JPS58133522A - 燃焼器のデジタル温度調節装置 - Google Patents
燃焼器のデジタル温度調節装置Info
- Publication number
- JPS58133522A JPS58133522A JP1684082A JP1684082A JPS58133522A JP S58133522 A JPS58133522 A JP S58133522A JP 1684082 A JP1684082 A JP 1684082A JP 1684082 A JP1684082 A JP 1684082A JP S58133522 A JPS58133522 A JP S58133522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- display
- combustion apparatus
- digital
- maintenance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/14—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermo-sensitive resistors
- F23N5/143—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermo-sensitive resistors using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明ね、熱簀求濤の温度を所定の個（：保持するよ
うＣ：燃ｔＩａ制御＊＊の動作を制御Ｔる大めの燃＃Ｉ
ｌ器の゛デジタルｌ！度調節装宵１：関了るものである
Ｏ ボイラ愈どにをける燃焼器を安全（：制御するπめ（＝
ｄ、Ｊ火器やパルプなどのＩ！素を定期的に点検し、摩
滅などを生じている部品を交ＩＩ！了るなどの保守を万
全（：Ｔることが必要である。この大め定期点検が一般
（：朽わｔ１″Ｃいるが、部品の摩滅々どね使用期間で
ねなくて燃焼器の発停回数Ｉ：依存するので、発停の頻
度が着るしく高い場合には、点検期日１ｌｌ（：故障す
る危険がある。
うＣ：燃ｔＩａ制御＊＊の動作を制御Ｔる大めの燃＃Ｉ
ｌ器の゛デジタルｌ！度調節装宵１：関了るものである
Ｏ ボイラ愈どにをける燃焼器を安全（：制御するπめ（＝
ｄ、Ｊ火器やパルプなどのＩ！素を定期的に点検し、摩
滅などを生じている部品を交ＩＩ！了るなどの保守を万
全（：Ｔることが必要である。この大め定期点検が一般
（：朽わｔ１″Ｃいるが、部品の摩滅々どね使用期間で
ねなくて燃焼器の発停回数Ｉ：依存するので、発停の頻
度が着るしく高い場合には、点検期日１ｌｌ（：故障す
る危険がある。
この発明ね、被加熱部の温度を制御子る機能に加えて、
燃焼器の発停回数をカウントしてζｎを表示する機能を
有し、保守が必＊−ａ−ｑ期を的確に知らゼることがで
きるようζニした燃焼器のデジタル温度調節ｉｉ５＊を
提供するζ七を目的としている〇以″ＦＣ二この発明の
一実施例Ｃ；ついて＠面を参照して説明する。第１１ｉ
？（：示すフロントパネル１の前面（＝ね、この例でね
２桁の７セグメント表示素子からなるデジタル表示１ｆ
ｉ２．９個の表示ランプ３．４個の押ボタン４龜〜４ｄ
、運転ヌイッチ５％ンよび表示内容識別用の２個の表示
ランプ６が配置さｒ＋ている０またデジタル表示ｉｉ
２ （：輻、演灯四にネ０．５の端数があることを示ｖ
ｉ示ランプ７が設けら１ている。なお「表示ランプ」と
ね、発光ダ１オードなどの光学表示素子全般を意味する
ものとする。
燃焼器の発停回数をカウントしてζｎを表示する機能を
有し、保守が必＊−ａ−ｑ期を的確に知らゼることがで
