JPS58133211A - カ−ペツト - Google Patents
カ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS58133211A JPS58133211A JP1446382A JP1446382A JPS58133211A JP S58133211 A JPS58133211 A JP S58133211A JP 1446382 A JP1446382 A JP 1446382A JP 1446382 A JP1446382 A JP 1446382A JP S58133211 A JPS58133211 A JP S58133211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- granules
- pile
- particles
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用中に受ける足圧擦過により容易にはずれ
移動しない様にしたカーペットを提供しようとするもの
である。
移動しない様にしたカーペットを提供しようとするもの
である。
カーペットは、敷替や掃除(クリーニング)に除し取り
外し易い様に床面に固着することなく渦敷使用する場合
がある。
外し易い様に床面に固着することなく渦敷使用する場合
がある。
この様な置敷便用は、1鎧1車マット、玄淑lマット・
洗面所マット、アクセフドラッグ(室内の一部に敷くも
の。)、電気発熱カーペット表面株−カバー等において
よく行われているが、これらのカーペットは比較的小さ
いもの(4帖半以下のものが多い)で全体的に軽く、且
つヌ、定型性や形1 状安定性が要求されるカーペットは可撓でア−)〔Δ も板状に壮士げられるものであるため使用中の足圧擦虚
を受けてすれ移動し易い、これを防止するためにはカー
ペット畳面にゴム弾性を有し、摩擦係数の大きいスポン
ジ等を介在させ、或は、張り合せることも一法であるが
、この傍な方法によっては床面に固着したカットパイル
0毛を有するカーペット (腋下、−次カーペットとい
う。)の上に、それよりも比較的小さいカーペット (
り下、二次カーペットという。)を置敷する場合に生じ
るずれ移動を防止することが出来ない。
洗面所マット、アクセフドラッグ(室内の一部に敷くも
の。)、電気発熱カーペット表面株−カバー等において
よく行われているが、これらのカーペットは比較的小さ
いもの(4帖半以下のものが多い)で全体的に軽く、且
つヌ、定型性や形1 状安定性が要求されるカーペットは可撓でア−)〔Δ も板状に壮士げられるものであるため使用中の足圧擦虚
を受けてすれ移動し易い、これを防止するためにはカー
ペット畳面にゴム弾性を有し、摩擦係数の大きいスポン
ジ等を介在させ、或は、張り合せることも一法であるが
、この傍な方法によっては床面に固着したカットパイル
0毛を有するカーペット (腋下、−次カーペットとい
う。)の上に、それよりも比較的小さいカーペット (
り下、二次カーペットという。)を置敷する場合に生じ
るずれ移動を防止することが出来ない。
この様な二次カーベントのすれ移動は、−次カーベット
のパイル0毛か二次カーペットの上から受ける足圧によ
り方向性をもって傾倒+L、その傾倒1するパイル17
毛の先端VC接する二次カーペットも僅かにすれ、足圧
の除去、即ち歩行通過と共に一次カーペットのパイル(
r毛がその肩する弾性回タカによって元の的Ω麩ゝ態に
戻るか、この−次カーベントのパイル0毛の弾性回僧力
によっては二次カーペットが元の位置に引き戻されず、
従って妙素な歩行で繰返し加えられる足圧により次M4
に二次カーペットが大きくすれ移即1する様になるたt
と説明される。
のパイル0毛か二次カーペットの上から受ける足圧によ
り方向性をもって傾倒+L、その傾倒1するパイル17
毛の先端VC接する二次カーペットも僅かにすれ、足圧
の除去、即ち歩行通過と共に一次カーペットのパイル(
r毛がその肩する弾性回タカによって元の的Ω麩ゝ態に
戻るか、この−次カーベントのパイル0毛の弾性回僧力
によっては二次カーペットが元の位置に引き戻されず、
従って妙素な歩行で繰返し加えられる足圧により次M4
に二次カーペットが大きくすれ移即1する様になるたt
と説明される。
そこで本発明は、リノリウム未の様な平らな牽面でのす
れ移動はもとより一次カーペットの1千のずれ移動イ、
効果的に防止しようとするものである。
れ移動はもとより一次カーペットの1千のずれ移動イ、
