JPS58125263A - アダプタと結合できる情報の記録又は再生装置 - Google Patents

アダプタと結合できる情報の記録又は再生装置

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JPS58125263A
JPS58125263A JP57007005A JP700582A JPS58125263A JP S58125263 A JPS58125263 A JP S58125263A JP 57007005 A JP57007005 A JP 57007005A JP 700582 A JP700582 A JP 700582A JP S58125263 A JPS58125263 A JP S58125263A
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JP
Japan
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cassette
small
recording medium
recording
adapter
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Pending
Application number
JP57007005A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Watanabe
宏 渡辺
Makoto Fujiki
藤木 誠
Tatsuzo Ujo
鵜城 達三
Takashi Kimura
孝 木村
Katsuhide Hasegawa
勝英 長谷川
Masaya Maeda
真栄田 雅也
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/665Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
    • G11B15/6653Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum

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  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、記録媒体上に音声、映像又はデータ信号等
の情報の記録又は(及び)再生を行う情報の記録又は再
生装置に関し、さらに具体的にいえば、これに限定され
るものではないが映像及び音声信号を記録又は再生する
ビデオテープレコーダ(以下VTRと略称する。)に関
する。そしてこの発明は、第1の記録媒体を取外し可能
に保持するアダプタと第2の記録媒体を取外し可能に保
持する記録又は再生装置本体とを結合したときこれら第
1及び第2の記録媒体を選択的に使用可能とする装置に
特徴を有する0 従来家庭用VTRKは、一般に、チューナ及び交流電源
を有しテレビジョン放送局より放映される番組の録画及
び鈴音を主機能とする据置型VTRと、カメラ撮影を目
的とする携帯用VTRとの2M11j!lがある。しか
しながら携帯用■′rRでも、据置型のVTRと同様に
大型カセット倉使用しており、体積、重量の点で可搬性
が十分でない欠点がある。
そこで、記録時間を犠牲にして小容量テープの小型カセ
ットを使用する携帯用VTRが穫々提案されている。し
かしこれらには次のような問題点がある。すなわち、長
時間録画機能を必要とする放映@画及び録音主体の据置
型VTRの#1かに撮影専用の携帯用VTRが必要とな
るばかりでなく、大型カセットを使用する据置型VTR
と小型カセットを使用する携帯用VTRの記録テープの
フォーマットに互換性がなければ、携帯用VTRで録画
したテープをそのまま据置型VTRにかけることはでき
ず、いったん磁気信号に変換する必要がある。しかしこ
の変換過程を経ればSN比が原録画より悪くなることは
、よく知られているところである。
本出願人は、先に情報の記録又は再生装置本体とアダプ
タとを結合可能とし、このアダプタに第1の記録媒体を
取外し可能に保持する装置を設け、一方記録又は再生装
置本体に第2の記録媒体を取外し可能に保持する装置と
記録媒体の引出し装置とを設け、この本体側の引出し装
置でアダプタ側の第1の記録媒体を引き出すよりうる記
録又は再生装置本体によって記録又は再生を行うことを
可能とするばかりでなく、簡単な構造で記録媒体の引出
し及び引戻しを行うことができる装置ft−提案した。
)(%鵬昭56−)仁の種の装置においては、アダプタ を記録又は再生装置本体と結合したとき、前記第1及び
1lL2の記録媒体を選択的に使用して記録又は再生を
行うことができることが望ましいが、そのためには、記
