JPS58128933A - シ−ト回転装置 - Google Patents
シ−ト回転装置Info
- Publication number
- JPS58128933A JPS58128933A JP57009779A JP977982A JPS58128933A JP S58128933 A JPS58128933 A JP S58128933A JP 57009779 A JP57009779 A JP 57009779A JP 977982 A JP977982 A JP 977982A JP S58128933 A JPS58128933 A JP S58128933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- bracket
- rail
- fixed
- lower bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/14—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access
- B60N2/146—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access characterised by the locking device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両のシート回転装置に係り、特に乗用車の
フロントシートに用いて好適なシート回転装置に関する
。
フロントシートに用いて好適なシート回転装置に関する
。
乗用車のフロントシートは従来一般に、シートトラック
による前後位置調節およびジ−トリクライナによるシー
トバックの角度調節が可能となっているが、回転させる
ことはできず、このため乗＾の乗降性を向上させる上で
改良の余地がある。特に老人や障害者において乗降性の
向上は大きな意味がある。
による前後位置調節およびジ−トリクライナによるシー
トバックの角度調節が可能となっているが、回転させる
ことはできず、このため乗＾の乗降性を向上させる上で
改良の余地がある。特に老人や障害者において乗降性の
向上は大きな意味がある。
本出願人は、このような問題意識からＷ！ｊＫ車両床面
側に固定されるロワブラケットに対し。
側に固定されるロワブラケットに対し。
シートに固定されるターンブラケットを回動可能に枢着
したシート回転装置を開発し、その具体的構成を特許出
願（特願昭５６−１６８４８６号）しているが、このシ
ート回転装置は、フロントシートのみなラスいわゆるワ
ンボックスカーの回転対座シートにも適用することを予
定しており、このためフロントシートに用いる場合ニは
左右のシートトラック上に固定する必要があった。
したシート回転装置を開発し、その具体的構成を特許出
願（特願昭５６−１６８４８６号）しているが、このシ
ート回転装置は、フロントシートのみなラスいわゆるワ
ンボックスカーの回転対座シートにも適用することを予
定しており、このためフロントシートに用いる場合ニは
左右のシートトラック上に固定する必要があった。
しかるにさらに研究を進めた結果、フロントシートにお
いてシートトラック上にこゎとけ別構成のシート回転装
置を固定するのは、弾度上過剰強度となってコスト、重
量とも大となり、また組付工数も増加するため作業性も
悪化する等の問題点のあることが見出された。
いてシートトラック上にこゎとけ別構成のシート回転装
置を固定するのは、弾度上過剰強度となってコスト、重
量とも大となり、また組付工数も増加するため作業性も
悪化する等の問題点のあることが見出された。
本発明は、このような問題点の発見に鑑みなさねたもの
で、シートに固定されるターンブラケットを回動可能に
支持したロワブラケットの両側に、車両床面に固定され
るロワレールを相対摺動可能に受は入れるアッパレール
部を一体に形成することにより、いわばシート回転装置
ＫＷ接シートトラックな形成したことを特徴としている
。
で、シートに固定されるターンブラケットを回動可能に
支持したロワブラケットの両側に、車両床面に固定され
るロワレールを相対摺動可能に受は入れるアッパレール
部を一体に形成することにより、いわばシート回転装置
