JPS58122682A - デイスク装「あ」装置 - Google Patents
デイスク装「あ」装置Info
- Publication number
- JPS58122682A JPS58122682A JP414882A JP414882A JPS58122682A JP S58122682 A JPS58122682 A JP S58122682A JP 414882 A JP414882 A JP 414882A JP 414882 A JP414882 A JP 414882A JP S58122682 A JPS58122682 A JP S58122682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- storage body
- spindle
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/054—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディスク装＊装置、具体的には映像またはｔ
声情報の記録された回転屋剛直性ディスクをＶ７１＊す
るための装置に関する。
声情報の記録された回転屋剛直性ディスクをＶ７１＊す
るための装置に関する。
従来、この椙のディスク！！ｌｉ填装置の最も一般的な
ものは上面に開閉する−を配設した箱型の筐体を有し、
該一体のほぼ中央部にディスクを支持し駆動するための
駆動スピンドルが垂直に取り付けられた構造を有する。
ものは上面に開閉する−を配設した箱型の筐体を有し、
該一体のほぼ中央部にディスクを支持し駆動するための
駆動スピンドルが垂直に取り付けられた構造を有する。
この上面層は回動可能に軸支されており、内面側に前記
ディスクを前記駆動スピンドルに抑圧挟持するための回
転自在な抑圧具な有する。ディスクの駆動スピンドルへ
の装填は前記上面層を開け、ディスクを駆動スピンドル
上に＠１ｌｌｉした彼、上面層を閉じることで行なわれ
る。この装置は前述の如く単純な機構を使用しており、
操作も一簡単であるが、ディスクを駆動スピンドルに装
置する際には、ＩＲ記上面扉を開閉し且つディスクを駆
動スピンドルに同軸的に移動させて装着する必要がある
。したがって最近特に多くなってきたランクマウント載
置の際に前記上面層の開閉のための空間スペースを余分
に必要とし、ラックへの積載着度を低くする因となって
いた。
ディスクを前記駆動スピンドルに抑圧挟持するための回
転自在な抑圧具な有する。ディスクの駆動スピンドルへ
の装填は前記上面層を開け、ディスクを駆動スピンドル
上に＠１ｌｌｉした彼、上面層を閉じることで行なわれ
る。この装置は前述の如く単純な機構を使用しており、
操作も一簡単であるが、ディスクを駆動スピンドルに装
置する際には、ＩＲ記上面扉を開閉し且つディスクを駆
動スピンドルに同軸的に移動させて装着する必要がある
。したがって最近特に多くなってきたランクマウント載
置の際に前記上面層の開閉のための空間スペースを余分
に必要とし、ラックへの積載着度を低くする因となって
いた。
本発明の目的は、ディスクの装填を装置前向より挿入で
きるようにすることにより、前記欠点を除去し、ＷＩｌ
ｆの必要空間を少くしたディスク装填装＆を提供するこ
とにある。
きるようにすることにより、前記欠点を除去し、ＷＩｌ
ｆの必要空間を少くしたディスク装填装＆を提供するこ
とにある。
本発明の前記目的は、前記ディスクを押圧挾持するため
の回転可能であって、且つ上昇位置と下降位置間を交番
するようになっている押圧具を有するディスク抑圧機構
と、該押圧機構と共動じ前記上昇位置において前記ディ
スクを受は取るための挿入口とｔｉＪ記下降位値におい
て前記ディスクを駆動スピンドルへ移動するようにした
ディスク収納体とで構成する仁とにより、達成される。
の回転可能であって、且つ上昇位置と下降位置間を交番
するようになっている押圧具を有するディスク抑圧機構
と、該押圧機構と共動じ前記上昇位置において前記ディ
スクを受は取るための挿入口とｔｉＪ記下降位値におい
て前記ディスクを駆動スピンドルへ移動するようにした
ディスク収納体とで構成する仁とにより、達成される。
次６二、本発明を実施例について図面をｔ照して説明す
る。
る。
第１図は、本発明の実施例に係るディスク装填装置のダ
ストカバーを取り除いた平面図、１２図、４３図はそれ
でれ４１図のＡ−Ａ線による断面図でディスクの装填動
作を示す図である。１８１図を奈照すると、本発明の装
置は、ディスク収納体２０及び押圧機構４０から成る。
ストカバーを取り除いた平面図、１２図、４３図はそれ
でれ４１図のＡ−Ａ線による断面図でディスクの装填動
作を示す図である。１８１図を奈照すると、本発明の装
置は、ディスク収納体２０及び押圧機構４０から成る。
まず、ディスク収納体２０は、ｌ端（先端）にディスク
ｌＯを挿入するだめの開口部２２と、側壁２３．２４及
び後壁２５で１まれだディスク収容部２６を有し、側壁
後端において基台１５ｈに軸１２を支点として回動自在
に軸支される。収容部２６はディスクｌＯの外径より若
