JPS58131841A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS58131841A JPS58131841A JP57013668A JP1366882A JPS58131841A JP S58131841 A JPS58131841 A JP S58131841A JP 57013668 A JP57013668 A JP 57013668A JP 1366882 A JP1366882 A JP 1366882A JP S58131841 A JPS58131841 A JP S58131841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- sco
- serial data
- sdo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J7/00—Multiplex systems in which the amplitudes or durations of the signals in individual channels are characteristic of those channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデータ伝送装置に関し、牲に複雑なデータを
対ケーブルによって伝送できるデータ伝送装#を提供し
ようとする覧のである。
対ケーブルによって伝送できるデータ伝送装#を提供し
ようとする覧のである。
〈発明の請求〉
一般にディジタルデータの伝送方式には並列伝送方式と
直列伝送方式とがある。並列伝送方式は信号線の本数が
多くなる反面同時に多数ビットの並列データを伝送でき
るため短時間に多くのデータを伝送することができる。
直列伝送方式とがある。並列伝送方式は信号線の本数が
多くなる反面同時に多数ビットの並列データを伝送でき
るため短時間に多くのデータを伝送することができる。
これに対し自−列伝送力式は信号線の本数を少なくでき
る利点はあるがデータ佃を直夕11符号化して伝送する
ため伝送に時間がかかる欠点がある。
る利点はあるがデータ佃を直夕11符号化して伝送する
ため伝送に時間がかかる欠点がある。
ところで小形化された測定器から例えばデータ処理装置
鉦等に測定器を伝送するようfr場合、小形化のために
データ送出のためのコネクタも小形のものを使用したい
要求かある。このような要求に対しては歯列伝送方式が
適している。然し乍ら従来の直列伝送方式は■直列符号
化された直列データ信号と、■この面外データ信号の桁
を分繰するための信号と、■データ信ちのデータ佃を判
別するためのタイミング分とるクロック信号とを伝送し
なけれはならない。従ってこれら3つの信号線とアース
線と分必賛とし、結局3,6のシベルトケーブルが使用
される。3つの伯°号を伝送するコネクタは一般に小形
のものが少ない。%に手の中に入る程度の小形機器に適
用できる多芯コネクタとしては例えはステレオヘッドホ
ン用等として開発されているが、ステレオベッドホン用
コネクタ(プラグ・ジャック)は2芯式でろシ、3芯式
小形コネクタは特別に作らなければならない。
鉦等に測定器を伝送するようfr場合、小形化のために
データ送出のためのコネクタも小形のものを使用したい
要求かある。このような要求に対しては歯列伝送方式が
適している。然し乍ら従来の直列伝送方式は■直列符号
化された直列データ信号と、■この面外データ信号の桁
を分繰するための信号と、■データ信ちのデータ佃を判
別するためのタイミング分とるクロック信号とを伝送し
なけれはならない。従ってこれら3つの信号線とアース
線と分必賛とし、結局3,6のシベルトケーブルが使用
される。3つの伯°号を伝送するコネクタは一般に小形
のものが少ない。%に手の中に入る程度の小形機器に適
用できる多芯コネクタとしては例えはステレオヘッドホ
ン用等として開発されているが、ステレオベッドホン用
コネクタ(プラグ・ジャック)は2芯式でろシ、3芯式
小形コネクタは特別に作らなければならない。
〈発明の目的〉
この発明は単芯式コネクタによってデータを伝送できる
データ伝送装置1を提供するにある。従ってこの発明に
よれは単芯式ケーブル(対ケーブル)で面々1ノテータ
を伝送できる。
データ伝送装置1を提供するにある。従ってこの発明に
よれは単芯式ケーブル(対ケーブル)で面々1ノテータ
を伝送できる。
〈発明の概要〉
この発明ではクロックパルスと、このクロックパルスの
振幅よシ小さい振幅の厘列デーメ、符号化信号とをアナ
ログ加算し、この加算信号を対ケーブルによp伝送する
ように構成したものである。
振幅よシ小さい振幅の厘列デーメ、符号化信号とをアナ
ログ加算し、この加算信号を対ケーブルによp伝送する
ように構成したものである。
〈発明の実施例〉
第1図にこの発明の一笑癩例を示す。図中1は例えばy
t帯形のディジタル電圧計であるものとする。ディジタ
ル電圧計1の内部に主回路2が収納される。主回路2は
測定値をAD変換しそのAD変換したディジタル符号を
従来の直列伝送方式の1にクリディジタル@号に変換し
、出力端子3a、3b。
t帯形のディジタル電圧計であるものとする。ディジタ
ル電圧計1の内部に主回路2が収納される。主回路2は
