JPS58131115A - 安定な多孔質物体の形をした「ろ」過材 - Google Patents
安定な多孔質物体の形をした「ろ」過材Info
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- JPS58131115A JPS58131115A JP57176027A JP17602782A JPS58131115A JP S58131115 A JPS58131115 A JP S58131115A JP 57176027 A JP57176027 A JP 57176027A JP 17602782 A JP17602782 A JP 17602782A JP S58131115 A JPS58131115 A JP S58131115A
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- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/08—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by adding porous substances
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
- B01D39/2068—Other inorganic materials, e.g. ceramics
- B01D39/2072—Other inorganic materials, e.g. ceramics the material being particulate or granular
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- C22B21/06—Obtaining aluminium refining
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- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は互いに結合した耐火材料の粒体力)らなる安
定な多孔質物体の形をした濾過材に関する。
定な多孔質物体の形をした濾過材に関する。
米国特許明細蒼第3,524,548号によって。
濃醇アルミニウムの濾過に用いるかたい多孔質フィルタ
ーハ・川ら力、でおり、このフィルターは焼成した粒体
嫌の耐火材料力・らなり、融解アルミニウム゛に卦かき
力ず、tj合1111として10係以下のケイ酸塩を含
むガラスのような材料を有する。
ーハ・川ら力、でおり、このフィルターは焼成した粒体
嫌の耐火材料力・らなり、融解アルミニウム゛に卦かき
力ず、tj合1111として10係以下のケイ酸塩を含
むガラスのような材料を有する。
粒広吻とl−で1融解アルミナ」甘たな「板状アルミナ
」に言及さねでいる。、融解アルミナまたな板状アルミ
ナについては小片に砕かれた融解コランダムが処理され
る。この材料から比較的わずかな】轡気性及び気孔率を
もつフィルターが作られる。
」に言及さねでいる。、融解アルミナまたな板状アルミ
ナについては小片に砕かれた融解コランダムが処理され
る。この材料から比較的わずかな】轡気性及び気孔率を
もつフィルターが作られる。
フィルターの効率及び濾過能力はその内部組織によって
制限される。この理由のため実際には所望の流量を得る
ためにフィルターチューブの東が通常役割さね、る。
制限される。この理由のため実際には所望の流量を得る
ためにフィルターチューブの東が通常役割さね、る。
また西独国公開明細書によって例えばチーーブの形をし
7たこのような種類のフィルター要素は非常にこわれや
すいことが升チ名、でいる。焼成工程においてなさけら
れない応力及び必然的な破壊の点が発生するという頃に
少な(とも一部その原因があると推定できる。さらlで
不利なことには米国符許明、洲悟@3,524,548
号によるフィルター要素の重さが太き・ハこと及びその
ために融解アルミニウムがフィルター要素を1市過てき
るまでに長い準備の昇温時間の原因となることである。
7たこのような種類のフィルター要素は非常にこわれや
すいことが升チ名、でいる。焼成工程においてなさけら
れない応力及び必然的な破壊の点が発生するという頃に
少な(とも一部その原因があると推定できる。さらlで
不利なことには米国符許明、洲悟@3,524,548
号によるフィルター要素の重さが太き・ハこと及びその
ために融解アルミニウムがフィルター要素を1市過てき
るまでに長い準備の昇温時間の原因となることである。
濾過の開始に当ってまた濾過の間にも、融解アルミニウ
ムをフィルター要素に通すために比較的大きな圧力差が
なければならない。
ムをフィルター要素に通すために比較的大きな圧力差が
なければならない。
濾過中の大きな圧力差及び制限された濾過能力の唾な不
利を除(ために全(異った種類のフィルター要素の方法
によっである試みがなされた。スイス国特許明細筈第6
22,260号に記述されるフィルター要素なポリウレ
タンフォームにセラミック懸濁液を宮浸し、過剰の懸濁
e、を押出し、乾燥及び焼成して製造される。この方法
に従ってもとの有機フオームの正確なレプリカがかたい
セラミックの形で得られる。この種のフィルター要素框
高い′P鵡能力及び高い流通速度を有し、[7たがって
これ自身節電なフィルタープレートの杉で使用すること
ができる。これらのフィルターにハ製造するのに高価で
あるという本来の不利がある。
利を除(ために全(異った種類のフィルター要素の方法
によっである試みがなされた。スイス国特許明細筈第6
22,260号に記述されるフィルター要素なポリウレ
タンフォームにセラミック懸濁液を宮浸し、過剰の懸濁
e、を押出し、乾燥及び焼成して製造される。この方法
に従ってもとの有機フオームの正確なレプリカがかたい
セラミックの形で得られる。この種のフィルター要素框
高い′P鵡能力及び高い流通速度を有し、[7たがって
これ自身節電なフィルタープレートの杉で使用すること
ができる。これらのフィルターにハ製造するのに高価で
