JPS58119725A - 自家用受変電設備の保護継電方式 - Google Patents
自家用受変電設備の保護継電方式Info
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- JPS58119725A JPS58119725A JP57001478A JP147882A JPS58119725A JP S58119725 A JPS58119725 A JP S58119725A JP 57001478 A JP57001478 A JP 57001478A JP 147882 A JP147882 A JP 147882A JP S58119725 A JPS58119725 A JP S58119725A
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自家用受変電設備の保護継電方式に関するＯ
従来、製鉄工場や化学工場などの需要家構内の多種多様
の設備に電力供給をするための自家用受変電設備紘、そ
の保護に配電室等の各端子に保饅ｗ、ｉｌｔ器を設置し
、各端子毎に係蹄する保護方式を採っている。このため
、保護継電器のメンテナンスはその設置点まで出向く必
要があるし、保護継電器の動作確認等は表示監視装置を
別に設けるか設置点に出向く必要がある。才た、各端子
でのしゃ断器不動作等の故障には後備検診として適切な
しゃ断器、開閉器の掃作ができず広斡囲の設備に渡るし
ゃ断器の引き外しになる間−があった。
の設備に電力供給をするための自家用受変電設備紘、そ
の保護に配電室等の各端子に保饅ｗ、ｉｌｔ器を設置し
、各端子毎に係蹄する保護方式を採っている。このため
、保護継電器のメンテナンスはその設置点まで出向く必
要があるし、保護継電器の動作確認等は表示監視装置を
別に設けるか設置点に出向く必要がある。才た、各端子
でのしゃ断器不動作等の故障には後備検診として適切な
しゃ断器、開閉器の掃作ができず広斡囲の設備に渡るし
ゃ断器の引き外しになる間−があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、各喘子に
Ｆｉｉｓ、電圧情報の検出としゃ断。Ｊ制御の端末装置
を設け、これら端末装置との協動による隼中監視制御の
ための保護継電器を１箇所に設置してトリップ指令を出
すべきしゃ断器を判定制御することにより、従来の問題
点を解消し、さらに端末装置に後備ｇ＆饅のための保護
演算機能を持たせることにより低コストにしかも保―信
幀度を向上した保饅継電方式を提供しようとするもので
、以下本発明を実施例により詳細に説明する。
Ｆｉｉｓ、電圧情報の検出としゃ断。Ｊ制御の端末装置
を設け、これら端末装置との協動による隼中監視制御の
ための保護継電器を１箇所に設置してトリップ指令を出
すべきしゃ断器を判定制御することにより、従来の問題
点を解消し、さらに端末装置に後備ｇ＆饅のための保護
演算機能を持たせることにより低コストにしかも保―信
幀度を向上した保饅継電方式を提供しようとするもので
、以下本発明を実施例により詳細に説明する。
自板用受変電系統として第１図に示す１回線受変電設備
において、受電変電所ムは６６ＫＶ で受電して６．６
ｍｍＶに変圧するパンフナ１．φ２等を含み、構内各所
に分散配置される配電室Ｂ、Ｏには変電所Ａのパンフナ
１．φ２等から送電し、配電室Ｂ＃Ｃでは配電用しゃ断
器を介して分担区竣内の各種負荷設備への給電のための
負荷配電路を構成する。
において、受電変電所ムは６６ＫＶ で受電して６．６
ｍｍＶに変圧するパンフナ１．φ２等を含み、構内各所
に分散配置される配電室Ｂ、Ｏには変電所Ａのパンフナ
１．φ２等から送電し、配電室Ｂ＃Ｃでは配電用しゃ断
器を介して分担区竣内の各種負荷設備への給電のための
負荷配電路を構成する。
こうした受変電設備において、第２図に示すように、変
電ＷＩｈには受変電設備系統を一括保縛するためのディ
ジタル式保護継電器１を設け、この保饅継電器１は自区
内の幹線変流器ＣＴＩ〜ＣＴ５及び計器用変成器ＰＴＩ