ＫＷ接シートトラックな形成したことを特徴としている
。
ＬＪ下図示実施例について本発明を説明する。
ワレール１．２を摺動可能に受は人幻るアッパ１、’
＝ Ａ／ 部１１ 、１１を両９１１に一体に右するロ
ワブラケット１０、ターンブラケットΔ）、サポートロ
ックブラケット３０．およびサポートロックブラケット
３０周縁の停止歯３４に対しロックプレート４】を係脱
させるロワ１り機構４ｏを主たる構成豊素としている。
＝ Ａ／ 部１１ 、１１を両９１１に一体に右するロ
ワブラケット１０、ターンブラケットΔ）、サポートロ
ックブラケット３０．およびサポートロックブラケット
３０周縁の停止歯３４に対しロックプレート４】を係脱
させるロワ１り機構４ｏを主たる構成豊素としている。
ロワ１ノール１．２は直線状のレール本体３゜３０前後
に車両床面への取付脚４．４および５゜５をリベット６
等により固定したもので、第１図左方のロワレール１側
には、後方取付脚５に連続させて、レール本体３の下面
に位置し、該レール本体の畏手方向Ｉｌｒ泪５係止歯７
を有するロックプレート８が設けられている。
に車両床面への取付脚４．４および５゜５をリベット６
等により固定したもので、第１図左方のロワレール１側
には、後方取付脚５に連続させて、レール本体３の下面
に位置し、該レール本体の畏手方向Ｉｌｒ泪５係止歯７
を有するロックプレート８が設けられている。
ロヮブラケッｈ １０の両仰１に一体に設けた了ツバ１
／−ルｉｌｌ 、 １１は、該ブラヶッ日（）の両側端
を屈曲させて形成した外側レール部１２．１２と、
′この外側レール部１２．１２の内側に固定した
、該ブラケットとは別部材からなる内側レール材１：３
゜１４とから構成されている。ロックプレート８を有す
る側のロワレール１と係合する内側レール材１３には、
係止歯７と協働してロワブラケット１０の前後位置を規
制するロック機構１５が支持されている。このロック機
構１５は、内側レール材】３のカール１１１３ａＫ操作
ハンドル１５ａを回動可能に支持する一方、このハンド
ル１５ａに、内側レール材１３の窓部１３ｂから突出し
て係止歯７と係脱するロックプレート１５ｂを固定し、
さちにトーションばね１５ｃ Ｋよりロックプレート１
５１）が係止歯８と噛み合５方向にハンドル１５ａを回
動付勢したものである。なお９はロワレール１゜２とア
ッパレ−ル部１１ 、１１間の摺動抵抗を減するための
ローラ、９ａ、９ｂけこのローラの玄持枠とボールであ
る。
／−ルｉｌｌ 、 １１は、該ブラヶッ日（）の両側端
を屈曲させて形成した外側レール部１２．１２と、
′この外側レール部１２．１２の内側に固定した
、該ブラケットとは別部材からなる内側レール材１：３
゜１４とから構成されている。ロックプレート８を有す
る側のロワレール１と係合する内側レール材１３には、
係止歯７と協働してロワブラケット１０の前後位置を規
制するロック機構１５が支持されている。このロック機
構１５は、内側レール材】３のカール１１１３ａＫ操作
ハンドル１５ａを回動可能に支持する一方、このハンド
ル１５ａに、内側レール材１３の窓部１３ｂから突出し
て係止歯７と係脱するロックプレート１５ｂを固定し、
さちにトーションばね１５ｃ Ｋよりロックプレート１
５１）が係止歯８と噛み合５方向にハンドル１５ａを回
動付勢したものである。なお９はロワレール１゜２とア
ッパレ−ル部１１ 、１１間の摺動抵抗を減するための
ローラ、９ａ、９ｂけこのローラの玄持枠とボールであ
る。
ロワブラケット１０の中央部には回転中心突起１６が設
けられている。この回転中心突起１６はロワブラケット
１０の一部をプレス成形により上方に浅く絞って形成し
たもので、上端面１６ａと備平た円筒面１６ｂとを有し
、上端面１６！Ｌには複数のリベット孔１７が穿設され
ている。またこの回転中心突起１６の外側には、環状の
ターンブラケット管座１８が形成されている。この受座
１）１け回転中心突起１６の上端面より略ターンブラケ
ットかの飯厚分だけ低い位置にある。
けられている。この回転中心突起１６はロワブラケット
１０の一部をプレス成形により上方に浅く絞って形成し
たもので、上端面１６ａと備平た円筒面１６ｂとを有し
、上端面１６！Ｌには複数のリベット孔１７が穿設され
ている。またこの回転中心突起１６の外側には、環状の
ターンブラケット管座１８が形成されている。この受座
