JPS58124431A - 内視鏡の湾曲制動装置 - Google Patents

内視鏡の湾曲制動装置

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JPS58124431A
JPS58124431A JP57006580A JP658082A JPS58124431A JP S58124431 A JPS58124431 A JP S58124431A JP 57006580 A JP57006580 A JP 57006580A JP 658082 A JP658082 A JP 658082A JP S58124431 A JPS58124431 A JP S58124431A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は挿入部の湾曲管を湾曲操作する内視鏡の湾曲操
作装置においてその湾曲状1iK固定するための1Ii
11!1It11動装置に関する。
従来、内視鏡の湾曲制動装置は一般にその制動機構の*
iが非常に複雑である。たとえば制動をかける丸めの操
作レバーの回転をギヤーを介してもう1本の軸負に伝え
、その回転を受けるねじが軸方向に進退し、これとと4
Kllk擦部材がプーリ餉へ押し付けられて制動をかけ
るよう罠なっていゐ、つtb、この匍」動機構では高価
なギヤーを使用しておシ、′を走、軸方向へ進退させる
ねじのピッチを大きくするためそのねじには製作しにく
い多条ねじを用いる必蚤がある。さらに、匍1動力をl
l&l竪するためKはねじとのかみ合いを変えてやらな
社ればならガいが、ぞのためIL iltわざわざ湾曲
操作装置を操作部から外してやる必要があシ、その調整
が面倒であった。すなわち、従来の湾曲制動装置はその
構造が非常に複雑で高価なものとなるとともに、その組
立てや調整も面倒な本のであった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは本造の簡略化が図れるとと−に1その組
立てやTh整も容易に力る安価な内視鏡の湾曲制動&置
を提供することにある。
以下、本発明の各実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。第1図は内祝&1の全体を示しておシ、との内
視鏡IFi抑入h J 、操作部1およびライトガイド
ケーブル4からなっていゐ、上記飾入部2は可撓管5の
先端に湾曲管6を介して先端部1を連結してなシ、上記
%Vl!1llir6は後述するように振作s3に設り
fc湾曲操作装置8によりて遠隔的に湾曲させられるよ
うになうている。また、操作sJKは接眼部9が設けら
れ、ライトガイドケーブル4の先端に#′i図示しない
光源装置K連結できるコネクタ10が設けられている。
一方、上記湾曲操作装置1は82図で示すように構成さ
れ、また、これには湾曲制動装置J1が組み込まれてい
る。すなわち、操作sJの本体12の側壁に曲孔1jを
形成し、ヒの一孔JJKはその開孔IJvt閉塞するカ
バー14會取)付けてなシ、この−*/4−14に対し
て上記湾曲操作**aおよび湾曲制動装置11を堆如付
けるようにな、ている、この力/4−14の中央には軸
体1jを挿入させてその軸体IJを回転自在に支持す軸
受16を嵌め込む孔1rが形成されている。軸受16は
力I4−14に対して取付は固定されている。軸体1j
の外方央出端には止めねじ11を利用して湾−操作レバ
ー1りが取情は固定されていて、こOVa操作レバー1
#により軸体15を回転して後述するように湾曲操作を
行なうようになりている。軸体15の内方突出先端には
挿入部2の湾曲管Cを湾曲させる九めの湾曲操作部材と
してOf−リ21が止めねじ22を介して取付は同定さ
れている。上記プーリ21の外周@XSにFi操作ワイ
ヤ14.14の一端翻が巻き付けられておシ、さらに各
操作ワイヤ24,240他端@は挿入部2内を通じてそ
の湾曲管6に導びかれていて、その各操作ワイヤ24.
