JPS58127498A - 音響スピ−カ−を共鳴周波数以下で作動する方法及び装置 - Google Patents
音響スピ−カ−を共鳴周波数以下で作動する方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58127498A JPS58127498A JP58000555A JP55583A JPS58127498A JP S58127498 A JPS58127498 A JP S58127498A JP 58000555 A JP58000555 A JP 58000555A JP 55583 A JP55583 A JP 55583A JP S58127498 A JPS58127498 A JP S58127498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- acoustic
- output
- acoustic speaker
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/16—Automatic control
- H03G5/165—Equalizers; Volume or gain control in limited frequency bands
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
- H04R3/04—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for correcting frequency response
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は音響スピーカー管作動する九め(使用される音
声消号Cオーディオ乍号audio signal)の
処理に関するものであみ。
声消号Cオーディオ乍号audio signal)の
処理に関するものであみ。
従来技術
音響スピーカー設計(対する最も簡単で84普通の試み
(アプローチ)は、最も多く1−t4〜8インチ直径域
でのシ/グルフルレンジドライ−バーで始まる。しかし
より高い周波数(約8 KHz以上)がコーン損失、音
声コイルインダクタンス不足、その他のファクターの組
合せによって弱まるのでこの種のシーングルドライブ設
計は高性能(ハイファイ)サウンドを作り出すことはで
きない。
(アプローチ)は、最も多く1−t4〜8インチ直径域
でのシ/グルフルレンジドライ−バーで始まる。しかし
より高い周波数(約8 KHz以上)がコーン損失、音
声コイルインダクタンス不足、その他のファクターの組
合せによって弱まるのでこの種のシーングルドライブ設
計は高性能(ハイファイ)サウンドを作り出すことはで
きない。
前記シングルドライバーシステムはラジエーションパタ
ーンの狭さによh高周波の望まれない1ビ一ミ/グfb
eaming)’ を示す。前記システムの基本的な
共鳴はドライバーと箱の物理的パラメータにより決定さ
れそして通常は600と200 Hy間のどこかに見出
される。基本的共鳴以下では音響スピーカーの出力は閉
じた箱にとってFilオクターブについて12dB の
割合で低下し、穴あき(ported′rF7わち低音
=y−y (drone cone)i置く対しては1
オクターブにつき18dBの割合で低下する。
ーンの狭さによh高周波の望まれない1ビ一ミ/グfb
eaming)’ を示す。前記システムの基本的な
共鳴はドライバーと箱の物理的パラメータにより決定さ
れそして通常は600と200 Hy間のどこかに見出
される。基本的共鳴以下では音響スピーカーの出力は閉
じた箱にとってFilオクターブについて12dB の
割合で低下し、穴あき(ported′rF7わち低音
=y−y (drone cone)i置く対しては1
オクターブにつき18dBの割合で低下する。
シングルフルレンジドライバーシステムに関して高及び
低周波数の両方の問題を解失する設計上の試み(アプロ
ーチ)は高周波数のための小さいドライバーと低周波数
のための大きいドライバーという追加のドライバーを加
えることである。ドライバーの外勤域内の周波数にドラ
イバー信号を限定するためにクロスオーバ回路が使用さ
れる。一般に行なわれている実施は通常ではドライバー
と80と60 Hzの間のどこかに基本的共鳴を示す箱
との組合せを有する低周波数用の箱にいれた12〜16
インチドライバーとなる。
低周波数の両方の問題を解失する設計上の試み(アプロ
ーチ)は高周波数のための小さいドライバーと低周波数
のための大きいドライバーという追加のドライバーを加
えることである。ドライバーの外勤域内の周波数にドラ
イバー信号を限定するためにクロスオーバ回路が使用さ
れる。一般に行なわれている実施は通常ではドライバー
と80と60 Hzの間のどこかに基本的共鳴を示す箱
との組合せを有する低周波数用の箱にいれた12〜16
インチドライバーとなる。
過去lO年間の間普通アンイユライズドボルテージでド
ライブされる閉じ九箱で得られることのできる応答以下
に応答を拡げる見地でスピーカーの低周波数応答(レス
ポンス)を改善することに可成りの注意が向けられてい
た。しかし使用される重要な技術はせいぜい約1オクタ
ーブ低音応答を拡げ、それ以下ではそれ相応の大位相シ
フトで1オクターブにつき24〜80デクペルの割合で
応答が低下する。これらの位相シフトが周波数応答変則
であるように正確な音声再生のために肩書であることが
今はよく認められている。
ライブされる閉じ九箱で得られることのできる応答以下
に応答を拡げる見地でスピーカーの低周波数応答(レス
ポンス)を改善することに可成りの注意が向けられてい
た。しかし使用される重要な技術はせいぜい約1オクタ
ーブ低音応答を拡げ、それ以下ではそれ相応の大位相シ
