JPS58124428A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPS58124428A JPS58124428A JP57006575A JP657582A JPS58124428A JP S58124428 A JPS58124428 A JP S58124428A JP 57006575 A JP57006575 A JP 57006575A JP 657582 A JP657582 A JP 657582A JP S58124428 A JPS58124428 A JP S58124428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- cleaning
- support shaft
- shaft
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
- A61B1/121—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転駆動される洗浄ノズルによって洗浄権内
圧収容畜れた被洗浄物を洗浄する洗浄装置の改良に関す
る。
圧収容畜れた被洗浄物を洗浄する洗浄装置の改良に関す
る。
たとえば、被洗浄物として洗浄槽内に内視鏡を収容して
洗浄する場合、その洗浄効果を高めるために洗浄ノズル
を回転駆動するようにした洗浄装置か用いられている。
洗浄する場合、その洗浄効果を高めるために洗浄ノズル
を回転駆動するようにした洗浄装置か用いられている。
従来、このような洗浄kfにおいては、上紀汎浄ノズル
を支持した支軸を直接龜勤源である毫−一に連結して回
転駆動するようにしていた。
を支持した支軸を直接龜勤源である毫−一に連結して回
転駆動するようにしていた。
すなわち、上記支軸を上記洗浄槽の底Sにシール材を介
して一転自在に液書に貫通δせて設け、この支軸の洗浄
槽内に突出した上熾部に上記洗浄ノズルを設け、洗浄槽
から突出した)端部を上記モータの回転軸に連結するよ
うにしていた。
して一転自在に液書に貫通δせて設け、この支軸の洗浄
槽内に突出した上熾部に上記洗浄ノズルを設け、洗浄槽
から突出した)端部を上記モータの回転軸に連結するよ
うにしていた。
しかしながら、このような41!&によると、支軸と毫
−夕の回転軸とがわずかでも偏心している軸と七−夕の
回転軸との軸心を島相kに−kLテせなければならない
ので、加工精良や組立精厩が為精度に要求され、生り性
の低下やコスト誦を招くなどの欠点がめった。しかも、
回転シーksはシール材が早期に撓働し、シール幼朱が
低下しやすいという欠点もあった。
−夕の回転軸とがわずかでも偏心している軸と七−夕の
回転軸との軸心を島相kに−kLテせなければならない
ので、加工精良や組立精厩が為精度に要求され、生り性
の低下やコスト誦を招くなどの欠点がめった。しかも、
回転シーksはシール材が早期に撓働し、シール幼朱が
低下しやすいという欠点もあった。
この尭倒目上記蓼情にもとう裏なされたもので、その目
的とするところは、洗浄ノズルを支持した支軸を駆動機
構と磁気結合して回転駆動するようにし、加工精度や組
立精成がalb精度に景求?れることがないとともにシ
ール効果が優れた洗浄装置を提供することにある0 以下、との尭明の一実施例を亀1図を参照して説明する
0図中Iは上面が開口した有底状の洗浄槽である0この
洗浄槽lの庭11には、その中央部分を洗浄@1内に膨
出させ内s9間を貯液部1とした突出部3が形成され、
この突出部3の開口は洗浄槽lの底面にバッキング4を
介してねじ5で取着でれた非磁性体からなる隔壁シによ
って閉轟されている0洗浄檜l内の突出s3の周囲には
載置網1が設けられ、ここには被洗浄物としての内祝4
118がその挿入部を巻回させた状態で載置される。
的とするところは、洗浄ノズルを支持した支軸を駆動機
構と磁気結合して回転駆動するようにし、加工精度や組
立精成がalb精度に景求?れることがないとともにシ
ール効果が優れた洗浄装置を提供することにある0 以下、との尭明の一実施例を亀1図を参照して説明する
0図中Iは上面が開口した有底状の洗浄槽である0この
洗浄槽lの庭11には、その中央部分を洗浄@1内に膨
出させ内s9間を貯液部1とした突出部3が形成され、
