JPS58125439A - 手動ラベル貼機のテープ送り装置 - Google Patents
手動ラベル貼機のテープ送り装置Info
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- JPS58125439A JPS58125439A JP58002922A JP292283A JPS58125439A JP S58125439 A JPS58125439 A JP S58125439A JP 58002922 A JP58002922 A JP 58002922A JP 292283 A JP292283 A JP 292283A JP S58125439 A JPS58125439 A JP S58125439A
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- JP
- Japan
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- tape
- backing tape
- abrasion
- backing
- latch
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C11/00—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
- B65C11/02—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C2210/00—Details of manually controlled or manually operable label dispensers
- B65C2210/0037—Printing equipment
- B65C2210/004—Printing equipment using printing heads
- B65C2210/0045—Printing equipment using printing heads mechanically actuated, e.g. by a hand lever
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- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
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- Y10T156/1707—Discrete spaced laminae on adhered carrier
-
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- Y10T156/18—Surface bonding means and/or assembly means with handle or handgrip
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、手動ラベル貼機中でラベル保持テープ即ちバ
ッキングテープを間欠的に移動するテープ送装置に係シ
、特に、前記バッキングテープに対し弾性係合するクラ
ンプ面を有するラッチを包有し且つ前記バッキングテー
プに沿って往復動作するキャリジを備え、前記キャリジ
が一方向に移蛎するときに前記バッキングテープ上を前
記ラッチが自由に情動し且つ前記キャリジが他方向に移
動するときに前記ラッチが前記バッキングテープを戻止
用突出面に対し自己クランプ即ち自己抑圧固定するテー
プ送装置に関する。
ッキングテープを間欠的に移動するテープ送装置に係シ
、特に、前記バッキングテープに対し弾性係合するクラ
ンプ面を有するラッチを包有し且つ前記バッキングテー
プに沿って往復動作するキャリジを備え、前記キャリジ
が一方向に移蛎するときに前記バッキングテープ上を前
記ラッチが自由に情動し且つ前記キャリジが他方向に移
動するときに前記ラッチが前記バッキングテープを戻止
用突出面に対し自己クランプ即ち自己抑圧固定するテー
プ送装置に関する。
この種のテープ送装置は、例えば西独特許出願＄１，９
４４，８５７号に開示されている。西独特許出願第１，
９４４，８５７号に開示されたテープ送装置においては
、バッキングテープに対し弾性係合された弾性クランプ
部材の端面でクランプ面が形成されている。西独特許出
願第１，９４４，８５７号のテープ送装置においては、
バッキングテープに対しラッチが自己クランプする方向
にキャリジが移動しはじめるときに弾性クランプ部材が
バッキングテープを戻止用突出面に対して当接し、更に
バッキングテープを移動せしめる引張力がキャリジによ
って前記バッキングテープに対して作用されたとき弾性
クランプ部材が弾性変形を受け、これに伴なってキャリ
ジとバッキングテープとの間で相対動作が生じる。弾性
クランプ部材の弾性変形に伴なう相対動作は、（＋）動
作温度に応じて変化する弾性クランプ部材の弾性あるい
は、（１１キヤリジの移動速度等の各種の要因に起因し
ている。キャリジとバッキングテープとの間の相対動作
に伴なう難点は、バッキングテープの移動長を一定に維
持できないことにある。この難点は、手動ラベル結構か
ら対象物に対して前記バッキングテープ上の粘着ラベル
を送シ出すに先立って、粘着ラベルに印刷を行なうとき
