JPS58121906A - ヘア−カ−ル器 - Google Patents
ヘア−カ−ル器Info
- Publication number
- JPS58121906A JPS58121906A JP57005129A JP512982A JPS58121906A JP S58121906 A JPS58121906 A JP S58121906A JP 57005129 A JP57005129 A JP 57005129A JP 512982 A JP512982 A JP 512982A JP S58121906 A JPS58121906 A JP S58121906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- support
- hair curler
- brush body
- hair
- Prior art date
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D1/02—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel
- A45D1/04—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel by electricity
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D1/06—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with two or more jaws
- A45D1/10—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with two or more jaws with a rotatable handle sleeve
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D2001/008—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with vapor generation, e.g. steam
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪にカールを施すためのし一ターがブラシ体
に内蔵され1毛髪からみを防止するためにブラシ体を回
動自在としたヘアーカール器に関する。
に内蔵され1毛髪からみを防止するためにブラシ体を回
動自在としたヘアーカール器に関する。
従来のこの種へアーカール器にあっては、把手から延出
したブラシ棒受は用バイづ内にし一ターを内蔵させ、こ
のブラシ棒受は用パイプの外周に筒状のブラシ体を回動
自在に素膜してあったので、づう導体とし一ターとの間
にブラシ棒受は用バイづが今夜すると共にブラシ内内周
とじ一ターとの間の間隙も大きなものとなり、し−ター
がらブラシ体への熱伝達経路が遮断されて熱伝達が悪く
なり、毛髪のカールカが低下する原因となっている。
したブラシ棒受は用バイづ内にし一ターを内蔵させ、こ
のブラシ棒受は用パイプの外周に筒状のブラシ体を回動
自在に素膜してあったので、づう導体とし一ターとの間
にブラシ棒受は用バイづが今夜すると共にブラシ内内周
とじ一ターとの間の間隙も大きなものとなり、し−ター
がらブラシ体への熱伝達経路が遮断されて熱伝達が悪く
なり、毛髪のカールカが低下する原因となっている。
本発明は領土の従来例の欠点に鑑みてなされたl もの
であり、その目的とするところはプう導体を回動自在と
しであるKも拘らず、し−ターからづ5シ休への熱伝導
効率を向上させることのできるヘアーカール器を提供す
るにある。
であり、その目的とするところはプう導体を回動自在と
しであるKも拘らず、し−ターからづ5シ休への熱伝導
効率を向上させることのできるヘアーカール器を提供す
るにある。
以下、本発明を添付図により詳述する。(1)はPTO
し−9のような発熱用のヒーターであり、第1図に示す
よづに、ヒーター川を挾むようにしてし一トシンク(2
1を設け、これを一端開口した外套管13)内に挿入し
である。この外套管13)の開口側外周にはフィン(4
1が突設されており、外套管(3)のフィン(4)を金
属バイづfIIl内に圧入して外套管(3)及びし−タ
ー11)を金属パイプtr+内圧組み込み、更に、熱不
良導体で形成された筒状の支柱(6)の先端を外套管(
3)の後ろから金属パイプ(5)内に挿入し、fJりが
生じないように金属バイづ(5)の後端を支柱m Kか
しめて第8図及び第4図に示すように一体物としである
。更に、支柱(6)内の貫通孔(7)にはし−ター(1
)のリード線(8)を挿通させ、支柱(6)の後端に設
けたつラフ(9)に半田付けして電気的に接続しである