きるようζニした燃焼器のデジタル温度調節ｉｉ５＊を
提供するζ七を目的としている〇以″ＦＣ二この発明の
一実施例Ｃ；ついて＠面を参照して説明する。第１１ｉ
？（：示すフロントパネル１の前面（＝ね、この例でね
２桁の７セグメント表示素子からなるデジタル表示１ｆ
ｉ２．９個の表示ランプ３．４個の押ボタン４龜〜４ｄ
、運転ヌイッチ５％ンよび表示内容識別用の２個の表示
ランプ６が配置さｒ＋ている０またデジタル表示ｉｉ
２ （：輻、演灯四にネ０．５の端数があることを示ｖ
ｉ示ランプ７が設けら１ている。なお「表示ランプ」と
ね、発光ダ１オードなどの光学表示素子全般を意味する
ものとする。
第２図ね、第１図に示したデジタル温度調節装置の構成
を示している。７１クロプロセツサ１１すＣＰＵ１２を
有し、このＣＰＵ１２（：ＲＡＭ１３およびＲＯＭ１４
が接続さｎている０またサーミスタ（ＴＨ）とし工示了
温度検出端から倚らｒ大湛度個号は、Ａ／Ｄ変換器１５
でデジタに信号に変侠さｆ′ＩｙＣのちＣＰｔ１１２（
：入力さする〇−力、押ボタン４畠〜４ｄ＄Ｐよび運転
ス１ツチ５からなる入力ヌイツチ１６は、ＣＰＴＪ１２
（：所望の指令を与える大めに使用さ１１％この指令（
：応じ大出力が、ＲＡＭＩ ３およびＲＯＭ１４（二与
えらするとともＣ：、デジタル表示器２ｊｌＰよび表示
ランプ３，６゜７（：表示さする〇 表示ランプ３の名々には、この例では、「■１オフ」、
ｒＶｌｌｙＪ、ｒＶ２ｔフ」、”ｒＶ２．ｔン」、ｒＨ
／Ｌオフ」、「凍結オン」、「回数」、「現在回数」、
「現在温度」の表記が伺さ１、デジタル表示器２に表示
さｌｔ″ｌ″Ｃいる数個が例を意味するかを示Ｔｏこの
表示モードの切換えは、「ステップ」と表示さｒ″Ｃる
押ボタン４ａを押ＴごとにＳ次に行わｎ、設定を会費と
Ｔるモードが選択さ１χいるときには、「アップ」と表
記さｔ１ｆｃ押ボタン４ｂ、ｔ７ｔは「ダウン」と表記
さノ１７ｅ押ボタン４ｃを押Ｔことにより工、デジタル
表示器２に表示さｎている数個を任意に変更子ることが
可能であり、所望の数イ１が表示さ２１″Ｃいる状襲で
「メモリ」と表記さｎｘ押ボタン４ｄが押さｎると、表
示さｊている数イ１がＲＡＭ１３（：畳込１ｊるようＣ
ニなっている。この例で６１燃焼器のパルプＶ１、■２
のオンおよびオフ温度、ハイリミットヌ１ツチ（Ｈ／Ｌ
）のオフ温度、１凍結防止ス（ツテのオン温度、およ
びパルプｖ１のオン回数を設定できるように構成さ１、
パルプＶ１ｙ穴ねｖ２のいず１か一方がオンになつ六回
数がＲＡＭ１３に配憶さｎる。
を示している。７１クロプロセツサ１１すＣＰＵ１２を
有し、このＣＰＵ１２（：ＲＡＭ１３およびＲＯＭ１４
が接続さｎている０またサーミスタ（ＴＨ）とし工示了
温度検出端から倚らｒ大湛度個号は、Ａ／Ｄ変換器１５
でデジタに信号に変侠さｆ′ＩｙＣのちＣＰｔ１１２（
：入力さする〇−力、押ボタン４畠〜４ｄ＄Ｐよび運転
ス１ツチ５からなる入力ヌイツチ１６は、ＣＰＴＪ１２
（：所望の指令を与える大めに使用さ１１％この指令（
：応じ大出力が、ＲＡＭＩ ３およびＲＯＭ１４（二与
えらするとともＣ：、デジタル表示器２ｊｌＰよび表示
ランプ３，６゜７（：表示さする〇 表示ランプ３の名々には、この例では、「■１オフ」、
ｒＶｌｌｙＪ、ｒＶ２ｔフ」、”ｒＶ２．ｔン」、ｒＨ
／Ｌオフ」、「凍結オン」、「回数」、「現在回数」、
「現在温度」の表記が伺さ１、デジタル表示器２に表示
さｌｔ″ｌ″Ｃいる数個が例を意味するかを示Ｔｏこの
表示モードの切換えは、「ステップ」と表示さｒ″Ｃる
押ボタン４ａを押ＴごとにＳ次に行わｎ、設定を会費と
Ｔるモードが選択さ１χいるときには、「アップ」と表
記さｔ１ｆｃ押ボタン４ｂ、ｔ７ｔは「ダウン」と表記
さノ１７ｅ押ボタン４ｃを押Ｔことにより工、デジタル