録媒体の誤挿入等に基づく装置本体、アダ、ブタ、記録
媒体又は記録媒体を収納するカセット等の損傷を防止す
る手段を講する必要がある。例えばアダプタ側で記録媒
体又はカセットを挿入できない状態のときに、これを挿
入すると装置本体又は記録媒体等を損傷するおそれがあ
る。
したがって、この発明の目的は、第1の記録媒体を取外
し可能に保持する装置を具えるアダプタと、第2の記録
媒体を取外し可能に保持する装置と記録媒体の引出し装
置を具える情報の記録又は再生装置本体とを結合したと
き、これら画記録媒体を選択的に使用できる情報の記録
又は再生装置を提供するKある。
さらに具体的にいえば、この発明の目的は、前記のアダ
プタと前記の情報の記録又は再生装置本体とを結合した
とき、記録媒体の誤挿入等により装置本体、記録媒体又
は記動媒体を収納するカセット等を損傷するおそれがな
く、前記画記録媒体を選択的に使用することができる情
報の記録又は再生装置を提供するKある。
要約すれば、この発明は、第1の記録媒体(後記の具体
例では大型カセットのテープ)を取外し可能に保持する
装置を具えるアダプタと結合ijJ能である情報の記録
又は再生装置(同じく小型VTR)であって;第2の記
録媒体(同じく小型カセットのテープ)を取外し可能に
保持す゛る装置と;この第2の記録媒体のループ内側の
t41の位置と、この第1の位置がら記、録媒体を引き
出して所定の記録媒体の径路(同じくテープパス)を形
成すべき第2の位置と、この情報の記録又は再生装置と
前記アダプタとを結合したとき#配第1の記録媒体のル
ープ内INKある第3の位置とを占める引出しガイドt
−有する記録媒体の引出し装置と;前記第1ないし第3
の位置の少くとも−(とくに!@3の位置)を検出する
検出手段とを具備することを特徴とする6、そしてこの
検出手段の信号出力に応じて、録画・再生、停止、早送
り・巻戻し等の諸操作及び記録媒体を収納するカセット
のイジェクト操作において、引出しガイドの位置規制等
の綺規制が行われる。
以下図面を8煕して仁の発明を具体化した情報の記録又
は再生装置及び同装置とアダプタとを組み合わせる88
1にういて説明する。
下記の説明において小型VTRの前面開口部、テープパ
ス、カセット構造、小型VTR各部の構成、アダプタの
構成、全般的な動作及びシーケンス制御の態様の順序で
説明する。この発明に係る情報の記録又は再生装置の詳
細については、主として第3ないし第5図及び第9ない
し第14図に関連して説明する。
第1図及び第2図は、この発明におけるVTハ Rの前向開口部及び小型カセットチーブのテープパスを
示すもので、第1図は前面部1′を装着した状態、第2
図はこれを取外した状態を示す。
図中1は小型VTR,1’は着脱可能な前面部、la(
42図)は前面部1′を取外したときの小型VTRの開
口部を示す。14は小型カセットで、こ扛は装着時、例
えば叉°ロック機構(図示しない。)により係止される
。24は前面部検出スイッチで、前向部が装着されると
その突出gl’a(第2図)が当接してオンとなり、前
面部の着脱を検出する。25はアダプタ検出スイッチで
、後述のアダプタ(第3図の2)と小型VTR1が結合
されるとオンになり、両者の着脱を検出する。
テープパスについて R1及びR2は小型カセットのリールで、以下の説明f
はR1を供給側、R2を巻取側とする。テープTは、使
用状態において、供給側リールR1よりガイド部材52
、同じく42、テンションアームのビン(19bで示す
。)、インピーダンスローラー20、全幅消去ヘッド2
1゜引出しガイドビン(4bで示す。)等を経て、ドラ
ム26に盾定角度にわたって添わされ、さらに引出しガ
イドビン(3bで示す。)、音声消去ヘソ)”23、オ
ーディオ・コントロールヘッド22、キャプスタン16
、ピンチローラ−17、サブアームのポスト(18bで
示す。)ガイド部材41、同じ<51等を鮭で巻取側リ
ールR2に巻き取られる。なお図中3a 、 3b及び
3c並びに4a、4b及び4cは、それぞれ引出しガイ
ドビン3及び4が占める第1、第2及び第3の位置をア
ルファペラ)INに示している。そして前面部検出スイ
ッチ24がオンになると、引出しガイドビンは上記第3
の位置への移動を禁止される。引出しガイドビン3及び
4がそれぞれ上記3つの位置を占めることは、この発明
を具体化する手段の重要な要素である。
39及び40はガイド部材で、後述の大型カセットを使
用する際にそのテープパスを制限するためのものである
第3図はアダプタを小型VTRに装着し丸状S+を示し
、2はアダプタ、15は大型カセットである。R3及び
R4は大型カセットのリールで、以下の説明ではR3を
供給側、R4を巻取側とする。リールR3及びR4の軸
間距離は、前記のリールR1及びR2の軸間距離よシ大
きい。テープT′は、引出しガイドビンが3c及び4c
