JPS58133320A - 鋼材酸化防止剤 - Google Patents
鋼材酸化防止剤Info
- Publication number
- JPS58133320A JPS58133320A JP57015500A JP1550082A JPS58133320A JP S58133320 A JPS58133320 A JP S58133320A JP 57015500 A JP57015500 A JP 57015500A JP 1550082 A JP1550082 A JP 1550082A JP S58133320 A JPS58133320 A JP S58133320A
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- JP
- Japan
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- mass
- antioxidant
- steel material
- oxidation
- water
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/68—Temporary coatings or embedding materials applied before or during heat treatment
- C21D1/70—Temporary coatings or embedding materials applied before or during heat treatment while heating or quenching
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- Materials Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼材の表面に塗布して加熱時の酸化を防止する
ための酸化防止剤に関するもむでＴｏ，ＩＩ。
ための酸化防止剤に関するもむでＴｏ，ＩＩ。
鋼材は熱嬌あるいは鍛延岬の塑性加エエ糧前に加熱され
るが，この際の酸化κよるスケール尭生は減量とともに
圧延時リスケール疵の原因ともなシ，また含Ｎｉ鋼，含
Ｏｗ＄ＩＩＫおいてＦｉさもκ粒界酸化κよゐ圧延時の
粒界割れ會もともなうことから，＃留置下の主要因とし
て太き力，問題ｔなっている。
るが，この際の酸化κよるスケール尭生は減量とともに
圧延時リスケール疵の原因ともなシ，また含Ｎｉ鋼，含
Ｏｗ＄ＩＩＫおいてＦｉさもκ粒界酸化κよゐ圧延時の
粒界割れ會もともなうことから，＃留置下の主要因とし
て太き力，問題ｔなっている。
従来ζｖような酸化に関する防止対策として加鵬前Ｏ鋼
材に酸化防止剤を塗布したシ、あゐいは鋼材１鉄１［？
砿覆、鉗入する方法が実施されて１ている。酸化防止剤
の塗布は鋼材ｖＩＩ画に高−酸化雰囲気む浸入會肌止す
る耐熱塗膜管形成せ′しめること１目的とし、この目的
を達成する％Ｖとして種々Ｏ酸化騎止剤が開発され一部
は市販もされているが、近年新鋼種の１ｌｌＩ斃ととも
に高温化した１Ｊｚｏ〜／４００にという加熱条件下で
＊ｉすべき艙Ｊｌが得られ、かつ低；ス）０呪むけみあ
たらない、１１九鉄、１ＮＫ！る被覆、両人は高謳蒙化
寥■気を線断するものとして酸化防止効果がある反面。
材に酸化防止剤を塗布したシ、あゐいは鋼材１鉄１［？
砿覆、鉗入する方法が実施されて１ている。酸化防止剤
の塗布は鋼材ｖＩＩ画に高−酸化雰囲気む浸入會肌止す
る耐熱塗膜管形成せ′しめること１目的とし、この目的
を達成する％Ｖとして種々Ｏ酸化騎止剤が開発され一部
は市販もされているが、近年新鋼種の１ｌｌＩ斃ととも
に高温化した１Ｊｚｏ〜／４００にという加熱条件下で
＊ｉすべき艙Ｊｌが得られ、かつ低；ス）０呪むけみあ
