JPS5812646B2 - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5812646B2 JPS5812646B2 JP49114131A JP11413174A JPS5812646B2 JP S5812646 B2 JPS5812646 B2 JP S5812646B2 JP 49114131 A JP49114131 A JP 49114131A JP 11413174 A JP11413174 A JP 11413174A JP S5812646 B2 JPS5812646 B2 JP S5812646B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic head
- hole
- core
- magnetic core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ヘッドの製造方法に関するものであり、特
に、ビデオテープレコーダ用に供する磁気ヘッドであっ
て二つの作動ギャップが所定の間隔隔てて上下方向に異
なる位置に位置規制された磁気ヘッドの製造方法に関す
るものである。
に、ビデオテープレコーダ用に供する磁気ヘッドであっ
て二つの作動ギャップが所定の間隔隔てて上下方向に異
なる位置に位置規制された磁気ヘッドの製造方法に関す
るものである。
円筒伏のテープガイドに磁気テープを装架し、該テープ
ガイドの間隙に臨んで回転する回転磁気ヘッドにて磁気
テープに対して斜めに記録するビデオテープレコーダに
於いて記録時の磁気テープ移送速度に比較して再生時の
それを遅くすれば、所謂スローモーション再生画像を得
ることができる。
ガイドの間隙に臨んで回転する回転磁気ヘッドにて磁気
テープに対して斜めに記録するビデオテープレコーダに
於いて記録時の磁気テープ移送速度に比較して再生時の
それを遅くすれば、所謂スローモーション再生画像を得
ることができる。
この場合、回転磁気ヘッドは常時記録トラックを走査す
ることは出来ず、ガードバンドも走査することになる。
ることは出来ず、ガードバンドも走査することになる。
このときには、良好な再生画像を得ることは出来ない。
そこで記録磁気ヘッド(主ヘッド)に対して、所定の角
度及び段差離れた再生専用の磁気ヘッド(副ヘッド)を
設け、主・副ヘッドのうち、再生出力の多い方の出力を
後続する回路に選択的に接続することにより、良好なス
ローモーション再生画像を得る様構成することは例えば
特公昭48−41365号公報にて公知である。
度及び段差離れた再生専用の磁気ヘッド(副ヘッド)を
設け、主・副ヘッドのうち、再生出力の多い方の出力を
後続する回路に選択的に接続することにより、良好なス
ローモーション再生画像を得る様構成することは例えば
特公昭48−41365号公報にて公知である。
籾で、従来に於いては斯かる主ヘッドと副ヘッドは別体
であったが、両者の距離は極めて接近しており、且つ相
互の位置関係の調整も困難であるので、両者を一体に構
成することが望ましい。
であったが、両者の距離は極めて接近しており、且つ相
互の位置関係の調整も困難であるので、両者を一体に構
成することが望ましい。
斯かる磁気ヘッドは例えば特公昭46−11946号公
報に開示されている。
報に開示されている。
然し乍ら、この磁気ヘッド(第1図に於いて示す)にあ
っては二つの作動ギャップg1,g2の上下方向の位置
規制をする為の切欠1,1は中央磁気コア2と両側部磁
気コア3,3の両方に亘っている為、両コアを突合せ接
合した後、切欠く必要があり作業性が悪く量産にはむか
ないものであった。
っては二つの作動ギャップg1,g2の上下方向の位置
規制をする為の切欠1,1は中央磁気コア2と両側部磁
気コア3,3の両方に亘っている為、両コアを突合せ接
合した後、切欠く必要があり作業性が悪く量産にはむか
ないものであった。
更に切欠部1には何等充填物が充填されていないので磁
気テープを走行させたときに発生する磁性粉が切欠部1
につまって記録再生特性に悪影響を及ぼしたり、切欠部
1からクラックが生じ、磁気コアが破損し易い等の欠点
があった。
気テープを走行させたときに発生する磁性粉が切欠部1
につまって記録再生特性に悪影響を及ぼしたり、切欠部
1からクラックが生じ、磁気コアが破損し易い等の欠点
があった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので、2つの作動ギャ
