JPS58126780A - ぶどう酒醸造「あ」過機 - Google Patents
ぶどう酒醸造「あ」過機Info
- Publication number
- JPS58126780A JPS58126780A JP58003605A JP360583A JPS58126780A JP S58126780 A JPS58126780 A JP S58126780A JP 58003605 A JP58003605 A JP 58003605A JP 360583 A JP360583 A JP 360583A JP S58126780 A JPS58126780 A JP S58126780A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- filter
- panels
- crossbar
- filtration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims description 5
- 238000011514 vinification Methods 0.000 claims description 2
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- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/39—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with hollow discs side by side on, or around, one or more tubes, e.g. of the leaf type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/62—Regenerating the filter material in the filter
- B01D29/70—Regenerating the filter material in the filter by forces created by movement of the filter element
- B01D29/72—Regenerating the filter material in the filter by forces created by movement of the filter element involving vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D37/00—Processes of filtration
- B01D37/02—Precoating the filter medium; Addition of filter aids to the liquid being filtered
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はぶどう酒醸造濾過機における改良に関し、即ち
ぶどう酒が圧力条件下で濾過パネルを通り濾過され、こ
れによりかす及び不純物が除去されるそれ等の装置に関
する。
ぶどう酒が圧力条件下で濾過パネルを通り濾過され、こ
れによりかす及び不純物が除去されるそれ等の装置に関
する。
通常、直立位置に配置される濾過パネルは濾過補助材料
及びその」−に沈澱された不純物を含む被覆層を除くた
め周期的に掃除され、前記層は濾過容器の底部を通り排
出される。
及びその」−に沈澱された不純物を含む被覆層を除くた
め周期的に掃除され、前記層は濾過容器の底部を通り排
出される。
濾過パネル上に堆積された前記層の周期的排出を可能と
するため、従来の公知の装置にお＋１１では、前記パネ
ルは濾過物コレクターとして作用する下方クロスバーへ
固定され、前記クロスバ−が振動運動を受けていた。こ
の方法では、前記層のノくネルからの分離はパネル連結
点からクロスバ−へ、即ち振動運動の発生場所から始ま
り、そしてそこから次第に外れて行く如く、容易且つ完
全に行っている。
するため、従来の公知の装置にお＋１１では、前記パネ
ルは濾過物コレクターとして作用する下方クロスバーへ
固定され、前記クロスバ−が振動運動を受けていた。こ
の方法では、前記層のノくネルからの分離はパネル連結
点からクロスバ−へ、即ち振動運動の発生場所から始ま
り、そしてそこから次第に外れて行く如く、容易且つ完
全に行っている。
その結果、パネルの上方部分から分離された材料は、前
記層の下方部分が自由な下降により既に分離され、且つ
除去されているので、互にパネルを分離しているかなり
狭い空間を通り下降すると外に動きを妨げられない。
記層の下方部分が自由な下降により既に分離され、且つ
除去されているので、互にパネルを分離しているかなり
狭い空間を通り下降すると外に動きを妨げられない。
明らかに、濾過パネルがそれ等の下方側及び流れ接続部
においてのみクロスバ−に固定されていることにより、
いくつかの機械的な強度の問題を生ずることがあり、こ
れは振動運動によってより重大な問題となる。
においてのみクロスバ−に固定されていることにより、
いくつかの機械的な強度の問題を生ずることがあり、こ
れは振動運動によってより重大な問題となる。
本発明の主たる目的はこの欠点を兜服することであり、
そして詳細には、より大きな強度を有する以外に、同時
に、その操作及び特に濾過パネルからの廃物屑除去に関
連する上述の利点のすべてを維持する末どう酒醸造濾過
機を提供することである。
そして詳細には、より大きな強度を有する以外に、同時
に、その操作及び特に濾過パネルからの廃物屑除去に関
連する上述の利点のすべてを維持する末どう酒醸造濾過
機を提供することである。
この目的は容器と、本質的には直立位置に配置され、且
つ各々が内部中空空間を有する複数のが過パネルと、前
記パネルを支持するためのクロスバ−とを含み、前記バ
ーは前記パネルの前記内部中空空間に連通する内部ダク
トを有しており、前記クロ入バーは更に前記パネルの下
方端に取付けられ、且つバー自身、従ってパネルの制御
された振動運動を発生するための手段に連結されている
