JPS58129216A - マルチサ−マルヘツド式記録計 - Google Patents
マルチサ−マルヘツド式記録計Info
- Publication number
- JPS58129216A JPS58129216A JP1094282A JP1094282A JPS58129216A JP S58129216 A JPS58129216 A JP S58129216A JP 1094282 A JP1094282 A JP 1094282A JP 1094282 A JP1094282 A JP 1094282A JP S58129216 A JPS58129216 A JP S58129216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- recording
- light
- thermal head
- coloring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/10—Heated recording elements acting on heatsensitive layers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本@IPIは、記録針に係り、$1−ffルテサーマル
ヘッド式記嚢計ζ二おける記録の着色状態の最適制御に
関するものである。
ヘッド式記嚢計ζ二おける記録の着色状態の最適制御に
関するものである。
マルチサーマルヘッド式配録針は感熱記録紙を使う。こ
の記録の着色状iit+は加熱温[1:より異なるため
、周囲1によりそれと一定の関係を保たせてヘッド加熱
を決め記録するのが従来の方法でめる0 ところが、感熱記録紙はロツ、ト6二より、ま九メーカ
I:そりその特性シュばらつきがおる友めjllll囲
温度により制御しても最適とは1えず、記録に良、不良
の出るのが避けられなかった。
の記録の着色状iit+は加熱温[1:より異なるため
、周囲1によりそれと一定の関係を保たせてヘッド加熱
を決め記録するのが従来の方法でめる0 ところが、感熱記録紙はロツ、ト6二より、ま九メーカ
I:そりその特性シュばらつきがおる友めjllll囲
温度により制御しても最適とは1えず、記録に良、不良
の出るのが避けられなかった。
本発明の目的は、周囲温度条件や感熱記録紙の特性のば
らつきにもかかわらず最適な記録の着色状態を維持でき
るマルチサーマルヘッド式“記録針を提供するととi:
ある。
らつきにもかかわらず最適な記録の着色状態を維持でき
るマルチサーマルヘッド式“記録針を提供するととi:
ある。
本発明は、配録の着色状態をもと1−サーマルヘッド五
二流す′#lL流を制御することにより、記録の着色状
態を最適に維持するようにし九ものでめる。
二流す′#lL流を制御することにより、記録の着色状
態を最適に維持するようにし九ものでめる。
本発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照し7て説明
する。第1図は本発明一実施例のマルチサーマルヘッド
式記鎌計における感熱記録紙上のテスト記録を示す平面
−1第2図は第1図のテスト記録の着色状論をチェック
するための発光部および受光部の配電な示す立面図、第
3図は本発明−実施例のマルチサーiルヘッド式、記録
計の着色状部制御系のブロック図である。
する。第1図は本発明一実施例のマルチサーマルヘッド
式記鎌計における感熱記録紙上のテスト記録を示す平面
−1第2図は第1図のテスト記録の着色状論をチェック
するための発光部および受光部の配電な示す立面図、第
3図は本発明−実施例のマルチサーiルヘッド式、記録
計の着色状部制御系のブロック図である。
マルチサーマルヘッドの1部C二電流を流し、第1図6
二示すように感熱記―紙(1)上1;テスト記録(2)
を連続して行なう。そして、このテスト記録(2(をチ
ェックするため、第2図に示すよう(二記録紙(1)の
テスト記録部分を挾んで発光部(8)と受光部(4)と
が配置され、さらに発光部(8)からの直接光を受ける
受光$1161が配置される。第3図に示すように、発
光部(組は安定電源(6)により付勢され常に一定の発
光を行なう。発光部(81からテスト記録の着色部を透
過して受光部(4)に入った光景は電気信号に変換され
て除算部(7) C人力される。一方、発光部(8)か
ら1&接受光部(5)に入った光曹も電気信号に変換さ
れて除算m (7) に入力される。除算部(7)Fi
透過光量と発光量との比を出して差検出部(8)に入力
する。
二示すように感熱記―紙(1)上1;テスト記録(2)
を連続して行なう。そして、このテスト記録(2(をチ
ェックするため、第2図に示すよう(二記録紙(1)の
テスト記録部分を挾んで発光部(8)と受光部(4)と
が配置され、さらに発光部(8)からの直接光を受ける