あるという本来の不利がある。
これらのフィルターは本質的に金属によって比較的ぬれ
に((、この叩由のため大多数の鳴合茨面フィルターと
して作用する。
に((、この叩由のため大多数の鳴合茨面フィルターと
して作用する。
本発明の目的は上l11(の不利を克服すること及び容
易に製造できそして良好な濾過効率ケ有し、濾過される
材料にぬわ性が良(、高い濾過能力を有する一貫した品
質である濾過材を提供することである。
易に製造できそして良好な濾過効率ケ有し、濾過される
材料にぬわ性が良(、高い濾過能力を有する一貫した品
質である濾過材を提供することである。
本発明によればこのことμ特許請求の軛叶第(1)頃に
よる濾過材によって達成される。
よる濾過材によって達成される。
気孔率d球と球の1hlf!c流通できる空間が濾過体
の全各種から数えてどの程度大きいかを表現するのに役
立つ。空間は粒子の曲線によって形成される空間だけを
指すから粒子の内部にある空隙は考えらり、ない。本発
明によれば気孔率ぽ5ないし45容積係、適当には20
ないし40浮積係、好まl、(け20ないし35容1資
係である。
の全各種から数えてどの程度大きいかを表現するのに役
立つ。空間は粒子の曲線によって形成される空間だけを
指すから粒子の内部にある空隙は考えらり、ない。本発
明によれば気孔率ぽ5ないし45容積係、適当には20
ないし40浮積係、好まl、(け20ないし35容1資
係である。
本艶明によって要求される通気度uDIN規格5105
8によってtllll定され1本発明の場合にはマイク
ロパーム(μPm) で表示される。
8によってtllll定され1本発明の場合にはマイク
ロパーム(μPm) で表示される。
本宅間の場合通気度の値・σ2ないし200μPITI
。
。
適当には2ないし50μPm及び好捷しくdloな・ハ
し60μPmである。
し60μPmである。
耐火材料の粒体げ球形またはほぼ球形である。
しかしながらレンズの形をした粒体捷たけドロップの形
?した粒体も本発明の目的に1史哨できる。
?した粒体も本発明の目的に1史哨できる。
製造の方法によって異る外形の粒体混合物も得られる。
粒体は中実の形lたセ奸1しく電中空の杉で存在でき、
中空の場合は耐火性材料が外殻のみを構成する。しかし
、同心の殻から構成された構造のもの、あるいは外周部
を殻で包囲きれた多数の個々には開口あるいは閉頭した
セルから構成さ引、た溝造本も採用され得る。外殻は連
続的に透過性のものである必要はない。球形で与えられ
た球体がその後破損して生じだ外殻中の斧故の孔や破損
点は、たとえそれがランj“ムなものであっても5本発
明の技術7巴想の範囲内のものとして採用することがで
きる。こh−らの異った棟類の粒体、すなわち中実の球
形、中イとの球形または破砕した粒体はどんな割合にも
混合できる。耐火材料として等間4 VC’A(]られ
ているセラミック材料は(更用できる。
中空の場合は耐火性材料が外殻のみを構成する。しかし
、同心の殻から構成された構造のもの、あるいは外周部
を殻で包囲きれた多数の個々には開口あるいは閉頭した
セルから構成さ引、た溝造本も採用され得る。外殻は連
続的に透過性のものである必要はない。球形で与えられ
た球体がその後破損して生じだ外殻中の斧故の孔や破損
点は、たとえそれがランj“ムなものであっても5本発
明の技術7巴想の範囲内のものとして採用することがで
きる。こh−らの異った棟類の粒体、すなわち中実の球
形、中イとの球形または破砕した粒体はどんな割合にも
混合できる。耐火材料として等間4 VC’A(]られ
ているセラミック材料は(更用できる。
選択は4−に、化学的安定性、耐熱性、剛性、耐久性、
成形性及びぬれ性に醐して濾過される材料がフィルター
に昧する必要条件に従って支配される。
成形性及びぬれ性に醐して濾過される材料がフィルター
に昧する必要条件に従って支配される。
j史用に討して好適な材料の中には金属の酸化物たとえ
は酸化アルミニウム、すなわちたとえばコランダム、ベ
ーマイト、)1イドラルジライト、ボーキサイト、Si
0またとえばパーライト、ノリケート、たとえばムライ
ト、アエロムライト、シリマナイト、あるいはシャモッ
ト、妊らに酸化マグネシウムおよび珪酸マグネシウムた
とえばステアタイト、フォルステライト、エンスタタイ
トおよびコルジェライト、並びにドロマイトおよび先に
述べた酸fヒ吻相互の混合物などがある。
は酸化アルミニウム、すなわちたとえばコランダム、ベ
ーマイト、)1イドラルジライト、ボーキサイト、Si
0またとえばパーライト、ノリケート、たとえばムライ
ト、アエロムライト、シリマナイト、あるいはシャモッ
ト、妊らに酸化マグネシウムおよび珪酸マグネシウムた
とえばステアタイト、フォルステライト、エンスタタイ
トおよびコルジェライト、並びにドロマイトおよび先に
述べた酸fヒ吻相互の混合物などがある。
σらにそのほかの金属酸fヒ吻として、単科晶系。
正方晶系および/または立方晶系の安定なまたは安定で
ないe(ヒジルコニウム、ドーピングケ伴すう、捷たけ
伴なわない酸fヒ錫、チタン酸アルミニウム、珪酸カル
シウム、珪酸カルシウムeマグネンウム2珪酸マグネシ
ウム・アルミニウム、珪酸ジルコニウム、アルミン酸カ
ルシウム、鉄−クロム酸fヒ吻、水酸fにアルミニウム
、高融点ガラス。
ないe(ヒジルコニウム、ドーピングケ伴すう、捷たけ
伴なわない酸fヒ錫、チタン酸アルミニウム、珪酸カル
シウム、珪酸カルシウムeマグネンウム2珪酸マグネシ
ウム・アルミニウム、珪酸ジルコニウム、アルミン酸カ
ルシウム、鉄−クロム酸fヒ吻、水酸fにアルミニウム
、高融点ガラス。
炭rヒ硼素、炭化チタン、二硼「ヒチタンおよび二硼比
ジルコニウム、炭化シリコン、窒feシリコンおよびそ
の混晶、そしてさら((すべてのスピネルおよびペロブ
スキー石などがある。耐火性*質ということを考慮に入
れると1本発明の場合ざらに炭素1時に黒鉛、コークス
またはピッチといった形態のもの、fたき1にそれらの
混合・吻などがある。
ジルコニウム、炭化シリコン、窒feシリコンおよびそ
の混晶、そしてさら((すべてのスピネルおよびペロブ
スキー石などがある。耐火性*質ということを考慮に入