たらない、１１九鉄、１ＮＫ！る被覆、両人は高謳蒙化
寥■気を線断するものとして酸化防止効果がある反面。
これに畳する材料費１作業費を綜合すると高コスト化が
避けられない。
避けられない。
本ｌＩ＠社以上のような現状に鑑み、閣性変形を害鳥に
するｉｓｔ域ｔ−趨える／２１０−１４００ｇす１うな
高Ｉ１１．ＩＩ熱条件下でｔ）使用において電子弁な耐
Ｓ性と鋼材の酸化を防止する緻＊ｔｍ＊を形成せしめ、
かつそｔｏｌｋｌｌｌは熱伝導において加熱効率會ｉち
じるしく阻害するもＯでないことｔＩ的とし良ものであ
る。従って本発１ＩＩｔ）ｌｌＩ旨とするところは、前
記特許請求の範！ｌに明記した如＜ａ Ｍｐｏｌ（１
０質量暢以上含む耐火性骨材１００質量Ｓに対してガラ
スＩＩコ〜／ｊ質量部および耐火性結合剤コＯ〜６０質
量部を加えたこと￥ｒ特徴とする鋼材酸化防止剤にある
。
するｉｓｔ域ｔ−趨える／２１０−１４００ｇす１うな
高Ｉ１１．ＩＩ熱条件下でｔ）使用において電子弁な耐
Ｓ性と鋼材の酸化を防止する緻＊ｔｍ＊を形成せしめ、
かつそｔｏｌｋｌｌｌは熱伝導において加熱効率會ｉち
じるしく阻害するもＯでないことｔＩ的とし良ものであ
る。従って本発１ＩＩｔ）ｌｌＩ旨とするところは、前
記特許請求の範！ｌに明記した如＜ａ Ｍｐｏｌ（１
０質量暢以上含む耐火性骨材１００質量Ｓに対してガラ
スＩＩコ〜／ｊ質量部および耐火性結合剤コＯ〜６０質
量部を加えたこと￥ｒ特徴とする鋼材酸化防止剤にある
。
本ｑａａｓｇ要素中の耐火性骨材は塗膜に高密度、高耐
熱性訃よび良好な熱伝導性會４えるとともに鋼材の酸化
防止能を向上させるもので、ｆｆダネシアクリンカー、
ドロマイトクリンカ−１！ゲタロタリンカ−、マグネサ
イト、ス♂ネル、オリビンサンド等Ｏ塩基性耐火物が鋼
材の加熱■度に応じて適宜選択される０粒度は鋼材への
塗布に際してその容易性、塗膜組１１ｋｖ均一性からは
小さいものがよいが実用的には一１０メツシュであって
−ＪＯＯメツシエＶｒｊＯ質量鳴以上含む亀のであれば
十分に目的が遺せられる。
熱性訃よび良好な熱伝導性會４えるとともに鋼材の酸化
防止能を向上させるもので、ｆｆダネシアクリンカー、
ドロマイトクリンカ−１！ゲタロタリンカ−、マグネサ
イト、ス♂ネル、オリビンサンド等Ｏ塩基性耐火物が鋼
材の加熱■度に応じて適宜選択される０粒度は鋼材への
塗布に際してその容易性、塗膜組１１ｋｖ均一性からは
小さいものがよいが実用的には一１０メツシュであって
−ＪＯＯメツシエＶｒｊＯ質量鳴以上含む亀のであれば
十分に目的が遺せられる。
またガラス粉は加熱初期Ｏ塗膜ｔ）形成【早めるととも
に高粘性管与えてひび割れを紡ぎ、これが鋼＃Ｏ加熱初
期酸化【防止するのにきわめて有効でああという実験か
も得られた知見にもとづいて加える４のである。その含
量は耐火性骨材／ＤＯ質量ｉ１に対してコ質量部未満で
は少な過ぎて効果ｔ＜、／ｊ質量部を超えると鋼材に焼
着會生じてその肌を損じるので好ましくない。ガラス粉
の粒重は使用目的からみて細かいものがよく、市販品と
して入手し得ゐ平均粒径１０μｍｓｔのものが好ましい
。
に高粘性管与えてひび割れを紡ぎ、これが鋼＃Ｏ加熱初
期酸化【防止するのにきわめて有効でああという実験か
も得られた知見にもとづいて加える４のである。その含
量は耐火性骨材／ＤＯ質量ｉ１に対してコ質量部未満で
は少な過ぎて効果ｔ＜、／ｊ質量部を超えると鋼材に焼
着會生じてその肌を損じるので好ましくない。ガラス粉
の粒重は使用目的からみて細かいものがよく、市販品と
して入手し得ゐ平均粒径１０μｍｓｔのものが好ましい
。
耐火性結合剤は高ｉＩにおいて塗膜の結合を強固にし、
酸化防止の機能１失３わしめない亀のとして水性シリカ
ゾル、けい酸アルカリ水溶液、ｔたはアン峰ニア、アル
ン二つムのリン酸塩水溶液が採用可能である。水性シリ
カゾル１選んだ場合は前に述べた塩基性の耐火性骨材と
