JPS58128837A - タイヤ加硫用分割金型 - Google Patents
タイヤ加硫用分割金型Info
- Publication number
- JPS58128837A JPS58128837A JP1176082A JP1176082A JPS58128837A JP S58128837 A JPS58128837 A JP S58128837A JP 1176082 A JP1176082 A JP 1176082A JP 1176082 A JP1176082 A JP 1176082A JP S58128837 A JPS58128837 A JP S58128837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- sector
- mold
- tire
- split mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0606—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses
- B29D30/0629—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses with radially movable sectors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤ加硫用分割金型の改良に関し、さらに詳
しくは、加硫済タイヤの搬出及び又は未加硫タイヤの搬
入を容易化したタイヤ加硫用分割金型に関するものであ
る。
しくは、加硫済タイヤの搬出及び又は未加硫タイヤの搬
入を容易化したタイヤ加硫用分割金型に関するものであ
る。
この種タイヤ加硫用分割金型は、第１図に示すように、
タイヤの側壁を形成するための互いに上下に重ねられる
同軸的な上下一対の上型１及び下型２と、これらの上型
１及び下型２によって案内されて半径方向に動かされる
タイヤのトレッドを形成するための円周方向に分割した
複数のセクター３を有しており、このセクター６が上型
１の円錐面１ａに沿って移動可能であり、且つこの円錐
面１ａと次のように、すなわち前記セクター３があらか
じめ定められた距離だけ半径方向ａに運動した後、前記
上型１と一緒に持上げられるよう連結することにより構
成されている。
タイヤの側壁を形成するための互いに上下に重ねられる
同軸的な上下一対の上型１及び下型２と、これらの上型
１及び下型２によって案内されて半径方向に動かされる
タイヤのトレッドを形成するための円周方向に分割した
複数のセクター３を有しており、このセクター６が上型
１の円錐面１ａに沿って移動可能であり、且つこの円錐
面１ａと次のように、すなわち前記セクター３があらか
じめ定められた距離だけ半径方向ａに運動した後、前記
上型１と一緒に持上げられるよう連結することにより構
成されている。
ところが従来のタイヤ加硫用分割金型は、セクター６を
半径方向ａに移動せしめるためのフック４が、第１図に
示すようにセクター３の底面から大きく下方に突出して
取り付けられている。
半径方向ａに移動せしめるためのフック４が、第１図に
示すようにセクター３の底面から大きく下方に突出して
取り付けられている。
従って第２図に示すように加硫が終了し、上１！１が開
き、はね出しコンベヤ５が挿入され、このはね出しコン
ベヤ５によって加硫済タイヤＴが金型後方へ搬出される
時、加硫済タイヤＴが前述したフック４にひっかかり、
搬出困難（不能）になるという問題がある。
き、はね出しコンベヤ５が挿入され、このはね出しコン
ベヤ５によって加硫済タイヤＴが金型後方へ搬出される
時、加硫済タイヤＴが前述したフック４にひっかかり、
搬出困難（不能）になるという問題がある。
この問題は、トレッド幅の大きいタイヤを加硫する場合
、あるいは、セクター３と下型２との割位置がトレッド
デザイン、スパイク用ビンの関係でトレッド中心より大
きくショルダー側へずれて位置していたり、またはショ
ルダー側壁部に位置する場合には、セクター高さを大き
くしなければならないために、特に顕著となり、はね出
しコンベヤの位置をわざわざ調整するか、１ランク上の
加硫機を用いるかしなければ、加硫済タイヤを搬出する
ことができない。
、あるいは、セクター３と下型２との割位置がトレッド
デザイン、スパイク用ビンの関係でトレッド中心より大
きくショルダー側へずれて位置していたり、またはショ
ルダー側壁部に位置する場合には、セクター高さを大き
くしなければならないために、特に顕著となり、はね出
しコンベヤの位置をわざわざ調整するか、１ランク上の