で示す前記第3の位置を占めるときは、供給側リールR
3よりガイド部材50、同じく49郷を経て巻取側リー
ルR4に至る。次にガイドビンが3a及び4aで示す前
記第1の位置を占めるときは、供給側リールR3よりガ
イド部材50、同じく40、ガイドビン(4mで示す。
)、ガイドビン(3mで示す。)、ガイド部材39、同
じく49等を経て巻取側リールR4に至る1、さらにガ
イドビンが3b及び4bで示す前記第2の位置を占める
ときは、使用状S<おいて、供給側リールR3よりガイ
ド部材50、同じく40、同じく42等を経て前述の小
型カセットのテープと同じパスt−7’tどり、さらに
ガイド部材41.同じく39、同じく49等を経て巻取
側リールR4に巻き取られる。図中の点線は、記ts2
の位置を占めるときのパスt一部分的に下し、また小型
力セラ)14内の一点鎖線は小カセツトテープのパスt
一部分的に示している。
47及び48は、大型カセットテープに対する位置決め
部材で、後述の大型カセット使用時に位置決めを正確に
し、あるいはテープパスを制限するためのものである。
なおドラム26は第5図及び第6図に示すように垂直軸
に対し幾分傾斜して設けられる。
カセット構造について 上mlのように大型カセット15、小型力セラ) 14
Fi使用状11において、いずれもこれらのカセットよ
りテープが引出しピンに引き出され、回転磁気ヘッドを
含む同径のドラム26に所定角度添わされ、映像信号等
の記録再生が行われるO ここで第4図以降について、小型VTRの構成を説明す
る。なお#I4図及び第5図では、引出しガイドピンは
3a及び4aで示す前記第1の位置を占めている。
引出しガイドについて 引出し部材層は、一方で引出しガイドビン3が設けられ
(第4図では3aで示す。)、他方上側回動リング5に
、位置を51で示す軸により同動可能に軸支され、バネ
28により第4図のCで示す方向に付勢されている。引
出しガイドピンは、ガイド30の面30mに当接して位
置を規制される。ガイドピン3の第1の位1113mは
小カセツト用開口部14&内のテープパスの内側にある
。同様に、引出し部材■は一方で引出しガイドピン4(
第4図では4aで示す。)が設けられ、他方下側回動リ
ング6に、位置を6aで示す軸により回動可能に軸支さ
れ、バネ29によシ第4図のDで示す方向に付勢される
。ガイドピン4の第1の位置4aは小カセツト用開口部
14b内のテープパスの内側にある。なお引出しガイド
ピンは、第6図に示すように1一対の垂直ピ/(3b又
は4bで示す。)と傾斜ビン(3b′又は4b’で示す
。)で構成することもできる。lX6図は引出しガイド
ピンが前記第2の位置を占めている状態である。
サブアーム及びテンションアームについてサブアーム1
8(第5図)は、カセット装着時にはカセット内テープ
パス内gI4開口部14a内に位置し、一端にビン18
mが植立され、他端は軸18eで回動可能に軸支され、
かつ上下方向に摺動可能であり、バネ43で上方に付勢
される。
図中18aはビンのカセット内の位置、18bはローデ
ィング後の位置を示す。ビンはカセット内の位置18a
において第7図;〜に示すように矢印Eの反対方向には
ストッパー45により回動を阻止されるが、上下動は可
能である。第4図における引出しガイドピンの3aから
3cへの移動において、第7図(A)K示すように、引
出し部材■の一部3dとテンションアームに形成された
テーパ一部18dとが轟接し、ピン18mは下方に押し
下げられ、ガイドピン3のみが3C方向へ移動する。
一方テンションアーム19は、サブアーム18とほぼ同
様に、カセット装着時にはカセット内テープバス内側開
口部14b内に位置し、一端にビン19aが植立され、
他端は軸19eで回動可能に軸支され、かつ上下方向に
摺動可能であり、バネ44で上方に付勢される。図中1
9mはピンのカセット内の位置、19bはローディング
後の位置を示す。ローディング状態では、テンションア
ーム19riバネ32により矢印F方向に付勢され、テ
ープテンションの変動をピン19eの他端19eとテン
ション検知部材31(例えば熱磁気素子)とにより検知
し、テンションサーボを作動させてパックテンションを
かけている。
代案としてバンドブレーキによる機械的なバックテンシ
ョン手段も適用できる。これらの手段自体は周知である
ので、詳細な説明を省略するっビ/はカセット内の位置
19mにおいて、サブアームのビン18mと同様、第7
回置における矢印Gの反対方向にはストッパー46にま
り回動を阻止されるが、上下動は可能であり、かつ引出
し部材■の一端4dとテンションアームに形成されたテ
ーパ一部19dとの当接により、ビア 19mは下方に
押し下げられ、ガイドピン4のみが4C方向へ移動する
第7図IB)ないしく坊は、引出しガイドピンとサブア
ーム又はテンションアームのピンとの変形例である。こ
