JPS58124449A - 衛生用品における伸縮弾性部材の装着方法 - Google Patents

衛生用品における伸縮弾性部材の装着方法

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JPS58124449A
JPS58124449A JP57007329A JP732982A JPS58124449A JP S58124449 A JPS58124449 A JP S58124449A JP 57007329 A JP57007329 A JP 57007329A JP 732982 A JP732982 A JP 732982A JP S58124449 A JPS58124449 A JP S58124449A
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JP
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thread
elastic member
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sanitary
rubber
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磨 鈴木
哲 佐々木
隆 三野
稲垣 広之
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Unicharm Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、使い捨ておむつ、簡易おむつカバー(以下、
衛生用品という)の着用時に着用者O胸囲りに圧迫状態
で密接させる該衛生用品の相当部分に糸状伸縮弾性部材
を装着する方法に関する。
従来一般に実用に供されているこの種の衛生用品、特に
使い捨ておむつにおける胸囲シの伸縮弾性部材として、
通常、厚さ0.25■、@6.5−の平ベルト状ゴム材
が用いられている。
従来のこの種の伸縮弾性部材を用いた衛生用品は、着用
者O胸囲シを線状に局部的に強く圧迫するので、胸囲り
に圧迫マークがつき、更には比較的長時間着用すると着
用者に痛みを与えるなどの欠点がある。
斯かる欠点を除去するため、伸縮弾性部材として比較的
幅広く形成した平ベルト状ゴム材を用いることが提案さ
れているが、斯くした場合には、次の点で不利である。
即ち、この種の平ベルト状ゴム材は、その加工技術上、
従来のゴム材の厚さの0.25鱈以下に形成することが
困難であシ、仮に出来たとしても、全体に亘って均一な
厚さを得ることが至難である。
従りて、従来のゴム材の幅を広く形成し、且つ従来のゴ
ム材と同様の伸長倍率で用いると、その引張応力が強す
ぎるので着用者O胸囲シに対する圧迫力が強すぎること
になる。そのため一般に胸囲り圧迫に適当とされている
引張応力を得るには、ゴム材を広く形成した幅に応じて
伸長倍率を低下させる必要がある。このこと゛は、伸縮
弾性部材として、ゴム材を広く形成した幅の分の素材量
と、加えて、伸長倍率を低下させたことによシ必要とな
った余分の長さの分の素材量との両分量だけ増加してコ
スト高を招く結果となる。コスト高になると、特に使い
捨ておむつの如く低廉に提供される商品においては、実
用上極めて不利である。
斯かる欠点は、伸縮弾性部材として複数本の糸状ゴム材
を用いることにより解決することが可能である。然し、
この種の衛生用品は、使い捨て商品であるため、低コス
トで量産される必要があり、しかも伸縮弾性部材を衛生
用品の構成部材であるグラスチックフィルム等から成る
パックシート又は/及び不織布等から成るトッノシート
に装着する必要があることから、織布から成り繰返し着
用することが可能な商品に見られる如く糸状2人材を織
布に織込んだものを用いることが出来ない・従って、こ
の種の衛生用品に糸状ゴム材を装着するには、#ゴム材
を接着剤を介して前記構成部材に接着しなければならな
い、然し、糸状ゴム材としては、従来一般にこの種の衛
生用品、特に使い捨ておむつに用いられている従来の平
ベルト状が人材に比較して非常に細いものを用いるので
なければ、前記欠点を解決することが困難であるが、用
いようとする糸状ゴム材が非常に細くてその本数が多く
なる程、取扱いが困難になるため、衛生用品に従来の平
ベルト状ゴム材と同程度の能率で装着することが出来ず
、実用に適さない。
そこで本発明の目的は、非常に細い複数本の伸縮弾性部
材を衛生用品に高能率で装着することが可能な方法を提
供することにある。
前記目的を達成するための、本発明の要旨とする処は、
1本の断面積が0.01〜09−である数本の糸状ゴム
材が僅かの引張力によシ容易−に分離可能な程度に接合
している平ベルト状型態を有する伸縮弾性部材を衛生用
品に適用する所望倍率に伸長せしめた状態において前記
糸状ゴム材が同本数の二つのグルーゾになるように分離
した後、更に該各グルーゾを所望本数に分離すると共に
骸分離した糸状ゴム材に所望間隔を保友せた状態におい
てこれらを衛生用品に対する適用部位に連続的に供給し
接着剤を介して接着することを特徴とする点に存する。
本発明の実施態様を図面を参照して説明すると、以下の
通シである。
第1図、第2図において、本発明方法を適用し九−例を
示す使い捨ておむつを示してあシ、おむつ1は、グラス
チックフィルム等から成る透水性ドッグシート2、不織
布等から成るパックシート3、これらシート2,3間に
介在固定され九粉砕ノ4ルプ等から成る吸収体4及びこ
れらシート2゜3が和会して接合することによシ形成さ
れるサイドアラブf5中の縦方向に装着された伸縮弾性
部材6を含んでいる。部材6Fi、1本の断面積が0.