この突出部3の開口は洗浄槽lの底面にバッキング4を
介してねじ5で取着でれた非磁性体からなる隔壁シによ
って閉轟されている0洗浄檜l内の突出s3の周囲には
載置網1が設けられ、ここには被洗浄物としての内祝4
118がその挿入部を巻回させた状態で載置される。
上記突出s3の上面部には埴付孔tが穿設さnlこの取
付孔9には軸受lOが癒着さnている。この軸受10に
は支軸IIがバッキング12を介して液密な状態で一転
自在に支持されて−る。この支軸12にはT字状の連通
路13が穿設石れているとともに上記III′7″f/
L部2内に突出した下端部には上記連通路13と連通す
る導入孔14が径方向に沿って穿設されている。また、
支軸tSの洗浄Jflll内に突出した上端部には、上
記連通路I3と連通する1g1のノズルガイド15と菖
2のノズルガイドI6とが一端を連結して設けられてい
る。第1のノズルガイド15の他端部は上記載置114
7の下面11に導かれ、その先端には第1の洗浄ノズル
11が取着されている。また、第2のノズルガイド16
の他端部は上記載置網rの上面側に対向し、その先端に
は第2の洗浄ノズルI8が取着されている。ざらに、支
軸贋の下端部には従動−ヨークI9が取着され、この従
動側ヨーク19の上記隔@6と対向する面には第1の磁
石20が設けられている。この絡1の磁石20とm−6
を介して対向する位置ycFi、駆動Illヨーク2I
に取着され上記IEIの磁石20と磁気結合する第2の
磁石11が配設されている0この艶2の磁石!2を取着
した駆動1lIIl−り21は、駆動機構であるモータ
z3の(ロ)転軸24に1着てれてiる。したがって、
モータ2Jo回転軸x4が一転IIA動嘔れることによ
り、182の磁石11と磁気結合した第10磁石2#を
介して支軸atが一転動動場れるようになっている〇 一方、上記隔壁Cには供給口体25が設けられ、この供
給口体zjには給液ポンプ2cの吐出翻に一端11−振
続した給液ホースsrの他端が接続されている。上記給
液ポンプ26の吸入側は第1の接続ホース28を介して
貯液タンク29に接続され、この貯液タンク2#は謔2
の接続ホース30を介して給液源であるたとえi水環蛇
口31KWk続されている。嘔らに、上記洗浄槽lの底
部には排液口体32が設けられ、この排液口体3zは排
液ホース31を介して排液ポンプ34の吸入側に接続さ
れている。この排液ポンプ34の吐出*VCFilll
i 3 (D接11* −x3jが接続され、この総3
の接続ホース5sB−示せぬ排液槽に褥かれている。
付孔9には軸受lOが癒着さnている。この軸受10に
は支軸IIがバッキング12を介して液密な状態で一転
自在に支持されて−る。この支軸12にはT字状の連通
路13が穿設石れているとともに上記III′7″f/
L部2内に突出した下端部には上記連通路13と連通す
る導入孔14が径方向に沿って穿設されている。また、
支軸tSの洗浄Jflll内に突出した上端部には、上
記連通路I3と連通する1g1のノズルガイド15と菖
2のノズルガイドI6とが一端を連結して設けられてい
る。第1のノズルガイド15の他端部は上記載置114
7の下面11に導かれ、その先端には第1の洗浄ノズル
11が取着されている。また、第2のノズルガイド16
の他端部は上記載置網rの上面側に対向し、その先端に
は第2の洗浄ノズルI8が取着されている。ざらに、支
軸贋の下端部には従動−ヨークI9が取着され、この従
動側ヨーク19の上記隔@6と対向する面には第1の磁
石20が設けられている。この絡1の磁石20とm−6
を介して対向する位置ycFi、駆動Illヨーク2I
に取着され上記IEIの磁石20と磁気結合する第2の
磁石11が配設されている0この艶2の磁石!2を取着
した駆動1lIIl−り21は、駆動機構であるモータ
z3の(ロ)転軸24に1着てれてiる。したがって、
モータ2Jo回転軸x4が一転IIA動嘔れることによ
り、182の磁石11と磁気結合した第10磁石2#を
介して支軸atが一転動動場れるようになっている〇 一方、上記隔壁Cには供給口体25が設けられ、この供
給口体zjには給液ポンプ2cの吐出翻に一端11−振
続した給液ホースsrの他端が接続されている。上記給
液ポンプ26の吸入側は第1の接続ホース28を介して
貯液タンク29に接続され、この貯液タンク2#は謔2
