JPS58126686A - 接続可能なアダプタを備えた集電レ−ル - Google Patents

接続可能なアダプタを備えた集電レ−ル

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JPS58126686A
JPS58126686A JP22036482A JP22036482A JPS58126686A JP S58126686 A JPS58126686 A JP S58126686A JP 22036482 A JP22036482 A JP 22036482A JP 22036482 A JP22036482 A JP 22036482A JP S58126686 A JPS58126686 A JP S58126686A
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JP
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rail
contact
adapter
conductor
current collector
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JP22036482A
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ハラルド・ヴイ−デル
ヤン・ヴイ−デル
ニルス−オ−ケ・ベルイマン
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R25/00Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits
    • H01R25/14Rails or bus-bars constructed so that the counterparts can be connected thereto at any point along their length
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/04Partially-enclosed installations, e.g. in ducts and adapted for sliding or rolling current collection

Landscapes

  • Installation Of Bus-Bars (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各室に電流接続、電話接続及び他の有り得る
接続を行なうためのレールと、それに接続可能なアダプ
タとに関する。
例えば、住宅、会社、行政官庁においては、電気引込み
装置として電源装置を、あるいはい3ゆる可視装着(v
isible mounfing)として露出配線を供
えることは公知であり且つごく普通のことである。こう
した装置は、関連した建物の建設前に予め決められた固
定出力箇所を使用するので適応性がない。後日の配置変
えはしばしば不可能又は非常に困難であり、それを行な
うにはかなりの金と時間を要し、配置変え後はしばしば
美観上好ましくなくなる。
この種の設備の欠点により、いわゆる配線通路又は接点
レールの設置が必要となる。配線通路は壁土に普通見え
ることができるように配置され、はぼ机の頂上の高さで
壁に沿って水平に伸びている。こうした通路の中の電気
ケーブルは、例えばプラグに接続可能で、プラグの位置
は後日法められる。しかし、一旦決められると、この位
置は固定される。というのはプラグの位置を変えるため
lこは新しいケーブル配線を必要とするからである。他
方、接点レールは、いくつかの被覆ケーブルが、それら
の全長に沿って伝導する盲導体に取り換えられるという
利点がある。従って位相の変更又はプラグにおける変更
を行なわないでこうした接点レールに沿ったどんな場所
でも接続を行なうことが可能であり、才た発光電機子(
light emitting armatures)
轡のような電流消費要素を直接レールに接続できる。
しかし、電流を通すコネクタは容易に接近可能であり特
に子供たちがコネクタにうつかり触れることにより重大
な損傷を負うかも知れないので、接点レールにおける接
続に必要な融通性は安全性を犠牲にしている。従って、
こうした設備の最小の高さく1.3メートル)に関する
規定及び/又は低電圧又は低電流で供給使用する規定は
厳しい。
もちろん、安全性の理由で十分に正当付けられたこれら
の規定は公知の接点レールの使用を厳しく制限している
典飄的な接点レールはU状をしており、下方且つ横方向
に向けられ室の真中に向いた開口と、U状の枠の内側に
埋め込まれた電気導体とを有している。このような接点
レールの典激的な例はスウーデン特許〜願@7/−At
Jt 号明細書に記載されている。この例では、電気導
体が電気絶縁材料内に比較的深く埋め込すれているので
電気ショックの直接の危険がない。しかし、導体に隣接
した空間が接点レールの開口を通じて直接接触している
可能性があるので、子供たちが物を差し込もうとして電
気ショックを受ける危険がIだある。
本発明の目的は、電流接続、電話接続及びこれらと同様
の接続を与える新規な電流レールを提供することであり
、このレールは、電気ショック又は差し込みの危険を絶
対最小限に抑えるよう安全に構成されているため、こう
した電流レールは高電流供給用の出力レールとして安全
に使用でき且つどんな高さにも装着され得る。
本発明の別の目的は異なった位相選択を可能にし、そし
てこれを簡単で安全且つ確実な方法で行なうことである
。さらに、本電流レールは技術的利点を有し、Iた、優
れた構造を有し、比較的安く製造でき、そして、例えば
延長するため及びかどの回りに装着したり凹部を介して
装着したりするのに、簡単で迅速且つ安全なやり方で変
更して装着される。
本発明は、接続可能なアダプタを備えた集電レールであ
って、前記レールは多数の導体を収容し、アダプタがプ
ラグ又はこのような物を介して前記導体とII続される
ようになっている集電レールにおいて、前記レールは実
質的にC状の断面をしており、その前壁にある開口によ
りアダプタを受は入れ、前記導体の少なくとも一部は前
記前壁のうしろに位置し、アダプタは伸長可能な接点梁
を備えており、この接点梁は、アダプタが挿入されたり
取りはずされたときにはアダプタの挿入部と同一高さに
あり、この接点梁は旋回操作によりレール内で伸長可能
であり、そして、レールの外側から接近可能な装置番こ
より、前記接点梁が前方に移動すれば前記導体と接触可
能であり後方に移動すれば前記導体との接触をなくする
ことができることを特徴とするものである。
本発明に従う電流レールは、通常の配線通路を変えると
か、あるいはこうした通路及びテレビジョンケーブル又
は電話ケーブル等の補充物がレール内にあるとかいった
場合に有利に使用される。本発明に従う電流レールはテ
レビジョンケーブルや電話ケーブル等を配線するための
別個の空間を与えるような方法で構成されている。本電
流レールは三相群及び二相群を有する標準型として提供
されるので非常に安全である。
他方、三つの/和解が配設され得る。作業者は、すべて
の考えられる電気装置及び構成要素の直列接続と引出し
ソケットによる接続との間を選択でき、これにより、こ
のような種類の接続のすべてが本発明に従うアダプタに
より行なわれる。本発明の装置はしぶきに耐え且つしず
くを通さない。本発明の電流レールへの接続及び/又は
延長は、先に据え付けられたレールにおける電圧を切ら
ないで行なわれる。接地線は非対称に配設されており、
アダプタの他の部品は、アダプタが間違った導体へ接続
されることがないよう非対称になっているのが好適であ
る。
各アダプタは組み入れられ自動的に動作するヒユーズを
有しているのが好適であり、このヒユーズはスイッチと
しても使用できる。各アダプタをヒユーズにより自動的
に切ることにより、電流レールに接続された装置のlっ
に生ずる誤動作が残りの接続装置に影響を及ぼさない。
各アダゲタは組み込まれた位相選別器を有しているので
1./相コネクタに対するl和以上の望ましくない接続