フトで1オクターブにつき24〜80デクペルの割合で
応答が低下する。これらの位相シフトが周波数応答変則
であるように正確な音声再生のために肩書であることが
今はよく認められている。
低周波数特性を高めるための別の試み(アプローチ)は
1008以下をクロスオーバする副低音用スピーカー(
@ub−woofer)を使用する。これらの副低音用
スピーカーユニットは非常に高価である。
1008以下をクロスオーバする副低音用スピーカー(
@ub−woofer)を使用する。これらの副低音用
スピーカーユニットは非常に高価である。
これらの二ニットは高質量(high−m麿SS)ドラ
イバーを囲む物理的和犬きな箱であ秒、そのドライバー
の組合せは基本的共鳴を出来るだけ低く移動する九めに
使用される。副低音用スピーカー自身は普通の技術を使
用せずむしろ基本共鳴を下げることによる低周波数応答
を拡げるための非常1/C@接的な試み(アプローチ)
を具象化する。
イバーを囲む物理的和犬きな箱であ秒、そのドライバー
の組合せは基本的共鳴を出来るだけ低く移動する九めに
使用される。副低音用スピーカー自身は普通の技術を使
用せずむしろ基本共鳴を下げることによる低周波数応答
を拡げるための非常1/C@接的な試み(アプローチ)
を具象化する。
前記の従来技術のスピーカーシステムは主として基本共
鳴以上で作動する。閉ループフィードバック構成の使用
により応答をよく共鳴以下に拡げることに試みが行なわ
れた。この構成の工業上の実権例はスピーカーコーンに
取付けられた加速度計(accelerometer)
を用いる。加速度計からの出力Fig Q測定信号
(displacement 5caled sign
al)を作り出すために処理され、次いで該変位測定信
号はスピーカー人力信号と比較される。生ずるエラー信
号はひずみを減らすため出力増幅器に対すゐ負のフィー
ドバックとして使用される。ひずみがドライブ変位信号
(drive di@placement signa
l)にあいまいさと混乱を作ね出すので、この構成との
結びつきで多数の本来の困難がある。フィードバック構
成に直接的に測定される変位変換器(directly
5caled displacement trau
sdncer)を使用することは必要である。
鳴以上で作動する。閉ループフィードバック構成の使用
により応答をよく共鳴以下に拡げることに試みが行なわ
れた。この構成の工業上の実権例はスピーカーコーンに
取付けられた加速度計(accelerometer)
を用いる。加速度計からの出力Fig Q測定信号
(displacement 5caled sign
al)を作り出すために処理され、次いで該変位測定信
号はスピーカー人力信号と比較される。生ずるエラー信
号はひずみを減らすため出力増幅器に対すゐ負のフィー
ドバックとして使用される。ひずみがドライブ変位信号
(drive di@placement signa
l)にあいまいさと混乱を作ね出すので、この構成との
結びつきで多数の本来の困難がある。フィードバック構
成に直接的に測定される変位変換器(directly
5caled displacement trau
sdncer)を使用することは必要である。
従来技術に見られる更に別の試みは気の出力抵抗の使用
に関連する技術全使用する特別の増幅器の使用にある。
に関連する技術全使用する特別の増幅器の使用にある。
簡単な場合では、負の出方抵抗は限定された音声コイル
抵抗の効果を打消すために使用されることがで傘る。よ
り複雑な場合には一組の共役インピーダンx (con
jugate impedance)の組込み(imp
osition)がシステムの機械的音響的コムビーダ
ンス(compedance)f)害になる作用を無処
するために使用されることができる。この技術が多分最
も完全に利用できるけれど、組込み[e−を非常に費用
がかかれ困勝がある。
抵抗の効果を打消すために使用されることがで傘る。よ
り複雑な場合には一組の共役インピーダンx (con
jugate impedance)の組込み(imp
osition)がシステムの機械的音響的コムビーダ
ンス(compedance)f)害になる作用を無処
するために使用されることができる。この技術が多分最
も完全に利用できるけれど、組込み[e−を非常に費用
がかかれ困勝がある。
前記加速度計構成を除いて、従来技術の装置は倒れも基
本共鳴以下の微々九る量以上に音響スピーカーシステム
の低周波数応答を拡げるものはない。基本共鳴以下の領
域は、若干の点では、複雑で高gfJが装置なしにはう
まくい〈音再生介入(audio foray)がたま
Kしか行なわれない未知の領域としてみなされることが
できる。
本共鳴以下の微々九る量以上に音響スピーカーシステム
の低周波数応答を拡げるものはない。基本共鳴以下の領
域は、若干の点では、複雑で高gfJが装置なしにはう
まくい〈音再生介入(audio foray)がたま
Kしか行なわれない未知の領域としてみなされることが
できる。
発明の概要
本発明の目的は基本共鳴以下で音響スピーカーシステム
を作動する簡単で費用のかからぬ手段を梯倶することに
ある。過去には、基本共鳴周波数Frは、限界以下では
正確な音の再生が困難であるが得るのが経済的(不可能
であるその下限とみなされていた。Frはスピーカード
ライバーパラメータとドライバーを収納する箱の内容積
の組合せにより決まる。 Fcけ音響スピーカーシステ
ムの普通の高周波切断点であり、その点で応答は8 d
&c低下する。 Feud上では応答が急速に低下する
。 Pcは普通は音響スピーカードライバーのパラメー
タだけで決り、箱のパラメータくけ依存しない、Fr以
上の領域での応答は質量制御(mass contro
ll)され、Pr以下の領域では剛性制御(stiff
ness controll)される、 Fr以下の剛
性制御での上向き転移(rolloff)+7)割合は
