JPS58132649A - 印刷配線板の自動検査装置 - Google Patents
印刷配線板の自動検査装置Info
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- JPS58132649A JPS58132649A JP1474382A JP1474382A JPS58132649A JP S58132649 A JPS58132649 A JP S58132649A JP 1474382 A JP1474382 A JP 1474382A JP 1474382 A JP1474382 A JP 1474382A JP S58132649 A JPS58132649 A JP S58132649A
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- JP
- Japan
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- signal
- difference
- wiring board
- board
- video signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/956—Inspecting patterns on the surface of objects
- G01N21/95607—Inspecting patterns on the surface of objects using a comparative method
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- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発Ｗ！１Ｉｒｉ印刷配線板に形成されたパターンを自
動的に撮像してその品質検音を行うようｋした印刷配線
板の自動検査装置に関するものであゐ・一般に、印刷配
線板ｔｉ＃Ａ縁板上に鋼箔を付着させ、エツチング等を
行なってその鋼箔などで制御系統に対応し九パターン形
状を作抄、回路網を形成している。そして、このような
印刷配線板はその品質を検査するために、パターン相互
の間隔。
動的に撮像してその品質検音を行うようｋした印刷配線
板の自動検査装置に関するものであゐ・一般に、印刷配
線板ｔｉ＃Ａ縁板上に鋼箔を付着させ、エツチング等を
行なってその鋼箔などで制御系統に対応し九パターン形
状を作抄、回路網を形成している。そして、このような
印刷配線板はその品質を検査するために、パターン相互
の間隔。
幅が十分であるか、Ｔｏゐいはオた、断線などがないか
どうか等の検査を行なうことが必要である。
どうか等の検査を行なうことが必要である。
従来、このような印刷配線板のパターン検査を行う場合
、一般には検査員が照明付きの拡大鏡を用い目視によっ
て行うという方法が採られている。
、一般には検査員が照明付きの拡大鏡を用い目視によっ
て行うという方法が採られている。
このため、検査員によって不良発見の相変に％バラツキ
′があつ念り、疲労による能率の低下、誤り検査率の低
下などの問題があった。更に近年においては、このよう
な印ＩＩ配線板も高密度パターンとなってきており、人
間による検査にも限界をきたしていると言え、この分野
における自動化や精度の向上等が強く要望されてきてい
る。また、一部機械化したものも提案されているが、比
較作業は依然として人間が実行するものてあり、多数の
印刷配線板を検査する場合ＫＦｉ衡めて多ぐの労力と時
間を費やさねばならないという欠点がある。
′があつ念り、疲労による能率の低下、誤り検査率の低
下などの問題があった。更に近年においては、このよう
な印ＩＩ配線板も高密度パターンとなってきており、人
間による検査にも限界をきたしていると言え、この分野
における自動化や精度の向上等が強く要望されてきてい
る。また、一部機械化したものも提案されているが、比
較作業は依然として人間が実行するものてあり、多数の
印刷配線板を検査する場合ＫＦｉ衡めて多ぐの労力と時
間を費やさねばならないという欠点がある。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共に１かかる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は印刷配線板の品質検ｌＦＫ際してその省人化および
省力化を図って自動的かつ高精度にしかも短時間に検査
を行なうことができる印刷虻Ｉａ板の自動検査装置を提
供することにある。
共に１かかる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は印刷配線板の品質検ｌＦＫ際してその省人化および
省力化を図って自動的かつ高精度にしかも短時間に検査
を行なうことができる印刷虻Ｉａ板の自動検査装置を提
供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は基準となる印