が不可能となる。もちろん、どんな種類のアダプタも、
電流レール電圧を切る必要なしに、本電流レールの全長
に沿って脱着され得るので、他のどんな取付装置も妨害
されることがない。従って、本発明に従う好適な型式の
接続装置は、従来の装置の場合のようlこ、引張応力が
接点機能を低下させたり、こうした低下傾向を少しでも
有するといったことがないという利点を有する。言い換
えれば、圧力負荷あるいは傾斜した作用線にΩった負荷
において接点の安全性及び信頼性が保証される。
本発明は添付図面に関連した実施例により以下説明され
る。
第1図には本発明の装置の主構成要素、即ち、集電レー
ル又は電流レール11電気装置及び他の器具の接続用の
アダプター、各々が1134とアコーディオンのような
カバーノコlを備えたかど部lコ0とを有する一つの連
結装置/ココ、電流レールの端部としても使用されるカ
バー板//?が示されている。
第二図に示されているように、電流レール/は矩形断面
からなる中空O状本体3を備えており、その長さ方向の
/側部は隣接した側壁!及び6を有する後壁ダとして示
されており、これら側壁は夫々前壁7及びlに通じる。
これら前壁は後壁亭の方向に伸び、開口//を画定する
開口壁!及び10を形成する。フック形状部/コ、/3
にある夫々の開口壁9,10の端部の自由縁部は側壁j
、Aに向けられており、また側壁の内側にあるフック形
状部/II、l!と向かい合っている。
レールは空間/6を取り囲んでいる。装着形状部/’1
.20は互いに隔置されて後壁参の外側から伸びており
、電流レールの壁装着のために使用される。天井に電流
レールを装着するための装着形状部/l、/9は前述の
形状部lり、コQの間に設けられている。これらコ対の
装着形状部/7.コOと/1./1とは、互いに離れて
向けられたフランジを有しており、才たブラケット又は
他の固定装置上へのレールの装着を可能にする。
内側の7装着形状部/1は空間16内に開放した溝コ/
を有している。フック形状部ココ。
コJはWコlから空間/6までの途中をこ位置して詣り
、アース線コダを閉じ込めるのに使用される。このアー
ス線は内側に巻かれ、その間に安全な弾性接点圧力を与
える縁部を有するU状端子条体として示されている。
フック形状部/コとis、開口壁!とIO1前壁りとl
、側壁!と41フック形状部/参とijの間の区域は、
夫々、所定の弾性的性質を有する適当なプラスチック材
料から作られた各絶縁条体2j及びコロを収容している
。各絶縁条体は各前壁7.tに接触し、舌状部コf、3
0と3/、3コを有する基部コア、コlから成り、これ
ら舌状部コ9,3θと3/、ココは夫々対となって配設
され中央の空間/4に向けられており、これにより導体
Jj、J4又はアース線37を収容するためのほぼ矩形
の通路JJ、3uを夫々画定している。これらの導体J
!、34はアース線−ダと同じ形状を有している。各絶
縁条体コS。
−≦は、夫々フック形状部ノコ、l弘と/、7. /!
とをうしろで止めるため、外方に突出した肩部/Ill
、/亨ダと/lIj、 /446を夫々有している。こ
れらの肩部は、中央空間/Aからのくさび形入力開口を
形成する湾曲した弾性自由端部と対になって互いに隣接
しており、骸中央空間は通常は通路及び導体、7!、J
4.Jりと接続していない。
従って、これらの導体3!、36.Jりは接触に対して
完全に保liされ且つしぶきとしずくから保護される。
電気接点が所定のカで絶縁条体の開口内に押し適才れた
ときには、絶縁条体の各舌状部の閉塞力が克服され、全
接点が導体内に入ってこれらと接触できる。
アダプタコが以下で説明される方法で電流レールl内に
挿入されたときには、すべての接点舌状部及び導体が、
挿入された接点により変形される。
第7図に示されているように、アダプターは、どんな電
気装置の接続に対しても電源プラグが差し込まれ得る電
源引出し部として示されている。t*引出し部は電気ケ
ーブル又はそのような物のための公知の適当なアダプタ
として用いられるので、前記アダプタコは電気装置の直
接接続に対しても使用され得る。アダプタコは菖!、j
、A図と関連して以下で詳細に説明される。
アダプターの前部J9(第1.II、!、4 図象R)
はほぼ閉基し、平らな矩形皿状本体として示されており
、この本体は後側から開放している。この実施例の場合
にはアダプタコは電源引出し部として示されており、こ
のため前側は公知の深みのある電源引出し挿入部IIO
を有している。前部3デのl側部には、スイッチ、例え
ばヒユーズと一体のトグルスイッチダコを挿入するため
の凹部4</がある(第6図参照)。スイッチダコとヒ
ユーズは一体物として形成されることができ、アダプタ
コの前側から矢印ダコ゛の方向に凹部4Il内に挿入さ
れ、そしてそこで固定される。これを行なうために、公
知のフック形状部(区示せず)がアダプタの前部の後の
適当な場所に設けられている。一体化されたヒユーズを
有するスイッチ亭コは横方向に伸びた平らな接続具lI
J、41’を備えている。
前部3デのうしろkはハウジング下部lISとハウジン
グ上部ダ6とがある。これらλつの7)ウジング部’4
3,414は7種類だけの部品を作ればよいように殆ん
ど対称なように構成されている。これら下部IIj及び
上部ダ6は/’%ウジングの半分の部分4<?及びlI
tであり、減少した厚みから成るアダプターの区域とし
て棚のように形成された挿入部119.!0を夫々含ん
でいて、前記区域はレール(第1図参照)の開口/lに
丁度相当する。下部’Ikは上方に面した側部溝!/、
!rコを有しており、これらの中に上部474の自由縁
部が挿入される。ハウジングの画部分417、l−1は
、ねじjSを受は入れるため、それらのかどに適当な案
内部又はスリーブ!J 、 j41を夫々有しており、
これらのねじjjは前部3!のうしろのアダプタa内の
ねじホルダ内に固定される。この様にして前部3?がハ
ウジング部と一緒に保持される。また、ハウジング部の
下部及び上部は、挿入部uv、goにある案内部に位置
した横方向に向いたねじj7により一緒に保持される。
前部Jtとハウジング部との間には、主として美的理由
のためハウジングの回りに伸びる溝srがある<ta4
Ims図参照)。
挿入部ダ!とgoの各々の後端、即ち自由端には、夫々
上と下から開放した後部凹部39と40があり、これら
凹部19,40の各々は、各挿入部09.!0の底部と
整合した止め具4/。
4コにより、横方向に画定され且つ部分的に閉寒される
電源引出し挿入部lIO,前部J9、アダプタコのハウ
ジング部は、プラスチック材料から単一部材に、例えば
成型法を使用することにより作られてよい。また、ハウ
ジング部の上部及び下部を一緒に一体物として製造して
もよい。
アターブタコの電源引出し挿入部eoの中央を貫通して
いるのは、プラスチック材料又は金属から作られ且つ軸
方向の穴441を有する回転スリーブ63と、前方に向
けられたフランジ46及びいくつかのロッキング溝り0
を有する頭部i、sトであす、ロッキング溝70の少な
くとも7つは第6図に示されているように頭部Ajから
ある距離離れて位置している。ロッキング前場7コとロ
ッキング後部り/はロッキング溝70内に挿入される。
電源引出し挿入部QOの底部はロッキング前場7.2と
回転スリーブ63の頭部との間に位置しており、ロッキ
ング前場7コのうしろには接地接点iooが装着される
回転スリーブ63の後端は、内側に向けられたつめ74
.77を夫々有し且つ二又開ロアjを有する二又脚7J
、7参を形成するため溝削りされている。回転スリーブ
の後端は、電気絶縁材料、好適にはプラスチック材料か
ら作られた横方向に向いた接点梁71を支持している。
接点梁7tはこれを貫通する中央穴??を有する平行四
面体(parallel epipeL )の形状を有
し、才た二又脚?、7.74(を受は入れるため穴79
付近に開口10.に/を有している。開口10.t/は
つめ74.77を含む、回転スリーブ43の外形端部i
こ取り付けられ、これによりこれらの各部が接点梁?f
内に挿入され、且つカバー板Iコがつめ7基、り7によ
り接点梁の後側で保持され得る。こうしてカバー板t2
はすべての部分をそれらの正しい位置に保持する。
接点梁7fはアース導体として使用され、接点脚11.
