JPS58133100A - トランスジユ−サ支持接続手段 - Google Patents

トランスジユ−サ支持接続手段

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JPS58133100A
JPS58133100A JP58013639A JP1363983A JPS58133100A JP S58133100 A JPS58133100 A JP S58133100A JP 58013639 A JP58013639 A JP 58013639A JP 1363983 A JP1363983 A JP 1363983A JP S58133100 A JPS58133100 A JP S58133100A
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transducer
housing
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contact
support connection
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JP58013639A
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ステイ−ブン・フエルドマン
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Original Assignee
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R17/00Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R2499/00Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
    • H04R2499/10General applications
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  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 4 本発明は圧電音声トランスジューサ用支持接続手段
、更に詳しくは圧電音声トランスジューサ用のノードマ
ウント手段に関するものである。
圧電音声トランスジューサは、ピエゾセラミックベンダ
ー乃至単にベンダーと称されるが、成る種のハウジング
乃至ホルダー内に封入されておシ、そのトランスジュー
サ全ハウジジグ乃至ホルダー内に封入してなるアセンブ
リはブザと呼ばれている。そのブザは現在のところ、電
話、電子ゲーム、家庭用電気機器、煙検出器、レーダー
検出器、侵入者警報装置、医療用機器等に使用されてい
る。トランスジューサは通常センターマウント方式、エ
ツジマウント方式およびノードマウント方式のうちのい
ずれかによって取シ付けられる。
最小のトランスジューサ駆動電流によって最大の音圧レ
ベルを得るためにはノードマウント方式が必要である。
これ祉ノード直径においてトランスジューサを*b付け
れば振動が減衰°しないからである。センターマウント
およびエツジマウントによればインピーダンスが大きく
なり、周波数が低くなる。このセンターマウントおよび
エツジマウントは機械的な考慮の方が電気的な考慮より
も重要である場合やトランスジューサ會その共振周波数
よシ低い周波数で振動させるのが望ましい場合に使用さ
れる。
米国特許第4,230,383号には、全面が金属の第
1の面と、その裏側の、圧電セラミンクが接着された第
2の面と全備えた円形のメタルウェファ−の形の圧電音
声トランスジューサ用の支持接続手段が開示されている
。その支持接続手段は内部に環状面を備えたハウジング
からなる形式のものであシ、その環状面に前記トランス
ジューサの第1の面が接触せしめられるようになってい
る。またその支持接続手段はトランスジューサの前記第
2の面に接触せしめられる第1.第2の接点を備えてい
る。その環状面がベンダーの固有振動がノードを示すよ
うな特定の直径のリングであるときには、その環状面は
ノードマウント金構成する。このノードマウントによれ
ば外縁、中央等の他の半径部分でマウントする場合に比
してトランスジューサは大きな振巾で振動することがで
きる。成るブザメーカーにおいてはハウジング内のリン
グにトランスジューサ?・取シ付けるのには接着剤が使
用され、必要な電気的接続は、トランスジューサの裏面
の圧電セラミックウェファ−上およびそのウェファ−を
取9巻く金属面上に細いワイヤーをハンダ付けすること
によって取られる。ワイヤー全ハンダ付けして必要な電
気的接続をとる替シに、そのリングを備えたハウジング
内に取シ付けられたハウジング部材から延びる弾性金属
接点を押圧することによって必要な電気的接続をとる場
合もある。
米国特許第4,230,383号に開示されているブザ
においては、トランスジューサの前記第1の面にリング
がシリコンゴム等の接着剤によって接着され、第2の面
に弾性接点が接触せしめられている。BRKエレクトロ
ニクス社製のブザも同様な例であるが、そのブザにおい
