JPS58126536A - 印刷版の細線検出装置 - Google Patents
印刷版の細線検出装置Info
- Publication number
- JPS58126536A JPS58126536A JP57009883A JP988382A JPS58126536A JP S58126536 A JPS58126536 A JP S58126536A JP 57009883 A JP57009883 A JP 57009883A JP 988382 A JP988382 A JP 988382A JP S58126536 A JPS58126536 A JP S58126536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- printing plate
- plate
- printing
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オフセット印刷の見当合せに用いる版曲装置
勢において印刷版上のトンボマーク勢の細線を読みとる
ための印刷版の細線検出装＆ＫＩｌする。
勢において印刷版上のトンボマーク勢の細線を読みとる
ための印刷版の細線検出装＆ＫＩｌする。
従来、オフセット輪転印刷＃＆におけゐ見邑合セ力法に
は種々存在するが、一般的には製版１専から印刷版の作
成工程、さらに版曲け、版装着まで一貫して印刷ＤＫ訃
けられたビン穴を基準とするいわゆるビン穴基準で行な
われている。
は種々存在するが、一般的には製版１専から印刷版の作
成工程、さらに版曲け、版装着まで一貫して印刷ＤＫ訃
けられたビン穴を基準とするいわゆるビン穴基準で行な
われている。
このようにビン穴を基準として全ての工程を行なう方法
においては、ビン穴の１かり”や摩耗により印刷機の版
胴に取付けられた状態では必ずしも見当が合っておらず
、そのずれは印刷機で修正ＷＩ＊ｆ！な範囲を越えてい
る場合が多く、寮際的に自動修正は不可能であった。
においては、ビン穴の１かり”や摩耗により印刷機の版
胴に取付けられた状態では必ずしも見当が合っておらず
、そのずれは印刷機で修正ＷＩ＊ｆ！な範囲を越えてい
る場合が多く、寮際的に自動修正は不可能であった。
そこで、従来の印刷版上に形成された見当合せ用トンボ
マークあるいは製版工程での貼シ込み用トンボマーク争
の基準細線が焼付けられた印刷版を使用し、印刷版に焼
込まれた見当トンボ勢の基準細線の位置を検知して、基
準細線が所定の位１に１かれるように板曲げ機の移動テ
ーブルを移動せしめて印刷版を固定し、印刷版の左右両
側に印刷機上での見当合せに用いるための新たな！当ｉ
−ク（レジスターマーり）を書き込むとともに印刷機の
版胴に訃けられた版取付は用基単位置ビンに合致するビ
ン穴を所定の位置に形成し、さらに印刷版の天地方向の
両側を折ｔむような板曲装置が考案されている。
マークあるいは製版工程での貼シ込み用トンボマーク争
の基準細線が焼付けられた印刷版を使用し、印刷版に焼
込まれた見当トンボ勢の基準細線の位置を検知して、基
準細線が所定の位１に１かれるように板曲げ機の移動テ
ーブルを移動せしめて印刷版を固定し、印刷版の左右両
側に印刷機上での見当合せに用いるための新たな！当ｉ
−ク（レジスターマーり）を書き込むとともに印刷機の
版胴に訃けられた版取付は用基単位置ビンに合致するビ
ン穴を所定の位置に形成し、さらに印刷版の天地方向の
両側を折ｔむような板曲装置が考案されている。
かかる板曲装置においては、基準細線の位置を検知しな
ければならないが、従来の板曲１１１１においては、固
定されたルーペ等によシ目視で印刷版の位置を決腎して
おり、自製的に印刷版の位置決めを行なうための検出器
かなかった。
ければならないが、従来の板曲１１１１においては、固
定されたルーペ等によシ目視で印刷版の位置を決腎して
おり、自製的に印刷版の位置決めを行なうための検出器
かなかった。
本発明は、かかる点に鑑み、オフセット印刷の印刷版、
