JPS58129127A - 空気調和機の風向変更装置 - Google Patents
空気調和機の風向変更装置Info
- Publication number
- JPS58129127A JPS58129127A JP1113082A JP1113082A JPS58129127A JP S58129127 A JPS58129127 A JP S58129127A JP 1113082 A JP1113082 A JP 1113082A JP 1113082 A JP1113082 A JP 1113082A JP S58129127 A JPS58129127 A JP S58129127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range
- wind direction
- arm
- air
- direction plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
- F24F13/15—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre with parallel simultaneously tiltable lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は空気調和機本体の吹出口に設けられた凰同板
t−揺動させる空気調和機の風向変更装置に関する。
t−揺動させる空気調和機の風向変更装置に関する。
従来、この種の風向変更装置にあっては第1図に示すよ
うに、複数の風向板1・・・が回動自在に取付けられる
アーム2に長孔31r設けるとともに、この長孔1内に
モータ4によって回転駆動される操作アーム5のビン6
を係合し、操作アーム50回転運動をアーム2によって
往復運動に変換し、このアーム2の往復運動にともない
風向板J・・・を回動軸7,7t−中心に揺動させる構
成にしたものが知られている。しかしなから。
うに、複数の風向板1・・・が回動自在に取付けられる
アーム2に長孔31r設けるとともに、この長孔1内に
モータ4によって回転駆動される操作アーム5のビン6
を係合し、操作アーム50回転運動をアーム2によって
往復運動に変換し、このアーム2の往復運動にともない
風向板J・・・を回動軸7,7t−中心に揺動させる構
成にしたものが知られている。しかしなから。
このような構成のものにあっては風向板1・・・の揺動
範囲は一足の範囲で固定されていたので、例えは部屋の
隅部等に空気調和機本体を配設した場合等のように空気
調和機本体の設置場所および配設位置によっては吹出口
から吹出される空気を室内に効果的に送風できない問題
かあった。
範囲は一足の範囲で固定されていたので、例えは部屋の
隅部等に空気調和機本体を配設した場合等のように空気
調和機本体の設置場所および配設位置によっては吹出口
から吹出される空気を室内に効果的に送風できない問題
かあった。
そこで、第2図に示すように一趨部に長孔11、他層部
に複数の透孔J J a 、 J 2 b 、12eを
有するアアム13を設け、モータ14によって回転駆動
される操作アーム15のビン16t−アーム13の長孔
11に係合するとともに、値数O風向板11・・・か回
動自在に取付けられるアーム11の係合ビン1#をアー
ムJJ□各透孔J j l v J j b t J
J @ Oうちの何れかに選択的に係合させる構成にし
て、風向板11・・・O揺動箱i1!]を変更可能にし
友も104あり九。この場合、伺えは中央ONN位置透
孔11kにアーム1#の係合ビン1りを係合させると風
向板11・・・O揺動範囲はj1g3図およびlE4図
中に点線で示す標準範囲に規制され、他OL位置または
R位置の透孔JJatJj・に係合ビン1tt係合させ
ると風向板11−・の揺動範囲は第3図壕九はIIJ図
に実線で示されているようにそれぞれ変更されるように
なっている。しかしながら、この場合には第1図OVa
のものに比べて部品数か多くなp、コスト高となる間m
か62良。
に複数の透孔J J a 、 J 2 b 、12eを
有するアアム13を設け、モータ14によって回転駆動
される操作アーム15のビン16t−アーム13の長孔
11に係合するとともに、値数O風向板11・・・か回
動自在に取付けられるアーム11の係合ビン1#をアー
ムJJ□各透孔J j l v J j b t J
J @ Oうちの何れかに選択的に係合させる構成にし
て、風向板11・・・O揺動箱i1!]を変更可能にし
友も104あり九。この場合、伺えは中央ONN位置透
孔11kにアーム1#の係合ビン1りを係合させると風
向板11・・・O揺動範囲はj1g3図およびlE4図
中に点線で示す標準範囲に規制され、他OL位置または
R位置の透孔JJatJj・に係合ビン1tt係合させ
ると風向板11−・の揺動範囲は第3図壕九はIIJ図
に実線で示されているようにそれぞれ変更されるように
なっている。しかしながら、この場合には第1図OVa
のものに比べて部品数か多くなp、コスト高となる間m
か62良。
また、実公昭48−257934公報に示されているよ
うに風向板に取付けられた多孔板を設け、この多孔板に
設けられた多数の連結孔のうちの何れかに回転運動を往
復運動に変換する連結杆を連結する構成、或いは実開昭
111−sj!42号公報に示され工いるようにモータ
によって回転駆動される角度調整クランクに複数の調整
孔を設け、−転運動を往復運動に変換する11101ア
ームo−m部を角度調整クランクの何れかの調整孔に連
結する構成にして、風向板O揺動範囲を変更するように
したものか提案されている。しかしながら、これらの場
合であってもw42図に示し九構成のものと同様に部品
数か多くな9゜コスト高になる問題かあった。
