JPS58128799A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS58128799A
JPS58128799A JP1209182A JP1209182A JPS58128799A JP S58128799 A JPS58128799 A JP S58128799A JP 1209182 A JP1209182 A JP 1209182A JP 1209182 A JP1209182 A JP 1209182A JP S58128799 A JPS58128799 A JP S58128799A
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case
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panel
circuit
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井上 信敬
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Maspro Denkoh Corp
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Maspro Denkoh Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内部に電子回路を納めて、例えばCATV用増
幅器9分岐器9分配器、沖波器、高周波発振器2周波数
変換器等の機能を持たせるようにした電子機器に関する
もので、電子回路のアース回路各点の高周波的な電位差
をな(して電子回路の電気的特性を安定にすると共に、
電子回路のシールドを良好に保てるようにした電子機器
を提供しようとするものである。
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
内部には増幅9分岐9分配回路等を構成するための電子
部品等が収納されている。2はケースで、鉄、アルミニ
ウム材等の導電材料を用いて、−面を開口ざ、せた凹状
に形成されている。3は蓋で、アルミニウム、鉄9合成
樹脂等、必要に応じた材料で形成されており、ケース2
と互いに対向合着させである。4はピンで、ケース2と
益3とを回動可能な状態に係合するためのものであり、
遁3の回転軸として用いられる。5はねじで、蓋3とケ
ース2とを締め付けて合着するためのものである。6は
ケース2に透孔を設けて貫挿状態に取り付けられた接栓
座で、F型コネクタ、フィッティングコネクタ等が用い
られ、入力端子、出力端子。
分岐出力端子等に使用される。
第2図は、蓋3を開いた状態で内部を分解して示した上
記CATV用増幅器の斜視図である。7は第1の収容空
間で、例えば増幅器等を構成する電子部品を収納するた
めにケース2内に設けられた空間である。8は増幅部で
、第1の収容空間7に収納されるものである。9は第2
の収容空間で、例えば電源装置等を構成する電子部品を
収納する11は増幅回路等を構成する電子部品を配設し
た回路基板で、プリント基板等が用いられる。12は回
路基板11裏面の銅箔面で、パターンが形成されている
。13は端子で、回路基板11に固定されており、増幅
部8を第1の収容空間7に挿入する際に、各々対応する
位置の接栓座6の中心導体14をはさみ込んで、回路基
板11の電子回路と中心導体14とを電気的に接続する
ような構造になっている。15は回路基板11に設けら
れた切欠部で、増幅部8を第1の収容空間7に挿入する
際に、中心導体14が回路基板11を通過して端子13
と接続できるようにしたものである。16はパネルで、
導電性の良い金属材料、例えばアルミニウム、鉄、黄銅
等で形成されており、間隔部材17にねじ18等で止め
付けられる。間隔部材17は導電性の良い金属材料、例
えばアルミニウム、鉄、黄銅等で形成されており、一端
にはパネル16を取り付けるためのねじ孔が設けられ、
他端には回路基板11に自立させられるようにねじ叶が
設けられていて、回路基板11上に配設された電子回路
のアース回路とパネル16が電気的に接続す・るように
しである。19はパネル16に穿設された透孔で、回路
基板11に配設された例えば利得、スロープ、出力レベ