14及びブリッジIfを有するU状接点ブリッジtUと
一体になる。接点ブリッジ141の脚は接点梁の後側か
ら架内に挿入され、上の脚ffjは適当な上部スロット
it内に押し込まれ、下の脚I4は上部スロットitよ
り大きい開口5デ内に、且つ接点脚が電気導体として使
用され得る位置内にまで押し込まれる。接点梁7tの他
の側には、以下で説明するように、下部位相目盛と位相
を容異に選択するために開放している下部位相選別器と
がある。
穴7デ及び開口to、xiの上には、接点梁7jが位相
接点の受は入れのための上部スロットデlと、この上に
Toフ位相選択のための上部位相目盛デ3を備えた比較
的大きい開ロデコとを有している。スロットデlは位相
接点として、アングル状の接点金属板テ参の1つの脚?
jを受は入れるように構成され、他の胛ゾロはアングル
付きの位相選別器デクの脚11を受は入れる側部にふち
を付けたフランジを有し、そして他の脚Vtは開口テコ
内に伸びる。位相週別器デフは脚9Kにいくつかの切欠
きを有しており、これによシ脚デデが広げられる。
回転スリーブ4Jはアース接点10/と穴10コとを備
えた接地接点100を支持する、アース接点10/はU
状をしておシ、前方に向かつて電源引出し挿入部aO内
に伸びている。
例示の実施例ではアース接点10/Fi画直平面内にあ
る。その下部の脚はアダグタコの後側に向けられた接点
導体10Jに通じている。接点導体/ 030自由端部
はアース接点10% 、 10!Tを形成し、これらの
アース接点100,10!は挿入部ay、soの後部自
由端部から突出して伸びてお9、且つアース導体コ亭(
82図参照)と接触するようKなっている。
挿入部4’?、jOは実質的に園じであるが、アース接
点1oIIは非対称に装着された溝コlと組み合う前記
挿入部の少なくとも1つから突出して伸びておシ(第1
図参照)、また、アース接点コダによシ、アダプターが
、位相選択により予め選択された特定の/方向に電流レ
ール/内にのみ挿入され得ることが確保される。こうし
て、誤った接続や危険なiI続が完全に除かれる、間違
った方向では、゛アダプタを間違って調整することは不
可能であυ、m点梁は作動しない位置にある。
ビンスリーブンケン) 104,107は電源引出し挿
入部110からピンスリーブ101,10デと組み合う
アダプタのmatで伸びておシ、これらビンスリーブ/
θIt、10?内に電源プラグのビンが差し込まれる。
第6図の左側に示されているようK、ピンスリーブ10
1は後側に伸びた保持部1ioK接続され、ピンスリー
ブ109は、第6図の右側に示されているように、後側
に伸び九保持部///と組み合う。保持8110は接点
ブリッジ1%の上部脚l!を受は入れるようKjllj
り付けられ、一方保持部iiiはヒユーズの下部接点板
413を受は入れるようKjl)付ケラれる。ヒユーズ
の上部接点板ダには、アングル状の接続部l/コの一部
である保持部//J内に挿入され、他の保持板//44
はアダプメコの後111に向けられ、且つスロッ)?/
)貫通する接点板74を受は入れるように堆り付けられ
る。
位相脚tz、tzが保持@/10.//参内に挿入され
たと龜には、それらの脚はアダプタコに固定され、アダ
プタの挿入部at、soはその基部に、互いKつめのよ
うに向かって伸びたロッキング脚/1Btlb (第6
図参照)を備えてお9、その結果穴が予期しない横ずれ
に対して鎖錠される。オ九挿入部ダV、SOの各々は凹
部5すの区域に開口117を有しておシ、この開口11
7は前記保持部又は前記ロッキング脚の九めに設けられ
、また回転スリーブ63用の切取り部iitを有してい
る。
アダプターの装着時の形状は図面から理解される。接点
条7jが外側に押され九ときKは、この梁が回転されて
挿入部wt、go内に入シ止め−Xb t 、 bコに
対して停止しく第ダ、り、1図参照)、こうして第1図
において、vJ部からアダプタに向かって見た時計方向
の梁のそれ以上の回転が防止される。この位置では績点
梁グtは凹部59.40の底部からある距離離れて位置
しておシ、その空間は、平らな接点が伸びて接点条7t
から遠ざかると、脚is、it、デj、デ「を受は入れ
るようになっている。
アダプターが電流レール/Ic電気的に接続されるとき
には、挿入部ダブ、20は開口ll内を貫通して押し込
まれ、この開口q)@t、10は挿入部ttt、zoの
回シに密接に嵌合し、それによ)、平たい接点tolI
、toj(第参図参照)がアース導体コ亭(第2図参照
)内(挿入されるまで、挿入部を電流レールl内に効果
的に案内する。挿入@wit、joは、止め具として作
用する電流レールのmIi!IC対して同時に停止する
この状態では、ハウジングの半分の部分ダ7゜ダlは電
流レールの前m’y * tK対して位置する。
位相選択はアダプターの挿入前に目盛デ3上の所望の位
置に脚9gを移動することにより行なわれる。その後、
回転スリーブ43が、こOスリーブKToる@47とか
み合うか又は係止する適当な道具により回転される。前
記スリーブ63は(アダプタの前部から見て)反時計方
向に弘分のl旋回され、その結果接点条71が挿入部4
1w、zOKk直に整列し、挿入部の各対同面が止め真
4/、42に対して位置する。この位置(図示せず)で
は、接点条りlと凹fjj9t。
10の各底部との間Ktだ空間があシ、そして、平らな
接点1044,101以外には、接点脚又は平らな接点
は位相と関連し良導体のどれとも電気的に接触しない。
この後、ねじドライバのような適当な回転道具が拡大部
41内に入れられねじ6デと係止してねじを時計方向に
所定の角度回転する。スリーブ63のねじ1デのねじ係
止により、接点9.7gが、この梁が凹部!9 、60
の底部に対して位置するか又はそれに近接するまで、該
底部に向かって引かれ、その結果、脚is、it、平ら
な接点デ!、脚デ5が所定の接点開口及び位相導体内に
