JPS5812438A - アンテナ自動切換装置 - Google Patents
アンテナ自動切換装置Info
- Publication number
- JPS5812438A JPS5812438A JP56110307A JP11030781A JPS5812438A JP S5812438 A JPS5812438 A JP S5812438A JP 56110307 A JP56110307 A JP 56110307A JP 11030781 A JP11030781 A JP 11030781A JP S5812438 A JPS5812438 A JP S5812438A
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- JP
- Japan
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- level
- circuit
- signal
- antenna
- level comparison
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョンのダイパーシティアンテナ受信
のアンテナ自動切換装置に関するものである。
のアンテナ自動切換装置に関するものである。
従来、複数のテレビジョン受信アンテナの受信レベルを
比較する方法として、テレビジョン受像機の他に専用の
ダイパーシティ受信機を設け、それぞれのアンテナで受
信した信号から映像キャリアを抜き出して検波し受信レ
ベルを比較する方法があるが、検波回路における積分回
路の時定数が大きくなるとレベル変動に対する応答が遅
くなり、逆に時定数が小さくなると検波出力が平滑され
に＜＜、リップルが出てレベル比較が難しい。また受信
レベル比較のための付加回路が多“くコスト高である。
比較する方法として、テレビジョン受像機の他に専用の
ダイパーシティ受信機を設け、それぞれのアンテナで受
信した信号から映像キャリアを抜き出して検波し受信レ
ベルを比較する方法があるが、検波回路における積分回
路の時定数が大きくなるとレベル変動に対する応答が遅
くなり、逆に時定数が小さくなると検波出力が平滑され
に＜＜、リップルが出てレベル比較が難しい。また受信
レベル比較のための付加回路が多“くコスト高である。
このような従来の問題を解決するものとして第１図に示
すごとき装置が考えられる。これについて説明するが、
ここでは−例として３本のアンテナを切換える場合につ
いて説明する。
すごとき装置が考えられる。これについて説明するが、
ここでは−例として３本のアンテナを切換える場合につ
いて説明する。
それぞれのアンテナＡ、Ｂ、Ｃで受信したテレビジョン
高周波信号１，２．３は高周波スイッチ４に導かれる。
高周波信号１，２．３は高周波スイッチ４に導かれる。
高周波スイッチ４ではテレビシロン垂直同期信号後に時
分割で高周波スイッチ駆動信号５，６，７によシ順次、
アンテナからの高周波信号１，２．３が切換えられる。
分割で高周波スイッチ駆動信号５，６，７によシ順次、
アンテナからの高周波信号１，２．３が切換えられる。
高周波スイッチ４で切換えられた高周波信号８はテレビ
ジョン受像機９の入力端子へ入る。テレビジョン受像機
９からテレビジョン受像機号１０を取シ出し、し□ ベ
ル検出回路（ゼークホールド回路）１１で映像信号の平
担部分のレベルから入力高周波信号の切換に応じたレベ
ルを検出する。その検出レベル信号１２から入力高周波
信号１，２．３に応じたレベルをサンプリングパルス１
４ 、１５ 、１６［ｊってサンプルホールド回路１３
でサンプルホールドし、レベル比較回路２０でホールド
電圧１７゜１８．１９を比較し、レベルサンプリング終
了時に作られたクロック信号２６のタイミングの比較信
号２１，２２．２３を保持回路２４で次のレベル比較時
まで保持する。制御基準信号作成回路３０では制御クロ
ック信号２９から制御基準信号３１゜３２．３３を作る
。サンプリングパルス作成回路３４では基準信号からサ
ンプルホールド回路１３のサンプリングパルス１４，１
６，１６を作る。
ジョン受像機９の入力端子へ入る。テレビジョン受像機
９からテレビジョン受像機号１０を取シ出し、し□ ベ
ル検出回路（ゼークホールド回路）１１で映像信号の平
担部分のレベルから入力高周波信号の切換に応じたレベ
ルを検出する。その検出レベル信号１２から入力高周波
信号１，２．３に応じたレベルをサンプリングパルス１
４ 、１５ 、１６［ｊってサンプルホールド回路１３
でサンプルホールドし、レベル比較回路２０でホールド
電圧１７゜１８．１９を比較し、レベルサンプリング終
了時に作られたクロック信号２６のタイミングの比較信
号２１，２２．２３を保持回路２４で次のレベル比較時
まで保持する。制御基準信号作成回路３０では制御クロ
