JPS58119221A - ダイナミツク増幅回路 - Google Patents

ダイナミツク増幅回路

Info

Publication number
JPS58119221A
JPS58119221A JP57235154A JP23515482A JPS58119221A JP S58119221 A JPS58119221 A JP S58119221A JP 57235154 A JP57235154 A JP 57235154A JP 23515482 A JP23515482 A JP 23515482A JP S58119221 A JPS58119221 A JP S58119221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
current
transistor
dynamic
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57235154A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322728B2 (ja
Inventor
ア−サ−・ヘルマヌス・マリア・フアン・ル−ムンド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS58119221A publication Critical patent/JPS58119221A/ja
Publication of JPH0322728B2 publication Critical patent/JPH0322728B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/005Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements using switched capacitors, e.g. dynamic amplifiers; using switched capacitors as resistors in differential amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F2203/00Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
    • H03F2203/45Indexing scheme relating to differential amplifiers
    • H03F2203/45461Indexing scheme relating to differential amplifiers the CSC comprising one or more switched capacitors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F2203/00Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
    • H03F2203/45Indexing scheme relating to differential amplifiers
    • H03F2203/45508Indexing scheme relating to differential amplifiers the CSC comprising a voltage generating circuit as bias circuit for the CSC

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クロック信号の制御の下に第1時間間隔に信
号を増幅するため、第1時間間隔においてダイナミック
増幅回路に初期値から減少するバイアス電流を得るため
のバイアス回路を備えるダイナミック増幅回路に関する
ものである。かかるダイナミック増幅回路はフィルタ動
作を得るためスイッチト・キャパシタ・フィルタ回路に
おいて使用され、かつかかる回路における演算増幅器と
置換することが下記の文献に提案されている。
