JPS58120731A - 電磁鋼板用連続焼鈍炉 - Google Patents
電磁鋼板用連続焼鈍炉Info
- Publication number
- JPS58120731A JPS58120731A JP137482A JP137482A JPS58120731A JP S58120731 A JPS58120731 A JP S58120731A JP 137482 A JP137482 A JP 137482A JP 137482 A JP137482 A JP 137482A JP S58120731 A JPS58120731 A JP S58120731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- floating
- atmosphere
- high temperature
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
- C21D9/63—Continuous furnaces for strip or wire the strip being supported by a cushion of gas
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハースロール方式とフローティング方式のコ
ンビネーション炉中支持装置を備えた電磁鋼板製造用連
続焼鈍炉に関するものであり、その目的は高温還元雰囲
気（９００℃以上、Ｈ２−Ｎ２雰囲気）におけるハース
ロールによるロールピックアップ現象を防止するところ
にある。ここでロールピックアンプ現象とは、銅帯表面
にあるスケール等がロールに付着し、銅帯表面に押キズ
をつけることを言う・ 例えば、電磁鋼板の光輝・脱炭・磁性・歪取り焼鈍を行
う連続焼鈍炉において、連続鋼帯の炉中支持装置として
はハースロール方式が採用されている。このハースロー
ルとして従来より用いられているものとしては、 （１）耐熱合金（Ｎｉ −Ｃｒ合金等）製ロールを水冷
又は非水冷で直接被熱処理材を支持し搬送に用いる金属
ロール。
ンビネーション炉中支持装置を備えた電磁鋼板製造用連
続焼鈍炉に関するものであり、その目的は高温還元雰囲
気（９００℃以上、Ｈ２−Ｎ２雰囲気）におけるハース
ロールによるロールピックアップ現象を防止するところ
にある。ここでロールピックアンプ現象とは、銅帯表面
にあるスケール等がロールに付着し、銅帯表面に押キズ
をつけることを言う・ 例えば、電磁鋼板の光輝・脱炭・磁性・歪取り焼鈍を行
う連続焼鈍炉において、連続鋼帯の炉中支持装置として
はハースロール方式が採用されている。このハースロー
ルとして従来より用いられているものとしては、 （１）耐熱合金（Ｎｉ −Ｃｒ合金等）製ロールを水冷
又は非水冷で直接被熱処理材を支持し搬送に用いる金属
ロール。
（２） 黒鉛又は、黒鉛質繊維をスリーブ状にして、
被熱処理材を支持し、搬送に用いるカーボンロール・ （３） Ａｌｚｏｓ、Ｚ ｒｏ□、ＳｉＯ２等のセラ
ミックを耐熱鋼表面に溶射又は、セラミック・セラミッ
クファイバーをスリーブ状にして被熱処理材を支持し、
搬送に用いるセラミックロール。
被熱処理材を支持し、搬送に用いるカーボンロール・ （３） Ａｌｚｏｓ、Ｚ ｒｏ□、ＳｉＯ２等のセラ
ミックを耐熱鋼表面に溶射又は、セラミック・セラミッ
クファイバーをスリーブ状にして被熱処理材を支持し、
搬送に用いるセラミックロール。
（４）特公昭４７−１３１６５号に示されているクロム
酸含浸カーボンロール。
酸含浸カーボンロール。
等が考案され使用されている。しかし、一般的に言って
これらのロールは前半の脱炭焼鈍を行なう弱酸性雰囲気
中ではロールピックアップ現象がそれほど激しくなく使
用に耐えるが、引続く磁性、歪取り焼鈍を行なう高温還
元雰囲気中では口”−ルビツクアップ現象が激しく、使
用に耐えない。
これらのロールは前半の脱炭焼鈍を行なう弱酸性雰囲気
中ではロールピックアップ現象がそれほど激しくなく使
用に耐えるが、引続く磁性、歪取り焼鈍を行なう高温還
元雰囲気中では口”−ルビツクアップ現象が激しく、使
用に耐えない。
本発明者等は以上の点に鑑み電磁鋼板を製造する連続焼
鈍炉において、連続鋼帯の炉中支持手段として、熱処理
条件が比較的低い温度の弱酸性雰囲気の部分には従来よ
り用いられているハースロール方式を採用し、高温でし
かも還元性雰囲気の部分にはフローティング方式を採用
することにより、製品に全く疵をつけることな（、しか
も安定した通板状況で電磁鋼板を製造することを見出し
た。
鈍炉において、連続鋼帯の炉中支持手段として、熱処理
