JPS58105833A - シ−ト回転装置 - Google Patents
シ−ト回転装置Info
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- JPS58105833A JPS58105833A JP56201689A JP20168981A JPS58105833A JP S58105833 A JPS58105833 A JP S58105833A JP 56201689 A JP56201689 A JP 56201689A JP 20168981 A JP20168981 A JP 20168981A JP S58105833 A JPS58105833 A JP S58105833A
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- Japan
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- bracket
- seat
- turning
- turn
- lock
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/14—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access
- B60N2/146—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access characterised by the locking device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/14—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access
- B60N2/143—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access taking a position opposite to the original one
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に乗用車めフロントシ一トに甲いて好適なシート回転装
置（（関する。
置（（関する。
乗用車のフロントシートは従来一般（Ｃ、シートトラッ
クによる前後位置訓節およびシートリクライナによるシ
ートバックのかｅ調節が可能とｔｒつでいるが、回転さ
せるこンはできず，このため乗凶の乗降性を向上させる
上で改良の余地がある。特に老人や障害者において乗降
性の向上は大きな意味がある。
クによる前後位置訓節およびシートリクライナによるシ
ートバックのかｅ調節が可能とｔｒつでいるが、回転さ
せるこンはできず，このため乗凶の乗降性を向上させる
上で改良の余地がある。特に老人や障害者において乗降
性の向上は大きな意味がある。
木１１１原１１人け、こＱ）ような問題薯”識から既に
車両床面仙ＩＶ固定されるロワブラケットに対１−７、
ンートＶＭ定されるターンブラケットな回動可能に枢着
したシート回転装置を開発し、そσ）具体的構成を特許
庁，願（特願昭５６−１６８４８６公）しているが、本
イト明けこのシート回■σ一装置をさらに改良し、操作
性、安全性を向上させたものである。
車両床面仙ＩＶ固定されるロワブラケットに対１−７、
ンートＶＭ定されるターンブラケットな回動可能に枢着
したシート回転装置を開発し、そσ）具体的構成を特許
庁，願（特願昭５６−１６８４８６公）しているが、本
イト明けこのシート回■σ一装置をさらに改良し、操作
性、安全性を向上させたものである。
本発明に係るシート回転装置は、シートに同定すれ、ロ
ワブラケットに対し回動回部なターンブラケットを車両
常態２側に自動的に回動するよう回動付勢→−ることに
より特別な回転力を加六ろことなくシートの回転動作を
行な支ろようにしたことを特徴としている。シートを正
規位置に固定するには回仰７付勢力に抗するロック機構
を用いる。
ワブラケットに対し回動回部なターンブラケットを車両