。金属バイづ)5)の先端には水を貯わえるためのタン
ク(10)を係止保持するための抜止めリング(lりを
圧入してあり、金属バイづ15)の先端にタンク(1o
1をスライド自在に保持させ、ばね0匂によりタンク(
!α内後部の吸水体(lと外套管(3)先端とを弾性的
に離間させである。又、金属バイづ(6)の外局は多数
のS歯04を突設されたつリスルα均により被覆されて
おり、金属バイづ(6)とブリスル輛によりブラシ体0
句が構成されており、づリスルa@は第6図(a) (
b)に示すように凹凸により金属バイづ(5)等と嵌合
して回り止めされ1両端の凸部0ηを抜は止めリング(
!1)等の角穴端に嵌合させられてスラスト方向のガタ
、止めをされている。0瞬は一部切欠され、一部薄肉と
なった環状(略C字状)の摺動リングであり。
し−9のような発熱用のヒーターであり、第1図に示す
よづに、ヒーター川を挾むようにしてし一トシンク(2
1を設け、これを一端開口した外套管13)内に挿入し
である。この外套管13)の開口側外周にはフィン(4
1が突設されており、外套管(3)のフィン(4)を金
属バイづfIIl内に圧入して外套管(3)及びし−タ
ー11)を金属パイプtr+内圧組み込み、更に、熱不
良導体で形成された筒状の支柱(6)の先端を外套管(
3)の後ろから金属パイプ(5)内に挿入し、fJりが
生じないように金属バイづ(5)の後端を支柱m Kか
しめて第8図及び第4図に示すように一体物としである
。更に、支柱(6)内の貫通孔(7)にはし−ター(1
)のリード線(8)を挿通させ、支柱(6)の後端に設
けたつラフ(9)に半田付けして電気的に接続しである
。金属バイづ)5)の先端には水を貯わえるためのタン
ク(10)を係止保持するための抜止めリング(lりを
圧入してあり、金属バイづ15)の先端にタンク(1o
1をスライド自在に保持させ、ばね0匂によりタンク(
!α内後部の吸水体(lと外套管(3)先端とを弾性的
に離間させである。又、金属バイづ(6)の外局は多数
のS歯04を突設されたつリスルα均により被覆されて
おり、金属バイづ(6)とブリスル輛によりブラシ体0
句が構成されており、づリスルa@は第6図(a) (
b)に示すように凹凸により金属バイづ(5)等と嵌合
して回り止めされ1両端の凸部0ηを抜は止めリング(
!1)等の角穴端に嵌合させられてスラスト方向のガタ
、止めをされている。0瞬は一部切欠され、一部薄肉と
なった環状(略C字状)の摺動リングであり。
wg6図に示すように、支柱(6)の両端部外周の溝部
罰に互いに手の巾と略同−の間隔(1>をあけて複数個
の摺動リシグ四が回転自在に嵌められている(第1図及
び第6図)。尚、@はスチーム噴出孔。
罰に互いに手の巾と略同−の間隔(1>をあけて複数個
の摺動リシグ四が回転自在に嵌められている(第1図及
び第6図)。尚、@はスチーム噴出孔。
伐りけ示温チーづである。聞は互いに合体する一対の半
筒体(22B)(22b)Kより構成された略筒状の把
手であり、支柱(61ヲ両側から半筒体(22m)(2
2b)で挾んで支柱(6)を把手列内に挿入し、係止爪
瞥で半筒体(22a)(22b)同志を一体化し、摺動
リンlj(+切によって軸受は部O橢を構成して支柱(
6)を把手列内で自在に回動するようにしてあり、Vに
、把手列の後端に電源コード241の端の回転コネクタ
ー(至)を挾み込んで固定してあり、支柱(6)の端の
づうジ(9)は回転コネクター□□□と!完的に連結さ
れており1回転コネクター断のづうジ(9)側は自由に
回動するようになっている。このように、ブラシ体0瞬
は支柱(6)と一体化され、支柱(6)が把手列内で回
動自在に支持されているために、ブラシ体祷の回動のた
めの機構はづうシ体a6)内になくて把手A内にあり。
筒体(22B)(22b)Kより構成された略筒状の把
手であり、支柱(61ヲ両側から半筒体(22m)(2
2b)で挾んで支柱(6)を把手列内に挿入し、係止爪
瞥で半筒体(22a)(22b)同志を一体化し、摺動
リンlj(+切によって軸受は部O橢を構成して支柱(
6)を把手列内で自在に回動するようにしてあり、Vに
、把手列の後端に電源コード241の端の回転コネクタ
ー(至)を挾み込んで固定してあり、支柱(6)の端の
づうジ(9)は回転コネクター□□□と!完的に連結さ
れており1回転コネクター断のづうジ(9)側は自由に
回動するようになっている。このように、ブラシ体0瞬
は支柱(6)と一体化され、支柱(6)が把手列内で回
動自在に支持されているために、ブラシ体祷の回動のた
めの機構はづうシ体a6)内になくて把手A内にあり。
ブラシ体a四の構成が単純となり、ヒーターillから
づラシ体吐表面への熱伝導効率が良いのである。
づラシ体吐表面への熱伝導効率が良いのである。
又、一対の半筒体(22a)(22b)により構成され
た把手列内において軸受は部(イ)により支柱(6)を
回動自在に支持し、軸受は部否間の間隔tを手の巾と略
