JPH09246832A - 小形アンテナ - Google Patents

小形アンテナ

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JPH09246832A
JPH09246832A JP8307496A JP8307496A JPH09246832A JP H09246832 A JPH09246832 A JP H09246832A JP 8307496 A JP8307496 A JP 8307496A JP 8307496 A JP8307496 A JP 8307496A JP H09246832 A JPH09246832 A JP H09246832A
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広隆 斉藤
Kanemi Sasaki
金見 佐々木
Hirotoshi Takahashi
宏寿 高橋
Naoki Onishi
直樹 大西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カード型携帯無線機の外形寸法を最大限に有効
活用し、かつ、部品点数を減らした小形アンテナを提供
する。 【解決手段】無線回路が実装されたプリント基板22が
内側に収容された蓋状の絶縁フレーム23の上面に導体
めっきによって上導体板部24を形成し、それに連続し
て絶縁フレーム23の外側面に短絡導体部25と給電導
体部26を形成することにより短絡点と給電点とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線機のアン
テナに関し、特に、無線呼出受信機の筐体を兼ねた小形
アンテナの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、第1の従来技術について説明す
る。図1,図2は従来の携帯無線機の断面図である。こ
の携帯無線機は、図1,図2に示すように、絶縁製六面
体よりなる箱体1内に、無線回路を形成したプリント基
板2を収設し、無線回路の2つのアンテナ接続部3a,
3bにそれぞれ図1に示すように箱体1の内面に沿って
配置した薄板状のループアンテナ4の両端部、又は図2
のように箱体1の内面に貼り付けた薄板状のループアン
テナ4の両端部を接続端子5a,5bに接続して構成さ
れている。しかし、このようなアンテナ構造では、ルー
プアンテナ4が箱体1の内面に設けられているため、ア
ンテナループによって形成されるアンテナの断面積は箱
体1の内面で囲まれた断面積以内となり、これ以上の有
効アンテナ断面積が得られないので、アンテナ断面積を
箱体1の内面で囲まれた断面積とした時に得られる利得
以上にアンテナ利得を向上することはできないという問
題がある。
【0003】次に、第2の従来技術について説明する。
図3〜図5は従来の携帯無線機の構造例図である。この
携帯無線機は、上述の問題点を解決したものであり、図
3〜図5に示すように、一面開口の絶縁製六面体よりな
る箱体1の外面に、薄板状のループアンテナ4を被着
し、蓋体6の内側には無線回路を形成したプリント基板
2の一端部を固定し、このプリント基板2の反蓋体側面
部に、無線回路の2つのアンテナ接続部3a,3bに接
続された2つの接続端子7a1,7b1をループアンテ
ナ4の両端面部4a,4bに対向して設け、プリント基
板2を箱体1内に挿設して蓋体6を箱体1の一面1aに
着脱自在に装着すると共に、ループアンテナ4の両端面
部4a,4bと2つの接続端子7a1,7b1間をそれ
ぞれ離脱可能な接続手段8で接続して構成されている。
しかし、このアンテナ構造は、基本的に箱型の携帯無線
機に対する適用に限られ、側面の幅が極めて薄いカード
型の携帯無線機にループアンテナ4の両端面部4a,4
bのような箇所を設け上記のような接続手段8を用いる
のは不可能である。また、通常のループアンテナよりも
接続手段8による部品点数,取付け工数の増加が問題と
なる。
【0004】次に、第3の従来技術について説明する。
図6,図7は従来のカード型携帯無線機の構造例図であ
り、図6は分解斜視図、図7は部分拡大断面図である。
薄いカード型の携帯無線機において用いられるアンテナ
の構造には、図6,図7に示すようなものが普通よく用
いられている。このカード型携帯無線機は、無線回路を
形成したプリント基板2が内側に収まる蓋状の絶縁物よ
