JPS58122872A - 捺染単板搬送装置 - Google Patents
捺染単板搬送装置Info
- Publication number
- JPS58122872A JPS58122872A JP517982A JP517982A JPS58122872A JP S58122872 A JPS58122872 A JP S58122872A JP 517982 A JP517982 A JP 517982A JP 517982 A JP517982 A JP 517982A JP S58122872 A JPS58122872 A JP S58122872A
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- JP
- Japan
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- chain
- printing
- veneer
- plate
- liquid
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は捺染処理された未載の単板を載せて搬送するた
めの装置に関し、その要旨とするところは捺染単板（１
）搬送用チェーンコンベア（２）を構成する各チェーン
づレート（３）の両側面にチェーシブし−１−ｔｅｌ外
周面から離間させて環状の液だまり溝（４）を刻設し、
チェーンコンベア（２）の帰りＩＩＫ各チェーシづし一
ト（３）の外周面及び両側面を掃除するための回転ブラ
シ（６）を設けて成ることを特徴とする捺染単板搬送装
置にある。
めの装置に関し、その要旨とするところは捺染単板（１
）搬送用チェーンコンベア（２）を構成する各チェーン
づレート（３）の両側面にチェーシブし−１−ｔｅｌ外
周面から離間させて環状の液だまり溝（４）を刻設し、
チェーンコンベア（２）の帰りＩＩＫ各チェーシづし一
ト（３）の外周面及び両側面を掃除するための回転ブラ
シ（６）を設けて成ることを特徴とする捺染単板搬送装
置にある。
単板（１１上に捺染液を塗布した捺染単板を予備加熱す
る工程において、表面上の捺染液が第１図に示すような
搬送用のチェーンコンベア（２）７表面に耐着してしま
い、予備加熱されているためにづレヒーター出口部では
捺染液は固型化している。しかして、次の作業において
、捺染処理した後の淡色系の単板ｆ＋）をチェーンコン
ベア（２１で送りながら乾燥させるとチェーンコンベア
（２１′に付着した捺染液が淡色の捺染単板Ｈにつき単
板ｆｌ＋が汚れて不良となる。そのために、従来は第２
図に示すように七ツづやウェス（６）によりチェーシコ
ンベア（２１′の表面を掃除しているが、掃除完了後単
板ｆｉ＋を流した場合に１〜２バツチ（１バッチ＝１５
０枚）程度であれは問題はないが、それ以上単板！１１
を流すと汚れが単板＋１１につく。この理由は、第３図
に示すように初期には乾燥していたチェーシブレート３
）両側面の捺染液が湿度の高い単板ｆｉｌの通過により
単板（１）よりの水分を吸収して彎（社）気的に溶け、
チェ−シコンベア（２１′表面まで流れ出て、結果的に
はこれが単板（１）につく丸めである。
る工程において、表面上の捺染液が第１図に示すような
搬送用のチェーンコンベア（２）７表面に耐着してしま
い、予備加熱されているためにづレヒーター出口部では
捺染液は固型化している。しかして、次の作業において
、捺染処理した後の淡色系の単板ｆ＋）をチェーンコン
ベア（２１で送りながら乾燥させるとチェーンコンベア
（２１′に付着した捺染液が淡色の捺染単板Ｈにつき単
板ｆｌ＋が汚れて不良となる。そのために、従来は第２
図に示すように七ツづやウェス（６）によりチェーシコ
ンベア（２１′の表面を掃除しているが、掃除完了後単
板ｆｉ＋を流した場合に１〜２バツチ（１バッチ＝１５
０枚）程度であれは問題はないが、それ以上単板！１１
を流すと汚れが単板＋１１につく。この理由は、第３図
に示すように初期には乾燥していたチェーシブレート３
）両側面の捺染液が湿度の高い単板ｆｉｌの通過により
単板（１）よりの水分を吸収して彎（社）気的に溶け、