主にバフ ル(baffle)の種類によね決められる
。閉じた箱のシステムにとってFiFr以下の出力減少
の割合は1オクターブにつき12 dBであわ、使用で
きるスピーカー出力域は一般にFr以上とPc以下の領
域として考えられている。
を作動する簡単で費用のかからぬ手段を梯倶することに
ある。過去には、基本共鳴周波数Frは、限界以下では
正確な音の再生が困難であるが得るのが経済的(不可能
であるその下限とみなされていた。Frはスピーカード
ライバーパラメータとドライバーを収納する箱の内容積
の組合せにより決まる。 Fcけ音響スピーカーシステ
ムの普通の高周波切断点であり、その点で応答は8 d
&c低下する。 Feud上では応答が急速に低下する
。 Pcは普通は音響スピーカードライバーのパラメー
タだけで決り、箱のパラメータくけ依存しない、Fr以
上の領域での応答は質量制御(mass contro
ll)され、Pr以下の領域では剛性制御(stiff
ness controll)される、 Fr以下の剛
性制御での上向き転移(rolloff)+7)割合は
主にバフ ル(baffle)の種類によね決められる
。閉じた箱のシステムにとってFiFr以下の出力減少
の割合は1オクターブにつき12 dBであわ、使用で
きるスピーカー出力域は一般にFr以上とPc以下の領
域として考えられている。
Fr以下の音響出力減少を補償する普通の方法はシステ
ムをドライブする増幅器の前の低音ブーストイコライザ
ーによゐシステムへの電気入力を増大することによりF
r以下のある周波数に対する均一な出力を拡大すること
である。別々のロールオフフィルター (roll−o
ff filter)が、周波数が増大すると音響出力
を減少させるために使用され、普通は十分にPC以下で
あるがFr以上のある点で低音システムと使用されるべ
き高音域システムとの間の円滑な移転を効果的にさせる
ために受用される。
ムをドライブする増幅器の前の低音ブーストイコライザ
ーによゐシステムへの電気入力を増大することによりF
r以下のある周波数に対する均一な出力を拡大すること
である。別々のロールオフフィルター (roll−o
ff filter)が、周波数が増大すると音響出力
を減少させるために使用され、普通は十分にPC以下で
あるがFr以上のある点で低音システムと使用されるべ
き高音域システムとの間の円滑な移転を効果的にさせる
ために受用される。
本発明では、音響スピーカーシステム共鳴Frtf高周
波数切断点を決め、その点以上ではスピーカーの最終音
響出力が周波数の増大と共に減少する。
波数切断点を決め、その点以上ではスピーカーの最終音
響出力が周波数の増大と共に減少する。
本発明では、オーディオ信号は、結果としてのスピーカ
ー出力がFr以下のffFl!fiでは均一であるよう
に、Fr以下の音響出力の減少の九めの逆補償を提供す
るために@庖される。周波数減少による音響出力の減少
割合は閉じた箱の音響スピーカーシステムでは1オクタ
ーブにつ@ 12 dE+T:ある0本発明はオーディ
オ信号を処理して、正確な補償を提供し均一な音響出力
をFr以下で生ずるように、周波数減少と共に1オクタ
ーブにつき12針カ増大を提供する。二重積分回路けF
r以下で均一な音響出力を得るためにそして又Fr匂上
の領域で成る本来の利益を形成するために#&密に正し
い量の補償を提供する。普通の音響スピーカーシステム
の音響出力が周波数に関して均一であみvr以上の領域
では、本発明の二重積分器は周波数の増大と共Klオク
ターブにつき12dI3の出力の減少を形成する。普通
のシステムの音響出力が自然に減少するFc以上の領域
では本発明の二重積分器は対等の大きな割合の出力の減
少を生ずる。本発明は、し九がって、基本共鳴以下の均
一なスピーカー出力を得るための非常に簡単な手段を提
供する。本発明の装量て均一な出力が得られることがで
きる最大周波数は音箒スピーカードライパート箱ノパラ
メータにより決められる。
ー出力がFr以下のffFl!fiでは均一であるよう
に、Fr以下の音響出力の減少の九めの逆補償を提供す
るために@庖される。周波数減少による音響出力の減少
割合は閉じた箱の音響スピーカーシステムでは1オクタ
ーブにつ@ 12 dE+T:ある0本発明はオーディ
オ信号を処理して、正確な補償を提供し均一な音響出力
をFr以下で生ずるように、周波数減少と共に1オクタ
ーブにつき12針カ増大を提供する。二重積分回路けF
r以下で均一な音響出力を得るためにそして又Fr匂上
の領域で成る本来の利益を形成するために#&密に正し
い量の補償を提供する。普通の音響スピーカーシステム
の音響出力が周波数に関して均一であみvr以上の領域
では、本発明の二重積分器は周波数の増大と共Klオク
ターブにつき12dI3の出力の減少を形成する。普通
のシステムの音響出力が自然に減少するFc以上の領域
では本発明の二重積分器は対等の大きな割合の出力の減
少を生ずる。本発明は、し九がって、基本共鳴以下の均
一なスピーカー出力を得るための非常に簡単な手段を提
供する。本発明の装量て均一な出力が得られることがで
きる最大周波数は音箒スピーカードライパート箱ノパラ
メータにより決められる。
二重積分器が閉じた箱のシステムのための正しい構成を
提供する一方、孔あき箱のシステムの特性はFr以下で
の均一な音響出力を形成するために三重積分器の使用を
必要とする。同様に、囲まれないシステムは同゛じ結果
を得るため[9!allの積分器の使用を必要とする。
提供する一方、孔あき箱のシステムの特性はFr以下で
の均一な音響出力を形成するために三重積分器の使用を
必要とする。同様に、囲まれないシステムは同゛じ結果
を得るため[9!allの積分器の使用を必要とする。
本発明は動力増幅器の前に組付けられる費用のかからな
いで使用できる増幅器の使用を通して容易に実行される
ことができる。一方では動力学幅器は積分器部品として
