JPS5813255A - 伝動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 とのｌｉｓは、コンバイン等の１１ｒＩＩ農機における
伝動装置に関するものである。

従来、この種の伝＃に！ｌ！置においては、主変速部と
副麦遮鄭とを、共通する１個の１２ンス（ツＶ曹ンケー
スに内装せしめて構成している。し九がつて、例えば、
コンバインの臘式を大、中、小の３臘弐にシリーズ化す
る場金に鉱、それぞれの曹弐に対応する歯車体−装置を
備え九３１１類のトツンｘｔｙｐ曹ンケースを設計、偶
作しなｋｔ　ｔＬ　ｉｆ　すらなかつ良。この良めに、
部品の共用化がｌｉｓとな伽、冨スト高となる畳の問題
点がありえ。

この発明は、上記に饋与創案されえものであって、その
目的とするところ紘、多種類の臘式に夏って部品の共用
化を可能とし、もって、コスシ低減を可能とし大伝動装
置を提供せんとするものである。

そして、上記の目的を達成する丸めに％この発―は、主
変速ＩＬＬ１を備ええトランス（ツシ曹ｙ＠１ケース３
と、走行装置２７に追一連結され九悶＊連ｓｓを備ええ
トランスミツシ菖ン第２ケース丁とを４に々別体に４１
１成し、繭記トランスミツｐｇン３ｉ１１ケース３を車
体−に対して堆換え自＊に８着し下数け、該トランスミ
ツシ曹ｙｇｉケーＸ３と、帥起トフｙスミツシｌン第２
ケース７とを、会々の外側１１において分１１１ｊ町鎗
な伝動機構１１を介して連一連結せしめて構成しである
。

以下、この発明の１夷Ｊ１１１例を一画を用いて詳細Ｋ
ｍ＠する。

菖１ａｌｌ、　Ｊ［ｌｌにおいて、３は主変速−１を内
装しえトランス（ツ５１５ｄン縞１ケースで、陳トツン
ス（ツＶ曹ンｌｉｔケース３紘卓体９に’ｊ１して堆換
え自在に装着されるものである。１紘後遮する走行装置
に追一連結された副変速ｓ５を内装し九トランス建ツシ
璽ン１１０ケースで、鋏トランス（ツシ璽ン第２タース
フ絋阜体９にｍ設されている。

ソシて、トランス（ツク胃ン嬉１クース３を車体Ｉ上Ｋ
Ｉｉ着し良状態で、腋トランスイツー薦ン館ｌケースｓ
からトランスイツシ菖ンＳ雪ケース７に１分割可能な伝
動機構１１を介して動力を伝達すみよ５ＩＣ構威されて
いる。

ＪｌｌＩ３−紘、上Ｉｉ！伝動鵜−１，！模渥的に示し
えもので島って、１３絋トランス（ツＶ曹ンｊｌｌケー
スｉｇｍ転１１１に軸支され九篇１駆動軸、１５は第１
ｌｌ−軸１ｓの端ｌｌに回着されえブー讐−で、ベル）
１７を介して原動機（ａｌｌ示せず）の動力によって厘
−ｓｈゐ、１ｌｔｉｊｌｌ受輪軸で、端部に回着しえグ
ー譬−２１からベルト２ｓを介して刈礒装置（ｌｉｔ示
破ず）Ｋ−力を伝達するものである。

２条はＩｓ２受動軸で、ｊｌｌ駆動軸１３の動力をトラ
ンＪＬ（ツｖｗｙ第２ケース７つ聞変適Ｓ番を鰻て走行
装置８１に伝達するものである。主変達部ｌｔｊ％第３
受動軸２ｓ上の異ｉ綻阜群２９と、第１駆動軸Ｉｓ上の
各テエンヂ爾阜＃３１とからなる當時噛会廖式であ如、
顧隣るテエンデ歯車岡に設号えタテツチ体３３，３ｓを
それ（れ係属す為ことによに前進３段と後進ｌｌ換えと
を可能に構成されている。３１はトランスξツシ曹ン第
意ケース７に闘転自ｔＥＫ軸支され九第２駆動軸、３９
はチェンゾ軸、４１はタラツテ軸、４３．４Ｓｄそ１ れそれ左側、右側に設けられ丸車軸で、それぞれ・− 左側、右側の走行装、装置２７を駆動するもので島為。