効果的に防止しようとするものである。
1i’llち、本発明によるとカーペットの裏面にte
l、ずれ移1[++ 11./i止のだめの処理がなさ
れる。
l、ずれ移1[++ 11./i止のだめの処理がなさ
れる。
この移動防■−処理は、カーペットの裏面に、粒体を、
その粒体の表面にゴム智弾性を有する高分子物mにより
破膜して、固着し、その粒体による凹凸を11L3″す
ることを一特徴とする。
その粒体の表面にゴム智弾性を有する高分子物mにより
破膜して、固着し、その粒体による凹凸を11L3″す
ることを一特徴とする。
図V、1、本発明の実施例をボすものであり、図におい
てlは二次カーペントであり、その表r山は、ラテック
ス組成物層3を塗布積層して予備社士されており、史に
、献仙ゴム弾性(僅かな外力によっても容易に、月つ、
犬きく弾性変形する性質をいう。)を有する高什子物穎
の浴液と共に粒体4を吹き付け、その昼分子物餉浴液の
浴媒の発散と共に粒体4は高分子物質5に被膜されて固
着し、カーペットの表面に凸部を形成している。
てlは二次カーペントであり、その表r山は、ラテック
ス組成物層3を塗布積層して予備社士されており、史に
、献仙ゴム弾性(僅かな外力によっても容易に、月つ、
犬きく弾性変形する性質をいう。)を有する高什子物穎
の浴液と共に粒体4を吹き付け、その昼分子物餉浴液の
浴媒の発散と共に粒体4は高分子物質5に被膜されて固
着し、カーペットの表面に凸部を形成している。
本発明において移m lUi +)処理をするカーペッ
トとしては、前述の如く]ミとして大きさが2帖前後、
多ぐの駅舎0.25〜1.00mM程度のマントが対象
となるが、2帖以上の大きいカーペットであってもよい
。
トとしては、前述の如く]ミとして大きさが2帖前後、
多ぐの駅舎0.25〜1.00mM程度のマントが対象
となるが、2帖以上の大きいカーペットであってもよい
。
粒体には非発泡又は低発泡(1゜21賛ないし3倍発泡
程度がよい。)のもの、例えば白和j中タイヤや接物用
のスポンジ等の様に強いゴム弾性体が五として用いられ
、好斗しくI′i5〜3()メツシュ程厩に粉砕した多
角形状のものを用いる。
程度がよい。)のもの、例えば白和j中タイヤや接物用
のスポンジ等の様に強いゴム弾性体が五として用いられ
、好斗しくI′i5〜3()メツシュ程厩に粉砕した多
角形状のものを用いる。
粒体の表面を被膜する昼分子物論とじてに1−天然父ニ
j、合成のゴムラテックスやタックファイヤーを配合し
たアクリルやエテレ/酢酸ビニル等の軟負(3) 樹脂エマルジョン号を用いる。この場合架倫削や加硫剤
、老化1υI止削、増粘剤等の助剤を適−添加し、使用
するか炭酸カルシウムや水酸化アルミニウム、硫酸靴′
バリウム等の充填剤Vi10’OPHR(パーハ/Fレ
ットレジン)程度を限度とし、予知には配合しない。
j、合成のゴムラテックスやタックファイヤーを配合し
たアクリルやエテレ/酢酸ビニル等の軟負(3) 樹脂エマルジョン号を用いる。この場合架倫削や加硫剤
、老化1υI止削、増粘剤等の助剤を適−添加し、使用
するか炭酸カルシウムや水酸化アルミニウム、硫酸靴′
バリウム等の充填剤Vi10’OPHR(パーハ/Fレ
ットレジン)程度を限度とし、予知には配合しない。
粒体表面をこれらの軟′−ゴム弾性を有する高分子物儒
で沙膜するには前述の如く高分子物仙であるラテックス
コンパウンドに粒体をi!ii4合し、これをカーペッ
トの裏面に吹き伺けて固着と同蒔に行ってもよく、又、
粒体を醪合したラテックスコンパウンドをカーペットの
裏面にロールコータ−やドクター等により塗布しつつ行
ってもよい。
で沙膜するには前述の如く高分子物仙であるラテックス
コンパウンドに粒体をi!ii4合し、これをカーペッ
トの裏面に吹き伺けて固着と同蒔に行ってもよく、又、
粒体を醪合したラテックスコンパウンドをカーペットの
裏面にロールコータ−やドクター等により塗布しつつ行
ってもよい。
この場合、ラテックスコンパウンドと粒体との配合井−
比は100別50〜+50桿ノ絣−にし、カーペットへ
のφ布帛は0.5〜2 Kg/m、”程度を標進とし、
配合化率や塗布針は必要に応じて適宜加減する。
比は100別50〜+50桿ノ絣−にし、カーペットへ
のφ布帛は0.5〜2 Kg/m、”程度を標進とし、
配合化率や塗布針は必要に応じて適宜加減する。
父、カーペット畏II(1に畏打j基着剤を塗布し、そ
)上K 粒体をIjll a+してからラテックスコン
