JPS58129800A - パルス状x線発生装置 - Google Patents
パルス状x線発生装置Info
- Publication number
- JPS58129800A JPS58129800A JP1227982A JP1227982A JPS58129800A JP S58129800 A JPS58129800 A JP S58129800A JP 1227982 A JP1227982 A JP 1227982A JP 1227982 A JP1227982 A JP 1227982A JP S58129800 A JPS58129800 A JP S58129800A
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- Japan
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- voltage
- signal
- ray
- pulse
- circuit
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線コンピュータ断層撮影装置(以下単にX!
CT装置と略す)に使用されるパルス状X線発生装置
に関するものである。
CT装置と略す)に使用されるパルス状X線発生装置
に関するものである。
X線CT装置は、X線管球に高電圧を印加して・ぐルス
的々X線を被検体へ照射し、被検体を透過したX線を数
百の検出素子からなるX線検出器により検出して、この
検出データをコンピュータで処理することにより被検体
の断層画像を得るような装置であるが、このような装置
は、高電圧かつ大電力全必要とするため非常に大きな電
源を必要としている。そのため従来OCT装置の電源は
、高価格であり、また電源部の移動には特別の機械を使
用しなければ移動できず、広い設置場所も必要であった
。
的々X線を被検体へ照射し、被検体を透過したX線を数
百の検出素子からなるX線検出器により検出して、この
検出データをコンピュータで処理することにより被検体
の断層画像を得るような装置であるが、このような装置
は、高電圧かつ大電力全必要とするため非常に大きな電
源を必要としている。そのため従来OCT装置の電源は
、高価格であり、また電源部の移動には特別の機械を使
用しなければ移動できず、広い設置場所も必要であった
。
第1図は、従来の/IPルス状X線発生装置の構成例を
示す図である。同図において、T1は△Y接続された3
相トランス、D、〜D、2は整流器、1はX線管球、3
と5は高圧スイッチ管、7と9はグリッド制御回路、1
1はタイミング回路である。
示す図である。同図において、T1は△Y接続された3
相トランス、D、〜D、2は整流器、1はX線管球、3
と5は高圧スイッチ管、7と9はグリッド制御回路、1
1はタイミング回路である。
このような第1図の装置においては、3相トランスの2
次側電圧を整流器D1〜D、2で全波整流してリップル
の少ない直流の高電圧を得ている。この高電圧は、高圧
スイッチ管3と5を介してX線管球lの陽極と陰極間に
印加される。タイミング回路回路11は、X線CT装置
のがントリー(図示せず)の回転に同期した信号を出力
し、グリッド制御回路7と9を介して高圧スイッチ管3
と5全パルス駆動する。その結果、X線管球1からは、
・やルス状のX線が発生する。
次側電圧を整流器D1〜D、2で全波整流してリップル
の少ない直流の高電圧を得ている。この高電圧は、高圧
スイッチ管3と5を介してX線管球lの陽極と陰極間に
印加される。タイミング回路回路11は、X線CT装置
のがントリー(図示せず)の回転に同期した信号を出力
し、グリッド制御回路7と9を介して高圧スイッチ管3
と5全パルス駆動する。その結果、X線管球1からは、
・やルス状のX線が発生する。
以上のような従来の・Pルス状X線発生装置は次に示す
欠点を有している。
欠点を有している。
X線管球を動作させるために通常的±60 KVの電圧
を必要とするが、そのため3相トランスを用い、構成も
複雑でかつ大型なものとなっている。
を必要とするが、そのため3相トランスを用い、構成も
複雑でかつ大型なものとなっている。
商品化されているX線CT装置のトランスを含む電源部
だけの重量は、約1.3トン程もあシ容易に移動をする
こともできず、価格的にも非常に高価なものとなってい
る。
だけの重量は、約1.3トン程もあシ容易に移動をする
こともできず、価格的にも非常に高価なものとなってい
る。
以上のような欠点を改良するために第2図に示すパルス
状X線発生回路が考えられる。同図の回路は、単相トラ
ンスT2を使用し、整流器り、によって半波整流された
高電圧をX線管球Bへ印加するものである。この第2図
によれば、トランスを含む電源部は非常に簡略化され、
軽量化とコストダウンを図ることができるが、次の欠点
も有している。
