JPS5813058A - システム異常処理方式 - Google Patents
システム異常処理方式Info
- Publication number
- JPS5813058A JPS5813058A JP56111871A JP11187181A JPS5813058A JP S5813058 A JPS5813058 A JP S5813058A JP 56111871 A JP56111871 A JP 56111871A JP 11187181 A JP11187181 A JP 11187181A JP S5813058 A JPS5813058 A JP S5813058A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- state
- congestion
- display area
- central controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシステム異常処理方式、４にシステムの動作状
態に対応して、処理部の処理形態を変更する情報処理シ
ステムにおけるシステム異常処理方式に関す。
態に対応して、処理部の処理形態を変更する情報処理シ
ステムにおけるシステム異常処理方式に関す。
例えば電子交換機においては、呼の輻積状況により、生
起する呼を正常に受付は湧望の接続処理を行なうか、あ
るいは接続を規制するか等の処理形態を変更する。
起する呼を正常に受付は湧望の接続処理を行なうか、あ
るいは接続を規制するか等の処理形態を変更する。
ＷＩＪ１図はこの種電子交換機における従来あるシステ
ム異常処理方式の一例を示す図である。第１図において
、当該電子交換機に加わる呼を一括処理する中央制御装
置ＣＣに在る実行管理１１ＥＰは、中央制御装置ＣＣの
使用率を常時監視しており、該使用率と予め定められた
偏積基準値とを比較し、該比較結果により尚該電子交換
機が偏積状態にあるか否かを判定し、主記憶装置ＭＭ内
の偏積表示領域ＩＤに該判定結果を格納Ｔる。今、当該
電子交換機に収容されている加入者８０Ｂが発呼すると
、中央制御装置ＣＣの呼処理管理部ＣＰは管理下にある
加入者監視部ＳＰ８起動する。起動された加入者監視１
１８Ｍは、状態識別ｓＯＢにより偏積表示領域ＩＤを参
照し、非輻輪状態の判定結果が抽出され−ば正常処理部
ＯＰにより公知の呼処理を実行する。若し偏積表示領域
ＩＤから偏積状態の判定結果が得られ＼ば、加入者監視
ｉｌＩＳＭは偏積処理部ＢＰにより接続規制等の輻積処
理を実行する。
ム異常処理方式の一例を示す図である。第１図において
、当該電子交換機に加わる呼を一括処理する中央制御装
置ＣＣに在る実行管理１１ＥＰは、中央制御装置ＣＣの
使用率を常時監視しており、該使用率と予め定められた
偏積基準値とを比較し、該比較結果により尚該電子交換
機が偏積状態にあるか否かを判定し、主記憶装置ＭＭ内
の偏積表示領域ＩＤに該判定結果を格納Ｔる。今、当該
電子交換機に収容されている加入者８０Ｂが発呼すると
、中央制御装置ＣＣの呼処理管理部ＣＰは管理下にある
加入者監視部ＳＰ８起動する。起動された加入者監視１
１８Ｍは、状態識別ｓＯＢにより偏積表示領域ＩＤを参
照し、非輻輪状態の判定結果が抽出され−ば正常処理部
ＯＰにより公知の呼処理を実行する。若し偏積表示領域
ＩＤから偏積状態の判定結果が得られ＼ば、加入者監視
ｉｌＩＳＭは偏積処理部ＢＰにより接続規制等の輻積処
理を実行する。
以上の説明から明らかな如く、従来あるシステム異常処
理方式においては、中央制御装＠ＣＣの加入者監視部Ｓ
Ｍが呼の生起により起動される度に主記憶装置ＭＭの偏
積表示領域ＩＤを参照し、正常処理部ＯＦと偏積処理部
ＢＰの何れに処理を実行させるかを判定する。従って中
央制御装置ＣＣの呼処理に伴う負荷を増加させること＼
なり、特に当該電子交換機が偏積状態の場合には、その
与える影響は大きい。
理方式においては、中央制御装＠ＣＣの加入者監視部Ｓ
Ｍが呼の生起により起動される度に主記憶装置ＭＭの偏
積表示領域ＩＤを参照し、正常処理部ＯＦと偏積処理部
ＢＰの何れに処理を実行させるかを判定する。従って中
央制御装置ＣＣの呼処理に伴う負荷を増加させること＼
なり、特に当該電子交換機が偏積状態の場合には、その
与える影響は大きい。
本発明の目的は、前述の如き従来あるシステム異常処理
方式の欠点を除去し、システムの動作状１ｍ＃こ大きな
影響を与えること無く、処理部の処理形態を変更可能な
手段の実現にある。
方式の欠点を除去し、システムの動作状１ｍ＃こ大きな
影響を与えること無く、処理部の処理形態を変更可能な
手段の実現にある。
この目的は、システムの動作状態に対応して処理部の逃