測定値をAD変換しそのAD変換したディジタル符号を
従来の直列伝送方式の1にクリディジタル@号に変換し
、出力端子3a、3b。
3Cから厘タリデイジタル信号を出力する機能を内部す
るものとする。
るものとする。
つまり出力端子3aからは第2図Aに示すデータの桁を
分離するための信号DAVが出力される。
分離するための信号DAVが出力される。
出力端子3bからは第2図Bに示すクロック値上゛SC
Oが出力される。更に出力端子3Cからは第2図Cに示
す直列データ信号SDOが出力される。
Oが出力される。更に出力端子3Cからは第2図Cに示
す直列データ信号SDOが出力される。
出力端子3dはアース線出力端子である。
データ信号SDOはクロック信5scoのパルスによシ
ス間A、H,C,Dに区分される。これら区間A、B、
C,Dは1.2.4.8の重み付けされた2進化lO進
符号列に対応し、クロック信号SCOの立上り時点にお
けるデータ信号8DOの論理によってデータ値とされる
。つまシ図の例のようにA−eの区間がH86埋である
ときは10進数の「7」に対応する。データ信号のDl
は10’桁、D2は101桁、D8は102桁、l)4
は101悄、D、は10’桁を表わすものとする。I)
、においては区間Aで計測餉が画定範囲内にあるかオー
バフローしたかケ表わすデータが送られる。図の例では
り、において区間Aがし@埋である場合葡示し、これは
測定値が正常であることを表わす。測定値がオーバフロ
ーした場合は区間ΔがH論理となる。区間Bは測定fm
の極性を表わすデータである。図の例では区11J]B
がH論理である場合を示し、この場合は測定値が正極性
であることを意味する。L論理の場合は負極性を意味す
る。区間Cは10’桁の数値ft表わす。この区間Cが
11論理のときは】011桁が10進数の1でるること
を表わす。区間CがL論理のときは10’桁が10進数
のOであることケ表わす。普通一般にはディジタル電圧
計では最上位桁は1か0を表示できれはよいこととされ
ているため、ここでは区間l)を特に利用しない例とす
る。
ス間A、H,C,Dに区分される。これら区間A、B、
C,Dは1.2.4.8の重み付けされた2進化lO進
符号列に対応し、クロック信号SCOの立上り時点にお
けるデータ信号8DOの論理によってデータ値とされる
。つまシ図の例のようにA−eの区間がH86埋である
ときは10進数の「7」に対応する。データ信号のDl
は10’桁、D2は101桁、D8は102桁、l)4
は101悄、D、は10’桁を表わすものとする。I)
、においては区間Aで計測餉が画定範囲内にあるかオー
バフローしたかケ表わすデータが送られる。図の例では
り、において区間Aがし@埋である場合葡示し、これは
測定値が正常であることを表わす。測定値がオーバフロ
ーした場合は区間ΔがH論理となる。区間Bは測定fm
の極性を表わすデータである。図の例では区11J]B
がH論理である場合を示し、この場合は測定値が正極性
であることを意味する。L論理の場合は負極性を意味す
る。区間Cは10’桁の数値ft表わす。この区間Cが
11論理のときは】011桁が10進数の1でるること
を表わす。区間CがL論理のときは10’桁が10進数
のOであることケ表わす。普通一般にはディジタル電圧
計では最上位桁は1か0を表示できれはよいこととされ
ているため、ここでは区間l)を特に利用しない例とす
る。
従来はこれら出力端子3a、3b、3cから出力される
信号1)AV 、8CO、S DOを伝送するものであ
るため少なくとも3芯のシールドケーブルを必要とし、
3芯用コネクタを必要とした。
信号1)AV 、8CO、S DOを伝送するものであ
るため少なくとも3芯のシールドケーブルを必要とし、
3芯用コネクタを必要とした。
この発明においてはこれらの信号の中でクロック@号S
COとデータ01号5L)0をアナログ加算して伝送す
るものである。4ij加算手段を示す。
COとデータ01号5L)0をアナログ加算して伝送す
るものである。4ij加算手段を示す。
7Jrl爽手段4は例えは抵抗711+算回路を用いる
ことができる。クロック信SS Coとデータ信号:3
D0を加算する場合データ信号SDOの振幅をクロック
信号の振幅よシ小さ1/′1餉に選定する。実施例とし
てはデータ信号5t)0の振1IIl!をクロック信号
8COの約1の値に選定して加算する〇従って加算手段
4を構成する抵抗器5,6.7の中の特にデータ信号5
t)0を取出す抵抗器5の抵抗器R11はクロック信号
分取出す抵抗器6の抵抗71m、Rgの約2倍程度に選
定し、データ信号5LIOの振幅をクロック信号8CO
の振幅のシ程度に落して加駒するものである。
ことができる。クロック信SS Coとデータ信号:3
D0を加算する場合データ信号SDOの振幅をクロック
信号の振幅よシ小さ1/′1餉に選定する。実施例とし
てはデータ信号5t)0の振1IIl!をクロック信号
8COの約1の値に選定して加算する〇従って加算手段
4を構成する抵抗器5,6.7の中の特にデータ信号5
t)0を取出す抵抗器5の抵抗器R11はクロック信号
分取出す抵抗器6の抵抗71m、Rgの約2倍程度に選
定し、データ信号5LIOの振幅をクロック信号8CO
の振幅のシ程度に落して加駒するものである。
この加算結果を第2 &+ Dに示す。つまシデータ信