M、A、 0opelandおよびJ、M、 Raba
ey着” Dynamicamplifier for
 M、O,S、 Technology”、 IC1e
OtrOniC8Letters、 1979年、 v
oz、 15.、A tow第301〜802頁 B、J、HO8ticka 著 ” Dynamio 
 amplifiers  土nC,M、O,S、 t
echnolngy”、 K1130trOni08 
Latters 。
1979年、 VOj、 15. A 25.第819
〜820頁B、J、 Ho5ticka @ ” Dy
namio O,M、O,S、 ampli−fier
s″、1.E、E、E、Journal of 5ol
id−8tateCircuits 、 Voj、 S
o −15e’ A 5 、第887〜894頁。
かかるダイナミック増幅回路の利点は、増幅期間の開始
時即ち前記第1時間間隔においては増幅回路のバイアス
電流が大きいことであり、これは増幅期間の開始端にお
いては増幅回路が高速で作動することを意味し、かつ増
幅期間の終端においてはバイアス電流が小さくなること
であり、これは増幅期間の終端において高利得となり従
って高精度となることを意味する。
かかるダイナミック増幅回路を備えるスイッチ) (5
w1tchela)・キャパシタンス回路は、バイアス
電流が極めて小さくなり得る場合第1時間間隔の終端、
および増幅回路がターンオフされる後続の・時間間隔に
際し着しく妨害(または干渉)を受は易いことが見出さ
れた。更に、かかる増幅回路はキャパシタンス例えば後
続段の入力キャパシタンスを2個のかかるダイナミック
増幅回路の出力端子間に配置した場合問題の起ることが
見出された6本発明の目的は、上記欠点を有しないダイ
ナミック増幅回路を提供するにある。本発明は、上記問
題が起るのは、バイアス電流の最終値が不定であり、従
って増幅回路の特性が不定であるか、またはバイアス電
流がほぼ零に減少して増幅回路が最早や作動しなくなる
からであることを認識し、かかる事態は、減少するバイ
アス電流の初期値を、種々のパラメータのばらつきおよ
びバイアス電流の初期値および最終値の間の一般に望ま
しくない関係のため極めて大きくしないと起ることを認
識し、これを基礎として為したものである。そこで本発
明は、バイアス回路がダイナミック増幅回路における電
流を得るための付加電流源を備え、該電流はバイアス電
流に対しほぼ一定とし、かつ第1時間間隔の終端にダイ
ナミック増幅回路における最小バイアス電流を規定する
ため前記初期値に対し比較的小さい値を有する如く構成
したことを特徴とする。
また本発明は、バイアス回路が、第1時間間隔に先行す
る時間間隔に際し充電されかつ第1時間間隔に際し放電
するよう切換えられるスイッチ上・・キャパシタンスを
備えるダイナミック増幅回路において、スイッチト・キ
ャパシタンスを備える回路と並列に電流源を配置する如
く構成したことを特徴とする。
図面につき本発明を説明する。
第1a図に示した本発明の第1実施例は前記B、J、 
)t08tioka lF″’glectronics
 Letters″。
1979年、 VOl、 16.第819〜820頁掲
載の文献に記載されたダイナミック増幅回路を基礎とし
て゛□構成されており、この第1実施例は差動トランジ
スタ対を構成するよう接続した入力トランジスタT お
よびT、を有する増幅回路を備え、入力トランジスタT
 およびT、のゲート電極は入力端子1および2にそれ
ぞれ接続する。出力信号電流はト“ランジスタT およ
びT、を含む電流鏡像回路を介して出力端子8に結合す
る。トランジスタT6と共に電流鏡像回路を構成するト
ランジスタT、を介してトランジスタT1およびT、の
ソース電極にテイル(tail )電流を供給し、トラ
ンジスタT6のドレイン電極はそのゲート電極に接続す
る。増幅回路をバイアスするためトランジスタT6のド
レイン電極をコンデンサC0を介して正給電ライン4に
接続する。このコンデンサC□に並列にスイッチ5を設
け、スイッチ5を信号互によって切換えるようにし、コ
ンデンサC□およびトランジスタT6のドレイン間にス
イッチ6を設け、スイッチ6を信号Qによって切換える
ようにする。