理形１１１を変更する情報処理システムにおいて、前記
処理部の動作と関係なく前記動作状態を定常的に監視し
、且つ前記処理形態の変更指示を前記処理部ｌこ伝達Ｔ
る監視部を前記処理部と独立に設けることにより達成さ
れる。
理形１１１を変更する情報処理システムにおいて、前記
処理部の動作と関係なく前記動作状態を定常的に監視し
、且つ前記処理形態の変更指示を前記処理部ｌこ伝達Ｔ
る監視部を前記処理部と独立に設けることにより達成さ
れる。
以下、本発明の一実施例を＃Ｉ２図により説明する。第
２図は電子交換機における本発明の一実施例によるシス
テム真室処理方式を示ＴＷＡである。
２図は電子交換機における本発明の一実施例によるシス
テム真室処理方式を示ＴＷＡである。
なお全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第２図においては、中央制御装置ＣＣの実行管理部ＢＰ
が主記憶装置ＭＭ内の偏積表示領域ＩＤに格納する当該
電子交換機の偏積状態は、中央制御装置ＣＣとは独立に
設けられた外部監視装置ＥＳにより定常的化参照されて
いる。外部監視装置ＥＳは偏積表示領域ＩＤから非偏積
状態の判定結果を抽出した場合には、中央制御装置ＣＣ
の加入者監視部８Ｍ内に設けられている切替スイッチＳ
Ｗを正常処理部ＣＰ側に設定し、また輻棲状態の判定結
果を抽出した場合には、前記切替スイッチＳＷを偏積処
理部ＢＰ＠に設定する。か−る状態で加入者８ＵＢが発
呼すると、中央制御装置ＣＣの呼処理管理部ＣＰは加入
者監視部８Ｍを起動する。
が主記憶装置ＭＭ内の偏積表示領域ＩＤに格納する当該
電子交換機の偏積状態は、中央制御装置ＣＣとは独立に
設けられた外部監視装置ＥＳにより定常的化参照されて
いる。外部監視装置ＥＳは偏積表示領域ＩＤから非偏積
状態の判定結果を抽出した場合には、中央制御装置ＣＣ
の加入者監視部８Ｍ内に設けられている切替スイッチＳ
Ｗを正常処理部ＣＰ側に設定し、また輻棲状態の判定結
果を抽出した場合には、前記切替スイッチＳＷを偏積処
理部ＢＰ＠に設定する。か−る状態で加入者８ＵＢが発
呼すると、中央制御装置ＣＣの呼処理管理部ＣＰは加入
者監視部８Ｍを起動する。
起動された加入者監視部８Ｍは、切替スイッチ謂が正常
処理部ＯＰ＠≦設定されていれば、直ちに正常処理部Ｏ
Ｐにより公知の呼処！ｌを実行し、また切替スイッチＳ
Ｗｉ輪処理１ｌｌｌＢＰ＠に設定されていれば、直ちに
偏積処理部ＢＰによる所定の処理を実行する。
処理部ＯＰ＠≦設定されていれば、直ちに正常処理部Ｏ
Ｐにより公知の呼処！ｌを実行し、また切替スイッチＳ
Ｗｉ輪処理１ｌｌｌＢＰ＠に設定されていれば、直ちに
偏積処理部ＢＰによる所定の処理を実行する。
以上の説明から明らかな如く、本実施飼によれば、当該
電子交換機の偏積状態は呼の生起と無関係に外部監視装
置Ｅ８により定常的に監視され、加入者監視部８Ｍに通
知されている。その結果、加入者監視部８Ｍは呼が生起
した場合に、その時の偏積状態に対応した正常処＠＠ｏ
ｐｇよび偏積処理部ＢＰの何れかを直ちに起動すること
が出来、中央゛制御装置ＣＣは呼処理に際し状態識別の
ための負荷から解放される。
電子交換機の偏積状態は呼の生起と無関係に外部監視装
置Ｅ８により定常的に監視され、加入者監視部８Ｍに通
知されている。その結果、加入者監視部８Ｍは呼が生起
した場合に、その時の偏積状態に対応した正常処＠＠ｏ
ｐｇよび偏積処理部ＢＰの何れかを直ちに起動すること
が出来、中央゛制御装置ＣＣは呼処理に際し状態識別の
ための負荷から解放される。
なお、第２図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば中央制御装置ＣＣ内の各機能要素はプログラムにより
夷５Ａ＊れる場合も考慮されるが１か−る場合にも本発
明の効果は変らない０まだ本発明の対象は、電子交換機
における偏積状態に限定されることは無く、他の情報処
理システムにおける異常状態に適用しても、本発明の効
果は変らない。 ゛ 以上、本発明によれば、情報処理システム”の処理部が
システムの動作状態を判定するＣと無く直ちに対応する
処理形態を開始することが出来、飽履能力が向上Ｔる。
ば中央制御装置ＣＣ内の各機能要素はプログラムにより
夷５Ａ＊れる場合も考慮されるが１か−る場合にも本発
明の効果は変らない０まだ本発明の対象は、電子交換機
における偏積状態に限定されることは無く、他の情報処
理システムにおける異常状態に適用しても、本発明の効
果は変らない。 ゛ 以上、本発明によれば、情報処理システム”の処理部が
システムの動作状態を判定するＣと無く直ちに対応する
処理形態を開始することが出来、飽履能力が向上Ｔる。
［１図は電子交換機における従来あるシステム異常処理
