JPS58130348A - 複写機等の制御方法 - Google Patents
複写機等の制御方法Info
- Publication number
- JPS58130348A JPS58130348A JP57228452A JP22845282A JPS58130348A JP S58130348 A JPS58130348 A JP S58130348A JP 57228452 A JP57228452 A JP 57228452A JP 22845282 A JP22845282 A JP 22845282A JP S58130348 A JPS58130348 A JP S58130348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- control
- copying
- copying machine
- sequence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/14—Electronic sequencing control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本拠明は複写機等のシーケンス制御方法に関する。
本発明が適用される複写機例を模写プロセスによってま
ず駅間すると、第1図は転写型電子複写機の概略図であ
シ、その動作は以下の如きものである。感光体2(導電
層2−1.光導電層2−2゜絶縁層2−6からなる)を
有する感光ドラム1の宍面は、矢印方向の回転に従って
まず一次帯電器3によって一様に前帯電(例えばプラス
帯電)され次に原稿台18の移動開始とと4に光僚照射
用ツンプ19.レンズ4により光儂が走査投影され同時
に再帯電器5によ)交流4しくは前帯電とは逆極性の直
流で除電されて光倫の明暗に応じた靜電潜儂が形成され
る。更に上記潜像はラング6により全面露光されてコン
トラストの高い静電潜像にされ現像器7中のトナーを主
とする現僚剤により可視化される。その後上記トナーと
同極性(例えば前帯電がグラスの場合はマイナス)のコ
ロナ放電等をなすポスト帯電器8にょシ上記可視像は転
写され易くされ更に導電性ロー99)/C転写され搬送
されつつヒーター1にょ′り転写材上に定着される。−
万転写済みの感光ドラム表面に残留する着色粒子等のa
m剤はクリーニングローラー2により、又残留電荷はラ
ンプ14とコロナ放電器13とにより除去されて感光体
の繰夛返しが可能となる。以上の様な複写グロセクを繰
)返すことKより所望枚数の複写物が得られる。
ず駅間すると、第1図は転写型電子複写機の概略図であ
シ、その動作は以下の如きものである。感光体2(導電
層2−1.光導電層2−2゜絶縁層2−6からなる)を
有する感光ドラム1の宍面は、矢印方向の回転に従って
まず一次帯電器3によって一様に前帯電(例えばプラス
帯電)され次に原稿台18の移動開始とと4に光僚照射
用ツンプ19.レンズ4により光儂が走査投影され同時
に再帯電器5によ)交流4しくは前帯電とは逆極性の直
流で除電されて光倫の明暗に応じた靜電潜儂が形成され
る。更に上記潜像はラング6により全面露光されてコン
トラストの高い静電潜像にされ現像器7中のトナーを主
とする現僚剤により可視化される。その後上記トナーと
同極性(例えば前帯電がグラスの場合はマイナス)のコ
ロナ放電等をなすポスト帯電器8にょシ上記可視像は転
写され易くされ更に導電性ロー99)/C転写され搬送
されつつヒーター1にょ′り転写材上に定着される。−
万転写済みの感光ドラム表面に残留する着色粒子等のa
m剤はクリーニングローラー2により、又残留電荷はラ
ンプ14とコロナ放電器13とにより除去されて感光体
の繰夛返しが可能となる。以上の様な複写グロセクを繰
)返すことKより所望枚数の複写物が得られる。
従来この種の複写機においてジ−タンス制御は感光ドラ
ムに設けたカムによるスィッチ4Xt号で行なわれてい
た。例えばドラム回転してカムDKよりリレーを作動す
ると原稿台18を移動開始させ、カムFK、より、給紙
ローラー5を駆動して給紙開始させ、カムJKlp紙1
oの排出ミスを管台するものである。
ムに設けたカムによるスィッチ4Xt号で行なわれてい
た。例えばドラム回転してカムDKよりリレーを作動す