特にｐｓ版に読込まれたトンボマーク勢の細線を正確に
読み増るための印刷版の細線検出装置を提伊ブることを
目的とする。
特にｐｓ版に読込まれたトンボマーク勢の細線を正確に
読み増るための印刷版の細線検出装置を提伊ブることを
目的とする。
遺り下、図面を参照して本発明の一笑施例について説明
する。
する。
オフセット印刷においては一般に２８版（ｐｒ・−ｓｅ
ｎｓｉｔｉｇ＠ｄ ｐｌｅｔｅ ）が用いられるが、
）！！−１知の如く、ｈａが存在しない非−１線部は砂
目立て謬れたアル１面でｔＩｈ成賂れ、−■線が存在す
る陰１縁部は親油性の感光性樹脂で構成されている。
ｎｓｉｔｉｇ＠ｄ ｐｌｅｔｅ ）が用いられるが、
）！！−１知の如く、ｈａが存在しない非−１線部は砂
目立て謬れたアル１面でｔＩｈ成賂れ、−■線が存在す
る陰１縁部は親油性の感光性樹脂で構成されている。
印刷版上の細線を光学的に検出するには細線部分のコン
トラストかはりきシとしていることが必要でを、る。そ
こで、印刷版の分光反射率を測定してみると、光源の各
波長における１Ｉｌｌｌｌ！＃部、非画線部の反射率は
１ｌｉＬ／図に７ｒ：す如くなってい石。
トラストかはりきシとしていることが必要でを、る。そ
こで、印刷版の分光反射率を測定してみると、光源の各
波長における１Ｉｌｌｌｌ！＃部、非画線部の反射率は
１ｌｉＬ／図に７ｒ：す如くなってい石。
すなわち、挿画馳部（アルミ面）の反射率はグラフａで
示す如く波長が変化しても＃、シ変倉１シないが、現倹
彼のｌｌｋｌＨ部の反射辱くはグラフｂで示す如くピー
ク部が存在し、バーニンク処理済の印刷版の一１線音の
反射率はグラフＣで示す如く波長が長くなるに従ってし
だいに上昇している。
示す如く波長が変化しても＃、シ変倉１シないが、現倹
彼のｌｌｋｌＨ部の反射辱くはグラフｂで示す如くピー
ク部が存在し、バーニンク処理済の印刷版の一１線音の
反射率はグラフＣで示す如く波長が長くなるに従ってし
だいに上昇している。
Ｐ 、８ ｐ ！Ｌは、画ＩＩ部の感光性樹脂が光によ
って崩壊するポジ型と光によって硬化するネガ型とが＃
、シ、こむで示したのはポジ型の２８版である。
って崩壊するポジ型と光によって硬化するネガ型とが＃
、シ、こむで示したのはポジ型の２８版である。
各グラフのＭ部と非−１線部のコントラストが大きい部
分に相当する波長が使バ１すべき波長となるが、ｐｓ版
の感光性樹脂の感光波長の範囲はバーニング未処理の場
合一般に１７０−弘７０皿（Ｘ範囲）Ｋめフ、ポジ型Ｐ
８版の場合露光、現像彼。
分に相当する波長が使バ１すべき波長となるが、ｐｓ版
の感光性樹脂の感光波長の範囲はバーニング未処理の場
合一般に１７０−弘７０皿（Ｘ範囲）Ｋめフ、ポジ型Ｐ
８版の場合露光、現像彼。
再度上記波長の光を照射するとｉ！Ｉ線部の感光性樹脂
が感光して分解するのでこの範囲の波長は好ましくない
。
が感光して分解するのでこの範囲の波長は好ましくない
。
なお、バーニング処理とは、ＰＢ版版画の耐刷力の増加
の為に現像後行う高温加熱処理のことで、これによＦ）
２８版のｌ１Ｉ一部樹脂は鯵、光性を失うので、バーニ
ンク処理済のＰｓ版Ｋｙいては、×範囲の波長を使用で
きる。しかし、−１ｌｉＫ全ての２８版がバーニング処
理されるわけではなく、未処理のまま印刷機に装着され
るもの４県々あり、これらのＰ８１ｂＫ対して前記感光
波長峻の光の照射は有害となる。
の為に現像後行う高温加熱処理のことで、これによＦ）
２８版のｌ１Ｉ一部樹脂は鯵、光性を失うので、バーニ
ンク処理済のＰｓ版Ｋｙいては、×範囲の波長を使用で
きる。しかし、−１ｌｉＫ全ての２８版がバーニング処
理されるわけではなく、未処理のまま印刷機に装着され
るもの４県々あり、これらのＰ８１ｂＫ対して前記感光
波長峻の光の照射は有害となる。
また、グラフｂのピーク部は非ｉｉ＆＋穀部とコントラ
ストが小さいので好ましくない、したがって、２８版の
バー二ンクＩ１１理の有無に関俤なくａ線部と非画線剖