01〜0.9−の糸状ゴム材61 +61+61から成
り、これらを長手方向に適宜伸長させた状態でホ、トメ
ルト接着剤(図示せず)を介して装着されている。
第3図において、本発明方法に用いるための伸縮弾性部
材6を示しておシ、部材6は、1本の断面積が0.01
〜0.9−の糸状ゴム材61.6鵞、63が並列してそ
れらの間において僅かの引裂力により容易に分離可能な
程度にくびれ部7を介して一体的に接合しているそれら
3本づつのグループ5m、6bから成り、且つグルーf
6ar6bが互に隣れる糸状ゴム材6..6.の相対向
する側面部8において前記くびれ部7よシも更に容易に
分離可能な程度に僅かに接合して、平ベルト状型態を呈
している。前記くびれ部7は、糸状ゴム材6K。
6g + 61の一部が融着したものであって、これは
それらの成形後の固化し・・ない間に接触させたことに
よシ生じ九本のである。前記接合側面部8は、糸状ゴム
材6!+ 6鵞r 6sの成型過程でこれらが他の物体
に接着するのを防止するため、これらに散布したタルク
郷の粉末を介して極〈僅かに接着したものである。従っ
て、平ベルト状部材6は、その全面に前記粉末が付着し
ておシ、使用に際しては、必要に応じて除去される。
第4図〜第6図において、本発明方法を実施するための
装置の概略図を示しである。装置は、平ベルト状伸縮弾
性部材6の供給伸長機構部A、該部材の分離機構部B及
び骸部材のおむつに対する適用機構部Cを備えている。
前記供給伸長機構部Aは、供給ロール9、ガイドロール
PI O,送りニップロール11、Mニップロールより
も周面回転速度が高い引張りニップロール12、及び該
両ニッグロール間に配置されたプラシングロール13を
含んでいる。
前記分離機構部Bは、互に横方向に間隔をおいて起立す
る第1分離杆14.14.水平に支持されている回転軸
15の軸方向に間隔をおいて支持されている二、fロー
ル16.16、骸両ニッノロールよりも低く且つ上下に
間隔をおいて支持されている第2分離行17m、17b
、水平に支持されている回転軸18の軸方向に間隔をお
いて第2分離行17m、17bよシも高く支持されてい
る第1ガイドロール19,19、骸第1ガイドロールよ
シも低く且つ前稜に間隔をおいて支持されている回転軸
20.21の軸方向に間隔をおいて支持されている第2
t!イドロー”’ 22 * 22 +23.23、及
び後記おむつに所要の一定間隔をおいて適用する該間隔
に対応する間隔をおいて周面に刻設された条溝24r 
、24m +24mを軸方向に間隔をおいて有する下部
の第1.第2間隔規制ロール25.26を含んでいる。
前記適用機構部Cは、回転ドラム27、該ドラム上に回
転軸28の軸方向に間隔をおいて支持された圧着ロール
29,29.テンシ、ン詞整ロール30、おむつのノ肴
、クシ一ト(又はドッグシート、以下同じ)31の供給
ロール32、おむつのドッグシート(又はパックシート
、以下同じ)33の供給ロール34、ホットメルト接着
剤の塗布ノズル35又は36.37.38、おむつの吸
収体4のコンベアベルト39、及びトップシート33の
反転がイドロール40等を含んでいる。
供給ロール9から繰出される平ベルト状伸縮弾性部材6
は、がイドロール群10.送j5二、fロール11.プ
ラシングロールx3、引張Cニップロール12に導かれ
、プラシングロール13にょシ、部材6の表面に付着し
たタルク勢の粉末を除去され、送シニツプロール11と
引張りロール12との間で適宜伸長率に伸長せしめられ
て移送される0部材6から除去された前記粉末は、図示
してないが、周囲に飛散することがないようにプラシン
クロール13の近傍に配置されたサクシ、ン等により吸
引されてタンクに回収される。引張9二、fロール12
を経た部材6Fi、前記伸長状態を保ちながら、第1分
離杆14.14の外側に位置せしめられてグループ6m
 +6bに分散され、ニックロール16.16に導かれ
る。二、グ。−ル16.16を経たグルー7°6m、6
mは、前記伸長状態を保ちながら、糸状ゴム材61 +
 61が第2分離杆17mの下面を経てガイドロール2
3.23の上面に、糸状ゴム材6m、6mが第2分離杆