常態２側に自動的に回動するよう回動付勢→−ることに
より特別な回転力を加六ろことなくシートの回転動作を
行な支ろようにしたことを特徴としている。シートを正
規位置に固定するには回仰７付勢力に抗するロック機構
を用いる。
さらに本発明はシートの不片童な回転を防ぐため上２ロ
ック機構とは別にさらに電磁ロックｍ構を設けてこの電
磁ロック機構に通管しない限りシートを回転させること
ができｉｒいように（７ている。Ｎ磁ロック機構は、そ
の・シートの隣接するドアの開放検知スイッチと連動さ
せ、ドアが開かない限りロックを解除しないようにする
ことが好ましい。
ック機構とは別にさらに電磁ロックｍ構を設けてこの電
磁ロック機構に通管しない限りシートを回転させること
ができｉｒいように（７ている。Ｎ磁ロック機構は、そ
の・シートの隣接するドアの開放検知スイッチと連動さ
せ、ドアが開かない限りロックを解除しないようにする
ことが好ましい。
切下１ン１示実施例について本発明を説明する。
本発明装置はロワブラケット１０、ターンブラケット２
（１、サポートロックブラケット３０、サポートロック
ブラケット３０周縁の係止歯３４と係脱するロック部材
４１とこれの操作レバー４２とを有するロック機構４０
、ターンブラケット２Ｉ）を回動付勢するスパイラルば
ね５０、および市′磁ロック機構６０を主たる構成要素
としている。
（１、サポートロックブラケット３０、サポートロック
ブラケット３０周縁の係止歯３４と係脱するロック部材
４１とこれの操作レバー４２とを有するロック機構４０
、ターンブラケット２Ｉ）を回動付勢するスパイラルば
ね５０、および市′磁ロック機構６０を主たる構成要素
としている。
ロワブラケット１０は偏平な略四弁形の板状であって、
その四隅にシートトラック１に対する力付孔１１を備え
、齢中央部分に回転中心突起１２を突設置２ている。上
節シー））ラック１は周知のように車両床面に固定され
るロワ１ノール１ａと、このロワレール１ａＫ対して摺
動自在に嵌合ｌ≠−アッパ１ノール１ｂと、両１ノール
間のロックおよびロック解除を行なう操作１／バー］Ｃ
とからなっており、ロワブラケットＩｒｌけアッパ１／
−ル１ｂ上に固定される。
その四隅にシートトラック１に対する力付孔１１を備え
、齢中央部分に回転中心突起１２を突設置２ている。上
節シー））ラック１は周知のように車両床面に固定され
るロワ１ノール１ａと、このロワレール１ａＫ対して摺
動自在に嵌合ｌ≠−アッパ１ノール１ｂと、両１ノール
間のロックおよびロック解除を行なう操作１／バー］Ｃ
とからなっており、ロワブラケットＩｒｌけアッパ１／
−ル１ｂ上に固定される。
回転中心突起１２はロワブラケット１０の−ｐ１７ ラ
ブ１ノス成形により上方に浅く絞って形Ｆｉｌｅ： シ
、たもので、上端面１２ａと偏平な円筒面１．２ｂとを
有し、上端面１２ａにはその中央部に半円形あるいけ小
判形をｔ−だ非円形断面孔１３、周部に枠数のリベット
刷］４が穿設されている。またこの回転中心突起１２の
外（ｌＩｌｌには、環状のターンブラケット受座Ｉ５が
形成されている。この受座１５は回転中心突起１２）上
端面１２ａより略ターンブラケット２０の飯厚分だげ低
い位置にある。
ブ１ノス成形により上方に浅く絞って形Ｆｉｌｅ： シ
、たもので、上端面１２ａと偏平な円筒面１．２ｂとを
有し、上端面１２ａにはその中央部に半円形あるいけ小
判形をｔ−だ非円形断面孔１３、周部に枠数のリベット
刷］４が穿設されている。またこの回転中心突起１２の
外（ｌＩｌｌには、環状のターンブラケット受座Ｉ５が
形成されている。この受座１５は回転中心突起１２）上
端面１２ａより略ターンブラケット２０の飯厚分だげ低
い位置にある。
ターンブラケット加はその四隅の取付孔２１によってク
ッションシート２に固定される偏平な版体からなってお
り、その一部に上＝ｒ回転中心突起１２に回転自在に嵌
合されろ孔２２が穿設されてい２−１゜ サポートロックブラケット３０は、孔２２を突起１９に
嵌合させたターンブラケット２ｎの上から該突起１２上
に固定されるもので、上書Ｆｒｒワブラケット１０の環
状受座１５と略同径の円形部材からなり、該受座１５と
の間にターンブラケット２ＣＩを挟着支持する。３１
