JPS58123239A - 自動等化方式 - Google Patents
自動等化方式Info
- Publication number
- JPS58123239A JPS58123239A JP646582A JP646582A JPS58123239A JP S58123239 A JPS58123239 A JP S58123239A JP 646582 A JP646582 A JP 646582A JP 646582 A JP646582 A JP 646582A JP S58123239 A JPS58123239 A JP S58123239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spectrum
- equalizer
- signal
- primary
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
- H04B3/14—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used
- H04B3/141—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used using multiequalisers, e.g. bump, cosine, Bode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１＋発明ｆ）技術分野
不発ｗｊ４＆Ｘ歪４１Ｆ出器と蚕輻等化器とを夫々周波
数６二対応さゼて複数設けｌＩ号σノ蚕暢歪を等化−ｒ
９等等化式仁駒すも。
数６二対応さゼて複数設けｌＩ号σノ蚕暢歪を等化−ｒ
９等等化式仁駒すも。
■技術の背景
フィブロ彼ン便用丁やティジタル＠号伝送路Ｃ二おいて
、７エーシング等にょ６伝迭儒跨の忰を等仕丁七手段が
様相されている。その手段壷工復値で大規僕なものが多
かった。
、７エーシング等にょ６伝迭儒跨の忰を等仕丁七手段が
様相されている。その手段壷工復値で大規僕なものが多
かった。
■従来技術と問題点
即ち無Ｓ受七＠ Ｃ：Ｍいてフェージングのため洛込ん
だ受信信綺伽輪と逆特性な有する央奈器を目動制御する
共振型、歪の発住したパルスを時間軸上で等仕丁もトラ
ンスパーサル型郷である。前者を１＃振器の共像周波数
とＱの匍をマイグクコンビ五−タ（二より制御する必要
かあり。
だ受信信綺伽輪と逆特性な有する央奈器を目動制御する
共振型、歪の発住したパルスを時間軸上で等仕丁もトラ
ンスパーサル型郷である。前者を１＃振器の共像周波数
とＱの匍をマイグクコンビ五−タ（二より制御する必要
かあり。
後ネは低速パルスの場合、運！＃、ｉｌ！ｌｌ路が長く
なり、共シニハードウェアの構成が複雑で且つ大却襖Ｃ
：なる欠点があった。
なり、共シニハードウェアの構成が複雑で且つ大却襖Ｃ
：なる欠点があった。
軸１発明の目的
不発−Ｑ）１的は伝送信号から袖山したスペクトラムの
歪悄仰ン検出し、奈輻叫化器の傾斜を制！ＩＪてること
ン対応動作さ４ｔりことにより簡易にでさ０目動等化方
式ン機供丁９こと（ニある。
歪悄仰ン検出し、奈輻叫化器の傾斜を制！ＩＪてること
ン対応動作さ４ｔりことにより簡易にでさ０目動等化方
式ン機供丁９こと（ニある。
弧５Ｉ発明の実施例
以下区画シニより本発明の実施か：について説相ｊ９゜
第１図は歪の住じてない理想的な信号スペクト２ム゛ン
示す。信号帯域の中心周波数’Ｊ（ｆ・とＴ９゜中心周
波数１１！：ｆ、±ｆ、に選定した狭帯域フィルタン］
！！ＩＩ蜘さ−Ｖるとハツチング欠した部分か取出され
９個別に検波Ｔｏとさ、両省ｆ）出力レヘルは同じであ
る。若し第２−に示すように受信４１号スペクトラム５
；歪のあるとさ、検波出力レベルの周波数特性は当然＊
Ｔｘってくる。
第１図は歪の住じてない理想的な信号スペクト２ム゛ン
示す。信号帯域の中心周波数’Ｊ（ｆ・とＴ９゜中心周
波数１１！：ｆ、±ｆ、に選定した狭帯域フィルタン］
！！ＩＩ蜘さ−Ｖるとハツチング欠した部分か取出され
９個別に検波Ｔｏとさ、両省ｆ）出力レヘルは同じであ
る。若し第２−に示すように受信４１号スペクトラム５
；歪のあるとさ、検波出力レベルの周波数特性は当然＊
Ｔｘってくる。
七Ｑ）とき歪σ）傾向が周ｆｆ＊（二対して一次関数で
ありから、第３４ζ二示てようＴＫ夫々特性の異なる複
数の一次等化器を伝送路に挿入し逆特性の増幅ケ行なえ
ば歪が除去で２する。即ち第２拗の侶脣スベζトラムＣ
二対しては第３図の実物Ｃ二示で正特性の振幅等化器と
１に示す負特性の伽−等化器ケ使用丁９゜そのとさ歪の
ｔゐ受信スペクトラムと対応さヤてよ記゛正負の特性ン
有す０−び等化器の釦ａｘ と示す蚕輪値χ賞化さセ