に特に顕著となる。バッキングテープの移動長によって
粘着ラベル上の印刷位置が左右されるので、未印刷の粘
着ラベルは、夫々バッキングテープの送動作即ち移動動
作の完結時に手動ラベル結構の同一位置に位置せしめら
れている必要がある。
４４，８５７号に開示されている。西独特許出願第１，
９４４，８５７号に開示されたテープ送装置においては
、バッキングテープに対し弾性係合された弾性クランプ
部材の端面でクランプ面が形成されている。西独特許出
願第１，９４４，８５７号のテープ送装置においては、
バッキングテープに対しラッチが自己クランプする方向
にキャリジが移動しはじめるときに弾性クランプ部材が
バッキングテープを戻止用突出面に対して当接し、更に
バッキングテープを移動せしめる引張力がキャリジによ
って前記バッキングテープに対して作用されたとき弾性
クランプ部材が弾性変形を受け、これに伴なってキャリ
ジとバッキングテープとの間で相対動作が生じる。弾性
クランプ部材の弾性変形に伴なう相対動作は、（＋）動
作温度に応じて変化する弾性クランプ部材の弾性あるい
は、（１１キヤリジの移動速度等の各種の要因に起因し
ている。キャリジとバッキングテープとの間の相対動作
に伴なう難点は、バッキングテープの移動長を一定に維
持できないことにある。この難点は、手動ラベル結構か
ら対象物に対して前記バッキングテープ上の粘着ラベル
を送シ出すに先立って、粘着ラベルに印刷を行なうとき
に特に顕著となる。バッキングテープの移動長によって
粘着ラベル上の印刷位置が左右されるので、未印刷の粘
着ラベルは、夫々バッキングテープの送動作即ち移動動
作の完結時に手動ラベル結構の同一位置に位置せしめら
れている必要がある。
上述よシ明らかな如く、本発明の目的は未印刷の粘着ラ
ベルを順次手動ラベル貼機内の印刷位置に正確に位置せ
しめることができる新規な手動ラベル結構を提供するに
ある。換言すれば、本発明の目的は、簡源な構成でバッ
キングテープの移動長を正確に設定でき特にバッキング
テープの移動長を各送動作即ち移動動作量で変化しない
ように正確に設定できる手動ラベル結構を提供するにあ
る。
ベルを順次手動ラベル貼機内の印刷位置に正確に位置せ
しめることができる新規な手動ラベル結構を提供するに
ある。換言すれば、本発明の目的は、簡源な構成でバッ
キングテープの移動長を正確に設定でき特にバッキング
テープの移動長を各送動作即ち移動動作量で変化しない
ように正確に設定できる手動ラベル結構を提供するにあ
る。
以下の詳細な説明よシ明らかなごとく、本発明はラッチ
のクランプ面を耐磨耗紙で被覆して上述の欠点を除去し
ている。本発明の実施例によれば、ラッチがバッキング
テープと係合して自己クランプ状態となるとキャリジと
バッキングテープとの間の相対動作を実質的に除去ない
し排除できる。
のクランプ面を耐磨耗紙で被覆して上述の欠点を除去し
ている。本発明の実施例によれば、ラッチがバッキング
テープと係合して自己クランプ状態となるとキャリジと
バッキングテープとの間の相対動作を実質的に除去ない
し排除できる。
ラッチのクランプ面とバッキングテープの表面との間の
自己クランプのために係合されはじめると直ちにクラン
プ面がラッチとバッキングテープとの間の相対動作を阻
止するようバッキングテープに対し十分に係合される。
自己クランプのために係合されはじめると直ちにクラン
プ面がラッチとバッキングテープとの間の相対動作を阻
止するようバッキングテープに対し十分に係合される。
本発明においては、ラッチのクランプ面の耐磨耗性粒子
の一部がバッキングテープに接触し始める時とラッチの
クランプ面の耐磨耗性粒子がバッキングテープの表面に
十分に接触係合し終る時との間でのみ、ラッチとバッキ
ングテープとの間で相対動作が生じ得るに過ぎない。ラ
ッチのクランプ面に配置された耐磨耗性粒子層の高さが
極めて低いので、バッキングテープに対するラッチのク
ランプ面の接触係合動作時の相対動作は実質的に無視で
きる程度に制限できる。耐磨耗紙としては、磨耗しにく
く耐用期間を十分に確保できるアルミニウム含有の耐磨
耗紙が特に好適である。
の一部がバッキングテープに接触し始める時とラッチの
クランプ面の耐磨耗性粒子がバッキングテープの表面に
十分に接触係合し終る時との間でのみ、ラッチとバッキ
ングテープとの間で相対動作が生じ得るに過ぎない。ラ
ッチのクランプ面に配置された耐磨耗性粒子層の高さが
極めて低いので、バッキングテープに対するラッチのク
ランプ面の接触係合動作時の相対動作は実質的に無視で
きる程度に制限できる。耐磨耗紙としては、磨耗しにく
く耐用期間を十分に確保できるアルミニウム含有の耐磨
耗紙が特に好適である。
以下本発明を図面に沿って詳述する。
第１図ないし第３図に図示の手動ラベル結構は未印刷の
粘着ラベルに印刷し且つ印刷済の粘着ラベルを対象物例
えば小売商品に貼付する喪めに使用される。本発明の手
動ラベル結構には、Ｉ・ンドル（２）を備えたハウジン
グ（１）が配設されている。ノーウジング（１）の頂部
には、粘着ラベル（６）の粘着配列されたバッキングテ
ープ（５）を供給する供給ロール（４）を収容するため
の凹所部（３）が形成されている。
粘着ラベルに印刷し且つ印刷済の粘着ラベルを対象物例
えば小売商品に貼付する喪めに使用される。本発明の手
動ラベル結構には、Ｉ・ンドル（２）を備えたハウジン
グ（１）が配設されている。ノーウジング（１）の頂部