パウンドをf h l〜、或は必要VC応じこの侍な粒
体の散布(4) とラテックスコンパウンドの顔布とを数回に1って行い
、カーペットの表面に数個の粒体がlなり合って一つの
凸部を形成する様にして粒体表面を被膜しつつカーペッ
トに固着させることもできる。
)上K 粒体をIjll a+してからラテックスコン
パウンドをf h l〜、或は必要VC応じこの侍な粒
体の散布(4) とラテックスコンパウンドの顔布とを数回に1って行い
、カーペットの表面に数個の粒体がlなり合って一つの
凸部を形成する様にして粒体表面を被膜しつつカーペッ
トに固着させることもできる。
或は父、カーペットIFfi反に裏打によって貼り合せ
る所開第二次基布の片面に前述の方法により粒体を固着
して凸部を形成し、この第二次基布をカーペットの原反
に貼り合せてカーペット裏面に凸部を形成することによ
り本発明を実施してもよい。
る所開第二次基布の片面に前述の方法により粒体を固着
して凸部を形成し、この第二次基布をカーペットの原反
に貼り合せてカーペット裏面に凸部を形成することによ
り本発明を実施してもよい。
面して本発明によると、粒体の付着面を一次カーペット
6に向けて二次カーペット1を置敷するとき、二次カー
ペット裏面の粒体による凸部4は一次カーペットのパイ
ル0毛7の中に食い込んでアンカリング効果を生じ、粉
砕した粒体による凸部次面は凹凸を有するため一次カー
ペットのパイル0毛の繊維に抱き込オれで絡みつき食い
込んた凸部のアンカリンダ効果を助長し、父、粒体によ
る凸部表面の、充填剤を全く、又は殆んど配合せず摩擦
係数の極めて大きい高分子物質5で被膜されているため
箱み合うパイル0毛の各w維7と凸部表面との間には常
に密宗状態が保持されアンカリフグ効果が史に助長され
るため、W次カーペットの土でずれ#動しない。
6に向けて二次カーペット1を置敷するとき、二次カー
ペット裏面の粒体による凸部4は一次カーペットのパイ
ル0毛7の中に食い込んでアンカリング効果を生じ、粉
砕した粒体による凸部次面は凹凸を有するため一次カー
ペットのパイル0毛の繊維に抱き込オれで絡みつき食い
込んた凸部のアンカリンダ効果を助長し、父、粒体によ
る凸部表面の、充填剤を全く、又は殆んど配合せず摩擦
係数の極めて大きい高分子物質5で被膜されているため
箱み合うパイル0毛の各w維7と凸部表面との間には常
に密宗状態が保持されアンカリフグ効果が史に助長され
るため、W次カーペットの土でずれ#動しない。
そして父、カーペット裏面の凸部はゴム貿粒体で構成さ
れるため、これをリノリウム床面等に置き玄関マット等
のカーペントを載承する場合でも凸部かリノリウム床面
を陽つけることなく凸部表面を級膜する高分子物1貿の
摩擦力によりカーペットのすれ移肺1をもl!71市す
る。
れるため、これをリノリウム床面等に置き玄関マット等
のカーペントを載承する場合でも凸部かリノリウム床面
を陽つけることなく凸部表面を級膜する高分子物1貿の
摩擦力によりカーペットのすれ移肺1をもl!71市す
る。
以上により明らかな如く本発明における凸部は単なるス
パイク作用をなす突起ではな(、その表面にも・いて−
次カーペットのパイル9毛と密着絡合する性″―を有す
ること、及びリノリウム床面の様な平渭な面に対しても
弾性分形して密着することを特徴とするものであわ、カ
ーペットのずれ移動をp)市する上で頗る好都合である
。
パイク作用をなす突起ではな(、その表面にも・いて−
次カーペットのパイル9毛と密着絡合する性″―を有す
ること、及びリノリウム床面の様な平渭な面に対しても
弾性分形して密着することを特徴とするものであわ、カ
ーペットのずれ移動をp)市する上で頗る好都合である
。
第1図は本発明の実施例に係るカーペットの裏面の−g
l1分の拡大かト祝図、絹2図は枦、1図のX−Xでの
断面図、第:う図は本ヴ6明に係るニ次カーペ(7) ツI・をカットパイル0毛を有する一次カーペットの上
に値開した使用状態を示す断面図である。 1・・・二次カーペット 3・・・ラテックス組成物層 4・・・粒体 5・・・高分子勧賞による成膜 6・・・−次カーペット 7・・・パイル0毛 竹W)出願人 株式会社 ヒガシ1ヒ学代理人(81
8(1)弁理士 千東茂雄(8)
l1分の拡大かト祝図、絹2図は枦、1図のX−Xでの
断面図、第:う図は本ヴ6明に係るニ次カーペ(7) ツI・をカットパイル0毛を有する一次カーペットの上