そりせ取出力の周波数特性１受信スペクトラムの歪と逆
特性Ｃ二な９Ｌうにすることで振幅等化かでさ９゜ 本発明のｉ％ｌ実施例は外１に示て構成となっていｏ０
負特性の一次等化器ＦＫＱ−）Ｉと正特性の一次叫化器
ＰＩＱ−Ｐとを６：迷路ＴＬ−二縦続″＃続し、ハイブ
リッド１路Ｈ１と■２と馨使用して信号を２分てる。次
に狭帯域の帯域通過フィルタＢＰＦＩとＢＰＦ ２と≦
二より＠佃ケ取出で。
ありから、第３４ζ二示てようＴＫ夫々特性の異なる複
数の一次等化器を伝送路に挿入し逆特性の増幅ケ行なえ
ば歪が除去で２する。即ち第２拗の侶脣スベζトラムＣ
二対しては第３図の実物Ｃ二示で正特性の振幅等化器と
１に示す負特性の伽−等化器ケ使用丁９゜そのとさ歪の
ｔゐ受信スペクトラムと対応さヤてよ記゛正負の特性ン
有す０−び等化器の釦ａｘ と示す蚕輪値χ賞化さセ
そりせ取出力の周波数特性１受信スペクトラムの歪と逆
特性Ｃ二な９Ｌうにすることで振幅等化かでさ９゜ 本発明のｉ％ｌ実施例は外１に示て構成となっていｏ０
負特性の一次等化器ＦＫＱ−）Ｉと正特性の一次叫化器
ＰＩＱ−Ｐとを６：迷路ＴＬ−二縦続″＃続し、ハイブ
リッド１路Ｈ１と■２と馨使用して信号を２分てる。次
に狭帯域の帯域通過フィルタＢＰＦＩとＢＰＦ ２と≦
二より＠佃ケ取出で。
例えは前者の中心周波数ンｆｏ−ｆ４ｅ後肴ケｆ、十ｆ
６とＴる。次（二検波器Ｄ？〒１．ＤＩＴ２において検
波し、内Ｒ増幅器ＤＣｊム１．ＤＣム２にＪり増幅の後
、−次等化器（二対し歪ン少なく丁Ｑよう（：印加１七
。スベグトラムを周波数畑土で畜但に分割し、独豆して
目す利得制御ケかけにことにより多足のスペクトルが得
られり。こσ）場合 ゛第５図ム、Ｂに示すようなＳ＆
σ１１等化器を使用することがでさ９％Ｃ：４ｊｋｐｆ
３て０可賞抵抗素子としてを工、制ａ＠４＝かｉＬ’１
５にであるためＰ工Ｎダイオードを使用てりことが適当
でとり。
６とＴる。次（二検波器Ｄ？〒１．ＤＩＴ２において検
波し、内Ｒ増幅器ＤＣｊム１．ＤＣム２にＪり増幅の後
、−次等化器（二対し歪ン少なく丁Ｑよう（：印加１七
。スベグトラムを周波数畑土で畜但に分割し、独豆して
目す利得制御ケかけにことにより多足のスペクトルが得
られり。こσ）場合 ゛第５図ム、Ｂに示すようなＳ＆
σ１１等化器を使用することがでさ９％Ｃ：４ｊｋｐｆ
３て０可賞抵抗素子としてを工、制ａ＠４＝かｉＬ’１
５にであるためＰ工Ｎダイオードを使用てりことが適当
でとり。
次に％ｓ ａ ｂ ｋＺ本鼻明の第２実施口示す図であ
つ１．この場合は個嬌結合器ｃｐン２個使用していり。
つ１．この場合は個嬌結合器ｃｐン２個使用していり。
そして自動等化器としての組ン２個ｌｌ統接続しに形と
なつ工いて（鵞Ｑ１とＥＱ２）１ｍ！ｌＩなりするこさ
もν別ε二で１にるから動作が安定していや。
なつ工いて（鵞Ｑ１とＥＱ２）１ｍ！ｌＩなりするこさ
もν別ε二で１にるから動作が安定していや。
蚕暢等化器として一次％性のものな使用する場合につい
て説明したが、必要６：応じ二ｌＫ伽−等化蛛を使用す
るとスペクトラふの調整がより清ら刀為仁でさ細密な等
化が可能である。
て説明したが、必要６：応じ二ｌＫ伽−等化蛛を使用す
るとスペクトラふの調整がより清ら刀為仁でさ細密な等
化が可能である。
４７１発明（ＦＪ効果
このよう仁して本発明Ｃ：よつと沈毅的簡易な＃ＩＩＨ
Ｒ，の＠幅輯化器を歪検出器と対応さヤて組合ヤている
から、歪のｆ骨除去された信号ケ容易（二得るここがで
き金。
Ｒ，の＠幅輯化器を歪検出器と対応さヤて組合ヤている
から、歪のｆ骨除去された信号ケ容易（二得るここがで
き金。
４、図面の詳細な説明
ｌ１％１図を１歪（１）ない信号スペクトルの図、第２
図は歪の任じている自動スペクトルの内、第３−は−次
伽幅等化器の特性ン示す図、第４図は本発明の第ユ実ｊ
ｌ＠の榊１１秦５図（工振幅等化器の一路構成例を示す
図、第６図は本発明の第２実施例の構成図であや。
図は歪の任じている自動スペクトルの内、第３−は−次
伽幅等化器の特性ン示す図、第４図は本発明の第ユ実ｊ
ｌ＠の榊１１秦５図（工振幅等化器の一路構成例を示す
図、第６図は本発明の第２実施例の構成図であや。
ＰＩＱ−Ｎ、ＦＩＱ−アー・−一次等化器Ｈ１，１１１
２・・・）・イプリ、ド回路’ｒＬ・・・伝送脚 ＢＰＦＩ、ＢＰＦ２會・・帯域通過フィルタＤＩｌ：Ｔ
Ｉ、ＤＩ！Ｔ２・・・検波器ＤＣム１．ＤＣＡ２・・・
直Ｒ増−器 特許出廟人 冨±ＩＩ！１株式会社 代 理 人 弁理土鈴木栄祐 ｆ＝−ｆｄｆｏ ｆ−＋ｆａ ｆ ｆｏ−ｆ、＋ ｆｏｆｏ＋ｆ、＋ ｆ第４図
２・・・）・イプリ、ド回路’ｒＬ・・・伝送脚 ＢＰＦＩ、ＢＰＦ２會・・帯域通過フィルタＤＩｌ：Ｔ
Ｉ、ＤＩ！Ｔ２・・・検波器ＤＣム１．ＤＣＡ２・・・