には、粘着ラベル（６）の粘着配列されたバッキングテ
ープ（５）を供給する供給ロール（４）を収容するため
の凹所部（３）が形成されている。
手動ラベル貼機中で、バッキングテープ（５）は供給ロ
ール（４）から繰シ出されてまず凹所部（３）の下方へ
延び、次いで前部の粘着ラベル繰出部（７）へと案内さ
れ、ここで転向されてテープ送装置（８）を介して後部
へと送られる。粘着ラベル繰出部（７）の前方側には、
バッキングテープ（５）から剥離され且つ対象物への貼
付位置に置かれた粘着ラベル（６３を前記対象物に対し
て貼付けるためのラベル貼付ロール（９）がハウジング
（１）に対して回転可能に装着されている。
ール（４）から繰シ出されてまず凹所部（３）の下方へ
延び、次いで前部の粘着ラベル繰出部（７）へと案内さ
れ、ここで転向されてテープ送装置（８）を介して後部
へと送られる。粘着ラベル繰出部（７）の前方側には、
バッキングテープ（５）から剥離され且つ対象物への貼
付位置に置かれた粘着ラベル（６３を前記対象物に対し
て貼付けるためのラベル貼付ロール（９）がハウジング
（１）に対して回転可能に装着されている。
ハンドル（２）の下方側には、操作レバ０Ｑがシャフト
Ｃ１υのまわυに回転可能に装着されている。ノーンド
ル（２１と操作レバαｑとの間には、操作レバαＯを第
１図に図示した非操作状態即ち休止状態とする方向に常
時駆動ないし押圧するバネαつが配設されている。更に
、ハウジング（１）には、プリンタレノ＜（２）がシャ
フトαυのまわシを回転可能に装着されている。プリン
タレバ（至）には、印刷プラテン（至）上に位置せしめ
られた粘着ラベル（６）に対して印刷を行なうプリンタ
α青が装着されている。操作レノ（αＯのアーム（７）
とプリンタレバじとの間には、／・ンドル（２１方向へ
の操作レバＱＧの動作をプリンタレバ（至）に対して伝
達するバネａ力が配設されている。第１図に図示の非操
作状態即ち休止状態にあっては、操作レバαＧの突起部
（ト）によってプリンタレバ（至）が持上けられた状態
に保持されている。
Ｃ１υのまわυに回転可能に装着されている。ノーンド
ル（２１と操作レバαｑとの間には、操作レバαＯを第
１図に図示した非操作状態即ち休止状態とする方向に常
時駆動ないし押圧するバネαつが配設されている。更に
、ハウジング（１）には、プリンタレノ＜（２）がシャ
フトαυのまわシを回転可能に装着されている。プリン
タレバ（至）には、印刷プラテン（至）上に位置せしめ
られた粘着ラベル（６）に対して印刷を行なうプリンタ
α青が装着されている。操作レノ（αＯのアーム（７）
とプリンタレバじとの間には、／・ンドル（２１方向へ
の操作レバＱＧの動作をプリンタレバ（至）に対して伝
達するバネａ力が配設されている。第１図に図示の非操
作状態即ち休止状態にあっては、操作レバαＧの突起部
（ト）によってプリンタレバ（至）が持上けられた状態
に保持されている。
テープ送装ｆｌ （ｓ）は、後端位置と前端位置との間
を移動できるようにノ・クランプ（１）中に配置されて
いる。第１図において、テープ送装置（８）は、後端位
置にある。テープ送装置（８）には後端にノークランプ
（１）の側壁に向けて延長された２つのピン翰を有する
キャリジα９が包有されている。ビン（イ）はノ・クラ
ンプ（１）の側壁中のスロット＠中を摺動移動する。
を移動できるようにノ・クランプ（１）中に配置されて
いる。第１図において、テープ送装置（８）は、後端位
置にある。テープ送装置（８）には後端にノークランプ
（１）の側壁に向けて延長された２つのピン翰を有する
キャリジα９が包有されている。ビン（イ）はノ・クラ
ンプ（１）の側壁中のスロット＠中を摺動移動する。
スロット（ハ）はキャリジへ９の前後方向への往復動作
の範囲を制限している。加えて、テープ送装置（８）に
は、キャリジα９のシャフト＠のまわシに回転可能に装
着されたラッチ翰が包有されている。シャフト＠に装着
された捩バネ（ハ）はラッチ（イ）を第１図において時
計方向に回転せしめるように押圧している。これにより
ラッチ翰に形成されたクランプ面に）は、キャリジα９
を通過し且つキャリジ■に形成された戻止用突出面（イ
）に保持され九ノ（ツキングテープ（５）に対して弾性
的に係合される。クランプ面（ホ）は耐磨耗紙好ましく
はアルミニウム含有の耐磨耗紙によって被覆されている
。耐磨耗紙としては、内部に耐腑耗性粒子の配量された
合成樹脂によって接合されたアルミニウム含有の耐磨耗
紙が％に好適である。
の範囲を制限している。加えて、テープ送装置（８）に
は、キャリジα９のシャフト＠のまわシに回転可能に装
着されたラッチ翰が包有されている。シャフト＠に装着
された捩バネ（ハ）はラッチ（イ）を第１図において時
計方向に回転せしめるように押圧している。これにより
ラッチ翰に形成されたクランプ面に）は、キャリジα９
を通過し且つキャリジ■に形成された戻止用突出面（イ
）に保持され九ノ（ツキングテープ（５）に対して弾性
的に係合される。クランプ面（ホ）は耐磨耗紙好ましく
はアルミニウム含有の耐磨耗紙によって被覆されている
。耐磨耗紙としては、内部に耐腑耗性粒子の配量された
合成樹脂によって接合されたアルミニウム含有の耐磨耗
紙が％に好適である。
ハウジング（１）からバッキングテープ（５）が送出さ
れるテープ出口部−の近傍には、他のラッチ（至）が配
置されている。他のラッチ＠は、クランプ面（２８ａ）
がアルミニウム含有の耐磨耗紙で被覆されておシ、ハウ