挿入される(嬉−図象照)。この動作により、接点条が
最終的に凹部jデ、60と関連した切削mC11iJ図
参照)の1つ内に引き込まれ、その結果、切PAfHの
側面が接点条75の長さ方向の側壁に接するので、梁が
その接点位置においてもはや旋回されることがない。第
5図から理解されるように、W!点梁71はその初期旋
回位置から、スクリュvybtが回転される接点位置ま
で、二又脚りJ、71上を滑動する。こうして電源引出
し*により適当な電気装[ft−接続することが可能と
なり、ヒユーズと−に化し九スインテゲコが動作され、
そして前記電気装置のスイッチが閉路される。
本質的にはアダプターを電流レールに沿ってその作動位
置く移動することが可能である。しかし、このような移
動は望ましくな曳、というのは、内部でかみ合っている
部品間の最小接点圧力が十分な電気接触を保鉦するのに
必要であり且つこの移動をしばしば行なうことにより#
記圧力を減することになるからである。
アダプタコは操作の逆手順によシレールから取りはずさ
れるか又は接続をはずされる。即ち、最初ねじ6デが反
時計方向に回転され、その結果、二又脚7J、7@間の
接点条75がアダプタコのうしろに向かって押されそし
てi&後につめり6,77に位置する。その後、回転ス
リーブ63が反時計方向に9分の1回転して、接点条が
第参図に示された位置に戻り、こうしてアダプタコが電
流レールlから容易に引き抜かれる。
図面は上部位相関の位相選択例を主として示している(
%に第り図の上部左側参照)。しかし二位相方式も行な
われ得る。この目的の九めに、アース接点ブリッジ1+
の下部脚16がスロット/IIデ内に押し込まれる。接
点板デシはスロットデ/′を貫通する平らな接点デj′
と、下方に曲げられ穴/ZOt−有する保持脚?6゛と
を有しており、この穴/10内を回転スリーブが貫通す
る。保持脚テロ′の端部には縁付き7ランジがあり、こ
れら7ランジは位相選択用の下部開口1 ?’の高さに
位相選別器テア′を保持する。
アース接点板t lI’と接点デシ1は1回転スリーブ
63用の穴を有する絶縁条体/!t/IICよシ、互い
に分けられる。従って位相選択は何らの問題を生じるこ
となく容易に行なわれる。すべての位相に対して単一の
接点金属板が使用されてもよい。しかし、これは技術的
な理由のためというよりは安全性の理由のためであシ、
合法的な規定条件に依存する。
電流レールlのいくつかの長さ方向部分は、第3図に関
連して以下で説明されるように1例えば電流レールの延
長部を必要とすると龜には、容易に一緒に連結される。
IE、7図は後部引値部lコJと前部引張部/λjとを
有する連結装置lココを示している。これらコつの引値
部123゜lココは互いに向かい合って位置し、且つ隣
接した電流レール区分の空間14を埋める。引張部/J
J、/コ!を装着するためには、平らな接点1041.
10!と同様な方法でアース棚12参が隣接電流レール
のアース導体コダ内に挿入されるように、前記引値部が
横力向く移動されて空間/6内に入れられる。アース棚
lコダは後部引張部lコJの後側に位置し、下部及び上
部導体棚lコA、/コク、lココは前部引張部/コjO
前側に沿って配設されておシ、これらの棚は電流レール
KToる位相接点及びアース接点と接触するようKII
IL夛付けられる。さらに前部引張部/コjの前面上に
は案内棚lコテがあり、その高さは電流レールにある開
口//内に嵌合するように選定される。この案内棚は穴
/JO,/J/ t−有しておシ、それらを締付けねじ
/Jココ/JJ用のねじ山が貫通している。このような
締付けねじはそれらの自由端部で回転されるが、後部引
張部lコJによシ支持され且つ完全には取りはずせない
。ねじのねじ山はねじ穴/、)0. /J/と協働して
、すべての引張部を竪固に一緒に引いて空間/6内に挿
入し、その後それらを押して離し前記空間/6内に確実
にはめ込む。この様にして電流レールのいくつかの区分
が迅速且つ簡単な方法で一緒に接続された夛はずされた
シされ得る。アース棚/、2ダ、/コアと導体棚/コ4
.1コtは導電材料から作られ、一方引張部/コ3.l
コjは電気絶縁材料から作られる。
電流レールの一つの区分間のこうした連結はブリッジ1
.37と1Qtyz、/3デとから成るU状カバー板/
JAによシ保題され、これら脚の端部は第3図に示され
ているように曲げられており、その結果びつたシとしる
効果がToヤ且つ安全な連結が達成される。カバー板l
J&用の保持装置は案内棚lコテVCToるねじ穴i、
turtcより与えられ、この穴内にねじlJ!が挿入
される。カバー板/34はねじ頭尾CNH@141/を
有している。カバー板/34のブリッジ/、17はリプ
tWOにより補強され、このリプは連−装置が電流レー
ルの開口//内に挿入されるときに案内部材の役目をす
る。コクの引張部lコ3゜723間のスロットlダλは
lie接部間の換気を可能にする。別の実施例として、
隣接した電流レールの長さを変えるために引張部間にス
ポンジゴムを設けることが可能である。
レールは適当な端部部品によシミ源供給部に接続される
。その際、例えば、電気ケーブルの位相部は電流レール
の各導体に接続される。
かど部lユ0(菖1図参照)内には適当なケーブル又は
電線があシ、これらは隣接した連結装置間の距離の変化
に適応できるようにするため―げられるか又は長めに設
定されている。かど@ / J Oはアコーディオンの
ようなカバーlコ/によシ保!Iされ且つ/ I Oo
tで曲げられる。
上述の位相選択は、直接各脚を動かすことにより手動で
、又は1例えば制−ノブ、レバー又はこのようなものを
含むいくつかの機構によシ関連的に行なわれる。
本発明のさらに別の実施例においては、扱点梁71は切
入き/!2 、 /!Jを備えてお夛、これないときに
は休止位置をとる<Wtw図参照)。
電流レールの外形は対称である必要はない。
例えば、1lI1部に短かい壁により画定され九開口/