ると原稿台18を移動開始させ、カムFK、より、給紙
ローラー5を駆動して給紙開始させ、カムJKlp紙1
oの排出ミスを管台するものである。
そのためカラー複写の如くプロセス処理機器が多く愈る
と、多数のカムとそれに応じたスイッチ゛が必1なり豪
雑な**故に保守点検が困難となるものであり、そして
スイッチ、リレーのチャタリングによる娯動作が増え信
頼性が低下するものであった。
と、多数のカムとそれに応じたスイッチ゛が必1なり豪
雑な**故に保守点検が困難となるものであり、そして
スイッチ、リレーのチャタリングによる娯動作が増え信
頼性が低下するものであった。
東に複雑な制御回路構成故に多くの素子が必要とされる
ので、コストが高くなるとともにシーケンス制御の変更
が簡単にできない欠点を有するものであった。
ので、コストが高くなるとともにシーケンス制御の変更
が簡単にできない欠点を有するものであった。
本発明はこの様な欠点を陣去するもので、デーをグログ
ツムしそれを記憶する読み出し専用メ毫すを設はコピー
スタート及び処理機器各所からの状態信号を入力して制
御処理し順次上記プログラムを実行させることによ)複
写機をシーケンス制御するものである。
ツムしそれを記憶する読み出し専用メ毫すを設はコピー
スタート及び処理機器各所からの状態信号を入力して制
御処理し順次上記プログラムを実行させることによ)複
写機をシーケンス制御するものである。
本発明を用いることによ)、複写機記鐘装置のシーケン
スを時系列にグ關グツふ化が可filc 11%このこ
とにより、ジ−タンスの変更を極めて容易にする特徴を
有する。
スを時系列にグ關グツふ化が可filc 11%このこ
とにより、ジ−タンスの変更を極めて容易にする特徴を
有する。
更に、本方式により、回路の為集積度が可能にな夛、部
品点数を大巾に減らせる特徴を有する。
品点数を大巾に減らせる特徴を有する。
更に1木刀式により、同一の回路を用いて、プログラム
だけを変えることで、異なる複写装置のシーケンスを作
成できる特徴を有する。
だけを変えることで、異なる複写装置のシーケンスを作
成できる特徴を有する。
以下具体的に説明すると、第2図は、番地指定のための
1@以上のレジスタ、その化1次記憶用01個以上のレ
ジスター、データー信号線よ多入力したデータの解読器
、データを処理する加減算器、論理演算機能を持つデー
タプロセッサCP U。
1@以上のレジスタ、その化1次記憶用01個以上のレ
ジスター、データー信号線よ多入力したデータの解読器
、データを処理する加減算器、論理演算機能を持つデー
タプロセッサCP U。
選択され、その中の複数個のフリップ・フ薗ッグヘデー
ターを書込んだ)、複数個のフリップ令フロップのデー
タを読み出したり出来るRAM5@み出し専用のメモリ
ーで、固定情報を収容しておくためのROM、外部回路
との信号のややとすを行な5人出力部1/9を複数問イ
ンで結線したものである。即ち複写装置の制御シーケー
スな予めグログツム化し、ROM叉は8ムMの格納する
方ム入出力部へ複写装置の1個以上の状態検知信号を入
力する回路、出力部の1個以上の出力信号線の各々を個
々の負荷と一対一で対応させる回路(313図)、出力
信号線に1個以上のフリップフロップ22をセクト・リ
セットするための信号のコードをCPUより出力させ、
前記7リツグ・7aツブ22の出力を複写装置の負#2
4と対応させる回路(第6図のデコーダ20)、複数個
の複写装置の状態検知器25の出力をエンコーダ21で
コード化し、入力部の入力信号線へ入力させる回路(第
6図)とKよりシーケンス制−させる。
ターを書込んだ)、複数個のフリップ令フロップのデー
タを読み出したり出来るRAM5@み出し専用のメモリ
ーで、固定情報を収容しておくためのROM、外部回路
との信号のややとすを行な5人出力部1/9を複数問イ
ンで結線したものである。即ち複写装置の制御シーケー
スな予めグログツム化し、ROM叉は8ムMの格納する
方ム入出力部へ複写装置の1個以上の状態検知信号を入
力する回路、出力部の1個以上の出力信号線の各々を個
々の負荷と一対一で対応させる回路(313図)、出力
信号線に1個以上のフリップフロップ22をセクト・リ
セットするための信号のコードをCPUより出力させ、
前記7リツグ・7aツブ22の出力を複写装置の負#2