れらの図では、時間的に市)ないしく−の順序で相互移
動が行われる。こ仁では引出しガイドピン4とテンショ
ンアームのピン19aとの関係を示しており、先ず引出
し部材■のテーパー94d’ カテンションアームKf
fffタテ−パー′部19d’に当接し、ガイドビン4
の移動に伴ってテーパ一部4d’がテーパ一部19d′
を上方から押さえ、さらにテンションアーム、ひいては
ガイドビン19mを押し下げ、ガイドビン4のみが4c
方向へ移動する。
回動リングについて 上側回動リング5及び下側回動リング6は、第5図に示
すように、同軸に設けられ、支持部材33によって例え
ば3箇所で■動可能に支持される。なお図では1箇所の
み示している。回動リングの外周にはギアが形成される
。第4図に示すローディングモータ27の回転によりロ
ーディングギア34が回動し、回動リングのいずれか一
方、例えば5が回動する。そして第1の反転ギア35は
回動リング5と係合しリング6とは係合しないが、他方
第2の反転ギア36はリング6とのみ係合し、また第1
及び第2の反転ギアは互に係合している。したがってリ
ング5の同動が@10反転ギア35、@2020反転ギ
ア36ング6と伝達され、リング5は図中入方向、リン
グ6#−i、図中B方向と互に反対方向に回動する。も
とよりリング5及び6の他のギアとの保合を上記と逆に
してもよい。
スイッチについて 一方の回動リング(第4図ではリング5)Kは突出s5
aが設けられ、この突出部はガイドビン3の前記第1の
位置では、スイッチ7、第2の位置ではスイッチ8、さ
らに第3の位置ではスイッチ9に当接し、ガイドビンの
位置を検出する信号を与える。また第4図において、1
0及び11はそれぞれ小型カセット及び大型カセットの
挿入スイッチ、12及び13はそれぞれ小型カセット及
び大型カセットの誤消去防止スイッチである。
リールについて ・ 第5図の37及び38はリールモータで、それぞれリー
ル台37a及び38m並びにスピンドル37b及び38
b等が同軸に形成され、小型カセットのリールを駆動す
る。リールの駆動は図示のものに限定されず、1箇のモ
ータで駆動するもの、又はキャプスタン及びアイドラー
によるもの等種々の態様が考えられる。また供給側のモ
ータ、例えば38にはテープのテンション検知手段、例
えば第5図の検知部材31の信号によりバックテンショ
ンサーボをかける。
ピンチローラ−について 第5図のピンチローラ−17はガイドビン3の第1の位
置3aから第2の位置3bへの移動とサブアームのカセ
ット内の位置18mからローディング後の位置18bへ
の移動によりテープパスを形成する際は下方(又は上方
)K逃けており、テープパスが形成された後に上昇(又
は下降)してパス内に移動し、テープ走行信号(例えば
再生、録画、一時停止解除等)により所定の押圧力でテ
ープをキャプスタン16に押し当てテープを駆動する4
 ピンチローラ−17の移動は、上記のほか、これを回
動リング5に軸支し、サブアームのビン18mの移動と
ともにカセット内のテープループ内から移動させること
により行うこともできる。
小型カセットホルダーについて 図には示していないが、小型VTRの小型カセットはカ
セットホルダーに取出し可能に挿入される。カセットホ
ルダーは、カセットの挿入及び取出しを行う上昇位置と
テープ引出しが可能な下降位置との間を移動し、移動中
にカセット蓋を開く部材をもっている。下降位置で前記
の小型カセット挿入スイッチlO及び誤消去防止スイッ
チ12が動作する。
次にアダプタに関し、板付機構、カセットホルダー、駆
動系及び小型VTRとの電気的接続についてR明する。
取付機構について アダプタを小型VTRに結合する場合、小型VTRのp
A面部1′を堆り外す0アダプタも前面部同様、結合時
K例えばロック機構により係止してもよい。アダプタを
取プ付けると、@4図の突出部2aによシアダプタ検出
スイッチ25がオンとなり、引出しガイドビン3及び4
を第1の位置3a及び4aから第3の位置3c及び4c
へ移動可能とする一条件が設定される。第3の位置は大
型カセット15をアダプタに装着したとき大型カセット
15のテープ引出し用開口部15a及び15bのテープ
パス内側にある。
大型カセットホルダーについて 大型カセットホルダーは、小型カセットホルダーと同様
に、上昇位置と下降位置との閣を移動し、下降時にカセ
ット蓋が開く構造とし、またその下降位置で大型カセッ
ト挿入スイッチ11及び誤消去防止スイッチ13が動作
する。
駆動系について リールの駆動は小型VTRよりアイドラー及びギア等に
より動力を機械的に供給するか又は直接駆動モータ若し
くは1箇のモータ及び電源等を内蔵し、小型VTRよシ
制御信号を与えて行ってもよい。その際供給側リールは
小型VTRのテンション検知手段(例えば第5図の検知