うに風向板に取付けられた多孔板を設け、この多孔板に
設けられた多数の連結孔のうちの何れかに回転運動を往
復運動に変換する連結杆を連結する構成、或いは実開昭
111−sj!42号公報に示され工いるようにモータ
によって回転駆動される角度調整クランクに複数の調整
孔を設け、−転運動を往復運動に変換する11101ア
ームo−m部を角度調整クランクの何れかの調整孔に連
結する構成にして、風向板O揺動範囲を変更するように
したものか提案されている。しかしながら、これらの場
合であってもw42図に示し九構成のものと同様に部品
数か多くな9゜コスト高になる問題かあった。
この発明は風向板の揺動範囲を変更可能で。
かつ部品数を削減してコスト低下か図れる空気調和機の
風向変更装置を提供することを目的とするものである。
風向変更装置を提供することを目的とするものである。
風向板に対し回動自在に取付けられる連結アームに前記
風向板の揺動範囲をそれぞれ異なる範囲に規制する複数
の範囲規制部を設け1回転軸を中心に回転駆動される操
作アームの保合部を前記連結アームの何れかの範囲規制
部に保合させることによp、風向板OIs動範8を適宜
変更可能にしたものである。
風向板の揺動範囲をそれぞれ異なる範囲に規制する複数
の範囲規制部を設け1回転軸を中心に回転駆動される操
作アームの保合部を前記連結アームの何れかの範囲規制
部に保合させることによp、風向板OIs動範8を適宜
変更可能にしたものである。
第す図はこの発1[)−実施fiIlを示すもので。
11は風向板である。この風向板11は第5図において
上、下に設けられ丸目動軸ax、11を中心に図示しな
い空気調和機本体の吹出口に回動自在に取付けられてい
る。また、こO風向板11には回動中心線から外れた部
分に係合ビンIJか設けられている。そして、こO係合
ビン11は連結アーム24の係合孔2jに係合されてい
る。この連結アーム24には複数の風向板21・・・の
各係合ビン23・・・か係合される複数の前記係合孔1
j・・・とともに、風向板11・・・O揺動範囲を規制
する複数の長孔(範囲規制部]J 6 a t 1 #
b * j II・が設けられている。−万、11は
モータ18に取着され九操作アームである。この操作ア
ームIFO先端sKU保合ピン(保合部)1りか突設さ
れている。この保合ピン1gは連結アーム24の各長孔
1#a。
上、下に設けられ丸目動軸ax、11を中心に図示しな
い空気調和機本体の吹出口に回動自在に取付けられてい
る。また、こO風向板11には回動中心線から外れた部
分に係合ビンIJか設けられている。そして、こO係合
ビン11は連結アーム24の係合孔2jに係合されてい
る。この連結アーム24には複数の風向板21・・・の
各係合ビン23・・・か係合される複数の前記係合孔1
j・・・とともに、風向板11・・・O揺動範囲を規制
する複数の長孔(範囲規制部]J 6 a t 1 #
b * j II・が設けられている。−万、11は
モータ18に取着され九操作アームである。この操作ア
ームIFO先端sKU保合ピン(保合部)1りか突設さ
れている。この保合ピン1gは連結アーム24の各長孔
1#a。
11b*26@の何れかに保合されるようになりている
。なお、連結アーム24の各長孔J#a。
。なお、連結アーム24の各長孔J#a。
11b、1ieO長さ寸法は操作アームpr。
係合ビンJ#の回転半径および1〜2■根[のクリアラ
ンスを考慮して設置されており、例えは中央のN位置の
長孔16bに係合ビン2gか係合され九場合には風向板
21の揺動範囲は標準範囲に規制され、L位tIILま
たはR位置の長孔J # a * J if・に係合ビ
ン29か保合された場合には風向板21の揺動範囲は標
準範囲以外の偏向範囲にそれぞれ規制されるようになっ
ている。そして、モータ2gによって操作アーム21か
回転駆動されると、保合ビン29の回転動作に連動して
連結アーム24が往復動作し、さらに連結アーム24の
動作に運動して連結アームJ4の各長孔Jga+J#b
+J#@の何れか係合ビン29か係合されているものに
応じ九揺動範曲だけ風向板21・・・か回動軸22゜2
2を中心に回動操作されるようになっている。
ンスを考慮して設置されており、例えは中央のN位置の
長孔16bに係合ビン2gか係合され九場合には風向板
21の揺動範囲は標準範囲に規制され、L位tIILま
たはR位置の長孔J # a * J if・に係合ビ
ン29か保合された場合には風向板21の揺動範囲は標
準範囲以外の偏向範囲にそれぞれ規制されるようになっ
ている。そして、モータ2gによって操作アーム21か
回転駆動されると、保合ビン29の回転動作に連動して
連結アーム24が往復動作し、さらに連結アーム24の
動作に運動して連結アームJ4の各長孔Jga+J#b
+J#@の何れか係合ビン29か係合されているものに
応じ九揺動範曲だけ風向板21・・・か回動軸22゜2
2を中心に回動操作されるようになっている。
かくして、上記構成のものにあっては、連結アーム14
の各長孔11i*、16b、215gの何れかに操作ア
ームz1の係合ビン2#【係合することによシ、風向板
21の揺動範囲tll準範囲または標準範囲以外の偏向
範囲の何れかに選択的に変更することかできる。し九か
つて、空気調和機本体O配設位置に係わらず吹出口から
吹出される空気【室内に効果的に送風することかできる
。tえ、第1因に示したものと同数の部品で第2@に示
した4hC)と略同じ機能1得ることかできるので、従
来C)4のと比べて部品llKを[することかでき、:
Iスト低下か因れる。
の各長孔11i*、16b、215gの何れかに操作ア
ームz1の係合ビン2#【係合することによシ、風向板
21の揺動範囲tll準範囲または標準範囲以外の偏向
範囲の何れかに選択的に変更することかできる。し九か
つて、空気調和機本体O配設位置に係わらず吹出口から