からの電流、［圧情報及び監視のためのしゃ断器情報を
枳集して保饅演算をなし、その演算結果から受電用しゃ
断器ＣｊＢ１ 、 ＯＲ３。
電ＷＩｈには受変電設備系統を一括保縛するためのディ
ジタル式保護継電器１を設け、この保饅継電器１は自区
内の幹線変流器ＣＴＩ〜ＣＴ５及び計器用変成器ＰＴＩ
からの電流、［圧情報及び監視のためのしゃ断器情報を
枳集して保饅演算をなし、その演算結果から受電用しゃ
断器ＣｊＢ１ 、 ＯＲ３。
変圧器１次主幹しゃ断器ＣＢｊ 、 ＯＨ２を制御する
。
。
飼えば、保護継電器１は変流器ＯＴＩ 、 ＯＴｊ 、
ＣＴｊの電流情報から母線保護をなし、変流器ＯＴｊ
とＣＴ４の情報からバンクφ１の保護を、変流器ＣＴ３
とＣＴ４の情報からバンクナ２の保護をする。
ＣＴｊの電流情報から母線保護をなし、変流器ＯＴｊ
とＣＴ４の情報からバンクφ１の保護を、変流器ＣＴ３
とＣＴ４の情報からバンクナ２の保護をする。
また、保護継電器１は配電室Ｂ、Ｏに設ける端末装置２
，３との間にディジタル伝送方式やアナログ伝送方式罠
よる情報伝送手段によって結合され、端末装置２，３を
通した各配電室での変流器０Ｔ１５〜０Ｔ１５ 及び
変成器ＰＴ２ 、３からの電流、電圧情報及びしゃ断器
情報を収集して各配電線についての保饅演算をし、その
保−演算結果を各配電室の端末装＠ｚ、ｒｔに与えて該
端末装置による配電用しゃ断器ＣＢ５〜ＣＢ１４のうち
から適切なしゃ断器の引けずし制御をする。
，３との間にディジタル伝送方式やアナログ伝送方式罠
よる情報伝送手段によって結合され、端末装置２，３を
通した各配電室での変流器０Ｔ１５〜０Ｔ１５ 及び
変成器ＰＴ２ 、３からの電流、電圧情報及びしゃ断器
情報を収集して各配電線についての保饅演算をし、その
保−演算結果を各配電室の端末装＠ｚ、ｒｔに与えて該
端末装置による配電用しゃ断器ＣＢ５〜ＣＢ１４のうち
から適切なしゃ断器の引けずし制御をする。
例えば、保護継電器１は変流器ＣＴ４とＣＴ６の情報か
ら電流差動演算をしてム、Ｂ間のフィーダ保護をなし、
変流器ＣＴ６〜Ｃ〒１０と変成器ＰＴ？の情報から配電
室Ｂ内及び負荷設備に結合されるフィーダの短絡、地絡
保護をする。
ら電流差動演算をしてム、Ｂ間のフィーダ保護をなし、
変流器ＣＴ６〜Ｃ〒１０と変成器ＰＴ？の情報から配電
室Ｂ内及び負荷設備に結合されるフィーダの短絡、地絡
保護をする。
このように、保饅継電器１を構内の１箇所に設け、構内
各所に端末装置を設け、端末装置から電済、電圧情報及
びしゃ断器情報を保護継電器に送ることで該保護継電器
により構内各設備の保饅に必要な演算を一括して行ない
、事故に対する適当なしゃ断器を判別して直接に又は端
末装置を通して当該しゃ断器のトリップを行なう。これ
Ｋより、１箇所の保護継電器によ妙構内各股備に対応す
るしゃ断器情報からその動作、不動作を確認可能である
し、各端末装置設置箇所では保護演算等の複雑な装置を
不要にするしメンテナンスを容易、装置の小型化を可能
にする。また、各配電室で収集する情報も含めた一括し
た総合判定による保護を可能にして停電区域を低減した
適切なしゃ断器の選択掃作を可能にするし、当該しゃ断
器の１不動作、昭動作に対する後備保護の際にも適切な
しゃ断器を選択することができる。
各所に端末装置を設け、端末装置から電済、電圧情報及
びしゃ断器情報を保護継電器に送ることで該保護継電器
により構内各設備の保饅に必要な演算を一括して行ない
、事故に対する適当なしゃ断器を判別して直接に又は端
末装置を通して当該しゃ断器のトリップを行なう。これ
Ｋより、１箇所の保護継電器によ妙構内各股備に対応す
るしゃ断器情報からその動作、不動作を確認可能である
し、各端末装置設置箇所では保護演算等の複雑な装置を
不要にするしメンテナンスを容易、装置の小型化を可能
にする。また、各配電室で収集する情報も含めた一括し
た総合判定による保護を可能にして停電区域を低減した
適切なしゃ断器の選択掃作を可能にするし、当該しゃ断
器の１不動作、昭動作に対する後備保護の際にも適切な
しゃ断器を選択することができる。
本発明による保護継電方式は、第３図に示す低圧系統も