れると1本発明の場合ざらに炭素1時に黒鉛、コークス
またはピッチといった形態のもの、fたき1にそれらの
混合・吻などがある。
好適なものとしては7耐火性]勿質の粒体には酸(bア
ルミニウム、好捷しくはコランダム、ボーキサイト、酸
化ジルコニウムまたはスピネルなどがある。
ルミニウム、好捷しくはコランダム、ボーキサイト、酸
化ジルコニウムまたはスピネルなどがある。
各種の個別成分が異なる比率で混合でれた混合物も1吏
用することができる。
用することができる。
球状の形をした耐火性物質は、それ山内知られた方法で
製造きれる。一般には、ロール造粒、スプレィ粒造ある
いはアトマイズした後焼結といった方法で球状の粒体が
得られている。
製造きれる。一般には、ロール造粒、スプレィ粒造ある
いはアトマイズした後焼結といった方法で球状の粒体が
得られている。
中空の球体の製造も941られている。
造形すべき物質、たとえばe、1本コランダム、の流;
he、王縮空気あるいはスチームなどにより吹きつけ−
C漬粒することができる。このようにして。
he、王縮空気あるいはスチームなどにより吹きつけ−
C漬粒することができる。このようにして。
直径5(7)1での中空原本を得ることができる。
しかしながら、ガス相操作の方法により、吹きつけでき
るスリップ、たとえば非常に細かく分割きれた高融点酸
fヒ物および、ボ泡剤とじでの、二酸化炭素を発生する
物質または過酸化水素のいずれかを含むスリブ12フ機
械的な分散法で分散させて目的物をつくることもできる
。この方法は。
るスリップ、たとえば非常に細かく分割きれた高融点酸
fヒ物および、ボ泡剤とじでの、二酸化炭素を発生する
物質または過酸化水素のいずれかを含むスリブ12フ機
械的な分散法で分散させて目的物をつくることもできる
。この方法は。
好ましくは1滴下および7寸たけブローイングを行ない
、乾燥し、できた粒状1本を焼成して行なう。
、乾燥し、できた粒状1本を焼成して行なう。
同順にして、公升のゾル−ゲル法により1球状粒1本を
製1告できる。
製1告できる。
球状粒1本は0.1〜60酬の平均直径を有している。
最小粒体サイズはU、 08 wn、最大粒体サイズは
66市とすべきである。
66市とすべきである。
適当な平均粒体直径は0.′J〜81綱であり、この楊
合の最小粒体サイズはLl、4門、最大粒体サイズは9
簡である。
合の最小粒体サイズはLl、4門、最大粒体サイズは9
簡である。
好捷しくけ、平均直径0.5〜5配の中空球状粒1本が
哨いられる。
哨いられる。
粒体は2つの粒体の間の結合点が、その球の表面の0.
1〜1b%、適切には0.1〜5係、好捷しくは0.5
〜1.5 %を必要とするように、相互に結合されでい
る。レンズ状あるいはドロップ伏粒体のような擬球状の
粒体についても、外表面につい−Cの上記比率が同法に
あてはまる。すべての揚台においで、耐火性物質の内部
構造に起因する特別の微小表面からではなく粒体の平均
半径から計算した表面種の計算値について上のデータが
あては捷る。
1〜1b%、適切には0.1〜5係、好捷しくは0.5
〜1.5 %を必要とするように、相互に結合されでい
る。レンズ状あるいはドロップ伏粒体のような擬球状の
粒体についても、外表面につい−Cの上記比率が同法に
あてはまる。すべての揚台においで、耐火性物質の内部
構造に起因する特別の微小表面からではなく粒体の平均
半径から計算した表面種の計算値について上のデータが
あては捷る。
粒体相互の結合は嵌々な形態で生じる。粒体は1ヒ学的
・特性を有する異なった相によって結合され得る。この
だめ、オルト燐酸アルミニウムのような腑酸塩、燐禰、
オルト硼酸マグネンウム、アルミニウムヒドロキシクロ
ライドおよび/またはシリカゲルなどが採用できる。
・特性を有する異なった相によって結合され得る。この
だめ、オルト燐酸アルミニウムのような腑酸塩、燐禰、
オルト硼酸マグネンウム、アルミニウムヒドロキシクロ
ライドおよび/またはシリカゲルなどが採用できる。
さらに1粒体は、たとえば珪酸塩ガラスまたは硼累ガラ
スのようなガラス材によって、かつ7寸たはガラス形成
性吻實の採用によって、あるいは1だ非常に−かく分割
された物質(−f:の組成が間唯の耐熱性吻實に適応す
るもの)を表面に適用することによって、セラミック的
に結合式せることかでさる。最後に述べた・m質の例と
しては、コランダム球体がある。これは、非常に細かく
粉砕でれた無定形の酸fこアルミニウム粉末(オングス
トローム範囲の大きさ)でコーチングされているか。
スのようなガラス材によって、かつ7寸たはガラス形成
性吻實の採用によって、あるいは1だ非常に−かく分割
された物質(−f:の組成が間唯の耐熱性吻實に適応す
るもの)を表面に適用することによって、セラミック的
に結合式せることかでさる。最後に述べた・m質の例と
しては、コランダム球体がある。これは、非常に細かく
粉砕でれた無定形の酸fこアルミニウム粉末(オングス
トローム範囲の大きさ)でコーチングされているか。
またはヤれと温片さね、でいる。非常に細かく粉砕きれ
ている粉末は低温で粒子の粗い粒状粉末に焼成し、これ
により、材質、剛性、卦よび高度な耐火性に、−シて、
均質な・If1本を形成することができる。
ている粉末は低温で粒子の粗い粒状粉末に焼成し、これ
により、材質、剛性、卦よび高度な耐火性に、−シて、
均質な・If1本を形成することができる。
粒体の適切なべ択およびセラミック・バインダーの選択
により、材質に関して均質な・勿体を形成することもで
きる。この楊合、バインダーおよび耐火性物質が相互に
反応し、高度な耐火性をもつ新しい物質の形成により、
耐火性の高い結合を生じる。
により、材質に関して均質な・勿体を形成することもで
きる。この楊合、バインダーおよび耐火性物質が相互に
反応し、高度な耐火性をもつ新しい物質の形成により、
耐火性の高い結合を生じる。
異なった相を添加することなく1粒本を結合することも
oT能である。粒体は牟なる焼結により。
oT能である。粒体は牟なる焼結により。
相互に結合する。
r材はその便用の目的により改変することができる。
p社内の粒体自由表面を活1生酸化アルミニウムで被覆