の接続ホース30を介して給液源であるたとえi水環蛇
口31KWk続されている。嘔らに、上記洗浄槽lの底
部には排液口体32が設けられ、この排液口体3zは排
液ホース31を介して排液ポンプ34の吸入側に接続さ
れている。この排液ポンプ34の吐出*VCFilll
i 3 (D接11* −x3jが接続され、この総3
の接続ホース5sB−示せぬ排液槽に褥かれている。
なお、洗浄槽lの上面−口には、カバー36がバッキン
グ31を介して箪笥な状態で着脱自在に般社られて9る
。このカバー36の内面周辺部には、k述するごと<J
141.jli2の洗浄ノズルJ7.JJtから噴出す
る液体が*#榴lとカバーJ6との接合部分から漏扛る
のを防ぐ趣へい板31が設けられている。
グ31を介して箪笥な状態で着脱自在に般社られて9る
。このカバー36の内面周辺部には、k述するごと<J
141.jli2の洗浄ノズルJ7.JJtから噴出す
る液体が*#榴lとカバーJ6との接合部分から漏扛る
のを防ぐ趣へい板31が設けられている。
つぎに、上記構成の作用について説明する。
まず、給液ポンプ26を作動させて貯液タンク2#に貯
えられた液体としての市水を加圧し、貯液slK供給す
る。貯液部1に供給された市水は支軸Hの導入孔14か
ら連通路13に流入し、との連通路I3に連通した絹1
.第一のノズルガイド15.Jgを辿つ′てMl 、=
2の洗浄ノズル11.18から噴出する。−力、給液ポ
ンプz6を作動させると同時にモータ23も作動させ、
その回転軸24とともに&2の磁石た1111の磁石x
O−15X連動するから−1とのklの磁石20と一体
的な支軸11が回転駆動されることになる。したがって
、この支軸l#にIKl、麩2のノズルガイドIB、1
6を介して支持された第1,82の洗浄ノズルI’l、
Illが支W11嘔れた内視鏡1に上下方向から均等に
噴射されるため、この内視鏡aは良好に洗浄されること
になる。そして、第1.第2の洗浄ノズルIF、18か
ら噴出して洗浄槽l内にIKlオる市水は、#液ポンプ
34によって図示せぬ排液槽に排出湯れる◇ ところで、上記構成の洗浄amによれは、支軸1gと毫
−タz30回転軸24とはこれらに設けられた#41の
磁石goと第2の磁石22とが隔壁6を介して磁気結合
することにより、上記支軸1jが回転軸j4に連動する
ようKなっている。したがって、支軸I2と回転軸14
との細心が多少ずれていても、支軸1sを無理なく回転
駆動略せることができる◇しかも、支軸X#と回転軸2
4とを離ilJ】嘔せることができるから、これらの間
に隔IIk6を介在させ、この隔壁6によって貯液部2
の液密状態を1夾なものとすることができる。
えられた液体としての市水を加圧し、貯液slK供給す
る。貯液部1に供給された市水は支軸Hの導入孔14か
ら連通路13に流入し、との連通路I3に連通した絹1
.第一のノズルガイド15.Jgを辿つ′てMl 、=
2の洗浄ノズル11.18から噴出する。−力、給液ポ
ンプz6を作動させると同時にモータ23も作動させ、
その回転軸24とともに&2の磁石た1111の磁石x
O−15X連動するから−1とのklの磁石20と一体
的な支軸11が回転駆動されることになる。したがって
、この支軸l#にIKl、麩2のノズルガイドIB、1
6を介して支持された第1,82の洗浄ノズルI’l、
Illが支W11嘔れた内視鏡1に上下方向から均等に
噴射されるため、この内視鏡aは良好に洗浄されること
になる。そして、第1.第2の洗浄ノズルIF、18か
ら噴出して洗浄槽l内にIKlオる市水は、#液ポンプ
34によって図示せぬ排液槽に排出湯れる◇ ところで、上記構成の洗浄amによれは、支軸1gと毫
−タz30回転軸24とはこれらに設けられた#41の
磁石goと第2の磁石22とが隔壁6を介して磁気結合
することにより、上記支軸1jが回転軸j4に連動する
ようKなっている。したがって、支軸I2と回転軸14
との細心が多少ずれていても、支軸1sを無理なく回転
駆動略せることができる◇しかも、支軸X#と回転軸2
4とを離ilJ】嘔せることができるから、これらの間
に隔IIk6を介在させ、この隔壁6によって貯液部2
の液密状態を1夾なものとすることができる。
なお、上記構成において、貯液@2に供給式れた市水が
支軸11を支持した軸受l#の部分から洗浄槽l内に漏
れても、モータ23カとに陶工してこれを損傷させるよ