の混合による急速なゲル化管緩和するためにゾル安定剤
として例えば含窒素水溶性有機化金物を添加するかまた
は添加したものが好ましい、ｔた。水性シリカゾル０シ
琴★換算固璽分はゾル安定剤の添加により＃Ｏ質量Ｓｔ
で含めることができ、含有量が高いｈと強固表結合力が
生ずるが本発明の酸化防止剤では！質量参以上でその目
的を達成することができる。耐火性結合剤の含量は耐火
性骨材１００質量部に対してコ０−６０質量部が適当で
あり。
酸化防止の機能１失３わしめない亀のとして水性シリカ
ゾル、けい酸アルカリ水溶液、ｔたはアン峰ニア、アル
ン二つムのリン酸塩水溶液が採用可能である。水性シリ
カゾル１選んだ場合は前に述べた塩基性の耐火性骨材と
の混合による急速なゲル化管緩和するためにゾル安定剤
として例えば含窒素水溶性有機化金物を添加するかまた
は添加したものが好ましい、ｔた。水性シリカゾル０シ
琴★換算固璽分はゾル安定剤の添加により＃Ｏ質量Ｓｔ
で含めることができ、含有量が高いｈと強固表結合力が
生ずるが本発明の酸化防止剤では！質量参以上でその目
的を達成することができる。耐火性結合剤の含量は耐火
性骨材１００質量部に対してコ０−６０質量部が適当で
あり。
−〇質量部未満では塗膜の構成に不足し、ま友４０質量
部會超えると過剰である。
部會超えると過剰である。
水は使用時の作業の難Ｔｏ度と関連させて必９！に応じ
て適量（ｉｏ質量嘔以下］加えてもよい、なお以上のほ
かに鋼材本体に化学的な支障會きたはずに塗布性１向上
させらするものとして、デキストリン％ ＯＭＯ，リグ
ニンスルフォン酸類、ポリ酢酸ビニルエマルジョン、ポ
リビニルアルコール。
て適量（ｉｏ質量嘔以下］加えてもよい、なお以上のほ
かに鋼材本体に化学的な支障會きたはずに塗布性１向上
させらするものとして、デキストリン％ ＯＭＯ，リグ
ニンスルフォン酸類、ポリ酢酸ビニルエマルジョン、ポ
リビニルアルコール。
ポリアクリル酸、インブチレン！レイン９１１の水溶性
有機高分子化合物ケ少量加えてもよい。
有機高分子化合物ケ少量加えてもよい。
本発明の酸化防止剤は加熱前の鋼材に塗膜？生成せしめ
るものであるが、塗布方法は刷毛塗り。
るものであるが、塗布方法は刷毛塗り。
浸漬、吹き付は等いずれの方法によってもよく。
ｔた構成材料中の固、液混合品でも固６液會分割して施
してもよい、酸化防止剤塗布時の銅材υ表面温ｔＦｉ３
７０に以下常温までが好ましく、塗布後の鋼材は自然乾
燥を経て加熱工程に入る。塗布量は過少では十分表効果
が期待でき力いが厚塗りして１０以上の効果がないばか
りか経済的にも不利となり、結局／＝／、ＪＫＩ／ｄが
適当である。
してもよい、酸化防止剤塗布時の銅材υ表面温ｔＦｉ３
７０に以下常温までが好ましく、塗布後の鋼材は自然乾
燥を経て加熱工程に入る。塗布量は過少では十分表効果
が期待でき力いが厚塗りして１０以上の効果がないばか
りか経済的にも不利となり、結局／＝／、ＪＫＩ／ｄが
適当である。
かくして本発明の酸化防止剤は銅材の塑性加工前加熱ｓ
ＷＩにおいて強固で高密度の耐熱塗膜管形成して鋼材の
酸化を防止するものである。加熱の初期においてはガラ
ス粉の溶融に１って塗膜の形成が早められるとともに高
粘性が与えらｊて形成塗膜のひび割れの発生が防止され
、これによる初期酸化の機会が除かれる０次いで％ｙＱ
ｆＪＯ質量憾以上含む耐火性骨材のもつ特性に由来して
塗膜の熱伝導も嵐好であシ、このことは加熱効率會低下
するものとはならない、またこの骨材からは％ＫｊＮ
ｉ鋼において、加熱雰囲気に硫黄の存在する場合の有害
な硫化物生成を阻止する効果も期待できる。ぢらに、加
熱温度が１−ｊＯ＝１４００にという高温域において本
良好な酸化防止効果【示すものである。
ＷＩにおいて強固で高密度の耐熱塗膜管形成して鋼材の
酸化を防止するものである。加熱の初期においてはガラ
ス粉の溶融に１って塗膜の形成が早められるとともに高