加硫機を用いるかしなければ、加硫済タイヤを搬出する
ことができない。
また従来のタイヤ加硫用分割金型は、第３図に示すよう
に、未加硫タイヤ搬入用のバーチカルローダ６の例えば
スプレーノズル６８等力、バー ｆ カルｏ−ダ６の作
動中にセクター６の底面下部側に衝突する等の問題もあ
った。
に、未加硫タイヤ搬入用のバーチカルローダ６の例えば
スプレーノズル６８等力、バー ｆ カルｏ−ダ６の作
動中にセクター６の底面下部側に衝突する等の問題もあ
った。
本発明は上述の問題を解消するため、検討した結果導か
れたものである。
れたものである。
従って本考案の目的は、フック及びそのフック受並びに
セクターの構造を改善して、加硫済タイヤの搬出及び又
は未加硫タイヤの搬入を著しく容易化し得るようにした
タイヤ加硫用分割金型を提供することにある。
セクターの構造を改善して、加硫済タイヤの搬出及び又
は未加硫タイヤの搬入を著しく容易化し得るようにした
タイヤ加硫用分割金型を提供することにある。
すなわち本発明は、前述したセクターの底面下部中央に
設けたセクター切欠部に、フックあるいはフック受けを
セクター底面より突出しないよう固着し、前記フックあ
るいはフック受けは、下型切欠部に設けられた下型摺動
面より突出するフック受けあるいはフックと、それぞれ
分割金型閉時において下型摺動面より上型側で係合する
ようにしたタイヤ加硫用分割金型をその要旨とするもの
である。
設けたセクター切欠部に、フックあるいはフック受けを
セクター底面より突出しないよう固着し、前記フックあ
るいはフック受けは、下型切欠部に設けられた下型摺動
面より突出するフック受けあるいはフックと、それぞれ
分割金型閉時において下型摺動面より上型側で係合する
ようにしたタイヤ加硫用分割金型をその要旨とするもの
である。
以下本発明を各実施例により図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第４図〜第１２図は本発明の各実施例からなるタイヤ加
硫用分割金型を示すものであって、第４図は第１実施例
からなるタイヤ加硫用分割金型の一部を切欠した断面図
、第５図は同上セクターと下型の一部とを示す断面図、
第６図は同上セクターの一つを示す斜視側面図、第７図
は第６図Ａ−Ａ矢視断面図、第８図（ａｌ （ｂｌ （
Ｃ１は同上フックを示すもので（ａｌは平面図、（ｂ）
は正面図、（Ｃ１は側面図、第９図（ａｌ （ｂｌ ｔ
ｃ＋は同上フック受けを示すもので、（ａ）は平面図、
（ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図である。また第１０図
は第２実施例からなるタイヤ加硫用分割金型のセクター
と下型の一部を示す断面図、第１１図ｆａｔ（ｂｌは同
上フック受けを示すもので（ａ）は正面図、（ｂ）は側
面図、第１２図ｆａｔ（ｂｌは同上フックを示すもので
、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図である。
硫用分割金型を示すものであって、第４図は第１実施例
からなるタイヤ加硫用分割金型の一部を切欠した断面図
、第５図は同上セクターと下型の一部とを示す断面図、
第６図は同上セクターの一つを示す斜視側面図、第７図
は第６図Ａ−Ａ矢視断面図、第８図（ａｌ （ｂｌ （
Ｃ１は同上フックを示すもので（ａｌは平面図、（ｂ）
は正面図、（Ｃ１は側面図、第９図（ａｌ （ｂｌ ｔ
ｃ＋は同上フック受けを示すもので、（ａ）は平面図、
（ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図である。また第１０図
は第２実施例からなるタイヤ加硫用分割金型のセクター
と下型の一部を示す断面図、第１１図ｆａｔ（ｂｌは同
上フック受けを示すもので（ａ）は正面図、（ｂ）は側
面図、第１２図ｆａｔ（ｂｌは同上フックを示すもので
、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図である。
まづ第４図〜第９図に示す本発明の第１実施例からなる
タイヤ加硫用分割金型Ｅ、につぃて説明すると、タイヤ
の側壁を形成するための互いに上下に重ねられる同軸的
な上下一対の上型１及び下型２と、これらの上型１及び
下型２によって案内されて半径方向に動がされるタイヤ
のトレッドを形成するだめの円周方向に分割した複数の
セクター６を有しており、このセクター３が上型１の円
錐面１ａに沿って移動可能であり、且つこの円錐面１ａ
と次のように、すなわち前記セクター３があらかじめ定
められた距離だけ半径方向ａに運動した後、前記上型１
と一緒に持上げられるよう連結することにより構成され