含めた保護に適用できる。第３図において、Ａは有人の
変電所であるためメンテナンス等が容易であることから
、第４図に示すようにこのｆ＊ｐＪ１Ａに法論継電器１
を設ける。配電室Ｂ、低圧分電室り、ＩＣでは変流器、
変成器による電流。
含めた保護に適用できる。第３図において、Ａは有人の
変電所であるためメンテナンス等が容易であることから
、第４図に示すようにこのｆ＊ｐＪ１Ａに法論継電器１
を設ける。配電室Ｂ、低圧分電室り、ＩＣでは変流器、
変成器による電流。
電圧情報及びしゃ断器情報を端末装置２，３．４により
保護継電器１に送る。保護継電器ＩＦｉ例えばＡ−Ｂ間
、Ｂ−０間、Ｃ−Ｄ間の保−に夫々変流器０Ｔ１６と０
Ｔ１７ 、０Ｔ１８と０Ｔ２０ 、 ＣＴ１９とＣＴ２
１の電流情報から電流差動演算して判定するし、変流器
（３Ｔ１７とＣＴ１８と（！Ｔ１９の電流情報から母線
ＬＢ の保護演算をする。また、後備保護としては各端
子の電流電圧情報から方向継電器を構成し、各対向端の
動作同時成立で判定する。また、各しゃ断器のトリップ
指令は前述の実施例と同様に変電所内では直接に、他区
域には端末装置に与え当該端末装置による操作及び動作
状態の返送がなされる。本実施例の場合も前述のものと
同郷の作用効果を奏する。
保護継電器１に送る。保護継電器ＩＦｉ例えばＡ−Ｂ間
、Ｂ−０間、Ｃ−Ｄ間の保−に夫々変流器０Ｔ１６と０
Ｔ１７ 、０Ｔ１８と０Ｔ２０ 、 ＣＴ１９とＣＴ２
１の電流情報から電流差動演算して判定するし、変流器
（３Ｔ１７とＣＴ１８と（！Ｔ１９の電流情報から母線
ＬＢ の保護演算をする。また、後備保護としては各端
子の電流電圧情報から方向継電器を構成し、各対向端の
動作同時成立で判定する。また、各しゃ断器のトリップ
指令は前述の実施例と同様に変電所内では直接に、他区
域には端末装置に与え当該端末装置による操作及び動作
状態の返送がなされる。本実施例の場合も前述のものと
同郷の作用効果を奏する。
こわまでの実施例において、端末装−１はデータ収集し
て保護継電器への伝送と、保Ｓ継電器がらのトリップ指
令を受けて担当するしゃ断器を掃作するための制御を行
なうが、この端末装置として制ｉ１中枢部にマイクロコ
ンピュータを使用し、上述のｆｉｉｉｌ 卸機能に加え
て過電流継電器、過電圧継電器等の簡獣な保す演算機能
を持たせることにより、法務継電器１の故障等に対する
配電室巣位での後備保酔を可能にする。この後備保護は
端末装置の本来の機能に必敦とする動作時間の空き時間
を利用するため、法論継電器１を二重化するなどの後備
保護に比して低コストになるし、保護の信頼度を向上す
る。
て保護継電器への伝送と、保Ｓ継電器がらのトリップ指
令を受けて担当するしゃ断器を掃作するための制御を行
なうが、この端末装置として制ｉ１中枢部にマイクロコ
ンピュータを使用し、上述のｆｉｉｉｌ 卸機能に加え
て過電流継電器、過電圧継電器等の簡獣な保す演算機能
を持たせることにより、法務継電器１の故障等に対する
配電室巣位での後備保酔を可能にする。この後備保護は
端末装置の本来の機能に必敦とする動作時間の空き時間
を利用するため、法論継電器１を二重化するなどの後備
保護に比して低コストになるし、保護の信頼度を向上す
る。
第５図は端末装置の一実施例を示し、マイクロコンピュ
ータ５を中枢部として担当区域内の変流器ＣＴ等からの
検出電流をサンプルホールド回路６１〜６ｎによりサン
プル値として取出し、これらサンプル値をマルチプレク
サ７を通してアナログ−ディジタル変換器８に１１１次
取込み、変換器８の出力に各変流器ＣＴ、変成器、しゃ
断器状態の検出信号べ対応するデータ群を拳次得てマイ
クロコンピュータ５にＤＭＡ回路５．によるメモリ５鵞
への書込みを行ない、第６図に示すようにＤＭＡによる
データ叙集後の親局としての保護継電器からのデータ送
り指令で０ＰＵ５．がＲＡＭ ５．のデータを読出して
伝送回路９による伝送のための信号処理を施してＩ：Ｎ
又はループ方式による伝送路に送り出す処理と、保護継
電器からのトリップ指令に工１０インターフェース５４