第1b図に信号Qおよび可を示す。瞬時t□以前にはス
イッチ6は開放され、がっスイッチ5は閉成されている
。その場合コンデンサ0□は放電する。瞬時t0にスイ
ッチ6が閉成され、スイッチ5が開放される。その場合
コンデンサc0はトランジスタT6を介して充電され、
指数関数的に減少する充電電流が生じ、これにより差動
トランジスタT1 e Tmのティルミ流工が生じ、こ
の電流を第1bvAにおいて電流工。とじて示す。ある
時間の経過後電流工。は、差動トランジスタ対T1゜T
、が最早や増幅器として作動できなくなる程度にまで減
少する。この瞬時から、ががるダイナミツク増幅器を含
む回路はクロック・クロストークおよび容量性信号転送
の如き妨害(または干渉)を極めて受は易くなる。出力
回路例えば後続段の入力キャパシタンスを第1a図に示
すように2個のダイナミック増幅器の2個の出力端子8
の1sfJGc70−テイング状態となるよう配置した
場合、これら2個のダイナミック増幅器が同時にターン
オフされないから問題が起る。これは初期電流工。
(Il1時t0における)を増大することによっては解
決されず、その理由は、この電流の初期値および最終値
の間の指数関数関係、並にコンデンサC□の容量および
トランジスタT6のインピーダンス値の如と種々のパラ
メータのばらつきを考慮し、かつ最小クワツク周波数即
ち時間t0〜t3の最大持続時間を考慮して、前記初期
電流の値を極めて大きくする必要があり、このようにす
るとこの電流の最終値は不定となり、多くの場合所望値
より大きくなるからである。
本発明によれば、第1a図に示したようにそのゲートお
よびドレイン電極を互に接続したトランジスタT7で構
成した電流源をコンデンサC□に並列に接続することに
よってこの問題を解決することができる。このようにし
た場合に生ずるティルミ流Iを第1b図のよりで示し、
トランジスタT7は一時t、における電流よりの最小値
を規定する。
この一時t、にスイッチ6が開放され、電流工は流れな
くなる。種々の用達に対して(第10図に示した第1a
図の要部変形例における如き)、または当該回路が瞬時
t、以後に妨害を受は易い状態に留る場合には、最小バ
イアス電流を発生させることにより増幅器を一時t、以
後(および一時t0以前)も増幅器を作動状態に維持す
ることが所望される。これはトランジスタT、のソース
taをスイッチ6のコンデンサ01側とは反対側に接続
することによって達成することができ、この接続を第1
a図において破線で示しである。この場合トランジスタ
T、によって供給される電流工。は、第1b図の工。で
示したように、一時t、以後も維持されるようになる。
電流源(T、)を電流鏡像回路T、 、 T、の入力回
路に設ける代りに、この電流源は第一1a図の電流源7
で示したように、差動トランジスタ対T1. T。
のソース電極および負給電ライン10の間の如き、他の
場所に設けることもできる。
第1a図に示した回路においては増幅器は、例えばスイ
ッチト・キャパシタンス・フィルタに存在する容量性信
号源の続出を行うことにより位相Qの間(第1b図の瞬
時t0およびt、の間)付勢される。位相互の開場幅器
は作動せず、最小バイアス電流工。に設定される。特別
な場合には、例えば、異なる入力信号源に交互に接続す
ることにより、増幅器を両位相Qおよび互において作動
させる必要がある。その場合、指数関数的に減少するバ
イアス電流を両位相において利用できるようにする必要
がある。これは電流鏡像回路T、 、 ’I’。
の入力回路を第10図に示したように変形することによ
って達成することができる。この変形回路では、トラン
ジスタT6のドレイン電極および正給電ライン4の間に
信号可によって切換えるスイッチ8および第2コンデン
サ0.を直列に接続し、コンデンサa、と並列に信号Q
によって切換えるスイッチ9を接続する。コンデンサC
0が差動トランジスタ対T1. T、に対するバイアス
電流を発生する位相Qに際しコンデンサCsはスイッチ
9によって短絡される。瞬時t8にはスイッチ9が開放
されかつスイッチ8が閉成される一方、スイッチ6が開
放される。従って位相互に際してはコンデンサCが差動
トランジスタ対T1. T、に対するバイアス電流を発
生するので、位相可に際しても指数関数的に減少するバ