１）１け回転中心突起１６の上端面より略ターンブラケ
ットかの飯厚分だけ低い位置にある。
ターンブラケットかけその四隅の取付孔２１ｒよってク
ッションシートＳＫＩ′ｉＪｉ′Ｉ定さ幻る併平な板体
からなっており、その−剖に−Ｆ？（９）転中心突起１
６に回鼾自在に嵌合さｈる石２２が穿設されている。
ッションシートＳＫＩ′ｉＪｉ′Ｉ定さ幻る併平な板体
からなっており、その−剖に−Ｆ？（９）転中心突起１
６に回鼾自在に嵌合さｈる石２２が穿設されている。
サポートロックブラケット３０ケ、孔２２を突起１６に
嵌合させたターンブラケットかの土から該突起１６上に
固定されるもので、十Ｐロワブラケット１０の環状管厚
１８と略同径のＰ形部材からなり、該受座１８との間に
ターンブラケットｆを挟着支持する。３１けロワブラケ
ット１０のリベット孔１７と対応するリベット孔で、両
すベット引に挿通固定したリベット３２（ｊｐ２図おｊ
ヒ第４ｆＶ＋）によりブラケット１０と３０が同定さね
ろ。したがってターンブラケットか、つまりクッション
シ−）Ｓは回転中心突起を中心に９座１８上で回転でき
ることとなる。回転摺動部にはグリスその他の潤滑剤を
塗布して回転抵抗を澱する他１例えば受座１８とターン
ブラヶッ）２０に相対向する半円形断面の環状溝を形成
し、この褒状溝間に多数のボールを挿入してもよい。な
おブラケット１０と３０の固定手段は上起リベットの他
、溶接その他の手段を利用できることは勿論である。
嵌合させたターンブラケットかの土から該突起１６上に
固定されるもので、十Ｐロワブラケット１０の環状管厚
１８と略同径のＰ形部材からなり、該受座１８との間に
ターンブラケットｆを挟着支持する。３１けロワブラケ
ット１０のリベット孔１７と対応するリベット孔で、両
すベット引に挿通固定したリベット３２（ｊｐ２図おｊ
ヒ第４ｆＶ＋）によりブラケット１０と３０が同定さね
ろ。したがってターンブラケットか、つまりクッション
シ−）Ｓは回転中心突起を中心に９座１８上で回転でき
ることとなる。回転摺動部にはグリスその他の潤滑剤を
塗布して回転抵抗を澱する他１例えば受座１８とターン
ブラヶッ）２０に相対向する半円形断面の環状溝を形成
し、この褒状溝間に多数のボールを挿入してもよい。な
おブラケット１０と３０の固定手段は上起リベットの他
、溶接その他の手段を利用できることは勿論である。
しかして上記サポートロックプラヶッ）３０はその周縁
に立上り壁３３を有し、この立上りｌｌ３３に係止歯３
４とストッパ突部３５が形成されている。
に立上り壁３３を有し、この立上りｌｌ３３に係止歯３
４とストッパ突部３５が形成されている。
十Ｆロック機構４０は係止歯３４と係脱してターンフラ
ケッ）２００回転を規制するもので、診ターンブラケッ
トかに固定した支持ブラケット４２のカール部４２ａに
ハンドル軸４３を回動可能に支持する一方、このハンド
ル軸４３に、支持ブラケット４２の窓部４２ｂから突出
して係止歯３４と係脱するロックプレート４１を固定し
、さらにトーションはね４５によりロックプレート４１
が係止歯３４と噛み合う方向にハンドル軸４３を回動付
勢している。ハンドル軸４３の一端にはハンドルリンク
４６が固定され、このハンドルリンク４６の先端に突設
したビン４７け、ターンブラケット２［１ｆ＞１１１面
に軸ピン４８で回動可能に枢着したレリーズアーム４９
の長孔５０内に嵌まっている。４９ａはレリーズアーム
の把手である。そして上Ｐロックプレート４１はターン
ブラケットか、つまりクッションシー）Ｓが前方位置に
正しく向いているとき係止歯３４と噴合う位置に設けら
ねている。５１はサポートロックブラケット３ｏの立上
り壁３３を跨ぎストッパ突部３５と当接して回転可能範
囲を規制するストッパで、ターンブラケット部上に固定
されている。
ケッ）２００回転を規制するもので、診ターンブラケッ
トかに固定した支持ブラケット４２のカール部４２ａに
ハンドル軸４３を回動可能に支持する一方、このハンド
ル軸４３に、支持ブラケット４２の窓部４２ｂから突出
して係止歯３４と係脱するロックプレート４１を固定し
、さらにトーションはね４５によりロックプレート４１
が係止歯３４と噛み合う方向にハンドル軸４３を回動付
勢している。ハンドル軸４３の一端にはハンドルリンク
４６が固定され、このハンドルリンク４６の先端に突設