号SDOがH論理にあるかL論理にあるかによってクロ
ック信号SCOのレベルが変化する。よッテコルベル差
に対して第1スレツシホールドレベルE1と、第2スレ
ッシホールドレベルE、トラ設けることによりデータ信
号8DOがHM埋にあるか、L嗣埋にあるかを判定でき
る。(にデータ信号5IJOのレベルをクロック01号
SCOの振幅より小さく]^定することによpデータ値
−Q8k) 0が存在しない区間T(第2図D)におい
てもクロツク信号5COi第2スレツシホールドレベル
E2によp検出できる。よってこの48号を伝送するこ
とによシ受信側ではクロック信号SCO及びデータ信号
51)0を再現することができデータ値を再現できる。
号SDOがH論理にあるかL論理にあるかによってクロ
ック信号SCOのレベルが変化する。よッテコルベル差
に対して第1スレツシホールドレベルE1と、第2スレ
ッシホールドレベルE、トラ設けることによりデータ信
号8DOがHM埋にあるか、L嗣埋にあるかを判定でき
る。(にデータ信号5IJOのレベルをクロック01号
SCOの振幅より小さく]^定することによpデータ値
−Q8k) 0が存在しない区間T(第2図D)におい
てもクロツク信号5COi第2スレツシホールドレベル
E2によp検出できる。よってこの48号を伝送するこ
とによシ受信側ではクロック信号SCO及びデータ信号
51)0を再現することができデータ値を再現できる。
加算結果を表わす信号BDOは抵抗器7の両端に発生す
る。よってこの加部信号EDOは単芯のコネクタ8を通
じて伝送することができる。
る。よってこの加部信号EDOは単芯のコネクタ8を通
じて伝送することができる。
第3図に受信装置の一例を示す。入力端子9には第2図
りに示した加算信号EDOが供給される。
りに示した加算信号EDOが供給される。
この加算信号EDOは二つの電圧比較器10及び11の
各他方の入力端子には第2図りに示した第Jスレッシホ
ールドレベル”1!:第2スレッシホールドレベルE8
分与える。
各他方の入力端子には第2図りに示した第Jスレッシホ
ールドレベル”1!:第2スレッシホールドレベルE8
分与える。
第】スレッシホールドレベルE1をIt7t!aE比較
器】0からは第1スレツシホールドレベルE1を越える
分のパルス信号が出力される。よってこの電圧比較器1
0から出力されるパルス信号はデータ信号SDOに対応
し、その出力パルスをトランジスタ12を通じて発光系
子13に供給し、この発光索子13をパルス信号によ漫
発光させ、その発光を受光素子で受光し、その受光信号
を例えばシフトレジスタJ5のデータ入力端子りに入力
する。
器】0からは第1スレツシホールドレベルE1を越える
分のパルス信号が出力される。よってこの電圧比較器1
0から出力されるパルス信号はデータ信号SDOに対応
し、その出力パルスをトランジスタ12を通じて発光系
子13に供給し、この発光索子13をパルス信号によ漫
発光させ、その発光を受光素子で受光し、その受光信号
を例えばシフトレジスタJ5のデータ入力端子りに入力
する。
一方電圧比較器11からは第2図Bに示したクロック信
号SCOと等価なパルスが出力される。
号SCOと等価なパルスが出力される。
よってこのクロック信号SCOをトランジスタ16を通
じて発光素子J7に与え、受yt、素子】8によシ再ひ
電気信号に変換して必要に応じて・滓延回路19を通じ
てシフトレジスタ】5のクロック端子CKに与える。こ
こで発光素子13.17と受光素子14.18を用い之
堆由は信号伝送路と信号処牌装置とtl−電気的に絶縁
するためで、この1111或はこの発明の本質には同等
関係しない。
じて発光素子J7に与え、受yt、素子】8によシ再ひ
電気信号に変換して必要に応じて・滓延回路19を通じ
てシフトレジスタ】5のクロック端子CKに与える。こ
こで発光素子13.17と受光素子14.18を用い之
堆由は信号伝送路と信号処牌装置とtl−電気的に絶縁
するためで、この1111或はこの発明の本質には同等
関係しない。
このように構成することによシ第1図で説明したディジ
タル電圧測定器Jから送られたイに号をシフトレジスタ
】5に収納することができ、そのデータ餉ヲシフトレジ
スタJ5の出力端子Q1.Q2゜Qa 、 (J4 、
Qsから並列イM号として得ることができる。
タル電圧測定器Jから送られたイに号をシフトレジスタ
】5に収納することができ、そのデータ餉ヲシフトレジ
スタJ5の出力端子Q1.Q2゜Qa 、 (J4 、
Qsから並列イM号として得ることができる。
〈発明の効果〉
この発明によれば上述したように多桁のデータを2本の
’m線によって伝送できる。よって測定器ヲ超小形化し
てもデータの送シ出しには単芯コネクタ8を使って送出
できる。単芯コネクタは一般に汎用化されているから安
価に入手することができる。然も小形のものが容易に入
手できる。よって送出側のW;装置1を小形で安価に作
ることができる。
’m線によって伝送できる。よって測定器ヲ超小形化し
てもデータの送シ出しには単芯コネクタ8を使って送出
できる。単芯コネクタは一般に汎用化されているから安
価に入手することができる。然も小形のものが容易に入
手できる。よって送出側のW;装置1を小形で安価に作
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図はこ