で受けて該工１０インターフェースを通して対応するし
ゃ断器の操作指令を与える伝送処理を施す。
ータ５を中枢部として担当区域内の変流器ＣＴ等からの
検出電流をサンプルホールド回路６１〜６ｎによりサン
プル値として取出し、これらサンプル値をマルチプレク
サ７を通してアナログ−ディジタル変換器８に１１１次
取込み、変換器８の出力に各変流器ＣＴ、変成器、しゃ
断器状態の検出信号べ対応するデータ群を拳次得てマイ
クロコンピュータ５にＤＭＡ回路５．によるメモリ５鵞
への書込みを行ない、第６図に示すようにＤＭＡによる
データ叙集後の親局としての保護継電器からのデータ送
り指令で０ＰＵ５．がＲＡＭ ５．のデータを読出して
伝送回路９による伝送のための信号処理を施してＩ：Ｎ
又はループ方式による伝送路に送り出す処理と、保護継
電器からのトリップ指令に工１０インターフェース５４
で受けて該工１０インターフェースを通して対応するし
ゃ断器の操作指令を与える伝送処理を施す。
こうした端末装置において、マイクロコンビエ−夕５に
おけるＤＭム、データ伝送処理についで、次の１）Ｍム
までの空き時間を利用してＲＡＭＪ、ｉｌｃ収集するデ
ータから担当区域内についての検診演算処理を行ない、
保−継電器１の後備保−機能を持たせる・この後備保護
には第７図に示すように保護継電器１の判定結果１箇と
端末装置での判定結果Ｊ。
おけるＤＭム、データ伝送処理についで、次の１）Ｍム
までの空き時間を利用してＲＡＭＪ、ｉｌｃ収集するデ
ータから担当区域内についての検診演算処理を行ない、
保−継電器１の後備保−機能を持たせる・この後備保護
には第７図に示すように保護継電器１の判定結果１箇と
端末装置での判定結果Ｊ。
との同時成立を尚骸しゃ断器のトリップ指令Ｔｒｉｐと
し、端末装置の判定結果Ｊ、を少しの時間遅らせてトリ
ップ指令テｒｉｐを得る遅延処理Ｔを含寥せ、保護継電
器の誤動作も含めたその故障Ｋａ端末装置による判定結
果Ｊ、によって少しの遅れを持ってトリップ指令を得る
後備保護を行なう。
し、端末装置の判定結果Ｊ、を少しの時間遅らせてトリ
ップ指令テｒｉｐを得る遅延処理Ｔを含寥せ、保護継電
器の誤動作も含めたその故障Ｋａ端末装置による判定結
果Ｊ、によって少しの遅れを持ってトリップ指令を得る
後備保護を行なう。
従って、本実施例によれば、保護継電器１を二重化する
ことなくその故障に対する後備保護を端末装置の処ｌ空
會時間を１用して実現することがで赤、ハードウェア上
は全く変えることなく後備保護を可能としてシステムの
信頼度を向上できる。
ことなくその故障に対する後備保護を端末装置の処ｌ空
會時間を１用して実現することがで赤、ハードウェア上
は全く変えることなく後備保護を可能としてシステムの
信頼度を向上できる。
以上のとお染、本発明によれば、１箇所に設ける保護継
電器側で構内全設備の保護演算、処理できるし、また系
統状態を知ることができ、保−継電器のメンテナンスも
容易になるし、しゃ断器不動作等の故−にも最少限の停
電区域にしたしゃ断器、さらには開閉器制御を可能にす
る。また、端末装置による後備保護を容易にする。
電器側で構内全設備の保護演算、処理できるし、また系
統状態を知ることができ、保−継電器のメンテナンスも
容易になるし、しゃ断器不動作等の故−にも最少限の停
電区域にしたしゃ断器、さらには開閉器制御を可能にす
る。また、端末装置による後備保護を容易にする。
第１図は自家用受変電設備の系統図、第２図は本発明の
一実施例を示すブロック図、第３図は自家用受変電設備
の他の系統図、第４図は本発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第５図は本尭＠における端末装置の一実施例を
示す回路図、ｌｌ５６ＩＩは第５図におけるタイムチャ
ート、第７図は第５図における判定系統図である。 １・・・保護継電器、２，３．４・・・端末装置、５・
・・マイクロコンピュータ、９・・・伝送回路。 第２図 １
一実施例を示すブロック図、第３図は自家用受変電設備