14を交互に押し引きすることによ多情曲管6を湾曲で
きるようKなりている。つまシ、湾曲操作レバー19t
−操作するととKよ如湾曲管6を湾曲する湾曲操作装置
1を構成している。
まえ、操作部30本体12内に位置して軸受1dの外周
に祉第5図で示すような制動操作体25、第1のカム2
−1第2のカム21、円板18および*擦部材29がカ
バー14Illlからプーリ21@へ順次揃えて嵌め込
まれている。上記制動操作体26は軸受16のまわりを
回転自在なリング部11と操作ノブ32とからな如、操
作ノブ32はカバー14に形成した湊孔3Jを遭じて操
作s3の外部に突き出している。つtb、操作ノブsx
kこよシ制動操作体25を外部から回動操作できるよう
Kなりている。また、この制動操作体25のリング部3
1は第3図で示すようにカバー14に貫通させて設けた
3つの一整ねじ14の各先端に当シそのTh整ねじJ4
0突出量に応じてカムxe、zv@へ移動させられるよ
うになっている。
[1のカムjgFi中央に円形の孔15を形成した円板
31からなシ、上記孔IIK軸受16を通すことKよシ
その軸受16のまわシで回転できるとともに、その円板
J#Fi上記制動操作体2jのリング部11に取付は固
定されている。
つまり、第1のカム26は91)+1動操作体15とと
もに回転するようKなっている。また、#10カム26
における第2のカムJFIIIIへ向いた周部飾111
KI/′iその周方向に沿って勢間隔で配置された3つ
の#4f!+面部31がそれぞれ勢しい高さで突出して
般社られている。この各傾斜面部31の勾配の向きおよ
びその大きさはすべて郷しく形成されている。
なお、上記各傾斜面部31はブレスなどでその円板36
を片側から押込み突出し変形さセることにより形成され
ている。
第2のカム21けその中央部分1第工のカムzggUへ
たとえは前記傾斜面部31よりもわずかに大きく突き出
させるとと忙よシ円板2g餉に逃は凹所38を形成した
円板40からなシ、また、その中央部分の真中には角孔
S9を設けである。この角孔5oFi軸受16の外周に
形成した角状周面部4 J VC嵌め込まれている。し
たがって、第2のカム2rはその軸受16のまわ)に1
転できず、軸受16の一1方向−\のみ移動できるよう
になっている。さらに、第2のカムJFKおける第1の
カム26011」へ向いた庵部餉面にはその周方向に沿
りて尋問で配置される3つの傾斜面部42がそれぞれ叫
しい高さで突出して設けられている。この各傾斜?1[
1m42の勾配の向きおよび大きさ―すべて等しい、し
かも、麩1のカム26の゛傾斜面部31ともその大きさ
が叫しく形成されている。ただし、その勾配の向きは逆
になっている。そして、制動をかけない通常の状態では
第1のカム2Gと第2のカム11の各傾斜面部1’l 
、4Jは互いにずれてかみ合うことがないようKなりて
いる。tた、制動操作体21とともに腑1のカム2#を
回転させるときにはその傾斜面部31が第2のカム27
の傾斜面部42に摺合してその第2のカム21を軸方向
へ移動させることができるようKなっている。
上記円板xzIfi第2のカム21と同様にその中央部
分が第2のカム21@へ突き出して摩擦部材sags)
へ逃は凹所4Jを形成してな)、さらKその中央部分の
真中には角孔44を設けてこの角孔44に軸受16の角
状jl1面部41を嵌め込むようになっている。tた、
この円板18Fi第2のカム21に同着されている。つ
まシ、この円板はその軸受16のまわシを回転できす、
ただ軸受16の軸方向へのみ移動できるように構成され
ている。
また、摩11s材29は変形可能な111擦材料たとえ
はゴムとしてNBR、ネオグレン、プチルプム7.ソが
ふなとや松脂類としてフェノール樹脂、工Iキン41&
、/リエチレンアセメール桐脂などから中空円板状に形
成されている。そして、円板28に逃げ凹所43を設け
たことKよシその円板28の周部側面は後述するように
摩擦部材z9の周部と近接対向している。iた、摩擦部
材2gとプーリ21との間にはその内周部分に介在する
すペシ性の良いポリアセメール樹脂やテフロンなどの拉
1月りからなるリング状のスペーサ45が設けられてい
る。したがって、摩擦部材29は通常グーIJJJ[i
合せず、摩擦部材290周部がプーリ21のJii1s
餉面に近接対向している。すなわち、 **部材29の
周部からなる湾曲自由部79 m、7”−リ21の8部
側SO被JI!擦面46と対向している。
なお、上記プーリ21の周囲は操作ワイヤ24の外れを
阻止するためのグーリカバー41で僚われている。
次に1上記栴成の実施例における動作をhBAする。
!−921に制動をかけない通常の状態では第2図で示
すようKなっている。つまシ、摩擦部材2りはシー92
1の被摩擦面4Cから離れている。もつとも、ブー92
1にはスペーサ41が接しているが、接触面積が小さく