ており、特に本実施例においては、上述のようにセクタ
ー６を半径方向ａに移動せしめるフック１０を、前記セ
クター６の底面下部中央に設けられているセクター切欠
部２０内に、このフック１０のフック部１１がセクター
６の底面６ａから突出しないよう固着する一方、フック
受け３０を、下型２に形成されている切欠部４０内に、
このフック受け３０の係合孔３１が下型２の摺動面２ａ
より上型１側に位置するよう固着し、この分割金型ＥＩ
が金型閉時において、フック１ｏのフック部１１とフッ
ク受け６０の係合孔６１とが下型２の摺動面２ａより上
型１側で係合し得るよう構成されている。
タイヤ加硫用分割金型Ｅ、につぃて説明すると、タイヤ
の側壁を形成するための互いに上下に重ねられる同軸的
な上下一対の上型１及び下型２と、これらの上型１及び
下型２によって案内されて半径方向に動がされるタイヤ
のトレッドを形成するだめの円周方向に分割した複数の
セクター６を有しており、このセクター３が上型１の円
錐面１ａに沿って移動可能であり、且つこの円錐面１ａ
と次のように、すなわち前記セクター３があらかじめ定
められた距離だけ半径方向ａに運動した後、前記上型１
と一緒に持上げられるよう連結することにより構成され
ており、特に本実施例においては、上述のようにセクタ
ー６を半径方向ａに移動せしめるフック１０を、前記セ
クター６の底面下部中央に設けられているセクター切欠
部２０内に、このフック１０のフック部１１がセクター
６の底面６ａから突出しないよう固着する一方、フック
受け３０を、下型２に形成されている切欠部４０内に、
このフック受け３０の係合孔３１が下型２の摺動面２ａ
より上型１側に位置するよう固着し、この分割金型ＥＩ
が金型閉時において、フック１ｏのフック部１１とフッ
ク受け６０の係合孔６１とが下型２の摺動面２ａより上
型１側で係合し得るよう構成されている。
また本発明の第２実施例からなるタイヤ加硫用分割金型
Ｅ２においては、第１ｑ図〜第１２図に示すように、セ
クター３の底面下部中央に設けられているセクター切欠
部２０内に、フック受け６０′をその下端がセクター６
の底面６ａから突出しないよう固着する一方、フック１
０′を、下型２に形成されている切欠部４０内に、この
フック１０′のフック部１１′が下型２の摺動面２ａよ
り上型１側に位置するよう固着し、この分割金型Ｅ２が
金型閉時において、フック１０′のフック部１１′とフ
ック受け６０′の係合孔６１′とが下型２の摺動面２ａ
より上型１側で係合されるように構成されている。
Ｅ２においては、第１ｑ図〜第１２図に示すように、セ
クター３の底面下部中央に設けられているセクター切欠
部２０内に、フック受け６０′をその下端がセクター６
の底面６ａから突出しないよう固着する一方、フック１
０′を、下型２に形成されている切欠部４０内に、この
フック１０′のフック部１１′が下型２の摺動面２ａよ
り上型１側に位置するよう固着し、この分割金型Ｅ２が
金型閉時において、フック１０′のフック部１１′とフ
ック受け６０′の係合孔６１′とが下型２の摺動面２ａ
より上型１側で係合されるように構成されている。
また前述した各セクター６の底面下部には、第４図、第
５図及び第１０図に示す如く、金型の内側に向う円錐状
切欠部６ｂが設けられており、本タイヤ加硫用分割金型
Ｅ、 、 Ｅ２を用いて未加硫タイヤを加硫するに際し
、前述した従来の金型のように、未加硫タイヤ搬入用の
バーチオルローダ６の例えばスプレ−ノズル６ａ等カ、
バーチカルローダ６の作動中にセクター６の底面下部側
に衝突するのを防止し得るようになっている。
５図及び第１０図に示す如く、金型の内側に向う円錐状
切欠部６ｂが設けられており、本タイヤ加硫用分割金型
Ｅ、 、 Ｅ２を用いて未加硫タイヤを加硫するに際し
、前述した従来の金型のように、未加硫タイヤ搬入用の
バーチオルローダ６の例えばスプレ−ノズル６ａ等カ、
バーチカルローダ６の作動中にセクター６の底面下部側
に衝突するのを防止し得るようになっている。
本発明は前述したように、セクターの底面下部中央に設
けたセクター切欠部に、フックあるいはフック受けをセ
クター底面より突出しないよう固着し、前記フックある
いはフック受けは、下型切欠部に設けられた下型摺動面
より突出すち るフック受けあるいはフックと、それぞれ分割金型閉時
において下型摺動面より上型側で係合するようにしたか
ら、加硫済タイヤの搬出を著しく容易化することができ
る。従って例えば前述したように、トレッド幅の大きい
タイヤを加硫する場合、あるいは、セクター３と下型２
との割位置がトレッドデザイン、スパイク用ビンの関係
でトレッド中心より大きくショルダー側へずれて位置し