うな虞れが全くない0 第2図はこの発明の他の実施例で、この実旅例にお−て
は隔壁6の中心部分に貯液部2内に突出する突出部3B
を形成し、支軸IHの下端に設けられた従動側ヨークI
9に上記突出部sso外局を囲む筒状の第1の磁石20
aを取着する一方、モータ23の回転Iazaに設けら
れた駆動側ヨーク2Iには、上記突出部38内に入シ込
む筒状の絽2の磁石22&を取着するようにした。この
ようか構成においても、第1の磁石20*と側2の磁石
JZmとの磁気結合によって支軸11をモータ23の回
転軸24に連動嘔せることができる。
支軸11を支持した軸受l#の部分から洗浄槽l内に漏
れても、モータ23カとに陶工してこれを損傷させるよ
うな虞れが全くない0 第2図はこの発明の他の実施例で、この実旅例にお−て
は隔壁6の中心部分に貯液部2内に突出する突出部3B
を形成し、支軸IHの下端に設けられた従動側ヨークI
9に上記突出部sso外局を囲む筒状の第1の磁石20
aを取着する一方、モータ23の回転Iazaに設けら
れた駆動側ヨーク2Iには、上記突出部38内に入シ込
む筒状の絽2の磁石22&を取着するようにした。この
ようか構成においても、第1の磁石20*と側2の磁石
JZmとの磁気結合によって支軸11をモータ23の回
転軸24に連動嘔せることができる。
なお、上記各実施例では支軸とモータの回転軸とKそれ
ぞれ磁石を設けたが、どちらか一方にだ1m!石會設け
、他方に磁性体を敗けるようにしても、上記支軸と回転
軸とを磁気結合させることがてきること明らかである。
ぞれ磁石を設けたが、どちらか一方にだ1m!石會設け
、他方に磁性体を敗けるようにしても、上記支軸と回転
軸とを磁気結合させることがてきること明らかである。
また、そ−タの回転軸には、永久磁石でなく電磁石を設
けることも可能である。
けることも可能である。
以上述べたように、この見境は、洗浄ノズルを支持した
支軸KJIIIの磁性体または磁石を設け、この第1の
磁性体または磁石に隔壁を介して対向壜せて182の磁
性体または磁石を配置し、との@2C)磁性体または磁
石を駆動機構によって回転駆動するようにしたから、上
記12の磁性体または磁石と第1の磁性体または磁石と
の磁気結合によ如支軸を駆動機構に連動させることがで
きる。したがって、支軸と駆動機構との軸心が#i喪に
1散せずとも支軸に無理な力が加わることがないから、
加工中組立の容易化が針れる。壇た、支−と駆動機構と
が非接触状態で結合されているため、これらの間に介在
逼れる1111に上記支軸をシール拐を介して回転目a
−rC買辿場せずにすむので、従来のように早期に液体
漏れが発生するということもない。
支軸KJIIIの磁性体または磁石を設け、この第1の
磁性体または磁石に隔壁を介して対向壜せて182の磁
性体または磁石を配置し、との@2C)磁性体または磁
石を駆動機構によって回転駆動するようにしたから、上
記12の磁性体または磁石と第1の磁性体または磁石と
の磁気結合によ如支軸を駆動機構に連動させることがで
きる。したがって、支軸と駆動機構との軸心が#i喪に
1散せずとも支軸に無理な力が加わることがないから、
加工中組立の容易化が針れる。壇た、支−と駆動機構と
が非接触状態で結合されているため、これらの間に介在
逼れる1111に上記支軸をシール拐を介して回転目a
−rC買辿場せずにすむので、従来のように早期に液体
漏れが発生するということもない。
納1図はこの発明の一実施例を示す装置全体の構成図%
#E2図はこのJ#、明の他の実施例を示す支軸と駆動
機構との結合部分の構成図であるOI・・・洗浄槽、6
・・・r4@壁、lI・・・支軸、11゜18・・・洗
浄ノズル、20,201・・・第1の磁石、12.22
m・・・第2の磁石、2S・・・モータ(駆動機構)。 出麺人代珊人 弁理士 鈴 江 武 彦箇2I1 13 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−6575号 2、発明の名称 洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補IEの対象 明細書 7、補正の内容 (1)明細置部5(−)2行目の[・・・同頁されてい
る。」のあとに「に記第1の磁石20と第2の磁石22
とはリング状をなしていて、周方向にN極と5IJi!