表示器２に表示さｎている数個を任意に変更子ることが
可能であり、所望の数イ１が表示さ２１″Ｃいる状襲で
「メモリ」と表記さｎｘ押ボタン４ｄが押さｎると、表
示さｊている数イ１がＲＡＭ１３（：畳込１ｊるようＣ
ニなっている。この例で６１燃焼器のパルプＶ１、■２
のオンおよびオフ温度、ハイリミットヌ１ツチ（Ｈ／Ｌ
）のオフ温度、１凍結防止ス（ツテのオン温度、およ
びパルプｖ１のオン回数を設定できるように構成さ１、
パルプＶ１ｙ穴ねｖ２のいず１か一方がオンになつ六回
数がＲＡＭ１３に配憶さｎる。
さらにＣＰＵ１２ｔｊ、ＩＩ置の使用開＃３時り＝主電
鍵が投入さｌｆ′ｌ六ｌ後の段階ではＲＡＭ１３ｇ：設
だ債の書込みがなさｎていない穴めＣ：、デジタル表示
器２をフラッシング（短かい周期での潰滅）を豹わゼ、
設定操作を朽う会費があることを知ら（る。１＊同様の
状ｍね、使用時（ニ一時的な停電があつ大場合（：４起
る０この場合（＝ね、ＲＡＭ１３に書込１ｆ１てい大設
定データね失わするが、停電の回復と同時ζ二、ＣＰＵ
１２ｔｊ０Ｍ１４の記憶内容を読み出し、このデータ＆
：１とづいてｍ部器に制御傷号を供給する。ＲＯＭ１４
（：あらかじめ書込’Ｊｆｌ’ｔいるデータね、七の後
にＲＡＭ１３鑑：所定の設定データが畳込−１ｎる１で
の間、燃焼器を安全に運転するの（＝適し光重のであり
、と１１１：よって燃焼器の動作が停止すること（：よ
る稀々の不都合を回避することかで自るｏｌ＊ＲＯＭ１
４に２８１以上のデータを畳込んでシ龜、燃焼器の定格
などの条件（＝応じて最適なデータを選択できるように
して訃けば、同一の機種を多種の燃焼器に適用できる潰
で有利である０ つぎ（：第３図のフローチャートにし穴がつχ動作を讃
明するｏ１１６１投入（：よるスタートと同一に、まず
ＲＡＭＩ ３の記憶内容が１ぺてクリアさ１・つキ５：
押ボタン４ａによるステップヌイツチのオン（：より・
１ずパルプｖ１のオフ潰の設定が行わする０この設定操
作ｔｉｔ％前述のように、押ボタン４ｂ１六は４Ｃを押
してデジタル表示器２（＝表示ｆｉｆｆｉ″Ｃいる数１
−が所望のオフ膚（二がるように設定し、ついで押ボタ
ン４ｄを押し工この数１１１をＲＡＭ１３（：書込むこ
とで完了するｏｆｉ六に設定さｊ六■１オフ潰の数１−
が適当カ範囲円であることが８認さすると、押ボタン４
ａを押しχつきのＶ１オン廓の設定操作（＝移るが、ｖ
１オフ漬の設定イーが穴とえはハイリミット温度９上の
ようなり４１つ大数曽である場合にね、デジタル表示器
２の表示をフラッシングさゼて股足１が正しくないこと
を知ら（，１大選択モードの切換えを禁止Ｔる動作が朽
わする。同様の設定操作が、■１オン潰、■２オンａ、
Ｈ／Ｌオフ膚、凍結オン膚およびパルプ動作回数Ｃ：つ
い″ＣＩ１次Ｃ：朽わｊる。一方、設だ操作を豹うのに
必要な押ボタン４ａが１度１押さｎなρ為った場合には
、ＲＯＭ１４にあらかじめ書込ｔｒ＋−Ｃ％／１大固定
設定債が使用さｎ今。
鍵が投入さｌｆ′ｌ六ｌ後の段階ではＲＡＭ１３ｇ：設
だ債の書込みがなさｎていない穴めＣ：、デジタル表示
器２をフラッシング（短かい周期での潰滅）を豹わゼ、
設定操作を朽う会費があることを知ら（る。１＊同様の
状ｍね、使用時（ニ一時的な停電があつ大場合（：４起
る０この場合（＝ね、ＲＡＭ１３に書込１ｆ１てい大設
定データね失わするが、停電の回復と同時ζ二、ＣＰＵ
１２ｔｊ０Ｍ１４の記憶内容を読み出し、このデータ＆
：１とづいてｍ部器に制御傷号を供給する。ＲＯＭ１４
（：あらかじめ書込’Ｊｆｌ’ｔいるデータね、七の後
にＲＡＭ１３鑑：所定の設定データが畳込−１ｎる１で
の間、燃焼器を安全に運転するの（＝適し光重のであり
、と１１１：よって燃焼器の動作が停止すること（：よ
る稀々の不都合を回避することかで自るｏｌ＊ＲＯＭ１