ジング（１）の戻止用突出面翰と協同してバッキングテ
ープ（５）をクランプする。即ち、他のラッチ翰は、他
の捩バネ鉛によって押圧されているので狭止用突出面（
２）上のバッキングテープ（５）と係合されている。他
のラッチ（至）は、テープ出口部■方向へのバッキング
テープ（５）の移動を許容し且つ反対方向への移動を阻
止する。
れるテープ出口部−の近傍には、他のラッチ（至）が配
置されている。他のラッチ＠は、クランプ面（２８ａ）
がアルミニウム含有の耐磨耗紙で被覆されておシ、ハウ
ジング（１）の戻止用突出面翰と協同してバッキングテ
ープ（５）をクランプする。即ち、他のラッチ翰は、他
の捩バネ鉛によって押圧されているので狭止用突出面（
２）上のバッキングテープ（５）と係合されている。他
のラッチ（至）は、テープ出口部■方向へのバッキング
テープ（５）の移動を許容し且つ反対方向への移動を阻
止する。
操作レバαＯがバネａ３のバネ力に抗してノ１ンドル（
２１方向へ引張られると、シャフトσめのまわ夛におけ
る反時計方向への操作レバＱＯの動作がアームμｓとバ
ネαηとを介してプリンタレバ＠へ伝達される。
２１方向へ引張られると、シャフトσめのまわ夛におけ
る反時計方向への操作レバＱＯの動作がアームμｓとバ
ネαηとを介してプリンタレバ＠へ伝達される。
これにより、プリンタレバ備もシャフト（ロ）のまわシ
を反時計方向に回転し、プリンタα４が印刷プラテン（
至）へ向けて移動即ち第１図の矢印６ｖ方向へ下降され
る。プリンタレバ（至）の動作開始に伴なってレバ係合
（図示せず）によシテープ送装置（８）が第１図におい
て左方向即ち印刷プラテン（ト）方向へバッキングテー
プ（５）に沿って移動される。このときランチ＠がバン
キングテープ（５）の表面上を摺動移動され且つ他のラ
ッチ（２）がバッキングテープ（５１をクランプしてい
るので、テープ送Ｍ ｔｉｆｔ （８）によってバッキ
ングテープ（５）が移動されることはない。次いで操作
レバＯＯは、解放され初期位置即ち第１図に図示した位
置へ復帰される。プリンタレバ（至）は突起部（至）に
よって、持上られた位置へ復帰される。
を反時計方向に回転し、プリンタα４が印刷プラテン（
至）へ向けて移動即ち第１図の矢印６ｖ方向へ下降され
る。プリンタレバ（至）の動作開始に伴なってレバ係合
（図示せず）によシテープ送装置（８）が第１図におい
て左方向即ち印刷プラテン（ト）方向へバッキングテー
プ（５）に沿って移動される。このときランチ＠がバン
キングテープ（５）の表面上を摺動移動され且つ他のラ
ッチ（２）がバッキングテープ（５１をクランプしてい
るので、テープ送Ｍ ｔｉｆｔ （８）によってバッキ
ングテープ（５）が移動されることはない。次いで操作
レバＯＯは、解放され初期位置即ち第１図に図示した位
置へ復帰される。プリンタレバ（至）は突起部（至）に
よって、持上られた位置へ復帰される。
同時に、テープ送装置（８）もレバ係合（図示せず）に
よシ初期位置即ち第１図の位置へ復帰される・テープ送
装置（８）の復帰動作中に、捩バネ（２）によってバッ
キングテープ（５）Ｋ係合されたラッテ■が灰止用突出
面（ホ）に対して前記バッキングテープ（５）を押圧し
、バッキングテープ（５）を自己クランクするので、バ
ッキングテープ（５）はテープ送装置（８）によってテ
ープ出口部勾へ向けて移動される。自己クランプとは、
テープ送装置（８）によってバッキングテープ（５）に
印加された張力が大きくなる糧、ラッチ翰とバッキング
テープ（５）との間の係合力が大となる関係を意味して
いる。粘着ラベル繰出部（７）においてバッキングテー
プ（５）が鋭角に湾曲転向されるので、ｔｈ前にプリン
タα肴によって印刷された粘着ラベル（６）がバッキン
グテープ（５）から剥離即ち分離され貼付位置即ち第１
図の粘着ラベル（６１の位置へ移送される。貼付位置に
おいて粘着ラベル（６）はラベル貼付ロール（９）を対
象物上で輪転即ち転動することによって前記対象物に対
して貼付けられる。
よシ初期位置即ち第１図の位置へ復帰される・テープ送
装置（８）の復帰動作中に、捩バネ（２）によってバッ
キングテープ（５）Ｋ係合されたラッテ■が灰止用突出
面（ホ）に対して前記バッキングテープ（５）を押圧し
、バッキングテープ（５）を自己クランクするので、バ
ッキングテープ（５）はテープ送装置（８）によってテ
ープ出口部勾へ向けて移動される。自己クランプとは、
テープ送装置（８）によってバッキングテープ（５）に
印加された張力が大きくなる糧、ラッチ翰とバッキング
テープ（５）との間の係合力が大となる関係を意味して
いる。粘着ラベル繰出部（７）においてバッキングテー
プ（５）が鋭角に湾曲転向されるので、ｔｈ前にプリン
タα肴によって印刷された粘着ラベル（６）がバッキン
グテープ（５）から剥離即ち分離され貼付位置即ち第１
図の粘着ラベル（６１の位置へ移送される。貼付位置に
おいて粘着ラベル（６）はラベル貼付ロール（９）を対
象物上で輪転即ち転動することによって前記対象物に対
して貼付けられる。
第２図には、印刷プラテン（至）上で印刷された粘着ラ
ベル（６）を貼付位置まで移送せしめた状態で後端位置
にあるテープ送装置（８）が図示されている。
ベル（６）を貼付位置まで移送せしめた状態で後端位置
にあるテープ送装置（８）が図示されている。
第３図には、操作レバαＯがハンドル（２）に向けて最
大限に引張られ且つプリンタα尋のヘッドが印刷プラテ