することにより、少なくとも10m/fのBET表面積
とすることができる。このときの活性酸化アルミニウム
の量は、全炉材重量の6〜40重敬係である。
することにより、少なくとも10m/fのBET表面積
とすることができる。このときの活性酸化アルミニウム
の量は、全炉材重量の6〜40重敬係である。
この目的のために、P材は、活性fヒしたβ−またはδ
−アルミナ、好ましくはγ−アルミナを原料とし、かつ
生着のバインダーたとえばコロイド伏珪酸からなるスリ
ップで適度に被覆される。
−アルミナ、好ましくはγ−アルミナを原料とし、かつ
生着のバインダーたとえばコロイド伏珪酸からなるスリ
ップで適度に被覆される。
炉材は、P材の全量の6〜40重t%の前の炭累で被覆
することができる。炭素とは、コークス。
することができる。炭素とは、コークス。
ピッチ卦よび°【鉛などであることが理解さhよう。
ざちに別のOT能性として、屯独捷たは他の処浬との組
合せにより、P材の全重晴を基準として。
合せにより、P材の全重晴を基準として。
u、b〜10重酸係の金I属中融剤で、P材の粒1本の
自由表IT]iを被覆することもできる。
自由表IT]iを被覆することもできる。
1吾fヒ物や弗fに物のような塩は金属用の融剤となる
dN’Qを有し一〇いる。たとえばアルミニウム・につ
いては、 N Oa kl F6. N a <、J、
KCe、Caト”2゜AlCl3. L i F l!
り&i Cf′−’) (7) 7u 合HIIJ カ
採用”G hる。
dN’Qを有し一〇いる。たとえばアルミニウム・につ
いては、 N Oa kl F6. N a <、J、
KCe、Caト”2゜AlCl3. L i F l!
り&i Cf′−’) (7) 7u 合HIIJ カ
採用”G hる。
セラミック繊維を耐火性・物質中に含1せるか。
あるいは校本長面に付涜3ぜ、その袖を耐火性物質の叶
のり、01〜1U道寸係とし、ぞし+−セラミック繊維
が少なくともその械碓の一端を粒体表面の外へ出してい
るように−fることも好捷しい一具1本汐11である。
のり、01〜1U道寸係とし、ぞし+−セラミック繊維
が少なくともその械碓の一端を粒体表面の外へ出してい
るように−fることも好捷しい一具1本汐11である。
セラミック繊維としては、酸1ヒーアルミニウム。
珪酸アルミニウム、酸でじジルコニウム、 41jU、
炭田珪素または炭素などの械維が1更用できる。すべ
ての天然の鉱・肉繊維も本発明の範1用に含めることが
Cきる。
炭田珪素または炭素などの械維が1更用できる。すべ
ての天然の鉱・肉繊維も本発明の範1用に含めることが
Cきる。
1截碓の構造は種々の方法でV配列することができる。
炉材合本にわたる粒体の均一な分散を維持することが町
卵である。濾過要素に関する必要性と目的と所望の配置
に従って粒1本の分散を調節することかでさる。
卵である。濾過要素に関する必要性と目的と所望の配置
に従って粒1本の分散を調節することかでさる。
従って炉材は、濾過の方間またはそれに垂直の方間のい
ずハかにおいて1粒体の平均1α径が次第に小びいもの
から大きいものとなるように、あるいは大きいものから
小きいものとなるように配列することができる。
ずハかにおいて1粒体の平均1α径が次第に小びいもの
から大きいものとなるように、あるいは大きいものから
小きいものとなるように配列することができる。
捷だ7粒本の平均直径の配列が、微小粒から粗粒を経で
1だ微小粒となるようにすることも、あるいは粗粒から
微小粒をIイーC組粒となるようにすることも、所望に
より自由に選択できる。
1だ微小粒となるようにすることも、あるいは粗粒から
微小粒をIイーC組粒となるようにすることも、所望に
より自由に選択できる。
本明細d中で、火車という嚇合は0.1〜611111
1の平均直径の粒体であることを佐官し、また粗粒とい
うとひは6〜6CL+mであることを稼味する。
1の平均直径の粒体であることを佐官し、また粗粒とい
うとひは6〜6CL+mであることを稼味する。
本拍明によるP材は、中実球体、中空球本および/捷た
け破砕粒体であっで、所望の粒径を有するものの中刃1
ら屯−のものを、あるいは混合吻を嶺び、必要なら混合
物を選ぶことにより、製造することができる。
け破砕粒体であっで、所望の粒径を有するものの中刃1
ら屯−のものを、あるいは混合吻を嶺び、必要なら混合
物を選ぶことにより、製造することができる。
粒体のが散によって多比度を決定することができる。す
なわち、濾過される物質のために使用できる空隙の比率
、したがって透過性ケ定めることができる。
なわち、濾過される物質のために使用できる空隙の比率
、したがって透過性ケ定めることができる。
粒体または粒体混合物は、部会により、焦域バインl゛
−並びに、結合し加熱によりあらかじめ固1しする媒質
と混合され、十分なグリーン強度を有するものとなるよ
うに処理される。好ましい方法としては、1ヒ学的バイ
ンダーまたはセラミックバインダーと予IJili硬f
ヒバリ媒質とを予備混合し、しかる後に初めてこれを耐
火在吻′にと混合する。
−並びに、結合し加熱によりあらかじめ固1しする媒質
と混合され、十分なグリーン強度を有するものとなるよ
うに処理される。好ましい方法としては、1ヒ学的バイ
ンダーまたはセラミックバインダーと予IJili硬f
ヒバリ媒質とを予備混合し、しかる後に初めてこれを耐
火在吻′にと混合する。
予+rlN硬fヒ剤としては、カルボキシメチルセルロ
ース、ホリヒニルアルコール、テキストリン、亜硫酸塩
廃販等のような有機化合物およびモノ燐酸アルミニウム
、アルミン酸カルシウム等の無機11合物のうちから選
ばれる単独または混合の化合物が問題となる。−股に、
予備硬fヒ剤媒質は、水性溶液で作用する。
ース、ホリヒニルアルコール、テキストリン、亜硫酸塩
廃販等のような有機化合物およびモノ燐酸アルミニウム
、アルミン酸カルシウム等の無機11合物のうちから選
ばれる単独または混合の化合物が問題となる。−股に、
予備硬fヒ剤媒質は、水性溶液で作用する。
予備硬fヒ剤媒實ば、初期の段階において、固々の粒体
に結合性あるいは付涜性を付与し1粒体混合勿から産後