同−にしであるので、把手屋を握った時に把手列に加わ
る力が軸受は部(ロ)を介して支柱+61により受けら
れ1把手Wt握った時の力によって半筒体(22m)(
22b)閣に隙間が生じず、支柱16)及びづラシ体H
も安定して回動できるのであり、しかも、支柱(6)を
熱不良導体で形成しであるために、し−ター illの
熱が軸受は部端や把手ガに伝わりにくく、軸受は部端の
寿命が長く保たれ、把手内の温度が低く保たれるのであ
る。又、ブラシ体部が回転すると、回転コネクター−〇
づラジ(9)側が回転し。
た把手列内において軸受は部(イ)により支柱(6)を
回動自在に支持し、軸受は部否間の間隔tを手の巾と略
同−にしであるので、把手屋を握った時に把手列に加わ
る力が軸受は部(ロ)を介して支柱+61により受けら
れ1把手Wt握った時の力によって半筒体(22m)(
22b)閣に隙間が生じず、支柱16)及びづラシ体H
も安定して回動できるのであり、しかも、支柱(6)を
熱不良導体で形成しであるために、し−ター illの
熱が軸受は部端や把手ガに伝わりにくく、軸受は部端の
寿命が長く保たれ、把手内の温度が低く保たれるのであ
る。又、ブラシ体部が回転すると、回転コネクター−〇
づラジ(9)側が回転し。
ブラシ体α曖及び支柱(6)内ではリード線(8)はね
じれることがなく、リード線(8)の力が支柱(6)に
加わらずブラシ体(l均の回転が円滑に行なわれる。凶
は薄肉で楕円環状の弾性を有するロック用リングであり
、その短径側の内周面に凸起−を突設してあり、長径側
の外局面の一方には操作押釦制を突設し、操作押釦lと
対向して長径側(係止突部鰻を設けである。このロック
用リンJjf2gは把手内向に納入されており、係止突
部(至)を把手−内周の凹部3zに嵌合保止させて回り
止めしてあり、操作押釦@1)を把手内の穴謔から突出
させである。更に、Oツク用すンジ難内には支柱+61
が挿通しており、金属バイづ(6)及び支柱(61にI
I′iロック用リングすの凸起(気と対応させて複数個
の凹所例を設けてあり、第7図に実線で示すようにロッ
ク用すング四の弾性により凸起−が凹所−内に嵌合して
ブラシ体鵠及び支柱(6)の回転停止を図っである。把
手内の上から操作押釦(3+)を把手16)内へ押込む
と2第7図に管像線で示すように、ロック用すング四が
弾性的に拡がり、凸起−が凹所−から外れてづ5シ体川
及び支柱(6)か自由に回動するようになり、操作押釦
@l)を離すとロック用リング@は弾性復帰し、再びブ
ラシ体α匂がロックされる。QけOツク用すング嶽の撓
み過ぎを防止するためのストッパーであるしかして、づ
う導体O@をロックさせたままでブラシ体α〜外周に毛
髪を巻取り、ヒーター11)によ妙発熱させて毛髪にカ
ールを施すことができるものであり、タンクfio+の
先端を押して吸水体重を外套管(3)の先端に接触させ
るとスチームが発生し、一層強くカールを施すことがで
きるのである。巻いた毛髪をほどく場合には操作押釦の
1)を押してブラシ体(1句の0・リフを解除し、ヘア
ーカール器内を引き離すとブラシ体06)が、自在に回
転して毛髪がからむことなく簡単に外れるのである。又
、回動停止手段が0ツク用リンク四により構成されてい
るので、構造が簡単で、この部分の長さを短くできるも
のである。
じれることがなく、リード線(8)の力が支柱(6)に
加わらずブラシ体(l均の回転が円滑に行なわれる。凶
は薄肉で楕円環状の弾性を有するロック用リングであり
、その短径側の内周面に凸起−を突設してあり、長径側
の外局面の一方には操作押釦制を突設し、操作押釦lと
対向して長径側(係止突部鰻を設けである。このロック
用リンJjf2gは把手内向に納入されており、係止突
部(至)を把手−内周の凹部3zに嵌合保止させて回り
止めしてあり、操作押釦@1)を把手内の穴謔から突出
させである。更に、Oツク用すンジ難内には支柱+61
が挿通しており、金属バイづ(6)及び支柱(61にI
I′iロック用リングすの凸起(気と対応させて複数個
の凹所例を設けてあり、第7図に実線で示すようにロッ
ク用すング四の弾性により凸起−が凹所−内に嵌合して
ブラシ体鵠及び支柱(6)の回転停止を図っである。把
手内の上から操作押釦(3+)を把手16)内へ押込む
と2第7図に管像線で示すように、ロック用すング四が
弾性的に拡がり、凸起−が凹所−から外れてづ5シ体川
及び支柱(6)か自由に回動するようになり、操作押釦
@l)を離すとロック用リング@は弾性復帰し、再びブ
ラシ体α匂がロックされる。QけOツク用すング嶽の撓
み過ぎを防止するためのストッパーであるしかして、づ
う導体O@をロックさせたままでブラシ体α〜外周に毛
髪を巻取り、ヒーター11)によ妙発熱させて毛髪にカ
ールを施すことができるものであり、タンクfio+の
先端を押して吸水体重を外套管(3)の先端に接触させ
るとスチームが発生し、一層強くカールを施すことがで
きるのである。巻いた毛髪をほどく場合には操作押釦の