ていたり、またはショルダー側壁部に位置する場合でも
、はね出しコンベヤの位置をわざわざ調整する必要がな
いばかりでなく、１ランク上の加硫機を設置することな
く、又著しく能率を落す加硫機の設備を変えることなく
加硫済タイヤの搬出を円滑に行なうことができる。
けたセクター切欠部に、フックあるいはフック受けをセ
クター底面より突出しないよう固着し、前記フックある
いはフック受けは、下型切欠部に設けられた下型摺動面
より突出すち るフック受けあるいはフックと、それぞれ分割金型閉時
において下型摺動面より上型側で係合するようにしたか
ら、加硫済タイヤの搬出を著しく容易化することができ
る。従って例えば前述したように、トレッド幅の大きい
タイヤを加硫する場合、あるいは、セクター３と下型２
との割位置がトレッドデザイン、スパイク用ビンの関係
でトレッド中心より大きくショルダー側へずれて位置し
ていたり、またはショルダー側壁部に位置する場合でも
、はね出しコンベヤの位置をわざわざ調整する必要がな
いばかりでなく、１ランク上の加硫機を設置することな
く、又著しく能率を落す加硫機の設備を変えることなく
加硫済タイヤの搬出を円滑に行なうことができる。
第１図は従来のタイヤ加硫用分割金型の一側を示す断面
説明図、第２図及び第３図は同上使用状態を示す一部切
欠した説明図、第４図〜第１２図は本発明の各実施例か
らなるタイヤ加硫用分割金型を示すものであって、第４
図は第１実施例からなるタイヤ加硫用分割金型の一部を
切欠した断面図、第５図は同上セクターと下型の一部と
を示す断面図、第６図は同上セクターの一つを示す斜視
側面図、第７図は第６図Ａ−Ａ矢視断面図、第８図（ａ
ｌ （ｂ） ｆｃｌは同上フックを示すもので（ａｌは
平面図、（ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図、第９図（ａ
ｌ （ｂｌ （Ｃ１は同上フック受けを示すもので、（
ａｌは平面図、（ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図である
。 また第１０図は第２実施例からなるタイヤ加硫用分割金
型のセクターと下型の一部を示す断面図、第１１図（ａ
ｌ（ｂｌは同上フック受けを示すもので（ａｌは正面図
、（ｂｌは側面図、第１２図（ａｌ（ｂｌは同上フック
を示すもので、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図である
。 １・・・上型、２・・・下型、２ａ・・・下型摺動面、
３・・・セクター、６ａ・・・セクター底面、１０．１
０’・・・フック、２０・・・セクター切欠部、３０．
３０’・・・フック受け、４０・・・下型切欠部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第１図 第２図 ス 第３図 第５図 Ｅｌ 第７図 第６図 第８図
説明図、第２図及び第３図は同上使用状態を示す一部切
欠した説明図、第４図〜第１２図は本発明の各実施例か
らなるタイヤ加硫用分割金型を示すものであって、第４
図は第１実施例からなるタイヤ加硫用分割金型の一部を
切欠した断面図、第５図は同上セクターと下型の一部と
を示す断面図、第６図は同上セクターの一つを示す斜視
側面図、第７図は第６図Ａ−Ａ矢視断面図、第８図（ａ
ｌ （ｂ） ｆｃｌは同上フックを示すもので（ａｌは
平面図、（ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図、第９図（ａ
ｌ （ｂｌ （Ｃ１は同上フック受けを示すもので、（
ａｌは平面図、（ｂ）は正面図、（Ｃ）は側面図である
。 また第１０図は第２実施例からなるタイヤ加硫用分割金
型のセクターと下型の一部を示す断面図、第１１図（ａ
ｌ（ｂｌは同上フック受けを示すもので（ａｌは正面図
、（ｂｌは側面図、第１２図（ａｌ（ｂｌは同上フック
を示すもので、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図である
。 １・・・上型、２・・・下型、２ａ・・・下型摺動面、
３・・・セクター、６ａ・・・セクター底面、１０．１
０’・・・フック、２０・・・セクター切欠部、３０．
３０’・・・フック受け、４０・・・下型切欠部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 第１図 第２図 ス 第３図 第５図 Ｅｌ 第７図 第６図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 タイヤの側壁を形成するための互いに上下に重ね