ル、BON等の調整要素20をパネル16を取り外さず
に操作できるように設けられたものである。21はねし
棒で、増幅部8を第1の収容空間7内に固定するための
ものであり、回路基板止め付は用のリブ22に設けられ
たねじ孔23に螺合することによって回路基板11をリ
ブ22に止め付け、増幅部8を固定する。なお、ねじ棒
21のねじ山のうち回路基板11を貫挿した部分には、
は段部で、ケース2の内面周壁に添って設けられており
、増幅部8を第1の収容空間7に収納する際に、回路基
板11の周縁、パネル16の周縁を各々受は止めるため
のものである。27.28は突端部で、段部25.26
の周縁に連続あるいは断続して設けられており、後述す
るガスケツ)29.30が不用意に段部25.26から
はみ出したり、ずれたり、あるいは抜は落ちたりしない
ようにするためのものである。なお、段部25.26及
び突端部27.28はケース2と一体成型で作られてい
る。29.30はガスケットで、例えば弾力性のあるシ
リコンスポンジ、ネオプレンスポンジ等を芯にして、導
電性の良い金属材料、例えばモネル、アルミニウム、銅
、鉄等を細かい目の網状に形成した金属網32で被覆し
た構造になったものを段部25.26の一周の長さと同
一寸法にし、段部25.26に接触した状態で一周連続
に配設したものである。このガスケット29,30は、
金属網32が自体で十分な弾力性を有する場合、芯31
を用いないで中空に形成しても良いし、芯31に金属網
32を折りたたんだものを用いて全体を金属網32で形
成しても良い。また、弾力性のある導電性ゴムを用いて
形成してもよい。このガスケツ)29.30は、上記の
ように細長い紐状のものを用いたが、段部2♂、26の
形状に合わせて環状に形成したものを用いれば、ガスケ
ットを段部25.26に設置する際、単に段部25.2
6上に置くだけで済み、いちいち°段925.26にガ
スケツ)29.30を添わせながら端から順次、指等で
押さえてはめ込んでいくという・手間が省ける。一方、
このガスケット2つ。
30の使用量を少なくしてコストを低下させる場合には
、段部25.26上に連続に設置せず、ガスケツ)29
.30を聯挙去ヲ壬鴫回路基板11に配設された電子回
路の電気的特性及びシールド特性に影響を及ぼさないよ
うな高周波的電位の安定した箇所のガスケツ)29.3
0を部分的に削除する。この結果、ガスケツ)29,3
0は段部25.26上に分断された状態に配設されるこ
とになるので、前述したように突端部27.28もこれ
に合わせて最小限、ガスケット29,30が配設される
位置に設ければよいことになる。ガスケツ)29.30
が環状に形成されている場合はよいが、短く分断して用
いる場合にはガスケツ)29.30の配置位置がずれた
り、段部25.26から抜は落ちたりし易くなるので、
ケース2とガスケッ)29.30の電気的接続が損なわ
れない程度に接着剤、粘着剤等でガスケツ)29.30
を段部25゜26に固定してもよい。この場合には、ガ
スケット29、30と段部25.26とが安定に接着も
しくは粘着できるように、ガスケット29.30の断面
形状を円形よりも四角形、三角形等の様に平面部分の有
る形状にした方がよい。33はケース2に設けられたね
じ孔で、ねじ5を螺合することによりケース2と蓋3と
を第1図に示すような合着状態に固定できるようにしで
ある。34は防水パツキン、35は防水パツキンを収納
するための凹溝を各々示す。
第3図は、第2図のA−λ線の断面図を示したもので、
回路基板11に配設された状態の電子部品のうち36は
半導体、37はコイル、38はコンデンサを各々示した
ものである。39は銅箔面12の周縁に設けられたアー
ス面である。
第4図は、第1図のB−B″線の断面図を示したもので
、第5図は、第4図の要部を部分拡大して示したもので
ある。
第6図は、第1図のc−c’線の断面図を示しており、
40はトランス、41は放熱板兼用の表示板、42は定
電圧回路で、熱の一部は表示板を通して蓋3へも伝導さ
れる。
第7図貫、増幅部8を取り外した状態のケース2を示し
た図である。
第8図は、°増幅部8を銅箔面12側から見た図で、4
3はランド部を示している。上記構成のものにあって、
増幅部8を第1の収容空間7に収納、止め付ける場合の
作業手順について説明する。
まず、=≠≠=孝ヰ嗜開蓋状態にし、ガスケツ)29.