状X線発生回路が考えられる。同図の回路は、単相トラ
ンスT2を使用し、整流器り、によって半波整流された
高電圧をX線管球Bへ印加するものである。この第2図
によれば、トランスを含む電源部は非常に簡略化され、
軽量化とコストダウンを図ることができるが、次の欠点
も有している。
X線管球から発生するX線放射量は印加された電圧の約
3乗に比例するため、正弦波の半波を加えられたX線管
球Bから放射されるX線パルスの波形は第3図のように
なる。X線CT装置においては、被検体を透過したXi
!ilj!パルスを各パルス毎にX線検出器で計測し、
この計測値に基づいてコンぎユータによりデータ処理を
行なって断層画像を得るような動作を行なっている。X
線CT装置においては、高速に断層画像を得るためX線
の計測時間は短かいことが望ましい。このような観点か
ら判断して、第2図の装置で得られるX線・fルスはカ
ットオフ付近がシャープでなく幅t、が大き過ぎる欠点
を有している。
3乗に比例するため、正弦波の半波を加えられたX線管
球Bから放射されるX線パルスの波形は第3図のように
なる。X線CT装置においては、被検体を透過したXi
!ilj!パルスを各パルス毎にX線検出器で計測し、
この計測値に基づいてコンぎユータによりデータ処理を
行なって断層画像を得るような動作を行なっている。X
線CT装置においては、高速に断層画像を得るためX線
の計測時間は短かいことが望ましい。このような観点か
ら判断して、第2図の装置で得られるX線・fルスはカ
ットオフ付近がシャープでなく幅t、が大き過ぎる欠点
を有している。
本発明は以上のような背景のもとになされたもので、従
来の装置の電源部を小型軽量化し、かつシャープな波形
のX線/?ルスを出力することができる装置を提供しよ
うとするものである。
来の装置の電源部を小型軽量化し、かつシャープな波形
のX線/?ルスを出力することができる装置を提供しよ
うとするものである。
第4図は本発明に係るパルス状X線発生装置の構成例を
示す図である。同図において、T3は単相トランス、2
1は整流回路である。この整流回路2111″1:、半
波整流又は全波整流のどちらでも本発明は成立する。2
3は3極X線管球であり単相トランスT3の2次側電圧
を整流回路21で整流した電圧が、陽極と陰極間へ印加
されている。251d7エーズ・ロックド・ループ回路
(以下単にPLL回路と記す)を表わし、第4図の如く
単相トランスT3の1次側に接続され、この1次側に印
加された交流電圧の周波数に対応した周波数の信号を出
力するものである。例えば、PLL回路25の入力周波
数がf、とすればn−f、なる周波数の信号を出力する
。27は移相器であり、PLL回路25の出力信号全導
入しこの信号の位相を適宜シフトすることができる。2
9はグリッド制御回路であり位相器27の信号を導入し
、この信号を基にして3極X線管球23のグリッドへ・
母ルス状の信号を印加するものである。
示す図である。同図において、T3は単相トランス、2
1は整流回路である。この整流回路2111″1:、半
波整流又は全波整流のどちらでも本発明は成立する。2
3は3極X線管球であり単相トランスT3の2次側電圧
を整流回路21で整流した電圧が、陽極と陰極間へ印加
されている。251d7エーズ・ロックド・ループ回路
(以下単にPLL回路と記す)を表わし、第4図の如く
単相トランスT3の1次側に接続され、この1次側に印
加された交流電圧の周波数に対応した周波数の信号を出
力するものである。例えば、PLL回路25の入力周波
数がf、とすればn−f、なる周波数の信号を出力する
。27は移相器であり、PLL回路25の出力信号全導
入しこの信号の位相を適宜シフトすることができる。2
9はグリッド制御回路であり位相器27の信号を導入し
、この信号を基にして3極X線管球23のグリッドへ・
母ルス状の信号を印加するものである。
以上のように構成された第4図装置の動作は次の如くで
ある。単相トランスT、の1次側端子a。
ある。単相トランスT、の1次側端子a。
5間へ交流電圧が印加される。この交流電圧は通常、商
用電源が用いられるが、もちろん自家発電機からの電圧
が加えられても良い。単相トランスT3の2次側には所
定の高電圧が誘起され、この高電圧は整流回路21で整
流され脈波の直流電圧と彦る。前述した如く整流回路2
1は半波整流又は全波整流のどちらでも本発明は成り立
つが、ここでは全波整流と仮定して動作説明を行なう。
用電源が用いられるが、もちろん自家発電機からの電圧
が加えられても良い。単相トランスT3の2次側には所
定の高電圧が誘起され、この高電圧は整流回路21で整
流され脈波の直流電圧と彦る。前述した如く整流回路2
1は半波整流又は全波整流のどちらでも本発明は成り立
つが、ここでは全波整流と仮定して動作説明を行なう。
この全波整流した波形を第5図(イ)に点線t、で示す
。
。
整流回路21と3極X線管球23との接続は、通常、高