条件が比較的低い温度の弱酸性雰囲気の部分には従来よ
り用いられているハースロール方式を採用し、高温でし
かも還元性雰囲気の部分にはフローティング方式を採用
することにより、製品に全く疵をつけることな（、しか
も安定した通板状況で電磁鋼板を製造することを見出し
た。
フローティング方式とハースロール方式のコンビネーシ
ョン支持装置を持つ利点としては以下に示す様なものが
ある。まず、連続焼鈍炉全体をフローティング方式とし
た場合、たとえば電磁鋼板の様な全長１００〜２００ｍ
もある横型炉の場合、経済的に見て美大な設備費と、プ
ロワ−電力費のランニングコストがかかる。又、炉中搬
送時の銅帯の安定した通板性も非常に悪くなり、したが
って炉幅を非常に広くとらな（てはならなくなる。これ
に対して、たとえば、連続焼鈍炉の前半部分の弱酸化性
雰囲気では、ハースロール方式を使用し、後半部の前半
部より高温で、たとえば９５０℃以上で、還元性雰囲気
ではフローティング方式で使用する。このようにすれば
前半部に関しては、従来より使用されてきたハースロー
ルで耐えうろことができ、後半部のみフローティング方
式となるため、全体として、設備費もライニングコスト
も少なくてすむ。又、前半部が・・−スロール方式であ
るため、フローティング方式より安定した通板性が得ら
れ、全体を７０−ティング方式とした場合炉幅を小さく
することができる。
ョン支持装置を持つ利点としては以下に示す様なものが
ある。まず、連続焼鈍炉全体をフローティング方式とし
た場合、たとえば電磁鋼板の様な全長１００〜２００ｍ
もある横型炉の場合、経済的に見て美大な設備費と、プ
ロワ−電力費のランニングコストがかかる。又、炉中搬
送時の銅帯の安定した通板性も非常に悪くなり、したが
って炉幅を非常に広くとらな（てはならなくなる。これ
に対して、たとえば、連続焼鈍炉の前半部分の弱酸化性
雰囲気では、ハースロール方式を使用し、後半部の前半
部より高温で、たとえば９５０℃以上で、還元性雰囲気
ではフローティング方式で使用する。このようにすれば
前半部に関しては、従来より使用されてきたハースロー
ルで耐えうろことができ、後半部のみフローティング方
式となるため、全体として、設備費もライニングコスト
も少なくてすむ。又、前半部が・・−スロール方式であ
るため、フローティング方式より安定した通板性が得ら
れ、全体を７０−ティング方式とした場合炉幅を小さく
することができる。
なお、フローティング方式を採用する部分の温度が例え
ば９００℃以上の高温の場合には、フローティング用雰
囲気ガスを循環するプロワ−の材質としてセラミック等
の高温に耐える材質を使用すること５が好ましい。
ば９００℃以上の高温の場合には、フローティング用雰
囲気ガスを循環するプロワ−の材質としてセラミック等
の高温に耐える材質を使用すること５が好ましい。
以下に本発明を図面によって具体的に説明する。
第１図に、ハースロール方式と７０−ティング方式のコ
ンビネーション支持装置を採用した連続焼鈍炉の炉構成
設備を示した。これによればル連続鋼帯１は、図中左よ
りハースロール方式の弱酸化性雰囲気の加熱帯２に入り
加熱される。次にハースロール方式の弱酸化性雰囲気の
均熱帯３で均熱される。その後にフローティング方式の
還元性雰囲気加熱帯４があり、ここでさらに加熱され約
９５０℃以上になる。そして、フローティング方式還元
性雰囲気均熱帯５で均熱されて、フローティング方式の
ジェット式冷却帯６に入る。連続鋼帯の板温が冷却帯で
ある一定の温度以下になるところで、ハースロール方式
の冷却帯７を通って焼鈍が完了される。８は炉中支持用
ハースロール、９は炉中浮揚用風箱、１０は加熱用ラジ
アントチューブ、１１は均熱用電気ヒーターである。又
、フローティング式加熱帯の断面図を第２図に示す。１
２はフローティング用プロワ−１１３はプロワ−用モー
タである。次に具体的な操業例を第３図にしたがって説
明する。
ンビネーション支持装置を採用した連続焼鈍炉の炉構成
設備を示した。これによればル連続鋼帯１は、図中左よ
りハースロール方式の弱酸化性雰囲気の加熱帯２に入り
加熱される。次にハースロール方式の弱酸化性雰囲気の
均熱帯３で均熱される。その後にフローティング方式の
還元性雰囲気加熱帯４があり、ここでさらに加熱され約
９５０℃以上になる。そして、フローティング方式還元
性雰囲気均熱帯５で均熱されて、フローティング方式の
ジェット式冷却帯６に入る。連続鋼帯の板温が冷却帯で
ある一定の温度以下になるところで、ハースロール方式
の冷却帯７を通って焼鈍が完了される。８は炉中支持用
ハースロール、９は炉中浮揚用風箱、１０は加熱用ラジ
