JPS58124379A - 映像復調装置 - Google Patents
映像復調装置Info
- Publication number
- JPS58124379A JPS58124379A JP57008111A JP811182A JPS58124379A JP S58124379 A JPS58124379 A JP S58124379A JP 57008111 A JP57008111 A JP 57008111A JP 811182 A JP811182 A JP 811182A JP S58124379 A JPS58124379 A JP S58124379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- ghost
- output
- transversal filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
- H04N5/211—Ghost signal cancellation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近年、プレビジョン放送を受信するにあたり、各種の電
波障害による受信画像の劣化が多くなり問題となってき
ている。特に、都市部における建造物の高層化が主な要
因となって受信画[象が二重。
波障害による受信画像の劣化が多くなり問題となってき
ている。特に、都市部における建造物の高層化が主な要
因となって受信画[象が二重。
三重となるいわゆるゴースト現象が多発するようになっ
た。この対策としては、これらの建造物による電波の反
射を防雨する壁面建材の開発や、受信アンテナの高指向
性化、あるいは水平スタックアンテナによるダイバーン
ティ受信等々が実施されているが、いずれも操作」−の
複雑さ−やコストに昇などの原因で普及するには至って
いない。
た。この対策としては、これらの建造物による電波の反
射を防雨する壁面建材の開発や、受信アンテナの高指向
性化、あるいは水平スタックアンテナによるダイバーン
ティ受信等々が実施されているが、いずれも操作」−の
複雑さ−やコストに昇などの原因で普及するには至って
いない。
そこで、テレビ受像機に内蔵することのできる全自動の
ゴースト除去システノ、を安価に供給する必要性が高ま
ってきた。
ゴースト除去システノ、を安価に供給する必要性が高ま
ってきた。
まず、本発明を実施することのできるテレビ/コン受像
機の構成及びゴースト除去装置について説明する。第1
図はそのテレビジョン受像機の構成の一部分を示すもの
である。図において、1は中間増幅映像検波回路であっ
て、チューナーからの中間周波数変調信号を増幅・検波
し、ベースバントの複合映像信号Aを得る。この人は中
間周波数増幅回路で自動利得制量され、振幅が一定とな
った映像検波出力である。この複合映像信−qAはNT
SC方式では0〜4.2 MHzの信号となる。通常の
テレビジョン受像機においては、この複合映像信号Aは
映像信号処理増幅回路3及びクロマ信号処理増幅回路4
の両方に直接供給される。ゴースト除去回路2は複合映
像信号Aを入力しゴースト分の信号を除去した後、回路
3.4にゴーストのない映像伏目Bを供給する機能を自
する、図示のCはゴーストのない表示用信号どして映像
表示装置(CRT等)へ供給される。
機の構成及びゴースト除去装置について説明する。第1
図はそのテレビジョン受像機の構成の一部分を示すもの
である。図において、1は中間増幅映像検波回路であっ
て、チューナーからの中間周波数変調信号を増幅・検波
し、ベースバントの複合映像信号Aを得る。この人は中
間周波数増幅回路で自動利得制量され、振幅が一定とな
った映像検波出力である。この複合映像信−qAはNT
SC方式では0〜4.2 MHzの信号となる。通常の
テレビジョン受像機においては、この複合映像信号Aは
映像信号処理増幅回路3及びクロマ信号処理増幅回路4
の両方に直接供給される。ゴースト除去回路2は複合映
像信号Aを入力しゴースト分の信号を除去した後、回路
3.4にゴーストのない映像伏目Bを供給する機能を自
する、図示のCはゴーストのない表示用信号どして映像
表示装置(CRT等)へ供給される。
第2図は、第1図中のゴースト除去回路2の部分のさら
に詳しいブロック図である。この装置の特徴は、トラン