りなるフレーム11と、その絶縁フレーム11を挟んで
固定される方形板状の導電体よりなる上導体板12と下
導体板13とで構成される。2枚の導体板11,12の
短絡部は、図7に示すように、上導体板12を絶縁フレ
ーム11の蓋部上面に接着剤などで貼り付けるときに、
上導体板12の差し込み部分を絶縁フレーム11のスリ
ットに差し込んで折り曲げ、下導体板13とねじ等で共
締めして構成され、給電点は、上導体板12と下導体板
13の共締めする間にプリント基板2を挟んで構成され
ている。
【0005】しかし、このアンテナにおいて、上導体板
12と下導体板13を導通させる短絡点の部分(図7
(A))、及びプリント基板2から上導体板12と下導
体板13に給電及びアースする給電点の部分(図7
(B))は、ねじ等の導体を用いてフレーム11を介し
て固定するために絶縁フレーム11の端面から2〜3m
m内側に位置している。従って、アンテナのループ開口
面積をそれ以上大きくすることができず、この構造から
決まるアンテナ利得を、更に大きくすることはできない
という問題がある。また、この構造では上導体板12,
下導体板13を固定し、導通させるための組立工数,部
品点数が通常のループアンテナに比べて多く、コストダ
ウンが容易にできないという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記をまとめると、従
来の構造では次の問題点がある。 第1の従来例、第3の従来例では、アンテナのルー
プ断面積が構造的制限をうけ、有効アンテナ断面積を大
きくできず、アンテナ利得をそれ以上向上することがで
きない。 第2の従来例は、側面の幅が極めて薄いカード型の
携帯無線機には適用できない。 第1〜第3の従来例は、いずれも通常のループアン
テナより部品点数,取付け工数の増加が多く、コストダ
ウンが容易にできない。
【0007】本発明の目的は、上記の従来の欠点を解決
し、カード型携帯無線機の外形寸法を最大限に有効活用
した小形アンテナを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の小形アンテナ
は、無線回路が実装されたプリント基板が内側に収容さ
れた蓋状の絶縁フレームと、該絶縁フレームの上面に貼
り付けられて一方のアンテナエレメントとなる方形板状
の上導体板と、前記絶縁フレームの下側にねじ止め固定
され他方のアンテナエレメントとなる方形板状の下導体
板とからなり、前記上導体板と下導体板の相対する一方
の端辺部分に短絡点が設けられ、他方の端辺部分に給電
点が設けられた小形アンテナにおいて、前記上導体板
は、前記絶縁フレームの上面に導体めっきを施すことに
よって上導体板部として形成され、前記短絡点は、前記
上導体板部に連続して前記絶縁フレームの外側面を通っ
て裏面の前記下導体板を固定するねじ止め部に到る部分
に導体めっきを施すことによって短絡導体部として形成
され、前記給電点は、前記上導体板部に連続して前記絶
縁フレームの外側面を通って裏面の前記プリント基板の
給電端子部に到る部分に導体めっきを施すことによって
給電導体部として形成されたことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図8は本発明の第1の実施例の分解斜視図で
あり、図9はその部分構造例図である。図において、2
1は下導体板、22は無線機回路が実装されたプリント
基板、23は絶縁フレーム、24は上導体板部、25は
短絡導体部、26は給電導体部である。この実施例で
は、樹脂などで成形された絶縁フレーム23の外側表面
に導体をめっきして上導体板部24、短絡導体部25及
び給電導体部26を設ける。図9は、その表面(A),
側面(B),裏面(C)の構造例図である。2箇所の短
絡導体部25は上導体板部24に連続して絶縁フレーム
23の外側面から裏面にかけて設けられており、下導体
板21をねじ止めすることにより、短絡点が形成され
る。又、給電点は、下導体板21と無線回路が実装され
たプリント基板22をねじ止めにより絶縁フレーム23
に固定するときに、絶縁フレーム23に形成された給電
導体部26とプリント基板22を導通させて形成されて
いる。
【0010】このように構成することにより、短絡点,
給電点がともに絶縁フレーム11の外側面に形成される
のでアンテナループの開口面積が大きくなる。
【0011】図10は本発明の第2の実施例を示す分解
