JPS5811932Y2 - スペ−サ - Google Patents
スペ−サInfo
- Publication number
- JPS5811932Y2 JPS5811932Y2 JP1977132553U JP13255377U JPS5811932Y2 JP S5811932 Y2 JPS5811932 Y2 JP S5811932Y2 JP 1977132553 U JP1977132553 U JP 1977132553U JP 13255377 U JP13255377 U JP 13255377U JP S5811932 Y2 JPS5811932 Y2 JP S5811932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- cylindrical body
- hollow
- bolt insertion
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P13/00—Making metal objects by operations essentially involving machining but not covered by a single other subclass
- B23P13/04—Making metal objects by operations essentially involving machining but not covered by a single other subclass involving slicing of profiled material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/567—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by constructional features of the casing or by its strengthening or mounting arrangements
- B60T13/5675—Supportstruts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2つの部材を所定間隔をもって固定するため
両部材間に介在するスペーサに関するものである。
両部材間に介在するスペーサに関するものである。
スペーサは、機械要素として多方向に於て使用されるも
のであるが、その−例が第1図に示すように自動車のブ
レーキブースタ10とダツシュボード20との間に設け
られたスペーサ30であり他の例が第2図に示すように
ブースタ10とマスクシリンダ60間に設けられたスペ
ーサ30’である。
のであるが、その−例が第1図に示すように自動車のブ
レーキブースタ10とダツシュボード20との間に設け
られたスペーサ30であり他の例が第2図に示すように
ブースタ10とマスクシリンダ60間に設けられたスペ
ーサ30’である。
従来のスペーサ30は、第3図に示すように四角形の筒
状体31の内部に長手方向に沿って中空部32が、内部
の4つのコーナー33.34,35.36の部分にボル
ト挿通孔37.38.39.40が夫々形成されてなっ
ている。
状体31の内部に長手方向に沿って中空部32が、内部
の4つのコーナー33.34,35.36の部分にボル
ト挿通孔37.38.39.40が夫々形成されてなっ
ている。
しかして、該スペーサ30はダツシュボード20および
゛ブースタ10との間にガスケットを挟圧してシール作
用を営むが、そのためには外表面41と内表面42との
間の肉厚が一定以上であらねばならない。
゛ブースタ10との間にガスケットを挟圧してシール作
用を営むが、そのためには外表面41と内表面42との
間の肉厚が一定以上であらねばならない。
そして、該スペーサ30がダイキャストで製造されるた
めに第4図で示すような抜き勾配43が必要となり、そ
の分だけ重量とコストが増加する。
めに第4図で示すような抜き勾配43が必要となり、そ
の分だけ重量とコストが増加する。
更に、該スペーサ30はアルミダイカストで出来ており
、厚みが増すと型を抜くときにスペーサ30に抜は抵抗
のバラツキから揺れの力が作用するが、その揺れの力に
対抗してスペーサ30の平面度・平行度を保つために補
強部44が付加されて、その分だけ重量とコストを増大
させている。
、厚みが増すと型を抜くときにスペーサ30に抜は抵抗
のバラツキから揺れの力が作用するが、その揺れの力に
対抗してスペーサ30の平面度・平行度を保つために補
強部44が付加されて、その分だけ重量とコストを増大
させている。
このような状態であるので、横断面が同じでも長さの異
なるスペーサを製造しようとすると、長さの異なる毎に
金型が必要となり、ブースターの種類が多様化した金山
こ於ては現実に対処できない。
なるスペーサを製造しようとすると、長さの異なる毎に
金型が必要となり、ブースターの種類が多様化した金山
こ於ては現実に対処できない。
又、アルミダイカストでスペーサを製造することは重量
およびコストの増加を惹起し、自動車の重量を軽減しコ
ストを低減しようとする好ましい傾向に逆行することに
なる。
およびコストの増加を惹起し、自動車の重量を軽減しコ