ップのトラック巾を規定する2つの切欠き内に非磁性体
を容易に充填することができる磁気ヘッドの製造方法を
提供しようとするものである。
ップのトラック巾を規定する2つの切欠き内に非磁性体
を容易に充填することができる磁気ヘッドの製造方法を
提供しようとするものである。
以下図面に示す実施例を参照して詳述する。第2図は本
発明により製造された磁気ヘッドを示すものでイは平面
図、口は正面図である。
発明により製造された磁気ヘッドを示すものでイは平面
図、口は正面図である。
該図に於いて、図番4は中央磁気コアで、その厚みDは
所定のギャップ間隔と一致せしめておく。
所定のギャップ間隔と一致せしめておく。
中央磁気コア40両側に夫々側部磁気コア5,5が突合
され、該突合せ部にて作動ギャップg1,g2が形成さ
れている。
され、該突合せ部にて作動ギャップg1,g2が形成さ
れている。
該作動ギャップg1,g2は、前記中央磁気コアのテー
プ当接面のうち、所定の実効トラック巾T及び該実効ト
ラック巾Tを結ぶ線分にて囲まれる平行四辺形7を残し
て削設された切欠部に充填された充填物12により、作
動ギャップの実効トラック巾Tが規定されると共に作動
ギャップの上下方向の位置が所定段差lだけ相違せしめ
られている。
プ当接面のうち、所定の実効トラック巾T及び該実効ト
ラック巾Tを結ぶ線分にて囲まれる平行四辺形7を残し
て削設された切欠部に充填された充填物12により、作
動ギャップの実効トラック巾Tが規定されると共に作動
ギャップの上下方向の位置が所定段差lだけ相違せしめ
られている。
同、磁気ヘッドの見掛け上のトラック巾Taは磁気テー
プとの接触による摩耗等を考慮して、実効トラック巾T
よりも適当に巾広に決定する。
プとの接触による摩耗等を考慮して、実効トラック巾T
よりも適当に巾広に決定する。
次に、本発明にかかる磁気ヘッド製造方法に就いて詳述
する。
する。
第3図イ及び口は、フエライト材よりなる側部磁気コア
5の正面図及び側面図を示すものであり、鏡面仕上げさ
れた一方の面(後に中央磁気コアに対して突合される面
)に対して、二つのコイル巻線溝9,9′及びギャップ
溶着の為のガラス棒挿入溝1 0 , 1 0’が削設
されている。
5の正面図及び側面図を示すものであり、鏡面仕上げさ
れた一方の面(後に中央磁気コアに対して突合される面
)に対して、二つのコイル巻線溝9,9′及びギャップ
溶着の為のガラス棒挿入溝1 0 , 1 0’が削設
されている。
コイル巻線溝9とガラス棒挿入溝10間の距離は所定の
ギャップ深さhと等しいか、それよりも若干広くする。
ギャップ深さhと等しいか、それよりも若干広くする。
第4図イ及び口はフエライト材よりなる中央磁気?ア4
の正面図及び側面図を示すものであり、本発明の要旨と
なる透孔11 ,11 ,11・・・が実効トラック巾
g一g2に等しい間隔だけ隔てて一列に削設されている
第1工程。
の正面図及び側面図を示すものであり、本発明の要旨と
なる透孔11 ,11 ,11・・・が実効トラック巾
g一g2に等しい間隔だけ隔てて一列に削設されている
第1工程。
該透孔11の列は、前述コイル巻線溝9,9′の数に対
応して、二列11a,1lb設けてある。
応して、二列11a,1lb設けてある。
そして、該列の間隔は前述側部磁気コア5に設けられた
ガラス棒挿入溝1 0 , 1 0’の間隔と略一致さ
せてある。
ガラス棒挿入溝1 0 , 1 0’の間隔と略一致さ
せてある。
即ち、中央磁気コア4と側部磁気コア5を突合せたとき
列11aの透孔11が、コイル巻線溝9及びガラス棒挿
入溝10に対向するように、また列1lbの透孔11が
、コイル巻線溝9′及びガラス棒挿入溝10′に対向す
るように設定してある。
列11aの透孔11が、コイル巻線溝9及びガラス棒挿
入溝10に対向するように、また列1lbの透孔11が
、コイル巻線溝9′及びガラス棒挿入溝10′に対向す
るように設定してある。
透孔11はθ= tan ” ’/L)( 11はギャ
ップ段差、Dは中央磁気コアの巾)だけ傾いて削設され
ている。
ップ段差、Dは中央磁気コアの巾)だけ傾いて削設され
ている。
そして、該透孔11に充填物としてガラス12(後述す
るギャップ溶着の為のガラスよりも融点の高いガラス)
を溶融充填し、その後両端面N,Bを研磨して、鏡面仕
上げすると共にその厚みを、所定のギャップ間隔に等し
