JPS6357216A - ワ−ク投入ロボツト装置 - Google Patents

ワ−ク投入ロボツト装置

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JPS6357216A
JPS6357216A JP20298686A JP20298686A JPS6357216A JP S6357216 A JPS6357216 A JP S6357216A JP 20298686 A JP20298686 A JP 20298686A JP 20298686 A JP20298686 A JP 20298686A JP S6357216 A JPS6357216 A JP S6357216A
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JP
Japan
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robot
base
mold
stationary base
workpiece
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JP20298686A
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JPH07272B2 (ja
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Tadashi Yamamoto
山本 唯司
Kazumitsu Takai
一光 高井
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6357216A publication Critical patent/JPS6357216A/ja
Publication of JPH07272B2 publication Critical patent/JPH07272B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1756Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は成形機等の加工機にワークを投入するロボット
に関する。
(従来技術) 従来ワークを金型等を用いた加工機へ投入するロボット
としては第8図に示すものがあった。
これは成形機101内の1対の金型102a 、 10
2bヘシート状のワーク(ここではラベル)を挿入する
システムであり、成形機101の斜め上部に固定された
ベース103に設けられた直進ガイド104 a 、 
104 bによって摺動案内されるスライド部材105
に、該スライド部材105の直進方向に対し直角方向に
開閉する1対のツール106a、106bを設け、この
ツール106a 、 106b先端に設けた吸着パッド
によりやはり成形機101に固定された1対のワークマ
ガジン107a 、 107bにストックされたラベル
108を吸着し、前記ベース103に設けられた直進ア
クチュエーター(ここではエアシリンダ)109によっ
てベース103が斜め下方へ前進した時に吸着したラベ
ル108を金型]、02a。
102b内へ挿入するというものである。
なお110 a 、110 bはアーム状のツール10
6a。
106bを開閉するためのクレビス型のエアシリンダで
ある。
(発明が解決しようとする問題点) このロボットは頻繁に行われる金型交換時にロボット自
体が邪魔にならない様に金型に対して斜め上方に設置さ
れているので、金型交換やメンテナンス時に都合が良い
のであるが、その反面、ロボットの直進方向が金型に対
して斜めであるので通常の水平に並んでいる2ヶ取り以
上の多数個取りの金型にワークを装入することは周辺の
装置との干渉等があるためかなり困難であり、また1ヶ
取りの金型であっても金型交換時にワーク装入位置を変
更せねばならない場合、やはりロボットの直進方向が斜
めであることから上下前後の位置調整が難しいという問
題点があった。
さらには、ロボットを成形機の斜め上方に設置したこと
により、これを支える部材が大がかりとなり成形機との
結合もしっかりとした方法をとらねばならないため、既
存の成形機に後でロボットだけを取り付ける事が容易で
ないという問題もあった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
、直進駆動源により前後に摺動するロボットをロボット
設置台に取りつけ、該ロボットの先端に摺動軸と直角方
向に摺動し得るワーク把持部を設け、ロボット後退位置
に於けるワーク把持部に対向してワーク供給部を配設し
、ロボット設置台を前記ロボット摺動軸に対して直角で
、かつ互いに直角な2方向に移動し得る如くなしたこと
を特徴とするものである。
(実施例) 以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明する。第
1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は平面図、第
3図は正面図である。なお、本実施例はワークとしてシ
ート状物を用いた場合にて説明する。
成形機1に連結固定された固定ベース2に設けられた直
進摺動ガイド3a、3bにより移動ベース4が左右に摺
動案内されている。該移動ベース一端部4a上面にロボ