スバーザルフィルタ5を使用していることである。
に詳しいブロック図である。この装置の特徴は、トラン
スバーザルフィルタ5を使用していることである。
一般によく知られているように、テレビジョン送受信系
において、電波伝播系における伝達関数をH(S))ゴ
ーストによる伝播系の伝達関数をG (S)とすると、
ゴーストを含むトータルの信号伝播系の伝達関数はH(
S)・C(S)となる。一方、トランスバーザルフィル
タ5は任意の伝達関数を持ち得るので、ゴーストによる
伝播系の逆伝達関数G’(S)を持つように制御すれば
、ゴーストを除去することができる。
において、電波伝播系における伝達関数をH(S))ゴ
ーストによる伝播系の伝達関数をG (S)とすると、
ゴーストを含むトータルの信号伝播系の伝達関数はH(
S)・C(S)となる。一方、トランスバーザルフィル
タ5は任意の伝達関数を持ち得るので、ゴーストによる
伝播系の逆伝達関数G’(S)を持つように制御すれば
、ゴーストを除去することができる。
第2図中の他の部分はこのトランスバーザルフィルタ5
がその時々のゴーストに応じた逆伝達関数G’(S)を
持つようにその各タップの加重係数を自動的に制御する
ための、ゴースト検出、演轡。
がその時々のゴーストに応じた逆伝達関数G’(S)を
持つようにその各タップの加重係数を自動的に制御する
ための、ゴースト検出、演轡。
加重係数発生及び記憶等の動作を行なうものである。図
において、人が入力複合映像信号、Bがゴースト除去さ
れた出力複合映像信号であり、Dは同期信号である。
において、人が入力複合映像信号、Bがゴースト除去さ
れた出力複合映像信号であり、Dは同期信号である。
受信したテレビジョン信号中におけるゴーストの検出は
、垂直同期信号の始1りの部分(AfJ縁部分)の前後
における信号の平坦性を観測することによって行う。こ
の部分の信号は理想的には単位段関数と−見なせるもの
であり、ゴーストがある場合にはそれに応じて乍位段関
数の歪みが検出される。たとえば、各サンプリング点で
ゴーストの位置と大きさが検知される。8はその制御用
のタイミングパルス発生回路で、この部分の信号を抜出
すために水平及び垂直同期信号りを基にして抜取パルス
を発生するものである。
、垂直同期信号の始1りの部分(AfJ縁部分)の前後
における信号の平坦性を観測することによって行う。こ
の部分の信号は理想的には単位段関数と−見なせるもの
であり、ゴーストがある場合にはそれに応じて乍位段関
数の歪みが検出される。たとえば、各サンプリング点で
ゴーストの位置と大きさが検知される。8はその制御用
のタイミングパルス発生回路で、この部分の信号を抜出
すために水平及び垂直同期信号りを基にして抜取パルス
を発生するものである。
トランスバーザルフィルタ6で処理をした後の映像信号
BはクランプA−D変換回路7に加え、クランプして直
流変動をなくした後、A−D変換回路によって上記抜取
部分をA−D変換してゴースト情報を得、これをデジタ
ル化してメモリ10に蓄積する。
BはクランプA−D変換回路7に加え、クランプして直
流変動をなくした後、A−D変換回路によって上記抜取
部分をA−D変換してゴースト情報を得、これをデジタ
ル化してメモリ10に蓄積する。
演算回路9はメモ1J10に蓄積されたゴース)・M報
を処理してトランスバーザルフィルタ5の各タップから
の出力信号を取り出すときの加重係数を制御するだめの
信号を発生させる。この部分は通常マイクロコンピー−
ターを用いて構成する。
を処理してトランスバーザルフィルタ5の各タップから
の出力信号を取り出すときの加重係数を制御するだめの
信号を発生させる。この部分は通常マイクロコンピー−
ターを用いて構成する。
加重係数修正回路6は演算回路9の演算結果に基づいて
実際に各タップの加重係数を発生し、かつ保持するだめ
のものであり、通常、この演算回路9の出力はデジタル
信号であるから、加重係数がアナログ信号であるならば
D−A変換回路が必要となり、その場合はそれも含む。
実際に各タップの加重係数を発生し、かつ保持するだめ
のものであり、通常、この演算回路9の出力はデジタル
信号であるから、加重係数がアナログ信号であるならば
D−A変換回路が必要となり、その場合はそれも含む。
−まだ、このような検出→演■−→加重はくり返して何