ック信号２９から制御基準信号３１゜３２．３３を作る
。サンプリングパルス作成回路３４では基準信号からサ
ンプルホールド回路１３のサンプリングパルス１４，１
６，１６を作る。
クロックパルス作成回路３６は保持回路２４のクロック
パルス２６を作る回路で制御基準信号３３からレベルサ
ンプリング終了のタイミングに作られている。サンプリ
ング切換信号作成回路＄６は制御基準信号３１，３２．
３３からレベルサンプリングに必要な任意のパルス幅に
設定する回路で、サンプリング切換信号３７，３８．３
９を出力する。信号合成回路４０はサンプリング時の高
周波スイッチ切換信号３７．３８．３９とサンプリング
時以外のレベル比較によるアンテナ切換信号２６．２７
．２８を合成する回路で、合成信号は高周波スイッチ４
の駆動信号６，６．７になる。この第１図の族３置によ
れば比較的簡単な回路で複数本のアンテナのレベル比較
を短時間で行い、最大レベルのアンテナへ切換えるダイ
パーシティ受信が行える。しかしなめ；ら受信レベルが
比較的安定で最大受信レベルに近い受信レベルが２つ以
上あり、最大受信レベルに相当するアンテナが頻繁に変
わる場合には各アンテナの受信状態によシ画質（ゴース
トなどの状態）が違うため画質変化によるフラッタが目
立つ。
パルス２６を作る回路で制御基準信号３３からレベルサ
ンプリング終了のタイミングに作られている。サンプリ
ング切換信号作成回路＄６は制御基準信号３１，３２．
３３からレベルサンプリングに必要な任意のパルス幅に
設定する回路で、サンプリング切換信号３７，３８．３
９を出力する。信号合成回路４０はサンプリング時の高
周波スイッチ切換信号３７．３８．３９とサンプリング
時以外のレベル比較によるアンテナ切換信号２６．２７
．２８を合成する回路で、合成信号は高周波スイッチ４
の駆動信号６，６．７になる。この第１図の族３置によ
れば比較的簡単な回路で複数本のアンテナのレベル比較
を短時間で行い、最大レベルのアンテナへ切換えるダイ
パーシティ受信が行える。しかしなめ；ら受信レベルが
比較的安定で最大受信レベルに近い受信レベルが２つ以
上あり、最大受信レベルに相当するアンテナが頻繁に変
わる場合には各アンテナの受信状態によシ画質（ゴース
トなどの状態）が違うため画質変化によるフラッタが目
立つ。
本発明は上記のような問題を解決するアンテナ自動切換
装置を提供するものである。以下、本発明を図示の実施
例に基いて説明する。
装置を提供するものである。以下、本発明を図示の実施
例に基いて説明する。
第２図に本発明の一実施例の基本的ブロック図を示す。
第２図の一点鎖線枠内を除いた部分の回路は第１図のも
のとまったく同じであるので説明は省略する。サンプル
ホールド回路１３でサンプルホールドした信号１７．１
８．１９はレベル比較回路２０とレベル比較回路４１に
分れて入力される。レベル比較回路２ｏでは入力レベル
の中で最大レベルのものだけを検出するが、レベル比較
回路４１では最大レベルのものだけでなく最大レベルに
近いものがあれば合せて検出し出力する。
のとまったく同じであるので説明は省略する。サンプル
ホールド回路１３でサンプルホールドした信号１７．１
８．１９はレベル比較回路２０とレベル比較回路４１に
分れて入力される。レベル比較回路２ｏでは入力レベル
の中で最大レベルのものだけを検出するが、レベル比較
回路４１では最大レベルのものだけでなく最大レベルに
近いものがあれば合せて検出し出力する。
レベルサンプリング時に保持回路２４の出力信号は前回
のレベル比較の比較信号が保持されており、レベル比較
で数構出回路４６によりレベル比較出力信号４２，４３
．４４の中に前回のレベル比較信号を保持したものが含
まれているかどうかを検出し、含まれている場合には保
持回路２４のクロック信号２６を遮断し、保持回路２４
の出力は前回のレベル比較の情報をそのまま保持する。
のレベル比較の比較信号が保持されており、レベル比較
で数構出回路４６によりレベル比較出力信号４２，４３
．４４の中に前回のレベル比較信号を保持したものが含
まれているかどうかを検出し、含まれている場合には保
持回路２４のクロック信号２６を遮断し、保持回路２４
の出力は前回のレベル比較の情報をそのまま保持する。
また、レベル比較出力信号４２，４３．４４の中に前回
のレベル比較信号を保持したものが含まれていない場合
は保持回路２４のクロック信号２６がレベル比較−数構
出回路の出力信号４６として出力され保持回路２４に入
る。保持回路２４ではクロック信号２６のタイミングで
、レベル比較回路２０のレベル比較出力信号２１，２２
．２３が新たに次のレベル比較時まで保持される。
のレベル比較信号を保持したものが含まれていない場合
は保持回路２４のクロック信号２６がレベル比較−数構
出回路の出力信号４６として出力され保持回路２４に入
る。保持回路２４ではクロック信号２６のタイミングで