4と対応させる回路(第6図のデコーダ20)、複数個
の複写装置の状態検知器25の出力をエンコーダ21で
コード化し、入力部の入力信号線へ入力させる回路(第
6図)とKよりシーケンス制−させる。
CPUからまずシーケンスをブーグラムしたROMの番
地を指定し、指定された番地の内容がデータ信号線6を
通して、CPUK[み込まれ、CPUはこれを解読し、
解読された内容に従い、電源投入から順次時系列にある
時はCPU自体の内部でデータを処理した)、ある時は
CPU内のデーターをRAMのある指定された番地へ格
納した砂、凡ムMのある指定された番地のデータをCP
U内へ入力したシ、ある時はCPU内のデータを入出力
部の出力信号118へ出力した夛、入出力部の入力信号
lst上の内容をCPU内へ入力したりする。以上が本
発明におけるデータのヤシとヤの械容である。
地を指定し、指定された番地の内容がデータ信号線6を
通して、CPUK[み込まれ、CPUはこれを解読し、
解読された内容に従い、電源投入から順次時系列にある
時はCPU自体の内部でデータを処理した)、ある時は
CPU内のデーターをRAMのある指定された番地へ格
納した砂、凡ムMのある指定された番地のデータをCP
U内へ入力したシ、ある時はCPU内のデータを入出力
部の出力信号118へ出力した夛、入出力部の入力信号
lst上の内容をCPU内へ入力したりする。以上が本
発明におけるデータのヤシとヤの械容である。
次に第6図の如く具体的な1写鍼置に使われる負荷11
を入出力部1/fの出力信号線からインターフェイス回
路10を介して結線し、又、複写装置の各種の状態検知
器16の出力をインターフェイス(時として不用)を介
して、入力信号線に結線することで、複写装置の全制御
系を構成できる。
を入出力部1/fの出力信号線からインターフェイス回
路10を介して結線し、又、複写装置の各種の状態検知
器16の出力をインターフェイス(時として不用)を介
して、入力信号線に結線することで、複写装置の全制御
系を構成できる。
出力信号@0・は例えば光学系を往復駆動させるクラッ
チ、01はドラム駆動及び上記クラッチに駆動伝達する
モーター、Osは感光体を露光同時コロナ帯電する電圧
トツンス、 Usは定着用ヒーターにインター・7エイ
ス10を介して接続する。入力信号1i11には周知の
ジャム検知回路の出力が、同じ<1t6cはトナー残量
検知回路の出力が、hには給紙台の紙残量検知回路の出
力が、llにはクロックパルスBの出力がインター・7
エイス12を介してθ 接続する。これらの出力が入出力部1/74の入力条件
と同レベル電圧ならば、インター串ツエイスa不用であ
る。又クロックパルスBは発振器により、感光ドラム又
紘ベルト轡の回転運動の速度と比例する周波数に設定し
、これにより複写装置の全シーケンス制御する。このと
き、クロックパルスBをドラム等の回転に応じて多数個
発生させると、ドラムの慣性による影響を補正できる。
チ、01はドラム駆動及び上記クラッチに駆動伝達する
モーター、Osは感光体を露光同時コロナ帯電する電圧
トツンス、 Usは定着用ヒーターにインター・7エイ
ス10を介して接続する。入力信号1i11には周知の
ジャム検知回路の出力が、同じ<1t6cはトナー残量
検知回路の出力が、hには給紙台の紙残量検知回路の出
力が、llにはクロックパルスBの出力がインター・7
エイス12を介してθ 接続する。これらの出力が入出力部1/74の入力条件
と同レベル電圧ならば、インター串ツエイスa不用であ
る。又クロックパルスBは発振器により、感光ドラム又
紘ベルト轡の回転運動の速度と比例する周波数に設定し
、これにより複写装置の全シーケンス制御する。このと
き、クロックパルスBをドラム等の回転に応じて多数個
発生させると、ドラムの慣性による影響を補正できる。
第4図はクラッチ、毫−ター、高圧トランス。
ヒーター等の負荷の動作タイインタ及び各種検知回路の
出力状態を示す。各種検知回路の出力はHレベル−OK
、Lレベル−Not Qoodと予め設計しておく。
出力状態を示す。各種検知回路の出力はHレベル−OK
、Lレベル−Not Qoodと予め設計しておく。
次に、第1図のシステムにより第4図のタイインタが形
成されろ過鵬を第5図を参照して述べる。
成されろ過鵬を第5図を参照して述べる。
まず、;ビー開始指令が来ると、CPUはROMCPU