部材31)の信号によりバックテンションサーボがかけ
られる。
小型VTRとアダプタとの電気的接続についてアダプタ
を小型VTRに取シ付けるとともに1コネクタ等により
、各種制御信号、各検出信号及び電源等を小型VTRか
らアダプタに接続する構成とすることが有利である。こ
れにより小型VTRとアダプタとを結合した状態でアダ
プタ側の操作部で大小カセットが選択的に使用可能とな
る。そしてこの発明における前記の位置検出スイッチ9
0オン・オフを利用して大型カセット使用時小型カセッ
ト駆動系を遮断し、小型カセット使用時大型カセット駆
動系を遮断することが可能である。
ここで上述の構成に基づく全般的動作の説明第1図及び
第2図において、小型VTRIと着脱可能な前面部1′
とは取付ロック解除機構により係止が解かれ、#南部1
′は取外し可能となる。このとき前1iliK形成され
°る開口部(第2図のla)より、テープ引出しガイド
ピンの位置3c及び4cに対するガイド部(第5図の3
0)が一部外部に露出する。そしてスイッチ24の突出
部1’aとの接触が切れ、同スイッチはオフとなる。そ
こでアダプタ2を適宜の取付機構により取り付ける。こ
れとともにコネクタ等により各種制#信号、各検出信号
、機械的若しくは電気的駆動力又は電源(小型VTRか
らアダプタへ若しくはアダプタの内蔵電源から小型VT
Rへ)の接続を行うことができる。そしてアダプタ検出
スイッチ25がアダプタの突部2a(@4図)に押され
てオンとなり、接続完了を検出する。
小型VTRの使用について 小型ホルダーのイジェクト操作により、同ホルダーが上
昇し、小型カ七ッ)14を開口部を前面にして挿入し、
ホルダーを下降させる。小型ホルダーは、位置検出スイ
ッチ7がオン、すなわちガイドピンが第1の位置にある
ときイジェクト可能である。このときホルダーがロック
機構によりロックされ、小型カセット挿入スイッチlO
がオンとなる。また記録操作の可否は誤消去防止スイッ
チ12により検出される。
次に再生(記録)時には、引出しガイドピン3及び4が
それぞれ3a及び4aの位置から、回動リング5及び6
の互に反対方向への回動により、3b及び4bの位置へ
移動し、所定のテープパスを第3図の如く形成する。こ
のとき位置検出スイッチ7及び8により、それぞれ第1
及び第2の位置が検出される。小型カセット用開口部1
4m (第4図、′lX5図)に引出しガイドピン(3
aで示す。)及びサブアームのビン18mが入シ、かつ
開口$14bに引出しガイドピン(4aで示す。)及び
テンションアームのビン19mが入り、引出しガイドピ
ンの位置3m。
4mから3b、4bへの移動によりサブアームのビン(
18bで示す。)は、テープをキャブスタン16、オー
ディオ・コントロールヘット22及び音声消去ヘッド2
3に当接させるよう回動してチーブパス全拡げ、形成さ
れたテープパスの内側にピンチローラ−17が前述のよ
うに下降(又は上昇)してテープ走行時には所定の押圧
力でキャプスタン16に当接する。一方テンションアー
ムのピン(19bで示す。)はテープが全幅消去ヘッド
211インピーダンスローラー20に当接するようにテ
ープパスを拡げ、所定の押圧力をテープに与え、かつテ
ープテンションの変動を検知部材(例えば第5図の31
)で検知し、供給側リールにバックテンションをかける
。引出しガイトビ/の位置3b、4bKより形成された
テープパスはドラム26の外周に所定角度添わされ、記
録又は再生が可能となるO 停止操作により、ローディングモータ27が回動り/グ
5及び6をそれぞれ矢印A及びBと反対方向に回動させ
、ローディング時と逆の動作でアンローディングを行う
。小mVTRの停止操作においてローディングモータ2
7がアンローディング方向に回動する条件は、小型カセ
ット挿入スイッチ10がオンで、第1の位置検出スイッ
チ7がオフであることである。アンローディング時には
供給側リールは巻取動作を行う。ガイドビンの位置3m
 、4mで第1の位置検出スイッチ7がオンになり、動
作が停止する。
すなわち小型カセット挿入スイッチ10がオンのとき、
第1の位置検出スイッチ7がオンで停止し、第3の位置
へは回動が禁止される。
大型カセットの使用について 大型ホルダーのイジェクト操作により、同ホルダーが上
昇し、大型力セラ)15を挿入してホルダーを下降させ
る。大型ホルダーのイジェクトの条件は、例えば、小型
カセット挿入スイッチlOがオフであること、大型カセ
ット挿入スイッチ11がオンであること、かつ第3の位
置検出スイッチ9がオンであることである。大型ホルダ
ーを下降させれば、同ホルダーはロックされ、スイッチ
11がオンとなる。記録操作の可否は誤消去防止スイッ
チ13で検出する。
大型カセットテープのローディングについて先ず引出し
ガイドビンの第1の位置3m、4aから第3の位置への
移動については、例えば引出し部材量及び■の一部に設
