JPS5812107A - 時間圧縮伸張装置 - Google Patents

時間圧縮伸張装置

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JPS5812107A
JPS5812107A JP57079074A JP7907482A JPS5812107A JP S5812107 A JPS5812107 A JP S5812107A JP 57079074 A JP57079074 A JP 57079074A JP 7907482 A JP7907482 A JP 7907482A JP S5812107 A JPS5812107 A JP S5812107A
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JP
Japan
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delay
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pitch
register
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JP57079074A
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ウイリアム・ジ−・エプラ−・ジユニア
マイケル・エイ・クラスコ
ア−ウイン・エイチ・コ−ンフエルド
レツクス・ナザンソン
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INTEGUREETETSUDO SAUNDO SYSTEM
INTEGUREETETSUDO SAUNDO SYSTEMS Inc
Original Assignee
INTEGUREETETSUDO SAUNDO SYSTEM
INTEGUREETETSUDO SAUNDO SYSTEMS Inc
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Application filed by INTEGUREETETSUDO SAUNDO SYSTEM, INTEGUREETETSUDO SAUNDO SYSTEMS Inc filed Critical INTEGUREETETSUDO SAUNDO SYSTEM
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/66Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission
    • H04B1/662Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission using a time/frequency relationship, e.g. time compression or expansion
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L21/00Processing of the speech or voice signal to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00007Time or data compression or expansion
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/005Reproducing at a different information rate from the information rate of recording

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シフマン(Schiffman )氏の特許
第3.786,1916号や後述する関連式従来特許に
開示された型式のもので、周波数を変更する信号を周期
的に遅延することKより、ピッチを変更するる音声圧縮
や伸張に関達すゐもので、汎ゆゐ波形、1IIiVc可
聴周波プーグッム材料、K適用可能である。
これら従来装置によって行なわれる周期的な遅延処!I
Kより、ピッチが補正され、互いに近接する信号部分く
切れ目が存在することkよって人為的な雑音が生じ、と
の雑音は従来は各種の手段によって除去されていた。従
来技術でピッチ補正した上で再生すれば通常の使用に際
して社十分であったが、重なり九不連続部分を完全に除
去する仁とは不可能であり九。したがって、従来のシス
テムでも高性能の再生が可能であったが、専門的な聴取
者にとっては不自然音が依然検出出来るものであシそれ
を除去することが望まれていた。
本発明は、はとんどあらゆる状況の下で不自然さを感じ
させない波形を発生させるようピッチの変更を周期的に
遅延処理する間、信号内容の連続性を保ちながら本質的
に切れ目のない重ね継ぎを行なう構造を提供すゐもので
ある。この機能は、信号振幅と符号が対応する遅延媒体
の間で遷移を台なわせゐ手段でピッチが変更された形の
現在の信号成分を連続させゐ二重遅延チャネルを利用す
る*tKよって実行される。この装置はさらに1重ね継
ぎが限られた帯域チャネル内で起こるように信号チャネ
ルを互いに近接する周波数帯域に細分することによ抄利
用価値が高まり一致点を発見することかさらに容易とな
る。
以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図を参照すると、入力部分は任意の通常の可聴周波
信号源から平衡入力信号を受は取るのに適した入力調整
器11を有しているように図示され、そのような入力信
号は開示した装置で処理するように大地に対して不平衡
状態に変換される。
調整器11は可聴周波信号を典型的に2GHzから20
KTiz tでの帯域に制限する入力部llフィルター
も含む。
20Hsから20に1’isの周波数範囲内の不平衡町
聰局波信号は、慣行に従って雑音を低減するために圧伸
器の圧縮器部分12に加えられる。圧縮器部分12から
の信号は、1.5KHzより高い周波数成分の利得を強
調するプリエンファシス高周波シェルフ13に加えられ
る。プリエンファシス高周波シェルフ13かもの調整さ
れ九町聰周波信号は分相器14に加えられ、この分相器
14の出力は2対の互いに逆相OIT聰周波信号であり
、これらの信号は後に説明するようにピッチシフター遅
延手段に加えられる。
第2図を参照す為と、本発明で利用されるピッチシフタ
ーは第1のピッチシフター21と第2のピッチシフター
22である整合し走対のBIDアナログ・ジットレジス
タより成る。ピッチシフター21は導IHHC互いに逆
相の可聴周波入力信号を受は取り、ピッチシフター22
は導11J24に互いに逆相の可聴周波信号を受は取る
。ピッチシフター21は導線ISK三角制御信号を受叶
取)、ピッチシフター22は導線2・に互いに逆相の=
角制御信号を受は取る。ピッチシフタ−21と22の各
々は傾斜電圧をパルス期間に変換する回路と1対のBB
Dシフトレジスタを含んでいてピッチ修正に必要な可変
遅延を生ずる。これらの技術の詳細は例えばシフ!ン(
8ehlffman)氏の特許第3.840.814号
や第3.1!I!8.361号、第3.906゜384
号に開示され、第3.840.814号の電圧傾斜をパ
ルス期間に変換することを示してお9、第3.828.