方式の一例を示す図、８２図は本発明の一実施例による
システム異常処理方式を示す図である。 図に詔いて、ＳＵＢは加入者、８Ｆは通話路系装置、Ｃ
Ｃは中央制御装置、ＭＭは主記憶装置、ＥＳは外部監視
装置、ＥＰは実行管ｍ部、ＣＰは呼処理管理部、８Ｍは
加入者監視部、ＯＢは状態識別部、ＯＰは正常処理部、
ＢＰは偏積処！ａｌｌ。 ８Ｗは切替スイッチ、ＩＤは輻ｌＩ表示領域、を示０
方式の一例を示す図、８２図は本発明の一実施例による
システム異常処理方式を示す図である。 図に詔いて、ＳＵＢは加入者、８Ｆは通話路系装置、Ｃ
Ｃは中央制御装置、ＭＭは主記憶装置、ＥＳは外部監視
装置、ＥＰは実行管ｍ部、ＣＰは呼処理管理部、８Ｍは
加入者監視部、ＯＢは状態識別部、ＯＰは正常処理部、
ＢＰは偏積処！ａｌｌ。 ８Ｗは切替スイッチ、ＩＤは輻ｌＩ表示領域、を示０
Claims (1)
- システムの動作状態に対応して処理部の処理形態を変更
する情報処理システムにおいて、前記処理部の動作と関
係なく前記動作状態を定常的−こ監視し、且つ前記処理
形態の変更指示を前記処理部に伝達する監視部を前記処
理部と独立に設けることを特徴とするシステム異常処理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111871A JPS5813058A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | システム異常処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111871A JPS5813058A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | システム異常処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813058A true JPS5813058A (ja) | 1983-01-25 |
| JPH0157543B2 JPH0157543B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=14572243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56111871A Granted JPS5813058A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | システム異常処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813058A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249922A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-21 | Osaka Titanium Seizo Kk | Equipment for producin active metal of high melting point |
| JPS5611272A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-04 | Seiko Epson Corp | Ink feeding apparatus for wire-dot matrix printer |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56111871A patent/JPS5813058A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249922A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-21 | Osaka Titanium Seizo Kk | Equipment for producin active metal of high melting point |
| JPS5611272A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-04 | Seiko Epson Corp | Ink feeding apparatus for wire-dot matrix printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157543B2 (ja) | 1989-12-06 |
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