ては、トランスジューサの全金属面のノードにリングが
接着され、そのリングの反対側のノードにおいてセラミ
ックに2個の弾性接点が押圧され、さらにメート外に第
3の接点が接触せしめられている。汚レックス社製のブ
ザに一使用されている他のノードマウント機構において
は、両面においてノードに接触せしめられたリングを有
する複数のハウジング部材が使用されている。電気的接
続は、そのハウジング部材内に取シ付けられ、セラミッ
ク側の面に接触せしめられる弾性接点によってとられる
。これらはノード接点ではなく、したがって振動減衰効
果を有する。トランスジューサにハンダ付けされたワイ
ヤーは例え細いワ、イヤーであっても、振動を減衰させ
る傾向がらシ、効率を低下させる。またハンダ付けは製
造上手間がかかシ、コストアップにつながる。ブザを駆
動するのに必要な電気的接続および取付をノード上のみ
で行なえるような取付接続手段が音醤性能を最高にする
ためには望ましい。さらに、接着剤は振動減衰効果をど
うしても持っているため、接着剤を使用しガいで済めば
極めて望ましい。
上記のような事情に鑑みて本発明は減衰の極めて小さな
ノードマウント接続機構を提供すること全目的とするも
のである。
本発明においては、基板主に2つの独立した接点が取シ
付けられ、圧電ウェファ−の互いに隔絶された2つの部
分にそれぞれ接触せしめられる。その接点の一方は共振
空洞全形成する半円形の壁の頂面に配され、他方はその
壁によって形成される開口内に取シ付けられる。ハウジ
ングによって支持された、もしくはハウジングと一体的
な、導電性環状面乃至リングがトランスジューサの全金
属面に押圧され、そのトランスジューサをその2つの接
点に押しつける。そのハウジングは基板上に弾性的に取
シ付けられる。さらに、ハウジングは、゛トランスジュ
ーサに設けられたノツチと係合して、圧電ウェファ−の
前記2つの部分を前記両接点に対して位置決めする位置
決めリブを備えている。スペーサリブがウェファ−と接
点の接触点をノニド上に位置させるとともにハウジング
の内壁から隔て、さらに前記リング接点をトランスジュ
ーサのノード上に保持する。本発明の他の実施例におい
ては環状面に弾性を持たせるために複数のスロツ)1−
形成した頂面と、基板に直接スナップ係合する脚部とを
備えたプラスチックハウジングが使用される。接点の1
つはノードから外され、トランスジューサ上の、共振周
波数に与える影響の最も小さい点に接触せしめられる。
リング接点はプラスチックハウジング上に形成され、全
ての電気的接続が基板に取り付けられた接点を介してと
られる。基板に取り付けられる接点は亜鉛等の金属を基
板のスルーホールによってその基板に固定されるように
ダイカストすることによって製造するのに特に適してお
り、基板上の回路の進体と一体をなすようにしてもよい
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図においてハウジング10およびトランスシュ=す
30は回路基板40に取り付けられた成分、例えば結合
部材46.半円形の壁59およびセンターポスト65か
ら分解された状態で示されている。ノ・ウジング10の
主たる特徴は円筒状の内面12゜円筒状の外面13およ
び頂部14である。
頂部14は内面12と同心に管状部材15を支持してい
る。頂部14は管状部材15の内部に通じる内側開口1
7と、ノ・ウジング10の内面12と管状部材15の間
の空間に通じる外側開口18とを備えている。
内面12はトランスジューサ30に設けられたノツチ3
6と後述するように共働する位置決めリプ20を備えて
いる。外面13は把持リプ24、mWフランジ25、お
よび位置決めキー26を備えている。位置決めキー26
はハウジング10の周囲に板ばね27を所定の角度で保
持する。各板ばね27に設けられたノツチ28は後述す
るように各結合部材46と共働して保持機能およびセン
タリング機能を果たす。
前記半円形の壁59はギャップ62を形成する平行な側
壁63と、平らな頂面60とを有しており、その頂面6
0に平行な前記基板40に取り付けられている。頂面6
0上のギャップ62に直径方向に対向した位置には第1
のスタッド(接点)61が配されており、前記センター
ボスト65上には第2のスタッド(接a)66が配され
ている。そのセンターボスト65はギャップ62の中央
において基板40に取り付けられ又いる。両スタッド6
1.66は基板40から同じ高さにある。
半円形の壁59は両側壁630部分で最も巾が大きくな
っている。これは両側壁630面積とその両側機63間
の容積が圧電音声トランスジューサ30の共振空洞用の
開口を設計する上での重要なパラメーターであるからで
ある。その共撮空洞とは半円形の壁59内の空間である
。壁59の重要な%徴の1つはトランスジューサ30の
固有振動の示すメートと同じ径であることである。
第1図において、3個の結合手段46が半円形の壁59
の中心から等距離に約120°間隔で配されている。各
結合部材46は基板40に取り付けられる底板47、外
壁50および端壁54を備えており、その外壁50およ
び端壁54は底板47に垂直になっている。外壁50は
下方に向かって傾斜し、底板47に面して頂点53を有
する傾斜部材52を一体的に備えている。底板47は内