イアス電流が得られ、このバイアス電流を第1k)図の
工dによって示す。
一定バイアス電流工。は、トランジスタT、がトランジ
スタT6のドレイン電極に接続されているので両位相Q
および可に際しトランジスタT、によって供給される。
第ga図は本発明の第2実施例を示し、本例は前出(1
) M、A、 CopelandおよびJ、M、 Ra
baey着″’ Electronios Lette
rs″、19’75年、 VOl、 15 。
A10.第801〜802頁掲載のダイナミック増幅回
路を基礎として構成されており、その作動説明波形図を
第2b図に示す。
第8a図の実施例は共通ソース接続トランジスタT を
備え、そのゲート電極が入力端子11を構成する。トラ
ンジスタT、のドレイン電極it信号Qbによって切換
えるスイッチ1zを介して出力端子18に接続し、出力
端子18は信号層によって切換えるスイッチ14を介し
て正給電ライン15に接続し、かつコンデンサ08を介
してトランジスタT8のゲート電極に接続する。入力回
路はコンデンサ04を備え、その一端を接地し、その他
端を信号層によって切換えるスイッチ16を介してトラ
ンジスタT8のゲート電極に接続し、かつ信号Qによっ
て切換えるスイッチ17を介して信号入力端子18に接
続する。
瞬時t (第gb図)以前においては信号互、互。
および煽によりスイッチ16.14および12が開放さ
れ、信号Qによりスイッチ17が閉成される。その場合
コンデンサ04は入力端子18における信号電圧に応じ
て充電される。瞬時t0にはスイッチエフが開放され、
スイッチ14および・16が閉成される。従ってスイッ
チ14を介して直列接続のコンデンサ08およびC1が
給電電圧に充電され、コンデンサC3およびC4の間の
電荷分布は瞬時t。以前にコンデンサC4に供給された
電荷の量によって決まる。一時t0にスイッチ14が開
放され、スイッチ12が閉成される。従ってコンデンサ
CおよびCはトランジスタT8のド8        
 4 レイン・ソース通路を介して放電し、その場合これらコ
ンデンサはこのトランジスタT8を流れる電流に対する
電荷源として作動する。この放電はトランジスタT8の
ゲート電圧がこのトランジスタの閾電圧に到達した一時
に停止する。コンデンサC8の両端子間の残留電荷は前
記初期電荷分布に依存し、従って入力端子11における
信号に依存し、出力端子13における出力電圧を決定す
る。
トランジスタT8がターンオンする瞬時は種女のパラメ
ータに依存するので、これらパラメータを適切に選定し
て放電が位相回内に行われるようにする必要がある。こ
のようにすることによりトランジスタT8を流れる電流
工は第2b[にエユで示したようになり・この電流は位
相回内に指数関数的に零に減少する電流で、前述した種
々の問題を起す。本発明により、本例では互に接続した
ゲートおよびドレイン電極を有するトランジスタで。
の形態の電流源を出力端子18および正給電ライン15
の間に配置する。この電流源により電流工。
を供給するようにした場合、放電はトランジスタT8を
流れる電流工(第2b図のより)の値が工。に等しくな
ったときに停止する。
位相Qに際してもトランジスタT に電流工。が□流れ
るようにするため電流源T、は出力端子18および正給
電ライン15の間に代え、トランジスタT8のドレイン
電極および正給電ライン15の間に配置することもでと
る。その場合にトランジスタT8を流れる電流工を第g
bIjIAの工。で示す。
#!8図は本発明の第8実施例を示し、本例は第2a図
の変形回路である。第2a図に示した回路ではコンデン
サC6は位相Qに当り入力電圧v1nに充電され、位相
互に当りトランジスタT8の閾電圧vTまで放電するの
で、電荷転送は(vln−■、)Cに等しく、この電荷
転送は一電圧V、に依存す鳴 る結果放電動作に依存する。電流源トランジスタT、を
付加した結果、閾電圧につき先に説明した事柄が電流工
 に対するトランジスタT8のソース・ゲート電圧につ
いても成立つ。
第2a図の実施例に比べ第8図の実施例ではコンデンサ
C5を入力端子11およびトランジスタT8のゲート電
極の間に接続する。更に入力端子11はスイッチ19を