/を有していてもよい。さらに、接点梁を前方及び後方
に動かし、該梁を旋回する機構が上述のものと異なって
いてもよい。壕九アダプタもラング用の電気装置でもよ
い。
平らな接点toII、10n (籐ダ、3図#照)は、
挿入部tif、soの後部に設けられた接点スロット/
フ/を貫通している。挿入Sゲt、roti籐コ、4+
’、5図に示された実施例おいては実質的に同一の部分
としてプラスチック材料から作られ得るので、挿入部ゲ
デの1つOW1点スロスロット/4/らな接点IO亭、
tO!rを備えてお9、一方他の挿入sSOにある接点
スロツ)/4/は空っぽ、即ち、平らな接点がそれらを
貫通してない。
アダプターの上述の実施例においては、電流レールによ
る電源供給部のみが記載されたが、テレビジョン、電話
、そして制御電線又はケーブルKll続し九供給部を電
流レールを使用することによp提供することも可能であ
る。このような実施例は篇t、10図と関連して以下で
説明される。
電流レールl″′賎形断面から成る中空のC状本体J(
第2図参照)を有してお)%この本体3は、比較的短か
い側壁J、4、そして次に前壁7.tへ通ずるi*+を
形成した縦方向の側部の1つを有している。前lil?
+ iは後壁ダに向かつて曲げられ、開口l/を画定す
る開口壁y、ioを形成している。もし必要であれば、
前記開口/lがカバー板/ J 4’によシ閉畠さ粗咳
カバー板の自由端部が開口1/内にびったシ固定されて
もよい。
この実施例においては、#Iコ図と関連して上述された
ように、電気絶縁保持部を有する電気導体J!、J4,
37が設けられている。しかし、電流レールの後壁ダに
は、変形された装着形状部/7’、20’が、壁土に電
流レールを装着するために設けられている。さらに、前
記形状部lり“。
−〇゛の間には、装着形状部/l”、!?’が電流レー
ル管天井に装着するために設けられている。、この実施
例においては、前記装着形状部は夫々、対向した対のフ
ランジを有しており、この7ランジにより電流レール1
1″が固定される。内側の装着形状部/す1は溝ユlを
有する凹状形状を有しており、この溝21は電流レール
のC状本体J内の空間/6内に開放している。アース導
体−参はフッタ形状Sココ、コ3により溝2/内に保持
される。電流レールのvk114’にある溝コlに瞬接
しているのは、いくらか広い溝ユ/lであり、この溝コ
l′も空間14への途中にフック形状部2コ°、231
を備えている。前記フック形状部ココ1.コ31は溝コ
l′に絶縁条体2参1を保持する。
絶縁条体コlは、溝コl′の側壁に弾性的に位置する脚
を備えた■形断面を有している。従って、絶縁条体−参
9が溝コノ1内にびつ九)とはめ込まれ、フック形状部
−一1.コJ1のうしろの脚の自由端部が溝に装着され
て、絶縁条体コ弘1が溝コ11から飛び出すことが防止
される。
絶縁条体コ亭の脚の内側には電気導体7′、λ1が配設
され、これらは、溝2/l内に挿入され丸干たい接点又
は接点ビンとの電気的接続に使用される。前記導体/1
.コ1は、好適には、電話、テレビジョン及び/又は制
御回路といった種々の目的のために使用される。この実
施例では、導体11 、 Jlの両方は溝の深さに関し
て互いに食い違っている。こうして絶縁条体コダ1の弾
性的性質が最善の方法で使用され、そして十分な電気的
接触が得られる。
第io図に示されているように、アダプタコ”は第デ図
に示された電流レールと共に使用されている。このアダ
プタコ”は第参〜を図に示されたものと構成上類似して
いる。しかし、第10図の実施例では、挿入部it、!
0の後面に、比較的大きい接点ビンスロット/Aコが、
比較的大きい平らな接点IO’l’、10!’を受は入
れるために設けられている。また平らな接点10II、
 10!が、アース導体24I(第を図参照)との便用
のため、接点ピンスロット/A/に位置している。
付加した平らな接点1011’、10!’は下の平らな
接点10II、10!の上に位置しており、また電気導
体/l及び二1の接続に使用する九め接点ビンスロン)
/A/を貫通している。下の接点Ic弘。
10!F′i、テレビジョン、電話及び/又は制御回路
に付属している。溝コl及びコ戸は電流レールの後*t
I<第を図1#照)において非対称に位置している。従
って、アブブタ二〇は所定の1方向にのみ電流レール内
に挿入され、/10°だけ回転された位置では挿入され
得ない。
この実施例においては、二つの挿入部シテ′。
s o’は同一の部品として作られ得るので、挿入部の
両方を形成するのIc7つの*iiを必要とするだけで
ある。
一つの挿入部II t’、 j O’によシ形成された
ノ嶌りジングの手分の部分グア1の後部にはヒユーズ/
゛が装着すれ、このヒユーズは、7ダグタコ1に接続さ
れ且つ低電圧を使用するのに適したヒユーズ装置に使用
される。
アダプタコ0は、電気装置と電源供給を必要とする諸構
成要素との接続の丸め、並びにテレビジョン、電話及び
/又は制御回路接続のために使用されてもよい、tた、
通信施設の一部として、例えば、可視信号、文字又は図
形用の嵌木又は音響信号装置としてアダプタコ1をl[
扱使用可能でめる。他方、アダプタコ1は、通信装置及
び/又は制御装置に属する引出し部を有するラング又は
ソケットとして使用されてもよい。しかし、アダプタコ
1が通信装置及び/又は制御装置の一部である付加引出
し部を有するランプであってもよい。前記通信装置又は
制御装置用のプラグを挿入するための引出し部の代りに
、無す 線送信砿又は受信機、例えば、赤外センス又は超音波セ
ンサ又はアンテナがアダプタコ1に合体され得る。
従って、本発明に従うレールを使用することにより、い
くつかの装置及び機器が中央の局を介したどんな開閉動
作を行なうことなしに7つの室から他の室まで電気的に
一緒に接続され得る。
例示の平らな接点10ゲ、10亭” ”’ t 10!