刷配線板（基準配線板）を撮像して、そのパターン情報
をテレビジョンフィールドのビデオ信号としてディジタ
ルメモリシステムに記憶しておき、ついで被検査板（被
検査配線板）を撮像して得られる被検査板のビデオ信号
と先に記憶しである基準配線板のビデオ信号との間で減
算を実行することにより、基準配線板と被検査板との差
異をテレビジ胃ン儂として表示せしめると共に、基準配
線板と被検査板との差異を数値で表わす誤差信号が不良
判定の規準となる閾値信号を越え友場合に不良検出信号
を出力するようになし、瞬時に差Ｊ！（欠陥）を認識す
ることを可能としたものである。
刷配線板（基準配線板）を撮像して、そのパターン情報
をテレビジョンフィールドのビデオ信号としてディジタ
ルメモリシステムに記憶しておき、ついで被検査板（被
検査配線板）を撮像して得られる被検査板のビデオ信号
と先に記憶しである基準配線板のビデオ信号との間で減
算を実行することにより、基準配線板と被検査板との差
異をテレビジ胃ン儂として表示せしめると共に、基準配
線板と被検査板との差異を数値で表わす誤差信号が不良
判定の規準となる閾値信号を越え友場合に不良検出信号
を出力するようになし、瞬時に差Ｊ！（欠陥）を認識す
ることを可能としたものである。
以下、図ｆＩＫ基づき本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
図は本発明による印刷配線板の自動検査装置の一実施例
を示す構成図で、説明に必要な部分のみを示す。
を示す構成図で、説明に必要な部分のみを示す。
図において、１は印刷配線板のパターン情報を可視儂と
するための町視偉発生手段で、この町視偉発生手段１け
検査の規準となる基準配線板２と検査対象としての被検
査配４１板Ｓ（以下、被検査板と略称する）および照明
用光源４ ａ １４ ｂ Ｋより構成されている。ここ
で、上記基準配線板２と被検査板３とは手動もしくは自
動的に＃き換えて設着されるものである。Ｓは上記可視
倫発生手段１による印刷配線板（基準配線板２および被
検査板３）のパターン情報を撮像するためのテレビジョ
ン撮像手段で、このテレビジ薗ン撮儂手段５はテレビシ
ロンカメラ６とこのテレビジョンカメラ６φλらのアナ
ログビデオ信号をディジタルビデオ信号に変換するため
のアナログ・ディジタル変換器（以下、飄変換器と略称
する）７とから構成されている。
するための町視偉発生手段で、この町視偉発生手段１け
検査の規準となる基準配線板２と検査対象としての被検
査配４１板Ｓ（以下、被検査板と略称する）および照明
用光源４ ａ １４ ｂ Ｋより構成されている。ここ
で、上記基準配線板２と被検査板３とは手動もしくは自
動的に＃き換えて設着されるものである。Ｓは上記可視
倫発生手段１による印刷配線板（基準配線板２および被
検査板３）のパターン情報を撮像するためのテレビジョ
ン撮像手段で、このテレビジ薗ン撮儂手段５はテレビシ
ロンカメラ６とこのテレビジョンカメラ６φλらのアナ
ログビデオ信号をディジタルビデオ信号に変換するため
のアナログ・ディジタル変換器（以下、飄変換器と略称
する）７とから構成されている。
８は十紀テレビジョン撮儂手段５からのディジタルビデ
オ信号ＤＶａを蓄積するためのディジタル記憶手段で、
ディジタルメモリによって構成されている。そして、こ
のディジタル記憶手段８のディジタルメモリから読み出
された再生ビデオ信号ＲＶｒｉ減算手段９の一方の入力
端に入力され、この減算手段９の他方の入力端には上記
テレビジョン撮像手段５から新しく入来するディジタル
ビデオ信号Ｄｖｂが直接入力されることＫより、先にデ
ィジタルメモリに記憶され読み出され九再生ビデオ信号
ＲＶと新しく入来するディジタルビデオ信号Ｄ％’ｌ）
との間で減算が実行され、ビデオ差信号ＶＤを出力する
。
オ信号ＤＶａを蓄積するためのディジタル記憶手段で、
ディジタルメモリによって構成されている。そして、こ
のディジタル記憶手段８のディジタルメモリから読み出
された再生ビデオ信号ＲＶｒｉ減算手段９の一方の入力
端に入力され、この減算手段９の他方の入力端には上記
テレビジョン撮像手段５から新しく入来するディジタル
ビデオ信号Ｄｖｂが直接入力されることＫより、先にデ
ィジタルメモリに記憶され読み出され九再生ビデオ信号
ＲＶと新しく入来するディジタルビデオ信号Ｄ％’ｌ）
との間で減算が実行され、ビデオ差信号ＶＤを出力する
。
この減算手段９からのビデオ差信号ＶＤｉｊテレビジョ
ン表示手段１０に入力する。ここで、このテレビジ日ン
表示手段１０は減算によるビデオ差信号ＶＤを基準配線
板２と被検査板３との差異を表わす可視的なテレビジョ
ン差画儂に変換する機能を備え、上駅ビデオ差信号ＶＤ
をアナログビデオ差信号ムＶＤＫ変換するためのディジ
タル・アナログ愛換器（以下、Ｄ、／Ａ肇換器と略称す
る）１１とテレビジョン表示機１２によって構成されて
いる。
ン表示手段１０に入力する。ここで、このテレビジ日ン