アントチューブ、１１は均熱用電気ヒーターである。又
、フローティング式加熱帯の断面図を第２図に示す。１
２はフローティング用プロワ−１１３はプロワ−用モー
タである。次に具体的な操業例を第３図にしたがって説
明する。
操業は、特公昭５４−２４６８６号公報「磁気特性の優
れた一方向性ケイ素鋼板（帯）の製造方法」による連続
焼鈍のヒートサイクルに従った。異体的には、焼鈍炉前
半部分を８００℃弱酸化性雰囲気（−Ｎ２− Ｎ２−
Ｎ２０雰囲気、露点３５℃）、後半部分を９５０℃還元
性雰囲気（Ｎ２−Ｎ２雰囲気、露点−加℃）とした。連
続焼鈍炉は、第１図に示す様に、前半部分なハースロー
ル方式、後半部分を７０−ティング方式とした。通板条
件は、板幅１００５ ｗｇ。
れた一方向性ケイ素鋼板（帯）の製造方法」による連続
焼鈍のヒートサイクルに従った。異体的には、焼鈍炉前
半部分を８００℃弱酸化性雰囲気（−Ｎ２− Ｎ２−
Ｎ２０雰囲気、露点３５℃）、後半部分を９５０℃還元
性雰囲気（Ｎ２−Ｎ２雰囲気、露点−加℃）とした。連
続焼鈍炉は、第１図に示す様に、前半部分なハースロー
ル方式、後半部分を７０−ティング方式とした。通板条
件は、板幅１００５ ｗｇ。
板厚０．５０ｇ、ラインスピード６０ ”／ｍｉｎとし
、前半バー スＣ１−ル方式支持装置のハースロール材
質としては、耐熱鋼シャフトに酸化クロム含浸したカー
ボンスリーブをはめこんだものを使用、後半フローティ
ング方式支持装置のプロワ−ブレード材質としてＳｉＣ
セラミックを用いた。
、前半バー スＣ１−ル方式支持装置のハースロール材
質としては、耐熱鋼シャフトに酸化クロム含浸したカー
ボンスリーブをはめこんだものを使用、後半フローティ
ング方式支持装置のプロワ−ブレード材質としてＳｉＣ
セラミックを用いた。
これらの条件で連続焼鈍を行なって、製造された電磁鋼
板は、従来のすべてがハースロール方式の場合おさえる
こと、のできなかったロールピックアップ現象をおさえ
、表面が非常に平坦な電磁鋼板を得ることができた。又
、通板性も良好であつた。
板は、従来のすべてがハースロール方式の場合おさえる
こと、のできなかったロールピックアップ現象をおさえ
、表面が非常に平坦な電磁鋼板を得ることができた。又
、通板性も良好であつた。
以上の様に、本発明は、電磁鋼板を製造する連続焼鈍炉
において、ノシースロール方式と、フローティング方式
のコンビネーション支持方式を用いることにより、従来
よりハースロール使用時に問題とされていた高温還元雰
囲気でのロールピックアップ現象を全く解消することが
でき、表面形状の良好な電磁鋼板を通板性よく製造する
ことが可能となった。
において、ノシースロール方式と、フローティング方式
のコンビネーション支持方式を用いることにより、従来
よりハースロール使用時に問題とされていた高温還元雰
囲気でのロールピックアップ現象を全く解消することが
でき、表面形状の良好な電磁鋼板を通板性よく製造する
ことが可能となった。
第１図、第２図は本発明の実施例を示し、第１図は全体
図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図である。第３図は、
特公昭５４−２４６８６号公報に示されたヒートサイク
ルの一例である。 １・・連続鋼帯、２・・／ｌｐ−スロー歩方式加熱帯、
３Φｅハ一スロール式均熱帯、４ｍ−フローティング式
加熱帯、５・・フローティング式均熱帯、６・・フロー
ティング式冷却帯、７・・ノ・−スロール式冷却帯、８
・拳ハースロール ９・・フローティング用風箱、１０
・・加熱用ラジアントチューブ、 １１・・均熱用電気
ヒーター、１２・・フローティング用ブロワ−１１３・
・フローティング用モーター０ 特許出願人 代理人 弁理士矢葺知之 （ほか１名）
図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図である。第３図は、
特公昭５４−２４６８６号公報に示されたヒートサイク
ルの一例である。 １・・連続鋼帯、２・・／ｌｐ−スロー歩方式加熱帯、
３Φｅハ一スロール式均熱帯、４ｍ−フローティング式
加熱帯、５・・フローティング式均熱帯、６・・フロー
ティング式冷却帯、７・・ノ・−スロール式冷却帯、８
・拳ハースロール ９・・フローティング用風箱、１０
・・加熱用ラジアントチューブ、 １１・・均熱用電気
ヒーター、１２・・フローティング用ブロワ−１１３・
・フローティング用モーター０ 特許出願人 代理人 弁理士矢葺知之 （ほか１名）
Claims (1)
- 前半部の弱酸化性雰囲気焼鈍帯に引き続き、前半部より
も高温で、かつ還元性雰囲気焼鈍帯を有する電磁鋼板の