ット設置台5がそれぞれ1対で軸方向も同じであるねじ
軸6a。
6bと支持ロンドアa、7bによって水平に支持されて
いる。前記ねじ軸6a、6bは上端を=3− ロボット設置台5に固定され、下部分でそれぞれ移動ベ
ース4をはさんだダブルナツト(8a。
9a)、(8b、9b)によって固定されている。また
、前記支持ロッド7a、7bは上端をロボット設置台に
固定され、下部分で移動ベース4に設けられた軸受10
a、10bに摺動自在に嵌合している。また、前記ねじ
軸6a、6bに螺合している片側のナツト9a、9bは
その端部がチェーンスプロケットlla、llbに結合
している。
チェーンスプロケットlla、Ilbにはチェーン12
が歯合していて、該チェーン12はハンドル13を連結
し移動ベース4に軸支されたチェーンスプロケット14
にも歯合している。
また、前記移動ベース4は固定ベース2一端でボルト1
5.16によってその位置を固定、微調整される様にな
っている。また、固定ベース2は4個のスクリューマウ
ント17a 、 17b 。
17c、17dによって支持されている。
一方、ロボット設置台5上面ではロボット18が直線摺
動ガイド19によって摺動案内されている。20a、2
0bはロボット18に固定され前記直線摺動ガイド19
に嵌合した直線軸受である。21はロボット取付台に設
置されたエアシリンダでそのロッド21aは連結板22
を介してロボット18に結合している。
一方、23a、23bはロボット内部に設けられた図示
省略のアクチュエーターによりロボット18の摺動力向
と同一方向に直線駆動されるガイドロッドであり、その
ロボット支持側と反対の一端にツール取付フランジ24
が固定されている。該ツール取付フランジ24には前記
ガイドロッド23の軸方向に対して直角な軸上を互に反
対方向へ直線摺動案内されたそれぞれ1対の吸着パッド
25a、25b、26a、26bを設けた第1ツール2
7が固定されている。さらにガイドロッド23の軸上で
第1ツール27のロボット18に対し、反対側に第1ツ
ール27と同様に設置された吸着パッド28a、28b
、29a、29bを設けた第2ツール30が固定されて
いる。各ツール内には前記の吸着パッドを直線摺動させ
開閉するためのアクチュエーター(図示省略)が設けら
れている。
一方、ロボット設置台5上面のロボット18と成形機1
との間に第1ツール27、第2ツール30をはさみ込む
様にして、1対のワークマガジン31a、31bが設け
られている。該ワークマガジン31a、31bにはシー
ト状のワーク32a。
32bが収容されていて、ワーク32a、32bは前記
吸着パッド25,26,28.29の開閉方向に対して
略直角になる様セットされている。
また、ガイドロッド23の後退端において第2ツール3
0の吸着パッド28a、28b、29a、29bが開閉
した時に、吸着パッド28a、28b、29a。
29bとワーク32a、32bが当接するようにもワー
クマガジン31a、31bが設置されている。
一方、ロボット取付台5のエアシリンダ21のロッド2
1aが前進時に当接することができる可動ストッパ(図
示省略)を有した中間ストッパ機構33が設けられてい
る。34a、34bは成形機1内に設けられた1対の金
型でそれぞれ2ケ取りになっている。ロボット18は金
型34a。
34bの開閉の中心でかつ2ヶ取りの金型の中心線35
に対してガイドロッド23の軸が直角になる様に設定さ
れている。又、マガジン31a。
31bはロボット取付台5に対して位置、姿勢を微調整
できる様になっている。尚、ガイドロッド23a、23
b駆動用のアクチュエータはエアシリンダ等の既知の直
線駆動方式でよい。
次に作用について説明する。第4図〜第7図は一連の動
作順序を示すものである。
第4図はロボット18が後退端にある時で第2ツール3
0を作動させ(開)吸着パッド28゜29をそれぞれワ
ーク32a、32bに当接させた後、ワーク32a、3
2bを吸着把持する。その後、第2ツールを作動させ吸
着パッド28.29を引込める(閉)。次に中間ストッ
パ機構33を作動させた状態でエアシリンダ21を作動
させロッド21aを前進させる。ロボット18は中間ス
トッパ機構33とロッド21a先端部が当接することに
より、第5図の如く第1ツール27がワーク32を把持
できる位置に停止する。それから第1ツール27によっ
て第2ツール30と同様にして、吸着パッド25,26
によりワーク32a’ 、 32b’をマガジン31a
、31bより取り出し把持する。
それから、中間ストッパ機構33をOFFにした後、エ
アシリンダ21を作動させるとロボット18は第6図の
如く前進端に達する。
次に金型34a、34bが開いた後、ロボット18に設
けた図示省略のアクチュエーターによりガイドロッド2
3を前進させると第7図の如く、ガイドロッド前進端で
ちょうど2ヶ取りの金型34a、34b内のワーク投入
位置に把持したワーク32a、32b、32a’ 、3
2b’ が停止する様にガイドロッド23の前進端が設
定されている。
なお、2ヶ取りの金型のピッチP2とロボット18後退
端から中間停止までのピッチP□は等しくなるように設
定されている。また、このピッチP1と第1ツールと第
2ツールのピッチP3もほぼ等しくなる様に設定されて
いる。
ガイドロッド23が第7図の如く前進端に達した時ツー
ル27.30を作動させ、吸着ノ(ラド25,26,2
8,29をワークを介して金型内に侵入させワーク32
a、 32b、32a’ 、32b’を金型34a、3
