JPH0426253A - 振幅ジッタ抑圧方式 - Google Patents

振幅ジッタ抑圧方式

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JPH0426253A
JPH0426253A JP2130930A JP13093090A JPH0426253A JP H0426253 A JPH0426253 A JP H0426253A JP 2130930 A JP2130930 A JP 2130930A JP 13093090 A JP13093090 A JP 13093090A JP H0426253 A JPH0426253 A JP H0426253A
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JP
Japan
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amplitude
jitter
signal
frequency
complex baseband
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Pending
Application number
JP2130930A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Hiraguchi
平口 正義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は振幅ジッタ抑圧方式に関し、特にデータ変復調
回路における受信信号に含まれる振幅ジッタを抑圧する
振幅ジッタ抑圧回路に関する。
〔従来の技術〕
データ変復調回路において振幅ジッタを抑圧する方式と
しては、既に多数の方式が提案されているが、複素ベー
スバンド信号と、この信号から再生する受信シンボルに
もとづいて求めた振幅誤差信号を複数の帯域フィルタに
関し、これら帯域フィルタの絶対遅延をその通過域にお
いてπあるいは2πの整数倍に選びその出力にもとづい
て受信信号の振幅補正を行う信号を求める方式が有効と
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の振幅ジッタ抑圧回路は、しかしながら、
全ての振幅ジッタを抑圧するためには多数の帯域フィル
タが必要となり、結果的に通過域の帯域幅が大きくなっ
てしまうため、雑音の増幅をまねき、期待するジッタ抑
圧効果が得られないという欠点がある。また帯域フィル
タ以外の周波数の振幅ジッタに対しては全く効果がない
という欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の振幅ジッタ抑圧方式は、直交振幅変調された受
信信号を復調した複素ベースバンド信号とこの複素ベー
スバンド信号から再生する受信シンボルによって前記複
素ベースバンド信号に含まれる振幅誤差信号を算出する
振幅誤差信号算出手段と、前記振幅誤差信号を周波数領
域信号に変換して振幅ジッタ周波数成分を特定したう疋
この振幅ジッタ周波数成分を通過させるようにフィルタ
係数を適応制御される帯域フィルタによって振幅ジッタ
成分を出力する振幅ジッタ成分出力手段と、前記振幅ジ
ッタ成分を変換して前記複素ベースバンド信号に対する
振幅ジッタ抑圧のための振幅補正信号を生成して前記複
素ベースバンド信号に振幅ジッタ抑圧を施したうえ前記
受信シンボルを再生する受信シンボル出力手段とを備え
て構成される。
また本発明の振幅ジッタ抑圧方式は、直交振幅変調され
た受信信号を復調した複素ベースバンド信号とこの複素
ベースバンド信号から再生する受信シンボルによって前
記複素ベースバンド信号に含まれる振幅誤差信号を算出
する振幅誤差信号算出手段と、前記振幅誤差信号の含む
振幅ジッタの周波数帯域をカバーするように設定された
複数の帯域フィルタを通した前記振幅誤差信号の電力分
布にもとづいて振幅ジッタ周波数を特定し振幅ジッタ成
分を出力する振幅ジッタ成分出力手段と、前記振幅ジッ
タ成分を変換して前記複素ベースバンド信号に対する振
幅ジッタ抑圧のための振幅補正信号を生成して前記複素
ベースバンド信号に振幅ジッタ抑圧を施したうえ前記受
信シンボルを再生する受信シンボル出力手段とを備えて
構成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成図である。
第1図に示す実施例は、振幅誤差信号を出力する振幅誤
差算出手段としての振幅誤差算出器6と、振幅ジッタ成
分出力手段を形成する帯域フィルタ8、周波数変換回路
10、選択回路11および係数テーブル12と、受信シ
ンボル出力手段を形成する複素乗算器2、判定器4およ
び変換回路9とを備えて成る。
次に、第1図の実施例の動作について説明する。
入力端子101に受信信号を復調し、場合によっては自
動等化された複素ベースバンド信号1が印加される。複
素ベースバンド信号1は、複素乗算器2によって後述す
る振幅補正信号3と乗算され、振幅ジッタ成分の振幅補
正を施された後、判定器4によって受信シンボルが再生