干大きく、中央部に駆動スピンドル５０（第２図、第３
図参照）を受は入れるための円形の開口部２７に４ｆす
る。さらに中央部近傍より後−２５に向い、擾円形の開
口部２８が配設され、この開口部２８全通してディスク
ｌＯに記録された情報の変換のためのヘッド（本発明の
主目的から外れるので図示せず）が受は入れられる。
ｌＯを挿入するだめの開口部２２と、側壁２３．２４及
び後壁２５で１まれだディスク収容部２６を有し、側壁
後端において基台１５ｈに軸１２を支点として回動自在
に軸支される。収容部２６はディスクｌＯの外径より若
干大きく、中央部に駆動スピンドル５０（第２図、第３
図参照）を受は入れるための円形の開口部２７に４ｆす
る。さらに中央部近傍より後−２５に向い、擾円形の開
口部２８が配設され、この開口部２８全通してディスク
ｌＯに記録された情報の変換のためのヘッド（本発明の
主目的から外れるので図示せず）が受は入れられる。
押圧機構４０は前記ディスク収納体２０を全体としては
囲む如くに前記軸１２を共通の支点とし前記ディスク収
納体２０の両−に回動自在に配設された一対の真部材４
２．４３を有する。一対の腕部材４２．４３は先４部が
把手４５、中間附近が連結部材４７で互いに連結されて
おり、該連結部材４７の中央部の下側には、前記駆動ス
ピンドル５０が前記ディスク収納体２０の中央開口部２
７に受は入れられたとき＃駆動スピンドル・５０に対し
てディスクｌＯを抑圧挟持するための抑圧具６０が取り
付けられる。
囲む如くに前記軸１２を共通の支点とし前記ディスク収
納体２０の両−に回動自在に配設された一対の真部材４
２．４３を有する。一対の腕部材４２．４３は先４部が
把手４５、中間附近が連結部材４７で互いに連結されて
おり、該連結部材４７の中央部の下側には、前記駆動ス
ピンドル５０が前記ディスク収納体２０の中央開口部２
７に受は入れられたとき＃駆動スピンドル・５０に対し
てディスクｌＯを抑圧挟持するための抑圧具６０が取り
付けられる。
嘱２図及び第３図を参照すると、抑圧具６０と駆動スピ
ンドル５０との関係が明示されている。
ンドル５０との関係が明示されている。
駆動スピンドル５０は基台１５上に回転自在に取り付け
られ、その先端にディスク１０の中心孔と係合する円錐
台形突出部５２とディスク平坦面を支持する支持ＩｆＩ
５３とを有する支持部材５５が取り付けられている。抑
圧具６０は略すりばち形の外形を持ち中央に前記支持部
材５５の突出部５２を受は入れる凹部な持つ押圧部材６
２と、該押圧部材を余圧する圧縮スプリング６４とから
成り、軸受６６及び軸６ｇ′ｉｋ：介し、該軸に対して
回転自在且つ滑動可能に、前記連結部材４７に取り付け
られる。−万、把手４５はディスク収納体２０を抱える
悸配設され、該収納体と引張スプリング４６で連結され
る。該スプリング４６は、前記把手４５を前記ディスク
収納体２０に当接させる様に作用する。
られ、その先端にディスク１０の中心孔と係合する円錐
台形突出部５２とディスク平坦面を支持する支持ＩｆＩ
５３とを有する支持部材５５が取り付けられている。抑
圧具６０は略すりばち形の外形を持ち中央に前記支持部
材５５の突出部５２を受は入れる凹部な持つ押圧部材６
２と、該押圧部材を余圧する圧縮スプリング６４とから
成り、軸受６６及び軸６ｇ′ｉｋ：介し、該軸に対して
回転自在且つ滑動可能に、前記連結部材４７に取り付け
られる。−万、把手４５はディスク収納体２０を抱える
悸配設され、該収納体と引張スプリング４６で連結され
る。該スプリング４６は、前記把手４５を前記ディスク
収納体２０に当接させる様に作用する。
次に動作について説明する。′＃＆２図を参照すると、
通常抑圧＄１構４０は基台１５から離間した状態に圧縮
スプリング７０により位置づけられる。
通常抑圧＄１構４０は基台１５から離間した状態に圧縮
スプリング７０により位置づけられる。
この時、把手４５は前述の如く引張スプリング４６によ
りディスク収納体２０と当接し、該収納体を基台１５か
ら隔離した上昇位置へと持ち上げる。
りディスク収納体２０と当接し、該収納体を基台１５か
ら隔離した上昇位置へと持ち上げる。
ディスクｌＯは前記上昇位置においてディスク収納体２
０の挿入口２２を経て収容部２６内に収容される。把手
４５を押下けると、ディスク収納体２０と押圧ａ構４０
は相互の位置関係を保持したｉま下降位置へと移動する
。この状態はディスク収納体２０が基台１５上のストッ
パ８０に当接するまで保たれる。この移ｗＪｌ−伴い、
ディスク１０も下降し前記駆動スピンドル５０に散り付
けられた支持部材５５上に移動する。該支持部材の突出
部５２は先細となっており、ディスク１０の中心孔への
我人な円滑にする様配履されＣいる。さらに把手４５を
押Ｆげると、ディスク収納体２０はストッパ８０位置に
停止した壕まで抑圧機構４０が下降し、抑圧Ｊ４６０が
ディスク１０を支持部材５５に抑圧挟持した第３図の状
態へと移動する。
０の挿入口２２を経て収容部２６内に収容される。把手
４５を押下けると、ディスク収納体２０と押圧ａ構４０
は相互の位置関係を保持したｉま下降位置へと移動する
。この状態はディスク収納体２０が基台１５上のストッ