回も行なういわゆる適応等化法で実施するので、加重係
数は何回も次から次へと修正されるものであり、前回の
係数をメ七り10に記憶しておく必要がある。丑だ、7
中のA−D変換回路の′lJンプリング周波数は、映像
信号を扱うからその帯域周波数の3倍は必要で、NTS
C方式ではクロマザブキャリア周波数の3倍の10.7
MHzが用いられることが多い。そのため、このA−
D変換回路は高速性を要求される。1メモリ10も同様
に高速のものが用いられる場合が多く、酸9−回路9と
してマイクロコンピュータも用いられるので、それほど
高速ではなく、A−D変換回路が垂直同期信号部分を扱
っている時のみメモリ10をマイクロコンピュータ−か
ら切放すいわゆるDMA(ダイレクト・メモリー・アク
セス)による動作を行なうことができる。
回も行なういわゆる適応等化法で実施するので、加重係
数は何回も次から次へと修正されるものであり、前回の
係数をメ七り10に記憶しておく必要がある。丑だ、7
中のA−D変換回路の′lJンプリング周波数は、映像
信号を扱うからその帯域周波数の3倍は必要で、NTS
C方式ではクロマザブキャリア周波数の3倍の10.7
MHzが用いられることが多い。そのため、このA−
D変換回路は高速性を要求される。1メモリ10も同様
に高速のものが用いられる場合が多く、酸9−回路9と
してマイクロコンピュータも用いられるので、それほど
高速ではなく、A−D変換回路が垂直同期信号部分を扱
っている時のみメモリ10をマイクロコンピュータ−か
ら切放すいわゆるDMA(ダイレクト・メモリー・アク
セス)による動作を行なうことができる。
このように、この回路装置はマイクロコンビコータを含
めたデジタル回路を主体に構成でき、トランスバーザル
フィルタ6も壕だCOD等の固体化遅延線を用いて集積
化が可変であるから比較的低コストでテレビジョン受像
機に内蔵することが口丁能である、 ここでゴースト除去は検出−弓it 、’、’l−→加
重とくり返す適応等化法で実施されるのであるが、この
ような方式でなおかつ、これも前に述べているように映
像信シづ部の中の垂直同期信号の始−まり部分のデータ
ーをもとにゴーストを検出するのであるから少なくとも
1回の処理に’/ secは必要となる。
めたデジタル回路を主体に構成でき、トランスバーザル
フィルタ6も壕だCOD等の固体化遅延線を用いて集積
化が可変であるから比較的低コストでテレビジョン受像
機に内蔵することが口丁能である、 ここでゴースト除去は検出−弓it 、’、’l−→加
重とくり返す適応等化法で実施されるのであるが、この
ような方式でなおかつ、これも前に述べているように映
像信シづ部の中の垂直同期信号の始−まり部分のデータ
ーをもとにゴーストを検出するのであるから少なくとも
1回の処理に’/ secは必要となる。
0
またゴースト信号をS、、/Nよく検出するために、毎
垂直期間の信号を平均化するような手法も用いられるが
、たとえば6回平均を行えば1Ao S e C必要と
なる。そしてこのデーターで10回の適応等化でゴース
トが消去できだとすれば1A。X10=1SaCかかる
ことになる。寸だ、マイクロコンピュータ−等を使用し
た演算回路の出力を加重するときにしばしば画面に妨害
を−りえてみぐるしくなる。
垂直期間の信号を平均化するような手法も用いられるが
、たとえば6回平均を行えば1Ao S e C必要と
なる。そしてこのデーターで10回の適応等化でゴース
トが消去できだとすれば1A。X10=1SaCかかる
ことになる。寸だ、マイクロコンピュータ−等を使用し
た演算回路の出力を加重するときにしばしば画面に妨害
を−りえてみぐるしくなる。
このように等化期間中は画面にいろいろな妨害を与え大
変みぐるしくなり、その1υ]間も短期間で、終るので
あればよいが少くとも1SeC以−1−かかり何もしな
ければかなり見苦しい画面となる欠点がある。
変みぐるしくなり、その1υ]間も短期間で、終るので
あればよいが少くとも1SeC以−1−かかり何もしな
ければかなり見苦しい画面となる欠点がある。
この欠点を除去するために、第3図に示す装置が考えら
れた。第3図に示すように、ゴースト除去回路11から
出力される等化中であるか否かの信M、 Eで中間増幅
映像検波回路12の出力である:J−ストが含腫れだ映
像信号Aとコースト除去された映像信号Bとをスイッチ