表示手段１０は減算によるビデオ差信号ＶＤを基準配線
板２と被検査板３との差異を表わす可視的なテレビジョ
ン差画儂に変換する機能を備え、上駅ビデオ差信号ＶＤ
をアナログビデオ差信号ムＶＤＫ変換するためのディジ
タル・アナログ愛換器（以下、Ｄ、／Ａ肇換器と略称す
る）１１とテレビジョン表示機１２によって構成されて
いる。
また、上記減算手段９からのビデオ差信号ＶＤはテレビ
ジョン表示手段１０の／え変換器１１に導かれると共に
１その−Ｓは分岐され垂直積分手段１３ｔＣ導入され、
この垂直積分手段１３によって１フイ一ルド分画直方向
に加算され、上記基準配置ｌＩ＆２と被検査板３との差
異を数値で表わす誤差信号ｍｓを生成するように構成さ
れている。１４は上記垂直積分手段１３の積分量の閾値
を設定するための閾値設定手段で、この不良判定の規準
を設定する念めの閾値設定手段１４により閾値信号ＳＨ
８を生成し、上に誤差信号ｇＳと共に比較手段１５に入
力はれ、比較判定する。ｆなわち、１差信冊εＳが閾値
信条５）（８を腔える場合、不良検出信４ｒｏｎｓを出
力するように構成されている。
ジョン表示手段１０の／え変換器１１に導かれると共に
１その−Ｓは分岐され垂直積分手段１３ｔＣ導入され、
この垂直積分手段１３によって１フイ一ルド分画直方向
に加算され、上記基準配置ｌＩ＆２と被検査板３との差
異を数値で表わす誤差信号ｍｓを生成するように構成さ
れている。１４は上記垂直積分手段１３の積分量の閾値
を設定するための閾値設定手段で、この不良判定の規準
を設定する念めの閾値設定手段１４により閾値信号ＳＨ
８を生成し、上に誤差信号ｇＳと共に比較手段１５に入
力はれ、比較判定する。ｆなわち、１差信冊εＳが閾値
信条５）（８を腔える場合、不良検出信４ｒｏｎｓを出
力するように構成されている。
つぎにこのｒＫ示す実施例の動作を説明する。
印刷配線板の検査を行うために、まず、検査の基準とな
る基準配線板２を所定の付蓋に設置し、照明用光源４ａ
、４ｂにより照明することにより、この基準配線板２の
パターン情報を可視像化する。
る基準配線板２を所定の付蓋に設置し、照明用光源４ａ
、４ｂにより照明することにより、この基準配線板２の
パターン情報を可視像化する。
そして、この可視ＩＸ′はテレビジョンカメラ６によ・
−って一連のビデオ信誉からなるテレビジョンツー。
−って一連のビデオ信誉からなるテレビジョンツー。
−ルドに変声され、ざらＶＣ／Ｄ変換器７によりディジ
タルビデオ信１ａｖａＫ変換される。このディジタルビ
デオ信号ＤＶｓ＋はテイジタル配憶手段８（ティシタル
メモリ）によってディジタル的に記憶され、かつ再生ビ
デオ信号ＲＶとして繰返し絖み出される。そして、この
再生ビデオ信号ＲＶは減算手段９の一力の入力端に入力
されている。以上の動作により、基準配線板２のパター
ン情報を表わすビデオ信号が記憶され、かつ繰返し再生
されていることになる。
タルビデオ信１ａｖａＫ変換される。このディジタルビ
デオ信号ＤＶｓ＋はテイジタル配憶手段８（ティシタル
メモリ）によってディジタル的に記憶され、かつ再生ビ
デオ信号ＲＶとして繰返し絖み出される。そして、この
再生ビデオ信号ＲＶは減算手段９の一力の入力端に入力
されている。以上の動作により、基準配線板２のパター
ン情報を表わすビデオ信号が記憶され、かつ繰返し再生
されていることになる。
つきに、検査されるべき印刷配線板、すなわち、被検査
板３を上記基準配線板２の替りに配置し、可視像発生手
段１およびテレビジョン撮像手段５によって前述の場合
と同様の動作が行なわれ、ろ変換器７の出力＠には新し
く入来するディジタルビデオ信号Ｄｖｂが得られゐ。そ
して、この新しく入来する被検査板３のディジタルビデ
オ信号ＤＹＩ）は上記減算手！Ｒ９の他方の入力端に直
接入力することＫより、先に記憶されかつ繰返し読み出
されている再生ビデオ信号Ｒｖとの関にて減算が実行さ
れ、ビデオ差信号ＶＤを生成する。
板３を上記基準配線板２の替りに配置し、可視像発生手
段１およびテレビジョン撮像手段５によって前述の場合
と同様の動作が行なわれ、ろ変換器７の出力＠には新し
く入来するディジタルビデオ信号Ｄｖｂが得られゐ。そ
して、この新しく入来する被検査板３のディジタルビデ
オ信号ＤＹＩ）は上記減算手！Ｒ９の他方の入力端に直
接入力することＫより、先に記憶されかつ繰返し読み出
されている再生ビデオ信号Ｒｖとの関にて減算が実行さ
れ、ビデオ差信号ＶＤを生成する。
そして、このビデオ差信号ｖＤはテレビジョン表示手段
１０に導入し、４変換器１１によりアナログビデオ差信
号ム％’Ｄ Ｋｆ換されてアレビジョン表示機１２に入
力されることにより、基準配線板２と被検査板３との差
異を表わす可撓的なテレビジョン差１ＩｆｌＮを表示す
る。
１０に導入し、４変換器１１によりアナログビデオ差信
号ム％’Ｄ Ｋｆ換されてアレビジョン表示機１２に入
力されることにより、基準配線板２と被検査板３との差
異を表わす可撓的なテレビジョン差１ＩｆｌＮを表示す
る。
これと同時に、上記ビデオ差信号ＶＤは垂直積分手段１