361号と第3,908.384号はBBDシフ、トレ
ジスタを通した信号処理を示しており、この際各入力は
処理する雑音とひずみを打消すため互いに逆相にされる
典型例の各種のパラメータの間の関係は以下の関係から
得ることができる。
打消し例 上式において、 C−加速、cmtは通常の速度であシ、N=BBD内の
パケットの数、fm1nx最低クロック周x4096 
 、  fm1n=95.6KHg  S  fmax
=748.4K)IIとすると、 であり、Ts+ m 1G3111秒となる。TmmT
d+Teであるので、 であり、 従ってTd−17,2m秒である。従って「dP−プ」
サンプルは、 となるので、 であ)、従ってTe = 85.8ffi秒である。
ピッチシフター21と22内のそれぞれのシフトレジス
タのクロック同期を表わすクロックパルスは出力線27
と21に生じ、ピッチがシフトされた可聴周波出力信号
はそれぞれ出力#2gと30に生ずる。ピッチシフター
21と22の各々F!を組のセグメント時間制御入力2
0を有し、これらの入力はパルス期間の変化速度と共働
して可聴周波メツセージ内容でのピッチ補正処理のパラ
メータを最適化する。
導線29と310に生ずる可聴周波波形は波形の一致を
検出するために第3図の回路で傾斜方向と振幅が比較さ
れ、そして振幅が同一であると共に傾斜が同一の符号を
有する場合にけ選択した点でこれら可聴周波信号を継ぎ
合わせる。この目的のために傾斜方向は1対の微分器3
1.32によりて各可聴周波信号ごとく決宇され、これ
ら微分器は微分した可聴周波信号を比較器33.34の
同一極性の入力に加える。比較器33と34の他の入力
は同じ基準電圧vJIKある。比較器33と34の出力
Eとrは排他的論理和回路35に入力として加えられ、
回路35は比較器33と34の出力を同一とすべきとき
は常に遷移出力Gを生ずる。
Dフリップ7四ツブ回路36はそのD入力に排他的論理
和回路3sの出力を受は取る。
導11129と30からの可聴周波入力を振幅比較器3
7の互いに逆極性の入力に加えることによって、振幅が
比較される。比較器3Tの2つの入力の振幅が郷しいと
きは常に導線38に出力遷移Aが起こる。導線38での
正と負の遷移は、インバータ41、遅延回路42および
インバータ43よυ成る図示の回路によって、そのよう
な各遷移ととに導線3sの正の遷移りに変換される。イ
ンバータ43からの出力と導線3s内の信号は排他的論
理和回路44に加えられ、この回路44は出力波D(第
8図)を生ずる。出力波りは導線38での各遷移を表わ
すが、導#39で低から高への遷移に変換され、これは
Dフリップフロップ36のクロック人力に加えられる。
pフリップフロップ36はそのデータとクロック入力信
号の振幅と傾斜方向が等しくなるように調薬され、これ
Kよって導#29と30での可−周波信号の間の一致点
を意味する互出力からの遷移が導線HK生ずる。この遷
移は後述する多数の制御信号によって動作されるDフリ
ップフロップ4BのQ出力とす出力によシ制御される接
続スイッチ4sを制御するために使用される。この目的
のために1フリツプフロツプ36の互の波形HはOR回
路4Tを通して第2のD7リツブフロツプ46のクーツ
ク人力に加えられる。Dフリップフロップ4BのQ出力
と互出力は導線29と30を流れる可聴周波信号のいず
れか一方を出力端子48に送るようスイッチ45に加え
られる。この切替えのタイ電ング機能と制御機能は二重
ピッチ補正装置の制御に関連して、特に第8図の波形を
#照して、後に説明する。
端子48の接続された可聴周波出力信号はデエンファシ
子低周波シェルフ51を含む第4図の峠音低減信号調整
出力回路に加えられ、次に伸張器52に加えられる。そ
れらの装置は圧縮器12に対して相補的な装置と第1図
のプリエンファシス高周波シェルフ13である。伸張器
52の出力は増幅装ft53で増幅され、不平衡平衡変
換器54で平衡信号に変換される。変換器54は本発明
に従って接続雑音のない接続ピッチ補正信号より成る平
衡出力信号を任意の出力装fjtI/c加える。
シーケンサ−装置と三角制御部分は第5図に示し、第7
図の波形に関連して説明する。
