JPS58123118A - 自動電源切断方式 - Google Patents

自動電源切断方式

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JPS58123118A
JPS58123118A JP57005716A JP571682A JPS58123118A JP S58123118 A JPS58123118 A JP S58123118A JP 57005716 A JP57005716 A JP 57005716A JP 571682 A JP571682 A JP 571682A JP S58123118 A JPS58123118 A JP S58123118A
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JP
Japan
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signal
timer
computer
sent
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP57005716A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Saito
洋之 斉藤
Noriyasu Watanabe
渡辺 徳保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57005716A priority Critical patent/JPS58123118A/ja
Publication of JPS58123118A publication Critical patent/JPS58123118A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)技術分野 本発明は電子計算機システムの自動電源切断方式に関す
るもので、特に上り方向、下松方向の信号が存在し、一
方の信号が終了した後、他方の信号が現われるような電
子計算機システムの自動電源投入方式に関する。
されている装置も広く普及されてきている。
(till  従来技術と問題点 第1図は従来のいもする式に接続されている電子計算機
システムである。
図において、0はホスト装置である計算機、1〜4は端
末機、5は同軸ケーブルである。
計算機0と端末機1〜4#i同軸ケーブル5で順次接続
されている。この同軸ケーブルは通常順次接続のときに
用いられる。
さて、計算機0からは端末機1〜4へのどの端末機かを
指定してあゐアドレスをデータに含めて同軸ケーブル5
へ信号を送抄出す。端末機1〜4ではデータ内にあるア
ドレスが自分のと一致した場合だけそのデータを受信す
るような構成となっている。つオり計算機0より転送さ
れたデータは、どのようなデータであろうと最終段の端
末機4まで送出される。逆に端末機からのデータ、たと
えば端末機2からのデータは計算機Oへ送出されると同
時に、端末機4tで送出され、計算機へのアドレスがデ
ータ内に含まれているので、他の端末機は受信する仁と
はない。
したがって計算機0と端末機1〜4とのデータ転送は常
に計算機と1対1の形で行なわれる。
向、端末機1〜3の電源が切断されていても、端末機4
へ計算機0からのデータは送られる回路構成になってい
る。
第2図は光アダプタを用いた電子計算機システム、第3
図は光アダプタの詳細図である。図において、6Vi計
算機側のアダプタ、7は端末機側のアダプタ、8は光フ
アイバケーブル、9.9’は受信回路、10,1σは駆
動回路、11 、11’は電気・光変換回路、12.1
2’は光・電気変換回路、第1図と同じ番号は同じもの
を示す。
アダプタ6.7は計算機0と端末機1〜4をいもする弐
に接続する間にそれぞれ接続されていて、アダプタを区
別するため計算機側アダプタ6を6−1.6−2.6−
3.6−4、端末機側アダプタを7−1.7−2.7−
3.7−4として、計算機側アダプタ6と端末機側アダ
プタ7Fi光フアイバケーブル8で接続されている。ア
ダプタ内は計算機0および端末機からのデータを受ける
受信回路9 、9’、該受信回路9./からのデータを
光信号に変換して光フアイバケーブル8に送る電気・光
変換回路11 、11’、光フアイバケーブル8から送
られて色た光信号を電気信号に変換する光・電気変換回
路12 、12’、そして変換された信号を計算機0ま
たは端末機に送る駆動回路10゜1qの構成になりてい
る二さらに駆動回路lOから受信回路0   − へは制御信号が送られ信号がまわりこまないようになっ
ている。
次VC動作を第2図、第3図を用いて説明する。
At算機0から端末機へ信号(上り信号)を送ると、該
信号はアダプタ5−1.7−1、端末機l・・・メー末
磯4へと送られる。アダプタ6.7の内部を費明すると
、計算機0から送出された信号は、端末機lを通り計算
機側アダプタ6の受信回路Vに入り、信号波形を調整す
る。受信回路Vを経過した後、該上り信号は電気・光変
換1fljlrll’によ抄で光信号を再び電気信号に
変換し、駆動回路lOで波形の訓整をして端末機2およ
びそれ以降の装置へ送られる。ところで駆動回路10か
らは制御1M号が出されているので、受信回路9へ上り
信号がまわ抄こむことはない。いま、この信号が端末機
2へ送る信号であるならば、端末機2は該信号を受信し
、データを計算機OIIへ、また端末機3側へ送出する
。計算機O側への信号(下り信号)はまたアダプタ7.
