JP6752364B2 - サーキュレータ - Google Patents

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Description

本発明は、室内の空気を撹拌させるサーキュレータに関する。
従来のサーキュレータは、ギヤードモータにより駆動させられたファンケーシングの首振り動作が安定しないことがある。
特許文献1には、吹出構造体の重心位置の調整によって首振り動作の安定化を図る技術が開示されている。
特開2008−89206号公報
サーキュレータは、リモートコントローラで指定した吹き出し方向に対し、ファンケーシングの吹き出し部がずれるといった問題も指摘されている。特許文献1に開示される吹き出し構造においては、リモートコントローラで指定した吹き出し方向に対し、ファンケーシングの吹き出し部がずれることに対しては対応できていない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、吹き出し方向の精度の向上を図ったサーキュレータを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、送風機と、送風機が発生させる気流の吹き出し方向を定めるファンケーシングと、ファンケーシングに首振り動作を行わせる首振り機構部と、ファンケーシングが、首振り動作を停止させる規定の位置である首振り停止位置にあることを検出する位置検出手段とを備える。本発明は、ファンケーシングの首振り動作を、指定された首振り停止位置で停止させる際に、首振り機構部がファンケーシングの自重による回転モーメントに逆らって首振り動作を行っている間に、ファンケーシングを停止させる制御部を備える。
本発明に係るサーキュレータは、吹き出し方向の精度の向上を図れるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係るサーキュレータの斜視図 実施の形態1に係るサーキュレータの断面図 実施の形態1に係るサーキュレータの首振り機構部の拡大図 実施の形態1に係るサーキュレータのファンケーシングの回動動作を示す図 実施の形態1に係るサーキュレータの制御部の機能をハードウェアで実現した構成を示す図 実施の形態1に係るサーキュレータの制御部の機能をソフトウェアで実現した構成を示す図
以下に、本発明の実施の形態に係るサーキュレータを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るサーキュレータの斜視図である。図2は、実施の形態1に係るサーキュレータの断面図である。なお、図1では筐体の天面の図示は省略して内部の構造を可視化して示している。実施の形態1に係るサーキュレータ20は、直方体形状の筐体1と、回転軸13と直交する方向に気流6,7を発生させる遠心ファンであるクロスフローファン3と、クロスフローファン3が発生させた気流の吹き出し方向を決めるファンケーシング2と、ファンケーシング2を揺動させて吹き出し方向を変化させる首振り機構部5とを有する。クロスフローファン3は、ファンケーシング2と同軸上で回転する。筐体1の対向する二つの側面には、吊り金具4が設置されている。ファンケーシング2には、バランスウェイト12が取り付けられている。
実施の形態1に係るサーキュレータ20は、筐体1とファンケーシング2との隙間から空気を吸い込んで吸い込み気流6を形成し、ファンケーシング2の吹出口2aから吹き出し気流7を吹き出す。すなわち、実施の形態1に係るサーキュレータ20は、気流の吸い込みと気流7の吹き出しとを筐体1の同じ面から行う。
また、実施の形態1に係るサーキュレータ20は、首振り運動を制御する制御部21を備えている。制御部21は、ユーザの操作を受け付けるリモートコントローラ22と接続されている。ユーザがリモートコントローラ22を操作すると、操作に沿った指令がリモートコントローラ22から制御部21に送られる。
図3は、実施の形態1に係るサーキュレータの首振り機構部の拡大図である。首振り機構部5は、ファンケーシング2の首振り運動の駆動源であるギヤードモータ8と、ギヤードモータ8のシャフトの回転運動を往復動に変換してファンケーシング2に伝えるクランク11とを有する。
ギヤードモータ8のシャフトには、位置検知板9が取り付けられている。また、位置検知板9を挟んでフォトインタラプタ10が設置されている。位置検知板9及びフォトインタラプタ10は、ファンケーシング2の首振り位置を検出する位置検知手段を構成する。
位置検知板9は、フォトインタラプタ10の光を遮る突起部91を複数有している。突起部91同士の間は、フォトインタラプタ10の光を遮らない透光部92となっている。位置検知板9がギヤードモータ8のシャフトとともに回転することにより、位置検知手段は、ギヤードモータ8の駆動中には、フォトインタラプタ10の光が遮られる遮光状態と、フォトインタラプタ10の光が遮られない透光状態とを交互に繰り返す。突起部91は、等間隔に設けられていない。したがって、位置検知手段は、遮光状態の時間の長さに基づいて、ファンケーシング2の回動位置を特定できる。
制御部21は、フォトインタラプタ10での検出結果が入力される。制御部21は、リモートコントローラ22から入力された指令に基づいて、ギヤードモータ8を駆動させて首振り動作を行うか、ギヤードモータ8を停止させて風向を固定するかを切り替える制御を行う。