4bに当接した後、吸着を停止しツール27.30を閉
じる。それからガイドロッド23とロボットを後退させ
ツール27.30を金型内から退避させる。その後、成
形機による作業が終了した後、ロボットは再び第4図で
説明した動作を繰り返す。
一方、金型を交換する時は移動ベース4と固定ベース2
を結合しているボルト15をはずして移動ベースを右端
へ移動させる移動ベース4退避後、正面よりの金型の交
換が可能となる。
金型交換後のロボットの位置調整であるが、固定ヘース
2を支持している4個のスクリューマウント17a 、
 17b 、 17c 、 17dによりあらかじめ、
固定ベース2の水平出しを行っておけば、あとは金型交
換によるワーク投入位置のズレは高さ方向に対してはハ
ンドル13を回すことにより、ロボット取付台5が上下
に移動するのでこれにより調整できる。又、左右方向は
移動ベース4を固定ベース2に結合する時にボルト15
.16によって行うことができる。なお、ボルト15は
移動ベース4と固定ベース2との結合用、ボルト16は
ダブルナツトのストッパ用とすれば確実、容易な位置調
整が可能である。
さらに、ワーク投入方向の位置調整はロボットのストロ
ーク方向によってできるので、これにより投入位置のx
、y、z方向の調整がそれぞれ単独で可能である。
なお、2ヶ取り以上の金型に対してはツールの数とロボ
ットの中間停止位置を増やすことにより、また、逆に1
ヶ取りの場合はツールの数を1ケにすれば対応でき、吸
着パッドの替りにチャックを用いれば種々の形状のワー
クを把持できる。又、ワークマガジンの代りにパーツフ
ィーダーをロボット設置台に設置してもよい。
(効 果) 本発明によると直進駆動源により前後に摺動するロボッ
トをロボット設置台に取りつけ、該ロボットの先端に摺
動軸と直角方向に摺動し得るワーク把持部を設け、ロボ
ット後退位置に於けるワーク把持部に対向してワーク供
給部を配設し、ロボット設置台を前記ロボット摺動軸に
対して直角で、かつ互いに直角な2方向に移動し得る如
くなっているので、ワークを容易に確実に投入でき、既
存の成形機等に取り付けることができ、装置全体が簡単
であるので安価に製作でき、又ワークマガジンとロボッ
トをロボットの直線摺動方向以外はロボット設置台に相
対位置を固定して取り付けであるので金型等を交換した
時、ロボット設置台を交換したそれに合うように位置調
整するだけでよく、ワークマガジンの位置調整の必要が
なくシステム全体の調整を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例側面図、第2図は第1図のロ
ボット部分の平面図、第3図は第2図の正面図、第4図
乃至第7図は作動説明平面=11− 図、第8図は従来装置の正面図である。 1・・・成形機 2・・・固定ベース 4・・・移動ベース 5・・・ロボット設置台 18・・・ロボット 21・・・エアシリンダ 25a 、 25b 、 26a 、 26b−吸着パ
ッド27・・・第1ツール 28a 、 28b 、 29a 、 29b−吸着パ
ッド30・・・第2ツール 31a、31b・・・ワークマガジン 32a 、 32b−ワーク 特許出願人   ぺんてる株式会社 −12=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直進駆動源により前後に摺動するロボットをロボット設
    置台に取りつけ、該ロボットの先端に摺動軸と直角方向
    に摺動し得るワーク把持部を設け、ロボット後退位置に
    於けるワーク把持部に対向してワーク供給部を配設し、
    ロボット設置台を前記ロボット摺動軸に対して直角で、
    かつ互いに直角な2方向に移動し得る如くなしたワーク
    投入ロボット装置。
JP61202986A 1986-08-29 1986-08-29 ワ−ク投入ロボツト装置 Expired - Lifetime JPH07272B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61202986A JPH07272B2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29 ワ−ク投入ロボツト装置

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JP61202986A JPH07272B2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29 ワ−ク投入ロボツト装置

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JPS6357216A true JPS6357216A (ja) 1988-03-11
JPH07272B2 JPH07272B2 (ja) 1995-01-11

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Cited By (3)

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CN106965164A (zh) * 2017-05-22 2017-07-21 泰州职业技术学院 一种用于注塑取件用的机械臂

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