、かつその軸中心に近いところであるため、はとんど摩
擦力は生じない、したかって、湾曲操作し/4−1りK
よってプーリ21を容易かつ軽く回転させ、湾曲操作を
行なうことができる。
また、ある湾曲状態で制動を働かせる場合にFi制動操
作体25の操作ノブ32を詣で操作し、リング部3ノと
ともに第1のカム26を回転する。するとそれまで互い
に外れていえ第1のカム2Cの傾斜面部J1と諏2のカ
ムZVO傾斜面部42とが対向し合って摺合するととも
に、ついにはその最大突出部同志が餉4図で示すように
向い合う、このため、諏2のカム21はその軸方向に沿
りて回転することなく、摩IIIIIs材29側へ移動
し、円板28を介してその突出する脚部によって摩is
部材29の側属部を押して変形させてプーリ21の−m
*擦面4σに押し付ける。したがって、第4図で示すよ
うにプーリ21と円板J8は摩擦部材2gを挾みそのと
きoysvs力によシ一体的になシ、このため、グー’
)IIKは制動がかかる。つま夛、その湾曲状11に保
持することができる。また、制動操作体!50回転を途
中で止めれば、それだけ第2のカム21の移動量も少な
くなるので、プーリ1111Cかける制動を小さくする
こともできる。
なお、上記制動時においてスペーサ45に対応する摩擦
部材290部分は円板28の逃は凹所4J内に逃げるた
め、過大な力で押し付けられることによシ損傷すること
がない。
また、最大の制動力を調整する場合にはカバー1411
Cある各調整ねじ34を進退させて制動操作体25のリ
ングs31を支える位置を変えることによシ第1のカム
26の傾斜面部31の突出位置を変えればよい。
第6図ないし11410図は本@明の第2の実施例を示
すものである。この実施例は組1のカム2Cを回転操作
する手段が上記第1の実施例と異なる。すなわち、この
実施例でti第1のカム16を回転操作する制動操作体
としての操作レバーJ1を湾曲操作レバー11の軸心か
ら離れた位置に設けた軸受IIK軸体53を介して軸支
してな〉、その軸体JJの内方端にはアームj4を設“
け、このアーム54の先端には第1のカム2gK形成し
た長いカム受は用@jjKlitt合するカムビン1−
を設けたものである。なお、操作レバー51祉止めねじ
5FKよル軸体JJに取付は固定されている。
しかして、第9図で示すように操作しΔ−51を右に倒
すことkよ口1のカム2dが溝siK係合するアーム5
40カムfyJgKよりて左向きへ回転して位動すると
き、各傾斜面部11.42が離れる非制動状態となる。
また、第1θ図で示すように操作レバーJ1を左餉へ倒
せは餉10カム26が右向きに回転するため、各傾斜面
部JF、4Jが互いに、捨金して前述したとli’rJ
橡にして第2のカム27を摩mS材29側へ移動させ、
制動をかけることができる。
第11図ないし第15図は本発明の第30実施例を示す
亀のである。との実施例は鉋2の実施例と同様に操作レ
バー51を設けるが、この操作レバー51の軸体5Sに
アーム61を触シ付け、このアーム61と餉1のカム2
6とをリンク#2で連結したものである。すなわち、上
記アームC1の中間部を上記軸体1111c取付は固定
するとともに、そのアームC1の両端と第1のカム2C
との間にそれぞれリンク62を介在して全体として平行
リンク機構を榊成し、操作しd−151によジアーム−
1を回動させることによ!1第10カム26を回動する
ようKしたtのである。第14図は操作し14− Il
l Jを左−に倒して第1のカム26を左向きへ回動さ
せてなる非制動状態を示し、餉15図は操作レバーJ1
を右働へ倒してklのカム26を右向きに回動させてな
る制動状態を示している。このときの作用は前記実施例
とII!iJ橡である。
′ また、この実施例では特に#113図で示すように
第1のカム2Cとリンク62を支える支え板−1を設け
である。さらに、第2のカム210回転を阻止すゐ手段
としてグーリカバー41に切欠I64を設け、この切欠
き64に第20カム21に設けた突出部65を係合させ
ている。
なお、円板28は第2のカムJFK固着されているので
、独自にその回如止め手段をとる必要がない。
なお、上記実施例において第1および第2のカムxg、
xvの傾斜面部11.41は3個P9rK限られること
なく2個所以上なら伺か所に設けて亀よい、tた、各傾
斜面sJF、4jlWJ志を互いに摺合させるようにし
九が、その一方は傾斜面部とせず単なる突出部としても
よい。
もっと本、本発−は前述した実施例において摺合し合う
べき傾斜面部の一方を突出部としてみるものである。ま
た、本発明では摺合する傾斜面部と突出部はどちらか一
方がカムの円板から突出していれはよい。
また、阜*S材と回転しないカムの円板部分は一体に成
形される一部品としてもよい。
また、上記実施例では操作ワイヤを湾曲操作レバーの軸