内部へ読み込み、特定のl・〜hがHレベルになってい
るかどうか判断し、NGならばOKになるまで待つ。O
KならばlsすなわちクロックパルスBがHレベルに表
ると同時に、CPU内の計数器をカウントアツプし、そ
の値%−RAMへ記憶させても良い。同じくこの時VC
CPtJから0・−Q 、 01−1.0s−0、0s
−0を出力し、ラッチさせる。これでモーターをオンさ
せる。更にCPU内の計数器をクロックパルスBが来る
度にカウントアツプさせ、6になったらOemi、Ql
m−1,0s−Q、0・−1をCPUから出力してラッ
チさせたヒーターもオンさせる。以下同様にして、第4
図の如きタイミングを形成させる。
内部へ読み込み、特定のl・〜hがHレベルになってい
るかどうか判断し、NGならばOKになるまで待つ。O
KならばlsすなわちクロックパルスBがHレベルに表
ると同時に、CPU内の計数器をカウントアツプし、そ
の値%−RAMへ記憶させても良い。同じくこの時VC
CPtJから0・−Q 、 01−1.0s−0、0s
−0を出力し、ラッチさせる。これでモーターをオンさ
せる。更にCPU内の計数器をクロックパルスBが来る
度にカウントアツプさせ、6になったらOemi、Ql
m−1,0s−Q、0・−1をCPUから出力してラッ
チさせたヒーターもオンさせる。以下同様にして、第4
図の如きタイミングを形成させる。
この様な出力信号形成を具体的なフローチャートで示す
と第5図の如くなる。即ちコピー開始から順次クロック
パルスをカウントしつつ逐次カウント値の町井を判別し
てシーケンスな決定するもので、本例ではクラッチの作
動制御迄を示したが、複写終了迄こりフローと同じ方式
のフローチャートによりシーケンス制御は実行される。
と第5図の如くなる。即ちコピー開始から順次クロック
パルスをカウントしつつ逐次カウント値の町井を判別し
てシーケンスな決定するもので、本例ではクラッチの作
動制御迄を示したが、複写終了迄こりフローと同じ方式
のフローチャートによりシーケンス制御は実行される。
尚、多機能な複写(カラー、多数枚等)であっても同様
にして第7図の如きフローチャートによりシーケンスは
実行される。第7図中カラー判定とは三色フルカラーか
一色カツーかを判定するものであり、三色カッ−のとき
感光ドラム前空転■1゜VRsを経てイエローYO,マ
ゼンタMO,シアンCO毎に前記複写プロセスと同僚の
プロセス(フィルタと現像器の組合せが異なるのみ)を
繰シ返す様にしたものである。
にして第7図の如きフローチャートによりシーケンスは
実行される。第7図中カラー判定とは三色フルカラーか
一色カツーかを判定するものであり、三色カッ−のとき
感光ドラム前空転■1゜VRsを経てイエローYO,マ
ゼンタMO,シアンCO毎に前記複写プロセスと同僚の
プロセス(フィルタと現像器の組合せが異なるのみ)を
繰シ返す様にしたものである。
モード判定とは一色カラーのいずれを選択するもの+1
回だけのプロセスを実行させる休にしたものである。複
数枚行なjjii付熔数社数結呆によシコピー止めか否
かを判定し九止めのときドラム後コピー開始のセット状
態を解除8TBvする亀のである。YMC等のプロセス
モードにおいて作動する機器の選択制御は第5図と同様
な方式の70−チャートを各プロセスモードに対応させ
ることで可能となる。
回だけのプロセスを実行させる休にしたものである。複
数枚行なjjii付熔数社数結呆によシコピー止めか否
かを判定し九止めのときドラム後コピー開始のセット状
態を解除8TBvする亀のである。YMC等のプロセス
モードにおいて作動する機器の選択制御は第5図と同様
な方式の70−チャートを各プロセスモードに対応させ
ることで可能となる。
以上の様に本発明は複写機のシーケンス70−を10グ
ツムしたROMを向い、データフロセツサいわゆるマイ
クロプロセッサ、メモリ及び入出力手段を禎写機に設け
て、入力手段を複写−の各状態検出部、出力手段をプロ
セス処理等を奥行する機器に対応させたのでプログツム
変更により簡単にシーケンスを変えることができ、資写
嶺汎用の制御装置が大量に祷ること寮可能となる。尚、
本発明においてCPU 、ROM 、RAMは周知の
ツムしたROMを向い、データフロセツサいわゆるマイ
クロプロセッサ、メモリ及び入出力手段を禎写機に設け