され受信シンボル5が出力端子102に出力される。ま
た複素ベースバンド信号1と受信シンボル5から振幅誤
差信号7が振幅誤差算出器6によって求められる。すな
わち、複素ベースバンド信号をD、受信シンボルをS、
振幅誤差信号7をAIとするととなりAtを求めること
ができる。
この振幅誤差信号7を帯域フィルタ8に通し振幅ジッタ
成分のみを抽出する。変換回路9は振幅誤差算出回路6
と逆の変換を行なって振幅補正信号を求めるもので、帯
域フィルタ8の出力B(1)に対して振幅補正信号3を
C(t)=1+B(t)の関係で求める。すなわちB(
t)に1を加える演算を行なう。
今、受信信号の振幅ジッタ周波数をfp、振幅ジッタの
大きさをApとすると、受信された複素ベースバンド信
号1は、振幅ジッタ雑音を含まない場合をD(t)とす
ると、 D (t)(1+A、p cos2gfp t)+n 
(t)と表わされるとする。ここでπ(1)は雑音を表
わす。ここでtは時開を表わす。
また、振幅誤差信号7は、APcos2yrfPt、+
n′ (t)となる。帯域フィルタ8にて周波数fpの
成分のみが抽出されると雑音n(t)は抑圧され、帯域
フィルタ8の出力は Ap cos2πfp  (t  tl )となる、こ
こでtlは帯域フィルタ8の絶対遅延で周波数fPに8
の出力は−A、cos2πfptとなる。すると変換回
路9の出力は 1−Apcos2πfptとなる。よって複素乗算器2
の出力は (D  (t)   (1+Ap  cos2rfp 
 t>  +n(t)l(I  Apcos2πfpt
)’:D(t)n″ (t)   (APは小さいので
Ap”の項は無視する)となり、シンプクジッタ成分は
抑圧される。
周波数変換回路10、選択回路11および係数テーブル
12は、帯域フィルタ8の係数を振幅誤差信号7の周波
数分布に応じて最適に設定するためのものである。
周波数変換回路10は、フーリエ変換により振幅誤差信
号7を周波数領域に変換する。
選択回路11は、周波数変換回路10の出力をあらかじ
め定められたスレッショルドと比較し、振幅ジッタ周波
数を特定する。さらに特定された振幅ジッタ周波数を抑
圧する帯域フィルタ8の係数群が係数テーブル12の中
から選択され、帯域フィルタ8ヘセツトさせる。抑圧す
べき振幅ジッタは1周波数でも2周波数でも良いように
、あらかじめ係数テーブル12を多数用意しておくこと
は容易なので、受信信号に含まれる振幅ジッタに応じて
最適な係数を帯域フィルタ8にセットすることができる
第2図は、本発明の第2の実施例の構成図である。
第2図に示す実施例は、振幅誤差算出手段としての振幅
誤差算出器6と、振幅ジッタ成分出力手段を形成する複
数の帯域フィルタ13−1〜13−n、帯域フィルタ1
3−1〜13−nの出力にもとづきジッタ周波数を特定
、′a別するジッタ周波数識別回路14.複数のスイッ
チ15−1〜15−nおよび加算器16と、受信シンボ
ル出力手段を形成する複素乗算器21判定器4および変
換回路9とを備えて成り、これら構成中、第1図に示す
構成と同一記号のものは同一内容であるので、これら同
一内容の構成に関する詳細な説明は省略する。
次に、第2図の実施例の動作について説明する。入力端
子101には、受信信号を復調し、場合によっては自動
等化された複素ベースバンド信号4が印加される。
複素乗算器2によって振幅補正信号3と乗算され振幅補
正された後、判定器4によって受信シンボル5が再生さ
れ出力端子102に出力される。
また複素ベースバンド信号と受信シンボルから複素ベー
スバンド信号の振幅誤差信号7が振幅誤差算出回路6に
よって求められる。
振幅誤差信号7は、複数の帯域フィルタ13−1〜13
−nによってそれぞれの周波数成分に分離されう、複数
の帯域フィルタ13−1〜13−nは、考えられる振幅
ジッタの帯域をカバーするように設定される0例えば、
0〜300Hzの区間を10Hzきざみにという具合い
に設定される。
帯域フィルタ13−1〜13−〇の出力はジッタ周波数
識別回路14によって電力分布が算出され、受信信号に
含まれる振幅ジッタ周波数が特定される。ジッタ周波数
識別回路14はすなわち、各帯域フィルタ13−1〜1
3−〇の出力の電力を算出し、その中で電力の最大な周
波数を選定し、この電力を出力する帯域フィルタ13−
1〜13−nの出力だけが振幅補正に用いられるように
スイッチ15−1〜15−nを制御する。電力を最大な
帯域フィルタ13−1〜13−nの出力のみがスイッチ
15−1〜15−nのいずれかを介して加算器16で加
算され、変換回路9で振幅補正信号3に変換される。変
換回路12は第1図の場合と同様に入力に1を加えて算
出する。
このように、ジッタ周波数識別回路14によって、振幅
ジッタの含まれる帯域フィルタの出力のみを選択して振
幅補正するので、雑音の不要な増幅をまねくことがない
、また、考えられるジッタ周波数の全帯域にわたって帯
域フィルタを用意することによってどのような周波数の
ジッタをも抑圧することができる。
今、受信信号の振幅ジッタ周波数をfp、振幅ジッタの
大きさをAPとすると、受信された複素ベースバンド信
号は、振幅ジッタ雑音を含まない場合をD(t)とする