ストを低減しようとする好ましい傾向に逆行することに
なる。
そこで、押出成形によって一つの型から長さの異なるス
ペーサを製造できるようにする必要がある。
ペーサを製造できるようにする必要がある。
そして、押出成形を容易ならしめるためには、スペーサ
の横断面形状をもつと簡単なものにしなければならない
。
の横断面形状をもつと簡単なものにしなければならない
。
すなわち、第3図で示されたスペーサ30の横断面形状
のように、筒状体31内に本来の中空部32の他に実質
的に中空部とみなすことのできる4つのボルト挿通孔3
7,38,39.40の計5つの中空部が存在していれ
ば、かかる横断面形状のものを押出成形することは、ま
ことに困難だからである。
のように、筒状体31内に本来の中空部32の他に実質
的に中空部とみなすことのできる4つのボルト挿通孔3
7,38,39.40の計5つの中空部が存在していれ
ば、かかる横断面形状のものを押出成形することは、ま
ことに困難だからである。
なぜなら、かかる横断面形状のものを押出成形するとボ
ルト挿通孔用の複数の心金相互間の配置が変動して、ボ
ルト挿通孔の軸芯間の距離が不正確になり、スペーサ3
0はその機能を果し得なくなるからである。
ルト挿通孔用の複数の心金相互間の配置が変動して、ボ
ルト挿通孔の軸芯間の距離が不正確になり、スペーサ3
0はその機能を果し得なくなるからである。
どうしてもスペーサ30の機能を損わないように且つ押
出成形が容易にできるように、その横断面形状を変えね
ばならない。
出成形が容易にできるように、その横断面形状を変えね
ばならない。
本考案は、かかる観点に立って提供されたものである。
本考案の実施例を第5図に基づいて説明するが、第3図
の構成要素と同−又は均等のものについては同一符号を
用いるものとする。
の構成要素と同−又は均等のものについては同一符号を
用いるものとする。
スペーサ30は、横断面が四角形の筒状体31を含んで
おり、外表面41と内表面42との間の肉厚は、4つの
コーナー33.34.35.36の部分で中空部32の
方に向って突出している。
おり、外表面41と内表面42との間の肉厚は、4つの
コーナー33.34.35.36の部分で中空部32の
方に向って突出している。
そして、該4つのコーナー33 、34 、35.36
の部分には長手方向に沿ってボルト挿通孔用の切欠部3
7.38 、39.40が形成されており、該ボルト挿
通孔用の切欠部37.38.39 。
の部分には長手方向に沿ってボルト挿通孔用の切欠部3
7.38 、39.40が形成されており、該ボルト挿
通孔用の切欠部37.38.39 。
40は拡大された中空部32の一部とみなすことができ
る。
る。
該筒状体31の内部がこのように中空部32が一つしか
存在せず、第3図で示した構成のように中空部が5つ(
すなわち中空部32と、中空部とみなすことができるボ
ルト挿通孔37,38,39゜40)存在するのに比べ
て簡単な形状になっており、押出成形が容易となる。
存在せず、第3図で示した構成のように中空部が5つ(
すなわち中空部32と、中空部とみなすことができるボ
ルト挿通孔37,38,39゜40)存在するのに比べ
て簡単な形状になっており、押出成形が容易となる。
その点について、第6図および第7図を併用して述べる
と、押出成形機50は、コンテナ51と、該コンテナ5
1の一端開口部に備えられたダイス52と、所望する筒
状体の中空部形状に形成され一端が該ダイス52の口径
部に備えられ他端が固定された棒状の心金53と、ビレ
ット54を押し出すべく該コンテナ51内壁と該心金5
3外周を摺動するプランジャ55とから戊り立っている
。
と、押出成形機50は、コンテナ51と、該コンテナ5
1の一端開口部に備えられたダイス52と、所望する筒
状体の中空部形状に形成され一端が該ダイス52の口径
部に備えられ他端が固定された棒状の心金53と、ビレ
ット54を押し出すべく該コンテナ51内壁と該心金5
3外周を摺動するプランジャ55とから戊り立っている
。
しかして、プランジャ55が押されるとダイス52の口
径部から筒状体が押し出されて来るわけであるが、もし
中空部が複数存在する筒状体を押し出し成形しようとす
ると、心金をその数だけ用意して、その上棒状部をプラ
ンジャに嵌入するためにその数だけの穴をプランジャに
穿設せねばならず、技術的に困難である。
径部から筒状体が押し出されて来るわけであるが、もし
中空部が複数存在する筒状体を押し出し成形しようとす
ると、心金をその数だけ用意して、その上棒状部をプラ
ンジャに嵌入するためにその数だけの穴をプランジャに
穿設せねばならず、技術的に困難である。
したがって、押出成形するに当っては、中空部が一つし
かない筒状部の方が押出成形が容易であることが明らか
で゛あろう。
かない筒状部の方が押出成形が容易であることが明らか
で゛あろう。
そして、第7図のように押出成形された筒状体を所望の
長さに切断して、一つの型から品質の一定した多種のス
ペーサを得ることができる。
長さに切断して、一つの型から品質の一定した多種のス
ペーサを得ることができる。
更に本考案の第2実施例を第8図に基づいて説明すると
、ボルト挿通孔用切欠部37.38.39.40が外表
面41の側から切を欠かれて形成されている。