けられたテーパ一部3d’ 、 4d’ (第7図+B
)ないしcD) )がそれぞれサブアーム18及びテン
ションアーム19に設けたテーパ一部18d’、 19
d’に当接し、ガイドビンの上記の移動により、各アー
ム18及び19は、そnぞれ18a及び19mの位置で
矢印E及びFと反対の方向には回動を阻止されているの
で、第7図でみると下方に押し下げられ、これらの位置
にとどまる。一方ガイドビン3及び4は、それぞれバネ
28及び29の弾力で、ガイド30のrfJ30a及び
30bに当接しながら位置3c及び4cへ移動する。
次に位置3c及び4cから位置3a及び4aへの移動に
ついては、テープ引出し動作により上記のテープパスが
形成され、そのパス内でガイドビン3及び4が通過する
ことによジアーム18及び19がそれぞれ上昇する。
また仁の動作は、位置3a及び4aまでのテープパスを
別の機構で形成し、位置3a、4aから位置3b、4b
ヘテープを引出す手段をパス内に上昇又は下降させるこ
とにより行うこともできる。
なお、第8図は、上述の引出し部材■及び■、これらの
部材に設けられた引出しガイドビン3及び4並びにこれ
らの部材が回動リング5及び6に軸支される位置が回動
リングの回動により移動する状況を示す。図において添
字a、b及びCは、それぞれ前述の第1.第2及び第3
の位置を表わしている。
次に第9ないし$14図を参照して、今まで部分的に説
明して来たこの発明におけるシーケンス制御の態様につ
いて総括的に説明する。以下の説明では、生としてこの
発明の重要な要素である引出しガイドの各位置、とくに
第3の位置の検出手段の検出信号により装置各部がどの
ように制御されるかについて説明する。
メインルーチンに9いて(第9図) 前面部検出スイッチ24がオンで、第1の位置検出スイ
ッチ7がオンであれば、引出しガイドは前記第3の位置
への移動が禁示される。スイッチ24がオフで、アダプ
タ検出スイッチ25がオンであり、かつ小型カセット挿
入スイッチ10がオンであれば、引出しガイドは前記第
3の位置への移動が禁止され、小型カセットのイジェク
トキー人力が可能であり、また大型カセット挿入スイッ
チ11がオンであれば、大型カセットのイジェクトキー
人力が可能である。さらにスイッチlO及び11がとも
にオンでなければ、大小両力セットいずれもイジェクト
キー人力が可能である。
キー人力読取サブルーチンについて(第10図)第1θ
図はキー人力読取ザブルーチンのシーケンスチェックの
一例を示すものであるが、チェックの順序はこれに限る
ものではない0録画・再生サブルーチンについて(第1
1図)第11図において左側の縦方向の線は小型カセッ
トに関し、それ以外の縦方向の線は大型カセットに関す
る。先ず小型カセット挿入スイッチlOがオンであれば
、ローディングモータが回転し、第2の位置検出スイッ
チ8がオン(なるのを確認して同モータは回転を停止し
、ピンチローラの回転、小型カセット巻取リールのll
−1転及びドラムの回転等小型カセットのテープによる
録画又は再生のための諸動作が開始さjLる。
一方大型カセットのテープによる録画・再生については
、S11で示すステップは小型カセット挿入スイッチ1
0がオフであり、大型カセット挿入スイッチ11がオン
である条件のもとて第3位置の検出スイッチ90オン又
はメツを検定するもので、これがオンであれは、径路L
llを進み、ローディングモータが回転し、さらにスイ
ッチ90オン又はオフt−検定し、こnがオフであnば
、イジェクトのキー人力を不可とし、最後に′s2位置
の検出スイッチ8がオンであることを確認して同モータ
は停止し、大型カセットのテープによる録―又は再生の
だめの諸動作が開始される。ステップ811においてス
イッチ9がオフであれば径路L’ l 1を進み、第2
位置の検出スイッチ80オン又はオフを検定し、これが
オンであれば大型カセットのテープによる録画又は再生
のための諸動作が開始されるが、こ扛がオシであれば、
ローディングモータが回転し、以後前述と同様なステッ
プを続ける。
停止サブルーチンについて(第12図)第12図中左側
の縦方向の線が小型カセットに関するもので、小型カセ
ット挿入スイッチlOがオンの条件のもとに第1の位置
検出スイッチ7のオン又はオフを検定し、これがオフで
あれば、ローディングモータがアンローディングの方向
(ローディング時と逆方向)に回転し、スイッチ7がオ
ンとなるのを確認して停止する。
このとき小型カセットのイジェクトキー人力がIiI能
である。次に812で示すステップは、小型カセット挿
入スイッチ10がオフで69、大型カセット挿入スイッ
チ11がオンである榮件のもとで第3の位置検出スイッ
チ9のオン又はオフを検定するもので、これがオフであ
れば、径路L’12を進み、ローディングモータがアン