、３２は−ワブラケツ） ｌｆｌの非円形断面”Ｆｌ］
３およびリベット孔１４とそねぞれ対応する非円形断面
孔とリベット孔で、リベット孔１Ａ、３２間にリベット
３６（第２図ｔ「いし第４図）を挿通し、ブラケット１
０と３０を固定すると、ターンブラケット２Ｉ）、つま
りクッションシート２およびシートバック３は回転中石
突７［Ｔ！１２を中心に受座１５上で回転できることと
なる。回転摺動剖にはグリスその他の潤滑剤を塗布して
回転抵抗を減する他、例えば受座１５とターンブラケッ
ト加に相対向する半円形断面の環状溝を形成し、この環
状溝間に多数のボールを挿入してもよい。
ッションシート２に固定される偏平な版体からなってお
り、その一部に上＝ｒ回転中心突起１２に回転自在に嵌
合されろ孔２２が穿設されてい２−１゜ サポートロックブラケット３０は、孔２２を突起１９に
嵌合させたターンブラケット２ｎの上から該突起１２上
に固定されるもので、上書Ｆｒｒワブラケット１０の環
状受座１５と略同径の円形部材からなり、該受座１５と
の間にターンブラケット２ＣＩを挟着支持する。３１
、３２は−ワブラケツ） ｌｆｌの非円形断面”Ｆｌ］
３およびリベット孔１４とそねぞれ対応する非円形断面
孔とリベット孔で、リベット孔１Ａ、３２間にリベット
３６（第２図ｔ「いし第４図）を挿通し、ブラケット１
０と３０を固定すると、ターンブラケット２Ｉ）、つま
りクッションシート２およびシートバック３は回転中石
突７［Ｔ！１２を中心に受座１５上で回転できることと
なる。回転摺動剖にはグリスその他の潤滑剤を塗布して
回転抵抗を減する他、例えば受座１５とターンブラケッ
ト加に相対向する半円形断面の環状溝を形成し、この環
状溝間に多数のボールを挿入してもよい。
なおブラケット１０と３０の固定手段は上官Ｐリベット
の他、溶接その他の手段を利用で訝ることは勿論である
。
の他、溶接その他の手段を利用で訝ることは勿論である
。
ターンブラケツ）２ｆｌを回動付勢するスパイラルげね
５０は、その内端な固定側、つまりロワブラケツ）］（
’ｌ側に支持させ、外端を回転側、つまりターンブラケ
ット２０側に支持させるものである。このためロワブラ
ケット１０とサポートロックブラケット３０の非円形断
面Ｔ１．１３ 、３１にけ両孔と同一断面形状でばね５
０の内端５０ａを嵌入させる直径方向のすり割溝５１を
有するばね支持ビン５２が挿通固定され、ターンブラケ
ット２ｎ土にはばね５０の外端５０ｂを嵌入させるフッ
ク部５３を有するフックアーム５４が固定されている。
５０は、その内端な固定側、つまりロワブラケツ）］（
’ｌ側に支持させ、外端を回転側、つまりターンブラケ
ット２０側に支持させるものである。このためロワブラ
ケット１０とサポートロックブラケット３０の非円形断
面Ｔ１．１３ 、３１にけ両孔と同一断面形状でばね５
０の内端５０ａを嵌入させる直径方向のすり割溝５１を
有するばね支持ビン５２が挿通固定され、ターンブラケ
ット２ｎ土にはばね５０の外端５０ｂを嵌入させるフッ
ク部５３を有するフックアーム５４が固定されている。
スパイラルげね５０は次のように縮み付けると効果的で
ある。固定状態のロワブラケット１０にターンブラケッ
ト２０を回動可卵に枢支した後、廿ボートロ・ソクフ゛
ラケ・ソト３０を前言Ｐロヮフ゛ラヶ・ソト１０の回転
中心突起１．２ Ｖリベット等により糾み付けるととも
にロワブラケット１０とターンブラケット２０の非円形
断面孔１１３１を介しげね支持ビン５２をかしめ等によ
って強固に固定そる。そして後ターンプラケツ）２／ｌ
を室外側ストップ位置状態迄回動移動し、この状態でス
パイラルばね５ｏの内端５０ａを前駅ばね支持ビン５２
の摺割溝５１に嵌着し１、外端５Ｑｂをフッ汐アーム５
４のフック部５３に係合させる。こうした組付性とする
ことによりスパイラルばね５０を最小使用トルクの状態
で作業が可卵とｔ（るので簡単に絹付けることができろ
。なおスパイラルばね５０の回動付勢方向は２７ Ｍに
示すようにターンブラケット２１１ （シート）が室外
１１１１１に回動する方向とする。
ある。固定状態のロワブラケット１０にターンブラケッ
ト２０を回動可卵に枢支した後、廿ボートロ・ソクフ゛