30を段部25.26上に設置する。次に、増幅部8を
第1の収容空間7に挿入する。ここで、回路基板11は
ガスケット29に当接し、アース面39とガスケット2
9が接触状態になる。同時にパネル16とガスケット3
0も接触状態になる。次に、ねじ棒21を各々対応した
ねじ孔23に螺合すれば、回路基板11はガスケット2
9を段部25へ、パネル16はガスケット30を段部2
6へ各々押しつけるように作用する。この結果、アース
面39のうち回路基板11の周縁部分と段部25とはガ
スケット29を介在して弾力的に接触し、アース面39
とケース2は確実に電気的に接続され、アース面39上
の各所における高周波的な電位差をなくして、回路基板
11上の電子回路の電気的特性を安定な状態にすると同
時に、回路基板11は周縁部分をガスケット29を介し
て段部25に支えられて、第1の収容空間7内に止め付
は固定される。また、パネル16の周縁部分と段部26
はガスケツ)30を介在して弾力的に接触し、パネル1
6とケース2は確実に電気的に接続される。これによっ
て、パネル16.ケース2.アース面39は高周波領域
で問題となる不要なキャパシタンスやインダクタンス成
分をその接続部分に生じさせることなく、良好な状態に
接続される。従って、通常行なわれているように、回路
基板の周囲、前後、左右、上下全方向に回路基板11と
電気的に接続された導電性のよい金属板を張り詰めて、
回路基板上の電子回路のシールドを確保するというよう
な非常に手間と材料のかかることをしな(でも、階層状
に組み付けられたパネル19と回路基板11をケース2
内に挿入し、ねじ棒21で止め付けるだけで、パネル1
9とアニス面39はガスケット29.30を介してケー
ス2に密着し、回路基板11を外部から完全にシールド
すると同時に、電子回路のアース回路を構成するアース
面39.パネル19.ケース2上の各点の高周波的な電
位差をな(して電子回路の電気的特性、の安定した状態
を実現することができる。
また、本実施例においてはねじ棒21を4本用いて回路
基板11を収容空間7内に止め付けているが、これをね
じ棒21を一本だけにして回路基板11の略中央付近に
設置し、ねじ孔23を設けたリブ22もこれに対応した
位置に一つ設置するだけにしても、ねじ棒21をねじ孔
23に螺合するだけで、十分にアース面39.パネル1
6の各々の周縁にわたってケース2との電気的な接続を
弾力性のある導電性のガスケット29,30を用いるこ
とにより保持することができる。また、回路基板11の
銅Pi面12をハンダディッピング処理等をした場合に
、アース面39のハンダメッキ層が均一な厚さにならず
に凹凸状になった時でも、ガスケット29が弾力的に接
触することによって、アース面39はケース2と良好に
電気的な接続を保持することができる。
第9図は、第2図のD−D’線の断面図を示したもので
ある。
望 第10図は、異なる   の断面図を示すものであって
、回路基板を連結部材(間隔部材)を用いて多段に積み
重ねることによって、電子機器の小型化を図ったもので
ある。なお、機能上第1図から第8図のものと同一また
は均等構成と考えられる部分には、前回と同一の符号に
アルファベットのe、fを付して重複する説明を省略し
た。
尚、第1図から第10図において蓋3側の第2の収容空
間には電源部10を収容する構成について述べたが、そ
の地竜子回路を配設した回路基板を収容するようにして
もよく、またケース2の内面に段部を設けて、ガスケッ
トで、パネルもしくは回路基板の周縁のアース面とケー
スとを電気的に同電位にするような構造をそのまま蓋3
の内面に同様な構成でもって実施することもできる。
次に、構成と電気的な特性の関係について述べる。ケー
ス2の第1の収容空間7に電子回路、例えば増幅回路を
、配設した回路基板11の周縁部に設けたアース面39
と、ケース2の内面に設けられた段部25とは、ガスケ
ット29を用いてねし棒で回路基板11を押圧すること
によって接触させた場合、回路基板11内のアース電位
とケースのアース電位が均等になり電子回路の電気的特
性(本例の場合では利得、定在波比等)が安定になる。
次に蓋3側の第2の収容空間9に電子回路を配設した回
路基板を収容するようにし、ケース2側の第1の収容空
間7に電子回路を配設した回路基板11を収容するよう
にし、パネル16とケース2側の開口付近の内面に設け
られた段部26とはガスケット30を用いて、回路基板
の固定方法と同様に、ねじ棒でパネル16を押圧するこ
とによって接触させた場合、アースされたパネル16に
より、第1の収容空間7に収容した電子回路と、第2の
収容空間9に収容した電子回路(異質の電子回路の場合
もある)はパネル16によって電界的に分離されてそれ
ら相互間の干渉を阻止することができる。また蓋3を開