本発明の適当した電気回路で設計されることができる。
いで使用できる増幅器の使用を通して容易に実行される
ことができる。一方では動力学幅器は積分器部品として
本発明の適当した電気回路で設計されることができる。
信号を微分した一段の積分の等価を形成するために信号
自身から微分値を減算条るような積分の電気的等価を違
、戎する色々な手段は多数のRC回路を使用する個々の
近似技術と同様に使用されることができる。積分の等価
を達成するこの手段及び他の手段は当業界でよく知られ
ており、本発明の方法及び装置を実現するために使用さ
れることができる。
自身から微分値を減算条るような積分の電気的等価を違
、戎する色々な手段は多数のRC回路を使用する個々の
近似技術と同様に使用されることができる。積分の等価
を達成するこの手段及び他の手段は当業界でよく知られ
ており、本発明の方法及び装置を実現するために使用さ
れることができる。
本発明は他の目的及び利点を有しそのうちのいくつかは
図に示された本発明の好ましい実施例についての以下の
説明により明らかにする。しかし図に示した例に対する
変形は特許請求の範囲に示す本発明の範囲内で採用され
ることができることは理解される。
図に示された本発明の好ましい実施例についての以下の
説明により明らかにする。しかし図に示した例に対する
変形は特許請求の範囲に示す本発明の範囲内で採用され
ることができることは理解される。
本発明の方法及び装置は音響スピーカーシステムの共鳴
周波数Fr以下の周波数で音響スピーカーシステムから
の周波数に関して大体均一な音響出力を形成するために
音響スピーカーへの信号を引渡す前にオーディオ信号を
処理することを含む。
周波数Fr以下の周波数で音響スピーカーシステムから
の周波数に関して大体均一な音響出力を形成するために
音響スピーカーへの信号を引渡す前にオーディオ信号を
処理することを含む。
第2図は閉じた箱の音響ス、ビーカードライノく−の音
響出力を示す周波数に対する出力のノ゛ラフであゐ、F
rは音響スピーカードライノ(−と箱の/櫂うメータの
組合せによ抄定まるシステム共鳴周波数である。 Fc
は音響スピーカードライノ(−〕くラメータだけで定ま
る高周波数切断点である。第2図は閉鎖箱音響スピーカ
ーシステムに使用するためのオーディオ信号を処理する
ために用いられb本発明の特別の実施例の周波数に対す
る音量増加(galn)曲線を示す0周波数減少に対す
る出力の増大の割合はlオクターブにつき12dB″e
する0曲線AとBとCとの間の差は音量増加差だけでT
oゐ、この周波数に対する音量増加曲線は3つの図示し
九曲線を得るために8つの異なる音量増加レベルでの二
重積分増幅器セットの特性である。音量増加を生するた
めに使用される他の音響スピーカーの音響出力VCマツ
チするため罠低音屑波数の音響出力をマツチするのに使
用することを許容する。
響出力を示す周波数に対する出力のノ゛ラフであゐ、F
rは音響スピーカードライノ(−と箱の/櫂うメータの
組合せによ抄定まるシステム共鳴周波数である。 Fc
は音響スピーカードライノ(−〕くラメータだけで定ま
る高周波数切断点である。第2図は閉鎖箱音響スピーカ
ーシステムに使用するためのオーディオ信号を処理する
ために用いられb本発明の特別の実施例の周波数に対す
る音量増加(galn)曲線を示す0周波数減少に対す
る出力の増大の割合はlオクターブにつき12dB″e
する0曲線AとBとCとの間の差は音量増加差だけでT
oゐ、この周波数に対する音量増加曲線は3つの図示し
九曲線を得るために8つの異なる音量増加レベルでの二
重積分増幅器セットの特性である。音量増加を生するた
めに使用される他の音響スピーカーの音響出力VCマツ
チするため罠低音屑波数の音響出力をマツチするのに使
用することを許容する。
第4図は本発明の示唆に従って処理され九オーディオ信
号によりドライブされるときの閉鎖箱音響スピーカーシ
ステムの音響出力を示す0本発明の方法はオーディオ信
号周波数に逆比例して一定割合でオーディオ信号の強さ
を変えることを求める。第8図の曲線は割合が1オクタ
ーブについて12デシベルであるこの種の信号処理を示
す、第8図の曲線を検討することから、Fr以下から少
なくともそして普通は喪好FCrr以上lオクターブを
越える広い領域の周波数にわたって割合が一定に保たれ
ていることが認められゐ、二重積分がオーディオ信号に
行なわれると、前記割合12dBが得られる。第4図は
オーディオ信号周波数に逆比例してlオクターブについ
て1!dBの一足割合でオーディオ信号の強さを変える
ために本発明が使用されゐとき共鳴周波数Frをもつ閉
鎖箱音響スピーカーから得られる音響出力管示す、第4
図を検討すると音響スピーカー出力がFr以下で均一で
あることが認められる。 Fr以上では本発明ではFr
とFcの間で普通はフラットな音響スピーカーシステム
の音響出力を周波数増大に対してlオクターブにつき1
2dBの割合で減少させる。音響スピーカーのの音響出
力p工局波数の増大に伴ない1オクターブにつき12d
Bで普通に減少するFc以上では音響出力の減少割合は
本発明の減少割合lオクターブにつ% 12dBKよo
x;tりp−ブにつき24dBKeる。
号によりドライブされるときの閉鎖箱音響スピーカーシ
ステムの音響出力を示す0本発明の方法はオーディオ信
号周波数に逆比例して一定割合でオーディオ信号の強さ
を変えることを求める。第8図の曲線は割合が1オクタ
ーブについて12デシベルであるこの種の信号処理を示
す、第8図の曲線を検討することから、Fr以下から少
なくともそして普通は喪好FCrr以上lオクターブを
越える広い領域の周波数にわたって割合が一定に保たれ
ていることが認められゐ、二重積分がオーディオ信号に
行なわれると、前記割合12dBが得られる。第4図は
オーディオ信号周波数に逆比例してlオクターブについ
て1!dBの一足割合でオーディオ信号の強さを変える