の発明の詳細な説明するための波形図、第3図はこの発
明のデータ伝送装置によって送出した信号全受信する装
置の一例を示す接続図である。 8CO:クロック信号、SDO:重列データ入力端、
4 : 刀口算手段。 %吐出願人 タケダ理研工業株式会社
の発明の詳細な説明するための波形図、第3図はこの発
明のデータ伝送装置によって送出した信号全受信する装
置の一例を示す接続図である。 8CO:クロック信号、SDO:重列データ入力端、
4 : 刀口算手段。 %吐出願人 タケダ理研工業株式会社
Claims (1)
- (1)クロックパルスと、このクロックパルスK111
期しクロックパルスの振幅よシ小さい振幅とされた直列
データ(!!号と、これらクロックパルスト直列データ
信号を加算する手段とから成シ上紀加鉤手段から出力さ
れる合成信号を伝送するデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013668A JPS58131841A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013668A JPS58131841A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131841A true JPS58131841A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11839571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57013668A Pending JPS58131841A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131841A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143355U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 | ||
JPS61143354U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 | ||
JPS61270956A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 光受信機 |
JPH01233846A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fujitsu Ltd | データ転送システム |
WO1992009153A1 (de) * | 1990-11-12 | 1992-05-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur simultanen übertragung von daten auf einem übertragungskanal |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5696551A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Masao Nakagawa | Multiplex communication device |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57013668A patent/JPS58131841A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5696551A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Masao Nakagawa | Multiplex communication device |
Cited By (5)
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JPS61143355U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 | ||
JPS61143354U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 | ||
JPS61270956A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 光受信機 |
JPH01233846A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Fujitsu Ltd | データ転送システム |
WO1992009153A1 (de) * | 1990-11-12 | 1992-05-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur simultanen übertragung von daten auf einem übertragungskanal |
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