けたときのケース2側の第1の収容空間7に収容した回
路からの不要輻射も低減できる。
更に、蓋3側の第2の収容空間9に電子回路を配設した
回路基板を収容するようにし、ケース2側の第1の収容
空間7にはパネル16および、電子回路を配設した回路
基板11を設け、パネル16の周縁とケース2の開口付
近の内面に設けられた段部26とはガスケット30を用
い、回路基板11の周縁に設けられたアース面39とケ
ース2の段部25とはガスケット29を用いて、ねじ棒
21でそれぞれを押圧して接触させた場合には、第1の
収容空間7と第2の収容空間9とはアースされたパネル
16により電界的に分離されるため、それら相互間の干
渉はなくなり、しかも回路基板11内のアース電位とケ
ースのアース電位が均等になり電子回路相互の電気的特
性をさらに良好な状態のまま維持することができる。
尚電子回路としては、増幅回路、AGC増幅回路。
等化回路、電源回路、フィルタ、発振回路9周波数変換
回路等が用いられる。
以上のようにこの発明にあってはケースと電子回路のア
ース回蜂各点の高周波的な電位差がなくなって、電子回
路の電気的特性を安定な状態にすることができるととも
に、簡単な構成であることから 機器の組み立て及び修
理9点検が容易になり作業能率を向上させる効果がある
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は、CAT
V用増幅器を示した斜視図。第2図は、第1図のCAT
V用増幅器の蓋を開いた状態で内部を分解して示した斜
視図。第3図は、第2図のA−A’線の断面図。第4図
は、第1図のB−B’線の断面図。第5図は、第4図の
要部の部分拡大図。 第6図は、第1図のc−c’線の断面図。第7図は、増
幅部とカスケラトを取り外した状態のケースを示した図
。第8図は、銅箔面側から見た増幅部の2・・・ケース
、11・・・回路基板、16・・・パネル、25.26
・・・段部、27.28−・・突端部、29、30・争
・ガスケット、39・・・アース面。 U図 C′ 第2図 第30 第4図 第6図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導電体で形成されたケースの内面に設けられた段部と該
    ケース内に収納される電子回路のアース回路を形成する
    面とで、導電体を弾力性をもつように形成したガスケッ
    トを挟み込んで保持するようにしたことを特徴とする電
    子機器。
JP1209182A 1982-01-28 1982-01-28 電子機器 Granted JPS58128799A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1209182A JPS58128799A (ja) 1982-01-28 1982-01-28 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1209182A JPS58128799A (ja) 1982-01-28 1982-01-28 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58128799A true JPS58128799A (ja) 1983-08-01
JPH0212039B2 JPH0212039B2 (ja) 1990-03-16

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ID=11795895

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JP1209182A Granted JPS58128799A (ja) 1982-01-28 1982-01-28 電子機器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171091U (ja) * 1988-05-23 1989-12-04
JPH0275781U (ja) * 1988-11-28 1990-06-11
JPH02216897A (ja) * 1988-06-10 1990-08-29 Teledyne Inc シールドされたエンクロージャ組立体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4412066Y1 (ja) * 1966-07-15 1969-05-20

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JPH0212039B2 (ja) 1990-03-16

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