JPS58120478A - 被加工物の自動送り装置 - Google Patents

被加工物の自動送り装置

Info

Publication number
JPS58120478A
JPS58120478A JP21312981A JP21312981A JPS58120478A JP S58120478 A JPS58120478 A JP S58120478A JP 21312981 A JP21312981 A JP 21312981A JP 21312981 A JP21312981 A JP 21312981A JP S58120478 A JPS58120478 A JP S58120478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
arm
workpiece
rod
backward
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21312981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6230055B2 (ja
Inventor
折井 勝
泰雄 鯵坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORII JIDOKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
ORII JIDOKI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ORII JIDOKI SEISAKUSHO KK filed Critical ORII JIDOKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP21312981A priority Critical patent/JPS58120478A/ja
Publication of JPS58120478A publication Critical patent/JPS58120478A/ja
Publication of JPS6230055B2 publication Critical patent/JPS6230055B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、前進・後退用、昇降用及び横移動用の3糧
類のカムにより被加工物把持部材の3次元移動を可能と
した被加工物の自動送り装置に関するものである。
複数工程を必要とするプレス加工品は、従米加エライン
に沿って配設した複数の単能小型プレス機により順次加
工するようにしていたが、作業時間短縮のため門型やワ
イドベッドの大型プレス機に複数の金型なセットし、一
度のプレス作業で複数工程を同時処理する方法が採用さ
れるようになった。この種の大型プレス機は、加工され
た被加工物を次工程の金型に移送するのに自動送り装置
を用いることにより、安全で能率のよい作業が口」能と
なるが、従来の自動送り装置は、モータ動力や空気圧等
の異なる駆動手段を複数用いなければ3次元の送り動作
を行なうことができないため、プレス機の工程数や金型
間ピッチが異なるプレス作業への対応が難しく、従って
多品種少量生産には適しておらす、又駆動手段を複数用
いた分だけ装置の大型化が避けられず、その上駆動手段
ごとの動作を一連の動作として連続させる場合に、リミ
ットスイッチ等の変位限界位置検出手段を複数必要とし
、しかもこれらの検出手段の位置設定のための調整作業
に多大な時間がかかるため、能率が恋い等の問題があっ
た。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、共通の
カム軸に取付けた前進・後退用カム、昇降用カム及び横
移動用カムにより、被加工物把持部材を前進曝後退、昇
降、横移動させることができるよう、把持部材を支持す
るロッドをロッドガイドにて前進・後退自在に保持する
とともに、ロントガイド自体を昇降可能のシャフトに横
移動自在に取付た構成とし、これにより、カム軸を中心
に立体的にカムの変位を伝達するレバー或いはリンク等
の変位伝達部材により、前進・後退、昇降、横移動の各
動作を一連の動作として連続的に行なうことができるよ
うにした被加工物の自動送り装置を提供することを目的
とする。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至3図中、1は被加工物Wを加工する加工機で
あり、本実施例の場合、1回の作動で6エ程のプレス作
業を同時に処理するいわゆる門型のプレス機が用いられ
る。この加工機1は、2エ程以上の同時プレス作業を対
象としており、各工程間の被加工物Wの移動は自動送り
装置2によっている。自動送り装置2は、レール3の上
を移動可能の台車4上に本体2aを固設し【あり、使用
時本体2aはジヨイント金具5により加工機1の金型6
を支持するボルスタ7に固定される。被加工物Wを把持
するフィンガーとしては、例えばベンチュリ式の真空吸
着パッド8が用いられ、フィンガーホルダ9に等間隔に
保持した6本のフィンガーアーム9mの各先端には、4
個の吸着パッド8が設けられる。なお、吸着パッド80
代りに、マグネット吸着式或いはチャック式のフィンガ
ーを用いてもよ〜・。ここで、フィンガーアーム91の
数は、加工機1の工程数、即ち使用する金型6の数に対
応しており、又フィンガ−アーム9a間のW岨は、金型
6間の距離に一致させである。さらに又、フィンガーホ
ルダ9は、後述するカム駆動により前進・後退、昇降、
横移動の3動作を行なう2本のロッド10に対し、ワン
タッチノS/ドル(7示せず)にて着脱できるようにな