連続焼鈍炉において、上記弱醸化性雰囲気帯には、ハー
スロール方式の鋼帯支持装置を、上記高温還元性雰囲気
帯には、フローティング方式の鋼板支持装置を設げたこ
とを特徴とする電磁鋼板用連続焼鈍炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP137482A JPS58120731A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 電磁鋼板用連続焼鈍炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP137482A JPS58120731A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 電磁鋼板用連続焼鈍炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120731A true JPS58120731A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11499712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP137482A Pending JPS58120731A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 電磁鋼板用連続焼鈍炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120731A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238923A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連続焼鈍炉 |
| JPS62124232A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-06-05 | Kawasaki Steel Corp | ステンレス鋼帯の２ｄまたは２ｂ仕上げ用連続焼鈍・酸洗方法およびその設備 |
| CN102212659A (zh) * | 2011-05-03 | 2011-10-12 | 佛山市高明基业冷轧钢板有限公司 | 一种具有生产退火板和电工钢功能的复合机组 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538917A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-18 | Daido Steel Co Ltd | Metal strip heat treating apparatus |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP137482A patent/JPS58120731A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538917A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-18 | Daido Steel Co Ltd | Metal strip heat treating apparatus |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238923A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連続焼鈍炉 |
| JPS62124232A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-06-05 | Kawasaki Steel Corp | ステンレス鋼帯の２ｄまたは２ｂ仕上げ用連続焼鈍・酸洗方法およびその設備 |
| JPH0657858B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1994-08-03 | 川崎製鉄株式会社 | ステンレス鋼帯の連続焼鈍・酸洗方法およびその設備 |
| CN102212659A (zh) * | 2011-05-03 | 2011-10-12 | 佛山市高明基业冷轧钢板有限公司 | 一种具有生产退火板和电工钢功能的复合机组 |
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