受光$1161が配置される。第3図に示すように、発
光部(組は安定電源(6)により付勢され常に一定の発
光を行なう。発光部(81からテスト記録の着色部を透
過して受光部(4)に入った光景は電気信号に変換され
て除算部(7) C人力される。一方、発光部(8)か
ら1&接受光部(5)に入った光曹も電気信号に変換さ
れて除算m (7) に入力される。除算部(7)Fi
透過光量と発光量との比を出して差検出部(8)に入力
する。
差検出部(8) I: Fi基準レしル発生部(9)か
らの基準レベル信号も入力される。基準レベル発生部(
9)Fis感熱記録紙のテスト記録の着色状態を最適の
状態にしたときの透過光量と発光量との比、すなわち除
算5(7)の出力値を予め求めておき、この出力値に等
しい埴の基準レベル信号を出力するよう6二設定してお
く。差検出部+81 #i除算部(γ)の出力と基準レ
ベル発生部(9)の出力との差を出して出力する。
らの基準レベル信号も入力される。基準レベル発生部(
9)Fis感熱記録紙のテスト記録の着色状態を最適の
状態にしたときの透過光量と発光量との比、すなわち除
算5(7)の出力値を予め求めておき、この出力値に等
しい埴の基準レベル信号を出力するよう6二設定してお
く。差検出部+81 #i除算部(γ)の出力と基準レ
ベル発生部(9)の出力との差を出して出力する。
ヘッド駆動制御部([1は差検出部(81からの差信号
−二応じてヘッドドライバ(6)を制御し、マルチサー
マルヘッドの1部のヘッドから6リテスト記録<S>を
記録する基準ヘッド(2)およびマルチサーマルヘッド
の他のヘッドからなり入力信号を記録する記録ヘッド(
至)の駆動電流を制御して加熱を変化させ、差信号がゼ
ロになるよう;二制御する。
−二応じてヘッドドライバ(6)を制御し、マルチサー
マルヘッドの1部のヘッドから6リテスト記録<S>を
記録する基準ヘッド(2)およびマルチサーマルヘッド
の他のヘッドからなり入力信号を記録する記録ヘッド(
至)の駆動電流を制御して加熱を変化させ、差信号がゼ
ロになるよう;二制御する。
上記のように構成され九着色状態制御系を具えた本発明
一実施例のマルチサーマルヘッド式記銀計(二おいては
、発光部(釦は安定電源(6)により付勢されて冨C;
一定の発光を行なう。この発jt、#i、基準ヘッド(
至)により記録された感熱記録紙(1)上のテストに2
鎌(2」の着色部を透過して受光部(41r=、また直
接受光16(61二それぞれ受光され、それぞれ寛気佃
号C二質換されて出力される。除jls(7)FiS入
力され九a過光量に相幽する信号と発光量5二相当する
信号との比を出して差検出5(8)へ送る。差検出部(
・(it%除算部(7)から入力された透過光量と発光
量との比を示す信号と、基準レベル発生5(9)からの
基準レベル信号との差を出してヘッド駆動制御soQへ
送る。ヘッド駆動制御部(至)は、差検出部(8)から
の差信号C;応じてヘッドドライバ(ロ)を制御し、基
準ヘッド−および記録ヘッドα御の駆動電流を変えて最
適な着色C二なるようI:加熱を変化させる。
一実施例のマルチサーマルヘッド式記銀計(二おいては
、発光部(釦は安定電源(6)により付勢されて冨C;
一定の発光を行なう。この発jt、#i、基準ヘッド(
至)により記録された感熱記録紙(1)上のテストに2
鎌(2」の着色部を透過して受光部(41r=、また直
接受光16(61二それぞれ受光され、それぞれ寛気佃
号C二質換されて出力される。除jls(7)FiS入
力され九a過光量に相幽する信号と発光量5二相当する
信号との比を出して差検出5(8)へ送る。差検出部(
・(it%除算部(7)から入力された透過光量と発光
量との比を示す信号と、基準レベル発生5(9)からの
基準レベル信号との差を出してヘッド駆動制御soQへ
送る。ヘッド駆動制御部(至)は、差検出部(8)から
の差信号C;応じてヘッドドライバ(ロ)を制御し、基
準ヘッド−および記録ヘッドα御の駆動電流を変えて最
適な着色C二なるようI:加熱を変化させる。
これI:応じて受光5(4)の受光状態が変り、フィー
ドバッタされ、常に差検出部(8)の出力がゼロとなる
よう(二制御される。このようにして、時々刻々基準ヘ
ッド(2)によるテスト配録(2)をチェックし最適な
着色になるようi二基準ヘッド叫の駆動電流を111
lIL *同時C;記録ヘッド(至)の駆動電流も基準
ヘッド(至)の駆動を流値と同じ値−二制御されるので
、入力信号の記録も常−二最適の着色状態に維持場れる
。そして、基準ヘッドQil11=よるテスト記録体)
の着色状態は、鯛囲温政の影響および感熱記脅紙の特性
の影響岬が加わつ九うえでの結果であるから、その着色
状態をチェックして最適な着色状態を得ルヨう6二サー
マルヘッドを制御すること感二より。
ドバッタされ、常に差検出部(8)の出力がゼロとなる
よう(二制御される。このようにして、時々刻々基準ヘ
