JPS58124623A - 押出し容器 - Google Patents

押出し容器

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Publication number
JPS58124623A
JPS58124623A JP57121950A JP12195082A JPS58124623A JP S58124623 A JPS58124623 A JP S58124623A JP 57121950 A JP57121950 A JP 57121950A JP 12195082 A JP12195082 A JP 12195082A JP S58124623 A JPS58124623 A JP S58124623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
barrier
container
piece
extruded
polybutylene terephthalate
Prior art date
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Pending
Application number
JP57121950A
Other languages
English (en)
Inventor
リチヤ−ド・エス・フリントン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Primerica Inc
Original Assignee
American Can Co
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Filing date
Publication date
Application filed by American Can Co filed Critical American Can Co
Publication of JPS58124623A publication Critical patent/JPS58124623A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D35/00Pliable tubular containers adapted to be permanently or temporarily deformed to expel contents, e.g. collapsible tubes for toothpaste or other plastic or semi-liquid material; Holders therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D35/00Pliable tubular containers adapted to be permanently or temporarily deformed to expel contents, e.g. collapsible tubes for toothpaste or other plastic or semi-liquid material; Holders therefor
    • B65D35/02Body construction
    • B65D35/12Connections between body and closure-receiving bush
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D35/00Pliable tubular containers adapted to be permanently or temporarily deformed to expel contents, e.g. collapsible tubes for toothpaste or other plastic or semi-liquid material; Holders therefor
    • B65D35/02Body construction
    • B65D35/10Body construction made by uniting or interconnecting two or more components