ラケ・ソト３０を前言Ｐロヮフ゛ラヶ・ソト１０の回転
中心突起１．２ Ｖリベット等により糾み付けるととも
にロワブラケット１０とターンブラケット２０の非円形
断面孔１１３１を介しげね支持ビン５２をかしめ等によ
って強固に固定そる。そして後ターンプラケツ）２／ｌ
を室外側ストップ位置状態迄回動移動し、この状態でス
パイラルばね５ｏの内端５０ａを前駅ばね支持ビン５２
の摺割溝５１に嵌着し１、外端５Ｑｂをフッ汐アーム５
４のフック部５３に係合させる。こうした組付性とする
ことによりスパイラルばね５０を最小使用トルクの状態
で作業が可卵とｔ（るので簡単に絹付けることができろ
。なおスパイラルばね５０の回動付勢方向は２７ Ｍに
示すようにターンブラケット２１１ （シート）が室外
１１１１１に回動する方向とする。
十Ｐ廿ボートロックブラケット３０はその周縁に立上り
壁３３を有し、この立上り壁３３に係止歯３４とストッ
パ突部３５が杉皮されている。、Ｊ：言Ｐロック機構４
０は係止歯３４と係脱して、ターンブラケット２〔１を
Ｉ′ｎｉ１動付勢カに抗り、て正規位置に保持し、ある
いは解放するもので、該ターンブラケット２０＋に■定
Ｌ７た支持ブラケット４３の両（１１孔４４に痩・作レ
バー４２の半月形（非円形）断面部４２ａを目新自在に
挿入するとともに、この半月形断面部４２ａを１１ｆｆ
１時にロック剖、材４１の両側の半月孔４１ａＶＣ挿入
してロック部材伺が模作レバー４２とともに回転するよ
へにしている。ロック部材４１けその回転に伴い停止歯
３４と係脱する係合子１４１ｂを千り、ており、またト
ーションばね４５により上節係合孔４１．ｂが係止歯３
４と噛合う方向に回動付勢さハている。そし、てロック
部材４１はターンブラケット２）、つまりクッションシ
ート２が前方位置に正しく向いているとき係止歯３４と
噛合う位置ニ設けらねでいる。４６はサポートロックブ
ラケット３０の立上り壁３３を跨ぐ形でターンブラケッ
ト頭上に固定したストッパで、上官Ｐストッパ突部３５
と轟接して回動付勢されたターンブラケットΔ）の回動
端を規制する。
壁３３を有し、この立上り壁３３に係止歯３４とストッ
パ突部３５が杉皮されている。、Ｊ：言Ｐロック機構４
０は係止歯３４と係脱して、ターンブラケット２〔１を
Ｉ′ｎｉ１動付勢カに抗り、て正規位置に保持し、ある
いは解放するもので、該ターンブラケット２０＋に■定
Ｌ７た支持ブラケット４３の両（１１孔４４に痩・作レ
バー４２の半月形（非円形）断面部４２ａを目新自在に
挿入するとともに、この半月形断面部４２ａを１１ｆｆ
１時にロック剖、材４１の両側の半月孔４１ａＶＣ挿入
してロック部材伺が模作レバー４２とともに回転するよ
へにしている。ロック部材４１けその回転に伴い停止歯
３４と係脱する係合子１４１ｂを千り、ており、またト
ーションばね４５により上節係合孔４１．ｂが係止歯３
４と噛合う方向に回動付勢さハている。そし、てロック
部材４１はターンブラケット２）、つまりクッションシ
ート２が前方位置に正しく向いているとき係止歯３４と
噛合う位置ニ設けらねでいる。４６はサポートロックブ
ラケット３０の立上り壁３３を跨ぐ形でターンブラケッ
ト頭上に固定したストッパで、上官Ｐストッパ突部３５
と轟接して回動付勢されたターンブラケットΔ）の回動
端を規制する。
電磁ロック機構６０は、サポートロックブラケット３０
土に固定し、たブルタイブソ【／ノイド６１と、ターン
７゛ラケツト２ｆ）士に固定１−たロック孔６２を有す
るロック部材６３とからたり、ロック孔６２には、ター
ンブラケット２０が正規位ｗ痢たると大、ソｌ／ノイド
６１のロックビン６４が進運できる。ソレノイド６１け
う電型（励磁）貯に圧縮ばか６５の力に抗を−でロック
ビン６４を後退させるもσ）″？′−１消磁時にけ該ビ
ンは突出オる。
土に固定し、たブルタイブソ【／ノイド６１と、ターン
７゛ラケツト２ｆ）士に固定１−たロック孔６２を有す
るロック部材６３とからたり、ロック孔６２には、ター
ンブラケット２０が正規位ｗ痢たると大、ソｌ／ノイド
６１のロックビン６４が進運できる。ソレノイド６１け
う電型（励磁）貯に圧縮ばか６５の力に抗を−でロック