17bの下面を経てがイドロール22.22の上面に、
且つ糸状ゴム材61+61がガイドロール19 、19
の上面に、それぞれ緊張状態で支持されることにより、
それぞれ3本づつに分離される。
斯くして分離された糸状ゴム材61115..6stf
、前記伸長状態を保ちながら、第1 、m2間隔規制ロ
ール25.26の両側の条溝24t24雪、24mに位
置せしめられて所定の間隔に規制され、供給ロール32
から回転ドラム27上に繰出されるおむつのパックシー
ト31と、供給ロール34から回転ドラム27上に反転
ロール41を介して繰出されるおむつのトップシート3
3との間に送シ込まれ、ノズル35によシバツクシー)
31の内面に塗布されたホットメルト接着剤の縁上に接
着される。この接着剤は、図示されていないが、パック
シート310幅方向両側部に前記条溝24s+24m+
243と同じ間隔をおき、且つ第1図に示しであるよう
に完成おむつを展開してこれに装着され九糸状ゴ部材6
+ 161161が伸長した状態のそれらの長さと略同
じ長さに塗布され、しかも斯かJ1mlil布は、パッ
クシート31の長さ方向に一定間隔をおいて断続的にな
される。一方、予めおむつ1個分に形成された各吸収体
4は、パックシート31とトップシート33との間に1
且つ前記接着された糸状ゴム材6m+61の間に一定間
隔をおいて送り込まれる。又一方、パックシート31の
内面には、これと吸収体4の下面とを接着するためのホ
ットメルト接着剤がノズル37により、且つドッグシー
ト33の内面には、これと吸収体4の上面とを接着する
ためのホットメルト接着剤がノズル38によシ両シー)
31.33の長手方向に連続的に塗布され、同時にノズ
ル37又は38により両シー)31.33が和会する部
分を接着するためのホットメルト接着剤が連続的に塗布
される。パ。
クシート31とドッグシート33との間に介在接着され
九両側部の糸状ゴム材61+61 +6mの帯域は、圧
着ロール29.29に圧着されてその接着状態を確実に
なされる。斯くしておむつの連続体が形成されるが、該
おむつの連続体は、テンシ。
ン調節ロール30を経て引張ロール42により次の切断
工程へ移送される。この移送過程においては、前記おむ
つの連続体は、パックシート31とドッグシート33と
の間に介在接着された糸状ゴム材61 +6s +6m
が前記伸長状態を保つように適宜のテンシーンを与えら
れているが、次の切断工程において、前記おむつの連続
体からおむつ1個分に切離されたおむつの単体(第1図
参照)の糸状ゴム材63 + 61 + 61の長手方
向各端部は、これら自体の収縮弾性によシ、その切断と
同時におむつの単体の同方向各端部から内方に自動的に
引き込むことになる。因みに、この切断は、前記おむつ
の連続体の長手方向に一定間隔をおいて介在接着せしめ
られた各吸収体4の間、即ち、糸状ゴム材61r 6m
 + 6mを接着するための前記接着剤の長手方向の断
続部分においてなされる・ 糸状ゴム材6s + 6m + 6sをパックシート1
1の内面に接着するためのホットメルト接着剤は、糸状
ゴム材61 * 6意* 6sにノズル36により直接
塗布してもよい。この場合、図示してないが、ノズル3
6から該接着剤が間欠的に吐出し、糸状がムで示しであ
るように、パックシート31の内面に糸状ゴム材6に+
61.61の径よシも狭い間隔でありて該各県状が部材
の長手方向両側に沿って位置するように塗布し、これら
各接着剤43.43間に該合糸状ゴ部材を接着してもよ
い。これらの接着方法は、糸状ゴム材6i r 6鵞+
 6mをパックシー)31の内面に所望間隔をおいて確
実に接着する上で極めて効果がある。
以上の説明においては、糸状ゴム材がおむつの一側部に
3本づつ装着される場合について述べたが、骸糸状f部
材は、その断面積の如何により、おむつの−側部に2〜
60本の範囲で装着され、その場合、必ずしも一本づつ
に分離されることを条件とするものではなく、複数本が
接合した状態に分離されて装着され、或は複数本が接合
した状態に分離された奄のと1本の状態に分離された本
のとの組合せで装着されることもある。例えば、4本以