、レベル比較回路２０のレベル比較出力信号２１，２２
．２３が新たに次のレベル比較時まで保持される。
第３図に第２図のレベル比較部の具体的な回路例を示す
。一点鎖線枠内の回路は第２図の二点鎖線枠内に相当す
る。サンプルホールドされた信号１７．１８，１９は、
最大レベルのみを検出するレベル比較回路２０と、最大
レベルに近いレベルも合せて検出するレベル比較回路４
１に分れて入力される。レベル比較回路２ｏは演算増幅
器を使用した例で、ｄ点に入力レベル１７．１８．１９
の中の一番高い電圧が現われ、演算増幅器の出力には入
力レベルの最大のものだけが入力レベルに相当する電圧
が得られ、その他は０（Ｖ）電位に近いものになる。演
算増幅器の出力信号はトランジスタ回路でスイッチング
され、最大レベルに対して低電位、その他のものは高電
位が出力される。
。一点鎖線枠内の回路は第２図の二点鎖線枠内に相当す
る。サンプルホールドされた信号１７．１８，１９は、
最大レベルのみを検出するレベル比較回路２０と、最大
レベルに近いレベルも合せて検出するレベル比較回路４
１に分れて入力される。レベル比較回路２ｏは演算増幅
器を使用した例で、ｄ点に入力レベル１７．１８．１９
の中の一番高い電圧が現われ、演算増幅器の出力には入
力レベルの最大のものだけが入力レベルに相当する電圧
が得られ、その他は０（Ｖ）電位に近いものになる。演
算増幅器の出力信号はトランジスタ回路でスイッチング
され、最大レベルに対して低電位、その他のものは高電
位が出力される。
レベル比較回路４１のレベル比較信号ｆは入力レベルの
一番高い電圧ｄをボリュームｅによって任意の割合に分
圧設定する。レベル比較回路４１の出力はレベル比較信
号量より高いレベルの入力信号がすべて検出され高電位
になり、その他のものが低電位になる。保持回路２４の
出力２６，２７゜２８には前回のレベル比較出力信号が
保持されておシ、レベル比較−数構出回路４５でレベル
比較回路４１の出力信号４２，４３．４４の中に前回の
レベル比較で選ばれたものが含まれておれば９点のレベ
ルが高電位となり、保持回路２４のクロック信号２６が
ゲート回路りで遮断され、保持回路２４の出力は前の状
態を保つ。
一番高い電圧ｄをボリュームｅによって任意の割合に分
圧設定する。レベル比較回路４１の出力はレベル比較信
号量より高いレベルの入力信号がすべて検出され高電位
になり、その他のものが低電位になる。保持回路２４の
出力２６，２７゜２８には前回のレベル比較出力信号が
保持されておシ、レベル比較−数構出回路４５でレベル
比較回路４１の出力信号４２，４３．４４の中に前回の
レベル比較で選ばれたものが含まれておれば９点のレベ
ルが高電位となり、保持回路２４のクロック信号２６が
ゲート回路りで遮断され、保持回路２４の出力は前の状
態を保つ。
また、レベル比較回路４１の出力信号４２ 、４３．４
４の中に前回のレベル比較で選ばれたものが含まれてい
なければ９点のレベルが低電位になり、ゲート回路りが
開いて保持回路２４ヘクロック信号２６が与えられ、レ
ベル比較回路２０のレベル比較出力信号２１，２２．２
３が保持回路２４にクロック信号２６のタイミングで保
持される。つまり、レベル比較時に最大レベルの入力信
号が前回のレベル比較で選ばれたものと違っている場合
でも、前回のレベル比較で選ばれたものが最大レベルに
近い場合は保持回路２４をそのままにして入力高周波信
号の切換えを行なわないようにしている。
４の中に前回のレベル比較で選ばれたものが含まれてい
なければ９点のレベルが低電位になり、ゲート回路りが
開いて保持回路２４ヘクロック信号２６が与えられ、レ
ベル比較回路２０のレベル比較出力信号２１，２２．２
３が保持回路２４にクロック信号２６のタイミングで保
持される。つまり、レベル比較時に最大レベルの入力信
号が前回のレベル比較で選ばれたものと違っている場合
でも、前回のレベル比較で選ばれたものが最大レベルに
近い場合は保持回路２４をそのままにして入力高周波信
号の切換えを行なわないようにしている。
以上の説明から明らかなように、最大レベルに近い入力
信号が２つ以上あって、そのレベルの順位が絶えず変っ
ている場合には、本発明の装置を使えば入力信号の切換
え頻度が少なくなり２画面が非常に安定するという効果
が得られる。
信号が２つ以上あって、そのレベルの順位が絶えず変っ
ている場合には、本発明の装置を使えば入力信号の切換
え頻度が少なくなり２画面が非常に安定するという効果
が得られる。
第１図は従来の改良として考えられるアンテナ自動切換
装置のブロック図、第２図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第３図は第２図のレベル比較回路の周辺の具体回
路例を示す結線図である。 Ａ、Ｂ、Ｃ・・・・・・アンテナ、４・・・・・・高周