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (11発明の分野 本発明は、概括的には薬品、歯みがき、化粧品、洗面用
化粧品その他の包装に使用するつぶすことのできる小出
し容器(以下、押出し容器という)に関するものであり
、より詳しくはそのような容器のへラドピースに挿入す
る改良されたグラスチツク製バリヤーKIIlする。
(21発明の背景 押出し容器は、いろいろな薬品、歳みかき(例えば錬−
みかき)、aim用軟こうその他の包装に広(使用され
℃いる。以前の容iSは過電金属またはプラスチックで
作られていたが、より最近の容器は、その本体が、二つ
の熱可重性プラスチック層の間にはさまれた金属箔(%
にアルミニウム箔ンの中間層を含む多層プラスチックラ
ミネートで作られている積層am造のものになっている
。金属箔層は酸素が包装品内に浸透するのを防ぎかつ揮
発性成分が包装品から浸出するのを防ぎ、したがって包
装品を劣化から守ることのできるバリヤーとして働く。
このような積層壁構造の押出し容器は例えば米m%許矛
3260410号および矛334〕41Q号羽細書に開
示されている。
容器本体に金属箔バリヤ一層を使用することにより容器
本体領域における包装品浸出と酸素徴収とを防ぐことが
できるか、包装品浸出と酸素吸収を容器のすべての領域
すなわちプレスト部分でも同様に防ぐことが1景である
。そのため、木国特許牙3260777号明細書では、
容器本体に金属バリヤ一層を使用だけでなく、容器のプ
レスト部分にバリヤーインサート部品を使用して(・る
この金属バリヤ一部品は金属(例えばアルミニウム)箔
で作られており、成形時に容器のプレスト部分に埋め込
むことかできる。しかし、最近ではより望ましいものと
して、金属箔中間層が二つの熱可塑性プラスチック層の
間にあるような2ミネ一トインサート部品が使用される
。類似のバリヤーインサート部品は、本国特許3295
725号明細書に開示され℃いる。これらのことについ
ては、米国特許矛3260777号および矛32957
25号明細書を参照されたい。
木ail#許、ly 3260411号明細書でも、押
出し容器の全領域にわたって包装品の浸出とill木の
glk収とを防ぐための、容器の本体とヘッドピースと
の両方におけるバリヤ一部品の使用が開示されている。
本国特許、1F3565293号#!A細書では、ヘッ
ドピースの内面にとりつけられるユリアホルムアルデヒ
ド熱嫁化性機腫から成る低透過性のバリヤ一層が開示さ
れている。
しかし、前述の各特許明細書において開示されているバ
リヤーインサート部品は完全に満足させるものではない
。金属バリヤーインサート部品と金属中間層を有するラ
ミネートとは製造とへッドビース内へのとりつけとが難
しい。さらに、これらはプラスチックバリヤーインサー
ト部品よりも高価である。一方、ユリアホルムアルデヒ
ドのバリヤーインサート部品は水を含む包装品例えばI
Il*みがきやある槍の薬品の存在下では膨潤する傾向
がある。この膠−により1!優のプレスト部分に割れが
発生することがあり、プレスト部分から包装品が―れる
ことになるので、このようなIl満が起るのはよ(ない
。また、ユリアホルムアルデヒドのバリヤーインサート
部品は、極端にもろ(、したがって容器使用中に、この
バリヤーインサート部品が割れることがある。
したがって、本発明の目的は、容器全体にわたつて精油
と酸素との透過性を低めるばかりで7.C(容器割れを
防ぐプラスチックのバリヤーインサート部品を容器のプ
レスト部分にとりつけることを特徴とする積層ant造
の押出し容器を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、熱oJ!!!性プラスナッ
クへラドピースが水の存在下でlI淘を起さずしかも精
油と酸素とに対する効果的なバリヤーとなるような、容
器のへラドピース内側の熱可11性プラスチックバリヤ
ーインサート部品を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、容器本体に対する容器ヘッ
ドの射出成形の間に変形しないようなバリヤーインサー
ト部品を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、容器のより効率的かつ経済
的製造のために迅速にヘッドピース内に加工とりつけす
ることのできる、熱可塑性グラスチック材料から成るプ
ラスチックバリヤーインサート部品を提供することであ
る。
前述の目的およびその他の目的は以)の説明と添付0図
向によりより引線に理解されるであろう。
(3(式約 変形可能な本体と、それに連結される熱可IIi性プフ
スチツクへラドピースを有し、改良されたバリヤ一部品
がそのへラドピースの内面にとりつけられている押出し
容器を提供する。バリヤ一部品はポリブチレンテレフタ
レートで作るのが好ましい。なぜならば、このバリヤ一
部品は、精油に対してバリヤーとなり、水と歳みかき製
品の存在下でlI勇甘せ、比較的低い射出成形サイクル
を有し、さらにヘッドピースを容器本体に結合するとき
このバリヤ部品の変形を来すことなく、m融ポリエチレ
ンをこのバリヤ一部品上で射出成形することができるか
らである。
また、このバリヤ一部品は射出成形可能グレードのポリ
エチレンテレフタレート、または、ポリブチレンテレフ
タレートと射出成形可能グレードのポリエチレンテレフ
タレートとの混合物で作ることもできる。
(4)好ましい実施1橡の靜1なa明 矛1図は押出し容fillを示し、このHmは、底部1
115が閉じられ上S端でヘッドピース19に連結され