っており、金型6を交換したときには、金型6の数に見
合うフィンガーアーム9aをもつ他のフィンガーホルダ
9と交換すればよい。
被加工物■は、例えばロールフィーダやプッシャーフィ
ーダ或いはローダ等の搬入装置11により第1工程用の
金型6上にセットされ、加工機1の作動と自動送り装置
2による送りとを繰り返しつつ11次所定の加工を施さ
れる。そして、最終の金型6で第6エ程の加工を終えた
被加工−Wは、自動送り&隨2によりボルスタ7上の搬
出位置に送り出され、例えばコンベヤやシュート或いは
アンローダ等の搬出装置12により加工機1外に取り出
される。
自動送り装置2による金型6間の被加工物皆の送り動作
は、フィンガーアーム9mを第4図に矢印で示した径路
に沿って変位させることにより行なわれ、フィンガーア
ーム9aの前進・後退、昇降、及び横移動の3種類の動
きは、装置本体2a内に設けた専用のカム機構により制
御される。以下、自動送り装置2の動作につき、カム機
構の榊成を併せ説明する。
第5図乃至9図中、フィンガーホルダ9を支持する2本
のロッド10は、ロッドガイド13中を前後方向に摺動
自在に押通しており、ロッドガイド13は上下2本のス
ライドシャフト14に支持され送り方向(横方向)に摺
動自在とされている。ロッド10の末端部は、上下動を
許容するジヨイント15により上記スライドシャフト1
4と平行なシャフト16に摺動自在に連結されており、
シャフト160両端は第8図に示した前進・後退用カム
17により駆動されるアーム17mの端部に支持、され
ている。
一力、下側のスライドシャフト140両端は、第9図に
示した昇降用カム18により駆動されるアーム18aの
端部に、又上側のスライドシャフト14の両端は、アー
ム18Jlと対をなすアーム184の端部に夫々支持さ
れている。又、ロッドカイト13の前部下端には、第7
図に示した横移動用カム19により駆動されるアーム1
9J1の端部が上下ν1弓能に連結してあり、アーム1
9aが揺動することにより、ロッドガイド13はスライ
ドシーソフト14に沿って左右方向に移動することがで
きろ。
ここで、剖→f@後退用カム17、昇降用カム18質び
横移動用カム19は、共通のカム軸201に固定して多
、す、このカム軸20はエアクラッチブレーキ(図示せ
ず)を介する電動機21の動力により回転駆動されるよ
うになっている。又、これらのカム17.18.19は
、第10図に示したカム紡図からも明らかなように、カ
ム軸20が一回転する間に夫々所定のタイミングで対応
するアーム17a、18a、19aを駆動する。
即ち、カム軸2001回転により前進書後退用カム17
、昇降用カム18、横移動用カム19、昇降用カム18
、前進・後退用カム17、横移動用カム19の順で災質
的なカム面の変位か伝達され、把持部材としての吸着バ
ッド8が前進、下降、被加工物Wの把持、上昇、送り方
向の横移動、下降、被加工物Wの把持解除、上昇、後退
、反送り方向の横移動からなる1サイクルの送り動作を
行なう。ロッド10が図示の後退位置にあるときには、
カム軸200回転角度θは0度であり、この状態からカ
ム軸20が回動することにより、先ずカム17が作動す
る。カム17の回動は、ローラ22を介してカムレバー
とこれに一体の補助レバー123に伝えられ、カムレバ
ー23が時計方向に回動すると、リンク24な介して補
助レバー123に連結されたアーム17a7!+″−笥
8図中時計方向に回動する。その結呆、シャフト16に
嵌合するジヨイント15を介してロッド10は水平に押
し出され、それとともにフィンガーアーム9aは金型6
の真上まで前進する。
ここで、カム17には補助カム117が同一の軸に一体
に固定してあり、カムレバー23に固定した補助レバー
123のローラ122を補助カム1170周lに沿って
転動させるよう構成しである。この補助カム117は、
補助レバー123を介してカム17の変位をカムレバー
23に伝える補助をするものであり、ローラ22をカム
17に対して附勢するばね等の附勢手段を不要としうる
ため、特にカム軸20が高速回転するときなどにカム1
7に対するカムレバー23の追従性を高めるのに有効で
ある。
こうして、フィンガーアーム9aが金型6の真上に進入
したとき、カム軸20は約90度回動しており、つづく
カム軸200回動に伴ない今度はカム18か回動する。
カム18の回動は、ローラ25を介してカムレバー26
に伝えられ、カムレバー26が引張ばね27に抗して第
9図中時計方向に回動する。これによりりンク28を介
してカムレバー26に連結されたアーム18aも同凶中
時!′I77向に1動するので、上下のスライドシャフ
ト14とともにロッドカイト13及びロッド10は下降
する。ロッド10が最下地まで下降すると、真空吸着パ
ッド8は金型6上の被加工物賃を吸着し、吸着と殆んど
同時にロッド10とともに上昇する。このロッドlOの
上昇は、カムレバー26の反時計方向への回動に伴なう
ものであり、ロッド10が最上端まで上昇し終えたとき
、ローラ25はカム18の円弧面に乗り上げる。こうし
て、所定の加工な艶された被加工物Wは、4fi型6上
方の搬送ラインまで持ち上げられる。
そして、この状態からさらにカム軸20が回動すると、
カム19の回動がロー229を介してカムレバー30に
伝えられ、カムレバー30が拓7図中時計方向に回動す
ると、リンク31を介して一端部がカムレバー30に連
結されたL字形のアーム32が反時計方向に回動する。
このL字形アーム32は、他端部かロッド33とアーム
34を介して横移動用アーム19aの回動中心軸に連結
されており、ロッド33が上方に引上げられることによ
り、アーム19Mはその先端がロッドガイド13内を摺
動しつつ全体として被加工物Wの送り方向に回動する。