と D (t)(1+Ap cos2rfp t)+n (
t)と表わされるとする。ここでn(t)は雑音を表わ
す、振幅誤差信号7は APcos2πfPtan’  (t)となる。帯域フ
ィルタ13−1〜13−nにて周波数fPの成分のみが
抽出されると、雑音n’  (t)は抑圧され、加算器
16の出力は となる。
ここで、 帯域フィルタの通過域利得は1、 絶対 する。
とすると、 変換回路1 2の出力は となり、複素乗算器2の出力は (D (t>  (1+Ap cos2πfpt)+n
 (t) l  (1−Ap cos (2r)p(t
)   <Apは小さいのでAp2の項は無視する)と
なり、振幅ジッタ成分は抑圧される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、受信信号の振幅ジッタ周
波数を検出し、振幅ジッタ成分だけを受信信号から抽出
して振幅補正を行うことにより、不要な雑音の増幅を葉
わくことなく振幅ジッタを抑圧できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
本発明の第2の実施例の構成図である。 1・・・複素ベースバンド信号、2・・・複素乗算器、
3・・・振幅補正信号、4・・・判定器、5・・・受信
シンボル、6・・・振幅誤差算出器、8・・・帯域フィ
ルタ、9・・・変換回路、10・・・周波数変換回路、
1】・・・選択a路、12・・・係数テーブル、13−
1〜13−〇・・・帯域フィルタ、14・・・ジ・ンタ
周波数識別回路、15−1〜15−〇・・・スイッチ、
16・・・加算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直交振幅変調された受信信号を復調した複素ベース
    バンド信号とこの複素ベースバンド信号から再生する受
    信シンボルによって前記複素ベースバンド信号に含まれ
    る振幅誤差信号を算出する振幅誤差信号算出手段と、前
    記振幅誤差信号を周波数領域信号に変換して振幅ジッタ
    周波数成分を特定したうえこの振幅ジッタ周波数成分を
    通過させるようにフィルタ係数を適応制御される帯域フ
    ィルタによって振幅ジッタ成分を出力する振幅ジッタ成
    分出力手段と、前記振幅ジッタ成分を変換して前記複素
    ベースバンド信号に対する振幅ジッタ抑圧のための振幅
    補正信号を生成して前記複素ベースバンド信号に振幅ジ
    ッタ抑圧を施したうえ前記受信シンボルを再生する受信
    シンボル出力手段とを備えて成ることを特徴とする振幅
    ジッタ抑圧方式。 2、直交振幅変調された受信信号を復調した複素ベース
    バンド信号とこの複素ベースバンド信号から再生する受
    信シンボルによって前記複素ベースバンド信号に含まれ
    る振幅誤差信号を算出する振幅誤差信号算出手段と、前
    記振幅誤差信号の含む振幅ジッタの周波数帯域をカバー
    するように設定された複数の帯域フィルタを通した前記
    振幅誤差信号の電力分布にもとづいて振幅ジッタ周波数
    を特定し振幅ジッタ成分を出力する振幅ジッタ成分出力
    手段と、前記振幅ジッタ成分を変換して前記複素ベース
    バンド信号に対する振幅ジッタ抑圧のための振幅補正信
    号を生成して前記複素ベースバンド信号に振幅ジッタ抑
    圧を施したうえ前記受信シンボルを再生する受信シンボ
    ル出力手段とを備えて成ることを特徴とする振幅ジッタ
    抑圧方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629865A (ja) * 1993-03-25 1994-02-04 Hiroichi Okano 倍長単一誤り訂正2重誤り検出リード・ソロモン符号 の復号器
JP2008508535A (ja) * 2004-08-03 2008-03-21 ローデ ウント シュワルツ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 高周波信号の位相ジッターを測定する方法、及び該方法を実行する測定装置
JP2011226975A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置および制御回路

Cited By (3)

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JPH0629865A (ja) * 1993-03-25 1994-02-04 Hiroichi Okano 倍長単一誤り訂正2重誤り検出リード・ソロモン符号 の復号器
JP2008508535A (ja) * 2004-08-03 2008-03-21 ローデ ウント シュワルツ ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 高周波信号の位相ジッターを測定する方法、及び該方法を実行する測定装置
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