方に面した弧状面48を備えている。この弧状面48は
ハウジング10の底部フランジ25と密に嵌合するよう
な形状にされている。底板47はさらに基板40に設け
られた同じ形状の孔に通じるコア孔49を備えている。
ハウジング10を基板40に組み込む際には、前記位置
決めリプ20がトランスジューサ30のノツチ36と係
合するようにトランスジューサ30をハウジング10内
に挿入し、各位置決めキー260両側のスロット23内
に前記板ばね27を挿入し、ハウジング10を位置決め
リプ20の延長部21が基板40に設けられた切欠41
内に挿入されるようにして壁59上に被せ、さらにその
ハウジング10を回転させて板はね27を前記傾斜部材
52の下側で摺動せしめ、板はね27のノツチ28を傾
斜部材52の頂点53と嵌合せしめる。
第2図にはトランスジューサ30の第2の面32が示さ
れている。これは第2の面32に接着された圧電セラミ
ックウェファ−33を使用した極く一般的なトランスジ
ューサ設計である。同じセラミックのフィードバック部
34はセラミックウェファ−33の他の部分から隔絶さ
れている。トランスジューサ30はハウジング10の位
置決めリプ20と係合するノツチ36を備えていること
を特徴とする。これによって、フィードバック部34が
第2の接点すなわち第2のスタッド66と確実に接触せ
しめられる。セラミックウェファ−33の径は、第1の
接点すなわち第1のスタッド61がトランスジューサ3
00ノード上でウェファ−33と接触し得るように前記
半円形の壁59の径より大きくなっている。
第3図はハウジング10が基板40に組み込まれて、ト
ランスジューサ30が両スタッド61.66とハウジン
グ100間に挾持されている状態を示している。トラン
スジューサ30の第1の面31には前記管状部材15の
下イ面である環状面16が当接している。
管状部材15の下端部は面取りされており、下端面16
がほぼ円形の線状をなすようになつている。その管状部
材15の径は半円形の壁59と同様にトランスジューサ
30の共振ノードに対応した大きさになっている。図示
の接続構成は、トランスジューサ30の共振ノード内に
収められているため、トランスジューサに通電したとき
の減衰効果が極めて小さく、したがって与えられた共振
空洞設計に対して蟻大の音響効率を得ることができる。
トランスジューサ30はハウジング10の内面12に設
けられたスペーサリプ22によって内面12に対して僅
かに間隔を置いて保持される。スペーサリプ22は前記
位置決めリプ22より低く、環状面・16と両スタッド
61゜66とが共振ノード上でトランスジューサ30と
接触するようにトランスジューサ30をセンタリングす
る役のみを果たすものである。
各スペーサリプ22は前記把持リプ24の裏側に配され
、約120°の間隔で設けられており、その先端はトラ
ンスジューサ30の径よりほんの僅かに大きな円上に位
置し、これによってエツジ減衰なしにトランスジューサ
30゜がセンタリングされるようになっている。前記板
ばね27は僅かに撓められ、環状面16と両スタッド6
1.66の間でトランスジューサ30を弾性的に押さえ
るようになっている。
第3図において、結合部材46、半円形の壁59、およ
びセンターボスト65はそれぞれリベット56,64.
67によって基板4゜に取り付けられている。これ等は
基板取付成分を安価に製造するために亜鉛等の金属の鋳
造によって製造してもよい。このとき、前記コア孔49
および基板40のコア孔42は前記傾斜部材52を形成
するためのコアの侵入を許す。ハウジング10は鋳造し
てもよいし、金属シートから異形打抜成形によって製造
してもよい。前記谷リベット56,64.67は基板4
0の底面44上に設けられた回路に接続されている。前
記環状面16と第1のスタッド61を介して2つの独立
した点において、ウェファ−に交流もしくは脈動直流を
流すための電気的接続がとられ、第2のスタッド66を
介してフィードバックリード用の第3の電気的接続がと
られる。
第4図はハウジング10の内部を示す平面図であり、こ
の第4図には前記位置決めリプ20とスペーサリプ22
が明瞭に示されている。位置決−めリプ20はハウジン
グ10の下方に延びて基板40の切欠41(第1図)内
に入る。これによってハウジング10は結合部材46と
一方向にしか嵌合することができず、これによって両ス
タッド61.66がウェファ−33およびフィードバッ
ク部分34を常に正して接触する。
第5図は異なるハウジング70を使用した本発明の他の
実施例を示すものである。ハウジング70はプラスチッ
クで形成されており、したがって、第1の実施例の管状
部材15(第3,4図)と同様な構造の管状部材を備え
てはいるが、その管状部材の先端の環状面を介しては電
気的接続をとることができない。
本実施例においてはギャップ62.62’によって隔て
られ、電気的に互いに絶縁された2つの半円形の壁59
.59’が使用されている。
側1163.63’はへルムホルツ共鳴器の方程式を正
しく満足するような寸法になっている。
壁59′は突出部58′を備えており、その突出部58
′上に接触スタッド61か設けられている。この接触ス
タッド61は他のスタッド61゜66より僅かに(ウェ