の最もコントラストのとれる波長はｓｈｏ〜４１０ｍの
範囲（！節胛）であり、またこの波長であればバーニン
グ未処理のＰＳ版ＫＭ射しても感光性樹脂が分解するこ
ともなく安全である。
ストが小さいので好ましくない、したがって、２８版の
バー二ンクＩ１１理の有無に関俤なくａ線部と非画線剖
の最もコントラストのとれる波長はｓｈｏ〜４１０ｍの
範囲（！節胛）であり、またこの波長であればバーニン
グ未処理のＰＳ版ＫＭ射しても感光性樹脂が分解するこ
ともなく安全である。
以上のことから印刷版上の細線を光学的に検出するには
波長が！ｊ０へ６３０−の光を用いることか必要である
。さらにこの波長鯵であればネガ型のｐｓ版にも適応出
来る。
波長が！ｊ０へ６３０−の光を用いることか必要である
。さらにこの波長鯵であればネガ型のｐｓ版にも適応出
来る。
次に、この波長の光を用いて印刷版上の１ｍ穀を検出す
る検出器＃！′についてｔｑする。
る検出器＃！′についてｔｑする。
本発明の検出Ｉ＃１１は、ケーシングｌを有し、このケ
ーシングｌはその中心に伸びる垂直筒コと、この垂直筒
コの下部に横方向に突出しＣ設けられた左右収納体ｊ、
Ｉからな夛、収納体Ｊ、＃内には、印刷版Ｐ上帝照射す
るための白色光源ｊ、ｊが左右対称に収納され、この白
色光源！の前方にはそれぞれ光学フィルター６．６が訃
けられている。
ーシングｌはその中心に伸びる垂直筒コと、この垂直筒
コの下部に横方向に突出しＣ設けられた左右収納体ｊ、
Ｉからな夛、収納体Ｊ、＃内には、印刷版Ｐ上帝照射す
るための白色光源ｊ、ｊが左右対称に収納され、この白
色光源！の前方にはそれぞれ光学フィルター６．６が訃
けられている。
白色光源からの光はフィルター６および投射口ア、７を
違って印刷ｉＰ上の細線に投光されるが、印刷版Ｐ上で
反射した反射光は、垂直筒コの下部に計けられたレンズ
系ざを経て、その直上に位置する受光素子デに至る。こ
の受光素子デには、そこからの微少な信号を増幅し、外
部のノイズの影智な受けないように増勢する増幅器ＩＯ
が接続されている。
違って印刷ｉＰ上の細線に投光されるが、印刷版Ｐ上で
反射した反射光は、垂直筒コの下部に計けられたレンズ
系ざを経て、その直上に位置する受光素子デに至る。こ
の受光素子デには、そこからの微少な信号を増幅し、外
部のノイズの影智な受けないように増勢する増幅器ＩＯ
が接続されている。
白色光＠、、１．．１としては各種白熱電球、螢光ラン
プ、キセノンランプを使用し、その使用個数はｌ餅でも
良いが検数個用いて照明のかたよシをなくしてもよい、
また、光源の前にレンズ系を設置して光源からの光を集
光して照明してもよい、光学フィルター６．６としては
一般み具用フィルターのシャープカットフィルターと呼
はれるフィルターでＪＸＢＢ’／／／３ で紗、定され
ているもののうち、Ｙ−リｆｆ、Ｙ−ｊθ、Ｙ−５，２
，０−３９，Ｏ−、ｔＡの各フィルタ及びこれらと類似
の特性を有するフィルターを用いるのかよい、また、フ
ィルター６．６を用いず、白色光源から波長がダざＯｎ
ｍ Ｊ’）下の光が発光塾れないよう光源の投光ランプ
を着色してもよく、光源自体九波長が１ＩｔＯｎｒｎ以
下の光を発光しないものを用いてもよい。
プ、キセノンランプを使用し、その使用個数はｌ餅でも
良いが検数個用いて照明のかたよシをなくしてもよい、
また、光源の前にレンズ系を設置して光源からの光を集
光して照明してもよい、光学フィルター６．６としては
一般み具用フィルターのシャープカットフィルターと呼
はれるフィルターでＪＸＢＢ’／／／３ で紗、定され
ているもののうち、Ｙ−リｆｆ、Ｙ−ｊθ、Ｙ−５，２
，０−３９，Ｏ−、ｔＡの各フィルタ及びこれらと類似
の特性を有するフィルターを用いるのかよい、また、フ
ィルター６．６を用いず、白色光源から波長がダざＯｎ
ｍ Ｊ’）下の光が発光塾れないよう光源の投光ランプ
を着色してもよく、光源自体九波長が１ＩｔＯｎｒｎ以
下の光を発光しないものを用いてもよい。
受光素子！は受光感度のピークが波長ｓｒｏ〜ｂｒｏｗ