とが交互に着磁された4極あるいは8梅となっている。 」と加入する。 (2)同じく第9ページ2行目〜6行目に[なお、上記
各実施例では・・・明らかである。」とあるのを削除す
る。 (3)同じく第9ページ7行目に「また、モータの回転
軸には、」とあるのを「なお、この発明においてモータ
の回転軸には、」と補正する。
#E2図はこのJ#、明の他の実施例を示す支軸と駆動
機構との結合部分の構成図であるOI・・・洗浄槽、6
・・・r4@壁、lI・・・支軸、11゜18・・・洗
浄ノズル、20,201・・・第1の磁石、12.22
m・・・第2の磁石、2S・・・モータ(駆動機構)。 出麺人代珊人 弁理士 鈴 江 武 彦箇2I1 13 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−6575号 2、発明の名称 洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補IEの対象 明細書 7、補正の内容 (1)明細置部5(−)2行目の[・・・同頁されてい
る。」のあとに「に記第1の磁石20と第2の磁石22
とはリング状をなしていて、周方向にN極と5IJi!
とが交互に着磁された4極あるいは8梅となっている。 」と加入する。 (2)同じく第9ページ2行目〜6行目に[なお、上記
各実施例では・・・明らかである。」とあるのを削除す
る。 (3)同じく第9ページ7行目に「また、モータの回転
軸には、」とあるのを「なお、この発明においてモータ
の回転軸には、」と補正する。
Claims (1)
- 洗浄槽と、この洗浄槽内に設けられた洗浄ノズルと、こ
の洗浄ノズルを支持し、これと共に回転する支軸と、こ
の支軸の端部に設けられたw41の磁性体または磁石と
、この第1の磁性体または磁石と隔徽を介して対向して
配置され上記−1の磁性体または磁石と磁気結合した状
態で駆動機構VCよって回転駆動される第2の磁性体ま
たは磁石とを具備したことを411g11とする洗浄装
置0
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006575A JPS58124428A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 洗浄装置 |
EP83100183A EP0084342B1 (en) | 1982-01-19 | 1983-01-11 | Washing apparatus |
AT83100183T ATE24676T1 (de) | 1982-01-19 | 1983-01-11 | Waschmaschine. |
DE8383100183T DE3368878D1 (en) | 1982-01-19 | 1983-01-11 | Washing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006575A JPS58124428A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124428A true JPS58124428A (ja) | 1983-07-25 |
JPH0137947B2 JPH0137947B2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=11642123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57006575A Granted JPS58124428A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 洗浄装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0084342B1 (ja) |
JP (1) | JPS58124428A (ja) |
AT (1) | ATE24676T1 (ja) |
DE (1) | DE3368878D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108463158A (zh) * | 2016-04-25 | 2018-08-28 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜再生处理器具 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155833A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用洗浄装置 |
JPH01168367A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-03 | Tosoh Corp | 回転式洗浄ノズル |
US5640983A (en) * | 1996-02-05 | 1997-06-24 | Butterworth Systems, Inc. | Tank cleaning device |
RU2414311C2 (ru) | 2005-12-30 | 2011-03-20 | Альфа Лаваль Тэнк Эквипмент А/С | Приводное устройство для расположенной в баке чистящей головки |
JP6219006B1 (ja) * | 2016-04-25 | 2017-10-25 | オリンパス株式会社 | 内視鏡再生処理具 |
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