３によって１フイ一ルド分垂直方向に加算され、上記基
準配線板２と被検査板３との差異を数値で表わす誤差信
号ｇ８を生成する。また、不＊４！１１定の規準を設定
するための閾値設定手段１４により閾値信号８Ｈ５を生
成し、この閾値信号８１（８は上記誤差信号■と共に比
較手段１１ＨＣ入力され、比較判定される。すなわち、
鯖差信号−Ｓが閾値信号８Ｈａを備える場合、不良検出
信号ｌＧＤ３を発生する。
３によって１フイ一ルド分垂直方向に加算され、上記基
準配線板２と被検査板３との差異を数値で表わす誤差信
号ｇ８を生成する。また、不＊４！１１定の規準を設定
するための閾値設定手段１４により閾値信号８Ｈ５を生
成し、この閾値信号８１（８は上記誤差信号■と共に比
較手段１１ＨＣ入力され、比較判定される。すなわち、
鯖差信号−Ｓが閾値信号８Ｈａを備える場合、不良検出
信号ｌＧＤ３を発生する。
このようにして、基準配線板２と被検査板３との差ｌＬ
（欠陥）が瞬時にテレビジ璽ン表示機１２［９示される
と共に、不良検出信号ＩＱＤＩ！ｌが出力きねる。
（欠陥）が瞬時にテレビジ璽ン表示機１２［９示される
と共に、不良検出信号ＩＱＤＩ！ｌが出力きねる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれは、従来
のような人為的な手動操作に＠る必要がなくなるため、
それにもとづくあらゆる不便さを解決することができる
ばかりでなく、印刷配Ｍ板におけるパターン相互の間隔
幅および断線の有無などの検査が自動的に行なわれるた
め、従来のような人間による印刷配線板のパターン検査
を自動化することができ、呪って検査に際しての省力化
および省力化を図ることができ、信頼性の極めて高い本
のが得られるので、実用上の効果は極めて大である。ま
た、人手を介しての不良発見の不均一を解消し、かつ検
査に対する経験および特殊な技術を必要とせず、検音結
果の信頼性を向上させることができると共に、検音時間
を大幅に短縮することが可能となり、さらにパターンが
高密度で形成された印１１Ｊ配線板の検査も極めて容易
にしかも高精度にて行なうことができ、もって印−ｊ配
線板の製造品質の向上とコスト低減が実埃されるという
点において極めて有効である。
のような人為的な手動操作に＠る必要がなくなるため、
それにもとづくあらゆる不便さを解決することができる
ばかりでなく、印刷配Ｍ板におけるパターン相互の間隔
幅および断線の有無などの検査が自動的に行なわれるた
め、従来のような人間による印刷配線板のパターン検査
を自動化することができ、呪って検査に際しての省力化
および省力化を図ることができ、信頼性の極めて高い本
のが得られるので、実用上の効果は極めて大である。ま
た、人手を介しての不良発見の不均一を解消し、かつ検
査に対する経験および特殊な技術を必要とせず、検音結
果の信頼性を向上させることができると共に、検音時間
を大幅に短縮することが可能となり、さらにパターンが
高密度で形成された印１１Ｊ配線板の検査も極めて容易
にしかも高精度にて行なうことができ、もって印−ｊ配
線板の製造品質の向上とコスト低減が実埃されるという
点において極めて有効である。
このように、本発明によれば、従来のこの種の装置ＩＩ
Ｋ比して多大の効果があり、印刷配線板の自動検査装置
としては独自のものである。
Ｋ比して多大の効果があり、印刷配線板の自動検査装置
としては独自のものである。
図は本発明によゐ印刷配ＩｉＩ板の自動検査装着の一１
！細例を示す構成図である。 １・・・・町１１１！偉発生手段、２・・・・基準配Ｉ
ＩＩ板、３・・・・被検査配線板（被検査板）、５・・
・・テレビジョン撮像手段、８・・・・ディジタル記憶
手段（ディジタルメモリ）、９・・・・減算手段、１Ｇ
・・・・テレビジョン表示手段、１３・・・・垂直積分
手段、１辱・・・・閾値設定手段、１５・・・・比較手
段。 特許出願人 日本アビオニクス株式会社代理人 山川
政樹（はか１名）
！細例を示す構成図である。 １・・・・町１１１！偉発生手段、２・・・・基準配Ｉ
ＩＩ板、３・・・・被検査配線板（被検査板）、５・・
・・テレビジョン撮像手段、８・・・・ディジタル記憶
手段（ディジタルメモリ）、９・・・・減算手段、１Ｇ
・・・・テレビジョン表示手段、１３・・・・垂直積分
手段、１辱・・・・閾値設定手段、１５・・・・比較手
段。 特許出願人 日本アビオニクス株式会社代理人 山川
政樹（はか１名）
Claims (1)
- 基準配ＩＩ板に可視光線を照射してパターン情報の可視
像を発生する可視像発生手段と、この可視像発生手段に
よって得られた可視像を一連のビデオ信号からなるテレ
ビジョンフィールドＫ１ｇ換するテレビジョン撮像手段
と、前記ビデオ信号をディジタル的忙記憶しかつ読み出
すディジタル記憶手段と、前記基準配線板の替）Ｋ被検
査配線板を設置し前記可視像発生手段七前記テレビジョ
ン撮像手段によって新しく入来する被検査配線板のビデ
オ信号と前記記憶されかつ繰返し読み出されている基準
ビデオ信号との間で減算を奥行してビデオ差信号を生成