、ボルト挿通孔用切欠部37.38.39.40が外表
面41の側から切を欠かれて形成されている。
筒状体31の外表面41に長手方向に沿う突起部や切欠
部を形成することは、押出成形機50のダイス52の口
径部の形状を変えれば良いのだがら、この場合第1実施
例の場合と同様に成形できる。
部を形成することは、押出成形機50のダイス52の口
径部の形状を変えれば良いのだがら、この場合第1実施
例の場合と同様に成形できる。
本考案の第3の実施例を第9図に基づいて説明すると、
筒状体31の横断面形状は菱形であって、コーナー33
.35には外表面41の側からボルト挿通孔用切欠部3
7,39が、コーナー34.36には内表面42の側か
らボルト挿通孔用切欠部38.40が夫々形成されてい
る。
筒状体31の横断面形状は菱形であって、コーナー33
.35には外表面41の側からボルト挿通孔用切欠部3
7,39が、コーナー34.36には内表面42の側か
らボルト挿通孔用切欠部38.40が夫々形成されてい
る。
この場合、中空部32とボルト挿通孔用切欠部38.4
0とで全体としての中空部を形成し、心金53の一端の
形状を全体としての中空部と同じにして、ダイス52の
口径部の形状を菱形にして且つボルト挿通孔用切欠部3
3.39に係合する突起部を菱形の対角線上にある頂点
に付加したようなものにすればよい。
0とで全体としての中空部を形成し、心金53の一端の
形状を全体としての中空部と同じにして、ダイス52の
口径部の形状を菱形にして且つボルト挿通孔用切欠部3
3.39に係合する突起部を菱形の対角線上にある頂点
に付加したようなものにすればよい。
以上3つの実施例の説明から明らかなように、筒状体3
1の内に存在する中空部が1つでありさえすれば、筒状
体31の横断面形状はどんなものでもよく、ボルト挿通
孔用切欠部の位置もコーナー以外でもよい。
1の内に存在する中空部が1つでありさえすれば、筒状
体31の横断面形状はどんなものでもよく、ボルト挿通
孔用切欠部の位置もコーナー以外でもよい。
第1図はブースタとダツシュボードとの間にスペーサを
設けたときの一部縦断面図、第2図はブースタとマスク
シリンダとの間にスペーサを設けたときの一部縦断面図
、第3図は従来のスペーサの横断面図、第4図は第3図
のA−A’線で切断した断面図、第5図は本考案に係る
スペーサの第1実施例の横断面図、第6図は押出成形機
による筒状体成形過程図、第7図は押出成形されて切断
されていない筒状体図、第8図は本考案に係るスペーサ
の第2実施例の横断面図、第9図は本考案に係るスペー
サの第3実施例の横断面図である。 30ニスペーサ、31:筒状体、37,38,39.4
0 :ボルト挿通孔用切欠部、41:外表面、42:内
表面、50:押出成形機。
設けたときの一部縦断面図、第2図はブースタとマスク
シリンダとの間にスペーサを設けたときの一部縦断面図
、第3図は従来のスペーサの横断面図、第4図は第3図
のA−A’線で切断した断面図、第5図は本考案に係る
スペーサの第1実施例の横断面図、第6図は押出成形機
による筒状体成形過程図、第7図は押出成形されて切断
されていない筒状体図、第8図は本考案に係るスペーサ
の第2実施例の横断面図、第9図は本考案に係るスペー
サの第3実施例の横断面図である。 30ニスペーサ、31:筒状体、37,38,39.4
0 :ボルト挿通孔用切欠部、41:外表面、42:内
表面、50:押出成形機。
Claims (1)
- 複数のボルトによって相互に結合される2つの部材間に
所定間隔を与えるべく該両部材間に介在される、中空で
角形筒状のスペーサにおいて、単一部材として形成され
ており、該スペーサの横断面形状がどの部分をとっても
合同の関係にあり、該スペーサの複数のコーナーには前
記ボルトを収容し得る大きさを有しかつ該スペーサの内
外空間の片方に連通ずる奥拡がりの切欠部が該スペーサ
の全長に亙って溝状に形成されていることを特徴とする
スペーサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977132553U JPS5811932Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | スペ−サ |
US05/946,427 US4269533A (en) | 1977-09-30 | 1978-09-27 | Spacer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977132553U JPS5811932Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | スペ−サ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5458568U JPS5458568U (ja) | 1979-04-23 |
JPS5811932Y2 true JPS5811932Y2 (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15083970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977132553U Expired JPS5811932Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | スペ−サ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4269533A (ja) |