４に２８１以上のデータを畳込んでシ龜、燃焼器の定格
などの条件（＝応じて最適なデータを選択できるように
して訃けば、同一の機種を多種の燃焼器に適用できる潰
で有利である０ つぎ（：第３図のフローチャートにし穴がつχ動作を讃
明するｏ１１６１投入（：よるスタートと同一に、まず
ＲＡＭＩ ３の記憶内容が１ぺてクリアさ１・つキ５：
押ボタン４ａによるステップヌイツチのオン（：より・
１ずパルプｖ１のオフ潰の設定が行わする０この設定操
作ｔｉｔ％前述のように、押ボタン４ｂ１六は４Ｃを押
してデジタル表示器２（＝表示ｆｉｆｆｉ″Ｃいる数１
−が所望のオフ膚（二がるように設定し、ついで押ボタ
ン４ｄを押し工この数１１１をＲＡＭ１３（：書込むこ
とで完了するｏｆｉ六に設定さｊ六■１オフ潰の数１−
が適当カ範囲円であることが８認さすると、押ボタン４
ａを押しχつきのＶ１オン廓の設定操作（＝移るが、ｖ
１オフ漬の設定イーが穴とえはハイリミット温度９上の
ようなり４１つ大数曽である場合にね、デジタル表示器
２の表示をフラッシングさゼて股足１が正しくないこと
を知ら（，１大選択モードの切換えを禁止Ｔる動作が朽
わする。同様の設定操作が、■１オン潰、■２オンａ、
Ｈ／Ｌオフ膚、凍結オン膚およびパルプ動作回数Ｃ：つ
い″ＣＩ１次Ｃ：朽わｊる。一方、設だ操作を豹うのに
必要な押ボタン４ａが１度１押さｎなρ為った場合には
、ＲＯＭ１４にあらかじめ書込ｔｒ＋−Ｃ％／１大固定
設定債が使用さｎ今。
つぎに運転ヌイツチ５がオンＣ：なると、サーミスタ（
ＴＨ）の１１１１１（パーンフクト）があるかどうか、
および熱要求があるかどうかがチェックさ１六のち、バ
ーナマ１＄Ｐよびマ２を点火するための信号が出力８ｊ
る０ζ−ｒ１＆：よって燃焼器ね正常な燃焼状態櫨二人
り、同時に動作回数をカウントＴるカウンタ（二カウン
ト信号が供給さｊる０し六がってサーミスタ（ＴＨ）の
検出温度が六とえば２５℃であるとＴると、押ボタン４
ａの操作で現在回数の表示モードを選択Ｔ１ば、デジタ
ル表示器２（：ｆｌｒｌＪが表示さｒ＋％現在温度の表
示モードを選択’ｉｎは「２５」が表示さｎることＣ：
桑る〇燃焼器のパルプＶ１ 、Ｖ２ｔｊ、ポづうの水温
が低い間ねパルプｖ１ 、ｖ２の両刃が開い１バーナ（
二最大流雪で燃料を供給するが、ｌａｌの設定温度であ
るｖ１オク漬（穴とえば６０．Ｃ） （：運Ｔるとパル
プｖ１が閉じて燃料の供給流量が減少し、第２の設定温
度である■２オフ膚（たとえば８０℃）（＝なるとパル
プｖ２も閉（＝なるような形態で使用さｎるものを想定
し工いる０したがっχサーミスタ（ＴＨ）の検出温度が
■１オフ膚（：違Ｔると、ＣＰＵｌ２ｔｊＶ１オフ傷号
を発生し、ついでｖ２オフＡＣ二遍Ｔると■２オフ信号
を発生Ｔる。１大この状態で検出温度が低ＴＴｆｆｉは
、７２１７個号１大ねｖｌ 、ｖ２オン佃号を発生し、
ボイラの水温を設定債に保つ動作が自動的に行わｊる。
ＴＨ）の１１１１１（パーンフクト）があるかどうか、
および熱要求があるかどうかがチェックさ１六のち、バ
ーナマ１＄Ｐよびマ２を点火するための信号が出力８ｊ
る０ζ−ｒ１＆：よって燃焼器ね正常な燃焼状態櫨二人
り、同時に動作回数をカウントＴるカウンタ（二カウン
ト信号が供給さｊる０し六がってサーミスタ（ＴＨ）の
検出温度が六とえば２５℃であるとＴると、押ボタン４
ａの操作で現在回数の表示モードを選択Ｔ１ば、デジタ
ル表示器２（：ｆｌｒｌＪが表示さｒ＋％現在温度の表
示モードを選択’ｉｎは「２５」が表示さｎることＣ：
桑る〇燃焼器のパルプＶ１ 、Ｖ２ｔｊ、ポづうの水温
が低い間ねパルプｖ１ 、ｖ２の両刃が開い１バーナ（
二最大流雪で燃料を供給するが、ｌａｌの設定温度であ
るｖ１オク漬（穴とえば６０．Ｃ） （：運Ｔるとパル
プｖ１が閉じて燃料の供給流量が減少し、第２の設定温