の他の系統図、第４図は本発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第５図は本尭＠における端末装置の一実施例を
示す回路図、ｌｌ５６ＩＩは第５図におけるタイムチャ
ート、第７図は第５図における判定系統図である。 １・・・保護継電器、２，３．４・・・端末装置、５・
・・マイクロコンピュータ、９・・・伝送回路。 第２図 １
Claims (1)
- （１） 自家用受変電設備の保護領域内の１箇所にデ
ィジタル式保護継電器を設け、該保護領域内の配電室等
の各端子毎に端末装置を設けて上記保護継電器との間を
データ伝送路によ抄結合し、上記各端末装置は担当区域
内の設備電流、電圧情報及びしゃ断器情報を収集して上
記検診継電器に伝送し、保護継電器に収集される情報か
ら保護領域内の保−演算を一括処理して保護処理を総合
判定し、この判定結果を当咳しゃ断器を担当する端末装
置に伝送して該端末装置によ゛り当咳しゃ断器をトリッ
プすることを特徴とする自家用受変電設備の保護継電方
式。 （２、特許請求の範囲第１項において、端末装置はマイ
クルコンピュータを制動中枢□部として構成し、電流、
電圧、しゃｗｊＴ器情報の収集と上記保護継電器への伝
送処理以外の空き時間に担当区域内の設備についての保
護演算をなし、この演算結果を上記保護継電器を後備保
ＭＫ使用することを特徴とする自家用受変電設備の保護
継電方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001478A JPS58119725A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 自家用受変電設備の保護継電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001478A JPS58119725A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 自家用受変電設備の保護継電方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119725A true JPS58119725A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=11502553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001478A Pending JPS58119725A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 自家用受変電設備の保護継電方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502003A (ja) * | 1999-06-03 | 2003-01-14 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 構成可能なソース点から電力系統データを取出す方法と装置 |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP57001478A patent/JPS58119725A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502003A (ja) * | 1999-06-03 | 2003-01-14 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 構成可能なソース点から電力系統データを取出す方法と装置 |
| JP4753512B2 (ja) * | 1999-06-03 | 2011-08-24 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 構成可能なソース点から電力系統データを取出す方法と装置 |
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