の範囲にあり、波長が１００−以上では感度がピーク値
の／／１０以下となるような素子が使用され、たとえば
ガリュームーヒ素のホトダイオード、又はホトトランジ
スタを用いる。
の範囲にあり、波長が１００−以上では感度がピーク値
の／／１０以下となるような素子が使用され、たとえば
ガリュームーヒ素のホトダイオード、又はホトトランジ
スタを用いる。
レンズ系ざは、印刷版Ｐ上の細線集信を受光面に結像さ
せるだめのもので凸レンズ１枚でも良いが収差改善のた
め複数枚の集合レンズのＩＩ成にして奄よい。
せるだめのもので凸レンズ１枚でも良いが収差改善のた
め複数枚の集合レンズのＩＩ成にして奄よい。
受光素子９には、受光１３０．３／が２釦並訃され。
この受光面上にレンズ系を用いて照明された印刷版上の
細線ｌが結像される。そして、λつの受光胸３０．Ｊ／
の光量バランスからトンボｉ−りの細線１の位置を検出
される。すなわち、ｔＰ−蓼（ａ）図に示すように、受
光面ＪＯの細線１の位置に対応する出力電力は東線りラ
フｇ１ の工うＫなシ、受光面３１の細線１０位置に対
応する出力電圧は鎖線グラフｇｍのようになシ１両グラ
フｇｔ 、ｇｔの交点Ｃが細線１の中心位置に対応する
。なお、受光面は第ｑ図に示すように丸い受光面３３．
３ダでもよい。
細線ｌが結像される。そして、λつの受光胸３０．Ｊ／
の光量バランスからトンボｉ−りの細線１の位置を検出
される。すなわち、ｔＰ−蓼（ａ）図に示すように、受
光面ＪＯの細線１の位置に対応する出力電力は東線りラ
フｇ１ の工うＫなシ、受光面３１の細線１０位置に対
応する出力電圧は鎖線グラフｇｍのようになシ１両グラ
フｇｔ 、ｇｔの交点Ｃが細線１の中心位置に対応する
。なお、受光面は第ｑ図に示すように丸い受光面３３．
３ダでもよい。
すなわち、直線の境界線によりコ分割された左右対称の
ものでわればいかなる形でもよい。
ものでわればいかなる形でもよい。
なお、受光素子！として受光面が直線によシ分割された
上述の構造のものを用いず、第３図に示すように束ねた
光フフイバーコへ、２／を並べてこの端面にトンボ細線
を結像され、それぞれの光ファイバー−／に受光素子＝
、−を接続し１もよい。
上述の構造のものを用いず、第３図に示すように束ねた
光フフイバーコへ、２／を並べてこの端面にトンボ細線
を結像され、それぞれの光ファイバー−／に受光素子＝
、−を接続し１もよい。
本発明における検出器は印刷版上に設けられた細線を検
出するものであるから、上述した板曲装−の怖、印刷機
の版ｌをみる位置にと多つけ、印刷版が正しい位置に装
着されているかどうかの判定やそのずれ量を検知し、自
動的に版の天地、左右ひねｐ量を修正する装置への適用
が可能である。
出するものであるから、上述した板曲装−の怖、印刷機
の版ｌをみる位置にと多つけ、印刷版が正しい位置に装
着されているかどうかの判定やそのずれ量を検知し、自
動的に版の天地、左右ひねｐ量を修正する装置への適用
が可能である。
又１本検出器によれば、２８版のバーニング処理の有無
にかかわらず安定して高精度ＩＪ位置検出が可能であＬ
ＩＩ’記神邑合セのため装置ｌＫ用いる検出器としては
最適マある０本検出６は、２８版の細線読み取りのため
に設計壊れたものであるか、そのままでも他の用途、た
とえば、フィルム１版の黒偉を透巖フィルムの下に白い
紙なしいて反射法で検出したり、プリント基鈑や半導体
ウニ・・−軒の位置決めのための細線検出にも使用ＩＩ
］能である。
にかかわらず安定して高精度ＩＪ位置検出が可能であＬ
ＩＩ’記神邑合セのため装置ｌＫ用いる検出器としては
最適マある０本検出６は、２８版の細線読み取りのため
に設計壊れたものであるか、そのままでも他の用途、た
とえば、フィルム１版の黒偉を透巖フィルムの下に白い
紙なしいて反射法で検出したり、プリント基鈑や半導体
ウニ・・−軒の位置決めのための細線検出にも使用ＩＩ
］能である。
本発明は、以上のように構成したので、バーニング処理
しない印刷版の紳紳をも正確に検知でき、板曲材の他、