の焼成に到るまでの成形塊状本を生ぜしめること全目的
としている。−役に1粒1本および必要に1芯じて言ま
ね−るバインダーおよび予備硬fヒ剤媒質の混合吻は、
公知の方法たとえばミーリングや攪拌などの方法で水と
混合される。
に結合性あるいは付涜性を付与し1粒体混合勿から産後
の焼成に到るまでの成形塊状本を生ぜしめること全目的
としている。−役に1粒1本および必要に1芯じて言ま
ね−るバインダーおよび予備硬fヒ剤媒質の混合吻は、
公知の方法たとえばミーリングや攪拌などの方法で水と
混合される。
混合マスからの造形は、スタンピング、ジギング、ある
いは調型中へのカースティング、−軸せたは等軸王縮凍
たは押出しなどの各種の方法によってfテなうことがで
きる。乾燥工程は、媒質の種類および組成に従って、概
して80〜11]0’Cにおいて行なわね、遅くとも2
4時間後には、グリーン強度の良好なFiV、杉本が製
造される。
いは調型中へのカースティング、−軸せたは等軸王縮凍
たは押出しなどの各種の方法によってfテなうことがで
きる。乾燥工程は、媒質の種類および組成に従って、概
して80〜11]0’Cにおいて行なわね、遅くとも2
4時間後には、グリーン強度の良好なFiV、杉本が製
造される。
セラミック焼成は、ガス中または心気炉の中で、バイン
ダーの種類と、さらに耐火性物質の組成とによって異な
る温度で1行なわれる。粒体混合物がfヒ学的に結合さ
れているP材については、1000″C前後の温度で十
分である。ガラス材で結合されている粒体混合物につい
ては、700〜160U℃の温度が維持される必要があ
る。・、焼結による自己結合を目指す用合には、か焼温
度は、 114いる耐火性層管の個々の公知の焼結fヒ
頓囲に1芯じて調節式ね、る。しかし、最大2ULlO
’Cである。
ダーの種類と、さらに耐火性物質の組成とによって異な
る温度で1行なわれる。粒体混合物がfヒ学的に結合さ
れているP材については、1000″C前後の温度で十
分である。ガラス材で結合されている粒体混合物につい
ては、700〜160U℃の温度が維持される必要があ
る。・、焼結による自己結合を目指す用合には、か焼温
度は、 114いる耐火性層管の個々の公知の焼結fヒ
頓囲に1芯じて調節式ね、る。しかし、最大2ULlO
’Cである。
本老明の方法によね、げ、冷却状態から冷却伏す寸での
サイクルは、一般に、48時間未満である。
サイクルは、一般に、48時間未満である。
ここで言うコールド−トウーコールドサイクルとは、グ
リーン体が室温から最高の焼成を都度にQo熱きれた後
、丙び室温に冷却さり、るまでに要する時間を意味する
。
リーン体が室温から最高の焼成を都度にQo熱きれた後
、丙び室温に冷却さり、るまでに要する時間を意味する
。
この短いベーキング時間は1粒体混合物の中の球状粒体
物が全く熱応力をも生ぜず、あるいは極く隋かしか生ぜ
ず、その結果として、非常に・1い′焼成体をつくる結
果を生むと説明できる。バインダーおよび予備硬1い1
り媒質は、遅くともベーキング時間で、 +ilらの残
留巳1勿葡も残追ず完全に蒸発またに−L燃焼してし貰
う。
物が全く熱応力をも生ぜず、あるいは極く隋かしか生ぜ
ず、その結果として、非常に・1い′焼成体をつくる結
果を生むと説明できる。バインダーおよび予備硬1い1
り媒質は、遅くともベーキング時間で、 +ilらの残
留巳1勿葡も残追ず完全に蒸発またに−L燃焼してし貰
う。
本発明の炉材の構造は、グリーン伏帽で既に。
球体の最密光てんに相当するものとなっている。
この腫にし−(、耐火物の焼結に際し、転換法および拡
散法であるがゆえに曲常起る収縮が最小となる。
散法であるがゆえに曲常起る収縮が最小となる。
本光明で製造された炉材は、溶融金)萬のl濾過に採用
される。好ましい具体例において本発明の炉材は、d罐
せるアルミニウムまたは鉄の濾過に採用される。
される。好ましい具体例において本発明の炉材は、d罐
せるアルミニウムまたは鉄の濾過に採用される。
同様に、溶融せる鋼、鋼合金、ねずみ洗(grey
1ron)、チタン咎の濾過も可能である。
1ron)、チタン咎の濾過も可能である。
金属の融点および濾過温&に従って、耐熱性材料の種類
および無機バインダーについての選択を行なわなければ
ならない。
および無機バインダーについての選択を行なわなければ
ならない。
濾過要素はほとんどすべての所望の形状および寸法で製
造することができる。中空球状校本の採用により、地紋
的比重の小ちいものをmることができる。このため、大
きなf5過要素であっ1も自己支持性であり、かつ熱的
変化に耐性を有するものとなる。好ましい具体例は、端
部表面が斜面をなす板状の炉材である。そういった板状
物は、スイス国・侍許明細書第622,260号に記述
されているフィルタープレートの代替物となり得るもの
である。
造することができる。中空球状校本の採用により、地紋
的比重の小ちいものをmることができる。このため、大
きなf5過要素であっ1も自己支持性であり、かつ熱的
変化に耐性を有するものとなる。好ましい具体例は、端
部表面が斜面をなす板状の炉材である。そういった板状
物は、スイス国・侍許明細書第622,260号に記述
されているフィルタープレートの代替物となり得るもの
である。
さらに、フィルタープレート、フィルターチューブ、フ
ィルターポットおよびフィルターブロックなども容易に
製造することができる。
ィルターポットおよびフィルターブロックなども容易に
製造することができる。
実施例
粒子サイズ1.6〜2.0mの中空球状コランダム7b
hqを1強カミキサ−内で、1!:lK9のグレーズ・
ロー[相]ミクスチ−t−−(glaze raw
m1xture)および’IUlのカルホキ/メチルセ
ルロース溶液と共に2分間激しく混合した。グレーズ・
ロー・ミクスチャーの組成は、3(3%のSiO,,3
0%のカリ長石、15係の炭1ヒカルンウム、5%の珪
酸力ルンウム、17係のカオリンおよび2.5%のアル
ミナからなり、60ミクロンより小1Σい粒子サイズか
ら成るものであった。このグレーズ・ロー・ミクスチャ
ーの嵩密度は、1.5に/lであった。中空球状コラン