したビン４７け、ターンブラケット２［１ｆ＞１１１面
に軸ピン４８で回動可能に枢着したレリーズアーム４９
の長孔５０内に嵌まっている。４９ａはレリーズアーム
の把手である。そして上Ｐロックプレート４１はターン
ブラケットか、つまりクッションシー）Ｓが前方位置に
正しく向いているとき係止歯３４と噴合う位置に設けら
ねている。５１はサポートロックブラケット３ｏの立上
り壁３３を跨ぎストッパ突部３５と当接して回転可能範
囲を規制するストッパで、ターンブラケット部上に固定
されている。
したがって上記構成に係る本装置は、クッショーンシー
）Ｓの前後位置を調整するにはロック機構１５のハンド
ル１５ａによりロックプレート１５ｂドロワレールｌ下
面のロックプレート８の係止歯７との係合を外し、ロヮ
ブラヶッ） １０両備のアッパレールｉ１１．１１をロ
ワｖ−ル１ 、２上で摺動させてターンブラケッ）２０
とともに該ロワブラケット１０を前後に摺動させわげよ
い。
）Ｓの前後位置を調整するにはロック機構１５のハンド
ル１５ａによりロックプレート１５ｂドロワレールｌ下
面のロックプレート８の係止歯７との係合を外し、ロヮ
ブラヶッ） １０両備のアッパレールｉ１１．１１をロ
ワｖ−ル１ 、２上で摺動させてターンブラケッ）２０
とともに該ロワブラケット１０を前後に摺動させわげよ
い。
調整終了後はハンドル１５ａを離せばトーションばね１
５ｃｒよりハント°ルｌＦ１ａが回転し、ａツクプレー
）１５’ｂが係止歯７と係合してその位ｔにロックされ
る。
５ｃｒよりハント°ルｌＦ１ａが回転し、ａツクプレー
）１５’ｂが係止歯７と係合してその位ｔにロックされ
る。
また乗降時にシートを回転させるには、レリーズアーム
４９をその先端が上昇するように回動させて長孔５０、
ピン４７、リンク４６および！・ンドル軸４３を介しロ
ックプレート４１と係止歯３４の係合を外せばよい。す
なわちシートが正しく前方に向いているときＫは、前述
のようにロツクブ＋７−）４１が回転しない係止歯３４
と噛み合ってシートの回転を拘束しているが、このよう
に両者の保合を解けば、ターンブラケット加はストッパ
５１がストッパ突部３５の端部に当接する迄第２［’ｌ
Ｊ矢印矢印同方向転でき、したがって乗降が極めて容易
となる。図示例はフロントシートの左座席の場合の回転
方向であるが、右座席では逆の回転方向とするのは勿論
である。そしてレリーズアーム４９を離した状態でシー
トを前方位置に戻すと、係止歯３４の端部がロックプレ
ート４１をトーションばね４５の力に抗して押し上げ、
次いでロックプレート４１が係止＄３４と噛み合って再
びシートが前方位置にロックされる。
４９をその先端が上昇するように回動させて長孔５０、
ピン４７、リンク４６および！・ンドル軸４３を介しロ
ックプレート４１と係止歯３４の係合を外せばよい。す
なわちシートが正しく前方に向いているときＫは、前述
のようにロツクブ＋７−）４１が回転しない係止歯３４
と噛み合ってシートの回転を拘束しているが、このよう
に両者の保合を解けば、ターンブラケット加はストッパ
５１がストッパ突部３５の端部に当接する迄第２［’ｌ
Ｊ矢印矢印同方向転でき、したがって乗降が極めて容易
となる。図示例はフロントシートの左座席の場合の回転
方向であるが、右座席では逆の回転方向とするのは勿論
である。そしてレリーズアーム４９を離した状態でシー
トを前方位置に戻すと、係止歯３４の端部がロックプレ
ート４１をトーションばね４５の力に抗して押し上げ、
次いでロックプレート４１が係止＄３４と噛み合って再
びシートが前方位置にロックされる。
このように本発明によりげ、シートの前後位量の調整と
一乗降時のシートの回転操作とを行なうことかで弾、し
かもそのための構成は従来の同種装ＭＫ比し単純化され
ている。すなわち本発明け、シート側のターンブラケッ
トな回動可ｔｌｅＫ８着したロワブラケットの両ａＩＦ
アッパレール部を一体にγ成し、このアッパレール部に
車両床面に固定されるロワレールな摺動可能に嵌めたも
のであるから、シートトラックとシート回転装置とを別
個に構成していた従来装置に比し、強度上の無駄、つま
り過剰強度やこねに起因する重量の増加を招くことがな
く、またシート回転装９にそのままシートトラックが組
み込まわる形となるため、組付工数を削減して作業性の
同上を図り、ひいてはコストを低減させることができる