ビン６４を後退させるもσ）″？′−１消磁時にけ該ビ
ンは突出オる。
このソｉ７ノイド６１に対する通矩制御は、第８図に示
すよ５Ｖ該ソ１／ノイド６１と直列に接続し７たそのシ
ートの隣接するドア６６の開放検知スイッチ６７ （第
７区１）［より行なわれる。すなわちドア６６が開いて
スイッチ６７がＯＮとならない限りソｊツノイド６１に
は通電されないグ）である。
すよ５Ｖ該ソ１／ノイド６１と直列に接続し７たそのシ
ートの隣接するドア６６の開放検知スイッチ６７ （第
７区１）［より行なわれる。すなわちドア６６が開いて
スイッチ６７がＯＮとならない限りソｊツノイド６１に
は通電されないグ）である。
しまたがって上Ｗｉ）構皮に係る木杯置け、ターンブラ
ケット２０１つまりクッションシート２が正し、〈前方
位ｆｆＫ回いているときには一ターンブラケット２０土
のロック部材４１が、回転しない係止歯３４と噛み合っ
て該シートの回転を拘’ｆＬ、、さらにドア６６が閉じ
ている状態では開放検知スイッチ６７がＯＦＦであるた
めロックビン６４がロック孔６２内に嵌入してシートの
回転を拘束する。
ケット２０１つまりクッションシート２が正し、〈前方
位ｆｆＫ回いているときには一ターンブラケット２０土
のロック部材４１が、回転しない係止歯３４と噛み合っ
て該シートの回転を拘’ｆＬ、、さらにドア６６が閉じ
ている状態では開放検知スイッチ６７がＯＦＦであるた
めロックビン６４がロック孔６２内に嵌入してシートの
回転を拘束する。
すなわちシートが正規位置にあってドア６６が閉じてい
る状態ではターンブラケット２０はロック機構４０と電
磁ロック機構６０の両者によって回転を拘束されており
、したがって例えば運転中に不用倉に模作１ツバ−４２
を操作してもターンブラケツ） ２ｎが回転することは
ｔ、ｃ ＜、安全性が確保される。
る状態ではターンブラケット２０はロック機構４０と電
磁ロック機構６０の両者によって回転を拘束されており
、したがって例えば運転中に不用倉に模作１ツバ−４２
を操作してもターンブラケツ） ２ｎが回転することは
ｔ、ｃ ＜、安全性が確保される。
ドア６６を開放すると開放検知スイッチ６７がオンとな
ってソ１／ノイド６１が励磁される。この結果ロックビ
ン６４は後退してロック孔６２から離脱し２、電磁ロッ
ク機構６０が解除される。したがって操作レバー４２に
よりトーションばね４５に抗してロック部材４１を回転
させ、その保合孔４１１）を係止歯３４から離脱させロ
ック機構４０も解放すれば、ターンブラケット２０はス
パイラルばね５０σ）回動付勢力により第７図σ）よう
に室外側に自動的に回動し、ストッパ４６がストッパ突
部３５ノ端部に尚接すると回動を停止する。したかって
乗降が極めて容易となる。
ってソ１／ノイド６１が励磁される。この結果ロックビ
ン６４は後退してロック孔６２から離脱し２、電磁ロッ
ク機構６０が解除される。したがって操作レバー４２に
よりトーションばね４５に抗してロック部材４１を回転
させ、その保合孔４１１）を係止歯３４から離脱させロ
ック機構４０も解放すれば、ターンブラケット２０はス
パイラルばね５０σ）回動付勢力により第７図σ）よう
に室外側に自動的に回動し、ストッパ４６がストッパ突
部３５ノ端部に尚接すると回動を停止する。したかって
乗降が極めて容易となる。
乗車後シートを正規位置に稈元させると、係止歯３４の
端部がロック部材４１をトーションばね４５のカに抗し
て押し上げ、次いで該ロック部材４１の係合孔４１ｂが
係止歯３４と噛合って再びシートが正規位置にロックさ
れ、ドア６６を閉めるとソ１ツノイド６１が消磁される
結果ロックピン６４が突出し５てロック孔６２に嵌入し
２、電磁ロック機構６０も働く。
端部がロック部材４１をトーションばね４５のカに抗し
て押し上げ、次いで該ロック部材４１の係合孔４１ｂが
係止歯３４と噛合って再びシートが正規位置にロックさ
れ、ドア６６を閉めるとソ１ツノイド６１が消磁される
結果ロックピン６４が突出し５てロック孔６２に嵌入し
２、電磁ロック機構６０も働く。
以上の説明から明らかなように、電磁ロック機構６０け
木シート回転装置の第一の目的とするシートの自動回転
機能を得ろためには必ずし、も必要ではないが、自動回