’ 1に使用する代りに、プリント回路基板の一部を形
成する平らな接点1kg!用してもよい。
第7図の実施例に従う通信用及び/又は制御回路用の導
体/、コは、どのような種類の電話装置、光学及び無線
ベージングシステム、時計装置、時報用の他の装置、チ
ェック時計(cheek−clocks)、出席者を制
御する制御装置、故障発信装置、扉閉鎖装置、例えば使
用中とか待てとかを示す表示部を有する情報装置、火災
報知装置、故障信号センサ、光方式用又は空調制御方式
用の制御装置に対しても使用され得る。
第11./−図に示されているよ5に、電流レール71
11は天井構造体、例′えば、フック棒/4gKより別
の天井の下に′)、9下がっている二次天井上KM着さ
れ得る。別の実施例として二次天井が実際には電流レー
ルにより支持されてもよい。前述の装置(第1−図参照
)Kついては。
電111mレールll″の外1i1NK係合する滑動ナ
ンド/A?が棒141に直接固定されている。天井に向
けられた棒itsの端部はフック形状をしている。第1
/図に示された実施例においては、電流レール/?″の
装着形状部に係合する外形状部/4%、14!のつめ状
端部に係合する滑動ナンド/4デが棒/AjK[後織如
付けられている。
外形状filt4参、tbs (これらも単一の部品と
して作られることができ、またケーブル通路又は配線通
路を形成してよい)K加えて、外形状部/4&、/47
が電流レール/l″にある各形状部に係合するよう設け
られておシ、この形状部/46゜/4?は二次天井/7
1)又はこのための板を支持する。電流レールl?″の
うしろへの材料の侵入は形状部/44./47と16夢
、/4!を使用することによシ回避され、こうして二次
天井/70との平らな密閉構造を得る。棒163(縞I
I図)又は棒/6j(第1コ図)は電流レールの壁装着
のためにも使用される。
電流レールl?″はフックII(II/−図)により天
井上に装着されてもよい。そしてこの種の装着の場合、
形状部/1m、/47も電流レールに係止される。
平らな接点(脚1j、14.91.91等)を電流レー
ル/、/”にある固定され九接点(導体Jj。
36、アース接点37)と接触させるための回転スリー
ブ63及びねじ6デの代、9K、他の機械的装置、例え
ば、アダプタの前側から電源引出し挿入部4IO内へ入
れられる特殊な道真により動作される挿入装置が使用さ
れてもよい。
位相導体の自由端部は絶縁条体の舌状部にはめ込まれて
もよいし、あるいは別の方法で該舌状部と接続されても
よい、そしてそれらの自由端部はかなりの弾性を有して
いてよい。この結果、たと光絶縁条体の材料が、例えば
所定期間後文V′i、おる動作条件の下で、その弾性を
失ったとしても、導体の回りの空間が自動的に閉塵され
る。導体は鋼又は銅合金から作られるのが好適である。
連結装置lココ(譲3図参照)において、もし91図に
示され九実施例に従う電流レール7′″が連絡及び/又
は制御装置の目的のための導体71、コ1を有している
ならば、後部引張部/ココ上に連結棚lコCを配設で角
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はかど部を含む、本発明の電流レール及びアダプ
タの斜視図、第一図は本発明の電流レールのl実施例と
本発明のアダプタのl実施例とを示し九端面断面図、第
3図は電波レール延長部の導体を接続する丸めの連結装
置の分解斜視図、第一図は後部から見たアダプタの斜視
図、第5図は電源接続が行なわれてしまつ死後の、第一
図に示されたアダプタの斜視図、第6図は第3図に示さ
れたアダプタの前部から見た分解視斜図、第7図は第一
図に示されたアダプタの下から見た図、第1図は第一図
に示されたアダプタの平面図、第9図は通信接続又は制
御接続のための付710接点を有する電流レールの別の
実施例による断面図、IE / o Fi!Jは第一図
の電流レールとの接続に好適に使用されるアダプタの別
の実施例のうしろから見た斜視図、第1/図は棒を装着
し且つ側部外装を有する電流レール○第Jの実施例の部
分断f図、第72図は側部外装とフック形状を肩する別
の棒とを有する電流レールOII蓼の実施例の部分断面
図である。 /、/″′・・電流レール(集Iレール)、λ。 コ°・・アダプタ、3・・C状本体、q・・後壁、!、
6・・11壁、7.ざ・・前壁、?、io・・開口壁、
//・・開口、/コ、/J−・フック形状部、/4I、
/!!・・フック形状部、/4・・空間、17〜二〇・
・装看形状部、2/・・溝、22.2J・・フック形状
S、コゲ・・アース線(アース導体)、 2j、コロ・
・絶縁条体、コア。 21・・基部、コテ〜ココ・−舌状部1.y3.tダ・
・矩形通路、3!、S4・・導体、3り・・アース線、
3ツ・・前部、170・・電源出力挿入部、弘/−−凹
部、弘コe・スイツチ、4’J。 下部、ゲ6・Oハウジング上部、II7.III・・ハ
ウジングの子分、←t、SO・・挿入部、J/。 3−2−− IJ41wB溝、sa、se −−xリー
ブ(i内部)、sj・・ねじ、S7・−ねじ、sr・・
溝、!?、40・・後部凹部、6/、6−・・止め具、
6J・・回転スリーブ、!+1・・軸方向の穴、6j―
−頭部、46争・7ランジ、70・・ロクキング痺、ク
ト・ロッキング後場、りλ・・ロッキング前場、?、7
.7弘・・二又脚、7j・・二叉開口、74.7?・9
つめ、71・・簑点梁、??・・中央穴、10.II・
・開口、12・・カバー板、l夕・・U状級点ブリッジ
、11.14−−脚、t7− eブリッジ、1g・−ス
0ント、lデ・・開口、デ/・−上部スロツト、デコ・
・開口、9J・・上部位相目盛、?ゲ・・アングル状接
点金属板、tr・・接点板、ゾロ・・脚、デフ・・位相
選別器、1g・・脚、11・・脚、100・・接地接点
、ioi・−アース級点、lQaφ−穴、10J・・振
点導体、/θII、101・・アース接点、106#1
07・・ピンスリーブンケント、101.10デ・・ビ
ンスリーブ、/10・・保持部、  ///・・保持部
、l/コ・・アングル状接続部、//3・・保持部、l
l亭・・保持部、115゜//4・90ンキング脚、/
/7−・開口、/it・・切剛部、//1 ・・カバー
板、/コ0・・かど部、/コ/・・カバー、lココ・・
連結装置、7.23・・後部引張部、lコダ・・ アー
ス棚、lコj・・IIJ部引張部、lコロ〜lλl・・
導体1]、1/コデ・−案内棚、/3o、i、yi・・
穴、13コ。 /、7.7・・ねじ、/3亭・・ねじ穴、/3S・・ね
じ、/3孟・・カバー板、137・・ブリッジ、13に
、/3デ・ ・ 脚、 /IIOΦ −リ ブ、 /’
II・・凹ff1l、/4’コ・・スロツト、 /4’
J〜l弘6・・肩部、/liデ・・スロツト、/!0・
−穴、  /j/・・絶縁条体、/!2./!3・・切
欠き、161・・接点スロツト、/43,14K −−
棒、/6参〜/67・・形状部、/4t・・滑動ナンド