て、入力手段を複写−の各状態検出部、出力手段をプロ
セス処理等を奥行する機器に対応させたのでプログツム
変更により簡単にシーケンスを変えることができ、資写
嶺汎用の制御装置が大量に祷ること寮可能となる。尚、
本発明においてCPU 、ROM 、RAMは周知の
第1図は従来の複写機の制御部を示したもの、第2図は
本発明による制御方式の結線図、第6図。 第6図は本発明による制御方式の入出力部、第4図は複
写機における機器の作動タイミングチャート、第5図は
本発明の制御方式による機器の動作フローチャート、第
7図は多機能複写機におけるプロセスフローチャートで
あシ、第2図においてCPUはプロ奄ツサ、凡OM、R
AMはメモリ、′l/# は入出力部である。 手続補正書(自発) 昭和58年1 月26日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 1 事件の表示 複写機等の制御方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−3(1−2名称 (+00)キャノン
株式会社 代表者賀、来龍三部 4代理人 居 所 哨146東京都大田区丁丸子3−30−2キャ
ノ/株式会社内(電話758−2111)5゜補正の対
象 明細書 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する
。 (2)同第4頁第6〜13行を以下のとおり訂正する。 「本発明はこの様な欠点を除去すべく、読出し専用メモ
リプログラムとマイクロプロセッサによりシーケンス制
御を行なうとともに、その場合の入力部に係る構成に工
夫を行なったもので、データプロセッサ、記録プロセス
処理のための処理手段の制御プログラムを記憶する読み
出し専用メモリ、上記処理手段の状態を検出する検出器
、上記検出器からの状態信号を入力する入力部、上記処
理手段へ動作制御信号を出力する出力部な有し、スター
・ト及び処理手段各所からの状態信号を入力して判別処
理し上記プログラムにより上記動作制御信号を出力し、
かつシーケンス制御するとともに、上記検出器からの状
態信号を上記入力部に入力するためのエンコーダ(第6
図の21)を有し、上記エンコーダによ以上の複数の状
態信号を読込み判断することができ、プログラム制御の
機能を高めることができる。」 (3)同第7頁第17行の「接続する。」の後に「従っ
て後述4ビット並列処理のCPO4004例の場合Qo
−Qs 、 lo〜18は各々4ピツトの各々に対応
する。」を追加する。 (4)同第10頁第15〜20行を以下のとおり訂正す
る。 「以上の様に制御プログラムROM、データプロセッサ
いわゆるマイクロプロセッサ、及ヒ入出力部を設けて複
写機等のシーケンス制御を行ない、かつ入力部にエンコ
ーダを設けたので入力部の入力線の数取上の状態信号を
読込み判断できプログラム制御の機能を高めることがで
きる。又プログラム変更により1」 2、特許請求の範囲
本発明による制御方式の結線図、第6図。 第6図は本発明による制御方式の入出力部、第4図は複
写機における機器の作動タイミングチャート、第5図は
本発明の制御方式による機器の動作フローチャート、第
7図は多機能複写機におけるプロセスフローチャートで
あシ、第2図においてCPUはプロ奄ツサ、凡OM、R
AMはメモリ、′l/# は入出力部である。 手続補正書(自発) 昭和58年1 月26日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 1 事件の表示 複写機等の制御方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−3(1−2名称 (+00)キャノン
株式会社 代表者賀、来龍三部 4代理人 居 所 哨146東京都大田区丁丸子3−30−2キャ
ノ/株式会社内(電話758−2111)5゜補正の対
象 明細書 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する
。 (2)同第4頁第6〜13行を以下のとおり訂正する。 「本発明はこの様な欠点を除去すべく、読出し専用メモ
リプログラムとマイクロプロセッサによりシーケンス制
御を行なうとともに、その場合の入力部に係る構成に工