度である■２オフ膚（たとえば８０℃）（＝なるとパル
プｖ２も閉（＝なるような形態で使用さｎるものを想定
し工いる０したがっχサーミスタ（ＴＨ）の検出温度が
■１オフ膚（：違Ｔると、ＣＰＵｌ２ｔｊＶ１オフ傷号
を発生し、ついでｖ２オフＡＣ二遍Ｔると■２オフ信号
を発生Ｔる。１大この状態で検出温度が低ＴＴｆｆｉは
、７２１７個号１大ねｖｌ 、ｖ２オン佃号を発生し、
ボイラの水温を設定債に保つ動作が自動的に行わｊる。
１大何らかの原因でポ１うの水温がＨ／Ｌオフ潰１で異
−常鑑二上昇Ｔると、ＣＰＵ１２から緊急停止信号が発
（らｆｌてパｘプＶ１ｓＶ２は瞬ＩＩ＠ ４： ＃ ｙ
（：なり、同一（：デジタル表示器２に所定の故障表
示がなさｎる。この動作は、サーミスタ（ＴＨ）のＩＩ
ＩＦＩ締（：よるパーノア９トか起つ穴とｓ（二％同様
（二行わする。
−常鑑二上昇Ｔると、ＣＰＵ１２から緊急停止信号が発
（らｆｌてパｘプＶ１ｓＶ２は瞬ＩＩ＠ ４： ＃ ｙ
（：なり、同一（：デジタル表示器２に所定の故障表
示がなさｎる。この動作は、サーミスタ（ＴＨ）のＩＩ
ＩＦＩ締（：よるパーノア９トか起つ穴とｓ（二％同様
（二行わする。
−方、ＣＰＵ１２ｔｊ、Ｖｌ、Ｖ２ｔｙ傷号が発ゼらす
るごと（：ζｎをカウントシ、押ボタン４ａの操作（：
よって現在１４１１１ｊｌｉ表示モードが選択さｎ次場
合には、このカウント慴をデジタール表示！ ２ （：
表示Ｔる。ヤし１発停＠数のカウント数が、前述の操作
であらかじめ設定さｎ＊数Ｃ：違１−ると、デジタル表
示器２の表示をフラツラングｉゼるように力っているｏ
ｃｔ′Ｉ４＝よって保守が必要と力つ六ことが明＠Ｃ知
らさｊることＣ：なゐＯり上のようＣ二この発明（：よ
ｊば、燃焼器の発停回数をカウントし、この−数が般定
曽Ｃ：遺し大ときに所定の表示が朽わｊるので、保守の
必、＊ｉ鮪期が時間の経過でねなくて発停回数に：４と
づいて報知さｎることＣ：なる。し大がって部品の過度
な摩滅など砿：よる動作不良が起る前６二例守を杓うこ
とができ、燃焼器の安全性訃よび＠軸性が格段（二回上
Ｔるという効果が得らｊる。
るごと（：ζｎをカウントシ、押ボタン４ａの操作（：
よって現在１４１１１ｊｌｉ表示モードが選択さｎ次場
合には、このカウント慴をデジタール表示！ ２ （：
表示Ｔる。ヤし１発停＠数のカウント数が、前述の操作
であらかじめ設定さｎ＊数Ｃ：違１−ると、デジタル表
示器２の表示をフラツラングｉゼるように力っているｏ
ｃｔ′Ｉ４＝よって保守が必要と力つ六ことが明＠Ｃ知
らさｊることＣ：なゐＯり上のようＣ二この発明（：よ
ｊば、燃焼器の発停回数をカウントし、この−数が般定
曽Ｃ：遺し大ときに所定の表示が朽わｊるので、保守の
必、＊ｉ鮪期が時間の経過でねなくて発停回数に：４と
づいて報知さｎることＣ：なる。し大がって部品の過度
な摩滅など砿：よる動作不良が起る前６二例守を杓うこ
とができ、燃焼器の安全性訃よび＠軸性が格段（二回上
Ｔるという効果が得らｊる。
第１因ねこの発明の一１！施例によるデジタル温度−節
ｍＨのパネル“面の正ｒＩＪ図、第２１ね間装−のｌｌ
４Ｗｊｔを示１ブロック図、１３３図−七のフローチャ
ートである０ １・・・フロントパネル、２・・・デジタル表示器、３
・・・表示ランプ、４ａ〜４ｄ・・・押ボタン、５・・
・運転２１ツテ、６，７・・・表示ランプ、１１・・・
マイクロブ０−ｔ’＞９．１２−ｃｐＵ、１３−ＲＡＭ
、１４−ＲＯＭ、１５−Ａ／Ｄｆ換１！！、１６−人７
Ｊｙ−ｘツテ、ＴＨ・・・サーミスタ。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 弁理
士 石 橋 信 雄 −二；−１ 、、：１
ｍＨのパネル“面の正ｒＩＪ図、第２１ね間装−のｌｌ