転とすることにより生ずる不用意な回転のおそれをなく
し安全性を高めるために設置することが好ましい。特に
この電磁ロック機構６０をドアの開放検知スイッチと連
動させるとより高い安全性を確保することができる。
木シート回転装置の第一の目的とするシートの自動回転
機能を得ろためには必ずし、も必要ではないが、自動回
転とすることにより生ずる不用意な回転のおそれをなく
し安全性を高めるために設置することが好ましい。特に
この電磁ロック機構６０をドアの開放検知スイッチと連
動させるとより高い安全性を確保することができる。
以上要するに本発明は、シートに固定されるターンブラ
ケットを車両床面に固定されるロワブラケットに対し回
動可能に枢着するのみならず、該ターンブラケットを室
外佃ｉＫ自齢的に回動オるよ５回か付勢したものである
から、ロック機構を解除することにより自動的にまたは
軽い力でシートを室外側に回動させろことができる。し
たがって乗降性を向上させ、＠に老人や障害者を体１Ｆ
無理を強いろことなく乗り降りさせろことができる。ま
た電磁ロック機構を併用ｌ１、車両ドアが開かない限り
シートが回転で錠ないようにすれば、運転中に不用意に
シートが回転するという危険を全く解消寸ろことができ
ろ。
ケットを車両床面に固定されるロワブラケットに対し回
動可能に枢着するのみならず、該ターンブラケットを室
外佃ｉＫ自齢的に回動オるよ５回か付勢したものである
から、ロック機構を解除することにより自動的にまたは
軽い力でシートを室外側に回動させろことができる。し
たがって乗降性を向上させ、＠に老人や障害者を体１Ｆ
無理を強いろことなく乗り降りさせろことができる。ま
た電磁ロック機構を併用ｌ１、車両ドアが開かない限り
シートが回転で錠ないようにすれば、運転中に不用意に
シートが回転するという危険を全く解消寸ろことができ
ろ。
第１図は本発明に係るシート回転装置の実施例を示す分
解斜視図、第２図は同相立状態の平面図、第３１’；＜
Ｊ ＋第４１シ１、第５図、第６図はそれぞれ第、２図
の１１線、ＴＶ−’ＩＶ線、■−■線、ｖｒ −Ｖｉ線
に泪５要部の断面図、第７図はシートの目新方向を示す
要部の平面図、鎖８図は電磁ロック機構のソレノイドと
ドア開放検知スイッチとの接続回路図である。 １０・・・ロワブラケット、１２・・・回転中心突起、
１５・・・ターンブラケット受座、２０・・・４−ンブ
ラケット、２２・・・孔、４０・・・ロック機構、５０
・・・ヌパイラルげね、６０・・電磁ロックｓ＃ｌ、
６６・・・ドア、６７・・・開放検知スイッチ。 特許出願人 白木金居工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫
解斜視図、第２図は同相立状態の平面図、第３１’；＜
Ｊ ＋第４１シ１、第５図、第６図はそれぞれ第、２図
の１１線、ＴＶ−’ＩＶ線、■−■線、ｖｒ −Ｖｉ線
に泪５要部の断面図、第７図はシートの目新方向を示す
要部の平面図、鎖８図は電磁ロック機構のソレノイドと
ドア開放検知スイッチとの接続回路図である。 １０・・・ロワブラケット、１２・・・回転中心突起、
１５・・・ターンブラケット受座、２０・・・４−ンブ
ラケット、２２・・・孔、４０・・・ロック機構、５０
・・・ヌパイラルげね、６０・・電磁ロックｓ＃ｌ、
６６・・・ドア、６７・・・開放検知スイッチ。 特許出願人 白木金居工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 重両床面側に固庁されるロワブラケットに対
し、シートに固定されるｉ−ンブラケツトを回Ｍ１可能
に枢着するとともに、該ターンブラケットを亜画室外側
に自動的に回動オるよう回動付Ｗ用７、さト）ニこの回
動付勢力に抗ｌ。 て上ｈＰターンブラケットおよびシートをその正規位置
に回定し〜または解放するロック機構を設けたことを特
徴と−するシート回転装置、（２、特許請求の範囲第１
項において、さらにターンブラケットおよびシートをそ
０）正規位置に固定する電磁ロック機構か設けられてい
るシート回転装置。 （３） 特許請求の範囲第２項において、電磁ロック
機構はそのシートに隣接するドアの開放検知スイッチと