チェ−シコンベア（２１′表面まで流れ出て、結果的に
はこれが単板（１）につく丸めである。
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは従来の掃除方法では取りき
れなかったチェーンプレート両側面局部の捺染液まで回
転ブラシにより完全に掃除することができ、しかもチェ
ーシブレート両側面の液だまり溝のためにチェーンコシ
ベア表面まで捺染液が容易に流れ出ず、従って単板の汚
染を確実に防止することができる捺染単板搬送装置を提
供するＫある。
り、その目的とするところは従来の掃除方法では取りき
れなかったチェーンプレート両側面局部の捺染液まで回
転ブラシにより完全に掃除することができ、しかもチェ
ーシブレート両側面の液だまり溝のためにチェーンコシ
ベア表面まで捺染液が容易に流れ出ず、従って単板の汚
染を確実に防止することができる捺染単板搬送装置を提
供するＫある。
以下、本発明を添付図により詳述する。（２）は捺染処
理された未載の単板＋１＋を載せて送るための単板搬送
ライクを形成するチェーンコシベアであり、上側が送り
側となっており、下側が帰り側となっている。又、この
チェーンコンベア（２１は捺染単板（１）を予備加熱す
る工程において使用されるものであり、予熱されている
。第４図に示す様にチェーンコシベア（２）′の帰沙儒
に合成樹脂製の回転づラシ（６）を設置し、この回転ブ
ラシ（６）とチェーシコンベア（２）とは捺染時および
淡色単板＋１１の乾燥時には接触していない。そして、
捺染終了後の搬送ライク掃除時に回転ブラシ（６）とチ
ェーンコンベア（２）とを接触させて掃除を行なうもの
である。この回転ブラシ＋Ｉ＋は高速で回転しており、
遠心力によって回転ブラシｔｓｌは腰が強くなり強力に
チェーンコシベア（！１Ｋｆｉ炒チェーシコシベア（２
）をこすることになるのであり、このようにしてチェー
ンコシベア（りの各チェーシブレート（３）は第７図に
示すようにその外周面と両側面の高さ方向半分程度（第
８図の斜線域）をこすられて掃除されるのである。冑、
このこする位置および量を調整することによって必要掃
除量を決定することが出来る。
理された未載の単板＋１＋を載せて送るための単板搬送
ライクを形成するチェーンコシベアであり、上側が送り
側となっており、下側が帰り側となっている。又、この
チェーンコンベア（２１は捺染単板（１）を予備加熱す
る工程において使用されるものであり、予熱されている
。第４図に示す様にチェーンコシベア（２）′の帰沙儒
に合成樹脂製の回転づラシ（６）を設置し、この回転ブ
ラシ（６）とチェーシコンベア（２）とは捺染時および
淡色単板＋１１の乾燥時には接触していない。そして、
捺染終了後の搬送ライク掃除時に回転ブラシ（６）とチ
ェーンコンベア（２）とを接触させて掃除を行なうもの
である。この回転ブラシ＋Ｉ＋は高速で回転しており、
遠心力によって回転ブラシｔｓｌは腰が強くなり強力に
チェーンコシベア（！１Ｋｆｉ炒チェーシコシベア（２
）をこすることになるのであり、このようにしてチェー
ンコシベア（りの各チェーシブレート（３）は第７図に
示すようにその外周面と両側面の高さ方向半分程度（第
８図の斜線域）をこすられて掃除されるのである。冑、
このこする位置および量を調整することによって必要掃
除量を決定することが出来る。
又、チェーンコンベア（２１は多数の子エージブロック
（〕）をピン結合したものであり、各チェーンプロツク
（７）の一対のチェーンプレート３）の両側面には、第
５図のように、チェーンづレー１３）の外周面から離間
させて環状の液だまり溝（４１を刻設しである。
（〕）をピン結合したものであり、各チェーンプロツク
（７）の一対のチェーンプレート３）の両側面には、第
５図のように、チェーンづレー１３）の外周面から離間
させて環状の液だまり溝（４１を刻設しである。
しかして、回転づラシ（６）Ｋより各チェーンづし一ト
（３）の外周面だけでなく、両側面も捺染液がこすりと
られるために、単板（１）を載せるチェーンづレート（
３）の外周面と捺染液との間に距離があけられ、このた
め捺染液が九とえ溶けだしたとしても捺染液が単板（１