介して基準電圧源vrefに接続し、スイッチ19は信
号Qによって切換える。
トランジスタT8のゲート電極は信号Q0によって切換
えるスイッチ20を介してトランジスタT8のドレイン
電極に接続し、かつ信号Qdによって切換えるスイッチ
21を介して正給電ライン15に接続する。電流源トラ
ンジスタT9は正給電ライン15およびトランジスタT
8のドレイン電極の間に接続する。
コンデンサC1が入力電圧vinに充電される位相Qに
際しコンデンサO6の一方の端子はスイッチ19を介し
て基準電圧源vref’に接続される。
、::(7)位相Qに際しスイッチ21が最初信号Qd
によって閉成されるので、トランジスタT8がターンオ
ンされ、従ってスイッチ20が閉成され、スイッチ21
が開放されるので、トランジスタT8を介するコンデン
サO!lの放電によりトランジスタT8に接続したコン
デンサC5の端子は電圧v0となり、この電圧は電流工
。におけるトランジスタテ工のゲート・ソース電圧であ
る。位相互の開始時にはコンデンサO5の電圧はvre
f ”” voである。
位相互に際し回路の状態は第2a図の回路においてコン
デンサCおよびトランジスタT、のゲーを番 電極の間に電圧(vref−vO)に充電されるコンデ
ンサを設けた回路の状態と同じである。位相互に際しコ
ンデンサC6の放電はトランジスタT8のゲート電極が
電流工。に対応する電圧v0になるまで持続し、この電
圧においてコンデンサC4の端子電圧は基準電圧vre
fに等しくなる。その結果、コンデンサC1を介する電
荷転送は動作依存電圧v0に依存しなくなる。
代案として基準電圧vrofは信号電圧とすることがで
きる。その場合回路は差動積分回路として構成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明の第1実施例を示す回路図、第1b図
は第1a図の作動説明波形図、第1C図は第1a図の要
部の変形例を示す回路図、 第2a図は本発明の第2実施例を示す回路図、第2b図
は第2a図の作動説明波形図、第8図は本発明の第8実
施例を示す回路図である。 1.2・・・入力端子    8・・・出力端子11・
・・入力端子    18・・・出力端子18・・・信
号入力端子 T、、T、・・・入力トランジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L クロック信号の制御の下に第1時間間隔に信号を増
    幅するため、第1時間間隔においてダイナミック増幅回
    路に初期値から減少するバイアス電流を得るためのバイ
    アス回路を備えるダイナミック増幅回路において、バイ
    アス回路がダイナミック増幅回路における電流を得るた
    めの付加電流源を備え、該電流はバイアス電流に対しほ
    ぼ一定とし、かつ第1時間間隔の終端にダイナミック増
    幅回路における最小バイアス電流を規定するため前記初
    期値に対し比較的小さい値を有する如く構成したことを
    特徴とするダイナミック増幅回路。 1 バイアス回路が、第1時間間隔に先行する時間間隔
    に際し充電されかつ第1時間間隔に際し放電するよう切
    換えられるスイッチト・キャパシタンスを債えるダイナ
    ミック増幅回路において、スイッチF・キャパシタンス
    を備える回路と並列に電流源を配置する如く構成したこ
    とを特徴とするダイナミック増幅回路。
JP57235154A 1981-12-31 1982-12-28 ダイナミツク増幅回路 Granted JPS58119221A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8105919A NL8105919A (nl) 1981-12-31 1981-12-31 Dynamische versterkerschakeling.
NL8105919 1981-12-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58119221A true JPS58119221A (ja) 1983-07-15
JPH0322728B2 JPH0322728B2 (ja) 1991-03-27