い厚みDとする第2工程。
るギャップ溶着の為のガラスよりも融点の高いガラス)
を溶融充填し、その後両端面N,Bを研磨して、鏡面仕
上げすると共にその厚みを、所定のギャップ間隔に等し
い厚みDとする第2工程。
従って、透孔11は入側端面とB側端面に於いてはlの
段差を生じることになる。
段差を生じることになる。
而して、中央磁気コア4に対して、一対の側部磁気コア
5,5を、所定キャップ長だけ隔てて(例えば、ギャッ
プ長に等しいガラス箔を突合せ面間に挿入する)突合せ
、ガラス棒挿入溝10,10′にガラス棒13(該ガラ
スの融点は前述した透孔11に充填されるガラス12の
融点よりも低い)を挿入して、該ガラス棒を溶融するこ
とにより、突合せ面の間隙にガラスを浸透せしめて作動
ギャップg1,g2を形成する(第5図参照第3工程)
。
5,5を、所定キャップ長だけ隔てて(例えば、ギャッ
プ長に等しいガラス箔を突合せ面間に挿入する)突合せ
、ガラス棒挿入溝10,10′にガラス棒13(該ガラ
スの融点は前述した透孔11に充填されるガラス12の
融点よりも低い)を挿入して、該ガラス棒を溶融するこ
とにより、突合せ面の間隙にガラスを浸透せしめて作動
ギャップg1,g2を形成する(第5図参照第3工程)
。
そして、該ブロックを第5図x−x’面で切断し、史に
、該切断面を研磨して、ギャップ深さを所定のhにする
(第6図参照)。
、該切断面を研磨して、ギャップ深さを所定のhにする
(第6図参照)。
然る後に、第6図Y−Y’面で切断し、該切断面を研磨
して、磁気ヘッドのコア巾を所定の巾Ta (見掛け上
のトラック巾)にすることにより、第7図′に示す如き
磁気ヘッドを複数個得る第4工程。
して、磁気ヘッドのコア巾を所定の巾Ta (見掛け上
のトラック巾)にすることにより、第7図′に示す如き
磁気ヘッドを複数個得る第4工程。
上述した本発明に依れば、極めて接近した二つの作動ギ
ャップを所定の位置関係に正確に規定した磁気ヘッドが
得られるものであり、特にスローモーション再生が可能
であるビデオテープレコーダ用の磁気ヘッドに適用して
好適である。
ャップを所定の位置関係に正確に規定した磁気ヘッドが
得られるものであり、特にスローモーション再生が可能
であるビデオテープレコーダ用の磁気ヘッドに適用して
好適である。
更に、二つの作動ギャップに段差を設けるに当って、テ
ープ当接面に切欠部を設け(実施例に於いて、透孔を設
けることにより、当該切欠部を形成した)、該切欠部に
充填物(ガラス)を充填して段差を形成するように構成
したので、例えば磁気へッドコア材として単結晶フエラ
イトを利用した場合に於いて生じる摺動ノイズ(磁気テ
ープが単結晶フエライトコアよりなる磁気ヘッドに対し
て走行せしめられたとき生じる、特有のノイズ)を小さ
く抑えることができる。
ープ当接面に切欠部を設け(実施例に於いて、透孔を設
けることにより、当該切欠部を形成した)、該切欠部に
充填物(ガラス)を充填して段差を形成するように構成
したので、例えば磁気へッドコア材として単結晶フエラ
イトを利用した場合に於いて生じる摺動ノイズ(磁気テ
ープが単結晶フエライトコアよりなる磁気ヘッドに対し
て走行せしめられたとき生じる、特有のノイズ)を小さ
く抑えることができる。
即ち、磁気ヘッドのテープ当接面の一部を単結晶フエラ
イトコアではなくガラスとしたので、それだけ摺動ノイ
ズを低減できるのである。
イトコアではなくガラスとしたので、それだけ摺動ノイ
ズを低減できるのである。
更に、本発明は所定位置に配置される2つの作動ギャッ
プのトラック巾を規定する2つの切欠き内に非磁性体を
容易に充填することができ、クラツク等の発生しにくい
磁気ヘッドを低コストで提供でき有用である。
プのトラック巾を規定する2つの切欠き内に非磁性体を
容易に充填することができ、クラツク等の発生しにくい
磁気ヘッドを低コストで提供でき有用である。
第1図は従来の磁気ヘッドを示す図、第2図イ及び口は
本発明により製造された磁気ヘッドを示す夫々平面図及
び正面図、第3図乃至第7図は、製造方法の説明に供す
る図であり、第3図イ及び口は側部磁気コアを示す夫々
正面図及び側面図、第4図イ及び口は中央磁気コアを示
す夫々正面図及び側面図、第5図は側部磁気コアと中央
磁気コアを突合せた状態を示す図、第6図は第5図に示
すブロックをx−x’面で切断した状態を示す図、第7
図は第6図に示すブロックをY−Y’面で切断して得た