）につきＫくく、又、溶けた捺染液は液だま）溝（４１
にたまって容易に流れ出さず、単板（１）を捺染液によ
シ汚すことがなく、単板不良が発生しにくいのである。
（３）の外周面だけでなく、両側面も捺染液がこすりと
られるために、単板（１）を載せるチェーンづレート（
３）の外周面と捺染液との間に距離があけられ、このた
め捺染液が九とえ溶けだしたとしても捺染液が単板（１
）につきＫくく、又、溶けた捺染液は液だま）溝（４１
にたまって容易に流れ出さず、単板（１）を捺染液によ
シ汚すことがなく、単板不良が発生しにくいのである。
このようにして捺染処理され九単板（１）は一枚づつ吸
着されて次のステージへ搬送されるが、そのときの単板
吸着搬送装置（８）としては第９図に示すようなものが
用いられる。すなわち、（９）は内部を真空に引いて単
板（１）を吸着した後、移動して単板を搬送するための
吸着フードであり、吸着フード（９）の下面には下面が
弓成シに湾曲したスポンジ体（１Ｂを設け、このスポン
ジ体＋１０１にも吸着フード（９）の吸着孔（ｌｌ＆）
と同じ位置に吸着孔（１１に＋）をあけである。しかし
て、第１θ図（ａ）〜（＋１） Ｋ”示すように、吸着
フード（９）を単板（１）の上方から下降させ、単板（
１）との間でスポンジ体（至）を平らに押し潰して単板
（１）を吸着する。次に、単板ｍを吸着した１１吸着フ
ード（９）を上昇させると、スポンジ体［１１１が弾性
的に復元して吸着させた単板０）を弓成りに曲げ、これ
により単板＋１１が二枚以上吸着していた場合には下の
単板（１）はその平らになろうとする弾性によって上の
単板（１）から剥れ、これにより単板（１）の二枚送り
が防止されるのである。
着されて次のステージへ搬送されるが、そのときの単板
吸着搬送装置（８）としては第９図に示すようなものが
用いられる。すなわち、（９）は内部を真空に引いて単
板（１）を吸着した後、移動して単板を搬送するための
吸着フードであり、吸着フード（９）の下面には下面が
弓成シに湾曲したスポンジ体（１Ｂを設け、このスポン
ジ体＋１０１にも吸着フード（９）の吸着孔（ｌｌ＆）
と同じ位置に吸着孔（１１に＋）をあけである。しかし
て、第１θ図（ａ）〜（＋１） Ｋ”示すように、吸着
フード（９）を単板（１）の上方から下降させ、単板（
１）との間でスポンジ体（至）を平らに押し潰して単板
（１）を吸着する。次に、単板ｍを吸着した１１吸着フ
ード（９）を上昇させると、スポンジ体［１１１が弾性
的に復元して吸着させた単板０）を弓成りに曲げ、これ
により単板＋１１が二枚以上吸着していた場合には下の
単板（１）はその平らになろうとする弾性によって上の
単板（１）から剥れ、これにより単板（１）の二枚送り
が防止されるのである。
又、単板＋１１は積層されてプレス装置０乃によりプレ
スされるか、その場合所定枚数をプレス装置（１２＋外
で積重ね、これをプレス装置０匂内へ搬入して更に単板
＋１＋を何段にも積重ねた後プレスするが、次のようＫ
すればづレス装置０２１内で単板＋１＋間にずれが生じ
ないように単板＋１）をセットできる。輪は上下が開口
した成形枠であシ、成形枠ＱＪの下部両側には溝（１４
が設けられていて成形枠Ｈの下面には弓成りに形成され
た底板０６）が引出し自在に設けられており、溝部Ｉの
下方には位置決めガイド（ｌφが垂下されている。Ｏη
はｊＯ−である。輌及び紳はづレス装置（Ｉ匂の上型及
び下型である。しかして、プレス装置Ｑ！ｌ外において
成形枠（Ｉ槽内に単板＋１１を納入して所定枚数の単板
（１）をセットする。所定枚数の単板（１）Ｋ対しては
、シ０−（ｌηが単板＋１）端部の跳ね返りを防止する
。この単板（Ｉ＋はプレス装置ａ乃内へ運ゾ込まれ、下
型−の上に成形枠０１とともにセットされ、底板０１ｆ
）が引き抜かれ、上型（ｌ曖が下降して単板＋１１がプ
レスされる。次に１上型舖が上昇して型開きされる際に
、上型−のクランづ治具−によって成形枠ｏ鴫が持上け
られ、下型（ｎ上の積層品から離形される。上型（Ｉ１
１上昇限でり５ンづ治具−が外れ、成形枠ＨＵプレス装
置Ｏ匂外へ取出される。
スされるか、その場合所定枚数をプレス装置（１２＋外
で積重ね、これをプレス装置０匂内へ搬入して更に単板