ために本発明が使用されゐとき共鳴周波数Frをもつ閉
鎖箱音響スピーカーから得られる音響出力管示す、第4
図を検討すると音響スピーカー出力がFr以下で均一で
あることが認められる。 Fr以上では本発明ではFr
とFcの間で普通はフラットな音響スピーカーシステム
の音響出力を周波数増大に対してlオクターブにつき1
2dBの割合で減少させる。音響スピーカーのの音響出
力p工局波数の増大に伴ない1オクターブにつき12d
Bで普通に減少するFc以上では音響出力の減少割合は
本発明の減少割合lオクターブにつ% 12dBKよo
x;tりp−ブにつき24dBKeる。
本発明の方法を実施する積分器を使用すると、積分割合
が周波数に関して均一である事実により周波数に対し均
一かつ線状である非常に望ましい位相特性を炸ね出す、
更に音響スピーカードライバーの高周波数分離点Fcに
関し、音響スピーカードライバーの普通の位相遅ば加え
られる位相遅れはない、そこで本発明は位相遅れの増大
を生ずることな(Frを高周波数点Fcよりずつと低い
周波数とすることを許容する。
が周波数に関して均一である事実により周波数に対し均
一かつ線状である非常に望ましい位相特性を炸ね出す、
更に音響スピーカードライバーの高周波数分離点Fcに
関し、音響スピーカードライバーの普通の位相遅ば加え
られる位相遅れはない、そこで本発明は位相遅れの増大
を生ずることな(Frを高周波数点Fcよりずつと低い
周波数とすることを許容する。
本発明の最も広い利用は閉鎖箱音響スピーカーシステム
に関して二重積分により咋り出されることのできるlオ
クターブにつき12dBの前記割合での使用であり、l
オクターブにつき18dBの割合が孔あき箱音響スピー
カーシステムでの使用に適し、1オクターブにつ@24
dBの割合は閉鎖されない音響スピーカーシステムく使
用するのに適していることが期待される。三重積分は1
8dB割合を形成するために使用されることができ、四
重積分は前記24dB割合を形成する。
に関して二重積分により咋り出されることのできるlオ
クターブにつき12dBの前記割合での使用であり、l
オクターブにつき18dBの割合が孔あき箱音響スピー
カーシステムでの使用に適し、1オクターブにつ@24
dBの割合は閉鎖されない音響スピーカーシステムく使
用するのに適していることが期待される。三重積分は1
8dB割合を形成するために使用されることができ、四
重積分は前記24dB割合を形成する。
第1図は本発明の閉鎖箱音響スピーカークステムに使用
するに適し九−実施例の路線図である。
するに適し九−実施例の路線図である。
最も簡単な言葉で、第11!AK示した装置はオーディ
オ信号と、閉鎖箱11に組付けられた音響スピーカーl
Oとの間に接続される211の積分器85と86を使用
する。前記二重積分器回路は周波数Fr以下にある周波
数F、から周波数Frより少なくと4.1オクターブ上
にある周波数F、4でのオーディオ信号に逆比例する周
波数に対する振幅応答を有する。二重積分器はlオクタ
ーブIC′)き12dBの応答傾斜をもつ、動力増@f
s 9 Fi1!42積分器で得られる出力を音響スピ
ーカーを満足に作動する(十分に高いレベルに増大する
ために第1図に示されている。
オ信号と、閉鎖箱11に組付けられた音響スピーカーl
Oとの間に接続される211の積分器85と86を使用
する。前記二重積分器回路は周波数Fr以下にある周波
数F、から周波数Frより少なくと4.1オクターブ上
にある周波数F、4でのオーディオ信号に逆比例する周
波数に対する振幅応答を有する。二重積分器はlオクタ
ーブIC′)き12dBの応答傾斜をもつ、動力増@f
s 9 Fi1!42積分器で得られる出力を音響スピ
ーカーを満足に作動する(十分に高いレベルに増大する
ために第1図に示されている。
咄記積分器の内部詳細を見ると、積分器として形成され
た複数の作動増I!@器であることがみとめられる。第
1積分586は入力抵抗lを通してオーディオ信号を受
ける作動増幅器2を使用する。
た複数の作動増I!@器であることがみとめられる。第
1積分586は入力抵抗lを通してオーディオ信号を受
ける作動増幅器2を使用する。
積分キャパシタ−8ilt咋動増幅器2の出力と入力の
間に接続され、そして並列に接続された分路抵抗4を有
する0分路抵抗4はFlの休止値(qute8cent
value)を設定するために使用される。
間に接続され、そして並列に接続された分路抵抗4を有
する0分路抵抗4はFlの休止値(qute8cent
value)を設定するために使用される。
同様に積分器86は入力抵抗6を通して積分器86の出
力を受ける作動増幅器6を使用する。積分キャパシタ−
7Fi作動増幅器6の入力と出力の間に接続されそして
並列に接続された分路抵抗8を有する0分路抵抗8は又
Ftの休止値を設定するために使用される。
力を受ける作動増幅器6を使用する。積分キャパシタ−
7Fi作動増幅器6の入力と出力の間に接続されそして
並列に接続された分路抵抗8を有する0分路抵抗8は又
Ftの休止値を設定するために使用される。
第1図に示された付加的回路はゆがみを防止するために
使用されているリミッタ−回路である。
使用されているリミッタ−回路である。
このりミツターはゆがみを生ずると知られている振幅を
越えるオーディオ信号に応答するその正常値から上へ第
8図と@4図に示すようKFllkfえる方法(したが
って作動する。第1図に示されるように1回路はそれぞ
れ積分キャパシター8と7を有する一組の2つの積分器
86と86からなる。
越えるオーディオ信号に応答するその正常値から上へ第
8図と@4図に示すようKFllkfえる方法(したが
って作動する。第1図に示されるように1回路はそれぞ
れ積分キャパシター8と7を有する一組の2つの積分器
86と86からなる。
制御可能な可変抵抗88と84Fiキヤパシター8と7
を横切って分路され、そして最後の積分器86の出力に