i゛ム、ロー・グレーズおよσカルボキノメチルセルロ
ースからなるこの混合物Id、、 トライ・コンシス
チンシー(dryconsistency)を有してい
た。この混合物の一部をジグにかけて、斜壁を有する3
0x30x5CTLの大きさの調製されたメタルフレー
ムとし。
hqを1強カミキサ−内で、1!:lK9のグレーズ・
ロー[相]ミクスチ−t−−(glaze raw
m1xture)および’IUlのカルホキ/メチルセ
ルロース溶液と共に2分間激しく混合した。グレーズ・
ロー・ミクスチャーの組成は、3(3%のSiO,,3
0%のカリ長石、15係の炭1ヒカルンウム、5%の珪
酸力ルンウム、17係のカオリンおよび2.5%のアル
ミナからなり、60ミクロンより小1Σい粒子サイズか
ら成るものであった。このグレーズ・ロー・ミクスチャ
ーの嵩密度は、1.5に/lであった。中空球状コラン
i゛ム、ロー・グレーズおよσカルボキノメチルセルロ
ースからなるこの混合物Id、、 トライ・コンシス
チンシー(dryconsistency)を有してい
た。この混合物の一部をジグにかけて、斜壁を有する3
0x30x5CTLの大きさの調製されたメタルフレー
ムとし。
金属ローラーで表面を滑らかにした。該メタルフレーム
をセラミック物質と共に電気乾燥炉の中に置き、81J
〜100℃で24時l…乾燥した。乾燥後、セラミック
9勿質は除くことができた。そしてそれは1喘部におけ
る良好な強度と共に自己支持性のコンシスチンシーを有
していた。
をセラミック物質と共に電気乾燥炉の中に置き、81J
〜100℃で24時l…乾燥した。乾燥後、セラミック
9勿質は除くことができた。そしてそれは1喘部におけ
る良好な強度と共に自己支持性のコンシスチンシーを有
していた。
ここで、未焼成フィルターを眠気炉の中に置き。
最高1280°Cの温度で焼成した。保持時間は10分
1山であり、昇温およびP4温速度は約り00℃/時で
あり、線状収縮は0係であった。
1山であり、昇温およびP4温速度は約り00℃/時で
あり、線状収縮は0係であった。
焼成したフィルターは下記のノ特性を有していた。
色 白
拝 積 466重量 6
.OKy 嵩慴度 0.7 Kg/ e透過率
14〜16 (1)IN51[]58による) マイクロパ
ーム曲げ強硬 (25x25xIUO+ml 試験i拳1コ本について測定。
.OKy 嵩慴度 0.7 Kg/ e透過率
14〜16 (1)IN51[]58による) マイクロパ
ーム曲げ強硬 (25x25xIUO+ml 試験i拳1コ本について測定。
支点半匝 14mm。
支点間距離bQmm、
6点法による。) 260±!:) ON/
a7冷間田縮強度 410±5ON/d工ツ
ジ強度 良好 上に記、戒のごとくして製造したフィルターは。
a7冷間田縮強度 410±5ON/d工ツ
ジ強度 良好 上に記、戒のごとくして製造したフィルターは。
スイス画゛特許vJ622,260号明、+、ll]d
に記載されているようにI■備さね、たフィルタートラ
フに配備され、直接ガス炎で約41jlJ’℃にプレヒ
ートさハた。A/Mg1J、5 Si 12 トlo
J定すrl* 7 ルミ=r)ム合金を75Q/分の流
鼠で供給した。金@温(Lは700 ”Gに達した。フ
ィルタープレートの一ヒの金・萬の深さは400 wn
に達していた。人口と出口にかける千力差は、カーステ
ィングの開始時21J。
に記載されているようにI■備さね、たフィルタートラ
フに配備され、直接ガス炎で約41jlJ’℃にプレヒ
ートさハた。A/Mg1J、5 Si 12 トlo
J定すrl* 7 ルミ=r)ム合金を75Q/分の流
鼠で供給した。金@温(Lは700 ”Gに達した。フ
ィルタープレートの一ヒの金・萬の深さは400 wn
に達していた。人口と出口にかける千力差は、カーステ
ィングの開始時21J。
終了時27 Inrnであった。米国特許第6,524
,548号明細書により、ば、フィルターの−Lの金I
Qのtt¥きは、比較実験によると、600mmであり
、開始時の圧力差は60酎、終了時のそわ、は40rr
rmであった。
,548号明細書により、ば、フィルターの−Lの金I
Qのtt¥きは、比較実験によると、600mmであり
、開始時の圧力差は60酎、終了時のそわ、は40rr
rmであった。
フォーマット618x1250x310Ll市のローリ
ングバーに赴いて、合計で12tの@属がカーストσ力
、た。それは1本光明のフィルタープレート音用いでろ
回の注湯によって行なわれた。
ングバーに赴いて、合計で12tの@属がカーストσ力
、た。それは1本光明のフィルタープレート音用いでろ
回の注湯によって行なわれた。
注湯と注湯の間、フィルターは火炎加熱によりその時の
温度に保持さ)1−だ。
温度に保持さ)1−だ。
カースティングが終了した後、釜属を注湯したフィルタ
ーを取りはずし、冷却した後、切断して金f18ii組
織学的に倹べた。すると、マグネンウムーアルミニウム
酸1ヒ1勿のI杉暢の不純物がフィルター全体にわたっ
て沈漬し1おり、特に球体の隣接部の中111のゾーン
捷たけ中空球体の内部並グにフィルタープレートの最も
L部のゾーンにそれが多いことが認められた。粒子4i
f ’J1手段として添加′2!シ]。
ーを取りはずし、冷却した後、切断して金f18ii組
織学的に倹べた。すると、マグネンウムーアルミニウム
酸1ヒ1勿のI杉暢の不純物がフィルター全体にわたっ
て沈漬し1おり、特に球体の隣接部の中111のゾーン
捷たけ中空球体の内部並グにフィルタープレートの最も
L部のゾーンにそれが多いことが認められた。粒子4i
f ’J1手段として添加′2!シ]。
た二硼fヒチタンは1球本の表面に蓄II¥きバーてい
るのが認められた。金礪によるフィルターの均質的4a
*s+>定するために、このフィルターのアルミニウム
によって占められる仝]司がo+lI iされた。a5
伺′自体によって占めらh、るび手前I或ノ)に討する
袖面を行なった1麦の、ただし、アルミニウムに1※近
し婦い中空球体内の部分ヶ無祝した。アルミニウムによ
って占められるT1−は、82%と(測定さり、た。
るのが認められた。金礪によるフィルターの均質的4a