粘性が与えらｊて形成塗膜のひび割れの発生が防止され
、これによる初期酸化の機会が除かれる０次いで％ｙＱ
ｆＪＯ質量憾以上含む耐火性骨材のもつ特性に由来して
塗膜の熱伝導も嵐好であシ、このことは加熱効率會低下
するものとはならない、またこの骨材からは％ＫｊＮ
ｉ鋼において、加熱雰囲気に硫黄の存在する場合の有害
な硫化物生成を阻止する効果も期待できる。ぢらに、加
熱温度が１−ｊＯ＝１４００にという高温域において本
良好な酸化防止効果【示すものである。
以下１本発明の実施の数例會詳述する。
実施例１
−ＩＯメツシュで−２００メツシュｒ４ｉ質量吸含んだ
粒度のマグネシアクリンカ−７弘質量罰。
粒度のマグネシアクリンカ−７弘質量罰。
同様な粒度のオリビンサンド−２を質蓋部、ガラス粉弘
質量部、けい酸ナトリウム水溶液−ｔ−ｔ＊ｉｔｓを混
合して一２０！Ｉ×３０の大きさのＢＳａｉ材に１、−
２Ｋｇ／ｄとなる工うに刷毛塗りし、自然乾燥彼／Ｊ７
ＪＫお工び１ｊ７ＪＫの加熱炉中でそれぞｆｌｌｏ、６
０．りｏ、ｉａｏ分間保持しテｈｉ化の進行ｆを試験し
た。比較試料として同質、同寸法の無塗布試片を同時に
加熱し、そｊそれｅノ酸化減ｔ’を測定し、その結果會
加熱前試片重ｆｖｃ対すＺ。
質量部、けい酸ナトリウム水溶液−ｔ−ｔ＊ｉｔｓを混
合して一２０！Ｉ×３０の大きさのＢＳａｉ材に１、−
２Ｋｇ／ｄとなる工うに刷毛塗りし、自然乾燥彼／Ｊ７
ＪＫお工び１ｊ７ＪＫの加熱炉中でそれぞｆｌｌｏ、６
０．りｏ、ｉａｏ分間保持しテｈｉ化の進行ｆを試験し
た。比較試料として同質、同寸法の無塗布試片を同時に
加熱し、そｊそれｅノ酸化減ｔ’を測定し、その結果會
加熱前試片重ｆｖｃ対すＺ。
減量唾として第１表に示す。
第１表
実施例コ
−ｉｏメッシェで−２００メツシュｆ７０質量鳴含んだ
粒１のマグネシアクリンカ−１ｏｏ質量１１１、ガラス
粉７質量部、シリカ換算固製分−２１質量憾會含む水性
シリカゾル弘コ質量ａｔ″＼混合してＩＯ×ｌＯｘ／Ｊ
（ｙ大きさのりＩＮム鋼Ｘ′＃ｔｃｉ、ＪＫＩＦ／Ｉ／
となるように刷毛塗シし、自然乾燥殻ｌ参−２７にの加
熱炉（雰囲気中の０ｓｌｌｌ［＝−質量係）中で２時間
保持したものの第一層スケール厚【Ｉｌ定した。比軟試
料として同質 同寸法の無塗布試片およびそれに市販の
酸化防止剤（金属Ｏｒ系］ｔ−刷毛塗りしたもの會同時
に加熱したのでこれらむ結果￥ｒ第２表にとシ普とめて
表示する。
粒１のマグネシアクリンカ−１ｏｏ質量１１１、ガラス
粉７質量部、シリカ換算固製分−２１質量憾會含む水性
シリカゾル弘コ質量ａｔ″＼混合してＩＯ×ｌＯｘ／Ｊ
（ｙ大きさのりＩＮム鋼Ｘ′＃ｔｃｉ、ＪＫＩＦ／Ｉ／
となるように刷毛塗シし、自然乾燥殻ｌ参−２７にの加
熱炉（雰囲気中の０ｓｌｌｌ［＝−質量係）中で２時間
保持したものの第一層スケール厚【Ｉｌ定した。比軟試
料として同質 同寸法の無塗布試片およびそれに市販の
酸化防止剤（金属Ｏｒ系］ｔ−刷毛塗りしたもの會同時
に加熱したのでこれらむ結果￥ｒ第２表にとシ普とめて
表示する。
第１表
実施例３
実施例λに示した組成の本発明品ｆ ／４１０ Ｘココ
！Ｏｘ／参０の大きさのＰ嘔Ｎｉ鋼スラブにムシＫｌ／
ｗｌとなるように刷毛塗夛し、自然乾燥稜／４ｊＪＪ［
の加熱炉（雰囲気中の０１濃度＝２質量憾〕中で４４．
１時間保持してから４’ＯｗＦＩＫ圧延したものにショ
ツトブラスト【施した後１表面肌ｔ−観察してスケール
疵の発生状況を調べた。比較試料として同様材に実施例
２燗いた市販品會刷毛塗りしｆｃ本のおよびざらにその
上ｔｏ、を蘭厚の薄鋼板で被覆したもの本同条件で試験
に供した。結果の比較評価は、スケール疵υＳｔ￥ｒ３
分類し。
！Ｏｘ／参０の大きさのＰ嘔Ｎｉ鋼スラブにムシＫｌ／
ｗｌとなるように刷毛塗夛し、自然乾燥稜／４ｊＪＪ［
の加熱炉（雰囲気中の０１濃度＝２質量憾〕中で４４．