吹出される空気【室内に効果的に送風することかできる
。tえ、第1因に示したものと同数の部品で第2@に示
した4hC)と略同じ機能1得ることかできるので、従
来C)4のと比べて部品llKを[することかでき、:
Iスト低下か因れる。
なお、この発明紘上記実施例に限定されるものでLない
。例えは、連結アームj41D複数0長孔j1a、jI
b、31・0@、長さ寸法および形状等は過室変更可能
である。を九、連結アーム14にII数O係合ビンから
なる範囲規制SをW&妙るとともに、操作アームjFK
最孔からなる係合St設社る構成にしてもよい、−jI
らに、その他この発明O要旨を逸脱しない範囲で楕々変
形実施できることは勿論である。
。例えは、連結アームj41D複数0長孔j1a、jI
b、31・0@、長さ寸法および形状等は過室変更可能
である。を九、連結アーム14にII数O係合ビンから
なる範囲規制SをW&妙るとともに、操作アームjFK
最孔からなる係合St設社る構成にしてもよい、−jI
らに、その他この発明O要旨を逸脱しない範囲で楕々変
形実施できることは勿論である。
この発明によれは連結アームの複数の範囲規制部に対し
て選択的に操作アームの保合部を係合させる;とにより
、風向板の揺動範囲を適宜f更することか゛でき、空気
調和機本俸0配設位置VC係わらす吹出口から吹出され
る空気【室内等に効果的に送風することができ、さらに
従来構成Oものに比べて部品数を削減してコスト低下を
図ることかできる。
て選択的に操作アームの保合部を係合させる;とにより
、風向板の揺動範囲を適宜f更することか゛でき、空気
調和機本俸0配設位置VC係わらす吹出口から吹出され
る空気【室内等に効果的に送風することができ、さらに
従来構成Oものに比べて部品数を削減してコスト低下を
図ることかできる。
51131図および第2図はそれぞれ別の従来例を示す
分解斜視図、@3図および第4図は風向板O揺動範囲の
変更操作を説明するための説明図。 第5図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図である。 11・l・風向板、24・・・連結アーム、2−a。 J g b r J If c・・・長孔(範囲規制部
ン、2r・・・操作アーム、29・・・保合ピン(保合
部ン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦*i 園 矛2図 ′IIP3図 矛41!1 矛51!1
分解斜視図、@3図および第4図は風向板O揺動範囲の
変更操作を説明するための説明図。 第5図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図である。 11・l・風向板、24・・・連結アーム、2−a。 J g b r J If c・・・長孔(範囲規制部
ン、2r・・・操作アーム、29・・・保合ピン(保合
部ン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦*i 園 矛2図 ′IIP3図 矛41!1 矛51!1
Claims (1)
- 空気調和機本体の吹出口から吹出される空気の吹出方向
を規制する風向板と、この風向板に対し回動自在に取付
けられ前記風向板の揺動範囲を標準範囲および標準範囲
以外の範囲にそれぞれ規制する複数の範囲規制部を備え
た連結アームと、この連結アームの何れかの範囲規制部
に選択的に係合され回転輪を中心に回転駆動される保合
部を有する操作アームとkA備したことを特徴とする空
気調和機の風向変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113082A JPS58129127A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 空気調和機の風向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1113082A JPS58129127A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 空気調和機の風向変更装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129127A true JPS58129127A (ja) | 1983-08-02 |
JPS621506B2 JPS621506B2 (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=11769432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1113082A Granted JPS58129127A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 空気調和機の風向変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5873780A (en) * | 1996-05-20 | 1999-02-23 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1113082A patent/JPS58129127A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5873780A (en) * | 1996-05-20 | 1999-02-23 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621506B2 (ja) | 1987-01-13 |
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