その結果、ロントガイド13は2本のスライドシャフト
14に沿って移動し、真空吸着パッド8に吸着された被
加工物Wは次工程の金型6の真上まで搬送される。
ここで、カム19には補助カム119が同一の軸に一体
に固定してあり、カムレバー30に固定した補助カバー
130のローラ129を補助カム119のPIIJ面に
沿って転動させるよう構成しである。この補助カム11
9は、補助レバー130を介してカム19の変位をカム
レバー30に伝える補助をするものであり、ローラ29
をカム19に対して附勢するばね等の附勢手段を不要と
しうるため、特にカム軸20が高速回転するときなどに
カム19に対するカムレバー30の追従性を高めるのに
有効である。
以上、フィンガーアーム9畠の前進、下降、上昇、横移
動の動作は、カム軸20が約150度回動する間に行な
われ、次にカム軸20が約210度回動することKより
、これまでと同様或いはその逆の動作によりフィンガー
アーム9aの下降、上昇、後退、横移動が行なわれ、1
サイクルの動作が終了する。この間、フィンガーアーム
9aの下降と上昇の間で、真空吸着バッド8による被加
工物冑の吸着解除がなされ、又フィンガーアーム9aが
横移動する間に加工機1のプレス動作が行なわれる。
このように、上記構成になる自動送り装置2によれば、
カム軸20を中心に配設したレバー或いはリンク等から
なる変位伝達機構により、前進・後退、昇降、横移動の
各動作を一連の動作として連続的に行なうことができ、
又これら全ての動作が単一のカム軸200回転を利用す
るものであるから、一つの動作から次の動作への移行を
極めて滑らかに行なうことができ従って各動作ごとにモ
ータ動力や空気圧等の異なる駆動手段を用いるものに比
較して、高速での自動送りをより安定して行なうことか
で館る。
又、上記自動送り装置2は、前進・後退、昇降、横移動
の各送り量を、リンク24.28.31の長さを変える
ことにより夫々別個に錆整することができ、又加工目的
に合わせフィンガ−アーム9a全体をワンタッチで交換
できるから、段取時間が@縮され、工程数或いは金型間
ピッチの異なる多品糧少量生産を能率よく行なうことが
できる。以上目兄明したように、この発明に係る被加工
物の自動送り装置によれば、共通のカム軸に取付けた削
進・後退用カム、昇降用カム及び横移動用カムにより、
被加工物把持部材を前進・後退、昇降横移動させること
ができるよう、把持部材を支持するロッドをロッドガイ
ドにて前進・後退自在に保持するとともに、ロッドガイ
ド自体を昇降可能のシャツ)K横移動自在に取付けた構
成としているため、カム軸を中心に立体的にカムの変位
を伝、!−するレバー或いはリンク等の変位伝達部材に
より、r4+J進・後退、昇降、横移動の各動作を一連
の動作として連続的に行なうことができ、又これら全て
の動作が単一のカム軸の回転を利用するものであるから
、カムどうしの位相設定さえ間違えなければ、一つの動
作から次の動作への移行を極めて滑らかに行なうことが
でき、各動作ごとにモータ動力や空気圧等の異なる駆動
手段を用いるものに比較して、高速での自動送りをより
安定して行。
なうことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至3図は夫々この発明の一実施例を示す平面図
、側面図及び背面図、第4図は被加工物の送り動作を説
明するための斜視図、第5図乃至7図は夫々自動送り装
置の要部の横断面図、縦断側面図及び縦断正面図、第8
.9図は夫々第6図の■−■線及びIX−IX線に沿5
要部矢視図、第10図はカムの形状を説明するためのカ
ム耐図である。 W・・・被加工物、l・・・加工機、2・・・自動送り
装置、8・・・真空吸着どくラド、10・・拳ロッド、
13・・・ロッドガイド、14・・・スライドシャフト
、17・・・前進・後退用カム、18・・・昇降用カム
、 19・・・横移動用カム、17 a、  18 a、 
 19a・・嗜アーム、20・拳・共通のカム軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被加工物の送り方向に沿って並ぶ検数の被加工物把持部
    材が先端に着脱自在に取付けられたロッドと、該ロッド
    な前記送り方向と略直交する方向に前進・後退自在に保
    持するロッドガイドと、両端が昇降自在に保持され該ロ
    ッドガイドを前記送り方向に沿って横移動自在に支持す
    るシャフトと、前記ロッドを前進・後退せしめる前進・
    後退用アームと、前記シャフトを昇降せしめる昇降用ア
    ームと、前記ロントガイドを横移動せしめる横移動用ア
    ームと、核各アームに対応させて共通のカム軸に設けた
    前進・後退用、昇降用及び横移動用の各カムと該各カム
    の変位を対応するアームに伝達する変位伝達機構とから
    なり、カム軸の1回転により前進・後退用カム、昇降用
    カム、横移動用カム、昇降用カム、前進・後退用カム、
    横移動用カムの順に実質的なカム面の変位が伝達され、
    把持部材の前進、下降、被加工物の把持、上昇、送り方
    向の横移動、下降、被加工物の把持解除、上昇、後退、
    反送り方向の横移動の1サイクルの送り動作がなされる
    ようにした被加工物の自動送り装置。