に値開した使用状態を示す断面図である。 1・・・二次カーペット 3・・・ラテックス組成物層 4・・・粒体 5・・・高分子勧賞による成膜 6・・・−次カーペット 7・・・パイル0毛 竹W)出願人 株式会社 ヒガシ1ヒ学代理人(81
8(1)弁理士 千東茂雄(8)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カーペットの黒面に、表面を軟質ゴム弾性を有する
高分子物餉で被膜して粒体を固着し、その粒体にる凹凸
を形成して々るカーペット。 2 前掲特許請求の範囲第1′g4記載の粒体が角彊つ
だゴム宵のものであること。 3 前掲特許請求の範囲第1珀記載の高分子物音が天然
ゴム及び/又は合成ゴムラテックスであること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1446382A JPS58133211A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1446382A JPS58133211A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | カ−ペツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133211A true JPS58133211A (ja) | 1983-08-08 |
JPH045446B2 JPH045446B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=11861743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1446382A Granted JPS58133211A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | カ−ペツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133211A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257470A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | レイテック株式会社 | カーペットおよび裏加工法 |
JPS6395576U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-20 | ||
JPS63189064U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | ||
JPH034762U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-17 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828224U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-06 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1446382A patent/JPS58133211A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828224U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-06 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257470A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | レイテック株式会社 | カーペットおよび裏加工法 |
JPS6395576U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-20 | ||
JPS63189064U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | ||
JPH034762U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045446B2 (ja) | 1992-01-31 |
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