*s+>定するために、このフィルターのアルミニウム
によって占められる仝]司がo+lI iされた。a5
伺′自体によって占めらh、るび手前I或ノ)に討する
袖面を行なった1麦の、ただし、アルミニウムに1※近
し婦い中空球体内の部分ヶ無祝した。アルミニウムによ
って占められるT1−は、82%と(測定さり、た。
これに対し7スイス特許第622,230号明祁14V
こよるフィルターに丸・ける空I闇占有の程I矩は、頑
似の孔サイズ4LIppi(ポアーズ・バー・インチ〕
を有するものは、55%と1NIIポさFした。
こよるフィルターに丸・ける空I闇占有の程I矩は、頑
似の孔サイズ4LIppi(ポアーズ・バー・インチ〕
を有するものは、55%と1NIIポさFした。
特許出願人 スイス・アルミニウム・リミテッド(外4
名) 手続補正書(方式) %式% 王事件の表示 昭和32年q毎 願第 776oz7号’1.之’h9
y)し’r#フV鞄クトり)匂右;Xとd庁鼾乍3補正
をする者 事件との関係 出 願 人 住所 角士永 スイス ア少ミニ9A・ノ8テ・ン卜4、代理
人
名) 手続補正書(方式) %式% 王事件の表示 昭和32年q毎 願第 776oz7号’1.之’h9
y)し’r#フV鞄クトり)匂右;Xとd庁鼾乍3補正
をする者 事件との関係 出 願 人 住所 角士永 スイス ア少ミニ9A・ノ8テ・ン卜4、代理
人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 互いに結合した耐火材料の粒体からなる安定
な多孔質物体の形をした濾過材であって。 濾過材′ri5ない1〜45容積係の流通気孔率及び2
なハし2tJLlマイクロパーム(89m)の通気度を
有し、耐火材料の粒体は球形で平均径が11.1ないし
60rrarlであり二つの粒体のつながりの点?−j
この球の表面のU、1ないし15係が必要であるような
方法で〃いに熱的に結合していることを特徴とする濾過
材。 (2)濾過材は20な・ハし40容積係、好ましくIは
2Uないし65容積係の流通気孔率及び2ないし508
9m 、好ましくuloないし3089mの通気度を有
し、耐火材料の粒体の平均径はLl、1なハし1U−1
好1しくけ0.5なハし8喘であり。 粒体のつながりの点lσこの球の表面の0.1ないしb
係、好捷しくけLl、1ないし1.5係が必要であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の濾過材
。 (3)耐火材料は中空である球形を有し平均径が0.5
ないし8. Orruhであることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項またけ第(2)項のいずれかに記載
の濾過材。 (4)耐火材料の粒体ハ酸fヒアルミニウム、好1しく
はコランダム、ボーキサイト、酸化ジルコニウムまたは
スピネルを言むことを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項ないし第13)項のいずれ力)に記載の濾過材。 (5)粒木岐粒本自身の材料で互いに結合され、あるい
は異った材料として無機の結合材で互いに結合されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(11L!4ないし@
(4)項のいずれかに記載の濾過材。 (6)粒体の自由表面が全濾過材の6′fr、・ハし、
40重敗係の緻及び少な(とも1075/fの比表面積
をもつ活性酸1ヒアルミニウムで被復されることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(5)頃の′
ハずわ、かに記載の濾過材。 (7)粒体の自由表面が濾過材の全重重力・ら計at〜
た0、5ないし10重敵噛の金14用フラックスで被覆
されることを特徴とする特許請求の範囲第fl)項なハ
し第(6)項のいすね力)に記載の濾過材。 (8)耐火材料の量から計算した0、01ないし10車
重%、好1しくにL]、1ないし5重量係のセラミック
ファイバーが耐火材料にあるいは粒体の表面に含まね、
セラミックファイバーはファイバーの端の少な(とも一
方が粒体表面をこえて延びていることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項ないし鵠(7)項のいずわかに記
載の濾過材。 (9)粒体の自由表面が全濾過材の6ないし、40重曖
係の炭素で被覆されることを特徴とする特許謂求の範囲
第(1)項なハし第(1)頃のいずれかに記載の濾過材
。 tIO) F”過材な粒体の平均径が濾過の方向に1
1I目次−粒から粗粒に変ることf%徴とする特許請求
の範囲@+1lLjfないし第(9)項の・ハずれかに
記載の濾過材。 (II) 濾過材・グ粒体の平均径が濾過の方向に順
次粗粒〃≧ら1−粒に変ることを特徴とする特許請求の
範囲第+1+項ないし第(9)項のいずれかに記載の濾
過材。 (12)濾過材μ粒体の平均径が濾過方向に垂直に順次
粗粒から細粒に変ることを特徴とする特許請求の範囲第
+1+項ないし第(9)項のいずれかに記載の濾過材。 (13) 濾過材は粒内の平均径が濾過方向に垂直に
順次細粒から粗粒に変ることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)頃ないし第(9)項のいずれかに記載の濾過
材。 (14I 融解金属から不■沌物を除去するために使
用される特許請求の範囲第(1)項ないし@ (] 3
)項のいずれかに記載の濾過材。 (19融解した非鉄金属7好壕しくけアルミニウムから
不純物を除去するために使用される特許請求の範囲第(
1)1頁ないし第(13)項のいずれカムにi記載の濾
過材。 (16)融解した鉄金属から不純物を除去するために使
用される特許請求の範1用第(1)項な・ハし第(I3
)項のいずれかに記載の濾過材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH6411/818 | 1981-10-06 | ||