１時間保持してから４’ＯｗＦＩＫ圧延したものにショ
ツトブラスト【施した後１表面肌ｔ−観察してスケール
疵の発生状況を調べた。比較試料として同様材に実施例
２燗いた市販品會刷毛塗りしｆｃ本のおよびざらにその
上ｔｏ、を蘭厚の薄鋼板で被覆したもの本同条件で試験
に供した。結果の比較評価は、スケール疵υＳｔ￥ｒ３
分類し。
人霞全く発止していないもの、Ｂ＝小程度で手入れ會必
要としないもの、０！手入れｉ必要とする本の、と定め
てそれぞれの面積比（囁）會もってした。こｔｔｖｒ第
３表に示す。
要としないもの、０！手入れｉ必要とする本の、と定め
てそれぞれの面積比（囁）會もってした。こｔｔｖｒ第
３表に示す。
１Ｍ３表
以上の実施例から明らかな１うに本発明品け／！７ＪＫ
の高温下でも喪好な酸化防止効果１示しており、特に実
施例Ｊにおいては圧延後ショツトブラスト１施したのみ
で表面手入れ１要せずに火工１ｍに流せることが確認さ
れた。このことは市販品塗布に薄鋼板被接を加えたもｔ
）に比し、太きくａｍ低減に寄与丁ゐものである。
の高温下でも喪好な酸化防止効果１示しており、特に実
施例Ｊにおいては圧延後ショツトブラスト１施したのみ
で表面手入れ１要せずに火工１ｍに流せることが確認さ
れた。このことは市販品塗布に薄鋼板被接を加えたもｔ
）に比し、太きくａｍ低減に寄与丁ゐものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （／） ｘｌｏ ｔｓｏ質量参以上會む耐火性骨材１
００質量ＩＩ＃Ｃ対してガラス粉２〜／ｊ質量舊および
耐火性麹会剤−２０．．，４０質量ＩＩ管加え友ことｔ
４１黴とする鋼材酸化防止剤。 （Ｊ） 耐火性骨材が−ｉｏメッシ具で一−２００メ
ツシ：ＬｔｊＤ質量優以上會むマＩネジアクリンカ−、
ドロマイトクリンカ−、マグ、り四タリンカー、！ダネ
ナイト、スピネル、オシぜンナンＩＰＯ中から遣んだ／
ｌｉｔ良は一種以上である特許請求０１１１１１第１項
記載の鋼材酸化防止剤。 ｐ）酎！に倫曽合剤がシＩＪカ換算■履分Ｉ〜参□質簀
ｊｔ會む水性シリカゾル、けｉ駿アルカ雫水溶筐、會た
はアン篭ニウム、。アルミニウムｅ） １７ン駿塩水溶
液の中から選んだ／ｌｉｔ九は一種以上である特許請求
の範Ｓ第１ＩＩ［ｓＰＬび第一項記載の鋼材酸化防止剤
。 （−）適量の水會加えた特許請求の範囲第１項ないし絡
Ｊ項記軟の鋼材酸化防止剤。 （勾 塗布性向上剤として、デキストリン、 ＯＭＯ，
リグニスルアオン酸＠、ぼり酢酸ピエルエマルジヲン、
ポリビニルアルコール、ホ鰭アクリル酸、インブチレン
！レイン酸の少なくとも／ａｌｌ少量添加する特許請求
の範囲第１項ないし第参項配戟の鋼材酸化防止材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015500A JPS58133320A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 鋼材酸化防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015500A JPS58133320A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 鋼材酸化防止剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133320A true JPS58133320A (ja) | 1983-08-09 |