図4は、実施の形態1に係るサーキュレータのファンケーシングの回動動作を示す図である。二点鎖線は、回動の上死点及び下死点でのファンケーシング2の位置を示す。ファンケーシング2の位置は、A1からA2を経てA3となったのち、A2を経てA1に戻る。ここで、ファンケーシング2の位置がA1からA2を経てA3に至るまでの間を往路、A3からA2を経てA1に至るまでの間を復路と定義する。ファンケーシング2がA1に位置するときのファンケーシング2の重心の位置は、G1である。ファンケーシング2がA2に位置するときのファンケーシング2の重心の位置は、G2である。ファンケーシング2がA3に位置するときのファンケーシング2の重心の位置は、G3である。また、図4には、実施の形態1に係るサーキュレータ20と対比する比較例に係る従来のサーキュレータのファンケーシングの重心の位置も示す。比較例に係るファンケーシングがA1に位置するときのファンケーシングの重心の位置は、G1’である。比較例に係るファンケーシングがA2に位置するときのファンケーシングの重心の位置は、G2’である。比較例に係るファンケーシングがA3に位置するときのファンケーシングの重心の位置は、G3’である。
比較例に係るサーキュレータのファンケーシングは、回転軸と直交する断面において、回転軸を通る鉛直線をまたいで重心の位置が移動するため、ファンケーシングの自重による回転モーメントの方向が、首振り動作中に変化する。図4においては、比較例に係るサーキュレータのファンケーシングがA1に位置するときの自重による回転モーメントは、矢印Mで示すように反時計回りである。また、ファンケーシングがA3に位置するときの自重による回転モーメントは、矢印Nで示すように時計回りである。一方、実施の形態1に係るサーキュレータ20は、ファンケーシング2にバランスウェイト12が取り付けられているため、ファンケーシング2が回動しても、ファンケーシング2の重心は、回転軸13と直交する断面において、回転軸13を通る鉛直線Vをまたいで移動しない。図4においては、ファンケーシング2がA1に位置するときの自重による回転モーメント、及びファンケーシング2がA3に位置するときの自重による回転モーメントは、矢印P及び矢印Qで示すようにいずれも時計回りである。したがって、実施の形態1に係るサーキュレータ20は、ファンケーシング2のスムーズな回動が可能である。
また、実施の形態1に係るサーキュレータ20では、気流の吹き出し方向が指定された場合には、制御部21は、往路の間に指定した位置でファンケーシング2の首振り動作を停止させる。往路の間は、ギヤードモータ8は、ファンケーシング2の自重による回転モーメントに逆らってファンケーシング2を回動させているため、往路中にギヤードモータ8を停止させても、バックラッシュによる吹き出し方向の位置ずれは発生しない。したがって、実施の形態1に係るサーキュレータ20は、吹き出し方向の精度の向上を図れる。
一方、比較例に係るサーキュレータは、往路でファンケーシングの位置がA1からA2に至るまでの間、及び復路でファンケーシングの位置がA3からA2に至るまでの間は、ギヤードモータの回転方向と、ファンケーシングの自重による回転モーメントの方向が同じである。したがって、比較例に係るサーキュレータでは、往路及び復路のどちらでギヤードモータを停止させても、ギヤ機構部分のバックラッシュによりファンケーシングの進行方向にがたつきが生じる。よって、比較例に係るサーキュレータは、ギヤードモータを停止させる際のファンケーシングの移動方向を限定するだけでは、気流の吹き出し方向の精度を高めることはできない。
上記の説明においては、制御部21は、往路の間に指定した位置でファンケーシング2の首振り動作を停止させているが、制御部21は、往路か復路かによらず、指定された首振り停止位置でファンケーシング2の首振り動作を停止させてもよい。この場合には、往路中にファンケーシング2の首振り動作が停止した場合に、吹き出し方向の精度が向上する。
また、上記の説明においては、バランスウェイト12をファンケーシング2に設置することによって、ファンケーシング2の自重による回転モーメントの方向を1方向にしているが、バランスウェイト12を備えない構成にしてもよい。この場合には、制御部21は、A1からA2の間でファンケーシング2の首振り動作を停止させる場合は復路で、A2からA3の間でファンケーシング2の首振り動作を停止させる場合は往路でファンケーシング2の首振り動作を停止させることで、吹き出し方向の精度を向上させることができる。
また、上記の説明においては、ファンケーシング2とバランスウェイト12とが別体であったが、ファンケーシング2自体を、自重による回転モーメントが一方向となる構造としてもよい。すなわち、自重による回転モーメントを一方向にするバランスウェイト12がファンケーシング2の一部分であってもよい。
上記の実施の形態1の制御部21の機能は、処理回路により実現される。すなわち、制御部21は、ファンケーシング2の首振り動作を指定された首振り停止位置で停止させる際に、首振り機構部5がファンケーシング2の自重による回転モーメントに逆らって首振り動作を行っている間に、ファンケーシング2を停止させる処理を行う処理回路を備える。また、処理回路は、専用のハードウェアであっても、記憶装置に格納されるプログラムを実行する演算装置であってもよい。