回路13で切り換えて、映像信号処理増幅回路14とク
ロマ信号処理増幅回路15に加える5、すなわらゴース
トの等化期間中d、人の信号を等化が終ればBの信号を
出すようになっているのである。ゴースト除去回路11
は第2図に示すものと同じであわ、等化中か否かの信号
Eは演算回路9から取出される。すなわちゴーストを含
んだ信号は回路7でA−D変換され、それがメモリー1
0を介して、マイクロコ/ピユータ−等が良く使用され
る演算回路って処理され、トう/スパーサルフィルター
6のタップに加重係数を加える、それをくり返すわけで
あるが、ここでゴーストの情報は缶等化時、常に演算回
路に入ってくるのであり、そのゴースト情報の有無で等
化をやめるという信号を出し、マイクロコンピュータ−
を止めるということがよく行われているが、ぞの信号を
E出力としてl]いればよい6、この信号Eを使ってA
とBとを(りり換えるのである1゜ところでクロマ信号
はりr]マ処岬回路に於て自動利得11j11闘されて
いるので、ゴースト除去前後においての変化が輝度信号
の変化と同一にならない。
れた。第3図に示すように、ゴースト除去回路11から
出力される等化中であるか否かの信M、 Eで中間増幅
映像検波回路12の出力である:J−ストが含腫れだ映
像信号Aとコースト除去された映像信号Bとをスイッチ
回路13で切り換えて、映像信号処理増幅回路14とク
ロマ信号処理増幅回路15に加える5、すなわらゴース
トの等化期間中d、人の信号を等化が終ればBの信号を
出すようになっているのである。ゴースト除去回路11
は第2図に示すものと同じであわ、等化中か否かの信号
Eは演算回路9から取出される。すなわちゴーストを含
んだ信号は回路7でA−D変換され、それがメモリー1
0を介して、マイクロコ/ピユータ−等が良く使用され
る演算回路って処理され、トう/スパーサルフィルター
6のタップに加重係数を加える、それをくり返すわけで
あるが、ここでゴーストの情報は缶等化時、常に演算回
路に入ってくるのであり、そのゴースト情報の有無で等
化をやめるという信号を出し、マイクロコンピュータ−
を止めるということがよく行われているが、ぞの信号を
E出力としてl]いればよい6、この信号Eを使ってA
とBとを(りり換えるのである1゜ところでクロマ信号
はりr]マ処岬回路に於て自動利得11j11闘されて
いるので、ゴースト除去前後においての変化が輝度信号
の変化と同一にならない。
従って本来ゴーストが無い時と異なって、ゴースト消去
後も輝度信号とクロマ信りがマトリノ、クスされる為に
、ゴーストは除去されるが、彩度と輝度とコントラスト
が変化したものとなる。第4図はその状態を示す、Iは
ゴースト除去前の、Jはゴースト除去後の輝度信号を、
Kはゴース(・除去前の、Lはゴースト除去後のクロマ
信号の変化を示す。ゴースト除去後の画商の輝度、
m17トラスト、彩度が変化すると、画商としては著し
く見埼しいものになる。例として、受信チャンネルによ
りゴース]・の極性が変化するということは、多々考え
られる。この場合ゴースト除去後の画面の輝度、コント
ラスl−,彩度が変化すると、そのたびに補正ボリュー
ムを再調整する必要があるなど非常に面倒なことになる
。本発明はこの調整を自動的に行なえるゴースト除去装
置を提供しようとするものであり、以下庫発明の一実施
例について図面を参照して説明する。
後も輝度信号とクロマ信りがマトリノ、クスされる為に
、ゴーストは除去されるが、彩度と輝度とコントラスト
が変化したものとなる。第4図はその状態を示す、Iは
ゴースト除去前の、Jはゴースト除去後の輝度信号を、
Kはゴース(・除去前の、Lはゴースト除去後のクロマ
信号の変化を示す。ゴースト除去後の画商の輝度、
m17トラスト、彩度が変化すると、画商としては著し
く見埼しいものになる。例として、受信チャンネルによ
りゴース]・の極性が変化するということは、多々考え
られる。この場合ゴースト除去後の画面の輝度、コント
ラスl−,彩度が変化すると、そのたびに補正ボリュー
ムを再調整する必要があるなど非常に面倒なことになる
。本発明はこの調整を自動的に行なえるゴースト除去装
置を提供しようとするものであり、以下庫発明の一実施
例について図面を参照して説明する。
第5図において、11,13,14.16は第31・(
のものと同じであるので同一番号を付;−で説明を省略