児当に七のための各種装置ＩＫ応用できるという効果を
奏する。
しない印刷版の紳紳をも正確に検知でき、板曲材の他、
児当に七のための各種装置ＩＫ応用できるという効果を
奏する。
＃１図は画線部と非ｉ線部との波長の変化による反射率
比軸グラフ、１−図は本発明装置の細線検出＠置の構成
図、第３図は本発明の他の実施例を示す細線検出装置の
構成図、第１ （ａ）（ｂ）（ｃ）図は受光素子の細線
検出原理計明図である。 ｌ・・・ケージング、コ・・・垂直筒、３・・・白色光
源。 ト・・光学フィルター、ト・・レンズ系、！・・・受光
素子、ＩＯ・・・増幅器。 出ｒ人代理人 猪 股 清も １ 閉 も ２ 閏 ６３ 図 ビ 躬 ４ 図 （ａ） （ｂ） （ｃ）１
、事件の表示 昭和８７年特許願第９８８３ 号 ２、発明の名称 印刺版の細線検出装置 ３、補止をする者 事件との関係特許出願人 （１１１１１） 大８本印調株式金社（内容に変更な
し）。
比軸グラフ、１−図は本発明装置の細線検出＠置の構成
図、第３図は本発明の他の実施例を示す細線検出装置の
構成図、第１ （ａ）（ｂ）（ｃ）図は受光素子の細線
検出原理計明図である。 ｌ・・・ケージング、コ・・・垂直筒、３・・・白色光
源。 ト・・光学フィルター、ト・・レンズ系、！・・・受光
素子、ＩＯ・・・増幅器。 出ｒ人代理人 猪 股 清も １ 閉 も ２ 閏 ６３ 図 ビ 躬 ４ 図 （ａ） （ｂ） （ｃ）１
、事件の表示 昭和８７年特許願第９８８３ 号 ２、発明の名称 印刺版の細線検出装置 ３、補止をする者 事件との関係特許出願人 （１１１１１） 大８本印調株式金社（内容に変更な
し）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、オフセット印刷の印刷版に形成されたトンボｉ−り
等の細線を検出するための印刷版の細線検出装置ｌにお
いて、印刷版上の細線を照射するための光源と、この光
源から照射される光のうち、その波長が８１０止以下の
ものをカットする光学フィルターと、印刷版上からの反
射光を受光するコ分割された受光面を備え、その感度ピ
ークが波長が！３０〜＆ｋＯｒｍのｆ＃囲にある受光素
子と、印刷版上の細線を受光面に結倫させるためのレン
ズ系と、これら各部材を収納するためのケーシングとか
らなることを特徴とする印刷版のｌｌ１ｌＩｔＩ検出装
置。 コ、前記受光素子は反射光の波長が７００皿以上のとき
は、その感度がピーク値の／／１０以下となることを４
１１Ｆｇ１１．とする特許請求の範囲第１項記載の印刷
版の細線検出装置。 Ｊ、 ｆｆｎＩ記受光面は直線の境界線にょシλ分割さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は＃
コ項記載の印刷版の細線検出装置。 組前記受光面は、光フィイパーの−ｍＫ−分Ｉｌｌに形
成され、各分割部分に対応する光フィイバーの他端に独
立した受光素子をλ個設亀したことを特徴とする特許請
求の幹駐＃／項乃至蒙Ｊ項のいずれかに記載の印刷版の
細線検出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009883A JPS58126536A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 印刷版の細線検出装置 |
| DE19823238167 DE3238167A1 (de) | 1981-10-15 | 1982-10-14 | Verfahren, einrichtung und plattenbiegemaschine zum einrichten einer offset-druckpresse |