ン（至）上の粘着ラベル（６）に対し印刷を実行してい
る状態即ち前端位置にあるテープ送装置（８）が図示さ
れている。スロット（財）の長さによって決定されるチ
ーブ送装＠ （８）の移動距離は、粘着ラベル（６）の
長さと安全のために許容される過剰ストローク長との和
に正確に一致せしめられている。
大限に引張られ且つプリンタα尋のヘッドが印刷プラテ
ン（至）上の粘着ラベル（６）に対し印刷を実行してい
る状態即ち前端位置にあるテープ送装置（８）が図示さ
れている。スロット（財）の長さによって決定されるチ
ーブ送装＠ （８）の移動距離は、粘着ラベル（６）の
長さと安全のために許容される過剰ストローク長との和
に正確に一致せしめられている。
操作レバａＯが解放され且つテープ送装置（８）が前端
位置即ち第３図に図示の位置から初期位置へ復帰すると
き、ラッチ翰は第３図に図示した解放位置即ちバッキン
グテープ（５）の表面に沿って自由に摺動できる状態に
ある位置から第２図に図示したクランプ位置即ち固定位
置へ復帰する。テープ送装置（８）の復帰動作の直後に
捩バネ（財）は、粘着ラベル（６）の１細長だけ正確に
バッキングテープ（５）を前進移動せしめるためにラッ
チ四を自己クランプ状態とする。上述よシ明らかな如く
、クランプ面（２）は耐磨耗紙で被覆されておシ、延い
てはクランプ面（ハ）とバッキングテープ（５）の表面
との間の係合が確保されている。耐磨耗紙に含有されて
いる耐磨耗性粒子が耐磨耗紙の表面から若干突出してい
るのみであるので、クランプ面（至）とバッキングテー
プ（５）の表面との間の係合は極めて短時間で確実に実
現される。従って、耐磨耗性粒子の一部がバッキングテ
ープ（５）の表面に接触しはじめたのち、クランプＴＭ
＠はバッキングテープ（５）の表面に対して極めて小距
離だけ移動するに過ぎず、換言すれはバッキングテープ
（５）と耐磨耗紙との係合即ちバッキングテープ（５）
の耐磨耗紙に対する緊密な係合が殆ど一時に達成される
。延いては、テープ送装置（８）が前進方向即ち前端位
置から後端位置へ移動する間にテープ送装置（８）とバ
ッキングテープ（５）との間の相対移動は殆ど生じない
。これｋよシ、本発明によれば、バッキングテープ（５
）上の粘着ラベル（６）’ｉ印刷プラテン（ト）上に極
めて正確に位置せしめることができる。
位置即ち第３図に図示の位置から初期位置へ復帰すると
き、ラッチ翰は第３図に図示した解放位置即ちバッキン
グテープ（５）の表面に沿って自由に摺動できる状態に
ある位置から第２図に図示したクランプ位置即ち固定位
置へ復帰する。テープ送装置（８）の復帰動作の直後に
捩バネ（財）は、粘着ラベル（６）の１細長だけ正確に
バッキングテープ（５）を前進移動せしめるためにラッ
チ四を自己クランプ状態とする。上述よシ明らかな如く
、クランプ面（２）は耐磨耗紙で被覆されておシ、延い
てはクランプ面（ハ）とバッキングテープ（５）の表面
との間の係合が確保されている。耐磨耗紙に含有されて
いる耐磨耗性粒子が耐磨耗紙の表面から若干突出してい
るのみであるので、クランプ面（至）とバッキングテー
プ（５）の表面との間の係合は極めて短時間で確実に実
現される。従って、耐磨耗性粒子の一部がバッキングテ
ープ（５）の表面に接触しはじめたのち、クランプＴＭ
＠はバッキングテープ（５）の表面に対して極めて小距
離だけ移動するに過ぎず、換言すれはバッキングテープ
（５）と耐磨耗紙との係合即ちバッキングテープ（５）
の耐磨耗紙に対する緊密な係合が殆ど一時に達成される
。延いては、テープ送装置（８）が前進方向即ち前端位
置から後端位置へ移動する間にテープ送装置（８）とバ
ッキングテープ（５）との間の相対移動は殆ど生じない
。これｋよシ、本発明によれば、バッキングテープ（５
）上の粘着ラベル（６）’ｉ印刷プラテン（ト）上に極
めて正確に位置せしめることができる。
クランプ面＠を被覆する耐磨耗紙には、粘着ラベルに通
常使用されている接着剤が殆ど付着されないことが判明
している。従って、本発明の手動ラベル結構の動作中に
戻止用突出面（至）に付着集積し且つクランプ面（イ）
と接触するバッキングテープ（５）の＆面即ち粘着ラベ
ル（６）の配列されていなかった面に残留する接着剤が
クランプ面＠を汚損即ちクランプ面四に付着することは
殆どない。上述の如くクランプ面（イ）上に接着剤が付
着集積されることがないので、本発明の手動ラベル結構
に装着された粘着ラベルが使い尽され且つバッキングテ
ープ（５）も除去ないしは使い尽されたときクランプ面
（ハ）が戻止用突出面（至）に対して付着ないしは接着
される虞は全くない。即ち、粘着ラベルを使い尽した後
に新しい粘着ラベル即ち供給ロールを装着することが困
難となるのでクランプ面（至）に接着剤が集積する仁と
は極めて好ましくないが、本発明によれば上述の如くク
ランプ面に）Ｋ接着剤が集積されることはないので極め
て好適である。
常使用されている接着剤が殆ど付着されないことが判明
している。従って、本発明の手動ラベル結構の動作中に
戻止用突出面（至）に付着集積し且つクランプ面（イ）
と接触するバッキングテープ（５）の＆面即ち粘着ラベ
ル（６）の配列されていなかった面に残留する接着剤が
クランプ面＠を汚損即ちクランプ面四に付着することは
殆どない。上述の如くクランプ面（イ）上に接着剤が付
着集積されることがないので、本発明の手動ラベル結構
に装着された粘着ラベルが使い尽され且つバッキングテ
ープ（５）も除去ないしは使い尽されたときクランプ面