Family

ID=19838642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57235154A Granted JPS58119221A (ja) 1981-12-31 1982-12-28 ダイナミツク増幅回路

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4502019A (ja)
JP (1) JPS58119221A (ja)
CA (1) CA1192277A (ja)
DE (1) DE3245582A1 (ja)
FR (1) FR2519487B1 (ja)
GB (1) GB2113034B (ja)
IE (1) IE54057B1 (ja)
IT (1) IT1153931B (ja)
NL (1) NL8105919A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60153826A (ja) * 1984-01-24 1985-08-13 松下電器産業株式会社 ハンドミキサ−

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4568885A (en) * 1985-04-29 1986-02-04 Motorola, Inc. Fully differential operational amplifier with D.C. common-mode feedback
US4577162A (en) * 1985-04-29 1986-03-18 Motorola, Inc. Clocked gain stage having differential inputs and outputs
US5024221A (en) * 1985-05-17 1991-06-18 Siemens-Pacesetter, Inc. Programmable band-pass amplifier for use with implantable medical device
US5166630A (en) * 1989-05-24 1992-11-24 Motorola, Inc. Low current switched capacitor circuit
WO1991016764A1 (en) * 1990-04-26 1991-10-31 Motorola, Inc. Low current switched capacitor circuit
JP3302030B2 (ja) * 1990-10-09 2002-07-15 株式会社東芝 バッファ回路
DE69232168T2 (de) * 1992-05-27 2002-07-18 Co.Ri.M.Me. Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno, Catania CMOS-Logikschaltung
US5912589A (en) * 1997-06-26 1999-06-15 Lucent Technologies Arrangement for stabilizing the gain bandwidth product
US6614285B2 (en) * 1998-04-03 2003-09-02 Cirrus Logic, Inc. Switched capacitor integrator having very low power and low distortion and noise
US6316993B1 (en) * 1999-02-22 2001-11-13 Texas Instruments Incorporated Analog circuitry for start-up glitch suppression
KR101109188B1 (ko) * 2005-12-27 2012-01-30 삼성전자주식회사 Cmos 증폭기의 플릭커 노이즈를 줄이는 장치 및 방법
US7482864B1 (en) 2007-01-31 2009-01-27 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Method and system for FET-based amplifier circuits
DE102008043032A1 (de) 2008-10-22 2010-04-29 Evonik Goldschmidt Gmbh Entschäumer zur Entschäumung von Lacken
US8390371B2 (en) * 2010-07-30 2013-03-05 Tialinx, Inc. Tunable transconductance-capacitance filter with coefficients independent of variations in process corner, temperature, and input supply voltage
US10454435B2 (en) 2016-12-27 2019-10-22 Mediatek Inc. Dynamic amplifier and chip using the same
US11177821B1 (en) 2020-08-11 2021-11-16 Analog Devices, Inc. Analog-to-digital converter with auto-zeroing residue amplification circuit
US12073269B2 (en) 2021-01-28 2024-08-27 Analog Devices International Unlimited Company Switched-capacitor integrators with improved flicker noise rejection

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56126303A (en) * 1980-03-10 1981-10-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Dynamic analog amplifier

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60153826A (ja) * 1984-01-24 1985-08-13 松下電器産業株式会社 ハンドミキサ−
JPS6363210B2 (ja) * 1984-01-24 1988-12-06

Also Published As

Publication number Publication date
GB2113034A (en) 1983-07-27
FR2519487B1 (fr) 1987-11-27
NL8105919A (nl) 1983-07-18
IT8225016A1 (it) 1984-06-28
DE3245582A1 (de) 1983-07-21
IE54057B1 (en) 1989-05-24
JPH0322728B2 (ja) 1991-03-27
IE823108L (en) 1983-06-30
CA1192277A (en) 1985-08-20
IT1153931B (it) 1987-01-21
DE3245582C2 (ja) 1990-03-22
FR2519487A1 (fr) 1983-07-08
IT8225016A0 (it) 1982-12-28
US4502019A (en) 1985-02-26
GB2113034B (en) 1985-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58119221A (ja) ダイナミツク増幅回路
US4430622A (en) Offset correction circuit
JP3181507B2 (ja) スイッチドキャパシタを導入した低電圧差動増幅器のための装置
US4484089A (en) Switched-capacitor conductance-control of variable transconductance elements
US6237107B1 (en) Dynamic slew rate control output buffer
JPH08195631A (ja) センス増幅器
EP0478297B1 (en) Wide-band differential amplifier using GM-cancellation
US4599575A (en) Broad-band differential amplifier with double reverse feed-back of common mode
US4250452A (en) Pressure sensitive transducer circuits
US6208199B1 (en) Pulse amplifier with low duty cycle errors
JPS60239110A (ja) 増幅器
US6259316B1 (en) Low voltage buffer amplifier for high speed sample and hold applications
US4464581A (en) Trigger pulse generator
US5136255A (en) Amplifier circuit
US5767708A (en) Current integrator circuit with conversion of an input current into a capacitive charging current
US4280175A (en) Alternating to direct voltage converter
JPH0269007A (ja) 差動増幅器
US4431971A (en) Dynamic operational amplifier
US6496066B2 (en) Fully differential operational amplifier of the folded cascode type
US4333025A (en) N-Channel MOS comparator
US5982234A (en) Low noise arrangement or an amplifier
US4611134A (en) Bootstrap driving circuit
CN111740707B (zh) 一种积分放大器电路
US6897727B2 (en) Current mode switch capacitor circuit
JPH0345577B2 (ja)