する。中間増幅映像検波回路16内には映像中間周波増
幅器16aと、検波回路16bとAGC検波回路16C
が設けられている、スイッチ回路は13と17の2つあ
り、それぞれ、信号Eにより連動して切替えられる。ゴ
ースト除去期間中はスイッチ回路13ではa−c、1了
ではf−tiが接続され、:I−スト処理終了後にスイ
ッチ回路13ではb−c、17ではf−eが接続される
。ゴースト除去後の信号Cは第4図のJに示すように、
複合ビテオ信けの振巾が変化したものである5、この信
号をAGC回路13で人(1,0検波し、その検出信号
にて増幅器の利得を制御すればCの出力信号ば、ゴース
ト除去前と同じ振幅の複合ビデオ信号を得ることができ
る。
のものと同じであるので同一番号を付;−で説明を省略
する。中間増幅映像検波回路16内には映像中間周波増
幅器16aと、検波回路16bとAGC検波回路16C
が設けられている、スイッチ回路は13と17の2つあ
り、それぞれ、信号Eにより連動して切替えられる。ゴ
ースト除去期間中はスイッチ回路13ではa−c、1了
ではf−tiが接続され、:I−スト処理終了後にスイ
ッチ回路13ではb−c、17ではf−eが接続される
。ゴースト除去後の信号Cは第4図のJに示すように、
複合ビテオ信けの振巾が変化したものである5、この信
号をAGC回路13で人(1,0検波し、その検出信号
にて増幅器の利得を制御すればCの出力信号ば、ゴース
ト除去前と同じ振幅の複合ビデオ信号を得ることができ
る。
以上のように本発明によれば等化中の見苦しい両像を両
…1に出すこともなく、かつ、輝度、コントラスト 富んだゴースト除去を伺加した映像復調装置を得ること
ができるものである。
…1に出すこともなく、かつ、輝度、コントラスト 富んだゴースト除去を伺加した映像復調装置を得ること
ができるものである。
第1図は従来例における映像復調装置のブロック線図、
第2図は第1図のゴースト除去回路の具体的なブロック
線図、第3図を土木発明に先\ア(っ渚えら:tまた映
像復調装置のブrr 、7り線区、第4図は本発明の映
像復調装置説明のだめの波形図、第5図d、」\発明の
一実施例における映像復調装置のプロ2ツク線区である
。 16 ・中間増幅映像検波回路、11・・・・ゴース
]・除去回路,13.17−・・−スイッチ回路、14
・・・映像化工処理回路、15 ・・・クロマ処理化
工増幅回路、16C・・ AGC検波回路、162L・
・・増幅回路、16 ・・・検波回路3、代理人の氏名
弁理士 中 尾 敏 刀 ほか1名第1図 □ 第3図 一■ 工科 粛4図 (丁) (エフ<
、に+ (L1
第2図は第1図のゴースト除去回路の具体的なブロック
線図、第3図を土木発明に先\ア(っ渚えら:tまた映
像復調装置のブrr 、7り線区、第4図は本発明の映
像復調装置説明のだめの波形図、第5図d、」\発明の
一実施例における映像復調装置のプロ2ツク線区である
。 16 ・中間増幅映像検波回路、11・・・・ゴース
]・除去回路,13.17−・・−スイッチ回路、14
・・・映像化工処理回路、15 ・・・クロマ処理化
工増幅回路、16C・・ AGC検波回路、162L・
・・増幅回路、16 ・・・検波回路3、代理人の氏名
弁理士 中 尾 敏 刀 ほか1名第1図 □ 第3図 一■ 工科 粛4図 (丁) (エフ<
、に+ (L1
Claims (1)
- 利得を変化させることができる映像中間周波増幅器の出
力信号を検波回路で検波してトランスバーサルフィルタ
ニ加工、このトランスバーザルフィルタの出力信号より
垂直同期信号の始り部分に存在するゴースト信号を抜き
取り、抜き取った信はをティンタル化してメモリーに蓄
積し、このメモリーの出力を演算回路に加えて加重係数
制御信号を発生させ、この加重係数制御信号を加重係数
修正回路に加えて上記トランスバーザルフィルタの加重
係数を変化させてl・ランスバーサルフィルタがゴース
ト信号による伝播系の逆伝達関数を持つように制御し、
−上記トランスバーザルフィルタの出力と上記トランス
バーザルフィルタを通るAiJの信号とをスイッチ回路
に加えて選択的に取出すよう構成し、生型演算回路より
ゴースト信号の等化中か否かを示す信号を取出して、上
記スイッチ回路を−ai制御し、ゴースト信刊の等価中
は+H12トランスバーザルフィルタを通る前の(i’
Mを取出し、′:I−スト信号の等化が終っ/ことき