JP (1) | JPS5811932Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150630U (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-08 | アイシン精機株式会社 | 車両におけるクラツチ用バキユ−ムブ−スタの取付構造 |
DE3803958C2 (de) * | 1988-02-10 | 1998-07-09 | Teves Gmbh Alfred | Anordnung zur Befestigung eines Bremskraftverstärkers |
FR2639594B1 (fr) * | 1988-11-30 | 1991-01-04 | Bendix France | Dispositif de montage d'un servomoteur sur un tablier de vehicule |
US5215358A (en) * | 1989-04-29 | 1993-06-01 | Alfred Teves Gmbh | Rear wheel valve switchover tire delay for ABS |
US5029818A (en) * | 1989-05-22 | 1991-07-09 | Robern, Inc. | Rail system for stairs, balconies and the like |
GB9623376D0 (en) * | 1996-11-09 | 1997-01-08 | Automotive Products Plc | Brake wheel cylinders |
DE19734290A1 (de) * | 1997-08-08 | 1999-02-11 | Itt Mfg Enterprises Inc | Anordnung zur Befestigung eines Bremskraftverstärkers |
US6719477B2 (en) * | 2001-11-02 | 2004-04-13 | Delphi Technologies, Inc. | Spacer for vacuum brake booster |
US6905178B1 (en) * | 2004-02-19 | 2005-06-14 | Robert Bosch Gmbh | Spacer for a boost unit |
KR100779456B1 (ko) | 2004-04-28 | 2007-11-26 | 주식회사 만도 | 차량용 부스터 |
DE102017008142A1 (de) * | 2017-08-29 | 2019-02-28 | Lucas Automotive Gmbh | Adapterkörper für eine Bremsbetätigungseinrichtung einer Fahrzeugbremsanlage |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1290740A (en) * | 1915-03-08 | 1919-01-07 | Frank R Hale | Tile or block. |
US3396499A (en) * | 1965-10-05 | 1968-08-13 | Biffani Raffaele | Structural members for building construction |
US3520663A (en) * | 1967-12-04 | 1970-07-14 | Dow Chemical Co | Automotive fan spacer |
US3881294A (en) * | 1972-08-03 | 1975-05-06 | Kawneer Co | Construction element for glass framing system |
US4142343A (en) * | 1977-09-20 | 1979-03-06 | Trafton Ronald H | Post apparatus and methods of constructing and utilizing same |
-
1977
- 1977-09-30 JP JP1977132553U patent/JPS5811932Y2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-09-27 US US05/946,427 patent/US4269533A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5458568U (ja) | 1979-04-23 |
US4269533A (en) | 1981-05-26 |
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