| JPS6360806B2 JPS6360806B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=11890524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57015500A Granted JPS58133320A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 鋼材酸化防止剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133320A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267457A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高Ｎｉ−Ｆｅ合金熱延鋼板の製造方法 |
| EP0466491A2 (en) * | 1990-07-12 | 1992-01-15 | Kawasaki Steel Corporation | Anti-oxidation agent for continuous annealing of stainless steel strip and anti-oxidation method using the same |
| JP2005048170A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-24 | Schott Ag | 抗酸化作用を達成するためのガラス組成物の用途 |
| WO2022079916A1 (ja) * | 2020-10-16 | 2022-04-21 | 朝日化学工業株式会社 | 鋼材の酸化防止用組成物および鋼材の酸化防止方法 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP57015500A patent/JPS58133320A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267457A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高Ｎｉ−Ｆｅ合金熱延鋼板の製造方法 |
| EP0466491A2 (en) * | 1990-07-12 | 1992-01-15 | Kawasaki Steel Corporation | Anti-oxidation agent for continuous annealing of stainless steel strip and anti-oxidation method using the same |
| JP2005048170A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-24 | Schott Ag | 抗酸化作用を達成するためのガラス組成物の用途 |
| US9173822B2 (en) | 2003-07-14 | 2015-11-03 | Schott Ag | Use of glass compositions for achieving an antioxidative effect |
| WO2022079916A1 (ja) * | 2020-10-16 | 2022-04-21 | 朝日化学工業株式会社 | 鋼材の酸化防止用組成物および鋼材の酸化防止方法 |
| JPWO2022079916A1 (ja) * | 2020-10-16 | 2022-04-21 | ||
| KR20220051128A (ko) | 2020-10-16 | 2022-04-26 | 아사히 가가쿠 고교 가부시키가이샤 | 강재의 산화 방지용 조성물 및 강재의 산화 방지 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360806B2 (ja) | 1988-11-25 |
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