＋１＋を何段にも積重ねた後プレスするが、次のようＫ
すればづレス装置０２１内で単板＋１＋間にずれが生じ
ないように単板＋１）をセットできる。輪は上下が開口
した成形枠であシ、成形枠ＱＪの下部両側には溝（１４
が設けられていて成形枠Ｈの下面には弓成りに形成され
た底板０６）が引出し自在に設けられており、溝部Ｉの
下方には位置決めガイド（ｌφが垂下されている。Ｏη
はｊＯ−である。輌及び紳はづレス装置（Ｉ匂の上型及
び下型である。しかして、プレス装置Ｑ！ｌ外において
成形枠（Ｉ槽内に単板＋１１を納入して所定枚数の単板
（１）をセットする。所定枚数の単板（１）Ｋ対しては
、シ０−（ｌηが単板＋１）端部の跳ね返りを防止する
。この単板（Ｉ＋はプレス装置ａ乃内へ運ゾ込まれ、下
型−の上に成形枠０１とともにセットされ、底板０１ｆ
）が引き抜かれ、上型（ｌ曖が下降して単板＋１１がプ
レスされる。次に１上型舖が上昇して型開きされる際に
、上型−のクランづ治具−によって成形枠ｏ鴫が持上け
られ、下型（ｎ上の積層品から離形される。上型（Ｉ１
１上昇限でり５ンづ治具−が外れ、成形枠ＨＵプレス装
置Ｏ匂外へ取出される。
更に１この積層品の上に成形枠−にセットされた単板ｆ
ｌ＋が搬入されて重ねられ、成形枠（ｌ罎の位置決めガ
イド鏝が下の積層品の縁に当てられて単板（１）が位置
決めされ、この後底板−が成形枠Ｉから引抜かれ、上ｍ
０１が下降してプレスして最終的な積層品が得られる。
ｌ＋が搬入されて重ねられ、成形枠（ｌ罎の位置決めガ
イド鏝が下の積層品の縁に当てられて単板（１）が位置
決めされ、この後底板−が成形枠Ｉから引抜かれ、上ｍ
０１が下降してプレスして最終的な積層品が得られる。
成形枠（１１は上型−上昇時に除かれる。
本発明は叙述の如く捺染単板搬送用チェーシコンベアを
構成する各予エージづレートの両側面にチェーンづレー
ト外周面から離間させて環状の液だまり溝を刻設し、チ
ェーンコシベアの帰り側に各チェーンづレートの外周面
及び両側面を掃除するための回転ブラシを設けであるか
ら、従来の掃除方法では取りきれなかったチェーンづレ
ート両側面局部の捺染液まで回転ブラシにより完全に掃
除することができ、チェーンづレートの両側面忙付着し
た捺染液の縁と単板が搬送される外周面との間に距離が
でき、たとえ捺染液が溶は出しても単板に付着しないと
いう利点がある。しかも、チェーシブレート両側面の液
だまシ溝のためＫたとえ捺染液が溶けても液だまシ溝で
止められ、それ以上流れ出さず単板を汚染せず、単板不
良が発生しにくいという利点がある。
構成する各予エージづレートの両側面にチェーンづレー
ト外周面から離間させて環状の液だまり溝を刻設し、チ
ェーンコシベアの帰り側に各チェーンづレートの外周面
及び両側面を掃除するための回転ブラシを設けであるか
ら、従来の掃除方法では取りきれなかったチェーンづレ
ート両側面局部の捺染液まで回転ブラシにより完全に掃
除することができ、チェーンづレートの両側面忙付着し
た捺染液の縁と単板が搬送される外周面との間に距離が
でき、たとえ捺染液が溶は出しても単板に付着しないと
いう利点がある。しかも、チェーシブレート両側面の液
だまシ溝のためＫたとえ捺染液が溶けても液だまシ溝で
止められ、それ以上流れ出さず単板を汚染せず、単板不
良が発生しにくいという利点がある。
第１図は従来例の概略斜視図、第２図は同上の掃除方法
を示す断面図、第３図は同一ヒの掃除後の捺染液面着状
態を示す断面図、第４図は本発明の一実施例を示す概略
斜視図、第５図は同上のチェーンブロックの斜視図、第
６図は同上の断面図、第７図は同上の掃除方法を示す断
面図、第８図は同上方法により掃除される箇所を示す斜
視図、第９図は単板吸着搬送装置の斜視図、第１０図（
ａ）乃至（ａ）は同上の動作説明図、第１１図は単板の
づし久方法を示す斜視図、第１２図は第１１図のＸ−Ｘ
断面図である。 （１）・・・・・・・・・１１１１ 板、＋２１−・−
・−チェ〜シコシベア、（３）・・・・・−・・チェー
ンづし一ト、（４）・・−・・・・・液だまり溝、（６
