JPS5813194A - ファン停止検出回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本斃１ｌは冷却７アンの停止を検出するためのファン停
止検出１ｇｌ路に係る。

過信装置等には、装置の加熱が生じ、これκよ》過度κ
熱せられ、障害が生じることを防止するために送風ファ
ンが設けられている。

従来、かかる７７ンが停止した場合の検出機構としては
簡易なものが＊＊されていない。

本斃−は、７アンの停止を、簡易な回路構成で実現てき
るファン停止検出回路を提供するものである。

本発明はかかる目的を達成するため電源に並列に接続さ
れた一対のダイオードのうち一方のダイオードに他方の
ダイオードより４大壜る電流を流し、骸一対のダイオー
ドのそれぞれκ比較器の入力端子を接続するとともに、
腋一対のダイオードに送風するファンを具備し、該比較
器出力により該ファンの停止を検出することを特徴とす
る。

第１図は本発明の一実施例である。本図において％　Ｒ
＊　＋　ＴＬ＊・は抵抗、Ｄ旙＋Ｄ’ｉ゛はダイオート
〜ＣＯＭＰは比較器、Ｉｎｓ　＋　Ｉ　１）１はそれぞ
れダイオードＤｔ＝ＤｍＫ流れる゛電流を示す。

以下、第２図を参照しつつ、第ｉｌｌ図示の回路動作を
説明する。＃！２図において横軸は電圧、縦軸は電流を
示す。

ダイオードＤｔ　Ｋ抵抗Ｒｌを通してＩＤ．の電流を流
し、ダイオードＤ．には抵抗Ｒ．を通してＩＤｍの電流
を流す。

電流Ｉｎｓは電流Ｉｎｓよ〕小さい値に設定してある。

このときのダイオードＤＩｙＤｌの電圧−電流特性を第
２図の（Ｖ−Ｉ）で示す０７アンが回転していて風量が
存在している場合は（ｖ−ｒ）のダイオードＤＩの特性
はＡ点、ダイオードＤＩの特性はＢ点で動作しておりＶ
Ｄ、＞ＶＤｌである。

もしファンが停止するとダイオードＤ、の温度が上昇し
Ｖ−Ｉ特性は（Ｖ−Ｉ）一点線で示した特性とな抄、ダ
イオードＤ、の特性はＢ点からＢ’点に移動する・この
ため電圧Ｖ　Ｄ　＠　ＦｔＶ　Ｄ　＠　’へ減少〔、Ｖ
ｎ、’＜Ｖｎ、と々る。

この変化を比較器ＣＯＭＰに入力し、ファンの停止を検
出するものである０ 以上説明したように、本発明Ｍ略によれば、簡馬倉構成
にて７アン停桓の検出をすることができる０

【図面の簡単な説明】

第１図は発明の一実施例、第２図は本発明を説明する丸
めの図である。 図において、Ｒｓ＊Ｒ＊け抵抗、Ｄ、、Ｄ、はダイオー
ド、ＣＯＭＰは比較器を示す。 第　１　口 第２図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 電源に並列ＫＭ絖された一対のダイオードのうち一方の
   ダイオードに他方のダイオードよルも大シ先 なる電番を流し、該一対のダイオードのそれヤれに比＊
   ＳＯ入力端子を接続するとともに、皺一対のダイオード
   に送風する７７ンｔ−萬値し、顔此較Ｓ出力によ）＃フ
   ァンの停止を検出することｔ−特徴とするシアン停止検
   出回路。