三角波発生器61は前述のシフマン氏の各特許に従って
ピッチ変化を選択するように発生される三角波の傾斜を
変えるピッチ制御人力62を有する。セグメント時間選
択器63は最良の性能を得るようキープ(保持)間隔と
放棄間隔を調整する丸め、所定のピッチ制御設定VC′
)いて異なるセグメント時間を生ずるように設けられて
いる。例えば、φ1か(す41で進むと保持セグメント
と放棄セグメントが増加する。
三角波発生器61の出力は導i?1lli4の三角波形
である。導[4の三角波の正と負の傾斜に対応スル低レ
ベルと高レベルを有していてこの出力に同期する矩形波
は導m@5に現われ、これを頂線と称する。それは、そ
の遷移十三角波上の高い争点の瞬間と低い頂点の瞬間に
対応するからである。
やはり導線118に出力として生ずるのは、各頂点に発
生した開始パルスつまり頂線の遷移である。
111i185はpフリップ7四ツブ46のD入力に加
えられるように第3図内に加えられる。また開始i1#
66は第3図のD7リツプフロツプ36と46の両方の
8人力に加えられる。
導線I4に生ずる三角波形は第7図に示されている三角
人力B1とB2を得るように使用され、これら入力はそ
れぞれ第2図に示されているピッチシフターの端子25
と211に加えられる。導線64内の三角波は第1のレ
ベル・シフター7LK送られ、インバータ72を通過し
た後、第2のレベル・シフター73に送られる。導#i
!64の三角波形とインバータT2の出力からのその反
転信号はスイッチ74に加えられる。スイッチT4はま
たレベル書シフター11と73の出力を受は取る。
図示のスイッチング構造によって、導SSSを流れる頂
点信号と導線T5を流れb傾斜解放信号−の下で、第2
図に示されているピッチ・シフターの端子2sと2Iの
三角入力信号B1とB2が得られる。頂点信号と傾斜解
放信号はスイッチングを制御する九めに論理装置7@を
通して使用される。
論理装置T6は図示のスイッチ位置からB1出力線25
を制御し、頂線が低レベルに切替わるときは常に導@@
4からレベル・シフター73の出力に切替え、頂線が遷
移を通じて高レベルに切替わるときは常KB2三角出力
信号#2・をインバータ12の出力からレベル・シフタ
ー11の出力に切替える。この一連の過程は第7図に示
され、ここでは圧縮され九B1三角入力波が高レベルか
ら低レベルへの頂線の遷移である点yyVC達し、圧縮
速度は一致が見つかるまである期間の間、同じピッチ変
動速度で続行される。この動作を実施するために1スイ
ツチT4は実際には導#!@4から、レベル−シフター
73を通過し九B2三角入力波の圧縮部分まで切替わシ
、その初期振幅についての点7Fでの振幅レベルに一致
させる。後に詳細に説明する傾斜解放点では、スイッチ
74社元に戻ってB!三角入力波形の圧縮変動傾斜の点
Tsで始まる同じ圧縮速度で続行する。もちろんB2三
角入力圧縮波形の端では、同様の過程が発生し、B2可
可聴波信号からB1可聴周波信号Klる一致点が得られ
る。
この遷移のタイ電ングは第2図に示されているカウンタ
81によって得られ木。カウンタ81は頂線遷移によシ
条件づけられて計数し始め、パルスをBlり四ツクまた
はB2クロックで2048個計数する。ピッチ・シフタ
ー21と22に使用されているBBDの場合、2048
は遷移に存在しているBBD内の内容をからにす石と共
に1他のピッチ・シフターBBDを圧縮速度を有する信
号で満たすのに必要なカウント数である。カウンタ81
内で2048計数値に到達すると、このカラ/りは導線
f12に禁止解放出力を生ずると共に導@113にエネ
ルギー禁止出力を生ずる。
禁止時間はカウンタ81内で2048個計数するための
時間間隔と定義される。2048個の計数の終了時に禁
止解放線82が低レベル状態に移ると、Dフリップフロ
ップ36と46の8人力が使用可能罠なって、一致が見
つかゐとそれを指示するデータを通過させる。禁止解放
が起こるのと同時にエネルギー禁止出力が高い状態にな
り1エネルギー検出器84(第3図)が端子2Iと30
から可聴周波線B1とB2にエネルギーを捜すのを可能
とする。エネルギーが存在せず、一致を発見する手がか
