JPS58127024A - 採暖具 - Google Patents
採暖具Info
- Publication number
- JPS58127024A JPS58127024A JP57009303A JP930382A JPS58127024A JP S58127024 A JPS58127024 A JP S58127024A JP 57009303 A JP57009303 A JP 57009303A JP 930382 A JP930382 A JP 930382A JP S58127024 A JPS58127024 A JP S58127024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- plug
- power supply
- socket
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1096—Arrangement or mounting of control or safety devices for electric heating systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気カーベント等の採暖器具に関する。
一般的に電気カーペット等の電気床暖房器具では室暖房
するには加熱能力面で不足であると言える。
するには加熱能力面で不足であると言える。
たとえば人間がカーペット上に座らずカーペット本体を
フル通電した場合は室内温度が数度上昇するが、一般的
なカーペットの使用方法から見る限り、カーベント本体
上に座って使用するのが大半である。このようなときは
カーペット本体の温度は体感的に良い位置捷でコントロ
ーラ調節目盛を下げて使用するだめ、カーペット本体の
通電率が低下して室温の上昇を期待する事は難しくなる
。
フル通電した場合は室内温度が数度上昇するが、一般的
なカーペットの使用方法から見る限り、カーベント本体
上に座って使用するのが大半である。このようなときは
カーペット本体の温度は体感的に良い位置捷でコントロ
ーラ調節目盛を下げて使用するだめ、カーペット本体の
通電率が低下して室温の上昇を期待する事は難しくなる
。
また室温を上昇させるために他熱源、たとえば電気スト
ーブ、電気温風機等の電気暖房器具を併用するとしても
、電源コンセントの電流容量に限界があり、電気カーペ
ットと他の電気暖房器具との併用ができない等の問題が
ある。
ーブ、電気温風機等の電気暖房器具を併用するとしても
、電源コンセントの電流容量に限界があり、電気カーペ
ットと他の電気暖房器具との併用ができない等の問題が
ある。
本発明はこのよう々問題に留意し、室温検知回路部によ
り室温を検知し、所定の室温以−にに達することにより
通電を停止し、室温が下がると通電する省エネ制御機能
を有しており、かつカーペット等の採暖具の発熱体通電
回路がオフしている時に通電するコンセントを有してい
るため他の電熱器具を前記コンセントを通して使用すれ
ば配線容量に余裕があるときのみ通電して二つの採暖具
を並列に使用する際の配線容量の問題を解決できるよう
にしたものである。
り室温を検知し、所定の室温以−にに達することにより
通電を停止し、室温が下がると通電する省エネ制御機能
を有しており、かつカーペット等の採暖具の発熱体通電
回路がオフしている時に通電するコンセントを有してい
るため他の電熱器具を前記コンセントを通して使用すれ
ば配線容量に余裕があるときのみ通電して二つの採暖具
を並列に使用する際の配線容量の問題を解決できるよう
にしたものである。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図〜第4図において1は交流電源であり、この交流
電源1より電源スィッチ2を介して通電できる温度検知
部3、温度制御部4、通電回路部5、室温検知回路部6
が設けである。前記室温検知「1〕路部6には室温を検
知するセンサγがあり、所定の温度で通電をオン、オフ
するリレー10が設けられている。また、通電回路部5
は発熱体8およびコンセント90通電回路をオン、オフ
するリレー11を制御するように女っている。すなわち
、前記リレー11はa接点、b接点を持ちリレー11の
吸着時は発熱体8を通電し、カーペット本体12を加熱
するリレー11のオフ時はコントローラ13捷たはコー
ド口ケース14に設けられたコンセント15を通電する
ようにしたものでコンセント15を通電するようにした
ものでコンセン]・15は、室温を上昇するだめの電気
ストーブ、電気温風機等を接続するものである。
電源1より電源スィッチ2を介して通電できる温度検知
部3、温度制御部4、通電回路部5、室温検知回路部6
が設けである。前記室温検知「1〕路部6には室温を検
知するセンサγがあり、所定の温度で通電をオン、オフ
するリレー10が設けられている。また、通電回路部5
は発熱体8およびコンセント90通電回路をオン、オフ
するリレー11を制御するように女っている。すなわち
、前記リレー11はa接点、b接点を持ちリレー11の
吸着時は発熱体8を通電し、カーペット本体12を加熱
するリレー11のオフ時はコントローラ13捷たはコー
ド口ケース14に設けられたコンセント15を通電する
ようにしたものでコンセント15を通電するようにした
ものでコンセン]・15は、室温を上昇するだめの電気
ストーブ、電気温風機等を接続するものである。
上記構成によればカーペット本体12とコンセント15
を交互に通電することにより同一コンセントから電気ス