斜視図であり、図11はその部分構造図である。上記の
第1の実施例と異なる点は、絶縁フレーム23の短絡導
体部25を変えた点であり、図11にその表面図
(A),側面図(B),裏面図(C)を示す。前記第1
の実施例では短絡点が2箇所だったものを片端面のほぼ
全面を短絡点にしたものである。ねじ止めの箇所は、下
板導体板21との導通が十分に保てる程度に増やして完
全な短絡導通を実現すれば前記第1の実施例と同様の効
果が得られる。
【0012】以上ように、短絡点は2箇所に限らず、イ
ンピーダンス特性等の必要性に応じて、短絡点の位置,
数を増減して設定される。
【0013】具体例として、本発明を、厚さ約4mm,
幅約50mm,長さ約80mmのカード型受信機に適用
するならば、従来の構成では、図7のように、給電点,
短絡点の位置がそれぞれ2〜3mm程度、絶縁フレーム
の内側にあったということは、ループ開口面積で95%
小さく、その分だけ絶対利得を劣化させていたことにな
る。これに対して本発明では、上導体板部24が筐体の
外側を囲むように形成され、給電点,短絡点も外周面に
形成されているので、実現しようとするループ開口面積
は筐体の寸法を最大限に利用でき、その絶対利得はこの
筐体において最大である。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、小形携帯無線機のループアンテナを形成する上導
体板と絶縁フレームを一体化することで部品点数の削減
ができ、経済性にすぐれ、且つ、筐体外形寸法で実現で
きうる最大限の絶対利得を実現できる著しい効果があ
り、特に、カード型のような薄型の携帯無線機に有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の従来技術の携帯無線機の断面図である。
【図2】第1の従来技術の携帯無線機の断面図である。
【図3】第2の従来技術の構造例図である。
【図4】第3の従来技術の構造分解斜視図である。
【図5】第2の従来技術の構造断面図である。
【図6】第3の従来技術の構造分解斜視図である。
【図7】第3の従来技術の部分拡大断面図である。
【図8】本発明の第1の実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図9】本発明の第1の実施例の要部構造例図である。
【図10】本発明の第2の実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図11】本発明の第2の実施例の要部構造例図であ
る。
【符号の説明】
1 箱体 2 プリント基板 3 アンテナ接続部 4 ループアンテナ 5 接続端子 6 蓋体 7 接続端子 8 接続手段 11 絶縁フレーム 12 上導体板 13 下導体板 21 下導体板 22 プリント基板 23 絶縁フレーム 24 上導体板部 25 短絡導体部 26 給電導体部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 直樹 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線回路が実装されたプリント基板が内
    側に収容された蓋状の絶縁フレームと、該絶縁フレーム
    の上面に貼り付けられて一方のアンテナエレメントとな
    る方形板状の上導体板と、前記絶縁フレームの下側にね
    じ止め固定され他方のアンテナエレメントとなる方形板
    状の下導体板とからなり、前記上導体板と下導体板の相
    対する一方の端辺部分に短絡点が設けられ、他方の端辺
    部分に給電点が設けられた小形アンテナにおいて、 前記上導体板は、前記絶縁フレームの上面に導体めっき
    を施すことによって上導体板部として形成され、 前記短絡点は、前記上導体板部に連続して前記絶縁フレ
    ームの外側面を通って裏面の前記下導体板を固定するね
    じ止め部に到る部分に導体めっきを施すことによって短
    絡導体部として形成され、 前記給電点は、前記上導体板部に連続して前記絶縁フレ
    ームの外側面を通って裏面の前記プリント基板の給電端
    子部に到る部分に導体めっきを施すことによって給電導
    体部として形成されたことを特徴とする小形アンテナ。
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