型式のぶどう酒醸造濾過機であって、前記パネルが、そ
のパネルの上方層においてのみ固定された２つのバーに
よって互に１つに結合されており、そして少くとも１つ
のパネル、好ましくは中央パネルの振動運動の方向に平
行な方向に、変位を制御するための手段が設けられてい
ることを特徴とする末どう酒醸造濾過機によって達成さ
れた。
つ各々が内部中空空間を有する複数のが過パネルと、前
記パネルを支持するためのクロスバ−とを含み、前記バ
ーは前記パネルの前記内部中空空間に連通する内部ダク
トを有しており、前記クロ入バーは更に前記パネルの下
方端に取付けられ、且つバー自身、従ってパネルの制御
された振動運動を発生するための手段に連結されている
型式のぶどう酒醸造濾過機であって、前記パネルが、そ
のパネルの上方層においてのみ固定された２つのバーに
よって互に１つに結合されており、そして少くとも１つ
のパネル、好ましくは中央パネルの振動運動の方向に平
行な方向に、変位を制御するための手段が設けられてい
ることを特徴とする末どう酒醸造濾過機によって達成さ
れた。
本発明のぶどう酒醸造濾過機の特定の特徴及び利点は、
添付図面を参照して、好ましい実施態様の下記の詳細な
説明からより明らかとなるであろう。
添付図面を参照して、好ましい実施態様の下記の詳細な
説明からより明らかとなるであろう。
最初に第１図を参照して説明すると、濾過容器即もベッ
セル１０と、かす及び不純物の各排出操作が行なわれた
後濾過パネルを元に戻すのに使用される濾過助剤を入れ
るためのタンク１６とを含むぶどう酒醸造が過機が示さ
れている。濾過されるベト液体はダクト１２を通り供給
され、一方濾過液はヘッダー１８を通り排出される。
セル１０と、かす及び不純物の各排出操作が行なわれた
後濾過パネルを元に戻すのに使用される濾過助剤を入れ
るためのタンク１６とを含むぶどう酒醸造が過機が示さ
れている。濾過されるベト液体はダクト１２を通り供給
され、一方濾過液はヘッダー１８を通り排出される。
ベッセル１０はクランプ１２及びボルト１３により密閉
されているカバー１１を備え、モして濾過パネル上に集
められた廃物の周期的排出のためデート弁１５を備えて
いるテーパー付底部１４を有している。
されているカバー１１を備え、モして濾過パネル上に集
められた廃物の周期的排出のためデート弁１５を備えて
いるテーパー付底部１４を有している。
濾過機の構造は従来の型式（例えばイタリア国特許１１
０３１０４１号に記載されｔこ如き）であるから、本発
明に関係のあるそれ等の詳細事項を除き、＃５１図に示
された装置の更に詳細な説明は省略する。
０３１０４１号に記載されｔこ如き）であるから、本発
明に関係のあるそれ等の詳細事項を除き、＃５１図に示
された装置の更に詳細な説明は省略する。
絡２図乃至第４図について説明すると、参照番号１９に
よって表わされた濾過パネルの組立体が示されており、
−力、参照番号２０はパネル組立体の中央パネルを示し
ている。パネル１９及び２０は直立位置に取付けられて
おり、そして濾過パネルの内部空洞空間に液体連通して
いる軸線方向のダクトを有するクロスバー２１によって
支持されている。この方法では各々のパネル内に集めら
れた濾過液はクロスバー２１へ流れ、そしてクロスバー
２１からヘッダー１８へ流れる。
よって表わされた濾過パネルの組立体が示されており、
−力、参照番号２０はパネル組立体の中央パネルを示し
ている。パネル１９及び２０は直立位置に取付けられて
おり、そして濾過パネルの内部空洞空間に液体連通して
いる軸線方向のダクトを有するクロスバー２１によって
支持されている。この方法では各々のパネル内に集めら
れた濾過液はクロスバー２１へ流れ、そしてクロスバー
２１からヘッダー１８へ流れる。
パネル１９及び２０の上方端はビン２３により２つの平
行な且つ対称的なタイロッド（Ｌｉｅ ｒｏｄ）２２へ
しっかりと緊付けられており、これによりパネル】９及
び２０の組立体は単一・部片である如く振動する。
行な且つ対称的なタイロッド（Ｌｉｅ ｒｏｄ）２２へ
しっかりと緊付けられており、これによりパネル】９及
び２０の組立体は単一・部片である如く振動する。
更に振動の振幅は、好ましくはｔＪ ”形状のストップ
部材２４によって決定され且つ制限され、その基部はベ
ッセル１０の内面に止められており、反対に前記＃Ｕ＃
の２つのアームの間でパネル２０の側縁部は自由に置か
れている。
部材２４によって決定され且つ制限され、その基部はベ
ッセル１０の内面に止められており、反対に前記＃Ｕ＃
の２つのアームの間でパネル２０の側縁部は自由に置か
れている。
従って、ストップ部材２４によって許容される如軽変位
空閤に従ってパネル自身の平面に対して垂直方向に振動
することは明らかである。
空閤に従ってパネル自身の平面に対して垂直方向に振動
することは明らかである。
前記振動はクロスバー２１に緊付けられたモータ２５に
より発生され、クロスバー２１は弾性部材によって従来
通りの方式で支持されており、これによりその軸線方向
の変位が許容される。
より発生され、クロスバー２１は弾性部材によって従来
通りの方式で支持されており、これによりその軸線方向
の変位が許容される。
本発明の濾過機の作動に関しては、上述のイタリア国特
許の明細書の詳細な説明が使用可能である。
許の明細書の詳細な説明が使用可能である。
概念的な、且つ機械的な見地から同等な、変更及び変化
が可能であることは明らかである０例えば濾過機及び濾
過パネルの大きさによって、２っのタイロッド２２の代
りに、これ以上のあるいはこれより少い数のタイロッド
が使用できる。同様に、濾過パネル組立体の振動振幅を
制限するための異なる手段の使用が予知される。
が可能であることは明らかである０例えば濾過機及び濾
過パネルの大きさによって、２っのタイロッド２２の代
りに、これ以上のあるいはこれより少い数のタイロッド
が使用できる。同様に、濾過パネル組立体の振動振幅を
制限するための異なる手段の使用が予知される。
第１図は本発明のぶどう酒醸造濾過機の側部立面図であ
る； 第２図はカバーを除去したときの実濾過磯本体の上方か
らの平面図である； ！！Ｐ１３図は濾過パネル組立体のみの斜視図である。 第４図は第３図に示された組立体の中央パネルの組立シ
