JPS58121570A - 鉛蓄電池処理設備 - Google Patents

鉛蓄電池処理設備

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Publication number
JPS58121570A
JPS58121570A JP57003279A JP327982A JPS58121570A JP S58121570 A JPS58121570 A JP S58121570A JP 57003279 A JP57003279 A JP 57003279A JP 327982 A JP327982 A JP 327982A JP S58121570 A JPS58121570 A JP S58121570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
lead
battery
lead storage
terminal part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57003279A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunzo Nakagawa
中川 文三
Kazuo Hamaoka
浜岡 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Mining and Smelting Co Ltd filed Critical Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority to JP57003279A priority Critical patent/JPS58121570A/ja
Publication of JPS58121570A publication Critical patent/JPS58121570A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/54Reclaiming serviceable parts of waste accumulators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/84Recycling of batteries or fuel cells

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉛蓄電池ケ再利用可能な部分とそれ以外の部
分とに自動的処分離し、資源材料の有効再利用と廃棄物
の鉛蓄電池の無害化とr企図した鉛蓄電池処理設備に関
する。
自動車や船舶或いは航空機等の乗物の電気装置の電源と
して使われることが多い鉛蓄電、池r寿命により処分す
る場合には、電解液及び鉛等の金属及び工?ナイトや合
成樹脂等の非金属?分離して再利用可能寿もの?いかに
回収するかが大きな問題となる。この鉛蓄電池は腐食性
の電解液と人体に有害な鉛とが使用されているため、液
漏れや破損しにくいように丈夫な構造となっており、こ
れr解体する場合にはできるだけ人手r避けて自動作業
化することが望ましい。
又、再利用可能なものr効率良く回収するためには、鉛
蓄電池r細かく破壊するよりも大まかな最小限の破壊に
留め、再利用可能なもの忙大きな塊状で回収するか或い
は不純物が余り混入し々いように配慮すべきである。例
えば、再利用価値の高い極板群rそのすま回収するため
には、鉛蓄電池ケターミナル部と電槽部との二つに切断
することが好ましいが、この場合、電槽部からの極板群
の抜き外し?いかに簡単な装置で行うかが問題であり、
又、ターミナルs紫金属と非金属とに選別できる装置も
必要である。
更に、規格が統一されていない鉛蓄電池はその製造業者
によって形状寸法が種々異なっているため、形状に余り
束縛されない汎用性のあるものでなければならない。
このように、技術面及びコスト面の問題から従来では工
業的に鉛蓄電池ケ処理する設備が全くなく、寿命の終え
た鉛蓄電池が廃品として山積みされ、環境の悪化r招い
ているのが現状である。
本発明けかかる勇往の状況に鑑み、著しく簡単な装置で