りとなる信号がないと、エネルギー検出器84の出力が
OR回路47に加えられ、D7リツプフロツプ4Bのク
ロック入力に強制一致信号が加えられる。このようKし
て休止や信号が表い場合、仁の装置はたとえ第3図の回
路が一致信号を検出しなくとも適切に機能する。導線H
またはエネルギー検出器84からのこOOR回路47の
出力はまた傾斜解放にの回路−2に加えられ、傾斜解放
波形(第7図)が発生され、それKよってスイッチ74
はスイッチ45が可聴周波出力を他のピッチが補正され
た出力に変える瞬間で示されている位置まで戻る。
′第7および8図に関してこの一連のスイッチング過程
は以下のように説明することができる。ピッチが補正さ
れた可聴周波帯域!は点TTIIC達するまで114人
力の「圧縮」の間、出力411に渡される。低頂点(t
、ow Apzx )では、B1スイッチ74はレベル
・シフターT3の出力に切替わり、レベル拳シフター1
3はB1ノ入力の反転しレベルY7>され九「伸張」部
分を加え、傾斜と振幅の一致が81とB2の可聴周波出
力(導$129と30)の間で発見されている間に圧縮
遅延を制御する。一致が発見されると(つまりNOE策
RGYPRIBW?(エネルギーなし)が検出されると
)、RAMP RILIA8g (傾斜解放)はスイy
f14を図示の位置に戻し、スイッチ45は可聴周波#
(29と30)を交換し、B 2 Aanlo BAN
D (可聴周波出力運を出力11148に送る。HIG
HAPEX(高頂点)では類似の過程がB2スイッチT
4を利用し、一致が発見され’tl” B I AUD
IOBAND (可聴周波帯域)IK切替わる1 テB
 2 AUDIOBAND墓を続行する6(なお、第8
図においては、底線内の接続された波部分を便宜的に図
示するためにB1と82の可聴周波信号は異なる周波数
の三角波として示されている。これら三角可聴周波信号
線、ビyf−yyfi−21と220導1!2Bと2’
6Kかえられる第7図の三角制御波ではない。)前述の
説明は入力フィルター11から得られるような全範囲幅
での可聴周波信号の処理を説明し九。接続を最適化する
と共に相互変調生成物を減少するために1本発明の改良
点は信号の帯域分割を利用し、これらを接続装置に加え
て一致させるものである。第9図に示されているようK
この目的のために8帯域接続装置の各々は入力と出力の
8極バターワースφフイルターを有し、これらのフィル
ターは図示のように3個のdb点と中心周波数f、を有
する。これら帯域通過フィルターの各々は、パーセント
帯域幅、っまb、!6に対する実際の通過帯域幅の比、
は大体somから90係の範囲にあるように設計される
例えば第9図の最低周波数帯域フィルターの場合、賭数
値は以下のとお夛である。
f o = f丁「11−415 Hzfl−2751
1m f2−625Hz 帯域幅−350Hs 係帯域幅=100x帯域幅/fo−350/415X1
00−(80−90)壬(所似値) この構造では各帯域は第2図の導線29と30に現われ
る複雑な可聴周波波形に比較して純粋に動作し、従って
接続機能を最適化することができ、相互変調生成物とそ
の他の接続による副生成物を最小にすることができる。
この信号処理を最適化するため、接続装置の出力の各々
を第9図に示しているものと同じ通過帯域と中心周波数
の保護フィルターに加える。これらのフィルターは通過
帯域特性を生ずる第3次バターワース高域フィルターと
低域フィルターである。前述の第9図の接続装置のる漉
機能に加えて、接続装置の各々は第3図に示し説明した
接続装置のように動作し、11と82の可聴周波を個別
に接続したり、少なくとも個々の接続装置の通過帯域を
通過する部分を接続したりする。この装置では各接続が
同時に生じないので、第3図の導1s91に指示されて
いる8個の接続装置の出力の各々は第5図の論理積回路
92に加えられる。従って傾斜解放信号が導線75に加
えられる前に接続つまり強制一致のすべてが8個の接続
装置について生じなければならない。各チャネルでの可
聴周波信号が狭い帯域であるので、この動作モードにお
いては第3図の回路での振幅と符号の一致の基準を多少
