JPS58119624A - 固体複合電子部品 - Google Patents
固体複合電子部品Info
- Publication number
- JPS58119624A JPS58119624A JP217182A JP217182A JPS58119624A JP S58119624 A JPS58119624 A JP S58119624A JP 217182 A JP217182 A JP 217182A JP 217182 A JP217182 A JP 217182A JP S58119624 A JPS58119624 A JP S58119624A
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- JP
- Japan
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- solid state
- composite electronic
- electronic part
- state composite
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- Granted
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- Filters And Equalizers (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、−一体層と内部電龜層とを積層して成る槓ノ
ーコンデンサの表面1表面又は表裏面に導電体、抵抗体
を持つ固体複合電子部ることを目的とするものである。
ーコンデンサの表面1表面又は表裏面に導電体、抵抗体
を持つ固体複合電子部ることを目的とするものである。
一般に低域通過フィルタを構成する暮曾は。
編1図に示すように抵抗体(R鳳) (Rx)とコンデ
ンサ(C1) (Cg)(Cm)とを用いてR−Cフィ
ルタ回路(イ)を形成することが知られている。ここで
(C4)t;j独立端子(1)をもつCフィルタである
。
ンサ(C1) (Cg)(Cm)とを用いてR−Cフィ
ルタ回路(イ)を形成することが知られている。ここで
(C4)t;j独立端子(1)をもつCフィルタである
。
なお(1)〜(5)はフィルタ回路(7)の端子である
。
。
処で、従来は抵抗体(Rs)(Rm)とコンデンサ(C
t)(Cs)(Cs)とを別々につくり、そnら’)!
at路結祷−によって接続することによりR−Cフィル
タ回路(イ)を構成していたが、こ−rLは、コスト、
集積密度、jllll子畝の点でM動的でないという欠
点があった。
t)(Cs)(Cs)とを別々につくり、そnら’)!
at路結祷−によって接続することによりR−Cフィル
タ回路(イ)を構成していたが、こ−rLは、コスト、
集積密度、jllll子畝の点でM動的でないという欠
点があった。
そこで11g米の回路紹終法に代わって、R−Cフィル
タ回116(イ)を複合部品として形成する技術が−発
さnており、その例として稟2図に示す如くディスクリ
ート部品で構成したもの、或いは第3図(A) (B)
に示す如く積層コンデンサに同時形成したもの等があげ
らnる・しかし、第2図のディスクリート法のものは。
タ回116(イ)を複合部品として形成する技術が−発
さnており、その例として稟2図に示す如くディスクリ
ート部品で構成したもの、或いは第3図(A) (B)
に示す如く積層コンデンサに同時形成したもの等があげ
らnる・しかし、第2図のディスクリート法のものは。
コスト、東慎v!:i度の点で問題があった口また第3
図(イ))(B)は、am電体層(6)と内部電離層(
7)とを演層して槓ノ一体(8)を構成すると共に、こ
の慎ノ一体(8)の表面、A面は表層面に、こnよりも
著しく低い鱒峨率を有する絶縁体層(9)を形成し、こ
の絶縁体層(9)の表口に直接導電体萌抵抗体(Rs)
(Rg)を設け、内部にコンデンサ(Cs)(Cz)(
Cm)(C4)を形成したものであるが。
図(イ))(B)は、am電体層(6)と内部電離層(
7)とを演層して槓ノ一体(8)を構成すると共に、こ
の慎ノ一体(8)の表面、A面は表層面に、こnよりも
著しく低い鱒峨率を有する絶縁体層(9)を形成し、こ
の絶縁体層(9)の表口に直接導電体萌抵抗体(Rs)
(Rg)を設け、内部にコンデンサ(Cs)(Cz)(
Cm)(C4)を形成したものであるが。
この禍曾、コンデンサ(Cりと抵抗体電極とを結終する
電極端子(&)が必要となり、端子数・果&蓄反・コス
ト面で有効的でなかった・本発明は、このような従来の
問題点を解消するようにしたものである。
電極端子(&)が必要となり、端子数・果&蓄反・コス
ト面で有効的でなかった・本発明は、このような従来の
問題点を解消するようにしたものである。
以下、図示の実施flJ[ついて本発明を詳述すると、
第4図に)ψ)は本発明による複合部品の実施・夕0を
示す。これは1表面の抵抗体接続用導電140Qと撤す
る絶縁体層(9)の一部又は全部分を除去して、この導
電体αQが鍮譬銹璽体層(6)に接するように構成し、
該44体四と導電体!−(6)曲の内部−億(7)との
闇に静龜谷夏(C1)(C暑)(C8) t−持たせる
ことによりs R−Cフィルタ回路(ト)を同時形成し
たものである・このような構成の本発明によれば、内部
ノーにコンデンサ(Cs)(Cs)(CI)を形成する
必要がなくなり、tたコンデンサ(C虐)が同時形成さ
れるため、従来のコンデンサ(eりM終用の電極端子(
6)が不要となることなどから、コストダウン、i!6
巣mM度化、端子数の削減に非木に有効であり、優几た
複合電子部品を提供することができる0
第4図に)ψ)は本発明による複合部品の実施・夕0を
示す。これは1表面の抵抗体接続用導電140Qと撤す
る絶縁体層(9)の一部又は全部分を除去して、この導
電体αQが鍮譬銹璽体層(6)に接するように構成し、
該44体四と導電体!−(6)曲の内部−億(7)との
闇に静龜谷夏(C1)(C暑)(C8) t−持たせる
ことによりs R−Cフィルタ回路(ト)を同時形成し
たものである・このような構成の本発明によれば、内部
ノーにコンデンサ(Cs)(Cs)(CI)を形成する
必要がなくなり、tたコンデンサ(C虐)が同時形成さ
れるため、従来のコンデンサ(eりM終用の電極端子(
6)が不要となることなどから、コストダウン、i!6
巣mM度化、端子数の削減に非木に有効であり、優几た
複合電子部品を提供することができる0
第1図はR−Cフィルタ回路の回路図、8g2図はディ
スクIJ −トit品で構成した複合部品を示す平面図
、第3図■は積層コンデンサに同時形成した複合部品を
示す平面図、同(司は同#r[Ii図、側4図(6)は
本発明の一実施例を示す複合部品の断面図、四〇)は同
平面図である。 16) Fi誘電体Jwk、<7)Fi内部電極層、(
8)は積層体、−(9)は絶縁体層、Ll□は導電体、
(Rt)(R雪)は抵抗体。 (C1)〜(C4)は静−容量1便)はR−Cフィルタ
回結である。 第4図/42 手 続 補 正 書(目見) l 事件の表示 昭和57年 +IFF 願第 2171 号
2帖−の−6 7淳俵甘鴫子部品 3 補正をする者 事件との関係 置針 出願人fE 所
大赦肘門A市大子門A1006査瑞エ 、 (