6を計算機0から送られた上り16号順序と隣」様に受
信回路9、電気・光f換回いる。ところがこのデータの
送出にはアダプタ6.7に電源が入りていることが前提
となっている。
えば端末機2の電源が切断されたからといって70から
のデータは来ないことにな抄処理は不可能となってしま
う。
そのため、端末機が使われている間はすべてのアダプタ
の電源は投入されたままでなければならなかった。
Ov)  本発明の目的 本発明は上記欠点をなくシ、最終段の装置の使用が終了
しているときには最終段の電源から切断するようにし、
不必要な装置のVL諒断を行なうようにしたことを目的
とする。
(V+  本発明の構成 本発明の目的は上粧上り信号を検出する上り信号検出手
段、核上に信号検出手段の出力で計時を開始し、あらか
じめ定められ要所定時間を計時しおわると出力を行なう
タイマ、該タイマの出力により尚核装置の電源を切断す
る電源制御部とを設け、上り信号検出後所定時間内に上
り信号が検出されないとき当該装置の電源を切断するこ
と罠よって達成される。
(vl)本発明の実施例 以下、本発明実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第4図は本発明アダプタの実施例、第5図はアダプタ内
のタイマの詳細図である。
図において、13.13’は上り信号検出手段であるイ
ンバータ回路、14.14’はインバータ回路13 、
13’の出力信号(タイマ信号18.18’)tζより
計時を開始し、あらかじめ定められた所定時間になると
切断信号を出すタイマ、15.15’はタイマ14 、
14’からの信号で電源切断を行なう電源制御部、16
はタイマ14.14’内で、微分回路13からの信号に
よって数値を送るプリセットレジスタ%17はプリセッ
トレジスタ16からの値をカウントダウンするカウンタ
、両図と同じ番号は同じものを示す。ここで、点線で示
されている計算機0と端末機1〜40間にアダプタ6゜
7が第2図のようにいもする式に接続しであるどの部分
にわりてもいいことを示°している0計算機Oから端末
機1〜4へデータを送うているとき、アダプタ6.7は
まず、信号(下り信号)が計算機θ側の受信回路Vへ入
り、電気・光変換回路11’で光信号に変わり、光フア
イバケーブル8を通り、端末機側アダプタ7の光・電気
変換回路12で電気信号に変光られ駆動回路lOで波形
を調整し、端末機1〜47%、””′と送られる。
さて、端末機l〜4の方から計算機0へ信号(上り信号
)が送出されると、骸上り信号は受信回路9を通り、電
気・光変換回路111光・電気変換回路1 ?1駆動回
路1σを経て計算機Oへと送られる。ここで、上り信号
、下り信号の両信号は同−信号線上に時間的に異なるタ
イずングで計算機0と接続されている。ところで、端末
機側アダプタ7の受信回路9から出た信号は上り信号検
出手段のインバータ回路13でl′1″→@IO”、1
0″→@1″と入力信号を反転して出力しタイマ14ヘ
タイマ信号18が送られる。タイマ14ではプリセット
レジスタ16にタイマ信号18が“1”→″0″と変わ
るたびに該プリセットレジスタ16に格納されている数
値たとえば’1000’をプリセットレジスタ16とカ
ラ/り17を接続している信号線を通してカウンタ17
にセットし、また、タイマ信号18が1″のときにカウ
ンタ17の’10001tカウントするようになってい
る。カウンタ17では所定のクロック(この場合lμS
とする)でセットされた’100G’を順次カウント・
ダウンしていく。
再びタイマ信号18が@1”→10″になると、カラ/
り17は先のカウントをやめて、プリセットレジスタ1
6に格納されている数値’1000’をカウンタ17に
セットする。そして次にタイマ信号18が@ OIll
→”1”Kなると再び’1000’のカウントダウンを
行なりてい〈。このように、信号″1”、@0′″が来