る管状本体13を有するヘッドピース19は一般に円錐
形であるバリヤ一部品21を有している。
容器11は、酸素の作用と包装品の浸出とから容器内包
装品を保−することのできる積層壁構造を有している。
容器のそのような積層壁構造は、前述の米is%許明細
書をはじめとしていくつかの特許明細書に述べられてい
る。一般に、牙2図に示すように、容器の積層壁は、外
面層23、中間層25および内面層27から成っている
外面層23は適当な熱可m注プラスチック材料例えばポ
リエチレンから成っている。また、この層は、二層以上
の複合層例えば装飾目的の#4JJ1111II!cも
しくは印刷ポリエチレンの層の上&C透明ポリエチレン
の層を重ねたものとすることもできる。
中間層25は金属バリヤ一層で通常アルミニクムである
。これは、酸素の作用と包装品の浸出とから容器内包装
品を保−するバリヤ一層として働く。
内面層27も熱号朧性プラスチック材料で作られている
。この材料は、容器内包装品との適合性・を有し、また
へラドピースを容器本体に加熱により結合するときにヘ
ッドピースに接合することのできるものである。したが
って、層27はポリエチレン層または二層以上の複合層
、例えば内側のポリエチレン層と中間金属箔層にこの内
側層を接着させる接着層との複合層にすることができる
ヘッドピース19は過言害鳥に成形可能な熱可1l11
!1プラスチック層例えばポリエチレンから成っており
、ネック部分29を有している。通常、ネック部分29
には、めねじを有するキャップ(lit示甘ずせでsr
s:閉じるためにねじがつけである。
ヘッドピース19にもプレスト部分31があり、このプ
レスト部分は通常加熱によりその周縁管状部分33が容
器本体13の上部内面に結合される。
プレスト部分31は、−優品21の下にある72図に示
すようにバリヤ環状リップ36を有する。
容器のすべての領域において、酸素の作用から保饅し包
装品の浸出を防ぐために、本発明はヘッドピース19に
とりつける新規のバリヤ一部品21を提供する。これに
ついて以下よりPm1lCal14する。本発明におけ
る適当なバリヤ一部品の選択は、酸素の作用に対する保
鏝と包装品の浸出に関する配慮ばかりでなく、製造方法
と過去先行技術において遭遇したバリヤ一部品製造にお
ける問題とに関する配慮をも含むい(つかの配慮に基づ
くものである。
このような配慮のもとに、本発明によって、ポリブチレ
ンチレフタレ−)(PBT)製のバリヤ一部品が、押出
し容器の製造において望ましい性質の組合せを達成する
のに臀に適していることがわかった。特に大きな効果は
、本発明のバリヤ一部品は全部ブ2スナックでできてお
り、先行技術において使用されている型の積層バリヤ一
部品のようには金属層を含まないということである。し
たがって、本発明のバリヤ一部品はより容易にかつより
低費用で製造することができる。
前述の米国特許、i’3665293号明細書には、不
透過性と包装品に対する適合性とをもとに選択したいろ
いろな樹脂でできているバリヤ一部品の使用が開示され
ている。これらのIi!脂には、アミノ樹11例えばユ
リアホルムアルデヒド、ポリプロピレンおよびポリアミ
ド例えばナイロンが含まれる。鉄gAg書では、一般に
他のプラスチック材料、すなわち熱硬化性と熱可塑性を
有し、また必要震度の不透過性と包装品に対する適合性
とを有するプラスチック材料の使用を勧めている。さら
に該明細書ではバリヤ一部分を金属例えばアルミニウム
で作れることも示している。
本国特許牙4132331号明細書では、容器本体が三
層すなわちポリエチレンの外画層、ポリエステルのバリ
ヤ一層、およびJPはりポリエチレンの内面層から成る
容器が開示されている。腋明細書の容器本体におけるポ
リエステルバリヤ一層はポリエチレンテレフタレートで
ある。しかしながら、ヘッドピースは、これに伴うポリ
エステルバリヤ一部分′1に有していない。
ポリブチレンテレフタレートで作ったバリヤ一部分は、
いろいろな歯みかぎ例えば練皺みかぎ、医薬品例えばシ
ェービングクリーム、その他に含まれている水の存在下
で1#勇しないことがわがっている。また、この材料は
結晶質であり、比較的短い射出成形サイクルを有してい
る。この材料はより迅速に成形できるので、*、iir
そのものにかかる費用は高(ても、より低置用かつ高品
質の製品を作ることができる。
さらに、他の熱可塑性プラスチック材料と異なり、ヘッ
ドピースを成形するのに使用する溶融ポリエチレンはP
BTの上部KPBTを変形することな(射出することが
できる。容易にわかるように、射出成形の間に変形が起
らないということは、押出し容器を製造するにあたって
非常に重要である。
前述f)’tNILIlc加えて、ポリブチレンテレフ
タレートで作られたバリヤ一部品は、容器の外部から包
装品に浸透する傾向のある@素に対するバリヤーになる
とともに、讃みかぎや医薬品内に通常存在する精油や成
分に対するバリヤーともなる。
オ3,4図に示すように、PBTバリヤ一部品21は円
錐形の部分35を有しており、この部分35はへッドビ
ース19のプレスト部分31の内面と相似形になってい
る。円錐形の部分35は個所3フと同様にヘッドピース
に密着する。
実際には、バリヤ一部品21を工作工具上に置いて、そ
の上にヘッドピース19を射出する。ヘッドピース19
の射出成形は二つの目的に奉仕する。すなわち、容器を
完成させるためにスリーブ部分にヘッドピースを接着さ
せることと、環状リップ36の位置にしっかりとバリヤ
一部品を固定することとである。あるいは、バリヤ一部
品21は、ストップ聾の締付リングを有する予備成形さ