。
一乗降時のシートの回転操作とを行なうことかで弾、し
かもそのための構成は従来の同種装ＭＫ比し単純化され
ている。すなわち本発明け、シート側のターンブラケッ
トな回動可ｔｌｅＫ８着したロワブラケットの両ａＩＦ
アッパレール部を一体にγ成し、このアッパレール部に
車両床面に固定されるロワレールな摺動可能に嵌めたも
のであるから、シートトラックとシート回転装置とを別
個に構成していた従来装置に比し、強度上の無駄、つま
り過剰強度やこねに起因する重量の増加を招くことがな
く、またシート回転装９にそのままシートトラックが組
み込まわる形となるため、組付工数を削減して作業性の
同上を図り、ひいてはコストを低減させることができる
。
第１図は本発明に係るシート回転装置の実施例を示す分
解斜視図、第２図、第３図けそわそれ同組立状態のモ導
図と正？ｉＶ図、第４図、第５図および第６図はそわぞ
わ第２図のＩＶ−ＩＶ紳。 ｖ−ｖ線、■−Ｗ線に沿う断面図である。 １．２−ロワレール、３・・・レール本体、７−係止渉
、８−ロックプレート、１０・・・ロワブラケット、１
１−・アッパレール部、１２・・・外資レール部、１３
．１４・−内側レール材、１５・・・ロック機構、１６
・・・回転中心突起、１ト・・ターンブラケット受座、
２１’ｌ−・ターンブラケット、２２−［、３０−サポ
ートロックブラケット、３４・・・係止歯、４０−ロッ
ク機構、４１・・・ロックプレート。 特許出願人 白木金属工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第４図 Ｓ−ど 乙 第す図 第ε図
解斜視図、第２図、第３図けそわそれ同組立状態のモ導
図と正？ｉＶ図、第４図、第５図および第６図はそわぞ
わ第２図のＩＶ−ＩＶ紳。 ｖ−ｖ線、■−Ｗ線に沿う断面図である。 １．２−ロワレール、３・・・レール本体、７−係止渉
、８−ロックプレート、１０・・・ロワブラケット、１
１−・アッパレール部、１２・・・外資レール部、１３
．１４・−内側レール材、１５・・・ロック機構、１６
・・・回転中心突起、１ト・・ターンブラケット受座、
２１’ｌ−・ターンブラケット、２２−［、３０−サポ
ートロックブラケット、３４・・・係止歯、４０−ロッ
ク機構、４１・・・ロックプレート。 特許出願人 白木金属工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第４図 Ｓ−ど 乙 第す図 第ε図
Claims (2)
- （１）ロワブラケットに対しシートに固定されるターン
ブラケットを回動可＃−に枢着したシート回転装置にお
いて、上Ｐロヮブラケットノ両側に、車両床面に固定さ
れるロワレールを相対摺動可能に受は入れるアッパレー
ル部を一体に形成したことを％徴とするシート回転装置
。 - （２） 両側のアッパレール部は、それぞれロワブラ
ケットの両側端を屈曲させて形成した外側レール部と、
この外側レール部の内＠に固定した、上Ｐロワブラケッ
トとは別部材からなる内側レール材とから構成されてい
る特許請求の範囲第１項記載のシート回転装置。 （３１一方のロワレールには、該レールの長手方向に沿
う係止歯を有するロックプレートが固定され、このロワ
レールを受は入れるアッパレール部の内側レール材には
、上記ロックプレートの係止歯と係脱するロックプレー
トを有するロック機構が支持されている特許請求の範囲
第２項記載のシート回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009779A JPS58128933A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | シ−ト回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009779A JPS58128933A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | シ−ト回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128933A true