トーブ16等の電源が電流容量的に取れると共に室温を
上昇することも可能になるものである。捷だ室温の上昇
については室温検知回路6により所定の温度に々ると発
熱体8とコンセント90通電を停止し、室温が下がるど
発熱体8とコンセント9を通電状態にする室温制御がな
されるため室温ア、プ機能と省エネ機能が両立するもの
である。
を交互に通電することにより同一コンセントから電気ス
トーブ16等の電源が電流容量的に取れると共に室温を
上昇することも可能になるものである。捷だ室温の上昇
については室温検知回路6により所定の温度に々ると発
熱体8とコンセント90通電を停止し、室温が下がるど
発熱体8とコンセント9を通電状態にする室温制御がな
されるため室温ア、プ機能と省エネ機能が両立するもの
である。
なお実施例ではコンセントをコントローラ13側および
コード口ケース14につけだ例を示しているが両方もし
くは片側だけでも良いのは言うまでもない。
コード口ケース14につけだ例を示しているが両方もし
くは片側だけでも良いのは言うまでもない。
第1図は本発明の一実施例における制御回路プ ゛ロ
ック図、第2図は前記制御回路を納めコンセントを設け
たコントローラの斜視図、第3図は本発明を実施したカ
ーペットに応用したコントローラのコンセントに電気ス
トーブをセットした状態の斜視図、第4図は本発明を実
施したカーペットに応用したコード口部のコンセントに
電気ストーブをセントした状態の斜視図である。 1・・・・・・・交流電源、3・・・・・・温度検知部
、4・・・・・・・温度制御部、5・・・・・・通電回
路部、6・・・・・・室温検知回路部、7・・・・・・
センサー、8・・・・拳・発熱体、9II・・・・−コ
ンセント、10,11 ・0・・・IJ L/−112
−a−・・・カーヘット、13・・・・・豊コントロー
ラ、14@・・・■コード口ケース、15・−・・■コ
ンセント、160・Φ・・電気ストーブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 12 第4図 2
ック図、第2図は前記制御回路を納めコンセントを設け
たコントローラの斜視図、第3図は本発明を実施したカ
ーペットに応用したコントローラのコンセントに電気ス
トーブをセットした状態の斜視図、第4図は本発明を実
施したカーペットに応用したコード口部のコンセントに
電気ストーブをセントした状態の斜視図である。 1・・・・・・・交流電源、3・・・・・・温度検知部
、4・・・・・・・温度制御部、5・・・・・・通電回
路部、6・・・・・・室温検知回路部、7・・・・・・
センサー、8・・・・拳・発熱体、9II・・・・−コ
ンセント、10,11 ・0・・・IJ L/−112
−a−・・・カーヘット、13・・・・・豊コントロー
ラ、14@・・・■コード口ケース、15・−・・■コ
ンセント、160・Φ・・電気ストーブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 12 第4図 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流電源により駆動される発熱体と、前記発熱体の温度
を検知する温度検知回路部と、前記温度検知回路部の信
号により発熱体をオン、オフする制御回路部と、室温検
知回路部を備え、前記室温検知回路部により設定室温に
応じて発熱体回路。 差込みコンセント回路がともにオン、オフする通電回路
を有するとともに差込みコンセント回路が前記発熱体回
路と逆のモードでオン、オフ通電することを特徴とする
採暖具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009303A JPS58127024A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009303A JPS58127024A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 採暖具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127024A true JPS58127024A (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11716696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57009303A Pending JPS58127024A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 採暖具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105222220A (zh) * | 2015-10-09 | 2016-01-06 | 贵州智达科技有限责任公司 | 一种电暖炉的智能功率检测与温控方法及设备 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57009303A patent/JPS58127024A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105222220A (zh) * | 2015-10-09 | 2016-01-06 | 贵州智达科技有限责任公司 | 一种电暖炉的智能功率检测与温控方法及设备 |
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