、/70・・二次天井、/1.コト・電気導体、/?“
〜コ0“・・装着形状部、コl°・・溝、22°。 コ3′・・フック形状部、コ411・・絶縁条体、ダ7
′・・ハワジング半分、弘デ!、、O1・・挿入11O
亭“、101”・・平らな接点、/ 241’・・連結
棚、/ J 4’−〇カバー板。 第1頁の続き 優先権主張 @1982年3月29日Φ西ドイツ(DE
)■G3208908.6 ■出 願 人 二ルスーオ一ケ・ベルイマンスウェーデ
ン国ニス−35247 ヴエクシエ・ユーニヴ工一ゲン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  接続可能なアダプタを備えた集電レールであ
    って、前記レールは多数の導体を収容し、アダプタがい
    くつかのプラグ又はこのような物を介して前記導体と接
    続されるようになっている集電レールにおいて、前記レ
    ールは実質的にC状の断面をしており、その前壁にある
    開口によりアダプタを受は入れ、前記導体の少なくとも
    一部は前記前壁のうしろに位置し、アダプタは伸長可能
    な接点梁を備えており、この接点梁は、アダプタが挿入
    されたり取りはずされたりしたときにはアダプタの挿入
    部と同一高さにあり、この接点梁は旋回操作によりレー
    ル内で伸長可能であり、そして、レールの外側から接近
    可能な装置により、前記接点梁が前方に移動すれば前記
    導体と接触可能であり後方に移動すれば前記導体との接
    触をなくすることができることを特徴とする接続可能な
    アダプタを備えた集電レール。 (萄 レールから離れたアダプタの側部で接近可能なね
    じにより、アダプタの接点梁がレール内で旋回可能且つ
    前方後方に移動可能である特許請求の範囲第1項記載の
    接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (3)  開口は開口壁により少なくともl伺部上憂こ
    画定され、この開口壁はレールの後壁に向かって後方に
    伸び、そしてレールの各頬側部に向かって曲げられたフ
    ック形状部で終わっており、前記フック形状部の各々は
    各頬側部の内側にある対応するフック形状部と係合し、
    その結果、少なくとも/対の協働したフック形状部が、
    レールの前壁のうしろに装着された導体を保持するため
    に配設される特許請求の範囲jI1項又は#Iコ項に記
    載の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (亭)導体は外方に突出したいくつかの肩部を有する絶
    縁条体内−こはめ込まれ、これら肩部は7対のフック形
    状部のうしろkぴったり諺さまる特許請求の範囲第3項
    記載の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (5)導体はプラスチック材料から作られ且つ弾性的性
    質を有する絶縁条体内にはめ込すれる特許請求の範囲第
    1項から第亭項のいずれか7つに記載の接続可能なアダ
    プタを備えた集電レール。 (6)導体は集電レールの前置の内側に接した基部を有
    する絶縁条体内にはめ込まれ、そして対になって配設さ
    れた舌状部が基部から後壁に向かって伸びており、舌状
    部の各対は前記導体を収容するための通路を取り囲んで
    いる特許請求の範囲第1項からlS項のいずれか1つに
    記載の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (り)導体はそれらの間の弾性接点圧力を作り出すため
    、内側に曲げられたアーム部を有する実質的にU状のク
    ランプ条体である特許請求の範囲第7項から第6項のい
    ずれか1つに記載の接続可能なアダプタを備えた集電レ
    ール。 (r)  前記導体の自由端部は絶縁条体の舌状部内に
    はめ込まれるか又は誼舌状部と一体化されそして実質的
    に固有の弾性を示す特許請求の範凹第亭項から第7項の
    いずれか1つに記載の接続可能なアダプタを備えた集電
    レール。 (テ)舌状部は互いに対になって且つ弾性的に接し、そ
    れらの自由端部は、前記プラグ又はこのような物のため
    のくさび状入力開口を与えるよう湾−している特許請求
    の範囲1144項から1iit項のいずれか7つに記載
    の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (/Φレールの壁装着を可能にする壁装層形状部がレー
    ルの後壁から伸びている特許請求の範囲第1項から第デ
    項のいずれか1つに記載の接続可能なアダプタを備えた
    集電レール。 (l/)レールの天井装着を可能にする装着形状部がレ
    ールの後壁から伸びており、且つ壁鋏着形状部の間に配
    設されている特許請求の範囲第10項記載の接続可能な
    アダプタを備えた集電レール。 (/φ装装着状状部7つは中空であり且つ溝を有してお
    り、この溝は、アース導体を収容するためのフック形状
    部を介して、レールの内部内に開放している特許請求の
    範囲第io項又は第1/項に記載の接続可能なアダプタ
    を備えた集電レール。 (/メ  レールはその後壁に溝を備えており、この溝
    はレールの内部内に開放していて、この溝内にはU状の
    絶縁条体があり、この絶縁条体の自由端部はばねのよう
    tこ溝の側壁に接し、絶縁条体のアーム部の内側は電気
    導体を備え、電気導体は前記溝内に挿入された接点プラ
    グと接触するようになっている特許請求の範囲第7項か
    ら第12項までのいずれか7つに記載の接続可能なアダ
    プタを備えた集電レール。 (/→絶縁条体は、溝の口部に位置したフック形状部に
    より溝内に保持される特許請求の範囲第73項記載の接
    続可能なアダプタを備えた集電レール。 (/J5 プラグはアダプタの挿入部の自由端部から非
    対称蕃こ伸びている特許請求の範囲第1J項又は第14
    I項に記載の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (/◇後部引張部と前部引張部とを備えた連結装置を含
    み、これら引張部は、互いに接したときに、隣接した集
    電レール端部の内部を埋めるようになっており、前記隣
    接集電レール端部は連結装置を越えて一緒に移動され、
    隣接レール端部のアース導体への挿入及び該アース導体
    の接続ため前記後部引張部の後側に沿って7つのアース
    棚が設けられ、そして、各レールの導体への挿入及びこ
    の導体の接続のため前部引張部の前側に沿ってい(つか