）・・・・・−・・回転ブラシ。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 ２′ 第２図 第３図 第４図 嬉６図 第７図 第８ＷＪ １９１ｉ 第１ｏｌ！
を示す断面図、第３図は同一ヒの掃除後の捺染液面着状
態を示す断面図、第４図は本発明の一実施例を示す概略
斜視図、第５図は同上のチェーンブロックの斜視図、第
６図は同上の断面図、第７図は同上の掃除方法を示す断
面図、第８図は同上方法により掃除される箇所を示す斜
視図、第９図は単板吸着搬送装置の斜視図、第１０図（
ａ）乃至（ａ）は同上の動作説明図、第１１図は単板の
づし久方法を示す斜視図、第１２図は第１１図のＸ−Ｘ
断面図である。 （１）・・・・・・・・・１１１１ 板、＋２１−・−
・−チェ〜シコシベア、（３）・・・・・−・・チェー
ンづし一ト、（４）・・−・・・・・液だまり溝、（６
）・・・・・−・・回転ブラシ。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 ２′ 第２図 第３図 第４図 嬉６図 第７図 第８ＷＪ １９１ｉ 第１ｏｌ！
Claims (1)
- （１１捺染単板搬送用チェーンコシベアを構成する各チ
ェーンづレートの両側面にチェーンづレート外周面から
離間させて環状の液だまり溝を刻設し、チェーシコンベ
アの帰シ側に各チェーンプレートの外周面及び両側面を
掃除するための回転ブラシを設けて成ることを特徴とす
る捺染単板搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP517982A JPS58122872A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 捺染単板搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP517982A JPS58122872A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 捺染単板搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122872A true JPS58122872A (ja) | 1983-07-21 |
| JPH0230859B2 JPH0230859B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=11604005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP517982A Granted JPS58122872A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 捺染単板搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114750503A (zh) * | 2022-04-13 | 2022-07-15 | 郑州市毛庄印刷有限公司 | 一种印刷品自动生产线 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629295U (ja) * | 1979-08-11 | 1981-03-19 |
-
1982
- 1982-01-15 JP JP517982A patent/JPS58122872A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629295U (ja) * | 1979-08-11 | 1981-03-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114750503A (zh) * | 2022-04-13 | 2022-07-15 | 郑州市毛庄印刷有限公司 | 一种印刷品自动生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230859B2 (ja) | 1990-07-10 |
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