（ハ）が戻止用突出面（至）に対して付着ないしは接着
される虞は全くない。即ち、粘着ラベルを使い尽した後
に新しい粘着ラベル即ち供給ロールを装着することが困
難となるのでクランプ面（至）に接着剤が集積する仁と
は極めて好ましくないが、本発明によれば上述の如くク
ランプ面に）Ｋ接着剤が集積されることはないので極め
て好適である。
現在汎用されているバッキングテープの表面は比較的に
清らかであるが、クランプ面の磨耗を無視することはで
きない。しかしながら、本発明の手動ラベル結構におい
ては、クランプ面（至）±に＆めて磨耗しにくい耐磨耗
紙が配置されているので、クランプ面（２）とバッキン
グテープ（５）との間の係合が不十分であることに起因
する位置修正を実行する必要なしに長期間にわたシ使用
できることが明らかであろう。
清らかであるが、クランプ面の磨耗を無視することはで
きない。しかしながら、本発明の手動ラベル結構におい
ては、クランプ面（至）±に＆めて磨耗しにくい耐磨耗
紙が配置されているので、クランプ面（２）とバッキン
グテープ（５）との間の係合が不十分であることに起因
する位置修正を実行する必要なしに長期間にわたシ使用
できることが明らかであろう。
上述した本発明の実施例を要約すれば次の通シである。
（１）バッキングテープに対し弾性係合するクランプ面
を有するラッチを包有し且っ前記バッキングテープに沿
って往復動作するキャリジを備え、前記ラッチが前記キ
ャリジの一方向移動時に前記バッキングテープ上を自由
に滑動し且つ前記キャリジの他方向移動時に前記バッキ
ングテープを展圧用突出面に対し自己クランプしてなシ
、粘着ラベルの配列されたバッキングテープを間欠的に
移動する手動ラベル貼機中に配置されたテープ送装置に
おいて、前記ランチのクランプ面が耐磨耗紙で被覆され
てなることを％徴とするテープ送装置。
を有するラッチを包有し且っ前記バッキングテープに沿
って往復動作するキャリジを備え、前記ラッチが前記キ
ャリジの一方向移動時に前記バッキングテープ上を自由
に滑動し且つ前記キャリジの他方向移動時に前記バッキ
ングテープを展圧用突出面に対し自己クランプしてなシ
、粘着ラベルの配列されたバッキングテープを間欠的に
移動する手動ラベル貼機中に配置されたテープ送装置に
おいて、前記ランチのクランプ面が耐磨耗紙で被覆され
てなることを％徴とするテープ送装置。
（２１ハウジングのテープ出口部の近傍に、耐磨耗紙で
被覆されたクランプ面を有しバッキングテープの前記テ
ープ出口部方向への移動を許容し且つ反対方向への移動
を阻止する他のラッチを備えてなることを特徴とする第
１項記載のチーブ送装置。
被覆されたクランプ面を有しバッキングテープの前記テ
ープ出口部方向への移動を許容し且つ反対方向への移動
を阻止する他のラッチを備えてなることを特徴とする第
１項記載のチーブ送装置。
（３） 耐磨耗紙がアルミニウム含有の耐磨耗紙でな
ることを特徴とする第１項若しくは第２項記載のテープ
送装置。
ることを特徴とする第１項若しくは第２項記載のテープ
送装置。
（４） アルミニウム含有の耐磨耗紙が、耐磨耗性端
子の配置された合成樹脂によって接合された耐磨耗紙で
なることを特徴とする第３項記載のテ
子の配置された合成樹脂によって接合された耐磨耗紙で
なることを特徴とする第３項記載のテ
第１図は本発明の実施例、第２図および第３図は夫々同
部分拡大動作説明図である。 １・・・ハウジング、２・・・ハンドル、３・・凹所部
、４・・・供給ロール、５・・・バッキングテープ、６
．６・・・粘着ラベル、７・・・粘着ラベル繰出部、８
・・・テープ送装置、９・・ラベル貼付ロール、１０・
・・操作レバ、１１・・シャ７）、１２・・・バネ、１
３・・・プリンタレバ、１４・・・プリンタ、１５・・
・印刷プラテン、１６・・・アーム、１７・・・バネ、
１８・・・突起部、１９・・・キャリジ、２０・・・ピ
ン、２１・・・スロット、２２・・・ラッチ、２３・・
・シャフト、２４・・・捩バネ、２５・・・クランプ面
、２６・・・展圧用突出面、２７・・・テープ出口部、
２８・・・ラッチ、２８ａ・・・クランプ面、２９・・
・展圧用突出面、３０・・・捩バネ、３１・・・矢印特
許出願人
部分拡大動作説明図である。 １・・・ハウジング、２・・・ハンドル、３・・凹所部
、４・・・供給ロール、５・・・バッキングテープ、６
．６・・・粘着ラベル、７・・・粘着ラベル繰出部、８
・・・テープ送装置、９・・ラベル貼付ロール、１０・
・・操作レバ、１１・・シャ７）、１２・・・バネ、１
３・・・プリンタレバ、１４・・・プリンタ、１５・・
・印刷プラテン、１６・・・アーム、１７・・・バネ、
１８・・・突起部、１９・・・キャリジ、２０・・・ピ
ン、２１・・・スロット、２２・・・ラッチ、２３・・
・シャフト、２４・・・捩バネ、２５・・・クランプ面
、２６・・・展圧用突出面、２７・・・テープ出口部、
２８・・・ラッチ、２８ａ・・・クランプ面、２９・・
・展圧用突出面、３０・・・捩バネ、３１・・・矢印特
許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）バッキングテープに対し弾性係合するクランプ面
を有するラッチを包有し且つ前記バッキングテープに沿
って往復動作するキャリジを備え、前記ラッチが前記キ
ャリジの一方向移動時に前記バッキングテープ上を自由
に滑動し且つ前記キャリジの他方向移動時に前記バッキ