効率良く再利用可能なもの?回収し得る鉛蓄電池の処理
設備ケ提供することケ目的とする。
この目的γ達成する本発明の鉛蓄電池処理設備にかかる
構成は、鉛蓄電池が連鯖的に載置される搬入コンベヤの
左右両側に対向して設置され且つこの搬入コンベヤと同
期移動して前記鉛蓄電池ケ挾持する一対の挾持コンベヤ
と、この挾持コンベヤの上方に設置されて前記鉛蓄電池
7タ一ミナル部と電槽部との上下二つに切断する切断装
置と、前記搬入コンベヤの搬出端仰1の上方に設置され
て前記ターミナル部才前記搬入コンベヤの側方へ導くス
クレーバk 具、!tたシュートと、このシュートに接
続する破砕機により小片に破砕された前記ターミナル部
r金属部分と非金属部分とに比重選別する比重選別機と
、前記搬入コンベヤに接続して前記電槽部r導入   
□する入口に対して出口が所定角度捩られ且つ振動フイ
ーグ上に設置された矩形の反転トラフと。
この反転トラフの出口側に一体に連結され且つ前記電槽
内の排液と極板群とr分離回収する格子状の回収コンベ
ヤと、この回収コンベヤの搬出端の下方に設置され且つ
空の前記電槽内へ洗浄液ケ上向きに噴出して前記電槽内
?洗浄する洗浄装置とからなるものである。
以下、本発明による鉛蓄電池処理設備の一実施例につい
て第1図〜第5図?参照しな一6sら詳細に説明するが
1本実施例では鉛蓄電池ケ切断してターミナル部と電槽
部との二つに仕分ける工程と、ターミナル部才金属と非
金属とに分離する工程と、電槽部内の極板群と排液とr
分離回収する工程との三つの工程から麿っている。
鉛蓄電池忙切断する工程における本実施例の平面形状1
表わす第1図及びその側面形状、正面形状rそれぞれ表
わす第2図、第3図に示すように、鉛蓄電池11が連続
的に搬送されて来る搬入コンベヤ12の側方には、鉛蓄
電池11ケ挾持し得る左右一対の挟持コンベヤ13 、
14が設置されており、鉛蓄電池11の横幅の変化に追
従できるように一方の挾持コンベヤ13はダン/#15
に介してこの一方の挟持コンベヤ13に連結された流体
圧シリンダ16により他方の挾持コンベヤ14VC対し
て接近離反移動自在に両者の間隔ケ変えることができる
ようにガっている。このため、挟持コンベヤ13.14
はスプライン継手17ン介して連結され、これら搬入コ
ンベヤ12及び挾持コンベヤ13゜14ti一台の駆動
モータ18に接続して同期移動する。又、極端に高さの
低い鉛蓄電池11に対処するため1本実施例では搬入コ
ンベヤ12の上側に位置するベルトの裏面に駆動モータ
19により作動するシャツキ20に連結された支持アー
ム21と一体の高さ調整板22に介装させてあり、この
高さ調整板22の上昇により搬入コンベヤ12の上側に
位置するベルトが持ち上げられるようになっている。挾
持コンベヤ13.14の上方に位置して鉛蓄電池11に
ターミナル部23と電槽部24との上下二つに切断する
バンドソー25Vi、搬入コンベヤ12の架台26が載
置される基礎27上に垂直に突設された支柱28に上下
動及び旋回移動自在にブラケット29ケ介して取り付け
られており1このブラケット29け減速機30r介して
駆動モータ31に接続する支柱28と平行な送りねじ軸
32に螺合し、この送りねじ軸32の回転により支柱2
8に沿って昇降するようにガっている。ガお、バンドソ
ー25は切断作業時にター電池11の搬入方向に対して
水平方向に傾斜きせておくことが望ましい。前記搬入コ
ンベヤ12の搬出端の上方には、この搬入コンベヤ12
と直角に設置はれたターミナル部搬出用コンベヤ33に
接続してターミナル部23のみケこのターミナル部搬出
用コンベヤ33へ向ケて送り出すはt190度湾曲1た
スクレーパ34デ有するシュート35がブラケット29
と一体に設けられておV、このシュー) 35 VCよ
り鉛蓄電池11かターミナル′f!vS23と電槽s2
4とに分離される。
ターミナル部23の処理工程における本実施例の概略構
造7表す第4図に示すように、ターミナル部搬出コンベ
ヤ33の搬出端にはロールクラッシャやハンマーミル等
の破砕e36が接続しておV%ターミナル部23が15
ミリメートル程度の小片に粉砕きれる。この破砕機36
の下方には、硫酸す) I]ウムが入った海水や希硫酸