1)を押してブラシ体(1句の0・リフを解除し、ヘア
ーカール器内を引き離すとブラシ体06)が、自在に回
転して毛髪がからむことなく簡単に外れるのである。又
、回動停止手段が0ツク用リンク四により構成されてい
るので、構造が簡単で、この部分の長さを短くできるも
のである。
第8図乃至第10図に示すものはブラシ体の回動停止手
段の他側であり、(iIηは円筒状の操作IJンジであ
り、内周に複数個のりづ(88を突設し2把手(至)の
先端にりづ關と噛合い可能な切矢部国を股はである。操
作リシジーはづラ導体α瞬の後端にスうイド自在かつ回
転不能に取付けられ、スづIJシづ顛により把手外側へ
付勢されている。しめ1して、常時はスプリング鴎の弾
性力によりIJ−5□□□と切矢部艷とが噛合されてい
てブラシ体α〜は01ツクされている1貝@lO図り半
部)操作IJング@力をブラシ体錘側へスライドさせる
と1Jづ怒カニ切矢部(2))力λら外れてブラシ体(
I@が自由に回動するようにO・ツク解除される(第1
1図下半□部)。とのものではどの方向からでも操作リ
ングGηを操作できて便利]である― 第11図に示すものは回動停止手段の更に他側であり、
操作リンク(371を把手内にスライド自在力λつ回転
不能に取付け、づラ導体(I6!に操作IJソング口)
内周のりづ(支)と噛合い可能な切矢部醐を設け、スづ
リング顛により操作リング3ηをブラシ体H側へ付勢し
てあり(第11図下半部)、操作1」ングe17′lを
把手外側へ引くとづラシ体(IΦが0#Jり解除されて
自在に回転する(第11図上半部)ものである本発明は
叙述の如く支柱の先端に支柱と一直線上にブラシ体を一
体に設け、このづラ導体にし一ターを内蔵させ、支柱を
略筒状の把手内に回動自在に納入しであるから、し−タ
ーとづラ導体との間にブラシ体を回動自在に支持するた
めのブラシ棒受は用バイづが介在することがなく、従っ
て。
段の他側であり、(iIηは円筒状の操作IJンジであ
り、内周に複数個のりづ(88を突設し2把手(至)の
先端にりづ關と噛合い可能な切矢部国を股はである。操
作リシジーはづラ導体α瞬の後端にスうイド自在かつ回
転不能に取付けられ、スづIJシづ顛により把手外側へ
付勢されている。しめ1して、常時はスプリング鴎の弾
性力によりIJ−5□□□と切矢部艷とが噛合されてい
てブラシ体α〜は01ツクされている1貝@lO図り半
部)操作IJング@力をブラシ体錘側へスライドさせる
と1Jづ怒カニ切矢部(2))力λら外れてブラシ体(
I@が自由に回動するようにO・ツク解除される(第1
1図下半□部)。とのものではどの方向からでも操作リ
ングGηを操作できて便利]である― 第11図に示すものは回動停止手段の更に他側であり、
操作リンク(371を把手内にスライド自在力λつ回転
不能に取付け、づラ導体(I6!に操作IJソング口)
内周のりづ(支)と噛合い可能な切矢部醐を設け、スづ
リング顛により操作リング3ηをブラシ体H側へ付勢し
てあり(第11図下半部)、操作1」ングe17′lを
把手外側へ引くとづラシ体(IΦが0#Jり解除されて
自在に回転する(第11図上半部)ものである本発明は
叙述の如く支柱の先端に支柱と一直線上にブラシ体を一
体に設け、このづラ導体にし一ターを内蔵させ、支柱を
略筒状の把手内に回動自在に納入しであるから、し−タ
ーとづラ導体との間にブラシ体を回動自在に支持するた
めのブラシ棒受は用バイづが介在することがなく、従っ
て。
ブラシ体を回動自在として毛髪をからませることなく簡
単にブラシ体から毛髪をほどくことカニできるようにし
であるにもかかわらず、し−ターからブラシ体への熱伝
達経路が遮断されること亀なく、づラ導体とし一ターと
の間の間隙カニ必要以上に大きくなることもなく、シー
タ−からづラ導体への熱伝導効率を向上させることがで
き、毛髪のカ−ルカが大きくなるという利点がある。
単にブラシ体から毛髪をほどくことカニできるようにし
であるにもかかわらず、し−ターからブラシ体への熱伝
達経路が遮断されること亀なく、づラ導体とし一ターと
の間の間隙カニ必要以上に大きくなることもなく、シー
タ−からづラ導体への熱伝導効率を向上させることがで
き、毛髪のカ−ルカが大きくなるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図のU−U断面図、第8図は同上の一部分解した斜視図
、第4(2)は一体化されたブラシ体と支柱の断面図、
第5図ra) rb) (0)は第4図のV−V断面図
、W−W断面図、X−X断面図、第6図は摺動リンクと
その取付は用の溝部を示す分解斜視間、第7図はロック
用リングを用いた回動停止手段の動作説明のための断面
図、第8図及び第9図は他の回動停止手段を示す斜視図
及び分解斜視図、第to図は同上の動作説明のための断
面図、第11図は更に他の回動停止手段を示す動作説明
のための断面図である。 Ill・・・し−ター、(6)・・・支柱、αQ・・・