緩和することができる。
伸張の場合、仁の装置は第5図に示されているように導
線65に信号インバータIsを導入するととKよって、
三角波B1とB2の逆の傾斜で動作することができる。
仁の機能は図示のように1圧縮を伸張Klたはその逆に
変えるとき、必要に応じてスイッチで挿入したシ切り離
し九シするように配置することができる。小さな伸張率
の場合にはこの変化は満足できるが、大きな伸張率の場
合には望むなら前述の特許に開示されているような補充
空隙充填を付は加えることができる。
本発明の好適な実施例を開示したが、特許請求の範囲に
定義したように1本発明の範囲内で、各種の変更をそれ
に加えることができることは明白である。
【図面の簡単な説明】
第6図に指示されているように組合わされた第1.2.
3.4および5図は単一帯域チャネルで可聴周波信号を
処理する本発明の総合装置を示すものである。 第1図はピッチ補正用の可聴周波信号を条件づける保護
フィルターと雑音低域圧縮器を有する装置の入力部分を
示す図、第2図は本装置と禁止制御信号の制御の下で作
動される1対のピッチ・シフターのブロック図、第3図
は第2図のピッチ・シフターから受は取る信号の傾叫振
幅波一致装置を示す図、第4図は第1図の入力部分と相
補的で雑音を低減し信号を条件づける出力装置のブロッ
ク図、第5図は第2および3図の装置を制御する三角制
御部分とシーケンサ−装置のブロック図、第6図紘どの
ようにして第1〜5図が配置されそ装置全体を表わすの
かを示す図、第7図は本装置の動作と制御を説明するの
に役立つ波形タイミング図、第8図は本発明に従う2つ
の可聴周波を接続するためのタイミングと制御を示す波
形図、第9および10図は再結合されて第4図に合成可
聴周波信号が送られる前にピッチがずらされた信号を多
数の周波数帯域で接続しろ波する一変更例を示す図であ
る。 11・・・・入力調整器、12・・−・圧縮器部分、1
3・・・・プリエンファシス高周波シェルフ、14・・
・・分相器、21.22・・・・ピッチ・シフター、3
3.34・・・・比較器、35・・・・排他的論理和回
路、3B・・・・フリップ70ツブ、37・・・・振幅
比較器、42・・・・遅延回路、44・・・・排他的論
理和回路、45・・・・接続スイッチ、46・・・・p
。 フリップフロップ。 特許出願人 インテグレーテッド・サウンドeシステム
ズ・インコーホレーテッド 代理人山川政樹(ほか1名) FIG、 7 FIG、8 FIG、IO 第1頁の続き 0発 明 者 アーウィン・エイチ・コーンフェルト アメリカ合衆国11235ニユーヨ ーク州プルツクリン・オーシャ    ン・パークウェイ2940 0発 明 者 レックス・ナザンソン アメリカ合衆国11363ニューヨ ーク州リトルネック・ブルニク サイド・ストリート34−20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)記録され九プログツムの再生から得られる電気信
    号の周波数が元の値と異なると共に前記電気信号が周期
    的な可変時間遅延によって周波数が変わゐように処理さ
    れ石ように記録用の再生速度を選択する時間圧縮伸張装
    置#C訃いて、制御信号に応答して前記再生信号を可変
    的に遅延させる二重可変時間遅延手段、交互に増減する
    遅延に反比例して前記二重遅延手段を周期的に変光る制
    御信号手段、遅延変動の各期間の間に必要なピッチ変化
    を有すゐ遅延手段の出力を交互に選択するように動作す
    るスイッチ手段、および信号レベルそれに直前に完了し
    九前記二重遅爾手段のピッチ補正信号出力と次に続くピ
    ッチ補正信号出力の間の傾斜の一致の検出に応答して各
    変動期間の後に前記スイッチ手段を作動する遷移制御手
    段より成ることを特徴とする時間圧縮伸張装置。 (匍前記遷移制御手段が信号レベルと前記変動期間の各
    々の後の所定時間の間の傾斜の一致の検出に応答して前
    記の動作がない場合に前配所定時間前記スイッチ手段を