より制御されてF、をその正常値からゆがみを起すと知
られる振幅を越えるオーディオ信号 。
を横切って分路され、そして最後の積分器86の出力に
より制御されてF、をその正常値からゆがみを起すと知
られる振幅を越えるオーディオ信号 。
に応答して上方へ移動するように抵抗を最後の積分器の
出力(直接比例して変える。8’1jVthKよhバイ
ヤスオフされる全波整流器で6h1したがってゆがみを
起すと知られるレベル以下の小さな信号はF、を上方に
移動する抵抗38と84に変化を生じない、第1図では
可変抵抗は実際には光放出ダイオード81と80によ軸
制御される光導電素子である。全波整流器87は非反転
増幅器として形成される作動増幅器12を使用する。抵
抗1Bはフィードバック抵抗14との組合せで増幅器の
ゲインを1 + RI4 / Rts K ’Pi シ
<設定するゲイ/設定抵抗である。15けフィードバッ
ク抵抗17と同じ値をもつ入力抵抗である。16Fiゲ
イ/が負の1に等しい単一ゲイン反転増IIi器として
形成される作動増幅器である。I8と19はカップ1]
ングキパ7ターであみ、20と21はそれぞれダイオー
ド28と22をバイアスするために使用される抵抗であ
る。 vthはゆがみを生ずると知られるレベル以下の
信号KIII流をバイアスオフすゐようにバイアス抵抗
20と211に使用される閾値電圧である。 VthF
i13 ミツターがゆがみを防止するために必要とする
が不必要KF、を変えない場所でのみ作動されることを
確実にするために違った使用に変えられることができゐ
、88け87からの出力を滑らかにする制御電圧プロセ
ッサーである。制御電圧プロセッサー88は動作開始時
間を制御するために充電抵抗1charging re
@1ster)24を使用する。解除時間は放電抵抗2
6により制御される。平均キャパシター(averag
ing capacitor)!6は制御電圧Vcを貯
える。 Vcは限定を必要とする信号がないときく零で
ある。リミッタ−を作動する信号条件によってVcが正
方向に変るとき、F、は適当な量だけ上昇する。このこ
とは光放出ダイオード81と80に応答する制御可能な
可変抵抗8Bと84により達成される。89Fi前記光
放出ダイオードを作動する回路である。27は電流変換
器への電圧を形成するためトランジスター28と抵抗2
9と共に形成される作動増幅器である。
出力(直接比例して変える。8’1jVthKよhバイ
ヤスオフされる全波整流器で6h1したがってゆがみを
起すと知られるレベル以下の小さな信号はF、を上方に
移動する抵抗38と84に変化を生じない、第1図では
可変抵抗は実際には光放出ダイオード81と80によ軸
制御される光導電素子である。全波整流器87は非反転
増幅器として形成される作動増幅器12を使用する。抵
抗1Bはフィードバック抵抗14との組合せで増幅器の
ゲインを1 + RI4 / Rts K ’Pi シ
<設定するゲイ/設定抵抗である。15けフィードバッ
ク抵抗17と同じ値をもつ入力抵抗である。16Fiゲ
イ/が負の1に等しい単一ゲイン反転増IIi器として
形成される作動増幅器である。I8と19はカップ1]
ングキパ7ターであみ、20と21はそれぞれダイオー
ド28と22をバイアスするために使用される抵抗であ
る。 vthはゆがみを生ずると知られるレベル以下の
信号KIII流をバイアスオフすゐようにバイアス抵抗
20と211に使用される閾値電圧である。 VthF
i13 ミツターがゆがみを防止するために必要とする
が不必要KF、を変えない場所でのみ作動されることを
確実にするために違った使用に変えられることができゐ
、88け87からの出力を滑らかにする制御電圧プロセ
ッサーである。制御電圧プロセッサー88は動作開始時
間を制御するために充電抵抗1charging re
@1ster)24を使用する。解除時間は放電抵抗2
6により制御される。平均キャパシター(averag
ing capacitor)!6は制御電圧Vcを貯
える。 Vcは限定を必要とする信号がないときく零で
ある。リミッタ−を作動する信号条件によってVcが正
方向に変るとき、F、は適当な量だけ上昇する。このこ
とは光放出ダイオード81と80に応答する制御可能な
可変抵抗8Bと84により達成される。89Fi前記光
放出ダイオードを作動する回路である。27は電流変換
器への電圧を形成するためトランジスター28と抵抗2
9と共に形成される作動増幅器である。
トランジスター28のコレクターは直列の光放出ダイオ
ード81と80に接続される。プラスは光放出ダイオー
ド81と80のための動力源であり電流リミット抵抗8
2を通してダイオードに供給される。
ード81と80に接続される。プラスは光放出ダイオー
ド81と80のための動力源であり電流リミット抵抗8
2を通してダイオードに供給される。
F!は積分の高周波数限界として窮められることができ
る1本発明の実際の使用時のこの限界は常KFrより1
オクタ一ブ以上であh1普通はずっと大きく、積分回路
に使用される作動増WA器の高周波限界によってのみ限
定される。
る1本発明の実際の使用時のこの限界は常KFrより1
オクタ一ブ以上であh1普通はずっと大きく、積分回路
に使用される作動増WA器の高周波限界によってのみ限
定される。
91図は閉鎖箱スピーカーシステムでの使用のために形
成さnる本発明の実施例の路線図、第2図は閉鎖箱の音
響スピーカードライバーの音響出力を示すグラフ、第8
図けリミッタ−を有する二重積分増幅器用の周波数に対
するゲイン曲線を示すグラフ、第4図は本発明がオーデ
ィオ信号を処理するために使用されるとき音響スピーカ
ーから得られることができる音響出力を示すグラフであ
る。 9・・・作動増幅器 lO・・・音響スピーカー1
1・・・閉鎖箱 85 、86 、、、積分器代
理人 弁理士 桑 原 英 明 Fig、 2 Fig、3 周A救げ!