    の導体棚が設けられている特許請求の範囲第1項から第
    1j項のいずれか7つに記載の接続可能なアダプタを備
    えた集電レール。 (/乃連結装置は、その前部引張部の前部に、レール開
    口内に挿入するための案内棚を備えており、この案内棚
    は、前記引張部の7つに配置されるねじ部を各々が有し
    ているいくつかの引張りねじを収容し、これらのねじは
    回転可能であるが他の引張部において移動可能に配置さ
    れていないので、その結果、これらのねじを一方向に回
    転することは前記両引張部を互いに遠ざけること1こな
    り、これらのねじを他方向に回転することは前記両引張
    部を一緒に近づけることになる特許請求の範囲第7!、
    項記載の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (/ワ各レールの連絡導体への挿入のため及び該連絡導
    体の接続のため、連結装置の後部引張部の後側に沿って
    連絡導体棚が設けられている特許請求の範囲第76項又
    は第1り項に記載の接続可能なアダプタを備えた集電レ
    ール。 (/リ 連結装置がレールを取り囲むカバー板と協働す
    る特許請求の範囲第74〜11項のいずれか7つに記載
    の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (コ◇ 導体と一体化し且つアコーディオン状外カバー
    を備えたかど部を含み、外カバーの端部は各連結装置へ
    の接続のために取り付けられる特許請求の範囲第1項か
    ら第19項のいずれか7つに記載の接続可能なアダプタ
    を備えた集電レール。 (コわ レールの後壁がいくつかの形状部を備えており
    、これら形状部の少なくとも7つは前記レールの壁装層
    又は天井装着のための保持装置を支持するようになって
    いる%Il!FS求の範囲第1項から第二0項のいずれ
    か7つに記載の接続可能なアダプタを備えた集電レール
    。 (−中前記保持装置が滑動ナツトを含んでおり、該ナツ
    ト内に棒が螺着される特許請求の範囲第一/項記載の接
    続可能なアダプタを備えた集電レール。 (2φ レールの後壁上に配設された他の形状部は、ケ
    ーブル受信機あるいは有線受信機のような構成要素を支
    持するように取り付けられる特許請求の範囲第27項又
    は第一一項記載の接続可能なアダプタを備えた集電レー
    ル。 (′2→二次天井を支持し且つこれを保持するための形
    状部が付設されている特許請求の範囲第27項から第2
    3項のいずれか1つに記載の接続可能なアダプタを備え
    た集電レール。 (コめ アダプタは電源引出し挿入部とトグルスイッチ
    付きヒユーズとを備えている特許請求の範囲第1項から
    第コ参項のいずれか7つに記載の接続可能なアダプタを
    備えた集電レール。 (祠アダプタは前部と、同一形状である下部後部及び上
    部後部とを備えており、これらの後部は、組み立て時に
    は、接点梁を収容するように構成され、且つ#接点梁と
    共に挿入されて集電レール内に入りその開口を抜けるよ
    うに構成されたいくつかの挿入部を与え、これら挿入部
    はそれらの自由端部に、アース導体及び/又は絶縁条体
    内への挿入のためのプラグを有しており、前記アース導
    体及び/又は絶縁条体は開口に関して非対称番こ配置さ
    れ、その結果、アダプタが間違った方向に向けられたと
    きiζは、前記プラグはどんな導体にも接続され得ない
    特許請求の範囲第1項から距コ3項のいずれか/っに記
    載の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 C2’/)アダプタのすべての挿入部はそれらの自由端
    部に向かい且つ実質的に上方及び下方に向いた中央開口
    凹部を有しており、この凹部は少なくとも/[部で、止
    め装置により終端となっているか又はこれにより部分的
    に取り囲まれており、止め装置は接点梁の旋回を延長位
    置と保持位置との双方において制限し且つ制御するよう
    に構成され、そして、接点の延長位置で接点梁を収容す
    るための空胴が前記凹部の底部に接続されている特許請
    求の範囲第26項記載の接続可能なアダプタを備えた集
    電レール。 (,2り接点梁は、旋回軸の7端上で、滑動可能ではあ
    るが旋回不可能1こ配設されており、旋回軸の他端はア
    ダプタの前部から接近可能であり且つ回転装置を備えて
    いる特許請求の範囲第7項から#Iコア項のいずれか7
    つに記載の接続可能なアダプタを備えた集電レール。 (功旋回軸はねじ収容用の穴を有するスリーブとして形
    成され、このねじの頭部はアダプタの前部の区域内で接
    近可能であり、一方そのねじ部はこれに対応するねじ穴
    を備えた接点梁内に挿入され、その結果、延長された接
    点梁を、集電レールの前壁のうしろの導体に関して前方
    及び後方に動かすための装置が形成され、そして、接点
    梁を支持する旋回軸の端部が、内側に向けられたつめを
    有する二又脚により画定された7つの二叉開口を構成す
    るよう分割され、それにより前記接点梁にある対応する
    いくつかの開口により滑動−こ対して接点梁を固定する
    特許請求の範囲第二を項記載の接続可能なアダプタを備
    えた集電レール。 (3Φ接点梁は、電気絶縁材料から作られ、平行四面体
    の形状を有し、そしていくつかの開口を有しておりこれ
    らの開口の少なくとも7つの開口は固定プラグ又はこの
    ような物を収容するための横断スロットの形状を有して
    おり、一方、接点梁の縦方向番こ移動可能で且つ位相選
    別器を形成するプラグ又は脚を収容するため、さらに少
    なくとも7つの開口が接点梁の縦方向に伸びる凹部の形
    状を有している特許請求の範囲第1項からjI29項の
    いずれか7つに記載の接続可能なアダプタを備えた集電
    レール。 (3/)アース導体機能を有する各プラグ又はそのよう
    な物はU状部材の自由端部であり、この自由211il
    sのウェブから旋回軸用の穴を有する引出しソケット部
    材を延長している特許請求の範囲第1項から第30項の
    いずれか7つに記載の接続可能なアダプタを備えた集電
    レールO
JP22036482A 1981-12-17 1982-12-17 接続可能なアダプタを備えた集電レ−ル Pending JPS58126686A (ja)

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