JPS58129261A - 車両の表示装置 - Google Patents
車両の表示装置Info
- Publication number
- JPS58129261A JPS58129261A JP1117382A JP1117382A JPS58129261A JP S58129261 A JPS58129261 A JP S58129261A JP 1117382 A JP1117382 A JP 1117382A JP 1117382 A JP1117382 A JP 1117382A JP S58129261 A JPS58129261 A JP S58129261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- display
- speed
- display device
- key switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/4802—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage by using electronic circuits in general
- G01P3/4807—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage by using electronic circuits in general by using circuits for the detection of the pulses delivered by the ignition system of an internal combustion engine
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の速度を電子表示する速度表示装置に関す
るものである。
るものである。
従来の機械式速度計ではキースイッチオフ時でも走行中
であれば指針指示は正常に作動し運転者は正確な速度を
認識することができる。例えば下り坂で走行中キースイ
ッチをオフしたような場合に４、速度計は作動する。と
ころが速度を電子表示する装置の場合、キースイッチを
オフすると装置への給電が停止し、このとき走行中であ
れば衷心が消え運転上問題となる。本発明の目的は上記
欠点を解消するものでキースイッチのオフ時でも走行中
は正確な速度表示を行うことができる速度表示装置を提
供するものである。
であれば指針指示は正常に作動し運転者は正確な速度を
認識することができる。例えば下り坂で走行中キースイ
ッチをオフしたような場合に４、速度計は作動する。と
ころが速度を電子表示する装置の場合、キースイッチを
オフすると装置への給電が停止し、このとき走行中であ
れば衷心が消え運転上問題となる。本発明の目的は上記
欠点を解消するものでキースイッチのオフ時でも走行中
は正確な速度表示を行うことができる速度表示装置を提
供するものである。
本発明は車両の走行速度を検知する速度センサ。
該速度セッサからの信号を受けて速度表示信号に変換す
る速度演算回路、該速度演算回路の出力信号を受けて表
示素子駆動信号に変換する表示駆動回路、および数表示
駆動回路の出力信号で応動する表示素子を少なくとも有
する車両の表示装置において、車載電源の電力な閉成時
に上記車両の衷心装置に送るキースイッチ、該キー−ス
イッチが閉から開へ移行したときに前記速度センサかも
の出力信号が車両走行中であると前記衷心装置・＼の給
電を保持する保持手段を設けたことを特徴とする車両の
表示装置に係るものである。よって、車両走行中にキー
スイッチを開にしても保持手段が表示装置への給電を保
持するので、車速は表示されつづけるので安全である。
る速度演算回路、該速度演算回路の出力信号を受けて表
示素子駆動信号に変換する表示駆動回路、および数表示
駆動回路の出力信号で応動する表示素子を少なくとも有
する車両の表示装置において、車載電源の電力な閉成時
に上記車両の衷心装置に送るキースイッチ、該キー−ス
イッチが閉から開へ移行したときに前記速度センサかも
の出力信号が車両走行中であると前記衷心装置・＼の給
電を保持する保持手段を設けたことを特徴とする車両の
表示装置に係るものである。よって、車両走行中にキー
スイッチを開にしても保持手段が表示装置への給電を保
持するので、車速は表示されつづけるので安全である。
第１図に示す実施例において、車両のスピードメータは
、車速センサ１．演算処理装置２．シフトレジスタ６、
ラッチトライバ４，３桁の７セグメント表示よりなるデ
ジタル表示器５から成っている。
、車速センサ１．演算処理装置２．シフトレジスタ６、
ラッチトライバ４，３桁の７セグメント表示よりなるデ