４Ｗｊｔを示１ブロック図、１３３図−七のフローチャ
ートである０ １・・・フロントパネル、２・・・デジタル表示器、３
・・・表示ランプ、４ａ〜４ｄ・・・押ボタン、５・・
・運転２１ツテ、６，７・・・表示ランプ、１１・・・
マイクロブ０−ｔ’＞９．１２−ｃｐＵ、１３−ＲＡＭ
、１４−ＲＯＭ、１５−Ａ／Ｄｆ換１！！、１６−人７
Ｊｙ−ｘツテ、ＴＨ・・・サーミスタ。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 弁理
士 石 橋 信 雄 −二；−１ 、、：１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔｘｔメモリに書込筐ｎている温度般定偏と、被加熱部
の検出一度とが−Ｉｋ″′ｆるよう（：、上記被加熱部
を加熱するた袷のｍｍｓをマイクロプロセッサからの信
号で発停さ（、この発停回数をデジタル表示器Ｃ：表示
するよう（：積載し穴ことを特徴とする燃焼器のデジタ
ｋ１１度調節１１ １２１上記デジタル夛示＠Ｃ：ヌ１ツテの切換えで上記
検出温度′！大は上記発停回数のいず１か一力を表示さ
（るようＣＬ穴特許請求の範囲第１項記載の燃焼器のデ
ジタル温度調節ｓｌ。 １３＋上記発停回数があらかじめ般足し大回数に遍した
とき（二上記−デジタル表示器の表示内＠をフランをン
グさ（るよう（ニジ大特許ｍ：ｌ！の範囲ｉＪ１項記叡
の燃ｖｈ儀のデジタル温度調節ｉｉ＊。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1684082A JPS58133522A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 燃焼器のデジタル温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1684082A JPS58133522A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 燃焼器のデジタル温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133522A true JPS58133522A (ja) | 1983-08-09 |
| JPS6346328B2 JPS6346328B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=11927397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1684082A Granted JPS58133522A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 燃焼器のデジタル温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133522A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110813A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼器具の制御装置 |
| JPH0213716A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂釜等の制御装置 |
| JPH02140155U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-22 | ||