するための減算手段と、この減算手段によって得られた
ビデオ差信号を前記基準配線板と被検査配線板との差異
を表わす可視的なテレビジョン差画像に変換する九めの
テレビジピン表示手段と、前記ビデオ差信号を１フイ一
ルド分垂直方向に加算するための垂直積分手段と、この
垂直積分手段の積分量の閾値を設定する九めの閾値設定
手段と、前記積分量と閾値を比較して積分量が閾値を越
え良場合に不良検出信号を出力する丸めの比較手段とを
備えたことを特徴とすゐ印−ｊ配線板の自動検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474382A JPS58132649A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 印刷配線板の自動検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474382A JPS58132649A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 印刷配線板の自動検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132649A true JPS58132649A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11869590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1474382A Pending JPS58132649A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 印刷配線板の自動検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132649A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102519967A (zh) * | 2011-11-15 | 2012-06-27 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种基于图像识别检测的板卡物料检验方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213940A (en) * | 1975-07-21 | 1977-02-02 | Cecchetti Claudio | Game board |
| JPS5327477A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Agency Of Ind Science & Technol | Defect detection of material su rface |
| JPS53116476A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-11 | Sanyo Electric Co | Device for inspecting printed board or like already mounted with part |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1474382A patent/JPS58132649A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213940A (en) * | 1975-07-21 | 1977-02-02 | Cecchetti Claudio | Game board |
| JPS5327477A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Agency Of Ind Science & Technol | Defect detection of material su rface |
| JPS53116476A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-11 | Sanyo Electric Co | Device for inspecting printed board or like already mounted with part |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102519967A (zh) * | 2011-11-15 | 2012-06-27 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种基于图像识别检测的板卡物料检验方法 |
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