゛るたびにタイ−v14は上述の動作を行なう。ところ
が、端末機1〜4の処理が終了し、端末機1〜4かも上
り信号が来なかったとする。すると、受信回路9には何
の信号も送られてとないので、何も送出しない。すると
、インバータ回路13からの出力タイマ信号1Bは1″
を示すので最後に来た信号でカウンタ17にセットされ
ている’1000’をカウンタ17社1μiどとに順次
カウントダウンする。このアダプタ以降の端末機l〜4
が最終段の端末機4であるとすると、この端末機4から
はいくら待っても応答信号はこない。したがりて、タイ
マ14は次々にカウントダウンされ、ついKOとなりて
しまり。タイマ14がカウンタ1フがOKなりたことを
示す信号を電源制御部15に知らせると、該電源制御部
15はl0QVの商用電源に続しているスイッチを切る
。これで端末機4側アダプタ7の電源は切断されたこと
になる。計算機0側アダプタ6も同様で、端末機4から
の上り信号が来なけjLげインバータ回路13’でl1
111を出力し、タイマ14′でカウントダウンさせタ
イマ14′内は第5図で示しであるとお9でカウンタ1
7が0を示したら電源を切断するようになっている。
このよう圧して、最終段の端末機4が使用されなくなっ
たら自動的にそれより計算機θ側にあるアダプタの電源
を切断することができる。即ち、111次計算機側の端
末機が使用されなくなければ、)1番に電源を切断する
ことができる。
尚、ここではタイマが0になる時間は、すべての端末機
と計算機とのデータの送受を行なうことのできる最大時
間(例えば1秒)を設定するものとする。更に1この最
大時間とは本発明のためにわざわざ特別に設定するもの
でいもづる式接続さ7Liシステムでは各端末装置での
設計上必ず設定されるものであり、本発明ではこれを巧
みに利用している。
〜1魯 発明の効果 以上、本発明によれば、最終段の端末機が使用されてい
なければ、その電源を切断することができ、省エネルギ
ーに非常に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子計算機システム、第2図は光アダプ
タを用いた電子計算機システム、第3図は光アダプタの
詳細図、第4図は本発明実施例、第5図はアダプタ内タ
イマの詳細図である。 図において、OFi計算機、1〜4は端末機、6゜7は
光アダプタ、8は光7アイパ・ケーブル、9゜rh受信
回路、1011σは駆動回路、11.11’は電気・光
変換回路、12.12!は光、電気変換回路、13,1
プ梱インバ一タ回路、14.11は月1.15;”l’
l!/は電源制御部、16はプリセットレジスタ、17
はカウンタ、18.11はタイマ信号である。  ″撃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホストv装置への信号である上り信号とホスト装置&か
    らの信号である下り信号との両信号が同−信号線上に時
    間的に異なるタイ2ングで存在するようにホスト装置に
    接続され、かつ上り方向の信号とFすh゛向の信号とを
    区別して取扱う装置の自動<m切断方式において、上記
    上り信号を検出する上り信号検出手段、該上り信号検出
    手段の出力で11時を開始し、あらかじめ定められた所
    定時間を計時しおわると出力を行なうタイマ、該タイマ
    の出力により当核装置の電源を切断する電源制御部とを
    設け、上り信号検出後所定時間内に上り信号が検出され
    ないとき当核装置の電源を切断することを特徴とする自
    動電源切断方式。
JP57005716A 1982-01-18 1982-01-18 自動電源切断方式 Pending JPS58123118A (ja)

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