等のような比重の比較的大きな選別液37葡貯留した貯
槽38がシュート39に介して設置されており、この貯
槽38の底部には駆動モータ40により駆動回転して貯
槽38の底部に堆積する鉛合金等の金属r掬い上げて回
収コンベヤ41上へ送り11111すスクリューフィー
ダ42が取り付けられている。貯槽38の溢流口43に
はメツシュコンベヤ44が接続しており1選別液37と
共に溢流する工がナイトや合成樹脂等の非金属がこのメ
ツシュコンベヤ44上へ送り出され、選別液37はメツ
シュコンベヤ44の下方に設置された循環槽45上へ流
下し、非金属はこのメツシュコンベヤ44に接続する回
収コンベヤ46にて搬出さねて行く。循環槽45と貯槽
38との間には、循環ポンプ47に具えた還流管路48
が形成さハており、循環槽45に流下して来る選別液3
7′lt再び貯槽38へ戻すようになっている。
一方、電槽s24の処理膜a%を表す第5図に示すよう
に、前記搬入コンベヤ12の搬出端には電槽部24と対
応した形状の矩形6反転トラフ49の入口50が接続し
ており、出口51が入口に対して180度捩られた形状
ケ有するこの反転トラフ49Vi振動フイーダ52上に
固設されている。従って、反転トラフ49内に送り込ま
れた電槽部24は振動フィーダ52により送りケ与えら
れるが1反転トラフ49の形状に拘束されて出口51に
到達した時点で180度反転して上下が逆になった状態
となる、このように1本実施例では反転トラフ49の出
口51r180度捩った状態にしであるが、要するに重
力により1!i、種部24内の電解液や極板群がすべて
排出できるよPであれば、捩り角?任意に変更してもか
まわない。前記反転トラフ49の出口51側にけ、電槽
部24内の図示しない極板群が透過し得ない格子状の電
解液排出部53と極板群が透過し得る格子状の極板排出
部54とからなる回収コンベヤ55が反転トラフ49と
一体的に固設されており、極板排出部54の入口([1
1の下方VCFiシュート56オ介して極板搬出コンベ
ヤ57か設置され、電解液排出部53の下方には排液管
58が下向きに突設されている。
極板排出部54の出口■111の下方処は清水ケ貯留し
た沈降循環槽59が設けられており、この清水ケミ種部
24の内部へ噴射して洗浄ケ行う面圧スゾレーノズル6
0に連通する循環ポンプ61が沈降循環槽59に付設さ
れている。洗浄された空の電槽部24は1回収コンベヤ
55に接続する排出コンベヤ62へ送給される。
あらかじめ同寸法の鉛蓄電池11’ff分別し、この鉛
蓄電池11f/(対応して挟持コンベヤ13゜14の間
隔とバンドソー25及びシュート35の高さと紮設定す
る。搬入コンベヤ12土に連続的にこの鉛蓄電池11に
載置することにより。
鉛蓄電池11は挾持コンベヤ13.14VC挾持された
状態でバンドソー25により上下二つに切断される。そ
して、シュート35のスクレーパ34によりターミナル
部23Viターミナル部排出コンベヤ33土に抜き落と
はれ、電槽部24はそのまま反転トラフ49の入口50
から反転トラフ49内に押し込1わる。
ターミナル汁3排出コンベヤ33によりターミナル部2
3は破砕機36 K投入さfl、ここで多数の小片VC
破壊されて貯槽38へ送り込まれる。
鉛合金等の金属は選別液37より比重が重いために貯槽
38の底部に沈降し、スクリュ−フィーダ42によV回
収コンベヤ41Jcへ抜き出される。又、エボナイトや
合成樹脂等の非金属は選別液37より比重が軽いために
選別液37の液面上に浮かび士かり、溢流口43からメ
ツシュコンベヤ44土へ選別液37と共に流下し、ここ
で選別液37と分離されて回収コンベヤ46から外部へ
導き出される。
一方、電槽部24円の極板群は反転トラフ49円r通過
する間に振動フィーダ52による振動で電槽部24から
抜は外れ易くなっており。
この振動フィーダ52几固設ネれた回収コンベヤ55の
電解液排出部53で逆さにされた電槽部24円の排液が
排出され、極板排出部54で極板群が極板搬出コンベヤ
57f(よジ回収される。又、空になった霜“相部24
は高圧スプレーノズル60から噴射される洗浄液で内部
か洗浄感れ、排出コンベヤ62から外部へ送り出される
。なお、電槽部240円周壁に付着している粉状の酸化