られる同軸的な上下一対の上型及び下型と、これらの上
型及び下型によって案内されて半径方向で動かされるタ
イヤのトレッドを形成するための円周方向に分割した複
数のセクターを有しており、該セクターが上型の円錐面
に沿って移動可能であり、且つこの円錐面と次のように
、すなわち前記セクターがあらかじめ定められた距離だ
け半径方向に運動した後、前記上型と一緒に持上げられ
るように連結してなるタイヤ加硫用分割金型において、
前記セクターの底面下部中央に設けたセクター切欠部に
、フックあるいはフック受けをセクター底面より突出し
ないよう固着し、前記フックあるいはフック受けは、下
型切欠部に設けられた下型摺動面よ如突出するフック受
けあるいはフックと、それぞれ分割金型閉時において下
型摺動面より上型側で係合するようにしたことを特徴と
するタイヤ加硫用分割金型。 ２ 前記セクター底面下部に円錐状切欠部を設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のタイヤ加硫用
分割金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176082A JPS58128837A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タイヤ加硫用分割金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176082A JPS58128837A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タイヤ加硫用分割金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128837A true JPS58128837A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11786932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176082A Pending JPS58128837A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タイヤ加硫用分割金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128837A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353725A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-12-25 | Soc De Technol Michelin | トレッド金型 |
| JP2006227055A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Funai Electric Co Ltd | 可搬型プロジェクタ設置台 |
| CN106217702A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-14 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 一种轮胎活络模具拉开模机构以及轮胎活络模具 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1176082A patent/JPS58128837A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353725A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-12-25 | Soc De Technol Michelin | トレッド金型 |
| JP2006227055A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Funai Electric Co Ltd | 可搬型プロジェクタ設置台 |
| CN106217702A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-14 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 一种轮胎活络模具拉开模机构以及轮胎活络模具 |
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