| US06/434,241 US4489652A (en) | 1981-10-15 | 1982-10-14 | Method, system, and plate bending machine for registering in an offset printing press |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009883A JPS58126536A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 印刷版の細線検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126536A true JPS58126536A (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11732545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57009883A Pending JPS58126536A (ja) | 1981-10-15 | 1982-01-25 | 印刷版の細線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126536A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0353941A (ja) * | 1989-07-15 | 1991-03-07 | Bobst Sa | ウエブの色ずれを補正する方法及び装置 |
| US5125037A (en) * | 1987-08-31 | 1992-06-23 | Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus | Procedure for monitoring printing quality |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939604A (ja) * | 1972-08-22 | 1974-04-13 | ||
| JPS5350445U (ja) * | 1976-10-04 | 1978-04-28 | ||
| JPS5533145A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Positioning sensor |
| JPS55108666A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for automatic matching of image pattern |
| JPS55138746A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Automatically matching method and device for image |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57009883A patent/JPS58126536A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4939604A (ja) * | 1972-08-22 | 1974-04-13 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5125037A (en) * | 1987-08-31 | 1992-06-23 | Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus | Procedure for monitoring printing quality |
| JPH0353941A (ja) * | 1989-07-15 | 1991-03-07 | Bobst Sa | ウエブの色ずれを補正する方法及び装置 |
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