本発明にかかる磁気ヘッドの斜視図である。 主な図番の説明、4は中央磁気コア、5は側部磁気コア
、9はコイル巻線溝、10はガラス奉挿入溝、11ぱ秀
孔、12はガラス(充填物)、gxtg2は作動ギャッ
プ、lはギャップ段差、Dはギャップ間隔、hはギャツ
プ深さ。
本発明により製造された磁気ヘッドを示す夫々平面図及
び正面図、第3図乃至第7図は、製造方法の説明に供す
る図であり、第3図イ及び口は側部磁気コアを示す夫々
正面図及び側面図、第4図イ及び口は中央磁気コアを示
す夫々正面図及び側面図、第5図は側部磁気コアと中央
磁気コアを突合せた状態を示す図、第6図は第5図に示
すブロックをx−x’面で切断した状態を示す図、第7
図は第6図に示すブロックをY−Y’面で切断して得た
本発明にかかる磁気ヘッドの斜視図である。 主な図番の説明、4は中央磁気コア、5は側部磁気コア
、9はコイル巻線溝、10はガラス奉挿入溝、11ぱ秀
孔、12はガラス(充填物)、gxtg2は作動ギャッ
プ、lはギャップ段差、Dはギャップ間隔、hはギャツ
プ深さ。
Claims (1)
- 1 中央磁気コア4の厚み方向に一定ピッチで透孔11
をその貫通方向が前記厚み方向に対して斜めになるよう
に設ける第1工程と、前記透孔内に非磁性材12を充填
し、厚みDを出すように面加工をする第2工程と、該第
2工程を経た中央磁気コア4の両側に前記透孔11に対
面する開口を有する巻線溝9及び結合材挿入溝10を有
する一組の側部磁気コア5を添接させ、前記挿入溝10
に挿入した結合材で中央及び一組の側部磁気コアを、少
くとも作動ギャップg1,g2に一定の非磁性域を備え
るようにして一体化する第3工程と、この一体化したコ
アを、前記厚み方向に平行にかつ前記透孔を分断するよ
うに切断し、さらに磁気ヘッドのテープ当接面に、前記
作動ギャップg1,g2のトラック巾及び該2つのトラ
ック巾を結ぶ線分にて囲まれる中央磁気コア4の平行四
辺形を表出するように加工をする第4工程とを備える磁
気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49114131A JPS5812646B2 (ja) | 1974-10-02 | 1974-10-02 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49114131A JPS5812646B2 (ja) | 1974-10-02 | 1974-10-02 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5140911A JPS5140911A (ja) | 1976-04-06 |
JPS5812646B2 true JPS5812646B2 (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=14629901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49114131A Expired JPS5812646B2 (ja) | 1974-10-02 | 1974-10-02 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812646B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186749U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-21 | ||
JPS623951U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 |
-
1974
- 1974-10-02 JP JP49114131A patent/JPS5812646B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186749U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-21 | ||
JPS623951U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5140911A (ja) | 1976-04-06 |
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