圧ケーブル(図示せず)を介して行なわれ、この高圧ケ
ーブルのケーブル接置により、3極X線管球23の陽・
陰極間の電圧波形は、第5図(イ)の一点鎖線t2のよ
うになる。もちろん、本発明は3極X線管球23へ印加
する電圧波形が第5図(イ)の点線t、であっても一点
鎖線t2であってもどちらでも成立する。
圧ケーブル(図示せず)を介して行なわれ、この高圧ケ
ーブルのケーブル接置により、3極X線管球23の陽・
陰極間の電圧波形は、第5図(イ)の一点鎖線t2のよ
うになる。もちろん、本発明は3極X線管球23へ印加
する電圧波形が第5図(イ)の点線t、であっても一点
鎖線t2であってもどちらでも成立する。
一方PLL回路25は単相トランスT3の交流電圧の周
波数に対応した周波数の信号を出力しており、例えば、
単相トランスT3の交流信号が50Hzであれば、PL
L回路25からの出力信号も50Hzとすることができ
る。なお、第4図では、PLL回路25の入力信号とし
て単相トランスの1次側電圧を導入したが、2次側回路
から導入しても良い。しかし2次側は高電圧回路であり
低圧に変換しなければならないから、通常は単相トラン
スの1次側回路からPLL回路25へ交流信号を導入し
ている。
波数に対応した周波数の信号を出力しており、例えば、
単相トランスT3の交流信号が50Hzであれば、PL
L回路25からの出力信号も50Hzとすることができ
る。なお、第4図では、PLL回路25の入力信号とし
て単相トランスの1次側電圧を導入したが、2次側回路
から導入しても良い。しかし2次側は高電圧回路であり
低圧に変換しなければならないから、通常は単相トラン
スの1次側回路からPLL回路25へ交流信号を導入し
ている。
以上のようにしてPLL回路25からは、上述の交流電
源の周波数に応じた周波数の信号が出力されており、移
相器27によって、PLL回路25からの信号の位相は
任意Kg整される。従ってグリッド制御回路29の出力
として、第5図(ロ)のような位相の74ルス信号を得
ることができる。すなわち、移相器27を調整すること
により、グリッド制御回路29から出力されるパルス信
号は、3極X線管球23の陽極と陰極間に印加される整
流電圧のピーク値に位相を合せることができる。この関
係を第5図の(イ)、(ロ)に示す。従って、グリッド
には陽・陰極間に印加されている整流電圧のピーク時に
/IPルス電圧が加えられるので、3極X線管球23か
らは第5図のC−)に示すようなパルス状のX線が放射
される。
源の周波数に応じた周波数の信号が出力されており、移
相器27によって、PLL回路25からの信号の位相は
任意Kg整される。従ってグリッド制御回路29の出力
として、第5図(ロ)のような位相の74ルス信号を得
ることができる。すなわち、移相器27を調整すること
により、グリッド制御回路29から出力されるパルス信
号は、3極X線管球23の陽極と陰極間に印加される整
流電圧のピーク値に位相を合せることができる。この関
係を第5図の(イ)、(ロ)に示す。従って、グリッド
には陽・陰極間に印加されている整流電圧のピーク時に
/IPルス電圧が加えられるので、3極X線管球23か
らは第5図のC−)に示すようなパルス状のX線が放射
される。
以上の説明のような本発明に係るパルス状X線発生装置
によれば、次の効果が得られる。
によれば、次の効果が得られる。
(A)3極X線管球23の陽・陰極間に印加される整流
電圧のピーク時に合せてグリッドに/Pルス電圧が加え
られるので、照射されるX線は高圧電源のリップルの影
#金受けることなく、安定なxm出力とすることができ
る。
電圧のピーク時に合せてグリッドに/Pルス電圧が加え
られるので、照射されるX線は高圧電源のリップルの影
#金受けることなく、安定なxm出力とすることができ
る。
(I3)第3図に描いたようなX線ノクルスと異なり第
5図(ハ)のようなシャープなX 線、zfルスを放射
できるので、X線の計測時間が短縮でき、画像表示まで
の応答性が速くなる。
5図(ハ)のようなシャープなX 線、zfルスを放射
できるので、X線の計測時間が短縮でき、画像表示まで
の応答性が速くなる。
(C) 高圧電源は従来の第1図と異なり単相整流回
路で良いため、回路構成はシンプルなものとなる。従っ
て、従来1.3トン程あった電源部の重量(第1図の装
置)は、本発明では約1/3の0.4トン程に軽量化さ
れ、同時に安価なものとすることができる。
路で良いため、回路構成はシンプルなものとなる。従っ
て、従来1.3トン程あった電源部の重量(第1図の装
置)は、本発明では約1/3の0.4トン程に軽量化さ
れ、同時に安価なものとすることができる。
なお以上の説明では、3極X線管球23の陽・陰極間へ
加える整流電圧のピーク時に合せてグリッドへパルス電
圧を印加すると説明し九が、これは実質的にピーク時に
合っていれば良く、厳密にピーク時でなくても本発明は
成立する。