ブラシ体、瞥・・・把手。 代理人 弁理士 石 1)畏 七 第6図 第7図 1
図のU−U断面図、第8図は同上の一部分解した斜視図
、第4(2)は一体化されたブラシ体と支柱の断面図、
第5図ra) rb) (0)は第4図のV−V断面図
、W−W断面図、X−X断面図、第6図は摺動リンクと
その取付は用の溝部を示す分解斜視間、第7図はロック
用リングを用いた回動停止手段の動作説明のための断面
図、第8図及び第9図は他の回動停止手段を示す斜視図
及び分解斜視図、第to図は同上の動作説明のための断
面図、第11図は更に他の回動停止手段を示す動作説明
のための断面図である。 Ill・・・し−ター、(6)・・・支柱、αQ・・・
ブラシ体、瞥・・・把手。 代理人 弁理士 石 1)畏 七 第6図 第7図 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 支柱の先端に支柱と一直線状にづう導体を一
体に設け、このブラシ体和し一ターを内蔵させ、支柱を
略筒状の把手内に回動自在に納入して成ることを特徴と
するヘアーカール器。 (2)支柱を略筒状に形成して支柱内にし一ターのリー
ド線を配線収納して成ることを特徴とする特許請求の範
囲@1項記載のへアーカール!。 ;3)把手を一対の半筒体により形成し、把手内に納入
された支柱管複数個の軸受は部を介して支持させ、軸受
は部間の間隔を手の巾と略同−にして成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のへアーカール器。 (4)支柱を熱不良導体により形成して成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のへアーカール器。 +61 ブラシ体及び支柱の回wJを必要に応じてロ
ックするための回動停止手段を設けて成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のへアーカール器。 (6)把手内罠納装された環状のロック用リンク内に支
柱を挿通させ、ロック用リンク内周の短径側に支柱外面
の凹所と保合可能な凸起を突設し、。 C−・ツク用すシジ外周の長径側に操作押釦を設けてL
配回動停止手段を構成して成ることを特徴とする特許請
求の範囲第6項記載のへアーカール器。 (7) ブラシ体及び支柱の回動toロックるいは解
除するための1作すシタを軸、方向にスライド自在に把
手に設け、スづリンクによや操作リンクをロック方向へ
付勢して上記回動停止手段を構成して成ることを特徴と
する特許請求の範囲第5項記載のへアーカール器。 1、)支柱の後端にづ5ジを設けてヒーターのりド線を
とのづラジに電気的に接続し1把手の端部に電源コード
の端の回転コネクターを固定し、づラジと回転コネクタ
ーとを連結して回転コネクターのづラフ側を回動自在に
形成して成ることを特黴とする特許請求の範囲第2項記
載のへアーカール器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005129A JPS58121906A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | ヘア−カ−ル器 |
GB08236569A GB2114437B (en) | 1982-01-15 | 1982-12-23 | Hair styling device |
US06/456,975 US4469934A (en) | 1982-01-15 | 1983-01-10 | Electrically heated hair curling brush with selectively rotatable handle |
DE3300667A DE3300667C2 (de) | 1982-01-15 | 1983-01-11 | Lockenstab oder Curler |
FR838300616A FR2519850B1 (fr) | 1982-01-15 | 1983-01-17 | Dispositif pour friser les cheveux |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005129A JPS58121906A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | ヘア−カ−ル器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121906A true JPS58121906A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11602700
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