ッド(2)によるテスト配録(2)をチェックし最適な
着色になるようi二基準ヘッド叫の駆動電流を111
lIL *同時C;記録ヘッド(至)の駆動電流も基準
ヘッド(至)の駆動を流値と同じ値−二制御されるので
、入力信号の記録も常−二最適の着色状態に維持場れる
。そして、基準ヘッドQil11=よるテスト記録体)
の着色状態は、鯛囲温政の影響および感熱記脅紙の特性
の影響岬が加わつ九うえでの結果であるから、その着色
状態をチェックして最適な着色状態を得ルヨう6二サー
マルヘッドを制御すること感二より。
淘1f1温度条件や感熱記録紙の特性のばらつきにもか
かわらず最適な記録の着色状態を得ることができる○さ
らに、記録の着色状態をチェックするとき6二、発光部
(組から着色部を透過した透過光量と発光5(8)の発
光量との比を見ているので、発光部(組の経時変化の影
響な受けることがない。
かわらず最適な記録の着色状態を得ることができる○さ
らに、記録の着色状態をチェックするとき6二、発光部
(組から着色部を透過した透過光量と発光5(8)の発
光量との比を見ているので、発光部(組の経時変化の影
響な受けることがない。
なお、本発明は上述した実施例に限らず、下記のように
檀々変形して実施することができる。
檀々変形して実施することができる。
〔1〕実施例では単色の透過で着色状態を見るようζ二
したが、2色の場合なら交互に見るよう1ニしてもよい
j7.2セツトの発光、受光部を設は各々見るようにし
てもよい。
したが、2色の場合なら交互に見るよう1ニしてもよい
j7.2セツトの発光、受光部を設は各々見るようにし
てもよい。
〔2〕実施例では透過光を見るようにしたが、反射光を
見るよう11してもよし)。
見るよう11してもよし)。
〔3〕記録された着色部の反引光または透過光な特屋周
波数の光に感知する受光素子でとらえ、その受光量が最
大値となるときのヘッドの駆動電流でマルチサーマルヘ
ッドを駆動するように制御してもよい。
波数の光に感知する受光素子でとらえ、その受光量が最
大値となるときのヘッドの駆動電流でマルチサーマルヘ
ッドを駆動するように制御してもよい。
〔4〕実施例では連続で着色状態を見ているが%ある関
−をおいて見るようにしてもよい。
−をおいて見るようにしてもよい。
〔5〕予め感熱記録紙に蛾適着色の記録をさせておいて
、これとの比較で見るようにしてもよい。
、これとの比較で見るようにしてもよい。
本発明によれは、感熱記録紙上の記録の着色状態をもと
にサーマルヘッドに流す電流を制御するようにしたので
、周囲温東条件や感熱記録紙の特性のばらつきにかかわ
らずM、通な記録の着色状態を維持できるマルチサーマ
ルヘッド式記録計を提供することができる。
にサーマルヘッドに流す電流を制御するようにしたので
、周囲温東条件や感熱記録紙の特性のばらつきにかかわ
らずM、通な記録の着色状態を維持できるマルチサーマ
ルヘッド式記録計を提供することができる。
#141図は本発明一実施例のマルチサーマルヘッド式
記録針における感熱記録紙上のテスト記録を示す平面図
、第2図tli1mのテスト記録の着色状態をチェック
するための発光部および受光部の配置を示す立匍図、第
3図は本発明一実施例のマルチサーマルヘッド式記録計
の着色状態制御系のブロック図である。 1・・・感熱記録紙 2・・・テスト記録3・・・
発光@ 4.5−・・受光部6・・・安定電
源 7・・・除算部8・・・差検出部 9
・−基準レベル発生部10・・・ヘッド駆動制御部 1
1・・・ヘッドドライバ12・・・基準ヘッド 1
3・・・記録ヘッド代理人 弁理士 井 上 −男
記録針における感熱記録紙上のテスト記録を示す平面図
、第2図tli1mのテスト記録の着色状態をチェック
するための発光部および受光部の配置を示す立匍図、第
3図は本発明一実施例のマルチサーマルヘッド式記録計
の着色状態制御系のブロック図である。 1・・・感熱記録紙 2・・・テスト記録3・・・
発光@ 4.5−・・受光部6・・・安定電
源 7・・・除算部8・・・差検出部 9
・−基準レベル発生部10・・・ヘッド駆動制御部 1
1・・・ヘッドドライバ12・・・基準ヘッド 1
3・・・記録ヘッド代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (2)
- (1) 感熱配置紙上の記録の着色状態をもと鑑;サ
ーマルヘッドl:fiす電流を制御することを特徴とす
るマルチサーマルヘッド式配録針。 - (2)マルチサーマルヘッドの1部のへッドi二電流を
流し、この部分のヘッドにより記録された着色sf二安
定光を尚てその透過あるいは反射光量と前記安定光の発
光量との比が所定の値(−なるようなヘッド電流値を前
記マルチサーマルヘッドの他のヘッドO躯動電流値とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1)J記載のマル