ジタル表示器５から成っている。
車速センサ１は車両の変速機の出力軸や車軸等に連動さ
れた磁石１０と同磁石１０により０Ｎ−ＯＦＦ作動させ
られるリードスイ・ツチ１１とからなっている。制御部
を形成する演算処理装置２においては、上記車速センサ
１からの信号が信号計測部２００によって検知され、０
Ｎ−ＯＦＦによるパルス数又はパルス間隔から演算部２
０１は車速を算出する。この算出された車速の表示内容
は７セグメントコ一ト変換部２０２によりコード変換さ
れた後、デジタル表示器５の各セグメントをし 消灯させるためへリアルデータ変換部２０３にお（・て
９表小セグメントの並びに広口た１＠序のシリアルデー
タに変換された後２点消灯シリアル中力データ２０とし
て出力される。この点消灯シリアノ１−ｆ′−夕２０は
り［ノック信号２１に同期してンフトレンノ、り３−一
送出され、全てのセグメントについての信号がシフトン
ジスタ６中噂・に送り込ま１するとランチ信号２２が発
生する。ラッチドライバ回路４・＼はン７トレンスタ出
力データ３０が入力されておりランチ信号２２が発生す
ることにより／フトレジスタ出力データ６０はラッチ回
路４０にとりこまれる。その結果点消灯信号がラッチ出
力データ４１として出力される。
れた磁石１０と同磁石１０により０Ｎ−ＯＦＦ作動させ
られるリードスイ・ツチ１１とからなっている。制御部
を形成する演算処理装置２においては、上記車速センサ
１からの信号が信号計測部２００によって検知され、０
Ｎ−ＯＦＦによるパルス数又はパルス間隔から演算部２
０１は車速を算出する。この算出された車速の表示内容
は７セグメントコ一ト変換部２０２によりコード変換さ
れた後、デジタル表示器５の各セグメントをし 消灯させるためへリアルデータ変換部２０３にお（・て
９表小セグメントの並びに広口た１＠序のシリアルデー
タに変換された後２点消灯シリアル中力データ２０とし
て出力される。この点消灯シリアノ１−ｆ′−夕２０は
り［ノック信号２１に同期してンフトレンノ、り３−一
送出され、全てのセグメントについての信号がシフトン
ジスタ６中噂・に送り込ま１するとランチ信号２２が発
生する。ラッチドライバ回路４・＼はン７トレンスタ出
力データ３０が入力されておりランチ信号２２が発生す
ることにより／フトレジスタ出力データ６０はラッチ回
路４０にとりこまれる。その結果点消灯信号がラッチ出
力データ４１として出力される。
一方液晶からなるデジタル表示器５を交ａｔ動するため
１．１０イ／タフエース２０４がら交流駆動信号２３が
出力されている。この交流駆動信号２３と点消灯信号と
してのラッチ出力データ４１とｋ Ｅｘｃｌｕｓｉｖｅ
−ＱＲ（排他的加算）ゲート４２に入力することによ
りセグメント駆動信号が発生され、この信号はセグメン
ト信号用カッ・ツファ４３を介してデジタル表示器５の
セグメント電極５０に出力される。更に前述の交流駆動
信号２３が交流駆動信号出力・・ツファ４４を介して、
デジタル表示器５の共辿電極５１に出力され、前述のセ
グメント電極５０と相まって車速か表示される。
１．１０イ／タフエース２０４がら交流駆動信号２３が
出力されている。この交流駆動信号２３と点消灯信号と
してのラッチ出力データ４１とｋ Ｅｘｃｌｕｓｉｖｅ
−ＱＲ（排他的加算）ゲート４２に入力することによ
りセグメント駆動信号が発生され、この信号はセグメン
ト信号用カッ・ツファ４３を介してデジタル表示器５の
セグメント電極５０に出力される。更に前述の交流駆動
信号２３が交流駆動信号出力・・ツファ４４を介して、
デジタル表示器５の共辿電極５１に出力され、前述のセ
グメント電極５０と相まって車速か表示される。
定電圧回路６は抵抗、ダイオード、コンデンサ。
トランジスタからなり、入力側をキースイッチ７のＩＧ
端子に接続され、出力側を演算処理装置２゜シフトレジ
スタ６、ラクチド９４フ４２表示器５に接続されている
１、保持手段８はリレー８１．タイオーＦ、 ）ラン
／スタ、抵抗からなり、リレー８１の接点の一方を車載
バッテリ９に、他方を定電圧回路６０入力側に接続され
、トランジスタのベースには演算処理装置２の車速が０
より大きいかどうかを判断する判断部２０５が接続され
、車速か０−／ｈより太きいと「Ｈ」レベルが判断部２
０５より出力されて上記トランジスタはＯＮになる。な
お表示装置１００は演算処理装置２．ソフトレンスタ３
．ランチドライノ・４１表示器５からなり１表示駆動回
路１１０はシフトレジスタ５゜、−ンソチトライバ４か
らなっている。
端子に接続され、出力側を演算処理装置２゜シフトレジ
スタ６、ラクチド９４フ４２表示器５に接続されている
１、保持手段８はリレー８１．タイオーＦ、 ）ラン
／スタ、抵抗からなり、リレー８１の接点の一方を車載