体に取シ付けたプーリで操作するようKしているが、そ
のプーリは上記軸体とは別軸に取シ付けるようにしたも
のでもよい。
また、プーリで操作ワイヤを進退させること力く、ラッ
クとピニオンによって進退させる方式でもよい。
以上脱明したように本発明はmlのカムと第2のカムの
対向側に互いに摺合する傾斜面部と突出部を形成して制
動操作体によ)第1のカムを回動じて上記傾斜面部と突
出部の摺合によシ第2のカムをその軸方向へ移動し被制
動部材の摩擦面にjIl鋤部材を押し付けて制動するよ
うにしたものである。したかって、湾曲制動装置の構造
が単純かつ簡単になるとともに全体としてコンパクトK
まとめることかできる。さらに、その組立て111!1
がきわめて容易になるなどすぐれた効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
あ1図は本発明の館lの実施例の内視鏡を示す斜視図、
絶2図は同じくその湾曲制動装置部の側断面図、第3図
社則じくその湾曲制動装置動装置部の部品を分解して示
す斜視図、第6−は同じく本発明0$120実施例にお
ける湾曲制動装置部の側断面図、第7図は同じくその制
動操作部分の@11面図、第8図は同じくそのIIII
JIIJ操作部分の正面図、第9図は同じくその非制動
時の状態を示す正面一、第10−は同じくその制動時の
状態を示す正面図、411図は本発明の紺3の実施例κ
お叶る湾曲制動装置部分の側断面図、第12図はその湾
曲制kJJ装置の外観を示す正面一、k 1 3図Fi
同じくその制動操作部分の餉断iiO図、第141Wは
同じくその非制動時の状態を示す正面図、第15図はN
じくその制動時の状態を示す正面図である。 1・−・内視鏡、2・・・挿入部、3・・・操作部、6
・・・湾一管、8・・・湾曲制動装置、11・・・湾曲
制動装置、15・・・軸体、16・・・軸受、19・・
・湾曲操作レバー、21・・・プーリ、25・・・制動
操作体、2c・一第1のカム、j F−・・第2の力▲
、2g・−・l#擦部材、Jl・・・リング部、32・
・・操作ノブ、31・一傾斜面部、42・・・傾斜面部
、46・・・′@賑擦面、11−軸操作レバー、51神
・軸体、54…アーム、11●−・清、5#・・・カム
ピン、−1・・・アーム、g J−・・リンク。 出動人代埋人  弁理士 鈴 江 武 彦第4v!J 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)湾曲操作部材の一転によ〕内視鏡の挿入部を湾曲
    させる湾−装作装置の動作に制動をかける内視鏡の湾曲
    制動装置において、制動操作体と、この制動操作体の動
    きにより回転する亀1のカムと、この第1の力ふと対向
    しその軸方向に進退可能な餉2のカム表、上l[−総!
    訃よび第2のカムの一方のカムにその周方向に並んで1
    壷されたmeの突出部と、他方のカムに設けられ上!I
    r″、制動操作体の動きに伴りて謝10カムが回転する
    とき突出部との揚台によシ謝2のカムを軸方向に移動す
    る#I斜面部と、上に第2のカムの軸方向への移動によ
    シ制動のため押し付けられる**部材と、上記湾曲操作
    部材とともに回転し制動のため第2のカムで押し付けら
    れる上言口本麹部材が圧装する被摩擦面を鳴した被制動
    部材とを具備したことを%像とする内視鏡の湾−制動装
    置。
  2. (2)%Ff#PI求の*、囲第1よに1社の内視鋳の
    湾曲制動&置において、第1のカムは湾曲操作部材の回
    転軸と同軸上FC設けた制動ノ操作体に1定しその制動
    操作体とともKIg1転するようにしたことを特徴とす
    る内視鏡の湾曲制動装置。
  3. (3)特許に求の範囲第1項に配転の内祝鉢の湾曲制動
    &tkにおいて、#、1およびTh2のカムの軸上から
    ずらして制動操作体を軸支し、この制動操作体とともに
    回転するととも1cjH1のカムの周部に向けて処岨す
    るアームを設け、このアームの先端KFilN、1のカ
    ムに形取した海に係合して移動することによシ謝2のカ
    ムを回顧ノするためのビンを設けたことを特徴とする内
    視鏡の湾曲制動1L
  4. (4)%許#j!氷の範囲第1項rCbC組の内視仏・
    の湾曲制動装置において、第1および#!42のカムの
    軸上からすらして制御11+&作体を軸支し、この制動
    操作体とともに回転するアームをトけ、このアームの先
    端とThlのカムのJ&1部との間をすンクによって連
    結(、そのリンクを介して第1のカムを回動させるよう
    にしたことを特徴とする内視′鏡のミー制動装置。
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