鉛は洗浄液にて洗い流てれ、沈降循環槽59の底部に次
第に堆積するので、定期的にさらって回収するとよい。
同様に、排液管58から流下する排液中には粉状の酸化
鉛が混入しているため、この排液rビットタンクに通し
てここで酸化鉛?沈降させ、回収するとよい。   □
このように本発明の鉛蓄電池処理設備VCよると、非常
に簡単な装置で設備全体rs成できるため、設備投資額
r極めて少なく抑えることが可能である。又、鉛蓄電池
ケ二つに切断し、ターミナル部のみを細かく破砕するよ
うにしているため、回収効率ヶ著しく高めることができ
、しかも再利用可能なものとそれ以外のものとに完全に
分離可能であり、廃品による環境悪化ケ最小限に留める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による鉛蓄電池処理設備の一実施例におけ
る各作業工程部分ケ表し、第1図は切断工程部の平面図
、第2図及び第3図はそれぞれその側面図及び正面図、
第4図はターミナル処理部の側面図、第5図又は電槽処
理部の側面図である。又1図中の符号で 11は鉛蓄電池、 12は搬入コンベヤ。 13.14は挟持コンベヤ。 23けターミナル部。 24け電槽部。 25はバンドソー、 34はスクレーパ、 35はシュート、 36は破砕5P2 37は選別液、 38は貯槽、 42はスクリューフィーダ、 431d溢流口。 44はメツシュコンベヤ、 49は反転トラフ、 50は反転トラフの入口、 51は反転トラフの出口。 52は振動フィーダ、 53は電解液排出部。 54は極板排出部。 55は回収コンベヤ、 59は沈降循環槽、 60Vi高圧スプレーノズル、 61は循環ポンプである、 特許出願人  三井金属鉱業株式会社 代理人 弁理士   光  石  士  部(他1名)
第1図 第2図 5 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鉛蓄電池が連蛇的に載置される搬入コンベヤの左右両側
    に対向して設置され且つこの搬入コンベヤと同期移動し
    て前記鉛蓄電池會挾持する一対の挟持コンベヤと、この
    挾持コンベヤの上方に設置されて前記鉛蓄電池〒ターミ
    ナル部と電槽部との上下二つに切断する切断装置と、前
    記搬入コンベヤの搬出端側の上方に設置されて前記ター
    ミナルs葡前記搬入コンベヤの側方へ導くスクレーパ?
    具えたシュートと、このシュート疋接続する破砕機によ
    ジ小片に破砕された前記ターミナル部紫金属部分と非金
    属部分とに比重選別する比重選別機と、前記搬入コンベ
    ヤに接続して前記電槽部ケ導入する入口に対して出口が
    所定角度捩られ且つ振動フィーダ上に設置された矩形の
    反転トラフと、この反転トラフの出口側に一体に連結さ
    れ且つ前記電槽内の排液と極板群と紮分離回収する格子
    状の回収コンベヤと、この回収コンベヤの搬出端の下方
    に設置され且つ空の前記電槽内へ洗浄液ケ上向きに噴出
    して前記電槽内r洗浄する洗□浄装置とからなる鉛蓄電
    池処理設備。
JP57003279A 1982-01-14 1982-01-14 鉛蓄電池処理設備 Pending JPS58121570A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008103175A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Hosokura Kinzoku Kogyo Kk 切断装置
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JP2009526374A (ja) * 2007-03-15 2009-07-16 ヨウン ハン リー 廃蓄電池の解体装置
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CN108539313A (zh) * 2018-05-18 2018-09-14 刘博奕 一种废旧铅酸电池分离收集装置

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