に上記トランスバーザルフィルタの出力を取出すように
構成し、1−記スイッチ回路とは別のスイッチ回路4″
設け、この別のスイッチ回路を上記スイッチ回路と連動
して切替わるように構成し、コースト信号の■11−中
は上記トランスバーザルフィルタを通るMi+の信号を
AGC検波回路にIJIえ、等化が終っ/ごときに、上
記トランスバーサルフィルタの出力を人力伝ツとしてい
る映像信号処理増幅回路およびりml ′7!、処理信
号増幅回路の出力を−に記AGC+寅波回路に加え、こ
のAGC検波回路の出力で上記映像中間周波増幅器の利
得を制御することを特徴とする映を象復調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008111A JPS58124379A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 映像復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008111A JPS58124379A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 映像復調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124379A true JPS58124379A (ja) | 1983-07-23 |
JPH0231913B2 JPH0231913B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=11684178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57008111A Granted JPS58124379A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 映像復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196936A (en) * | 1990-07-03 | 1993-03-23 | Sony Corporation | Ghost cancelling receiver using ghost cancel reference signal |
JP2007283871A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Bridgestone Corp | ゴムクロ−ラ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54118130A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ghost reducing device |
JPS54157413A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Toshiba Corp | Signal process system using automatic equalizer |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57008111A patent/JPS58124379A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54118130A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ghost reducing device |
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JP2007283871A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Bridgestone Corp | ゴムクロ−ラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231913B2 (ja) | 1990-07-17 |
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