バッテリ９に、他方を定電圧回路６０入力側に接続され
、トランジスタのベースには演算処理装置２の車速が０
より大きいかどうかを判断する判断部２０５が接続され
、車速か０−／ｈより太きいと「Ｈ」レベルが判断部２
０５より出力されて上記トランジスタはＯＮになる。な
お表示装置１００は演算処理装置２．ソフトレンスタ３
．ランチドライノ・４１表示器５からなり１表示駆動回
路１１０はシフトレジスタ５゜、−ンソチトライバ４か
らなっている。
さて、キースイッチ（イクニツンヨ／キースイツ子）７
をＩＧ位置にして車両を走行させていると。
をＩＧ位置にして車両を走行させていると。
・・ノテリ９からの電力はキースイッチ７、定電圧回路
６を通って表示装置１００に送られ、上述の１つに表示
器５に車両の速度がデジタル表示される、。
６を通って表示装置１００に送られ、上述の１つに表示
器５に車両の速度がデジタル表示される、。
ここで、キースイッチ７をＡＣＣまたはＯＦＦの位置に
すると、ＩＧ端子からの定電圧回路６公の通電は遮断さ
れるが２判断部２０５が車速０−／ｈを越えていること
がらｒＨＪレベルの信号を出力しているので、これによ
り保持手段８のトランジスタがＯＮとなり、リレー８１
のコイルが励磁されリレー８１の接点はＯＮされ、ハン
テリ９の電力はリレー８１を通って定電圧回路６の入力
側に送られ、同出力側より定電圧が表示装置１００に送
られて車速を表示しつづける。
すると、ＩＧ端子からの定電圧回路６公の通電は遮断さ
れるが２判断部２０５が車速０−／ｈを越えていること
がらｒＨＪレベルの信号を出力しているので、これによ
り保持手段８のトランジスタがＯＮとなり、リレー８１
のコイルが励磁されリレー８１の接点はＯＮされ、ハン
テリ９の電力はリレー８１を通って定電圧回路６の入力
側に送られ、同出力側より定電圧が表示装置１００に送
られて車速を表示しつづける。
そして、車速が０Ｉａｎ／ｈになると判断部２０５がｒ
ＬＪレベルの信号を発生するのでリレー８１はＯＦＦさ
れ、定電圧回路乙に電力が供給されなくなるものである
。
ＬＪレベルの信号を発生するのでリレー８１はＯＦＦさ
れ、定電圧回路乙に電力が供給されなくなるものである
。
したがって、車両走行申請まってキープ、イツチ７をＩ
Ｇ位置からＡ ＣＣまたはＯＦＦ位置にしてもスピード
メータは車速表示を行な（・つづけるものであるため、
安全なものである。
Ｇ位置からＡ ＣＣまたはＯＦＦ位置にしてもスピード
メータは車速表示を行な（・つづけるものであるため、
安全なものである。
なお、上記実施例においてキースイッチ７はＩＧ位置の
みで定電圧回路乙に電力を送るようにしたが、ＯＦＦ以
外の位置で定電圧回路６に電力を送るようにしても良い
ものである。
みで定電圧回路乙に電力を送るようにしたが、ＯＦＦ以
外の位置で定電圧回路６に電力を送るようにしても良い
ものである。
また、上記実施例において判断部２０５は車速がＯｋＸ
／ｈを越えるとｒＨＪレベルの信号を出力したが、従来
のアナログ式スビートメ＝りのように例えば１０ｂ／ｈ
、 または５ｂ／ｈ以下のように車速か極めて小さいと
きにキースイッチ７をＯＦＦにしたときにはｒＬＪレベ
ルを出力するようにしてもよ（・ものである。
／ｈを越えるとｒＨＪレベルの信号を出力したが、従来
のアナログ式スビートメ＝りのように例えば１０ｂ／ｈ
、 または５ｂ／ｈ以下のように車速か極めて小さいと
きにキースイッチ７をＯＦＦにしたときにはｒＬＪレベ
ルを出力するようにしてもよ（・ものである。
第２図に示す第２実施例は第１実施例における保持手段
８の変形例で、リレー８１の代りにトランジスタを用い
たもので２作用効果は第１実施例と同様である。
８の変形例で、リレー８１の代りにトランジスタを用い
たもので２作用効果は第１実施例と同様である。
なお、上記実施例ではスピードメータについて適用した
例を示したが、スピードメータと共にタフメータ、水温
計、燃料側、油温計、油圧計等車両の計器盤のすべての
表示につし・て適用できるものである。
例を示したが、スピードメータと共にタフメータ、水温
計、燃料側、油温計、油圧計等車両の計器盤のすべての
表示につし・て適用できるものである。
第１図は本発明の第１実施例を示す回路図、第２図は本
発明の第２実施例を示す回路図である。 １：車速セ／ザ、 ２：演算処理装置。 ５：表〕丁ζ器、 ６：定電圧回路。 ７：キースイッチ、 ８：保持手段。 １００、表示装置、 １１０：表示駆動回路第１
頁の続き ０出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内２丁目２ 番３号 ３３４−
発明の第２実施例を示す回路図である。 １：車速セ／ザ、 ２：演算処理装置。 ５：表〕丁ζ器、 ６：定電圧回路。 ７：キースイッチ、 ８：保持手段。 １００、表示装置、 １１０：表示駆動回路第１