直Ｒ増−器 特許出廟人 冨±ＩＩ！１株式会社 代 理 人 弁理土鈴木栄祐 ｆ＝−ｆｄｆｏ ｆ−＋ｆａ ｆ ｆｏ−ｆ、＋ ｆｏｆｏ＋ｆ、＋ ｆ第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタルｔＶ伝送路を伝送される信号の娠Ｉ！歪を検
出し、畿龜等化器により等化する自動等化方式において
、ｍ記伝簸＊−ｂの受信スペクトラム化おけｂ所足周７
ＩＮ数帯な選択的に複数抽出し、夫々ｇｊｊ別Ｃ二その
出力を検出する検出器と、該検出器からの出力に応じ制
御される 夫々ａなった周ｔｌｔ数特性ン有する等化器
とを用い。 前記受傷スペクトラムの周波数譬性を補償し畿啄勢化を
行なうことをＩＩ＃徴と１９自動等化方現
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP646582A JPS58123239A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 自動等化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP646582A JPS58123239A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 自動等化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123239A true JPS58123239A (ja) | 1983-07-22 |
| JPH0434336B2 JPH0434336B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=11639191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP646582A Granted JPS58123239A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 自動等化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0267930A1 (en) * | 1986-04-16 | 1988-05-25 | Adaptive Networks Inc | POWER LINE COMMUNICATION APPARATUS. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117316A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Fujitsu Ltd | Automatic compensation system for frequency characteristics |
| JPS55102935A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-06 | Nec Corp | System and device for amplitude equalization |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP646582A patent/JPS58123239A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53117316A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Fujitsu Ltd | Automatic compensation system for frequency characteristics |
| JPS55102935A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-06 | Nec Corp | System and device for amplitude equalization |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0267930A1 (en) * | 1986-04-16 | 1988-05-25 | Adaptive Networks Inc | POWER LINE COMMUNICATION APPARATUS. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434336B2 (ja) | 1992-06-05 |
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