成さnる本発明の実施例の路線図、第2図は閉鎖箱の音
響スピーカードライバーの音響出力を示すグラフ、第8
図けリミッタ−を有する二重積分増幅器用の周波数に対
するゲイン曲線を示すグラフ、第4図は本発明がオーデ
ィオ信号を処理するために使用されるとき音響スピーカ
ーから得られることができる音響出力を示すグラフであ
る。 9・・・作動増幅器 lO・・・音響スピーカー1
1・・・閉鎖箱 85 、86 、、、積分器代
理人 弁理士 桑 原 英 明 Fig、 2 Fig、3 周A救げ!
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0)共鳴周波数Frを有する音響スピーカーシステムに
おける周波数Fr以下での音響スピーカーシステムから
の周波数に関して大体均一な音響出力を形成するために
音響スピーカーへ信号を送り山中前にオーディオ信号を
処理する方法において、FrJ−J下にある周波数Ft
から少なくとも1オクターブPrよね上の周波数F2ま
でのオーディオ信号周波数に逆比例して一定の割合で前
記信号の強さを変えることによりオーディオ信号を処理
することを特徴とする方法。 (2)共鳴周波数Fr1に有する音響スピーカーシステ
ムにおける周波数Fr以下で音響スピーカーシステムか
らの周波数に関して大体均一な音響出力を形成するため
に音響スピーカーシステムへ送り出す前にオーディオ信
号を処理する装置において、 前記オーディオ信号と前記音響スピーカーシステテムと
の間に接続される回路を有し、精回路がPr以下の周波
数F8からPrよh少なくともlオクターブ上にある周
波数F’ttでのオーディオ信号周波数に逆比例する周
波数に対する機幅応答を有することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US337787 | 1982-01-07 | ||
US06/337,787 US4481662A (en) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | Method and apparatus for operating a loudspeaker below resonant frequency |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127498A true JPS58127498A (ja) | 1983-07-29 |
JP2545344B2 JP2545344B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=23322006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000555A Expired - Lifetime JP2545344B2 (ja) | 1982-01-07 | 1983-01-07 | 音響スピ−カ−を共鳴周波数以下で作動する方法及び装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4481662A (ja) |
EP (1) | EP0084402B1 (ja) |
JP (1) | JP2545344B2 (ja) |
KR (1) | KR840003563A (ja) |
AU (1) | AU1155283A (ja) |
CA (1) | CA1198060A (ja) |
DE (1) | DE3375272D1 (ja) |
ES (1) | ES518846A0 (ja) |
IT (1) | IT1167104B (ja) |
WO (1) | WO1983002536A1 (ja) |
ZA (1) | ZA8339B (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8203428A (nl) * | 1982-09-02 | 1984-04-02 | Philips Nv | Inrichting voor het omzetten van een elektrisch signaal in een akoestisch signaal. |
DE3485242D1 (de) * | 1983-11-28 | 1991-12-12 | Pfleiderer Peter M Dipl Ing | Einrichtung zur kompensation von wiedergabefehlern eines elektroakustischen wandlers. |
SE451932B (sv) * | 1986-02-19 | 1987-11-02 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning for att erhalla en hog ljudniva och god ljudatergivning fran en hogtalande telefon |
US4727583A (en) * | 1986-10-28 | 1988-02-23 | Motorola, Inc. | Telephone transducer with improved frequency response |
WO1992005538A1 (en) * | 1990-09-14 | 1992-04-02 | Chris Todter | Noise cancelling systems |
US5596650A (en) * | 1994-04-29 | 1997-01-21 | Audio Products International Corp. | Equalizing circuit for a loudspeaker system |
US6285767B1 (en) | 1998-09-04 | 2001-09-04 | Srs Labs, Inc. | Low-frequency audio enhancement system |
DE19859046A1 (de) * | 1998-12-21 | 2000-07-20 | Norbert Schaefer | Tiefton-Membranlautsprecher |
US7031474B1 (en) | 1999-10-04 | 2006-04-18 | Srs Labs, Inc. | Acoustic correction apparatus |
US7277767B2 (en) | 1999-12-10 | 2007-10-02 | Srs Labs, Inc. | System and method for enhanced streaming audio |
US7894614B2 (en) * | 2003-11-03 | 2011-02-22 | Robert R. Cordell | System and method for achieving extended low-frequency response in a loudspeaker system |
US7417185B2 (en) * | 2003-12-15 | 2008-08-26 | Ludwig Lester F | Modular structures for interchangeable musical instrument neck arrangements |
US7732702B2 (en) * | 2003-12-15 | 2010-06-08 | Ludwig Lester F | Modular structures facilitating aggregated and field-customized musical instruments |
US7608776B2 (en) * | 2003-12-15 | 2009-10-27 | Ludwig Lester F | Modular structures facilitating field-customized floor controllers |
US7082042B2 (en) * | 2003-12-16 | 2006-07-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for power distribution |
US8050434B1 (en) | 2006-12-21 | 2011-11-01 | Srs Labs, Inc. | Multi-channel audio enhancement system |
CN104012001B (zh) | 2011-12-27 | 2017-10-27 | Dts有限责任公司 | 低音增强系统 |
US9247342B2 (en) | 2013-05-14 | 2016-01-26 | James J. Croft, III | Loudspeaker enclosure system with signal processor for enhanced perception of low frequency output |
US9258664B2 (en) | 2013-05-23 | 2016-02-09 | Comhear, Inc. | Headphone audio enhancement system |