ファ−33の厚み分だけ)高くなっており、ウェファ−
33の径の外で第2の面32と接触するようになってお
り、それによって、センターポスト65をフィードバッ
ク用に残して、ウニ7アー3・3に交流もしくは脈動直
流を流せるようになっている。この構成ではノード接触
に比べてトランスジューサの振動の減衰が僅かに犬きく
なるが、第5図に示すように配置すればその減衰の度合
は極めて小さくなる。このようにする替りに、弾性のあ
るプラスチックハウジングア0をメタライズしたり、導
電性のフィラーを加えて導電性にしてそのハウジング7
0内の管状部材を前記第1の実施例におけると同様に第
3の接点として使用することもできる。このようにすれ
ばノード上のみの接触とすることができる。
第5図のハウジング70は円筒状の内面72、円筒状の
外面73および頂部74を備えており、その頂部74に
は互いに一部重なり合う複数の弧状スロット75が設け
られ、その間にストリップ部76が形成されている。こ
のストリップ部76は内面72と管状部材の間に弾性を
与え、トランスジューサをスタッド61.66に弾性的
に押圧し得るようになっている。ハウジング70の外面
73上には基板40の係合孔45と弾性的に係合してノ
・ウジング70を基板40上に係止するラッチ78を備
えた脚77が設けられている。ノ・ウジング70の下端
縁79はトランスジューサに対する頂部74のスプリン
グ作用によって基板40から浮かされる。その下端縁7
9はハウジング70が打撃を加えられる婢誤まった取扱
いをされたときにハウジング70が基板40に接近し過
ぎるのを防止する。前記スロット75はハウジング70
内に形成される外側共振空洞への開口としても作用し、
また頂面74内の中央−ロア1は管状部材内に形成され
る内側共振空洞への開口となる。
なお、本発明の種々の実施例において基板に取り付けら
れる成分はグイキャストによって基板に固定する替りに
ハンダ付は等の機械的な方法で基板に固定してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のトランスジューサ支持接続
手段とトランスジューサの分解斜視図、 第2図はトランスジューサの平面図、 第3図は第1図の3−3線断面図、 第4図はノ・ウジングの内部を示す平面図、第5図は本
発明の他の実施例のトランスジューサ支持接続手段とト
ランスジューサの分解斜視図である。 10・・・ハウジング  15・・・管状部材16・・
・環  状  面 、  30・・・トランスジューサ
40・・・基    板  46・・・結合部 材59
・・・壁61,66・・・ス タ ッ ドロ5・・・セ
ンターポスト

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  全金属の第1の面0υと、その第1の面Gυ
    の反対側の、圧電セラミック(ト)が貼着された第2の
    面(32とを備えた円形の金属ウェファ−である圧電音
    声トランスジューサ(至)用の支持接続手段であって、
    前記トランスジューサ(7)の前記第1の面Gυと接触
    する環状面a61i内部に備えたハウジング(10)と
    、前記トランスジューサ(至)の前記第2の回国と接触
    する第1.第2の接点(61,66)とからなる支持接
    続手段において、 前記トランスジューサ備が前記環状面Q6)と前記第1
    .第2の接点(61,66)の間に弾性的に挾持されて
    支持されるようになっており、前記ハウジング00)が
    、前記環状面αQが前記トランスジューサ(30)の外
    縁と同心になるようにそのトランスジューサ(至)を受
    容するように形づくられていることを特徴とする支持接
    続手段。
  2. (2)  前記環状面αeが前記トランスジューサ(3
    o)のノード上において前記第1の面Gυと接触するよ
    うになっていること2!i−特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の支持接続手段。
  3. (3)前記環状面σeがほぼ円形の線状金なしておシ、
    その環状面αeの前記トランスジューサ(7)に対する
    振動減衰効果が小さくなるようになっていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の支持接続手段。
  4. (4)  前記第1の接点(61)が前記第2の面(3
    2とそのノード上で接触するよう゛になっており、その
    ノードが前記圧電セラミック(至)の周縁の内部にある
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の支持接続
    手段。
  5. (5)前記第2の接点(66)が前記第2の面(321
    とそのノード上で接触するようになっており、その第2
    の接点(66)がフ・イードバンク接点の役を果たすよ
    うになっていることt特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の支持接続手段。
  6. (6)  前記$1の接点(61)が前記トランスジュ
    ーサ00と平行な面内に頂面を有する半円形の壁(59