運動し、ドアの開放時のみそのロックを解除するシート
回転装置。・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201689A JPS58105833A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | シ−ト回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201689A JPS58105833A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | シ−ト回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105833A true JPS58105833A (ja) | 1983-06-23 |
| JPH0129733B2 JPH0129733B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=16445266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201689A Granted JPS58105833A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | シ−ト回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105691254A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-06-22 | 刘超 | 一种儿童座椅定位旋转装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS451206Y1 (ja) * | 1969-04-02 | 1970-01-20 | ||
| JPS5016049A (ja) * | 1973-06-16 | 1975-02-20 | ||
| JPS5325939U (ja) * | 1976-08-12 | 1978-03-04 | ||
| JPS5695728A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Tachikawa Spring Co Ltd | Seat for vehicles |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP56201689A patent/JPS58105833A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS451206Y1 (ja) * | 1969-04-02 | 1970-01-20 | ||
| JPS5016049A (ja) * | 1973-06-16 | 1975-02-20 | ||
| JPS5325939U (ja) * | 1976-08-12 | 1978-03-04 | ||
| JPS5695728A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Tachikawa Spring Co Ltd | Seat for vehicles |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105691254A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-06-22 | 刘超 | 一种儿童座椅定位旋转装置 |
| CN105691254B (zh) * | 2016-04-25 | 2018-05-08 | 刘超 | 一种儿童座椅定位旋转装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0129733B2 (ja) | 1989-06-13 |
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