頁の続き ０出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内２丁目２ 番３号 ３３４−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１車両の走行速度を検知する速度センサ、該速度セ
フ４Ｌからの信号を受けて速度表示信号に変換する速度
演舞回路、該速度演算回路の出力信号を受けて表・ト素
子駆動信号に変換する表示罐く動回路、および該表示駆
動回路の出力信号で応動する表示素子を少な（とも肩す
る車両の表示装置ｉｋ、 において、車載電源の電力を
閉成時に上記車両の表示装置に送るキースイッチ、該キ
ースイッチが閉から開へ移行したときに前記速度セ／す
からの出力信号が車両走行中であると前記表示装置−・
の給電を保持する保持手段を設けたことを特徴とする車
両の表示装置 １東 （２、特許請求の範囲の第１４にお（・て、キースイッ
チが１０位置において表示装置に電力を送ることを特徴
とする車両の表示装置 （３）特許請求の範囲の第１項にお（・て、キースイッ
チがＯＦＦ位置以外の位置において表示装置に電力を送
ることを特徴とする車両の表示装置（４）特許請求の範
囲の第１項にお（・て、車速か０１′ｈを超えると表示
装置への給電を保持する保持手段を設けたことを特徴と
する車両の表示装置（５）特許請求の範囲の第１項にお
（・て、車速が５脣九を越えると表示装置への給電を保
持する保持手段を設けたことを特徴とする車両の表示装
置（６）特許請求の範囲の第１項において、車両の表７
Ｊり装置は車両の運転状態を表示素子により表示し。 保持手段はキースイッチが閉から開になったときに車両
走行中であると上記表示装置への給電を保持する保持手
段を設けたことを特徴とする車両の表示装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117382A JPS58129261A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 車両の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117382A JPS58129261A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 車両の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129261A true JPS58129261A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11770660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117382A Pending JPS58129261A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 車両の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129261A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118268U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-09-21 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892956A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | Mitsubishi Motors Corp | 速度表示装置 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1117382A patent/JPS58129261A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892956A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | Mitsubishi Motors Corp | 速度表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118268U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-09-21 |
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