れたヘッドピースの内面に折曲げることもできる。
しρ・しながら、一般にバリヤ一部品をヘッドピースに
固定する方法それ自身は、本発明において重要なことで
はない。このような方法は、前述め米国特許矛3665
293号明細書をはじめとする先行技術の特許明細書か
ら知られる。
以上で説明したバリヤ一部品はポリブチレンテレフタレ
ート製のものであるか、射出成形i−J舵グレグレード
リエチレンテレフタレートまたはポリブチレンテレフタ
レートと射出成形可能グレードのポリエチレンテレフタ
レートとの混合物で作ったバリヤ一部品も同様の性質を
示し、したかつてこれらも本発明の実施において満足す
べぎ使用ができる。
【図面の簡単な説明】
、1y1図は本発明のバリヤ一部品を使用する押出し容
器の部分断面模式備iI図であり、矛2図は矛1図の右
上部の拡大模式断面図であり、矛3#Aはバリヤ一部品
の側面図であり、矛4図はバリヤ一部品の平面図である
。 図中、11は押出し容器、13は管状本体、19はヘッ
ドピース、21はバリヤ一部品、29は坏ツク鄭分、3
3は周縁蕾状部分、36は環状リップ。 代理人弁壊士 秋 沢 政 光 外1名 (>   l’l)                
 昭和fり年? 月二〇日特許庁 I 宝 殿 1、事件の表示 クキ 願昭り7−第1ユノが0号 事件との関係  出A漫ん 4、代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11変形し5る本体、腋本体に結合された鵬可履性プ
    ラスチックへラドピースおよび腋へラドピースの自画に
    とりつけられたバリヤ一部品を含む押出し容器において
    、腋バリヤ一部分がポリブチレンテレフタレート、また
    を工射出成形可能グレードのポリエチレンテレフタレー
    ト、またはポリブチレンテレフタレートと射出成形可能
    クレートのポリエチレンテレフタレートとの混合物で作
    られることを特徴とする押出し容器。 (2)前記バリヤ一部品が前記ヘッド、ピースのネック
    に沿っているネック部分を有する特許請求の範@矛1項
    に記載の押出し容器。 (3)透過性の低い変形可能な本体、皺本体の一端に結
    合される周縁壷状部分を有するlIk’h1M性プラス
    チックへラドピース、及び腋へラドピースの内iIK相
    1相形1形りつけられ、前記本体の内側に且つその内壁
    から隔置されている周縁を有するバリヤ一部品を含み、
    該ヘッドピースは咳バリヤ一部品の前記周縁の下にあっ
    てこれを支える環状リップを有している押出し容器にお
    いて、前記バリヤ一部品がポリブチレンテレフタレート
    、または岨出成形可能グレードのポリエチレンテレフタ
    レート、またはポリブチレンテレフタレートと射出成形
    可能グレードのポリエチレンテレフタレートとの混合物
    で作られることを特徴とする押出し容器。 (4)  前記バリヤ一部品が前記へラドピースのネッ
    クに沿っているネック部分を有する特許請求の範囲牙3
    項に記載の押出し容器。
JP57121950A 1982-01-15 1982-07-13 押出し容器 Pending JPS58124623A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US33932782A 1982-01-15 1982-01-15
US339327 1982-01-15

Publications (1)

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JPS58124623A true JPS58124623A (ja) 1983-07-25

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ID=23328495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57121950A Pending JPS58124623A (ja) 1982-01-15 1982-07-13 押出し容器

Country Status (7)

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JP (1) JPS58124623A (ja)
KR (1) KR920003977B1 (ja)
AU (2) AU555478B2 (ja)
BE (1) BE895511A (ja)
CA (1) CA1183496A (ja)
IN (1) IN157199B (ja)
PT (1) PT76092B (ja)

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AU545604A3 (en) 1985-08-13
KR920003977B1 (ko) 1992-05-21
PT76092A (en) 1983-02-01
AU545604B3 (en) 1985-08-13
PT76092B (en) 1986-01-10
AU8974682A (en) 1983-07-21
KR840003200A (ko) 1984-08-20
AU555478B2 (en) 1986-09-25
BE895511A (nl) 1983-04-15
CA1183496A (en) 1985-03-05

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