FR3054756B1 (fr) * | 2016-07-29 | 2020-08-28 | Carpentier Claude Bernard Roch Andre | Procede d'ajustement du niveau des frequences basses musicales en fonction du niveau d'ecoute |
WO2022072796A1 (en) * | 2020-10-01 | 2022-04-07 | Supratik Mukhopadhyay | System and method for an adjustable neural network |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510225A (en) * | 1978-07-06 | 1980-01-24 | Victor Co Of Japan Ltd | Speaker system |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3715501A (en) * | 1969-11-03 | 1973-02-06 | Mcintosh Labor Inc | Loudspeaker system |
US3988541A (en) * | 1975-01-14 | 1976-10-26 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Method and apparatus for frequency compensation of electro-mechanical transducer |
GB1542264A (en) * | 1975-04-24 | 1979-03-14 | Acoustic Res Int | Loudspeaker systems |
SE398287B (sv) * | 1976-03-24 | 1977-12-12 | Stahl Karl Erik | Forfarande for forbettring av ett elektrodynamiskt hogtalarelements basatergivning, samt anordning for utforande av forfarandet |
US4052560A (en) * | 1976-06-03 | 1977-10-04 | John Bryant Santmann | Loudspeaker distortion reduction systems |
US4295006A (en) * | 1978-04-24 | 1981-10-13 | Victor Company Of Japan, Limited | Speaker system |
JPS626722Y2 (ja) * | 1978-11-16 | 1987-02-17 | ||
DE2923307A1 (de) * | 1979-06-08 | 1980-12-18 | Bose Corp | Verstaerkeranlage |
-
1982
- 1982-01-07 US US06/337,787 patent/US4481662A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-31 CA CA000418808A patent/CA1198060A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-01-03 AU AU11552/83A patent/AU1155283A/en not_active Abandoned
- 1983-01-03 WO PCT/US1983/000008 patent/WO1983002536A1/en unknown
- 1983-01-04 EP EP83300011A patent/EP0084402B1/en not_active Expired
- 1983-01-04 ZA ZA8339A patent/ZA8339B/xx unknown
- 1983-01-04 DE DE8383300011T patent/DE3375272D1/de not_active Expired
- 1983-01-06 IT IT47515/83A patent/IT1167104B/it active
- 1983-01-07 KR KR1019830000043A patent/KR840003563A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-01-07 JP JP58000555A patent/JP2545344B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-07 ES ES518846A patent/ES518846A0/es active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510225A (en) * | 1978-07-06 | 1980-01-24 | Victor Co Of Japan Ltd | Speaker system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2545344B2 (ja) | 1996-10-16 |
IT1167104B (it) | 1987-05-13 |
ES8402687A1 (es) | 1984-02-01 |
ZA8339B (en) | 1983-10-26 |
CA1198060A (en) | 1985-12-17 |
US4481662A (en) | 1984-11-06 |
WO1983002536A1 (en) | 1983-07-21 |
IT8347515A0 (it) | 1983-01-06 |
AU1155283A (en) | 1983-07-28 |
ES518846A0 (es) | 1984-02-01 |
DE3375272D1 (en) | 1988-02-11 |
EP0084402A1 (en) | 1983-07-27 |
EP0084402B1 (en) | 1988-01-07 |
KR840003563A (ko) | 1984-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58127498A (ja) | 音響スピ−カ−を共鳴周波数以下で作動する方法及び装置 | |
US4504704A (en) | Loudspeaker system | |
JP4243021B2 (ja) | 電気音響スピーカ用コンデンサの無いクロスオーバ・ネットワーク | |
US8565448B2 (en) | Dynamic bass equalization with modified Sallen-Key high pass filter | |
US7203320B2 (en) | Sub-harmonic generator and stereo expansion processor | |
US4276443A (en) | Sound reproducing system utilizing motional feedback and velocity-frequency equalization | |
DK145250B (da) | Hoereapparat | |
JPS5961209A (ja) | 電気信号を音響信号に変換する装置 | |
US5197102A (en) | Audio power amplifier system with frequency selective damping factor controls | |
US4154979A (en) | Woofer efficiency | |
US4198540A (en) | Compensated crossover network | |
US4797933A (en) | Bass amplifier with high frequency response | |
US2468205A (en) | Volume controlled sound reinforcement system | |
US5530770A (en) | Multiple output transformers network for sound reproducing system | |
US2256057A (en) | Tone control circuit | |
JPH0477094A (ja) | 車載用音響再生装置 | |
JP2884651B2 (ja) | 音響装置 | |
JPS5846798A (ja) | スピ−カ装置 | |
JPS6311819Y2 (ja) | ||
JP3080497B2 (ja) | 低音補償特性自動制御回路 | |
JPH0712134B2 (ja) | スピ−カの増幅回路 | |
JPH0349399A (ja) | スピーカ駆動回路 | |
NL8200539A (nl) | Nagalminrichting. | |
JPH067667Y2 (ja) | オ−デイオ再生装置 | |
JPS5814795B2 (ja) | マルチウエイスピ−カの駆動回路方式 |