パ８０に当接するまで保たれる。この移ｗＪｌ−伴い、
ディスク１０も下降し前記駆動スピンドル５０に散り付
けられた支持部材５５上に移動する。該支持部材の突出
部５２は先細となっており、ディスク１０の中心孔への
我人な円滑にする様配履されＣいる。さらに把手４５を
押Ｆげると、ディスク収納体２０はストッパ８０位置に
停止した壕まで抑圧機構４０が下降し、抑圧Ｊ４６０が
ディスク１０を支持部材５５に抑圧挟持した第３図の状
態へと移動する。
抑圧−一４０はこの状態を保つべくロック機構（図示せ
ず）により旋錠される。これでディスク装３１１１動作
が完了し、同時に駆動スピンドル５０が回転を始め、デ
ィスク１０を駆動せしめる。ディスクの排出動作は、第
３図の状態から解錠し、第２図の伏線へと移−する操作
を行えばよい。本装置のダストカバーにディスク挿入の
ための挿入口が配設されることは勿論である。
ず）により旋錠される。これでディスク装３１１１動作
が完了し、同時に駆動スピンドル５０が回転を始め、デ
ィスク１０を駆動せしめる。ディスクの排出動作は、第
３図の状態から解錠し、第２図の伏線へと移−する操作
を行えばよい。本装置のダストカバーにディスク挿入の
ための挿入口が配設されることは勿論である。
本発明は以上説明したように、ディスクを収容するため
のディスク収納体と、ディスクを押圧挟持するための抑
圧機構とを共動させることにより、ディスクを前面より
挿入でき、装置のスペースファクターを向上する効果が
ある。
のディスク収納体と、ディスクを押圧挟持するための抑
圧機構とを共動させることにより、ディスクを前面より
挿入でき、装置のスペースファクターを向上する効果が
ある。
＄１図は本発明の一実施例のダストカバーを散り除いた
平面図、１８２図及び第３図は第１図のムーム線で断面
したＷｒＩＩ１図でディスクの装填動作を小す図である
。 ｌＯ・・・ディスク、２０・・・ディスク収納体、４０
・・・抑圧機構、４２．４３・・・腕部材、４５・・・
把手、６０・・・抑圧其、 ４６・・・引張スプリング、７０・・・圧縮スプリング
、８０・・・ストッパ。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
平面図、１８２図及び第３図は第１図のムーム線で断面
したＷｒＩＩ１図でディスクの装填動作を小す図である
。 ｌＯ・・・ディスク、２０・・・ディスク収納体、４０
・・・抑圧機構、４２．４３・・・腕部材、４５・・・
把手、６０・・・抑圧其、 ４６・・・引張スプリング、７０・・・圧縮スプリング
、８０・・・ストッパ。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中心孔を有する剛直性ディスクを駆動スピンドルに対し
所定位置に装填するためのディスク装填装置において、
前記ディスクｔ’前記スピンドルに押圧挾持する回転可
能な抑圧具、および該抑圧具を前記ディスクを介して前
記スピンドルと係合する状−と前記スピンドルから離間
した状態へと移動させるための一燗を回動自在に軸支さ
れた腕部材を含む抑圧機構と、前記ディスクを受は入れ
るための挿入口を備え且つ一端を回動自在に軸支された
１イスク収納体と【有し、前（〆収納体と前記抑圧機構
とをスプリングを介して弾性的に連結し、共動するよう
にしたことヲ特徴とするディスク＊＊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP414882A JPS58122682A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | デイスク装「あ」装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP414882A JPS58122682A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | デイスク装「あ」装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122682A true JPS58122682A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11576684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP414882A Pending JPS58122682A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | デイスク装「あ」装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122682A (ja) |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP414882A patent/JPS58122682A/ja active Pending
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