ローディング方向に回転し、スイッチ9がオンになるの
を確認して同モータが停止する。このとき大型カセット
のイジェクトキー人力が可能である。またステップ81
2においてスイッチ9がオンであれば、径路L12fc
進み、スイッチ9が他の条件によりオフとなるまで検>
ピケくり返す。最後にスイッチIO及び11がともにオ
ンでなければ、大小両力セットともイジェクトキー人力
が可能である。
早送り・巻戻しサブルーチンについて(第13図9停止
サブルーナンとはは同様に第13図の左側に示す小/I
、’2カセットについては、第1の位置検出スイッチ7
がオフであれば、これがオンになるまでローディングモ
ータがアンローディング方向へ回転し、スイッチ7がオ
ンになるのを確認して停止し、かつ小型カセット用す 
ルが早送り又は巻戻し動作を開始し、イジェクトキー人
力を不可とする。また大型カセットについて1よ、S1
3で示すステップにおいて第3の位置検出スイッチ90
オン又はオフを検足し、これがオフであれば、L’ 1
3の径路を進み、ローディングモータがアンローディン
グ方向へ回転し、スイッチ9がオンになるのを確認して
同モータが停止し、大型カセット用リールの早送り又は
巻戻し動作を開始し、かつイジェクトキー人力を不可と
する。ステップ813でスイッチ9がオンであれば、直
ちに径路Llaを進み、大型カセット用リールの早送り
又は巻戻し等の動作を行う。
イジェクトサブルーチンについて(第14図)弔14図
の左側の縦方向の線が小型カセットに関するもので、小
型カセット挿入スイッチlOがオンである条件のもとて
@lの位置検出スイッチ7がオフであれば、ローディン
グモータがアンローディング方向へ回転し、スイッチ7
がオンになるのを確認して同モータが停止し、引出しガ
イドの第3の位置への移動を禁止し、小型カセットをイ
ジェクト可能とする。またスイッチ7がオンであれば、
直ちに小型カセツ)t−イジェクト可能とする。この場
合大、小いずれのカセットのイジェクトキーを操作して
もつねに小型カセットがイジェクトされる。
次に大型カセットについては、S14で示すステップは
小型カセット挿入スイッチ10がオフ、大型カセット挿
入スイッチ11がオン、かつ第1の位置検出スイッチ7
がオフの条件のもとて第3の位置検出スイッチ90オン
又はオフを検定するもので、これがオンであれば径路L
14を進み、直ちに大型カセットをイジェクト可能とす
る。一方スイッチ9がオフであれば径路L’ 14を進
み、ローディングモータが引戻し回転をし、スイッチ9
がオンになることを確認して同モータが停止し、大型カ
セット全イジェクト可能とする。大型カセットについて
も、大。
小いずれのカセットのイジェクトキーを操作してもつね
に大型カセットがイジェクトされる。
さらにスイッチlO及び11がともにオンでなければ、
大小いずれのカセットもイジェクト可能であるが、この
場合はキーを操作した方のカセットがイジェクトされる
最後に第15図はこの発明における7−ケンス制丁卸系
のブロック回路図であって上述の位置検出スイッチ7〜
9、大小カセットの挿入スイッチ10,11、前面部検
出スイッチ24及びアダプタ検出スイッチ25等のスイ
ッチのオン又はオフによる信号を受けて、制御系がロー
ディングモータ駆動回路、大小カセットのリール駆動回
路及び大小カセットのイジェクトプランジャー倉制鐸す
ることを示している。図中60はwL#スイッチ、61
ないし67は、記載の順序にそ扛ぞれ、記録、再生、早
送り9巻戻し、停止、小型カセットイジェクト及び大型
カセットイジェクトの各スイッチを示す。
この発明において第3の位置検出スイッチ9は、先に小
型VTRとアダプタとの電気的接続について述べたよう
に、そのオン又はオフにより大型カセット使用時小型カ
セット駆動系を遮断し、小型カセット使用時大型カセッ
ト駆動系金迩断する。また第1ないし第3の位置検出ス
イッチ7ないし9はそのオン又はオフにより、録画・再
生、停止、早送り・巻戻し及びイジェクトの各操作にお
いて、ローディングモータのローディング方向又はアン
ローディング方向への回転及びその停止を制御し、引出
しガイドの位置を規制し、さらに大小カセットのイジェ
クトの可否を決定し、カセットの誤挿入を防止する機能
を有する。
この発明は上述の構成及び作用を有するので、これに基
づき、アダプタが結合可能な情報の記録又は再生装置に
おいて、記録又は再生装置本体における引出し装置が、
同装置の記録媒体のみならずアダプタの記録媒体をも引
き出す構成であるから、記録媒体の引出しのための構造
が簡単であり、記録媒体の引出し又は引戻しに当たって
何段ものイジェクト操作が不要であり、かつ記録媒体の
破損のおそれがなく、したがってアダプタの構造を簡易
にすることができるとともに、1組の引出しガイドで小
型VTR及びアダプタに保持される記録媒体を引き出す