夫を行なったもので、データプロセッサ、記録プロセス
処理のための処理手段の制御プログラムを記憶する読み
出し専用メモリ、上記処理手段の状態を検出する検出器
、上記検出器からの状態信号を入力する入力部、上記処
理手段へ動作制御信号を出力する出力部な有し、スター
・ト及び処理手段各所からの状態信号を入力して判別処
理し上記プログラムにより上記動作制御信号を出力し、
かつシーケンス制御するとともに、上記検出器からの状
態信号を上記入力部に入力するためのエンコーダ(第6
図の21)を有し、上記エンコーダによ以上の複数の状
態信号を読込み判断することができ、プログラム制御の
機能を高めることができる。」 (3)同第7頁第17行の「接続する。」の後に「従っ
て後述4ビット並列処理のCPO4004例の場合Qo
−Qs 、 lo〜18は各々4ピツトの各々に対応
する。」を追加する。 (4)同第10頁第15〜20行を以下のとおり訂正す
る。 「以上の様に制御プログラムROM、データプロセッサ
いわゆるマイクロプロセッサ、及ヒ入出力部を設けて複
写機等のシーケンス制御を行ない、かつ入力部にエンコ
ーダを設けたので入力部の入力線の数取上の状態信号を
読込み判断できプログラム制御の機能を高めることがで
きる。又プログラム変更により1」 2、特許請求の範囲
Claims (1)
- 記録プ曹セス処理のための処理機器の動作シータンスプ
ーダツムを配憶する続出し専用メモリと、処理機器各所
からの状態信号を入力する入力部と、データブ■セナと
を有し、ツビー闘始指令及び逃場機器各所からの状−信
号を入力して判別J6珊し順次上記プログラムを実行さ
せることによシシーケシス制御するとともに、上記グー
ダラムに従って上記入力部の内容をデータグローktへ
読込み上記入力部の特定内容がコピー可能か否かを判断
し、否のときジ−タンスを阻止することを特徴とする複
写機等の制御方
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228452A JPS58130348A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 複写機等の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228452A JPS58130348A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 複写機等の制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50156671A Division JPS6039232B2 (ja) | 1975-12-27 | 1975-12-27 | シ−ケンス制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130348A true JPS58130348A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=16876710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57228452A Pending JPS58130348A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 複写機等の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130348A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5062644A (ja) * | 1973-10-01 | 1975-05-28 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57228452A patent/JPS58130348A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5062644A (ja) * | 1973-10-01 | 1975-05-28 |
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