上の場合には、2本づつが接合した状態に分離されたも
のが装着され、或は2本づつが接合した状態に分離され
たものと一本の状態に分離された本のとの組合せで装着
されることもある。
本発明によれば、叙上のように伸縮弾性部材を、1本の
断面積が0.01〜0.9−の複数本の糸状ゴム材が僅
かの引張力によシ容易に分離可能な程度に接合している
平ベルト状型態で供給し、衛生用品に適用する所望伸長
倍率に伸長せしめた後、先づ該平ベルト状部材を2等分
に分離し、次いで、更に細く分離して衛生用品に装着す
るのであるから、最終的に分離された各部材、即ち、各
糸状f部材が非常に細いのに屯拘わらず、その移送過程
において纏れる等のトラブルを起すことがなく、該各基
状ゴム材を衛生用品に対する適用部位に連続的に円滑に
送シ込んで装着される。しかも各糸状デ部材は、それぞ
れに分離される以前の平ベルト状態において、衛生用品
に装着すべき所望伸長倍率に伸長されるから、全て均等
な伸長状態を保って前記部位に装着される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法によシ伸縮弾性部材を装着したお
むつの一部切欠展開平面図。 第2図は、第1図X−X4mにおける一部切欠拡大平面
図。 第3図は、本発明方法において用いるための伸縮弾性部
材の分離前の拡大断面斜視図。 第4図は、本発明方法を実施するための装置の概略側面
図。 第5図は、前記装置における伸縮弾性部の供給伸長及び
分離機構部の平面図。 第6図は、前記装置における伸縮弾性部材の適用機構部
において該部材を適用する状態の斜視図。 第7図は、伸縮弾性部材をパックシートに装着する別の
例を示す断面図。 6・・・伸縮弾性部材、6m、6b・・・グルーグ、6
1゜61+61 ・・・糸状が部材。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1本の断頁積が0.01〜09−である数本の糸
    状ゴム材が僅かの引張力により容易に分離可能な種度に
    接合している平ベルト状型態を有する伸縮弾性部材を衛
    生用品に適用する所望倍率に伸長せしめた状態において
    前記糸状ゴム材が同本数の二つのグルーグになるように
    分離した彼、更に該各グループを所望本数に分離すると
    共に該分離した糸状ゴム材に所望間隔を保たせた状態に
    おりてこれらを衛生用品に対する適用部位に連続的に供
    給し接着剤を介して接着することを%黴とする、□ 衛生用品における伸縮弾性部材の装着方法。
  2. (2)  所望本数に分離した糸状ゴム材を衛生用品に
    対する適用部位に供給する際、該合糸状ゴム材を間隔規
    制手段で規制することにより該合糸状が部材に所望間隔
    を保たせるところの特許請求の範囲第1項記載の、衛生
    用品における伸縮弾性部材O装着方法。
  3. (3)  衛生用品を構成するパックシート又は/及び
    トップシートの内面に糸状ゴム材の本数と同本数OS着
    剤を塗布し、該各接着剤上に骸各糸状ゴム材を接着する
    ところの特許請求の範囲第1項又t[2項記載の衛生用
    品における伸縮弾性部材の装着方法。
  4. (4)  各糸状ゴム材に接着剤を塗布し、これらを衛
    生用品を構成するパックシート又は/及びトップシート
    の内面に接着するところの特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の、衛生用品の装着方法。
  5. (5)衛生用品を構成するパックシート又は/及びトッ
    プシートの内聞に糸状ゴム材の径よりも狭い間隔であり
    て該各県状ゴ部材の長手方向両側に沿って位置するよう
    に接着剤を塗布し、該各接着剤間に#各県状ゴム材を接
    着するところの特許請求の範囲第1項記載の、衛生用品
    における伸縮弾性部材O装着方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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