582)松下11L器直兼休式会社(名称) 5 神IE命令の[]付 昭40 年 月 日(発送日 昭和 年
月 日)Z惰正の内容 (υ 明細書の特許t11ポの範囲を別樵のとおり釘止
す≧。 +2) #4m4忍2貢講18行目 「回路M!終法」とある會、「回路−一法」と釘止する
。 (3) 明IiI&I蕾Jil貞膳13行目r帖終す
る」とあるを、「m#する」と釘止する。 (4)明m41m4ti1g8行目〜薦9行目「−終用
の電憾端子(4)」とあるt−1「結繍用の電憔端子(
&)」と釘止する。 (5) 明細薔@5貴講2行目 「靜′IIt答瀘」とあるを、「コンデンサ」と釘止す
る@ 2時、f+請求の範d
スクIJ −トit品で構成した複合部品を示す平面図
、第3図■は積層コンデンサに同時形成した複合部品を
示す平面図、同(司は同#r[Ii図、側4図(6)は
本発明の一実施例を示す複合部品の断面図、四〇)は同
平面図である。 16) Fi誘電体Jwk、<7)Fi内部電極層、(
8)は積層体、−(9)は絶縁体層、Ll□は導電体、
(Rt)(R雪)は抵抗体。 (C1)〜(C4)は静−容量1便)はR−Cフィルタ
回結である。 第4図/42 手 続 補 正 書(目見) l 事件の表示 昭和57年 +IFF 願第 2171 号
2帖−の−6 7淳俵甘鴫子部品 3 補正をする者 事件との関係 置針 出願人fE 所
大赦肘門A市大子門A1006査瑞エ 、 (
582)松下11L器直兼休式会社(名称) 5 神IE命令の[]付 昭40 年 月 日(発送日 昭和 年
月 日)Z惰正の内容 (υ 明細書の特許t11ポの範囲を別樵のとおり釘止
す≧。 +2) #4m4忍2貢講18行目 「回路M!終法」とある會、「回路−一法」と釘止する
。 (3) 明IiI&I蕾Jil貞膳13行目r帖終す
る」とあるを、「m#する」と釘止する。 (4)明m41m4ti1g8行目〜薦9行目「−終用
の電憾端子(4)」とあるt−1「結繍用の電憔端子(
&)」と釘止する。 (5) 明細薔@5貴講2行目 「靜′IIt答瀘」とあるを、「コンデンサ」と釘止す
る@ 2時、f+請求の範d
Claims (1)
- il) 1841体ノーと内部manとt積層して構
成された少なくともひとつのコンデンサ債餌を有する槙
ノー棒の表面・農園又は表層面に、該槓処抗坏を形成し
て緩−るCR複曾蝋子−晶において表面の尋゛区体と接
する絶威体増の一部又は竺部分11i−泳去して、咳導
蝋体が直−一電体層に嵌するように構成し、この−分と
#電体層間のN婦鴫憾との閾1評亀d菫を持たせること
によりR−Cフィルタ回路を同時にlliしたことを9
値とする固体41t@−電子部品0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP217182A JPS58119624A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 固体複合電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP217182A JPS58119624A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 固体複合電子部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119624A true JPS58119624A (ja) | 1983-07-16 |
JPH0118572B2 JPH0118572B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=11521912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP217182A Granted JPS58119624A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 固体複合電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119624A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197825U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | ||
JPS61196518U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-08 | ||
JPH0465106A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-02 | Murata Mfg Co Ltd | 複合部品 |
US5227951A (en) * | 1992-08-04 | 1993-07-13 | Murata Erie North America, Inc. | Composite multilayer capacitive device and method for fabricating the same |
US5430605A (en) * | 1992-08-04 | 1995-07-04 | Murata Erie North America, Inc. | Composite multilayer capacitive device and method for fabricating the same |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP217182A patent/JPS58119624A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197825U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | ||
JPS61196518U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-08 | ||
JPH0465106A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-02 | Murata Mfg Co Ltd | 複合部品 |
US5227951A (en) * | 1992-08-04 | 1993-07-13 | Murata Erie North America, Inc. | Composite multilayer capacitive device and method for fabricating the same |
US5430605A (en) * | 1992-08-04 | 1995-07-04 | Murata Erie North America, Inc. | Composite multilayer capacitive device and method for fabricating the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0118572B2 (ja) | 1989-04-06 |
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