波スイッチ、９・・・・・・テレビジョン受像機、１１
・・・・・レベル検出回路、１３・・・・・・サンプル
ホールド回路、２゜・・・・・・レベル比較回路、２４
・・・・・・保持回路、３ｏ・・・・・・制御基準信号
作成回路、３４・・・・・・サンプリングパルス作成回
路、３６・・・・・・クロックパルス作成回路、３６・
・・・・・サンプリング切換信号作成回路、４゜・・・
・・・信号合成回路、４１・・・・・・レベル比較回路
、４６・・・・・・レベル比較−数構出回路。
装置のブロック図、第２図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第３図は第２図のレベル比較回路の周辺の具体回
路例を示す結線図である。 Ａ、Ｂ、Ｃ・・・・・・アンテナ、４・・・・・・高周
波スイッチ、９・・・・・・テレビジョン受像機、１１
・・・・・レベル検出回路、１３・・・・・・サンプル
ホールド回路、２゜・・・・・・レベル比較回路、２４
・・・・・・保持回路、３ｏ・・・・・・制御基準信号
作成回路、３４・・・・・・サンプリングパルス作成回
路、３６・・・・・・クロックパルス作成回路、３６・
・・・・・サンプリング切換信号作成回路、４゜・・・
・・・信号合成回路、４１・・・・・・レベル比較回路
、４６・・・・・・レベル比較−数構出回路。
Claims (1)
- 複数のアンテナで受信した高周波信号からテレビジョン
映像信号の垂直帰線期間内で最適アンテナを選び出し、
そのアンテナに切換えた後に次の垂直帰線期間まで、そ
の状態を保持するようなアンテナ自動切換装置であって
、最大レベルのアンテナを選び出すレベル比較回路と、
最大レベル近−くのアンテナをすべて選び出すレベル比
較回路と、その出力の中に前回の切換アンテナと一致す
るものがあるか否かを検出した信号でアンテナ切換保持
回路を制御する制御回路を具備してなることを特徴とす
るアンテナ自動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110307A JPS5812438A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | アンテナ自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110307A JPS5812438A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | アンテナ自動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812438A true JPS5812438A (ja) | 1983-01-24 |
| JPS6232654B2 JPS6232654B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=14532380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110307A Granted JPS5812438A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | アンテナ自動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626582A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Clarion Co Ltd | アンテナ切換え器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4905874B2 (ja) * | 2005-04-27 | 2012-03-28 | 京セラ株式会社 | 無線通信装置および無線通信装置における制御方法 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP56110307A patent/JPS5812438A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626582A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Clarion Co Ltd | アンテナ切換え器 |
| JPH0771241B2 (ja) * | 1985-07-02 | 1995-07-31 | クラリオン株式会社 | アンテナ切換え器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232654B2 (ja) | 1987-07-16 |
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