    動作する手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の時間圧縮伸張装置。 (3)前記遷移制御手段が、各変動期間の後の所定時間
    間隔の間前記スイッチ手段を使用禁止にする手段、前記
    スイッチ手段の使用禁止fDMIIc前配たった前記っ
    た信号出力について遅延変動を続行する手段、および前
    記一致の検出に応答して前記使用禁止を終了させゐと共
    に続行する遅延変動出力と・前記状に続くピッチ楠°正
    信号出力の間に一致が発見された瞬間に他の遅延手段の
    出力に切替える手段を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の時間圧縮伸張装置。 (4)記録され九グログラムの再生から得られる電気信
    号の周波数が元の値と異謙ると共に前記電気信号が周期
    的な可変時間遅延によって周波数が変わるχうに処理さ
    れるように記録用の再生速度を選′択する時間圧縮伸張
    装置VCおいて、可変クロック制御速度信号に応答して
    前記再生信号を可変的に遅延させる二重アナログシフト
    レジスタ時間遅延手段、前記電気信号の遅延を交互に増
    減させるように前記二重アナ四グシフトレジスタ時間遅
    延手段のクロック動作に逆比例して前記クロック速度を
    周期的に変える可変り四ツク速度制御信号手段、遅延変
    動の各期間゛の間に必要なピッチ変化を有するレジスタ
    の出力を交互に選択するように動作するスイッチ手段、
    および信号レベルそれに前記二重アナ四グVットレジス
    タ時間遅延手段のたった今終ったピッチ補正信号出力と
    次に続くピッチ補正信号出力の間の傾斜の一致の検出に
    応答して前記変動期間の各々9後に前記スイッチ手段を
    動作する遷移制御手段より成ることを特徴とする時間圧
    縮伸張装置。 (5)前記遷移制御手段が信号レベルと前記変動期間の
    終了後の所定期間の間の傾斜の一致の検出に応答して前
    記の動作がない場合に前記所定時間前記スイッチ手段を
    動作する手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載Q時間圧縮伸張装置。 (6)前記期間を設定すると共に前記可変クロック速度
    を制御するよう互いに逆相の三角波の遅延アナログ信号
    を生ずる前記二重アナログシフトレジスタのり四ツク手
    段、前記期間の各々の終了時に前記スイッチ手段の動作
    を禁止する手段、−期間の終了に応答して次の前記期間
    のために他の遅延レジスタのクロック動作を開始しなが
    らピッチ補正出力信号を供給す為ように現在されている
    遅延レジスタのクロック速度の変動を続行する手段、お
    よび前記禁止を終了させるようピッチが補正された遅延
    信号で前記他のレジスタを満九すのに必要な数のり四ツ
    クパルスに応答する手段を含み、前記一致の検出に応答
    する前記手段が前記スイッチ手段の動作時に前記現在使
    用されているシフトレジスタ手段のり四ツク制御信号を
    前記三角波遅延アナログ信号に戻すよう禁止の終了後に
    動作することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
    の時間圧縮伸張装置。 ′(7)前記電気信号に信号エネルギーが存在しないと
    き前記期間の各々の後に前記スイッチ手段を動作するエ
    ネルギー検出手段を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載の時間圧縮伸張装置。 (8)記録されたプログラムの再生から得られる電気信
    号の周波数が元の値と異なると共に前記電気信号が周期
    的な可変時間遅延によって周波数が変わるように処理さ
    れるように記録用の再生速度を選択する時間圧縮伸張装
    置において、前記配弁されたプログラムから前記電気信
    号を得る手段、前記電気信号が入力に印加される第1と
    第2のアナログシフトレジスタ手段、それぞれのレジス