| JPH0340798U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-18 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1684082A patent/JPS58133522A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110813A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼器具の制御装置 |
| JPH0213716A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂釜等の制御装置 |
| JPH02140155U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-22 | ||
| JPH0340798U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346328B2 (ja) | 1988-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2274384A (en) | Control system | |
| US3999933A (en) | Burner control system | |
| JPS58133522A (ja) | 燃焼器のデジタル温度調節装置 | |
| US2640920A (en) | Safety fuel burner control system utilizing flame conduction | |
| US2479797A (en) | Sequentially operated igniter control system for pilot and main burners | |
| JPS624608B2 (ja) | ||
| JPS6335242Y2 (ja) | ||
| US2705296A (en) | Fuel control apparatus | |
| US4324542A (en) | Electronic safety device for a fluid, particularly gaseous, fuel burner | |
| JPH0223769B2 (ja) | ||
| JPS6148048B2 (ja) | ||
| GB910901A (en) | Improvements in or relating to electric control circuitry | |
| CN2349507Y (zh) | 直排式燃气热水器全自动控制装置 | |
| US3351818A (en) | A. c. -operable voltage threshold circuits | |
| JP2621455B2 (ja) | 燃焼器の制御装置 | |
| KR890004277B1 (ko) | 취반기의 연소 제어방법 | |
| JPH0136052Y2 (ja) | ||
| JPS643973Y2 (ja) | ||
| JPS62112923A (ja) | 燃焼装置 | |
| SU1620777A1 (ru) | Устройство управлени процессом горени | |
| JPS6219656B2 (ja) | ||
| JPS5842761Y2 (ja) | 換気扇連動装置 | |
| JPH0144932Y2 (ja) | ||
| US3416038A (en) | Biased silicon control rectifier control apparatus | |
| KR950010468B1 (ko) | 석유 연소기기의 잔량연료 연소방법 |