CH641181 | 1981-10-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131115A true JPS58131115A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=4309170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176027A Pending JPS58131115A (ja) | 1981-10-06 | 1982-10-06 | 安定な多孔質物体の形をした「ろ」過材 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0076781A3 (ja) |
JP (1) | JPS58131115A (ja) |
AU (1) | AU560797B2 (ja) |
CA (1) | CA1208903A (ja) |
DE (1) | DE3140098A1 (ja) |
ES (1) | ES8308706A1 (ja) |
NO (1) | NO823309L (ja) |
ZA (1) | ZA827115B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6422316A (en) * | 1987-04-03 | 1989-01-25 | Comalco Alu | Filter medium for high temperature |
Families Citing this family (15)
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DE3305445A1 (de) * | 1983-02-11 | 1984-08-16 | Schweizerische Aluminium Ag, Chippis | Keramischer, mit poren versehener filterkoerper und ein verfahren zum herstellen desselben |
FR2587026B1 (fr) * | 1985-09-09 | 1992-02-07 | Centre Nat Rech Scient | Utilisation de poudres frittables de granulometrie particuliere dans la realisation d'elements de filtration en ceramique poreuse, et ceramiques ainsi obtenues |
FI73142C (fi) * | 1985-10-11 | 1987-09-10 | Valmet Oy | Foerfarande foer framstaellning av plattor, en filterplatta och en sugtorkanordning. |
DE3541444A1 (de) * | 1985-11-23 | 1987-05-27 | Man Technologie Gmbh | Poroeser, temperaturbestaendiger koerper und verfahren zu dessen herstellung |
US4885263A (en) * | 1987-03-23 | 1989-12-05 | Swiss Aluminium Ltd. | Ceramic foam filter and process for preparing same |
JPH075396B2 (ja) * | 1988-03-02 | 1995-01-25 | 株式会社イナックス | アルミナ質粒子結合型多孔体及びその製造方法 |
DE3814373A1 (de) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Bruno Kuemmerle | Filter, insbesondere fuer fluessigkeiten |
US4983423A (en) * | 1988-05-24 | 1991-01-08 | Ceramem Corporation | Method of forming a porous inorganic membrane on a porous support using a reactive inorganic binder |
US4940384A (en) * | 1989-02-10 | 1990-07-10 | The Carborundum Company | Molten metal pump with filter |
US5104540A (en) * | 1990-06-22 | 1992-04-14 | Corning Incorporated | Coated molten metal filters |
FR2787469B1 (fr) * | 1998-12-21 | 2001-02-16 | Pechiney Aluminium | Procede ameliore de filtration de metal liquide sur un lit de materiau particulaire refractaire |
US20050098495A1 (en) * | 2001-03-02 | 2005-05-12 | Hughes Kenneth D. | Purification materials and method of filtering using the same |
WO2004073961A2 (de) * | 2003-02-18 | 2004-09-02 | Daimlerchrysler Ag | Beschichtete pulverpartikel für die herstellung von dreidimensionalen körpern mittels schichtaufbauender verfahren |
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