    タ内の逆の遅延変動の変動期間を繰返すよう互いに逆相
    の三角波遅延アナ四グ信号に従って前記レジスタを通し
    てシフトされた信号を遅延するように前記シフトレジス
    タ手段をクロック動作する手段、前記シフトレジスタ手
    段の一方または他方のピッチがシフトされた出力を出力
    チャネルに加えるよう前記シフトレジスタ手段の出力を
    切替えるように動作する手段、および所望のピッチシフ
    トを有するレジスタ出力を選択して前記出力チャネルに
    加えるよう信号レベルと前記レジスタ出力の相互間の傾
    斜の一致に応答して前記変動期間の各々の後に前記スイ
    ッチ手段を動作す石制御手段よシ成ることを特徴とする
    時間圧縮伸張装置。 (@前記制御手段がさらに、各期間の終了時に前記スイ
    ッチ手段の動作を禁止する手段、−期間の終了に応答し
    て次の前記期間の九めに他の遅延レジネタのクロック動
    作を開始しながらピッチ補正信号を前記出力チャネルに
    加えるために現在使用されている遅延レジスタのクロッ
    ク速度の変動を続行する手段、および前記禁止を終了さ
    せるよう前記他のレジスタをピッチが補正された遅延信
    号で満たすのく必要な数のり四ツクパルスに応答する手
    段を含み、前記一致の検出に応答する前記手段が前記ス
    イッチ手段の動作時に前記現在使用されているシフトレ
    ジスタ手段のり■ツク制御信号を前記三角波遅延アナ薗
    グ信号に戻すよう禁止の終了時に動作することを特徴と
    する特許請求の範囲第8項に記載の時間圧縮伸張装置。 (II前記シフトレジスタのピッチが補正された出力を
    受は取る複数個の互いに近接した周波数通過帯域のフィ
    ルター、複数個の前記スイッチ手段と関連の前記制御手
    段、前記複数個のスイッチ手段のそれぞれの出力を受は
    取るように結合された複数個の近接した周波数通過帯域
    の出力フィルター、および全帯域のピッチが補正された
    信号を前記出力チャネルに加えるよう前記出力フィルタ
    ーの各出力を組合せる加算手段を含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第9項に記載の時間圧縮伸張装置うaυ
    前記電気信号に信号エネルギーが存在しないとき前記期
    間の各々の後に前記スイッチ手段を動作するエネルギー
    検出手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第9項
    または第10項に記載の時間圧縮伸張装置。
JP57079074A 1981-05-11 1982-05-11 時間圧縮伸張装置 Pending JPS5812107A (ja)

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US262046 1981-05-11
US06/262,046 US4415772A (en) 1981-05-11 1981-05-11 Gapless splicing of pitch altered waveforms

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JPS5812107A true JPS5812107A (ja) 1983-01-24

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KR (1) KR840000026A (ja)

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EP0064750A2 (en) 1982-11-17
EP0064750A3 (en) 1984-05-02
US4415772A (en) 1983-11-15
KR840000026A (ko) 1984-01-30

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