加える整流電圧のピーク時に合せてグリッドへパルス電
圧を印加すると説明し九が、これは実質的にピーク時に
合っていれば良く、厳密にピーク時でなくても本発明は
成立する。
また以上の説明は、全波整流の場合であり、半波整流の
場合には、第5図(イ)の脈波が1つ置きとなシ、その
脈波のピーク毎にグリッドヘノjルス信号が印加される
。
場合には、第5図(イ)の脈波が1つ置きとなシ、その
脈波のピーク毎にグリッドヘノjルス信号が印加される
。
またグリッドへ印加するパルス信号のタイミングの余裕
をとるため、整流回路21の出力端にコンデンサ(図示
せず)を接続して整流電圧のりツプルを少なくするよう
にしても本発明は成立する。
をとるため、整流回路21の出力端にコンデンサ(図示
せず)を接続して整流電圧のりツプルを少なくするよう
にしても本発明は成立する。
また第4図の説明では、PLL回路25と移相器27と
グリッド制御回路29とを別々の回路で構成する如く説
明したが、実質的に以上の各回路の機能を果すことがで
きれば、どのような構成であっても良いことは明白であ
る。
グリッド制御回路29とを別々の回路で構成する如く説
明したが、実質的に以上の各回路の機能を果すことがで
きれば、どのような構成であっても良いことは明白であ
る。
第1図は従来のi4ルス状X線発生装置の構成例を示す
図、第2図は第1図の電源部を簡略化したパルス状X線
発生装置の1例、第3図は第2図装置で得られるX線A
ルスの波形を示す図、第4図は本発明に係るパルス状X
線発生装置の構成例を示す図、第5図は第4図装置の各
部の動作を示すタイムチャートである。 T、・・・単相トランス、21・・・整流回路、23・
・・3極X線管球、25・・・PLL回路、27・・・
移相器、29・・・グリッド制御回路。 =”、jli□−、”
図、第2図は第1図の電源部を簡略化したパルス状X線
発生装置の1例、第3図は第2図装置で得られるX線A
ルスの波形を示す図、第4図は本発明に係るパルス状X
線発生装置の構成例を示す図、第5図は第4図装置の各
部の動作を示すタイムチャートである。 T、・・・単相トランス、21・・・整流回路、23・
・・3極X線管球、25・・・PLL回路、27・・・
移相器、29・・・グリッド制御回路。 =”、jli□−、”
Claims (2)
- (1)X線コンピュータ断層撮影装置に使用されるX線
発生装置において、 単相トランスと、この単相トランスの2次側電圧を整流
する整流回路と、この整流回路からの整流電圧が陽極と
陰極間に印加される3極X線管球と、前記3極X線管球
の陽極と陰極間に印加される整流電圧の笑質的ピーク値
に位相を合せてこの3極X線管球のグリッドへパルス状
信号を印加する手段と、を備えたパルス状X線発生装置
。 - (2) 前記グリッドへ/f’ルス状信号を印加する
手段として、 前記単相トランスにおける交流信号の周波数に対応した
周波数の信号を出力するPLL回路と、このPLL回路
の出力信号の位相をシフトできる移相器と、この移相器
からの信号を基にして前記グリッドへi9ルス状の信号
を印加するグリッド制御回路とから構成した特許請求の
範囲第1項記載の・ぐルス状X線発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1227982A JPS58129800A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | パルス状x線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1227982A JPS58129800A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | パルス状x線発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129800A true JPS58129800A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11800920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1227982A Pending JPS58129800A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | パルス状x線発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129800A (ja) |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1227982A patent/JPS58129800A/ja active Pending
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