ングテープを戻止用突出面に対し自己クランプしてなシ
、粘着ラベルの配列されたバッキングテープを間欠的に
移動する手動ラベル貼機中に配置されたテープ送装置に
おいて、前記ラッチのクランプ面が耐磨耗紙で被覆され
てなることを％徴とするテープ送装置。 （２１ハウジングのテープ出口部の近傍に、耐磨耗紙で
被覆されたクランプ面を有しバッキングテープの前記テ
ープ出口部方向への移動を許容し且つ反対方向への移動
を阻止する他のラッチを備えてなることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のテープ送装置。 （３１耐脂耗紙がアルミニウム含有の耐磨耗紙でなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項若しくは第２項記
載のテープ送装置。 （４）アルミニウム含有の耐磨耗紙が、耐磨耗性端子の
配置された合成樹脂によって接合された耐磨耗紙でなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第３項記載のテープ送
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3200977.1 | 1982-01-14 | ||
| DE3200977A DE3200977C2 (de) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | Vorrichtung zum intermttierenden Transportieren eines Etikettenträgerbandes in einem Handetikettiergerät |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125439A true JPS58125439A (ja) | 1983-07-26 |
| JPS6335511B2 JPS6335511B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=6153069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002922A Granted JPS58125439A (ja) | 1982-01-14 | 1983-01-13 | 手動ラベル貼機のテープ送り装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4544433A (ja) |
| EP (1) | EP0084173A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58125439A (ja) |
| AU (1) | AU541090B2 (ja) |
| BR (1) | BR8300146A (ja) |
| CA (1) | CA1183107A (ja) |
| DE (1) | DE3200977C2 (ja) |
| DK (1) | DK154130C (ja) |
| ES (1) | ES518952A0 (ja) |
| IE (1) | IE54037B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223910U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-16 | ||
| US4986874A (en) * | 1989-09-07 | 1991-01-22 | Towa Seiko Kabushiki Kaisha | Hand-labeler |
| WO2000015779A2 (en) | 1998-09-15 | 2000-03-23 | Yale University | Molecular cloning using rolling circle amplification |
| US7900674B2 (en) * | 2007-05-08 | 2011-03-08 | Open Data S.R.L. | Labeling machine |
| IT1396267B1 (it) * | 2009-10-06 | 2012-11-16 | Open Data S R L | Etichettatrice. |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US31210A (en) * | 1861-01-22 | Stilt | ||
| US1145966A (en) * | 1914-11-05 | 1915-07-13 | Herman A Bergmann | Pipe-cleaner tool. |
| GB208431A (en) * | 1923-02-09 | 1923-12-20 | Frederick Ellam Junior | Improvements in or relating to rotary duplicators |
| DE649833C (de) * | 1933-02-24 | 1937-09-08 | Michael J West | Ausgeber von gummierten Klebestreifen |