ステムの拡大部分断面図である。 】０・・・・・・ベッセル １６・・・・・・タンク １９・・・・・・濾過パネル ２０・・・・・・中央パネル ２１ ・・・・・・ クロスバ− ２４・・・・・・ストップ部材
る； 第２図はカバーを除去したときの実濾過磯本体の上方か
らの平面図である； ！！Ｐ１３図は濾過パネル組立体のみの斜視図である。 第４図は第３図に示された組立体の中央パネルの組立シ
ステムの拡大部分断面図である。 】０・・・・・・ベッセル １６・・・・・・タンク １９・・・・・・濾過パネル ２０・・・・・・中央パネル ２１ ・・・・・・ クロスバ− ２４・・・・・・ストップ部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、容器と、内部中空空間を有する、複数の実質的に直
立濾過パネルと、各々の該濾過パネルの該中空空間に連
通する軸線方向のダクトを有する支持クロスバ−とを含
み、該クロスバ−が該パネルの下方端に堅固に取付けら
れ、且つ該クロスバ−の制御された振動運動を発生する
手段へ連結されている型式のぶどう酒醸造が過機におい
て、該パネルが堅固な緊付は手段によってそれ等の上方
端ｌこおいて互に１つに固定されていて、更に該濾過パ
ネルの振動振幅を両方向に制限するため手段が設けられ
ていることを特徴とする濾過機。 ２、該堅固な緊付は手段が該パネルの横平面に対して垂
直な、１対の平行な且つ対称なタイミツＶを含み、該タ
イロッドが各々の該パネルの上方縁から突出する直立ピ
ンにより該パネルの上方端へ堅固に緊付けられている特
許請求の範囲第１項記載の濾過機。 ３、 該制限手段が該容器の内面から突出している少く
とも２つのストップ部材を含み、該２つのストップ部材
の間に詠濾過パネルの１１１１１部が置かれている特許
請求の範囲第１項記載の濾過機。 ４、 各々の該ストップ部材が゛Ｕ′′型部材により形
成されており、そのアームが該容器の内側の方へ突出し
ており、該パネルが該濾過パネル組立体の該中央パネル
である特許請求の範囲第３項記載の濾過機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20548B/82 | 1982-01-20 | ||
| IT8220548U IT8220548V0 (it) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | Perfezionamenti nei filtri enologici. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126780A true JPS58126780A (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11168610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58003605A Pending JPS58126780A (ja) | 1982-01-20 | 1983-01-14 | ぶどう酒醸造「あ」過機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126780A (ja) |
| AU (1) | AU9179982A (ja) |
| ES (1) | ES269866Y (ja) |
| FR (1) | FR2519872A1 (ja) |
| IT (1) | IT8220548V0 (ja) |
| PT (1) | PT76065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725099A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Nec Corp | 熱転写記録装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4900430A (en) * | 1985-09-20 | 1990-02-13 | Kamyr, Inc. | Screen cleaning in CIL and CIP systems |
-
1982
- 1982-01-20 IT IT8220548U patent/IT8220548V0/it unknown
- 1982-12-22 AU AU91799/82A patent/AU9179982A/en not_active Abandoned
-
1983
- 1983-01-03 PT PT76065A patent/PT76065A/pt unknown
- 1983-01-14 JP JP58003605A patent/JPS58126780A/ja active Pending
- 1983-01-20 ES ES1983269866U patent/ES269866Y/es not_active Expired
- 1983-01-20 FR FR8300821A patent/FR2519872A1/fr active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725099A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Nec Corp | 熱転写記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU9179982A (en) | 1983-07-28 |
| FR2519872B3 (ja) | 1985-02-22 |
| IT8220548V0 (it) | 1982-01-20 |
| FR2519872A1 (fr) | 1983-07-22 |
| ES269866Y (es) | 1984-01-16 |
| PT76065A (en) | 1983-02-01 |
| ES269866U (es) | 1983-07-01 |
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