処理回路が専用のハードウェアである場合、処理回路は、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、特定用途向け集積回路、フィールドプログラマブルゲートアレイ、又はこれらを組み合わせたものが該当する。図5は、実施の形態1に係るサーキュレータの制御部の機能をハードウェアで実現した構成を示す図である。処理回路19には、ファンケーシング2の首振り動作を指定された首振り停止位置で停止させる際に、首振り機構部5がファンケーシング2の自重による回転モーメントに逆らって首振り動作を行っている間に、ファンケーシング2を停止させる処理を実現する論理回路19aが組み込まれている。
処理回路19が演算装置の場合、ファンケーシング2の首振り動作を指定された首振り停止位置で停止させる際に、首振り機構部5がファンケーシング2の自重による回転モーメントに逆らって首振り動作を行っている間に、ファンケーシング2を停止させる処理は、ソフトウェア、ファームウェア、又はソフトウェアとファームウェアとの組み合わせにより実現される。
図6は、実施の形態1に係るサーキュレータの制御部の機能をソフトウェアで実現した構成を示す図である。処理回路19は、プログラム19bを実行する演算装置191と、演算装置191がワークエリアに用いるランダムアクセスメモリ192と、プログラム19bを記憶する記憶装置193を有する。記憶装置193に記憶されているプログラム19bを演算装置191がランダムアクセスメモリ192上に展開し、実行することにより、ファンケーシング2の首振り動作を指定された首振り停止位置で停止させる際に、首振り機構部5がファンケーシング2の自重による回転モーメントに逆らって首振り動作を行っている間に、ファンケーシング2を停止させる処理が実現される。ソフトウェア又はファームウェアはプログラム言語で記述され、記憶装置193に格納される。演算装置191は、中央演算処理装置を例示できるがこれに限定はされない。
処理回路19は、記憶装置193に記憶されたプログラム19bを読み出して実行することにより、各処理を実現する。すなわち、サーキュレータ20は、処理回路19により実行されるときに、ファンケーシング2の首振り動作を指定された首振り停止位置で停止させる際に、首振り機構部5がファンケーシング2の自重による回転モーメントに逆らって首振り動作を行っている間に、ファンケーシング2を停止させるステップが結果的に実行されることになるプログラム19bを記憶するための記憶装置193を備える。また、プログラム19bは、上記の手順及び方法をコンピュータに実行させるものであるとも言える。
なお、ファンケーシング2の首振り動作を指定された首振り停止位置で停止させる際に、首振り機構部5がファンケーシング2の自重による回転モーメントに逆らって首振り動作を行っている間に、ファンケーシング2を停止させる処理について、一部を専用のハードウェアで実現し、一部をソフトウェア又はファームウェアで実現するようにしてもよい。
このように、処理回路19は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、又はこれらの組み合わせによって、上述の各機能を実現することができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 筐体、2 ファンケーシング、2a 吹出口、3 クロスフローファン、4 吊り金具、5 首振り機構部、6,7 気流、8 ギヤードモータ、9 位置検知板、10 フォトインタラプタ、11 クランク、12 バランスウェイト、13 回転軸、19 処理回路、19a 論理回路、19b プログラム、20 サーキュレータ、21 制御部、22 リモートコントローラ、91 突起部、92 透光部、191 演算装置、192 ランダムアクセスメモリ、193 記憶装置

Claims (4)

  1. 送風機と、
    前記送風機が発生させる気流の吹き出し方向を定めるファンケーシングと、
    前記ファンケーシングに首振り動作を行わせる首振り機構部と、
    前記ファンケーシングが、前記首振り動作を停止させる規定の位置である首振り停止位置にあることを検出する位置検出手段と、
    前記ファンケーシングの前記首振り動作を指定された首振り停止位置で停止させる際に、前記首振り機構部が前記ファンケーシングの自重による回転モーメントに逆らって前記首振り動作を行っている間のみ前記ファンケーシングを停止させる制御部とを備えることを特徴とするサーキュレータ。
  2. 記ファンケーシングは、前記首振り動作による回動の範囲内において、自重による回転モーメントが同じ回転方向であることを特徴とする請求項1に記載のサーキュレータ。
  3. 前記ファンケーシングは、前記首振り動作による回動の範囲内において、自重による回転モーメントが同じ回転方向となる位置に重心を移動させるバランスウェイトを備えることを特徴とする請求項2に記載のサーキュレータ。
  4. 前記位置検出手段は、
    前記ファンケーシングの首振り動作と同期して回転し、拡径方向に突出する突起部を外周部に複数備える位置検知板と、
    前記位置検知板の回転によって前記突起部が通過する際に光が遮られ、前記突起部同士の間の透光部が通過する際には光が遮られないフォトインタラプタとを有し、
    前記突起部及び前記透光部の少なくとも一つは、他の突起部又は他の透光部とは、前記位置検知板の回転方向の寸法が異なり、
    前記制御部は、前記フォトインタラプタの遮光状態に基づいて、前記ファンケーシングの前記首振り動作における移動方向を判断することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のサーキュレータ。
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