JPS58128933A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11729724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57009779A Pending JPS58128933A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | シ−ト回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128933A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188643U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-13 | 池田物産株式会社 | シ−トの回転支持機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695728A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Tachikawa Spring Co Ltd | Seat for vehicles |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57009779A patent/JPS58128933A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695728A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Tachikawa Spring Co Ltd | Seat for vehicles |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188643U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-13 | 池田物産株式会社 | シ−トの回転支持機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9777811B2 (en) | Sliding door device for vehicle | |
| US7000972B2 (en) | Sun visor for use with vehicles | |
| US5899533A (en) | Reclining mechanism for vehicle seat | |
| US5582461A (en) | Infinitely adjustable linear actuator | |
| US5567013A (en) | Seat support and slide mechanism | |
| JP3540748B2 (ja) | 航空機機体下部構造 | |
| JPS58128933A (ja) | シ−ト回転装置 | |
| JP2000052827A (ja) | 自動車の回転シート | |
| JP2005225262A (ja) | シートスライド装置 | |
| JPS61200040A (ja) | 車両等の座席 | |
| KR101805410B1 (ko) | 싱글 메모리 이지 엔트리 시스템 | |
| JPS6320585Y2 (ja) | ||
| JPS59213531A (ja) | シ−トスライド | |
| JPS6344580B2 (ja) | ||
| JPS63180535A (ja) | 自動車用回転シ−ト装置 | |
| US2177384A (en) | Adjustable seat | |
| JP2548830Y2 (ja) | シートスライドロック装置 | |
| JPH042820Y2 (ja) | ||
| JPH0246411B2 (ja) | ||
| JPH0154213B2 (ja) | ||
| JPH0429810Y2 (ja) | ||
| JPH0428839Y2 (ja) | ||
| JPS5830925Y2 (ja) | スライドドア開閉装置におけるドア全開時のロツク装置 | |
| JPH0438745Y2 (ja) | ||
| JPS58105833A (ja) | シ−ト回転装置 |