副変速ｌ１５紘、テエシヂ軸３−上の＾鏝膚阜＃４ｉと
、ｇｇｍ動軸３７上の壷チェ／デー車群４γとからなる
常時１金形式であ如、１隣るテエンデ歯阜関にＷｋけ大
タツツテ体４９．尋１をそれでれ係属することによ−３
段切換え可能に構成されている。ｉｓはタツツチ軸４１
の中央位置に設は大７ランジｌｌＩｉＫＭ転自嵌に嵌会
する縮重で、チェンゾ軸３−上に回着する癩阜ｉ１と常
時１会ってい番。ｉｏ、５ｅａｔクラツチ軸４１上に＋
れぞれ一転自在かつ一一自畿に嵌会するタテツチギャー
で、それでれ内側方へ摺−しえときに、歯車暴３のタラ
ツチ部６ＩＫ係舎するよう一構成されている。・３．藝
３は車軸４３１．４３にそれぞれ回着する歯車で、それ
でれクラッチギヤー５−２ｓ―記トランス（ツＶＭ７＠
１クース３と、トランス（ツシ胃ン第３ケース７とを連
動連結する丸めの伝動機構１１紘、つ「のように構成さ
れている。すなｈ％、・ｉは第８受動軸意ｉの端１１Ｋ
ｌｉ１着し丸ブーψ−１１１は第３−一軸ｓ１の一１ｌ
に回着し九ブーψ−で、帥１！ＩＩＩ！受動軸！５の７
’　−９−６ｓとの闘にベルト６９を麺闘わして構成さ
以上の構成において、飼えば、ツノパインの臘式を大、
中、小の３臘弐にシリーズ化する楊會、主変速ｓＩＫお
ける切換え段数が異なるトランス（ツンｌン嬉１ケース
３を３橋類準備しておいて、それぞれの臘弐に対応する
トランス建ツシ画ン第１ケースＳを車体９に墳換え自在
に装着することによ）、車体９に１潰して設けるトラン
ス建ツＶＷｙ第１クースフを３虚式とも共用化すること
が可能となるのである。

この発Ｉｊｌ砿、主変速部を備えたトランス電ツシ曹ン
＄１１１ケースと、走行装置に連一連結された閘変適部
を備ええトランスミッシ理ン講鵞クーストを８ＪＩＩ一
体に榔成し、藺起トランスイツノ１ン縞ｌケースを車体
に対して取換え１在に装着して設け、鍍トランスイツシ
ョ７ｇｔクースと、ｊＩ＆＃ｉ！トランス（ツシ曹ン第
２クースとを、各々の外側部Ｋｊｊいて分割可能な伝−
機構を介して連一連結せしめて構成しえことを特徴とす
る伝動装置であるから、主変速部を備え友トクンスミッ
シ瀾ンＪ１１ケースの取換えだけで、大幅な威ＩＩｔ変
更をすることなく、種々の機種を得ることができる。従
って纒造コストを着しく低下させることができるものｔ
ある。

なお、この実施例では、コンバイン用のトランスミツシ
曹ンに縄層し丸場合について説−し九が、この発ａｍ、
上記実施例に＠定されるものではなく、４ｋＩｉ農機、
その他の臘業用機械における俊速ｓＫ適用できるもので
ある。

まえ、この発明抹、前述の実施例Ｋｌｌ定されるもので
はなく、前述の実施例以外のｍｓでもこのＪＡ嘴を実施
しうるものである。

さらに、特許請求の範囲の項に、図面との対称を便利く
する丸めに符号を配すが、該符号は、この発明の技術的
範囲を員定するもので妹ない。

【図面の簡単な説明】

ｌＩ爾は、この発明の１実施例を示すものであって、ｌ
ｌＮ１図、第２図はこの発明を諭し丸伝動装置：：：、
、、、。 の正両図および＠面図、第３図は換部的に示し九歯車＠
動機構図である。 ＜ｔｉａｖｉｉの主要な部分を表わす符号の説明）１−
１１１１［１１７・・・トランス電ツシ盲ン第２ケース
９・−車体　　　１１・−伝論機構 譬許出願人　　　　井関ｌＩｋｍ１株式★社代１１Ａ　
＊１１″−５好　秀　　−）“ｉ’ｒニー、′″１゛。 １・ｊ′）１ 第１図 第２１２１

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 主変速ＩＩ（ム）を備ええトランス（ツ’７８７＠１ケ
   ース働と、走行装置＠に連動連結され一＊ｍ糞連鋒（５
   ）を備え大トクンスミッションＩｇ２ケース（７）とを
   ４に々別体に構成し、＃Ｉ／ｉ紀トランス（ツシ環ン第
   １タース働を車体−に対して壜換え自在Ｋｆｊ着してＹ
   ／Ｉ１１け、腋トランス擢ツシｌン第１ケース（ｌｋ、
   １１ｉ記）ランス電ツシ■ンｊＩ２ケース（１１、各々
   ？外側Ｓにおいて分−可能ケ伝動機構−を介して連一連
   結せしめて構成し九ことを４１Ｉ黴とする伝動装置。