ことができ、かつアダプタの記録媒体を引き出す際アダ
プタ側で小型VTRの記録媒体の径路(パス)を形成す
る必要がないという効果を奏する。
そしてこの発明では、上述の装置において引出しガイド
の位置を検出する検出手段の信号により引出しガイドの
位置の規制並びにアダプタ及行うことができるので、こ
れらのカセットの誤挿入等による装置本体、アダプタ、
記録媒体又はカセットの損傷を防止することができ、前
記画記録媒体を選択的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
添附図面はこの発明を具体化する具体例を示すもので、
第1図及び第2図は小型VTRの前面部及びテープパス
を示し、第3図は小型VTR第5図は同じく斜視図、第
6図は引出しガイドピンとドラムとの関係を示す斜視図
、第7回置ないしく1)1は引出しガイドピンとサブア
ーム及びテンションアームとの当接状態を示す側断面図
、第8図は引出し部材と回動リングとの関係を8千 す1而図である。!@9図ないし第14図はこの発明に
おける各種操作のシーケンス制御の態様を示す流れ図で
あって、第9図はメインルーチン、第1θ図はキー人力
読取サブルーチン、第11図は録画・再生サブルーチン
、第12図は停止サブルーチン、第13図は早送り・巻
戻しサブルーチン、第14図はイジェクトサブルーチン
を示し、また第15図はシーケンス制御系のブロック回
路図である。 図中1は小型VTR,2はアダプタ、3及び4は引出し
ガイドビン、5及び6は回動リング、7ないし9は引出
しガイドビンの位置検出スイッチ、10及び11は小型
カセット及び大型カセットの挿入スイッチ、14は小型
カセット、15は大型カセット、18はサブアーム、1
9はテンションアーム、24は*rMS検出スイッチ、
25はアダプタ検出スイッチ、厘及び■は引出し部材、
並びに、R1ないしR4はリールである〇

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 第1の記録媒体を取外し可能に保持する装置を
    具えるアダプタと結合可能である情報の記録又は再生装
    置であって、 第2の記録媒体を取外し可能に保持する装置と、 この第2の記録媒体のループ内側の第1の位置と、この
    第1の位置から記録媒体を引き出して所定の記録媒体の
    径路を形成すべき第2の位置と、この情報の記録又は再
    生装置と前記アダプタとを結合したとき前記第1の記録
    媒体のループ内側にある第3の位置とを占める引出しガ
    イドを有する記録媒体の引出し装置と、 前記第1ないし第3の位置の少くとも−を検出する検出
    手段と 全社債する情報の記録又は再生装置。
  2. (2)  前記検出手段は前記第3の位1ft−検出す
    る特許請求の範囲(1)記載の情報の記録又は再生装置
JP57007005A 1982-01-20 1982-01-20 アダプタと結合できる情報の記録又は再生装置 Pending JPS58125263A (ja)

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JP57007005A JPS58125263A (ja) 1982-01-20 1982-01-20 アダプタと結合できる情報の記録又は再生装置

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JP57007005A Pending JPS58125263A (ja) 1982-01-20 1982-01-20 アダプタと結合できる情報の記録又は再生装置

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JP (1) JPS58125263A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5025331A (en) * 1987-11-10 1991-06-18 Victor Company Of Japan, Ltd. Tape casette loading system compatible with two different sized cassettes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5025331A (en) * 1987-11-10 1991-06-18 Victor Company Of Japan, Ltd. Tape casette loading system compatible with two different sized cassettes

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