チサーマルヘッド式記―針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1094282A JPS58129216A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | マルチサ−マルヘツド式記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1094282A JPS58129216A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | マルチサ−マルヘツド式記録計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129216A true JPS58129216A (ja) | 1983-08-02 |
JPH0130415B2 JPH0130415B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=11764256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1094282A Granted JPS58129216A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | マルチサ−マルヘツド式記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129216A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137760A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-25 | ポラロイド コーポレーシヨン | 熱記録装置 |
US4630069A (en) * | 1985-05-24 | 1986-12-16 | Polaroid Corporation | Color thermal transfer recording system and ribbon |
US4699531A (en) * | 1984-11-30 | 1987-10-13 | Rjs Enterprises, Inc. | Self-correcting printer-verifier |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49133643U (ja) * | 1973-03-16 | 1974-11-16 | ||
JPS56104076A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Evaluation method for color-development property of thermal recording body |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1094282A patent/JPS58129216A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49133643U (ja) * | 1973-03-16 | 1974-11-16 | ||
JPS56104076A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Evaluation method for color-development property of thermal recording body |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137760A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-25 | ポラロイド コーポレーシヨン | 熱記録装置 |
US4699531A (en) * | 1984-11-30 | 1987-10-13 | Rjs Enterprises, Inc. | Self-correcting printer-verifier |
US4630069A (en) * | 1985-05-24 | 1986-12-16 | Polaroid Corporation | Color thermal transfer recording system and ribbon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130415B2 (ja) | 1989-06-20 |
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