    )上に取シ付けられており、その半円形の壁(59)が
    、前記ハウジングaO1が弾性的に取り付けられている
    基板(4〔に固定されておシ、その半円形の壁(59)
    の切れた部分にギャップ(62)が形成されており、前
    記第2の接点(66)がそのギャップ(62)円におい
    て前記基板(4Gに固定されたセンターポスト(65)
    上に取り付けられており、前記頂面が前記トランスジュ
    ーサ圓のノードにほぼ対応しており、それによって前記
    半円形の壁(59)が共振空洞全形成していることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載の支持接続手段、
  7. (7)  前記ハウジング(101が導電性を有し、前
    記環状面ueが第3の接点の役全果たすようになってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の支持接
    続手段。
  8. (8)前記第1.第2の接点(61,66)および前記
    ハウジングGO)が基板顛に取シ付けられておシ、その
    基板(40に少なくとも3個の結合部材COが固定され
    ており、前記ハウジングα0)がその各結合部材(刺と
    弾性的に嵌合する7その結合部材(46)と同数の板ば
    ねf27) lその周縁部に備えており、その板ばね(
    2力が前記ハウジング0ωを前記基板(41の方に弾性
    的に付勢するようになっておシ、それによって前記トラ
    ンスジューサ(至)が前記環状面(161と前記第1.
    第2の接点(61,66)の間で弾性的に押さえられる
    ようになっていることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の支持接続手段。
  9. (9)  前記環状面061が前記ノ・ウジングαO)
    に弾性的に支持されていること全特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の支持接続手段。 0ω 前記ハウジング0〔が弾性材料で形成されておシ
    、かつほぼ円筒形の外411部分(73)と頂部(74
    )と全備えており、前記環状面(161が前記外側部分
    (73)内にその外側部分(73)と同心に前記頂部(
    74)に支持された管状部材上に設けられており、前記
    頂部(74)に複数の弧状スロット(75)が設けられ
    ておシ、そのスロツ) (75)が互いに重なシ合う部
    分を備え、そのスロツ) (75)間に弾性材料の帯状
    部分(76)が形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第9項記載の支持接続手段。 αD 前記外側部分(73)がラッチ手段(78) ?
    備えた複数の脚(77) を一体的に備えておシ、前記
    ランチ手段(78)が前記基板(40に設けられた前記
    脚(77)の数と同数の孔(451にそれぞれ弾性的に
    係合するようになってbることを特徴とする特許請求の
    範囲第10項記載の支持接続手段。 口 前記脚(77)の数が少−なくとも3個であり、前
    記ハウジングが同数のスペーサリプ02を有するほぼ円
    筒形の内面(72)−全備えておシ、前記スペーサリブ
    四が前記脚(77)の間に位置しておシ、それによって
    その脚(77)が前記基板(41)内の前記孔(48と
    係合するように撓められたときにそのスペーサリプG2
    1が前記トランスジューサ(至)と衝接しないようにな
    っていること全特徴とする特許請求の範囲第11項記載
    の支持接続手段。 θタ 前記ハウジングが位置決めリプ(201i有する
    ほぼ円筒形の同面α21ヲ備えておシ、その′  リプ
    (至)が前記トランスジューサ00)の縁部に設けられ
    たノツチ(至)に嵌合することによってそのトランスジ
    ューサ(至)の前記ノ1ウジングに対する角度的な位置
    が決められるようになっていること全特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の支持接続手段。 0荀 前記ノ1ウジングが少なくとも3個のスペーサリ
    ブ(2邊ヲ備えたほぼ円筒形の内面Q2+を備えており
    、その少なくとも3個のスペーサリプ(2渇が前記トラ
    ンスジューサ(30)の周縁に沿ってその周縁に僅かに
    間隔を置いて設けられておシ、そのスペーサリプ四によ
    って前記トランスジューサ(至)が前記ハウジング0〔
    の中央に位置せしめられるようになっていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の支持接続手段。
JP58013639A 1982-01-28 1983-01-28 トランスジユ−サ支持接続手段 Pending JPS58133100A (ja)

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