JP21312981A 1981-12-29 1981-12-29 被加工物の自動送り装置 Granted JPS58120478A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21312981A JPS58120478A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 被加工物の自動送り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21312981A JPS58120478A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 被加工物の自動送り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58120478A true JPS58120478A (ja) 1983-07-18
JPS6230055B2 JPS6230055B2 (ja) 1987-06-30

Family

ID=16634053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21312981A Granted JPS58120478A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 被加工物の自動送り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58120478A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61172633A (ja) * 1985-01-25 1986-08-04 Kiyouhou Seisakusho:Kk プレス加工装置
JPS61167223U (ja) * 1985-04-04 1986-10-17
JPS6357216A (ja) * 1986-08-29 1988-03-11 Pentel Kk ワ−ク投入ロボツト装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5544210B2 (ja) * 2010-04-12 2014-07-09 株式会社Fdkエンジニアリング ピックアンドプレース装置
JP5362695B2 (ja) * 2010-12-08 2013-12-11 有限会社エムプロ トランスファ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5577945A (en) * 1978-11-28 1980-06-12 Finzer Kg Heinz Feeder for leading in blank in metal working machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5577945A (en) * 1978-11-28 1980-06-12 Finzer Kg Heinz Feeder for leading in blank in metal working machine

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61172633A (ja) * 1985-01-25 1986-08-04 Kiyouhou Seisakusho:Kk プレス加工装置
JPH0232059B2 (ja) * 1985-01-25 1990-07-18 Kyoho Seisakusho Kk
JPS61167223U (ja) * 1985-04-04 1986-10-17
JPH0235380Y2 (ja) * 1985-04-04 1990-09-26
JPS6357216A (ja) * 1986-08-29 1988-03-11 Pentel Kk ワ−ク投入ロボツト装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6230055B2 (ja) 1987-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107159835B (zh) 一种自动铆螺母装置
JP3374288B2 (ja) プレス装置の板状体位置決め移送装置
CN109605663B (zh) 一种全自动管体注头设备和工作方法
CN105562541A (zh) 全自动冲压机
CN211515780U (zh) 自动冲压折弯设备
CN110899485A (zh) 自动冲压折弯设备
CN114552905A (zh) 自动化定子装配装置
CN208008669U (zh) 智能玻璃管切割机器人
CN105537556B (zh) 一种钢铝压铸散热片上料取件机
JPS58120478A (ja) 被加工物の自動送り装置
CN107310911B (zh) 一种翻转并搬运加工件的控制方法
CN218395782U (zh) 一种用于锻造加工的上下料装置
CN207873374U (zh) 高效率自动点焊机
CN216016661U (zh) 用于铁芯引线的剥漆设备
CN210498042U (zh) 一种产品自动传递的自动机械手
EP0123398B1 (en) Method of and apparatus for transporting workpieces into and out of a press or other workstation
CN210435127U (zh) 一种储液器打点打标一体机
CN210998692U (zh) 一种圆柱体打印用机械手装置
CN216037289U (zh) 自动化合盖装勺设备
CN214690589U (zh) 一种袜子折叠机
CN209393878U (zh) 一种圆形薄板上料装置
CN211643738U (zh) 一种棒料供料装置
CN214690587U (zh) 一种用于袜子折叠机的纸卡穿入装置
CN211808380U (zh) 一种智能印刷线
CN210174386U (zh) 一种全自动化印刷的生产线