| US3123891A (en) * | 1961-04-10 | 1964-03-10 | Apparatus for drawing textile filaments | |
| DE1786068C3 (de) * | 1968-08-14 | 1979-03-29 | Meto International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Transportvorrichtung für den Vorschub von auf einem Trägerband haftenden Selbstklebeetiketten |
| DE1944857C2 (de) * | 1969-09-04 | 1983-01-13 | Esselte Meto International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Gerät zum Bedrucken oder Ausgeben von selbsthaftenden Etiketten |
| DE2123598C3 (de) * | 1971-05-12 | 1979-12-20 | Meto International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Handgerät zum Ausgeben und Anbringen von Selbstklebeetiketten |
| DE2320333C2 (de) * | 1973-04-21 | 1982-09-16 | Esselte Meto International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Vorrichtung zum schrittweisen Abzug eines Etikettenbandes |
| US4145966A (en) * | 1974-05-13 | 1979-03-27 | Bio-Logics Products, Inc. | Portable label printer |
-
1982
- 1982-01-14 DE DE3200977A patent/DE3200977C2/de not_active Expired
- 1982-12-28 EP EP82112069A patent/EP0084173A3/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-01-04 US US06/455,560 patent/US4544433A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-01-04 AU AU10017/83A patent/AU541090B2/en not_active Ceased
- 1983-01-13 JP JP58002922A patent/JPS58125439A/ja active Granted
- 1983-01-13 IE IE66/83A patent/IE54037B1/en not_active IP Right Cessation
- 1983-01-13 DK DK012883A patent/DK154130C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-01-13 CA CA000419408A patent/CA1183107A/en not_active Expired
- 1983-01-13 ES ES518952A patent/ES518952A0/es active Granted
- 1983-01-13 BR BR8300146A patent/BR8300146A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1001783A (en) | 1983-07-21 |
| DE3200977C2 (de) | 1984-04-26 |
| DE3200977A1 (de) | 1983-07-28 |
| EP0084173A2 (de) | 1983-07-27 |
| IE830066L (en) | 1983-07-14 |
| BR8300146A (pt) | 1983-10-04 |
| IE54037B1 (en) | 1989-05-24 |
| ES8402538A1 (es) | 1984-02-16 |
| JPS6335511B2 (ja) | 1988-07-15 |
| US4544433A (en) | 1985-10-01 |
| DK154130B (da) | 1988-10-17 |
| DK12883D0 (da) | 1983-01-13 |
| AU541090B2 (en) | 1984-12-13 |
| CA1183107A (en) | 1985-02-26 |
| DK12883A (da) | 1983-07-15 |
| EP0084173A3 (de) | 1984-09-12 |
| ES518952A0 (es) | 1984-02-16 |
| DK154130C (da) | 1989-05-22 |
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